JPS62230180A - 動きベクトル検出方法 - Google Patents
動きベクトル検出方法Info
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- JPS62230180A JPS62230180A JP61071227A JP7122786A JPS62230180A JP S62230180 A JPS62230180 A JP S62230180A JP 61071227 A JP61071227 A JP 61071227A JP 7122786 A JP7122786 A JP 7122786A JP S62230180 A JPS62230180 A JP S62230180A
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- 239000013598 vector Substances 0.000 title claims description 70
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 58
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は動画像信号の動きベクトル検出方式に係り、特
に高能率帯域圧縮・方式変換などの画像処理時に用いら
れる動きベクトル検出方式に関するものである。
に高能率帯域圧縮・方式変換などの画像処理時に用いら
れる動きベクトル検出方式に関するものである。
(開示の概要)
帯域圧縮装置や方式変換装置などにおいて、動きベクト
ル検出を行うに際し、隣接する動きベクトル検出領域(
画面内において、ベクトル検出に利用される画素の分布
する範囲)相互間に重複部分を設けることにより、小領
域の動きベクトルを安定に検出することを可能とするも
のである。
ル検出を行うに際し、隣接する動きベクトル検出領域(
画面内において、ベクトル検出に利用される画素の分布
する範囲)相互間に重複部分を設けることにより、小領
域の動きベクトルを安定に検出することを可能とするも
のである。
第6図は、一般的な動きベクトル検出ブロックを示す図
であり、第7図は従来の動きベクトル検出方式における
動きベクトル検出ブロックと動きベクトル検出領域との
関係を示す図である。
であり、第7図は従来の動きベクトル検出方式における
動きベクトル検出ブロックと動きベクトル検出領域との
関係を示す図である。
従来の技術では、第6図に示すように画面を複数のブロ
ックに分割し、各ブロックにおいて動きベクトルを検出
する場合、隣接するブロックの動きベクトル検出領域は
第7図(A)に斜線で示す通り相互に接するか、または
、第7図(B)に斜線で示す通り相互に隔たりをもって
いた。すなわち第7図において、あるブロックの水平サ
イズを℃。
ックに分割し、各ブロックにおいて動きベクトルを検出
する場合、隣接するブロックの動きベクトル検出領域は
第7図(A)に斜線で示す通り相互に接するか、または
、第7図(B)に斜線で示す通り相互に隔たりをもって
いた。すなわち第7図において、あるブロックの水平サ
イズを℃。
垂直サイズをhとし、且つ動きベクトル検出領域の水平
サイズをし、垂直サイズをHとすれば、LSI、H≦h
であった。
サイズをし、垂直サイズをHとすれば、LSI、H≦h
であった。
第8図に示すブロック図は、従来技術による装置例とし
て、動き補正型フレーム数変換を行う方式変換装置の一
例を示すものである。ここで、10は線型内挿部、11
は出力画像選択部、12〜15は動き補正型内挿部、1
6は動きベクトル検出部、17は最適動きベクトル判定
部、18および19は切換スイッチを表す。
て、動き補正型フレーム数変換を行う方式変換装置の一
例を示すものである。ここで、10は線型内挿部、11
は出力画像選択部、12〜15は動き補正型内挿部、1
6は動きベクトル検出部、17は最適動きベクトル判定
部、18および19は切換スイッチを表す。
第9図は、従来技術による′JjJき補正型方式変換装
置における動きベクトル検出ブロックを示す図である。
置における動きベクトル検出ブロックを示す図である。
次に、第9図を参照して第8図の概略動作を説明する。
線型内挿部10では、連続する2フレ一ム信号の加重平
均により、線型内挿出力20を得る。また、動きベクト
ル検出部16では、いわゆるパターンマツチング法によ
って第9図に示すように画面を4分割し、各ブロックに
おける動きベクトルv、。
均により、線型内挿出力20を得る。また、動きベクト
ル検出部16では、いわゆるパターンマツチング法によ
って第9図に示すように画面を4分割し、各ブロックに
おける動きベクトルv、。
V2.V3.V4を検出する。動き補正型内挿部12〜
15では、それぞれ動きベクトルVl、V2.V3.V
4を用いて位置内挿を行い、動ぎ補正型内挿出力21〜
24を得る。、最適動きベクトル判定部17では、いわ
