JPS62259774A - 研磨用チップ - Google Patents
研磨用チップInfo
- Publication number
- JPS62259774A JPS62259774A JP8658186A JP8658186A JPS62259774A JP S62259774 A JPS62259774 A JP S62259774A JP 8658186 A JP8658186 A JP 8658186A JP 8658186 A JP8658186 A JP 8658186A JP S62259774 A JPS62259774 A JP S62259774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- rope
- mixture
- chips
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばバレル研磨等に用いられる研磨用チップ
に関するものであSo 〔発明の背景〕 スプーン、パチンコ玉等の金属製品の研磨、あるいはプ
ラスチック成形品のパリ取シ等にはこれら被処理物を研
磨用チップと共にバレルに充填し、該バレルを揺動もし
くは回転させて該被処理物を該研磨用チップによって研
磨するいわゆるバレル研磨が適用される。このようなバ
レル研磨は通常粗研磨と仕上げ研磨とが行われる。
に関するものであSo 〔発明の背景〕 スプーン、パチンコ玉等の金属製品の研磨、あるいはプ
ラスチック成形品のパリ取シ等にはこれら被処理物を研
磨用チップと共にバレルに充填し、該バレルを揺動もし
くは回転させて該被処理物を該研磨用チップによって研
磨するいわゆるバレル研磨が適用される。このようなバ
レル研磨は通常粗研磨と仕上げ研磨とが行われる。
従来、この種の研磨用チップとしてはプラスチックと無
機充填材との混合物が材料として用いられていた(特開
昭51−147093号公報、特開昭55−15746
9号公報、特開昭59−129659号公報)。そして
粗研磨を行なうためには表面が粗大凹凸面である粗研磨
用チップを用い、仕上げ研磨を行なうためには表面が微
細凹凸面である仕上げ研磨用チップを用いるものであっ
た。このような方法では二段処理が必要となるからその
手間を省くために粗研磨用チップと仕上げ研磨用チップ
とを混合して用いることも行われている。
機充填材との混合物が材料として用いられていた(特開
昭51−147093号公報、特開昭55−15746
9号公報、特開昭59−129659号公報)。そして
粗研磨を行なうためには表面が粗大凹凸面である粗研磨
用チップを用い、仕上げ研磨を行なうためには表面が微
細凹凸面である仕上げ研磨用チップを用いるものであっ
た。このような方法では二段処理が必要となるからその
手間を省くために粗研磨用チップと仕上げ研磨用チップ
とを混合して用いることも行われている。
更に該研磨用チップ内部に気孔を設けて研磨用チップの
比重を調節したり、被処理材に対する衝撃力を緩和して
被処理材表面の傷付きを解消したシすることが試みられ
ている(特公昭50−39870号公報、特開昭60−
242960号公報)。
比重を調節したり、被処理材に対する衝撃力を緩和して
被処理材表面の傷付きを解消したシすることが試みられ
ている(特公昭50−39870号公報、特開昭60−
242960号公報)。
上記従来技術においては粗研磨用チップと仕上げ研磨用
チップとの二種類を作成する必要があり、壕だ粗研磨用
チップと仕上げ研磨用チップを混合する場合には使用後
にこれらを分離することが困難になるC−また研磨用チ
ップ内部に気孔を設けたものでは該気孔は研磨用チップ
内に閉鎖されているので気孔内に閉込められている空気
が完全弾性体挙動を示し、被処理物に対する衝繋力は緩
和されるが研磨用チップが被処理材に衝突すると上記空
気の完全弾性体挙動によって研磨材チップが被処理材面
でゴムマリ状にはずんでしまい、チップ内の無機充填材
が被処理材面に緊密に接触せず研磨効率が著るしく低下
する。しだがってこのような研磨用チップは例えばジー
パン等の衣類のような柔軟な被処理材をほぐす場合に用
いられる程度のものであった。
チップとの二種類を作成する必要があり、壕だ粗研磨用
チップと仕上げ研磨用チップを混合する場合には使用後
にこれらを分離することが困難になるC−また研磨用チ
ップ内部に気孔を設けたものでは該気孔は研磨用チップ
内に閉鎖されているので気孔内に閉込められている空気
が完全弾性体挙動を示し、被処理物に対する衝繋力は緩
和されるが研磨用チップが被処理材に衝突すると上記空
気の完全弾性体挙動によって研磨材チップが被処理材面
でゴムマリ状にはずんでしまい、チップ内の無機充填材
が被処理材面に緊密に接触せず研磨効率が著るしく低下
する。しだがってこのような研磨用チップは例えばジー
パン等の衣類のような柔軟な被処理材をほぐす場合に用
いられる程度のものであった。
