JPS62250832A - 電源供給装置 - Google Patents
電源供給装置Info
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- JPS62250832A JPS62250832A JP61093726A JP9372686A JPS62250832A JP S62250832 A JPS62250832 A JP S62250832A JP 61093726 A JP61093726 A JP 61093726A JP 9372686 A JP9372686 A JP 9372686A JP S62250832 A JPS62250832 A JP S62250832A
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- Japan
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- power supply
- load
- circuit
- voltage
- battery
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、商用電源の停電時に、その代替として電池に
よって電源を、供給する電源供給装置に関するものであ
る。
よって電源を、供給する電源供給装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、商用電源を用いたコンピュータ機器は社会生活の
重要な分野にも多数用いられている。中でも病院の医療
システムや電子交換機等は、一度停電が起きると多くの
人々が深刻な影響を受ける。その為、停電に備えたバッ
クアップ用としての電源(」(給装置が各種開発されて
いる。
重要な分野にも多数用いられている。中でも病院の医療
システムや電子交換機等は、一度停電が起きると多くの
人々が深刻な影響を受ける。その為、停電に備えたバッ
クアップ用としての電源(」(給装置が各種開発されて
いる。
以下、図面を参照しながら、上述した様な従来υ弓は源
供給装置について説明を行なう。
供給装置について説明を行なう。
第;3L4は従来の電源供給装置のブロック図を示すも
のである。第3図に於て、1は商用電源の電圧を検出し
、商用電源の停電発生を検知する停電検知回路、2は電
池電圧を検出し、更に過放電を防止する為、電池電圧が
負荷に対して供給可能な電圧であるか否かを判定する電
池電圧検出回路、3は電池電圧の出力と商用電源を切り
換える電源切換回路、4は電源切換回路3の動作を制御
する切換制御回路、5は電池、6は電池5の電圧を商用
電源からの供給電圧と等しい電圧に変換する電圧変換回
路である。
のである。第3図に於て、1は商用電源の電圧を検出し
、商用電源の停電発生を検知する停電検知回路、2は電
池電圧を検出し、更に過放電を防止する為、電池電圧が
負荷に対して供給可能な電圧であるか否かを判定する電
池電圧検出回路、3は電池電圧の出力と商用電源を切り
換える電源切換回路、4は電源切換回路3の動作を制御
する切換制御回路、5は電池、6は電池5の電圧を商用
電源からの供給電圧と等しい電圧に変換する電圧変換回
路である。
以上の様に構成された電源供給装置について、以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
商用電源が停電すると、停電検知回路1が停電を検知し
検出信号を切換制御回路4に出力する。
検出信号を切換制御回路4に出力する。
次に切換制御回路4は電池電圧検出回路2がらの電池電
圧が負荷に対し供給可能(電池電圧が所定値以上)か否
かの同定信号を受け、供給可能ならば電源切換回路3を
動作させ、電池5の電圧は、電圧変換回路6により商用
電源と等しい電圧に変換され負荷に供給される。
圧が負荷に対し供給可能(電池電圧が所定値以上)か否
