JPS62246092A - 全角カ−ソル表示装置 - Google Patents
全角カ−ソル表示装置Info
- Publication number
- JPS62246092A JPS62246092A JP61090962A JP9096286A JPS62246092A JP S62246092 A JPS62246092 A JP S62246092A JP 61090962 A JP61090962 A JP 61090962A JP 9096286 A JP9096286 A JP 9096286A JP S62246092 A JPS62246092 A JP S62246092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- full
- cursor
- character
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000356143 Euphorbia grandicornis Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明はパーソナル・コンピュータ、ワードプロセッサ
等においてカーソルの表示に関するものである。
等においてカーソルの表示に関するものである。
(発明の背り
パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等のキャラ
クタ画面には数字、英文字等の半角文字と、漢字等の全
角文字が混在して表示されている。
クタ画面には数字、英文字等の半角文字と、漢字等の全
角文字が混在して表示されている。
従来、このようなキャラクタ画面に表示されているカー
ソルは半角文字単位にサポートされているので、第1図
に示すように全角文字表示領域1にカーソル2が移動し
た場合は、全角文字表示領域1の左側半分のL領域又は
右側半分のR領域しかカーソル2が表示されない不都合
があった。
ソルは半角文字単位にサポートされているので、第1図
に示すように全角文字表示領域1にカーソル2が移動し
た場合は、全角文字表示領域1の左側半分のL領域又は
右側半分のR領域しかカーソル2が表示されない不都合
があった。
これを解消するためにはソフトウェアによりカーゾル表
示位置の文字コードをブロックパターンの文字コード、
またはアンダーライン属性フードで書き変え、全角カー
ソルとして表示する方法が考えられる。しかしながら、
このソフトウェアによる全角カーソルを表示する方法で
は、カーソル位置の文字コーyをメモリに蓄えてブロッ
クコード又はアンダーライン属性フードで書終変える処
理が必要となる。
示位置の文字コードをブロックパターンの文字コード、
またはアンダーライン属性フードで書き変え、全角カー
ソルとして表示する方法が考えられる。しかしながら、
このソフトウェアによる全角カーソルを表示する方法で
は、カーソル位置の文字コーyをメモリに蓄えてブロッ
クコード又はアンダーライン属性フードで書終変える処
理が必要となる。
さらに、カーソルの表示位置が移動する場合は、メモリ
に蓄えていた元の文字コードを復元し、しかもカーソル
を表示するごとに文字コードを読み、半角か全角かの判
定をしなければならない等、処理が極めて複雑になる。
に蓄えていた元の文字コードを復元し、しかもカーソル
を表示するごとに文字コードを読み、半角か全角かの判
定をしなければならない等、処理が極めて複雑になる。
(発明の目的)
本発明はこのような事情により発明されたもので、簡単
なハードウェアにより表示する文字について全角、半角
の区別を行ない、表示する文字に合わせて適切なカーソ
ル表示を行なうことを目的とする。
なハードウェアにより表示する文字について全角、半角
の区別を行ない、表示する文字に合わせて適切なカーソ
ル表示を行なうことを目的とする。
(発明の一実施例)
次に本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明す
ると、第2図は本発明による全角カーソル表示装WIに
おける表示フン)ロールn3のブロック図を示すもので
、4はカーソル位置1/ノスタ5を有するCRTコント
ローラ、6は文字コードを記憶する文字コードRAM、
7はラッチ回路、8は文字7オント信号を出力するキャ
ラクタノエネレータ、9は並列→直列変換を行なうシフ
トレジスタ、10は半角・全角コントロール部でCRT
コントローラ4から半角分のカーソル信号、ラッチ回路
7を介し文字コードRAM6からの全角・半角等の情報
信号rKJを受けて全角または半角のカーソルフォント
信号を出力する。11はシフトレジスタ9からの文字7
すシト44号と半角・全角コントロール部10からのカ
ーソル7オント信号を受けてCR,T (図示せず)へ
出力するEX−ORデートである。
ると、第2図は本発明による全角カーソル表示装WIに
おける表示フン)ロールn3のブロック図を示すもので
、4はカーソル位置1/ノスタ5を有するCRTコント
ローラ、6は文字コードを記憶する文字コードRAM、
7はラッチ回路、8は文字7オント信号を出力するキャ
ラクタノエネレータ、9は並列→直列変換を行なうシフ
トレジスタ、10は半角・全角コントロール部でCRT
コントローラ4から半角分のカーソル信号、ラッチ回路
7を介し文字コードRAM6からの全角・半角等の情報
信号rKJを受けて全角または半角のカーソルフォント
信号を出力する。11はシフトレジスタ9からの文字7
すシト44号と半角・全角コントロール部10からのカ
ーソル7オント信号を受けてCR,T (図示せず)へ
出力するEX−ORデートである。
第3図は半角・全角フントロール部10の回路図を示し
、第4図はキャラクタコードのフォーマット15を示す
ものである。