本発明は上記従来の問題点を解決する手段として、熱可
塑性プラスチックと、無機充填材と、揮発性物質との混
合物を押出機(1)にて加熱溶融して紐状に押出し、冷
却前もしくは冷却後において上記押出された紐状体を所
定長さに切断してペレット状とする研磨用チップの製造
方法を提供するものである。
塑性プラスチックと、無機充填材と、揮発性物質との混
合物を押出機(1)にて加熱溶融して紐状に押出し、冷
却前もしくは冷却後において上記押出された紐状体を所
定長さに切断してペレット状とする研磨用チップの製造
方法を提供するものである。
本発明に用いられる熱可塑性プラスチックとはポリアミ
ド、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリロニトリル
−ブタジェン−スチレン樹脂、ポリ塩化ビニル等広範囲
にわたるが、被処理材の硬度等により該プラスチックの
種類は適轟に選択せられるべきである。
ド、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリロニトリル
−ブタジェン−スチレン樹脂、ポリ塩化ビニル等広範囲
にわたるが、被処理材の硬度等により該プラスチックの
種類は適轟に選択せられるべきである。
本発明に用いられる無機充填材とは砥石粉、セラミック
粉、ガラス粉、金属粉、セラミック繊維。
粉、ガラス粉、金属粉、セラミック繊維。
ガラス繊維、金属繊維等の硬質な無機材料の粉状。
繊維状、あるいは鱗片状等の微小体である。
本発明に用いられる揮発性物質としては水、ドルオール
、キジロール、酢酸エチル、酢酸ブチル。
、キジロール、酢酸エチル、酢酸ブチル。
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン。
メタノール、エタノール、イングロバノール、ブタノー
ル、セロソルブアセテート、ブチルセロソルブ、トリク
ロロエタン、四塩化炭素、ミネラルスピリット等の有機
溶剤が用いられる。
ル、セロソルブアセテート、ブチルセロソルブ、トリク
ロロエタン、四塩化炭素、ミネラルスピリット等の有機
溶剤が用いられる。
上記プラスチックと上記無機充填材との混合比率は被処
理物の硬度等によっても異なるが、通常プラスチック1
00重量部に対して無機充填材は30〜80重量部が混
合される。
理物の硬度等によっても異なるが、通常プラスチック1
00重量部に対して無機充填材は30〜80重量部が混
合される。
上記プラスチックと上記無機充填材との混合物に添加さ
れる揮発性物質の添加量は該揮発性物質の沸点、所望の
発泡状態、プラスチックの種類等によって種々に調節さ
れるが、一般に揮発性物質が水である場合にはプラスチ
ックに対して05〜2.5重鷲係、望ましくは1〜2重
量%とされる。
れる揮発性物質の添加量は該揮発性物質の沸点、所望の
発泡状態、プラスチックの種類等によって種々に調節さ
れるが、一般に揮発性物質が水である場合にはプラスチ
ックに対して05〜2.5重鷲係、望ましくは1〜2重
量%とされる。
何となれば水の添加量が上記範囲以下では得られるチッ
プが低発泡状態となりクッション効果が充分でないし、
上記範囲以上では発泡が過度となり押出機から紐状に押
出すことに支障をきたす。
プが低発泡状態となりクッション効果が充分でないし、
上記範囲以上では発泡が過度となり押出機から紐状に押
出すことに支障をきたす。
本発明の作用は下記の通りである。
熱可塑性プラスチックと、無機充填材と、揮発性物質と
の混合物を押出機にて加熱溶融して紐状に押出すと揮発
性物質は該溶融混合物が押出機のダイスから押出された
直後に気化して押出された紐状体を発泡構造にするが、
該紐状体の周面、即ちダイス内壁との接触部にはスキン
層が形成され紐状体内の気孔は開口しておらず、スキン
層表面に微細なしわが形成されるにとどまる。該紐状体
を所定の長さに切断すればその切断面には紐状体内の気
孔が開口する。したがって本発明の製造方法によれば周
面に微細凹凸面を有し、切断面に粗大凹凸面を有する研
磨用チップが得られる。
の混合物を押出機にて加熱溶融して紐状に押出すと揮発
性物質は該溶融混合物が押出機のダイスから押出された
直後に気化して押出された紐状体を発泡構造にするが、
該紐状体の周面、即ちダイス内壁との接触部にはスキン
層が形成され紐状体内の気孔は開口しておらず、スキン
層表面に微細なしわが形成されるにとどまる。該紐状体
を所定の長さに切断すればその切断面には紐状体内の気
孔が開口する。したがって本発明の製造方法によれば周
面に微細凹凸面を有し、切断面に粗大凹凸面を有する研
磨用チップが得られる。
本発明の研磨用チップと被処理材とを混合する。
該混合物を例えばバレル等に投入して揺動もしくは回転
すると、被処理材はまず研磨用チップの粗大凹凸面でチ
ップを構成するプラスチックおよび゛含有する無機充填
材により粗研磨され、その後微細凹凸面で仕上げ研磨さ
れる。このような研磨の工程中において、被処理材表面