かの同定信号を受け、供給可能ならば電源切換回路3を
動作させ、電池5の電圧は、電圧変換回路6により商用
電源と等しい電圧に変換され負荷に供給される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の様な構成では負荷の変動が大きい
場合、或は負荷が大きい場合、電it!15の電圧も大
きく変動し、その為電池電圧検出回路2が誤動作すると
いう問題点を有していた。
場合、或は負荷が大きい場合、電it!15の電圧も大
きく変動し、その為電池電圧検出回路2が誤動作すると
いう問題点を有していた。
以下、誤動作の状、複について第3図と併せて第4図を
参照しながら説明を行う。第4因のグラフに於て、縦軸
は電池電圧、横軸は時間経過を示す。又、グラフ中の曲
線は電池電圧の時間変化を示す。
参照しながら説明を行う。第4因のグラフに於て、縦軸
は電池電圧、横軸は時間経過を示す。又、グラフ中の曲
線は電池電圧の時間変化を示す。
供給開始時点は第4図に於てA点に示されている。供給
開始時点(A点)に於ては電池電圧は高いが、時間経過
と共に電ith 5は放電し電池電圧は次第に低下する
。負荷が大きい場合は、電池電圧はより急速に低下する
。第4図B点は電池電圧が、負荷に電力を供給不可能な
までに低下した時点である。B点に於て切換制御回路4
は電池5の過放電防止の為、電池5からの出力を切り燻
す。
開始時点(A点)に於ては電池電圧は高いが、時間経過
と共に電ith 5は放電し電池電圧は次第に低下する
。負荷が大きい場合は、電池電圧はより急速に低下する
。第4図B点は電池電圧が、負荷に電力を供給不可能な
までに低下した時点である。B点に於て切換制御回路4
は電池5の過放電防止の為、電池5からの出力を切り燻
す。
しかし負荷が切り離されると、電池電圧は急速に上昇す
る為再び供給可能な電圧に戻り、電池からの出力を負荷
に接続する。この再供給の時点は、第4図に於て0点で
示される。しかし、電池5の容量が残り少ない為に電池
電圧は直ぐに低下し供給は停止する。この停止時点は第
2図に於てD点で示される。以下、電池電圧が全く低下
してしまう迄、第4図に於けるl3−D点の状態が繰返
される。つまり、供給回路は一種の発振状態となる。
る為再び供給可能な電圧に戻り、電池からの出力を負荷
に接続する。この再供給の時点は、第4図に於て0点で
示される。しかし、電池5の容量が残り少ない為に電池
電圧は直ぐに低下し供給は停止する。この停止時点は第
2図に於てD点で示される。以下、電池電圧が全く低下
してしまう迄、第4図に於けるl3−D点の状態が繰返
される。つまり、供給回路は一種の発振状態となる。
従来、供給回路の発振状態を防止する対策として、電池
電圧検出回路2の検出特性にヒステリシス特i生を付加
し、電池電圧がある程度変動しても供給動作が不安定に
ならない様にしていた。しがし、負荷の変動による電池
電圧の変動量が所定のヒステリシス幅を逸脱すれば、や
はり供給回路は発振状態となる。その為、負荷の変動量
に対してら安定な電源の供給をする装置の開発が望まれ
ていた。
電圧検出回路2の検出特性にヒステリシス特i生を付加
し、電池電圧がある程度変動しても供給動作が不安定に
ならない様にしていた。しがし、負荷の変動による電池
電圧の変動量が所定のヒステリシス幅を逸脱すれば、や
はり供給回路は発振状態となる。その為、負荷の変動量
に対してら安定な電源の供給をする装置の開発が望まれ
ていた。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、負荷の
変動による電池電圧の変動に影響を受けずに安定な電源
の供給をする事の出来る電源供給装置を提供するもので
ある。
変動による電池電圧の変動に影響を受けずに安定な電源
の供給をする事の出来る電源供給装置を提供するもので
ある。
問題点を解決する為の手段
この目的を達成する為に本発明の電源供給装置は、主?