ゆるフレーム差最小法により動き補正型内挿出力21〜
24の中から最も良好な動き補正結果を与えるものを判
定し、第1スイツチ18を切り換えて動き補正出力25
を得る。出力画像選択部11では同様に線型内挿出力2
0と動き補正出力25のうち、適切な内挿結果を与える
ものを判定し、第2スイツチ19を切り換えて変換出力
2Bを得る。
15では、それぞれ動きベクトルVl、V2.V3.V
4を用いて位置内挿を行い、動ぎ補正型内挿出力21〜
24を得る。、最適動きベクトル判定部17では、いわ
ゆるフレーム差最小法により動き補正型内挿出力21〜
24の中から最も良好な動き補正結果を与えるものを判
定し、第1スイツチ18を切り換えて動き補正出力25
を得る。出力画像選択部11では同様に線型内挿出力2
0と動き補正出力25のうち、適切な内挿結果を与える
ものを判定し、第2スイツチ19を切り換えて変換出力
2Bを得る。
しかしながら、従来技術による動き補正型フレーム数変
換を行う方式変換装置では、小面積の移動物体が動きベ
クトル検出ブロックの境界をよぎるとき、いずれのブロ
ックにおいても正しい動きベクトルが検出されなくなり
、動き補正型内挿部12〜15の誤補正を生じさせ、も
って変換出力2Bの画質に著しい劣化をもたらしていた
。
換を行う方式変換装置では、小面積の移動物体が動きベ
クトル検出ブロックの境界をよぎるとき、いずれのブロ
ックにおいても正しい動きベクトルが検出されなくなり
、動き補正型内挿部12〜15の誤補正を生じさせ、も
って変換出力2Bの画質に著しい劣化をもたらしていた
。
また、従来の技術では、第1θ図に斜線で示すように、
小面積の動き領域が動きベクトル検出ブロックの境界を
よぎるとき、各ブロックの動きベクトル検出領域に属す
る動き領域が減少するため、動きベクトル検出に用いら
れる画素(代表点)の数も減少し、映像信号に含まれる
ノイズによる擾乱を受けて正確な動きベクトルの検出確
率が砥下してしまう。
小面積の動き領域が動きベクトル検出ブロックの境界を
よぎるとき、各ブロックの動きベクトル検出領域に属す
る動き領域が減少するため、動きベクトル検出に用いら
れる画素(代表点)の数も減少し、映像信号に含まれる
ノイズによる擾乱を受けて正確な動きベクトルの検出確
率が砥下してしまう。
一方、動き領域の減少を補うために代表点の空間密度を
高めることは、ハードウェア規模の増大を招来してしま
う。
高めることは、ハードウェア規模の増大を招来してしま
う。
よって本発明の目的は、ハードウェアの規模を拡大する
ことなく、安定な動きベクトルの検出を可能とする動き
ベクトル検出方式を提供することにある。
ことなく、安定な動きベクトルの検出を可能とする動き
ベクトル検出方式を提供することにある。
〔問題点を解決しようとするための手段〕本発明では、
画面を複数の領域に分割して得た各ブロックにおいてa
きベクトルを検出する動きベクトル検出方式において、
当該動きベクトル検出のための領域を他のブロック領域
まで広げたことにより、上述の目的を達成するものであ
る。
画面を複数の領域に分割して得た各ブロックにおいてa
きベクトルを検出する動きベクトル検出方式において、
当該動きベクトル検出のための領域を他のブロック領域
まで広げたことにより、上述の目的を達成するものであ
る。
(実施例〕
次に、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の基本的概念を示す図である。本図に
おいて、動きベクトル検出領域は斜線で示すように、ブ
ロックサイズよりも大きく設定する(L>1.)i>h
)。
おいて、動きベクトル検出領域は斜線で示すように、ブ
ロックサイズよりも大きく設定する(L>1.)i>h
)。
第2図は、小面積の動領域が位置Aから位置りに向かっ
て動き、ベクトル検出ブロックの境界をよぎるときの様
子を示した図である。本図中、位置Aから位置Cに至る
期間はブロック(i、j)により、また、位置Bから位
置りに至る期間はブロック(i、j+1)により動きベ
クトルを検出する。従って、常に1以上のブロックにお
いて動きベクトルが検出可能であり、安定な動きベクト
ルが得られる。
て動き、ベクトル検出ブロックの境界をよぎるときの様
子を示した図である。本図中、位置Aから位置Cに至る
期間はブロック(i、j)により、また、位置Bから位
置りに至る期間はブロック(i、j+1)により動きベ
クトルを検出する。従って、常に1以上のブロックにお
いて動きベクトルが検出可能であり、安定な動きベクト
ルが得られる。
第3図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本図中、1はフレームメモリ、2は代表点設定部、3は
ブロック位置判定部、4は減算部、5は絶対値検出部、
6はフレーム差加算部、7は最小値検出部を示す。
ブロック位置判定部、4は減算部、5は絶対値検出部、
