JP3185346U - 粘着テープカッター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バルカナイズドファイバー又はプラスチックにより形成され、全体略方形板状に形成されたテープカッター本体部12と、テープカッター本体部の辺縁部に形成された刃部13と、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に適合させて装着しうる装着部11とを備え、装着部は、テープカッター本体部に形成されると共に、テープカッター本体部内方に設けられた複数のスリット14a〜14dにより画成される部位を折曲して形成されている。
【選択図】図1
Description
ここで、「プラスチック」としては、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、ポリ塩化ビニル等が該当する。
従って、請求項1記載の考案にあっては、バルカナイズドファイバー又はプラスチックにより形成され、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に対して単一の粘着テープカッターを適用して使用することができる。
請求項2記載の考案に係る考案にあっては、バルカナイズドファイバーにより形成され、粘着テープ巻装体に装着される粘着テープカッターであって、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に夫々適合させて装着しうる装着部を有することを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、バルカナイズドファイバーにより形成され、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に対して単一の粘着テープカッターを適用して使用することができる。
従って、請求項3記載の考案にあっては、製造する際には、バルカナイズドファイバーの基板を打ち抜くことにより刃部及びテープカッター本体部を形成することができ、テープカッター本体部に形成された装着部により粘着テープ巻装体に装着することができる。
従って、請求項4記載の考案にあっては、バルカナイズドファイバーの基板を打ち抜くことにより形成したテープカッター本体部に複数のスリットを形成し、複数のスリットにより画成される部位を折り曲げ起こすことにより上記装着部を形成することができる。
また、上記第一のスリット、第二のスリット及び上記第三のスリットにより画成される部位により粘着テープ巻装体の保持部を形成することができる。
従って、請求項6記載の考案にあっては、上記一対の第一のスリット、第二のスリット及び第四のスリットにより画成される部位により粘着テープ巻装体の把持部を形成することができる。
従って、請求項7記載の考案にあっては、上記粘着テープ巻装体の把持部は先端に凹部を有するように形成されると共に、上記粘着テープ巻装体の保持部は先端部の幅寸法が大きく形成される。
また、一般に、広くコンビニエンスショップで販売されている内径1インチの小型の粘着テープ巻装体であっても装着することができ、従来、金属製の粘着テープカッターが添付されていたが、本考案に係る粘着テープカッターにより製造コストを低減して提供することができ、かつ、使用者は安全に使用することができる。
請求項2記載の考案にあっては、製造する際には、バルカナイズドファイバーの基板を打ち抜くことにより刃部及びテープカッター本体部を形成することができ、テープカッター本体部に形成された装着部により粘着テープ巻装体に装着することができることから、容易に製造することができる粘着テープ巻装体を提供することができる。
さらに、粘着テープ巻装体の幅寸法に合わせて把持部を適宜の幅寸法に折曲することにより、より細幅の幅寸法の粘着テープ巻装体に合わせた把持部を容易に形成することができる。
その結果、粘着テープ巻装体の幅寸法に関わらず、確実に固定して使用することができる粘着テープカッターを提供することができる。
図1に示すように、本実施の形態に係る粘着テープカッター10は、バルカナイズドファイバーにより形成され、粘着テープ巻装体に装着され、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に適合させて装着しうる装着部11を有している。
テープカッター本体部12は平面略方形状に形成され、刃部辺部15と、上記刃部辺部15に隣接する一対の辺部16、17と、上記刃部辺部15に対向する対向辺部18とを有している。
上記第二のスリット14bには、中間部に上記刃部13に向かって突出する折曲部19が形成されている。即ち、第二のスリット14bは、両端部においては第一のスリット14a、14aに直交するように接合されているが、中間部においては、折曲部19が形成され、全体として屈折して形成され、折曲部19の中間部には頂点部20が形成されている。
上記一対の第一のスリット14a、14aの中間部には、夫々、第一のスリット14a、14aから内方へ直交して所定間隔分延びる二本の第四のスリット14d、14dが形成されている。
また、上記一対の第一スリット14a、14a及び第四のスリット14d、14dとにより形成される部位Bにより粘着テープ巻装体22へ装着した際の載置部24が形成される。さらに、上記一対の第一のスリット14a、14a、第二のスリット14b及び第四のスリット14d、14dにより画成される部位Cにより粘着テープ巻装体22の装着した場合の把持部25が形成される。