11源の停電・復旧を検出する第一の電圧検出手段と、
主電源の停電時に負荷に電力を供給する補助電源とを有
し、主電源が停電時に補助電源に切り換え、補助電源が
負荷に接続されている時補助電源の電圧が低下すると補
助電源を負荷から切り離し、この状態で補助電源の電圧
が上昇しても切り離しを維持し、主電源が復旧した時に
主電源と負荷を接続する制御手段とから構成されている
。
11源の停電・復旧を検出する第一の電圧検出手段と、
主電源の停電時に負荷に電力を供給する補助電源とを有
し、主電源が停電時に補助電源に切り換え、補助電源が
負荷に接続されている時補助電源の電圧が低下すると補
助電源を負荷から切り離し、この状態で補助電源の電圧
が上昇しても切り離しを維持し、主電源が復旧した時に
主電源と負荷を接続する制御手段とから構成されている
。
作用
この構成によって、負荷の急激な変動によって電池等の
h「動電源の電圧が変動しても電源切換回路の動作がラ
ッチされ安定な電源の供給を行う事となる。
h「動電源の電圧が変動しても電源切換回路の動作がラ
ッチされ安定な電源の供給を行う事となる。
実施例
以下〃発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の電源供給装置の第1実施例に於けるブ
ロック図である。第1図に於て、11は停電検知回路、
12は電池の電圧を検出する電池電圧検出回路、13は
電源切換回路、14は電源切換回路13の制御を行う切
換制御回路、15は電池、16は電圧変換回路、17は
切換制御回路14の動作をラッチするラッチ回路、18
はラッチ回路17の動作を解除するラッチ解除回路であ
る。
ロック図である。第1図に於て、11は停電検知回路、
12は電池の電圧を検出する電池電圧検出回路、13は
電源切換回路、14は電源切換回路13の制御を行う切
換制御回路、15は電池、16は電圧変換回路、17は
切換制御回路14の動作をラッチするラッチ回路、18
はラッチ回路17の動作を解除するラッチ解除回路であ
る。
そして電池15は電池電圧検出回路12に接続され、電
池電圧検出回路12の出力は電圧変換回路16、切換制
御回路14およびラッチ解除回路18に接続されている
。また切換制御回路14およびラッチ解除回路18の出
力はラッチ回路17に接続されている。停電検出回路1
1の出力はラッチ解除回路18と切換制御回路14に接
続されている。電源切換回路13には商用電源が接続さ
れ、さらに電圧変換回路16とラッチ回路17の出力が
接続されている。
池電圧検出回路12の出力は電圧変換回路16、切換制
御回路14およびラッチ解除回路18に接続されている
。また切換制御回路14およびラッチ解除回路18の出
力はラッチ回路17に接続されている。停電検出回路1
1の出力はラッチ解除回路18と切換制御回路14に接
続されている。電源切換回路13には商用電源が接続さ
れ、さらに電圧変換回路16とラッチ回路17の出力が
接続されている。
以上の様に構成された電源供給装置について、以下その
動作について説明する。商用電源が停止すると停電検知
回路11が停電を検知する。次に切換制御回路13は、
電池電圧検出回路12からの電池電圧が負荷に対し供給
可能か否かの判定信号を受け、供給可能ならば電源切換
回路13を動作させる。次に、切換制御回路14は、電
源切換回路13の動作をラッーグ・する。その為、負荷
の急激な変動により電池電圧が変動しても安定な電源供
給を行う事が可能である。又、商用電源が復旧ずれば、
停電検知回路11は切換制御回路14と共にラッチ解除
回路18を動作させ、電源切換回路14が負荷と商用電
源とを接続する。電池電圧が低下して負荷に対して供給
不可能になった時は、電池電圧検出回路12が切換制御
回路14と共にラッチ解除回路18を動作させ、電源切
換回路14が電池を負荷から切り離す。
動作について説明する。商用電源が停止すると停電検知
回路11が停電を検知する。次に切換制御回路13は、
電池電圧検出回路12からの電池電圧が負荷に対し供給
可能か否かの判定信号を受け、供給可能ならば電源切換
回路13を動作させる。次に、切換制御回路14は、電
源切換回路13の動作をラッーグ・する。その為、負荷
の急激な変動により電池電圧が変動しても安定な電源供
給を行う事が可能である。又、商用電源が復旧ずれば、
停電検知回路11は切換制御回路14と共にラッチ解除
回路18を動作させ、電源切換回路14が負荷と商用電
源とを接続する。電池電圧が低下して負荷に対して供給
不可能になった時は、電池電圧検出回路12が切換制御
回路14と共にラッチ解除回路18を動作させ、電源切
換回路14が電池を負荷から切り離す。
以上の様に本実施例によれば、電源切換回路にラッチを
掛ける事により、負荷の急激な変動によ:; 、I++
電圧の変動に対しても安定な電源供給をする事が出来る
。
掛ける事により、負荷の急激な変動によ:; 、I++
電圧の変動に対しても安定な電源供給をする事が出来る
。