に研磨用チップが衝突しその衝撃によう研磨用チップは
変形するがこの際気孔内の空気が開口部から外部に排除
される。したがって研磨用チップは完全弾性体挙動を示
さず被処理材表面でゴムマリ状にはずむことなく、良好
なりッション性を持って衝突し、研磨用チップ内の無機
充填材が緊密に被処理材表面に接触する。
すると、被処理材はまず研磨用チップの粗大凹凸面でチ
ップを構成するプラスチックおよび゛含有する無機充填
材により粗研磨され、その後微細凹凸面で仕上げ研磨さ
れる。このような研磨の工程中において、被処理材表面
に研磨用チップが衝突しその衝撃によう研磨用チップは
変形するがこの際気孔内の空気が開口部から外部に排除
される。したがって研磨用チップは完全弾性体挙動を示
さず被処理材表面でゴムマリ状にはずむことなく、良好
なりッション性を持って衝突し、研磨用チップ内の無機
充填材が緊密に被処理材表面に接触する。
したがって本発明においては一種類の研磨用チップによ
って粗研磨と仕上げ研磨とを同時に行なうことが出来、
まだ良好なりッション性によって被処理材表面を傷付け
ることなく効率よく研磨することが出来る。
って粗研磨と仕上げ研磨とを同時に行なうことが出来、
まだ良好なりッション性によって被処理材表面を傷付け
ることなく効率よく研磨することが出来る。
ナイロン1250重量部と砥石粉50重量部、水1.5
重量部の混合物を第1図に示す押出機(1)のホッパー
(2)に投入してダイス(3)から紐状に押出し、押出
された紐状成形物(4)は水N(5)内の水(6)に投
入して冷却するが、該紐状成形物(4)はダイス(3)
から押出された直後で内部の水分が蒸発し発泡構造とな
る。該紐状成形物(4)は冷却後水(6)から取出され
、カッター(7)により切断されてペレット状のチップ
(8)となる。該チップ(8)は第2図および第3図に
示すように押出機(1)のダイス(3)と接融する周面
;て微細なしわ状の凹凸を有するスキン層1101が形
成され該スキン層(Ill)表面が微細凹凸面圓となり
、またカッターによる前後の切断面には発泡構造が露出
して気孔α■が開口し粗大凹凸面(6)となる。このよ
うな微細凹凸面α1)と粗大凹凸面t1→とを有する研
磨用チップ(8)を用いて研磨すると、粗研磨と仕上げ
研磨とを同時に行なうことが出来る。
重量部の混合物を第1図に示す押出機(1)のホッパー
(2)に投入してダイス(3)から紐状に押出し、押出
された紐状成形物(4)は水N(5)内の水(6)に投
入して冷却するが、該紐状成形物(4)はダイス(3)
から押出された直後で内部の水分が蒸発し発泡構造とな
る。該紐状成形物(4)は冷却後水(6)から取出され
、カッター(7)により切断されてペレット状のチップ
(8)となる。該チップ(8)は第2図および第3図に
示すように押出機(1)のダイス(3)と接融する周面
;て微細なしわ状の凹凸を有するスキン層1101が形
成され該スキン層(Ill)表面が微細凹凸面圓となり
、またカッターによる前後の切断面には発泡構造が露出
して気孔α■が開口し粗大凹凸面(6)となる。このよ
うな微細凹凸面α1)と粗大凹凸面t1→とを有する研
磨用チップ(8)を用いて研磨すると、粗研磨と仕上げ
研磨とを同時に行なうことが出来る。
上記実施例以外チップ(8)には帯電防止剤が塗布ある
いは含浸されるか、あるいはプラスチックに帯電防止剤
が練込まれていてもよい。上記のような帯電防止剤の添
加はチップ(8)に研磨粉が静電的に付着することを防
止するものである。
いは含浸されるか、あるいはプラスチックに帯電防止剤
が練込まれていてもよい。上記のような帯電防止剤の添
加はチップ(8)に研磨粉が静電的に付着することを防
止するものである。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すものであり、
第1図は製造工程図、第2図はテング側断面図、第3図
はチップ斜視図である。 図中 (1)・・・押出機 (4)・・・紐状成形物 (8)・・・チップ 特許出願人 アロン化成株式会社 才]図 計 2 図 ″+3図
第1図は製造工程図、第2図はテング側断面図、第3図
はチップ斜視図である。 図中 (1)・・・押出機 (4)・・・紐状成形物 (8)・・・チップ 特許出願人 アロン化成株式会社 才]図 計 2 図 ″+3図
Claims (1)
- 熱可塑性プラスチックと、無機充填材と、揮発性物質
との混合物を押出機にて加熱溶融して紐状に押出し、冷
却前もしくは冷却後において上記押出された紐状体を所
定長さに切断してペレット状とすることを特徴とする研