本実施の形態に係る粘着テープカッター10を粘着テープ巻装体22に装着する場合には、先ず、第一のスリット14a、14a及び第二のスリット14bにより画成される部位Aをテープカッター本体部の一般面21の上方へ折り曲げる。
これにより、図1、図3及び図4に示すように、粘着テープ巻装体22に装着するにあたって、粘着テープ巻装体22を内部に収納する収納空隙が形成され、また、保持部23、23が形成される。
この場合、第一のスリット14a、14a及び第四のスリット14d、14dにより画成される全体略長方形状の部位Bは、粘着テープ巻装体22の表面部上に配置される載置部24として機能する。
その結果、この保持部23、23の形状により粘着テープカッター10は確実に粘着テープ巻装体22に保持させることができる。
一方、より細径の粘着テープ巻装体22bに装着する場合には、図5に示すように、適宜、粘着テープ巻装体22bの幅寸法に合わせて、第一のスリット14a、第二のスリット14b及び第四のスリット14dにより画成される部位Cにより形成される把持部25の図中左右方向両端部を適宜の長さに下方へ折り曲げ、一対の把持片部25a、25aを形成する。
また、図6、図7、図8及び図9に示すように、本実施の形態に係る粘着テープカッター10にあっては、粘着テープ32の粘着面32a(裏面)及び非粘着面32b(表面)のいずれであっても刃部13に圧接することにより切断することができる。
この場合、図8及び図9に示すように、粘着テープ32の粘着面32a側を刃部13に圧接させて切断する場合には、粘着面32aが刃部13に接着することから、次回の利用の際に、粘着テープ32の先端部を確認しやすい。
なお、本実施の形態にあっては、テープカッター本体部12が平面略方形状に形成された場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されない。
また、上記実施の形態にあっては、本考案に係る粘着テープカッターをバルカナイズドファイバーにより形成した場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず、プラスチックにより形成してもよい。
プラスチックとしては、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、ポリ塩化ビニル等が該当する。プラスチックによりテープ粘着テープカッターを形成した場合には、型成型により、容易かつ迅速にテープ粘着テープカッターを作成することができる。
11 装着部
12 テープカッター本体部
13 刃部
14 スリット
14a 第一のスリット
14b 第二のスリット
14c 第三のスリット
14d 第四のスリット
15 刃部辺部
16 辺部
17 辺部
18 対向辺部
19 折曲部
20 頂点部
21 テープカッター本体部の一般面
22 粘着テープ巻装体
22a 最大幅の粘着テープ
22b 細幅の粘着テープ
23 保持部
23a 対向端部
24 載置部
25 把持部
25a 把持片部
26 縁部両端部
27 膨出部
28 部位
29 部位
30 先端部
31 粘着テープ本体
32 粘着テープ
32a 粘着面
32b 非粘着面
33 周面部
A 第一のスリット及び第二のスリットの内方に画成される部位
B 第一のスリット及び第四のスリットにより画成される部位
C 第一のスリット、第二のスリット及び第四のスリットにより画成される部位
L 第一のスリットの間隔寸法
L1 第四のスリットの間隔寸法
ここで、「プラスチック」としては、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、ポリ塩化ビニル等が該当する。
従って、請求項1記載の考案にあっては、バルカナイズドファイバー又はプラスチックにより形成され、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に対して単一の粘着テープカッターを適用して使用することができる。
また、上記装着部は、テープカッター本体部内方に設けられた複数のスリットにより画成される部位を折曲して形成されることから、バルカナイズドファイバー又はプラスチックの基板を打ち抜くことにより形成したテープカッター本体部に複数のスリットを形成し、複数のスリットにより画成される部位を折り曲げ起こすことにより上記装着部を形成することができる。
請求項2記載の考案に係る考案にあっては、バルカナイズドファイバーにより形成され、粘着テープ巻装体に装着される粘着テープカッターであって、全体略方形板状に形成されたテープカッター本体部と、上記テープカッター本体部の辺縁部に形成された刃部と、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に適合させて装着しうる装着部とを備え、上記装着部は、上記テープカッター本体部に形成されると共に、テープカッター本体部内方に設けられた複数のスリットにより画成される部位を折曲して形成されていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、バルカナイズドファイバーにより形成され、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に対して単一の粘着テープカッターを適用して使用することができる。
また、上記装着部は、テープカッター本体部内方に設けられた複数のスリットにより画成される部位を折曲して形成されることから、バルカナイズドファイバー又はプラスチックの基板を打ち抜くことにより形成したテープカッター本体部に複数のスリットを形成し、複数のスリットにより画成される部位を折り曲げ起こすことにより上記装着部を形成することができる。
従って、請求項3記載の考案にあっては、上記一対の第一のスリットと上記第二のスリットとにより画成される部位を折り曲げ起こすことにより、粘着テープ巻装体の収納空隙部を形成することができる。また、上記第一のスリット、第二のスリット及び上記第三のスリットにより画成される部位により粘着テープ巻装体の保持部を形成することができる。
従って、請求項4記載の考案にあっては、上記一対の第一のスリット、第二のスリット及び第四のスリットにより画成される部位により粘着テープ巻装体の把持部を形成することができる。
従って、請求項5記載の考案にあっては、上記粘着テープ巻装体の把持部は先端に凹部を有するように形成されると共に、上記粘着テープ巻装体の保持部は先端部の幅寸法が大きく形成される。
また、一般に、広くコンビニエンスショップで販売されている内径1インチの小型の粘着テープ巻装体であっても装着することができ、従来、金属製の粘着テープカッターが添付されていたが、本考案に係る粘着テープカッターにより製造コストを低減して提供することができ、かつ、使用者は安全に使用することができる。
請求項2記載の考案にあっては、製造する際には、バルカナイズドファイバーの基板を打ち抜くことにより刃部及びテープカッター本体部を形成することができ、テープカッター本体部に形成された装着部により粘着テープ巻装体に装着することができることから、容易に製造することができる粘着テープ巻装体を提供することができる。
さらに、粘着テープ巻装体の幅寸法に合わせて把持部を適宜の幅寸法に折曲することにより、より細幅の幅寸法の粘着テープ巻装体に合わせた把持部を容易に形成することができる。その結果、粘着テープ巻装体の幅寸法に関わらず、確実に固定して使用することができる粘着テープカッターを提供することができる。
図1に示すように、本実施の形態に係る粘着テープカッター10は、バルカナイズドファイバーにより形成され、粘着テープ巻装体に装着され、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に適合させて装着しうる装着部11を有している。
テープカッター本体部12は平面略方形状に形成され、刃部辺部15と、上記刃部辺部15に隣接する一対の辺部16、17と、上記刃部辺部15に対向する対向辺部18とを有している。
上記第二のスリット14bには、中間部に上記刃部13に向かって突出する折曲部19が形成されている。即ち、第二のスリット14bは、両端部においては第一のスリット14a、14aに直交するように接合されているが、中間部においては、折曲部19が形成され、全体として屈折して形成され、折曲部19の中間部には頂点部20が形成されている。
上記一対の第一のスリット14a、14aの中間部には、夫々、第一のスリット14a、14aから内方へ直交して所定間隔分延びる二本の第四のスリット14d、14dが形成されている。
また、上記一対の第一スリット14a、14a及び第四のスリット14d、14dとにより形成される部位Bにより粘着テープ巻装体22へ装着した際の載置部24が形成される。さらに、上記一対の第一のスリット14a、14a、第二のスリット14b及び第四のスリット14d、14dにより画成される部位Cにより粘着テープ巻装体22の装着した場合の把持部25が形成される。
本実施の形態に係る粘着テープカッター10を粘着テープ巻装体22に装着する場合には、先ず、第一のスリット14a、14a及び第二のスリット14bにより画成される部位Aをテープカッター本体部の一般面21の上方へ折り曲げる。
これにより、図1、図3及び図4に示すように、粘着テープ巻装体22に装着するにあたって、粘着テープ巻装体22を内部に収納する収納空隙が形成され、また、保持部23、23が形成される。
この場合、第一のスリット14a、14a及び第四のスリット14d、14dにより画成される全体略長方形状の部位Bは、粘着テープ巻装体22の表面部上に配置される載置部24として機能する。
その結果、この保持部23、23の形状により粘着テープカッター10は確実に粘着テープ巻装体22に保持させることができる。
一方、より細径の粘着テープ巻装体22bに装着する場合には、図5に示すように、適宜、粘着テープ巻装体22bの幅寸法に合わせて、第一のスリット14a、第二のスリット14b及び第四のスリット14dにより画成される部位Cにより形成される把持部25の図中左右方向両端部を適宜の長さに下方へ折り曲げ、一対の把持片部25a、25aを形成する。
また、図6、図7、図8及び図9に示すように、本実施の形態に係る粘着テープカッター10にあっては、粘着テープ32の粘着面32a(裏面)及び非粘着面32b(表面)のいずれであっても刃部13に圧接することにより切断することができる。
この場合、図8及び図9に示すように、粘着テープ32の粘着面32a側を刃部13に圧接させて切断する場合には、粘着面32aが刃部13に接着することから、次回の利用の際に、粘着テープ32の先端部を確認しやすい。
なお、本実施の形態にあっては、テープカッター本体部12が平面略方形状に形成された場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されない。
また、上記実施の形態にあっては、本考案に係る粘着テープカッターをバルカナイズドファイバーにより形成した場合を例に説明したが、上記実施の形態に限定されず、プラスチックにより形成してもよい。
プラスチックとしては、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン、ポリ塩化ビニル等が該当する。プラスチックによりテープ粘着テープカッターを形成した場合には、型成型により、容易かつ迅速にテープ粘着テープカッターを作成することができる。