以下本発明の他の実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は本発明の他の実施例に於ける電源供給装置のブ
l」ツタ図を示すものである。第2図に於て、21は停
電検知信号、22は電池の電圧を検出する電池電圧検出
回路、23は電源切換回路、24は電源切換回路23の
制御をおこなう切換制御回路、25は電池、2Gはラッ
チ回路、27はラッチ”回路20の解除を行うラッチ解
除回路である。
l」ツタ図を示すものである。第2図に於て、21は停
電検知信号、22は電池の電圧を検出する電池電圧検出
回路、23は電源切換回路、24は電源切換回路23の
制御をおこなう切換制御回路、25は電池、2Gはラッ
チ回路、27はラッチ”回路20の解除を行うラッチ解
除回路である。
電池25は電池電圧検出回路22に接続され、電池電圧
検出回路22の出力は電源切換回路23およびラッチ解
除回路27・\接続されている。ラッーf゛回路2Gは
切換制御回路24とラッチ解除回路27の出力が接続さ
れ電源切換回路23・\出力が接続されている。
検出回路22の出力は電源切換回路23およびラッチ解
除回路27・\接続されている。ラッーf゛回路2Gは
切換制御回路24とラッチ解除回路27の出力が接続さ
れ電源切換回路23・\出力が接続されている。
以上の様に構成された電源供給装置について、以下その
動作について説明する。本実施例に於て、商用電源は負
荷側に直接供給されており、負荷側からは停電検知信号
が出力されている。商用電源が停止すると停電検知信号
が出力される。次に、切換制御回路24は、電池電圧検
出回路22からの電池電圧か11荷に対し供給可能か否
かの判定信号を受け、供給可能ならば電源切換回路23
を動作させる。次に、切換制御回路24は電源切換回路
と共にラッチ回路23を動作さゼ、電源切換回路23の
動作をラッチする。その為、負荷の急激な変動により電
池電圧が変動しても安定な電源供給を行う事が可能であ
る。又、商用電源が復旧すれば、停電検知信号21の出
力が停止ずろ為、切換制御回路がラッチ解除回路27を
動作させ、電源切換回路23が負荷から電池25を切り
離す。電池電圧が低下し、負荷に対し供給不可能になっ
た時は、電池電圧検出回路22が切換制御回路24と共
にラッチ解除回路27を動作させ、負荷から電池25を
切り離す。
動作について説明する。本実施例に於て、商用電源は負
荷側に直接供給されており、負荷側からは停電検知信号
が出力されている。商用電源が停止すると停電検知信号
が出力される。次に、切換制御回路24は、電池電圧検
出回路22からの電池電圧か11荷に対し供給可能か否
かの判定信号を受け、供給可能ならば電源切換回路23
を動作させる。次に、切換制御回路24は電源切換回路
と共にラッチ回路23を動作さゼ、電源切換回路23の
動作をラッチする。その為、負荷の急激な変動により電
池電圧が変動しても安定な電源供給を行う事が可能であ
る。又、商用電源が復旧すれば、停電検知信号21の出
力が停止ずろ為、切換制御回路がラッチ解除回路27を
動作させ、電源切換回路23が負荷から電池25を切り
離す。電池電圧が低下し、負荷に対し供給不可能になっ
た時は、電池電圧検出回路22が切換制御回路24と共
にラッチ解除回路27を動作させ、負荷から電池25を
切り離す。
以」二の様に本実施例によれば、電圧変換回路が不要に
なる事により、より安価な電源供給装置を得る事が出来
る。
なる事により、より安価な電源供給装置を得る事が出来
る。
尚、本実施例では切換制御回路とラッチ回路を別々の回
路°としているが、切換i11 一回路にラッチ機能を
内蔵させて一回路とすることら出来る。又ラッチ解除回
路とラッチ回路を一つにまとめることら出来る。この様
に本発明に於ては、回路は様ノjな構成を取りながら、
同一機能を果たす事が出来る。
路°としているが、切換i11 一回路にラッチ機能を
内蔵させて一回路とすることら出来る。又ラッチ解除回
路とラッチ回路を一つにまとめることら出来る。この様
に本発明に於ては、回路は様ノjな構成を取りながら、
同一機能を果たす事が出来る。
発明の効果
以上の様に本発明の電源供給装置は、主電源の停電・復
旧を検出する第一の電圧検出手段と、主電源の停電時に
負荷に電力を供給する補助電源とを有し、主電源が停電
時に補助電源に切り換え、補助電源が負荷に接続されて
いる時補助電源の電圧が低下すると補助電源を負荷から
切り離し、この状態で補助電源の電圧が上昇しても切り
離しを維持し、主電源が復旧した時に主電源と負荷を接
続する制御手段とから構成されているため、負荷の急激
な変動等によって電池等の補助電源の電圧の変動が生じ
ても、安定な電源供給を行う事が出来る。
旧を検出する第一の電圧検出手段と、主電源の停電時に
負荷に電力を供給する補助電源とを有し、主電源が停電
時に補助電源に切り換え、補助電源が負荷に接続されて
いる時補助電源の電圧が低下すると補助電源を負荷から
切り離し、この状態で補助電源の電圧が上昇しても切り
離しを維持し、主電源が復旧した時に主電源と負荷を接
続する制御手段とから構成されているため、負荷の急激