、第4図はキャラクタコードのフォーマット15を示す
ものである。
さらに半角・全角コントロール部10を説明すると、デ
ートG1はCRTコントローラ4から元のカーソル信号
から時間的に半角分遅い半角分のカーソル信号IDと、
第4図に示すキャラクタコードに基づき文字コードRA
M6からラッチ回路7を介し全角文字表示類j1!1に
ついて左側半分のし領域の全角(・半角)の情報信号で
、半角分遅いに−L−ID信号を受ける。全角の場合は
rKJはH「ハイレベル」信号、半角の場合はL[ロウ
レベル]信号となる。尚、第3図、第4図におけるrR
Jは全角文字表示領域1の右側半分のRi域を示し、r
LJは左側半分のLm域を示す。
ートG1はCRTコントローラ4から元のカーソル信号
から時間的に半角分遅い半角分のカーソル信号IDと、
第4図に示すキャラクタコードに基づき文字コードRA
M6からラッチ回路7を介し全角文字表示類j1!1に
ついて左側半分のし領域の全角(・半角)の情報信号で
、半角分遅いに−L−ID信号を受ける。全角の場合は
rKJはH「ハイレベル」信号、半角の場合はL[ロウ
レベル]信号となる。尚、第3図、第4図におけるrR
Jは全角文字表示領域1の右側半分のRi域を示し、r
LJは左側半分のLm域を示す。
デー)G2はCRTコントロー?4から元の半角分のカ
ーソル信号と、文字コードRAM6から全角文字表示領
域1について右側半分のR領域の全角・半角の情報信号
を受ける。
ーソル信号と、文字コードRAM6から全角文字表示領
域1について右側半分のR領域の全角・半角の情報信号
を受ける。
デー)Glからの出力信号はD−Q7リツプ70ツブ1
2、オア回路13を介してセレクタ14の入力部Bに入
力され、デー)G2からの出力信号はセレクタ14の入
力部Aに入力されてセレクタ14からカーソル7すント
信号が出力される。
2、オア回路13を介してセレクタ14の入力部Bに入
力され、デー)G2からの出力信号はセレクタ14の入
力部Aに入力されてセレクタ14からカーソル7すント
信号が出力される。
次に本発明の詳細な説明する。
まず、文字コードが半角の場合について説明すると、全
角・半角情報信号のrKJはL[ロウレベル]であるの
でデー)Glの出力はL「ロウレベル」となり、D−Q
7リツプ70ツブ12のQ出力はL[ロウレベル」であ
る。したがって牛角分のカーソル信号IDがオア回路1
3からセレクタ14に入力され、セレクタ14から半角
分のカーソル7オント信号が出力される。
角・半角情報信号のrKJはL[ロウレベル]であるの
でデー)Glの出力はL「ロウレベル」となり、D−Q
7リツプ70ツブ12のQ出力はL[ロウレベル」であ
る。したがって牛角分のカーソル信号IDがオア回路1
3からセレクタ14に入力され、セレクタ14から半角
分のカーソル7オント信号が出力される。
次に文字コードが全角文字の場合は、カーソル位置が全
角文字表示領域1の左側と右側に位置している場合の2
通りがあり、まずカーソル位置が左側の場合について説
明する。
角文字表示領域1の左側と右側に位置している場合の2
通りがあり、まずカーソル位置が左側の場合について説
明する。
カーソル位置が左側に位置している場合は上記の動作に
より全角文字表示領域1について左側半分のLlll域
のカーソル7すント信号がセレクタ14により出力され
る。
より全角文字表示領域1について左側半分のLlll域
のカーソル7すント信号がセレクタ14により出力され
る。
全角文字表示領域1について右側の位置の時間位置では
、デートG1からH「ハイレベル」が出力されてD−Q
7リツプ70ツブ12からH[ハイレベル]が出力され
るので、セレクタ14よりカーソル7すント信号が出さ
れる。
、デートG1からH「ハイレベル」が出力されてD−Q
7リツプ70ツブ12からH[ハイレベル]が出力され
るので、セレクタ14よりカーソル7すント信号が出さ
れる。
したがって全角文字表示領域1の右側のR1i域にもカ
ーソル2が表示されるので、全角文字表示領域1に全角
カーソルが表示されることになる。
ーソル2が表示されるので、全角文字表示領域1に全角
カーソルが表示されることになる。
次にカーソル位置が全角文字表示領域1の右に位置して
いる場合は、半分のカーソル信号IDより半角領域号早
く出力される元のカーソル信号と、全角・半角情報のに
−R信号によりデー)G2からH[ハイレベル」信号が
出力され、セレクタ14の入力部Aに入力さ技る。よっ
てセレクタ14より全角文字表示領域1について左側半
分のLli域のカーソル7オント信号が出力される。次
に半角表示領域分遅いカ−ソル信号IDは上記と同様に
セレクタ14の入力部Bに入力し、セレクタ14より全
角文字表示領域1について右側半分のR″w4域にカー
ソル7すント信号が出力される。
いる場合は、半分のカーソル信号IDより半角領域号早
く出力される元のカーソル信号と、全角・半角情報のに
−R信号によりデー)G2からH[ハイレベル」信号が
出力され、セレクタ14の入力部Aに入力さ技る。よっ
てセレクタ14より全角文字表示領域1について左側半
分のLli域のカーソル7オント信号が出力される。次
に半角表示領域分遅いカ−ソル信号IDは上記と同様に
セレクタ14の入力部Bに入力し、セレクタ14より全
角文字表示領域1について右側半分のR″w4域にカー
ソル7すント信号が出力される。
以上の動作に示すようにCRTコントローラ4内のカー
ソル位置レノスタ5をインクリメントするのみで文字コ
ードの半角、全角を判別し、半角および全角に合わせて
カーソル7オント信号が出力される。
ソル位置レノスタ5をインクリメントするのみで文字コ
ードの半角、全角を判別し、半角および全角に合わせて
カーソル7オント信号が出力される。
(発明の効果)
本発明によればキャラクタ画面に英数字等の半角文字、
漢字等の全角文字が混在しでいても、容易に半角文字、