11 装着部
12 テープカッター本体部
13 刃部
14 スリット
14a 第一のスリット
14b 第二のスリット
14c 第三のスリット
14d 第四のスリット
15 刃部辺部
16 辺部
17 辺部
18 対向辺部
19 折曲部
20 頂点部
21 テープカッター本体部の一般面
22 粘着テープ巻装体
22a 最大幅の粘着テープ
22b 細幅の粘着テープ
23 保持部
23a 対向端部
24 載置部
25 把持部
25a 把持片部
26 縁部両端部
27 膨出部
28 部位
29 部位
30 先端部
31 粘着テープ本体
32 粘着テープ
32a 粘着面
32b 非粘着面
33 周面部
A 第一のスリット及び第二のスリットの内方に画成される部位
B 第一のスリット及び第四のスリットにより画成される部位
C 第一のスリット、第二のスリット及び第四のスリットにより画成される部位
L 第一のスリットの間隔寸法
L1 第四のスリットの間隔寸法
Claims (10)
- バルカナイズドファイバー又はプラスチックにより形成され、粘着テープ巻装体に装着される粘着テープカッターであって、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に適合させて装着しうる装着部を有することを特徴とする粘着テープカッター。
- バルカナイズドファイバーにより形成され、粘着テープ巻装体に装着される粘着テープカッターであって、異なった幅寸法の複数の粘着テープ巻装体に適合させて装着しうる装着部を有することを特徴とする粘着テープカッター。
- 全体略方形板状に形成されたテープカッター本体部と、上記テープカッター本体部の辺縁部に形成された刃部とを備え、上記装着部は上記テープカッター本体部に形成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の粘着テープカッター。
- 上記装着部は、テープカッター本体部内方に設けられた複数のスリットにより画成される部位を折曲して形成されることを特徴とする請求項3記載の粘着テープカッター。
- 上記テープカッター本体部は平面略方形状に形成され、刃部辺部と、上記刃部辺部に隣接する一対の辺部と、上記刃部辺部に対向する対向辺部とを有し、
上記複数のスリットは、上記刃部辺部に直交すると共に上記一対の辺部の内方に設けられ、互いに所定間隔を置いて形成された一対の第一のスリットと、上記第一のスリットの反刃部側端部の間に形成された第二のスリットと、上記第二のスリットの中間部から上記対向辺部に至る第三のスリットとを有することを特徴とする請求項4記載の粘着テープカッター。 - 上記一対の第一のスリットの中間部には、夫々、第一のスリットから内方へ延びる第四のスリットが形成されていることを特徴とする請求項5記載の粘着テープカッター。
- 上記第二のスリットには、中間部には上記刃部に向かって突出する折曲部が形成されていると共に、上記第三のスリットは、上記折曲部と対向辺部との間に形成されていることを特徴とする請求項5記載の粘着テープカッター。
- 上記第四のスリットは、上記第一のスリットに対して直交して形成されていることを特徴とする請求項6記載の粘着テープカッター。
- 上記第一のスリットの間隔寸法は、最も大径の幅寸法の粘着テープの幅寸法と略同一に形成されていると共に、第四のスリットの間隔寸法は、最も小径の幅寸法の粘着テープの幅寸法と略同一に形成されていることを特徴とする請求項6記載の粘着テープカッター。
- 上記刃部は、上記テープカッター本体部の縁部両端部よりも内方に形成されていると共に、刃部の両端部には、上記刃部の刃の先端部よりも外方へ突出する膨出部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の粘着テープカッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013001602U JP3185346U (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 粘着テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013001602U JP3185346U (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 粘着テープカッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3185346U true JP3185346U (ja) | 2013-08-15 |
Family
ID=50429123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013001602U Expired - Lifetime JP3185346U (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 粘着テープカッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3185346U (ja) |
-
2013
- 2013-03-25 JP JP2013001602U patent/JP3185346U/ja not_active Expired - Lifetime
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