な変動等によって電池等の補助電源の電圧の変動が生じ
ても、安定な電源供給を行う事が出来る。
第1図は本発明の電源供給装置の第1実施例のブロック
図、第2図は同第2実施例のブロック図、第3図は従来
の電源供給装置のブロック図、第4図は同電池電圧の時
間による変動を示すグラフである。 11−−−−−一−−−−停電検知回路12.22−−
m−電池電圧検出回路 13.2J−−−一電源切換回路 14.24−−−一切換制御回路 15.25−−−一電池 16−−−−−−−−−−電圧変換回路17.26−−
−−ラツチ回路
図、第2図は同第2実施例のブロック図、第3図は従来
の電源供給装置のブロック図、第4図は同電池電圧の時
間による変動を示すグラフである。 11−−−−−一−−−−停電検知回路12.22−−
m−電池電圧検出回路 13.2J−−−一電源切換回路 14.24−−−一切換制御回路 15.25−−−一電池 16−−−−−−−−−−電圧変換回路17.26−−
−−ラツチ回路
Claims (1)
- 主電源の停電・復旧を検出する第一の電圧検出手段と、
前記主電源の停電時に負荷に電力を供給する補助電源と
、前記補助電源の電圧を検出する第二の電圧検出手段と
、前記主電源と前記補助電源を選択的に負荷に接続する
為の電源切換手段と、前記主電源が前記電源切り換え手
段により負荷に接続されている時、前記第一の電圧検出
手段が前記主電源の停電を検出した場合は前記電源切換
手段が補助電源を負荷に接続し、前記補助電源が負荷に
接続されている前記第二の電圧検出手段が前記補助電源
の電圧が所定値以下になった事を検出すると前記電源切
換手段が前記補助電源から負荷を切り離し、前記補助電
源から負荷が切り離されている時前記補助電源の電圧に
かかわらず前記補助電源と負荷の切り離し状態を維持し
、前記主電源が復旧した事を前記第一の電圧検出手段が
検出したら前記主電源と負荷を接続する様に制御する制
御手段とを備えた事を特徴とする電源供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61093726A JPS62250832A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61093726A JPS62250832A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 電源供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62250832A true JPS62250832A (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=14090414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61093726A Pending JPS62250832A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 電源供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62250832A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009131101A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Canon Inc | 電力供給装置及び電力供給装置における過放電制御方法 |
JP2013121255A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Toyota Home Kk | 電力供給システム |
JP2021052560A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社ジェイテクト | 電源装置 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP61093726A patent/JPS62250832A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009131101A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Canon Inc | 電力供給装置及び電力供給装置における過放電制御方法 |
JP2013121255A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Toyota Home Kk | 電力供給システム |
JP2021052560A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社ジェイテクト | 電源装置 |
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