磨用チップの製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8658186A JPS62259774A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 研磨用チップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8658186A JPS62259774A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 研磨用チップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62259774A true JPS62259774A (ja) | 1987-11-12 |
JPH0569665B2 JPH0569665B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=13890970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8658186A Granted JPS62259774A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 研磨用チップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62259774A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01182029A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Aron Kasei Co Ltd | バレル研磨用メディアの製造法 |
JP2001287165A (ja) * | 2000-04-04 | 2001-10-16 | Tipton Mfg Corp | バレル研磨用メディア及びその製造方法並びにバレル研磨方法 |
JP2001322069A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-20 | Ujiden Chemical Industry Co Ltd | 研磨用メディア |
CN105437098A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 郑州磨料磨具磨削研究所有限公司 | 一种丸片模具定位装置及磨盘磨料丸片卸模机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495715A (ja) * | 1972-05-13 | 1974-01-18 | ||
JPS5027949A (ja) * | 1973-06-07 | 1975-03-22 | ||
JPS60242960A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Tipton Mfg Corp | 多孔質樹脂メデイアおよびその製造方法 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP8658186A patent/JPS62259774A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495715A (ja) * | 1972-05-13 | 1974-01-18 | ||
JPS5027949A (ja) * | 1973-06-07 | 1975-03-22 | ||
JPS60242960A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Tipton Mfg Corp | 多孔質樹脂メデイアおよびその製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01182029A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Aron Kasei Co Ltd | バレル研磨用メディアの製造法 |
JP2001287165A (ja) * | 2000-04-04 | 2001-10-16 | Tipton Mfg Corp | バレル研磨用メディア及びその製造方法並びにバレル研磨方法 |
JP2001322069A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-20 | Ujiden Chemical Industry Co Ltd | 研磨用メディア |
CN105437098A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 郑州磨料磨具磨削研究所有限公司 | 一种丸片模具定位装置及磨盘磨料丸片卸模机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569665B2 (ja) | 1993-10-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |