JPS62249860A - テ−プカツテイング装置 - Google Patents
テ−プカツテイング装置Info
- Publication number
- JPS62249860A JPS62249860A JP9238286A JP9238286A JPS62249860A JP S62249860 A JPS62249860 A JP S62249860A JP 9238286 A JP9238286 A JP 9238286A JP 9238286 A JP9238286 A JP 9238286A JP S62249860 A JPS62249860 A JP S62249860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cutting
- section
- guide
- cutting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 79
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テープ状体のカッティング装置に関するも
のであり、一層詳細には、粘着性セロハンテープ(以下
粘着テープという)を切断する際に好適に使用されるカ
ッティング装置に関するものである。
のであり、一層詳細には、粘着性セロハンテープ(以下
粘着テープという)を切断する際に好適に使用されるカ
ッティング装置に関するものである。
従来より、巻芯に巻回されたセロテープ(商品名)等の
粘着テープを切断する手段としては、巻回粘着テープの
半径方向に鋸歯状刃部を有する薄鋼板製カッター機構を
鞍掛状に装着し、引出した粘着テープを鋸歯状刃部で切
断する方法、あるいは巻芯装着溝と鋸歯状刃部とを所定
距離離間させて配置してなる台部本体の前記装着溝に巻
芯に巻回された粘着テープを装着し、引き出した粘着テ
−プを前述と同様に鋸歯状刃部で切断する方法等が広く
採用されている。
粘着テープを切断する手段としては、巻回粘着テープの
半径方向に鋸歯状刃部を有する薄鋼板製カッター機構を
鞍掛状に装着し、引出した粘着テープを鋸歯状刃部で切
断する方法、あるいは巻芯装着溝と鋸歯状刃部とを所定
距離離間させて配置してなる台部本体の前記装着溝に巻
芯に巻回された粘着テープを装着し、引き出した粘着テ
−プを前述と同様に鋸歯状刃部で切断する方法等が広く
採用されている。
しかるに、このような従来のカッティング手段は、粘着
テープの切断という単一の機能しか有していないため、
例えば、貼着した粘着テープを使用後剥がす必要がある
場合には粘着テープの端部を予じめ折り返しておくこと
が必要となるが、この折り返し作業が煩雑で面倒である
という問題点を有していた。
テープの切断という単一の機能しか有していないため、
例えば、貼着した粘着テープを使用後剥がす必要がある
場合には粘着テープの端部を予じめ折り返しておくこと
が必要となるが、この折り返し作業が煩雑で面倒である
という問題点を有していた。
そこで、この発明では、テープの引出し方向と直交する
ガイド部と、このガイド部の前方に位置し頂縁部に切断
刃を設けたテープ切断部とを備え、前記切断部をガイド
部に対して近接離反自在に形成すると共に該テープ切断
部をガイド部に近接した状態において切断刃がガイド部
の頂縁部よりも下方に位置するように構成することによ
り、引き出される粘着テープの折り返しと切断作業を連
続的にしかも円滑に行えるようにしたものである。
ガイド部と、このガイド部の前方に位置し頂縁部に切断
刃を設けたテープ切断部とを備え、前記切断部をガイド
部に対して近接離反自在に形成すると共に該テープ切断
部をガイド部に近接した状態において切断刃がガイド部
の頂縁部よりも下方に位置するように構成することによ
り、引き出される粘着テープの折り返しと切断作業を連
続的にしかも円滑に行えるようにしたものである。
この場合、弾力性を有する板部材を折曲加工してガイド
部とテープ切断部とを一体的に形成することにより構成
すれば、構造の簡略化と製造コストの低減を図ることが
でき、さらにはガイド部と対向する切断刃の内側にテー
プ仮止部を形成すると共にガイド部の頂縁部をテープの
引出し方向と対向する方向に向けて下方に傾斜させれば
、粘着テープの折り返しをより確実に達成することがで
き好適である。
部とテープ切断部とを一体的に形成することにより構成
すれば、構造の簡略化と製造コストの低減を図ることが
でき、さらにはガイド部と対向する切断刃の内側にテー
プ仮止部を形成すると共にガイド部の頂縁部をテープの
引出し方向と対向する方向に向けて下方に傾斜させれば
、粘着テープの折り返しをより確実に達成することがで
き好適である。
この発明に係るテープカッティング装置では、ガイド部
を介して引き出された粘着テープはテープ切断部の切断
刃で切断されるが、この切断部を押圧してガイド部に近
接させると該切断部とガイド部との間に位置する粘着テ
ープ部分は上方に膨出し、この膨出部分を摘んで引き出
すことにより自然と折り返した状態で切断できるもので
ある。
を介して引き出された粘着テープはテープ切断部の切断
刃で切断されるが、この切断部を押圧してガイド部に近
接させると該切断部とガイド部との間に位置する粘着テ
ープ部分は上方に膨出し、この膨出部分を摘んで引き出
すことにより自然と折り返した状態で切断できるもので
ある。
次に、本発明に係るテープカッティング装置の好適な実
施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する
。
施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する
。
第1図および第2図において、本発明に係るテープカッ
ティング装置10は、弾力性に富む合成樹脂板を使用し
て略U字形に曲折加工した本体12からなり、このU字
形本体12の一端部側に後述する粘着テープAの引出し
方向と直交するテープガイド部14を形成すると共に他
端部側に鋸歯状の金属製切断刃16を有するテープ切断
部18を対設し、さらにこの切断部18を本体基部12
aを支点としてガイド部14方向に押圧して近接させた
際切断刃16がガイド部14の端部(後述する係止部2
2端縁部)よりも下方に位置するように寸法設定するこ
とにより構成されている。
ティング装置10は、弾力性に富む合成樹脂板を使用し
て略U字形に曲折加工した本体12からなり、このU字
形本体12の一端部側に後述する粘着テープAの引出し
方向と直交するテープガイド部14を形成すると共に他
端部側に鋸歯状の金属製切断刃16を有するテープ切断
部18を対設し、さらにこの切断部18を本体基部12
aを支点としてガイド部14方向に押圧して近接させた
際切断刃16がガイド部14の端部(後述する係止部2
2端縁部)よりも下方に位置するように寸法設定するこ
とにより構成されている。
この場合、切断部18およびガイド部14の端縁部を夫
々斜上方および斜下方に延在させることによりテープ仮
止部20および係止部22を形成すると共に係止部22
の端部から取付片24を下方に延設し、さらに前記テー
プ切断部18の腰部に絞り加工を施すか、あるいは適数
のリブ26を配設して弾性強度を向上させるように構成
する。
々斜上方および斜下方に延在させることによりテープ仮
止部20および係止部22を形成すると共に係止部22
の端部から取付片24を下方に延設し、さらに前記テー
プ切断部18の腰部に絞り加工を施すか、あるいは適数
のリブ26を配設して弾性強度を向上させるように構成
する。
なお、本実施例においては、本体12を合成樹脂板で形
成したが、鋼板を使用する場合はテープ切断部18の所
定個所を鋸歯状に切り込んでこれを立ち上げることによ
り切断刃16を形成し、さらに残部を斜上方に折曲して
テープ仮止部20を構成すれば単一の板部材により形成
することができる(第3図参照)。
成したが、鋼板を使用する場合はテープ切断部18の所
定個所を鋸歯状に切り込んでこれを立ち上げることによ
り切断刃16を形成し、さらに残部を斜上方に折曲して
テープ仮止部20を構成すれば単一の板部材により形成
することができる(第3図参照)。
このように構成される本発明に係るテープカッティング
装Wloは、市販されているテープカッタ一本体Bのテ
ープ引出し部Cに装着されているカッティング機構に代
替して第1図の如く取付片24を介して装着固定され使
用される。
装Wloは、市販されているテープカッタ一本体Bのテ
ープ引出し部Cに装着されているカッティング機構に代
替して第1図の如く取付片24を介して装着固定され使
用される。
次に、このように構成される本発明に係るテープカッテ
ィング装置の作用を第4図に沿って説明する。
ィング装置の作用を第4図に沿って説明する。
すなわち、巻芯りに巻回された粘着テープAはテープガ
イド部14の係止部22を介して切断部18の仮止部2
0に保持されている(第4a図参照)。
イド部14の係止部22を介して切断部18の仮止部2
0に保持されている(第4a図参照)。
この状態において、粘着テープAの端部を折り返した状
態で任意の長さに切断するには、手指で切断部18を基
部12aを支点としてガイド部14方向に押圧すると、
仮止部20が斜上方に延在しかつこの仮止部20を含む
切断刃16が係止部22の縁部よりも下方に位置する状
態になるため、仮止部20と係止部22との間のテープ
部分aは上方に膨出する(第4b図参照)。
態で任意の長さに切断するには、手指で切断部18を基
部12aを支点としてガイド部14方向に押圧すると、
仮止部20が斜上方に延在しかつこの仮止部20を含む
切断刃16が係止部22の縁部よりも下方に位置する状
態になるため、仮止部20と係止部22との間のテープ
部分aは上方に膨出する(第4b図参照)。
次に、この部分aを摘み、切断部18をその弾性を利用
して原位置、すなわち、第4a図に示す位置に復帰させ
、テープを適宜引き出して切断刃16で切断する(第4
C図参照および第4d図参照)。
して原位置、すなわち、第4a図に示す位置に復帰させ
、テープを適宜引き出して切断刃16で切断する(第4
C図参照および第4d図参照)。
なお、テープAの端部を折り返すことなく任意の長さに
切断するだけの場合は、ガイド部14と切断部18との
離間部に手指を入れて部分aをそのまま引き出し切断刃
16で切断すれば良い(第5図参照)。
切断するだけの場合は、ガイド部14と切断部18との
離間部に手指を入れて部分aをそのまま引き出し切断刃
16で切断すれば良い(第5図参照)。
また、第6図はテープカッタ一本体28のテープ引出ガ
イド部14の頂部に斜状の係止部22を形成すると共に
このガイド部14の下部からテープ切断部18を延設す
ることにより本発明に係るテープカッティング装置をテ
ープカッターの一部に構成した実施例であるが、この場
合も前述の実施例と同様の作用効果を有するだけでなく
、予じめビルトインするため製造コストの低減を図るこ
とができ、全体としてのデザイン上の処理も容易に行う
ことができる。
イド部14の頂部に斜状の係止部22を形成すると共に
このガイド部14の下部からテープ切断部18を延設す
ることにより本発明に係るテープカッティング装置をテ
ープカッターの一部に構成した実施例であるが、この場
合も前述の実施例と同様の作用効果を有するだけでなく
、予じめビルトインするため製造コストの低減を図るこ
とができ、全体としてのデザイン上の処理も容易に行う
ことができる。
先に述べたように、本発明に係るテープカッティング装
置によれば、粘着テープ端部の折り返しと切断を連続的
にかつ円滑に行うことができるので切断後改めて折り返
す必要もなく、従って、貼着ないしは剥離作業の効率化
を達成でき、また、構造も簡単なので安価に製造でき、
さらには必要に応じて従前のような切断も可能である等
種々の利点を有する。
置によれば、粘着テープ端部の折り返しと切断を連続的
にかつ円滑に行うことができるので切断後改めて折り返
す必要もなく、従って、貼着ないしは剥離作業の効率化
を達成でき、また、構造も簡単なので安価に製造でき、
さらには必要に応じて従前のような切断も可能である等
種々の利点を有する。
以上、本発明に係るテープカッティング装置の好適な実
施例につき説明したが、本発明はこの実施例に限定され
るものではな(、本発明の精神を逸脱しない範囲内にお
いて種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
施例につき説明したが、本発明はこの実施例に限定され
るものではな(、本発明の精神を逸脱しない範囲内にお
いて種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
第1図は本発明に係るテープカッティング装置の好適な
実施例と従来の台部本体との関係を示す斜視図、第2図
は第1図に示すテープカッティング装置の側面図、第3
図は別の実施例の斜視図、第4a図〜第4d図は第1図
に示すテープカッティング装置でテープ端部を折り返し
て切断する場合の説明図、第5図は第1図に示すテープ
カッティング装置で通常の切断をする場合の説明図、第
6図は本発明に係るテープカッティング装置をテープカ
ッターにビルトインした場合の斜視図である。 10:テープカッティング装置、 12:本体、 14:テープガイド部、16:切断
刃、 18:テープ切断部、20:テープ仮止部、22
:テープ係止部、24:取付片、 26:リブ、 28:テープカッタ一本体。 FIG、2
実施例と従来の台部本体との関係を示す斜視図、第2図
は第1図に示すテープカッティング装置の側面図、第3
図は別の実施例の斜視図、第4a図〜第4d図は第1図
に示すテープカッティング装置でテープ端部を折り返し
て切断する場合の説明図、第5図は第1図に示すテープ
カッティング装置で通常の切断をする場合の説明図、第
6図は本発明に係るテープカッティング装置をテープカ
ッターにビルトインした場合の斜視図である。 10:テープカッティング装置、 12:本体、 14:テープガイド部、16:切断
刃、 18:テープ切断部、20:テープ仮止部、22
:テープ係止部、24:取付片、 26:リブ、 28:テープカッタ一本体。 FIG、2
Claims (4)
- (1)テープの引出し方向と直交するガイド部と、この
ガイド部の前方に位置し頂縁部に切断刃を設けたテープ
切断部とを備え、前記切断部をガイド部に対して近接離
反自在に形成すると共に該テープ切断部をガイド部に近
接した状態において切断刃がガイド部の頂縁部よりも下
方に位置するように構成することを特徴とするテープカ
ッティング装置。 - (2)弾力性を有する板部材を折曲加工してガイド部と
テープ切断部とを一体的に形成することからなる特許請
求の範囲第1項記載のテープカッティング装置。 - (3)ガイド部と対向する切断刃の内側にテープ仮止部
を形成することからなる特許請求の範囲第1項又は第2
項記載のテープカッティング装置。 - (4)ガイド部の頂縁部をテープの引出し方向と対向す
る方向に向けて下方に傾斜させると共にこの引出端部に
取付片を形成することからなる特許請求の範囲第1項〜
第3項のいずれかに記載のテープカッティング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9238286A JPS62249860A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | テ−プカツテイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9238286A JPS62249860A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | テ−プカツテイング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62249860A true JPS62249860A (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=14052871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9238286A Pending JPS62249860A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | テ−プカツテイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62249860A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998006652A1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Beiersdorf Ag | Ablängvorrichtung |
US6203583B1 (en) | 1999-05-13 | 2001-03-20 | Equistar Chemicals, Lp | Cold flow improvers for distillate fuel compositions |
US6206939B1 (en) | 1999-05-13 | 2001-03-27 | Equistar Chemicals, Lp | Wax anti-settling agents for distillate fuels |
US6342081B1 (en) | 1999-07-13 | 2002-01-29 | Equistar Chemicals, Lp | Cloud point depressants for middle distillate fuels |
JP2013035680A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Masahiro Sato | 折り返し機能付き粘着テープカッター |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP9238286A patent/JPS62249860A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998006652A1 (de) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Beiersdorf Ag | Ablängvorrichtung |
US6203583B1 (en) | 1999-05-13 | 2001-03-20 | Equistar Chemicals, Lp | Cold flow improvers for distillate fuel compositions |
US6206939B1 (en) | 1999-05-13 | 2001-03-27 | Equistar Chemicals, Lp | Wax anti-settling agents for distillate fuels |
US6342081B1 (en) | 1999-07-13 | 2002-01-29 | Equistar Chemicals, Lp | Cloud point depressants for middle distillate fuels |
JP2013035680A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Masahiro Sato | 折り返し機能付き粘着テープカッター |
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