全角文字に合わせて全角または半角のカーソルを表示す
ることができる顕著な効果がある。
漢字等の全角文字が混在しでいても、容易に半角文字、
全角文字に合わせて全角または半角のカーソルを表示す
ることができる顕著な効果がある。
第1図はキャラクタ画面における全角文字表示領域の説
明図、第2図は本発明における表示コントロール部のブ
ロック図、第3図は牛角・全角コントロール部の回路図
、第4図はキャラクタコードの7す一マットである。 1・・・全角文字表示領域 2・・・カーソル3・
・・表示フントロール部 4・・・CRTコントローラ
明図、第2図は本発明における表示コントロール部のブ
ロック図、第3図は牛角・全角コントロール部の回路図
、第4図はキャラクタコードの7す一マットである。 1・・・全角文字表示領域 2・・・カーソル3・
・・表示フントロール部 4・・・CRTコントローラ
Claims (1)
- CRTコントローラから出力される表示アドレス、キャ
ラクタコードとカーソル信号によりキャラクタ画面に文
字とカーソルを表示するものであって、キャラクタコー
ドについての全角と半角の情報信号と全角表示領域の左
右の表示領域を示す信号とにより全角と半角のカーソル
信号を出力する半角・全角コントロール部を備えたこと
を特徴とする全角カーソル表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090962A JPS62246092A (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | 全角カ−ソル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090962A JPS62246092A (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | 全角カ−ソル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246092A true JPS62246092A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14013119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090962A Pending JPS62246092A (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | 全角カ−ソル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319855A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nippon Denki Joho Service Kk | 文字コード表示方法 |
-
1986
- 1986-04-19 JP JP61090962A patent/JPS62246092A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07319855A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nippon Denki Joho Service Kk | 文字コード表示方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62246092A (ja) | 全角カ−ソル表示装置 | |
JPS5969840A (ja) | エントリ画面へのデ−タエントリ方式 | |
JPS59202494A (ja) | 重ね書きパタ−ン修正装置 | |
JPH05143575A (ja) | 拡大文字による入力文字表示方法 | |
JPH0522933B2 (ja) | ||
JPS6292071A (ja) | 拡大表示の制御方式 | |
JP2851307B2 (ja) | データ表示システム | |
JPS6123194A (ja) | 選択的表示修飾機構を備えた表示装置 | |
TW412691B (en) | Method realizing fast display of italic font character with shift operation | |
SU1569869A1 (ru) | Устройство дл отображени информации на экране электронно-лучевой трубки | |
JPS6097390A (ja) | 大容量デイスプレイ方式 | |
JPH02171920A (ja) | デイスプレイ画面のハードコピー印字制御方式 | |
JPS5915287A (ja) | 表示装置 | |
JPH0126071B2 (ja) | ||
JPS59151186A (ja) | 文字表示装置 | |
KR920016972A (ko) | Vga를 이용한 모니터 화상의 x° 쉬프트표시방법 | |
JPS6129934A (ja) | 文字図形記憶表示装置 | |
JPS5866991A (ja) | カ−ソル表示制御方式 | |
JPH03158926A (ja) | 情報端末装置 | |
JPS61275888A (ja) | 特定領域強調表示方式 | |
JPH0736928A (ja) | 画像検索方法 | |
JPS63287994A (ja) | 文字フォント転送装置 | |
JPS62145280A (ja) | ビツトマツプデイスプレイにおける表示修飾制御方式 | |
JPS5975285A (ja) | 表示画面分割制御方式 | |
JPS59172682A (ja) | デイスプレイ装置 |