6はフレーム差加算部、7は最小値検出部を示す。
ここで、代表点設定部2は、第1図に斜線で示す動きベ
クトル検出領域内に均一な密度で代表点を配置する。ま
た、見本ベクトルと呼ばれる、採り得る可能性のある有
限個のベクトルを設定する。
クトル検出領域内に均一な密度で代表点を配置する。ま
た、見本ベクトルと呼ばれる、採り得る可能性のある有
限個のベクトルを設定する。
そして、減算部4では、各代表点につき、この代表点の
位置を見本ベクトルでオフセットした点の現フレームの
画素と代表点とのフレーム差を計算する。
位置を見本ベクトルでオフセットした点の現フレームの
画素と代表点とのフレーム差を計算する。
次に、絶対値検出部5を介して減算部4の出力を絶対値
変換し、その後、各見本ベクトルにつき、各代表点で計
算されたフレーム差信号をフレーム差加算部6において
加算する。
変換し、その後、各見本ベクトルにつき、各代表点で計
算されたフレーム差信号をフレーム差加算部6において
加算する。
最小値検出部7では、このフレーム差加算値の最小値を
与える見本ベクトルを求め、このブロックの動きベクト
ルとして出力する。
与える見本ベクトルを求め、このブロックの動きベクト
ルとして出力する。
ブロック位置判定部3は、動きベクトル検出ブロックが
有効画面のふちに接しているか否かを判定する。そして
、動きベクトル検出領域が有効画面外に及んで誤動作を
生じないよう、動きベクトル検出領域を変更する。
有効画面のふちに接しているか否かを判定する。そして
、動きベクトル検出領域が有効画面外に及んで誤動作を
生じないよう、動きベクトル検出領域を変更する。
第4図は、有効画面と動きベクトル検、出領域との関係
を示した図である。本図中に示す8は、ブロック位置判
定部3によって削除された動きベクトル検出領域である
。9は、残りの検出領域である。
を示した図である。本図中に示す8は、ブロック位置判
定部3によって削除された動きベクトル検出領域である
。9は、残りの検出領域である。
一方、第5図に示すように、有効画面のサイズが動きベ
クトル検出ブロックの外周よりも大きい場合は、動きベ
クトル検出領域の変更を行わないことにより、動きベク
トル検出ブロック外から当該ブロック内に向かって進入
する動き領域の動きベクトルを、その進入に先立って検
出することができる。
クトル検出ブロックの外周よりも大きい場合は、動きベ
クトル検出領域の変更を行わないことにより、動きベク
トル検出ブロック外から当該ブロック内に向かって進入
する動き領域の動きベクトルを、その進入に先立って検
出することができる。
(発明の効果〕
小面積の動領域が動きベクトル検出ブロックの境界をよ
ぎって移動するとき、従来の動きベクトル検出方式では
検出の安定性に問題があったが、本発明に係る動きベク
トル検出方式を実施することにより、ハードウェアの構
成を拡大することなく、安定な動きベクトルの検出が可
能となる。
ぎって移動するとき、従来の動きベクトル検出方式では
検出の安定性に問題があったが、本発明に係る動きベク
トル検出方式を実施することにより、ハードウェアの構
成を拡大することなく、安定な動きベクトルの検出が可
能となる。
第1図は、本発明の基本的概念を示す図、第2図は小面
積の動領域が動きベクトル検出ブロックの境界をよぎっ
て移動するときの様子を本発明の動きベクトル検出方式
について示す図、 第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図お
よび第5図は本発明の動きベクトル検出方式におけるブ
ロック位置判定部の動作を示す図、 第6図は一般的な動きベクトル検出ブロックを示す図、 第7図(A) 、 (B)は従来の動きベクトル検出方
式における動きベクトル検出ブロックと動きベクトル検
出領域との関係を示す図、 第8図は従来技術による方式変換装置の構成例を示すブ
ロック図、 第9図は従来技術による方式変換装置における動きベク
トル検出ブロックを示す図、 第1θ図は小面積の動領域が動きベクトル検出ブロック
の境界をよぎって移動するときの様子を従来の動きベク
トル検出方式について示す図である。 1・・・フレームメモリ1 .2・・・代表点設定部、 3・・・ブロック位置判定部、 4・・・減算部、 5・・・絶対値検出部、 6・・・フレーム差加算部、 7・・・最小値検出部。 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
積の動領域が動きベクトル検出ブロックの境界をよぎっ
て移動するときの様子を本発明の動きベクトル検出方式
について示す図、 第3図は本発明の一実施例を示すブロック図、第4図お
よび第5図は本発明の動きベクトル検出方式におけるブ
ロック位置判定部の動作を示す図、 第6図は一般的な動きベクトル検出ブロックを示す図、 第7図(A) 、 (B)は従来の動きベクトル検出方
式における動きベクトル検出ブロックと動きベクトル検
出領域との関係を示す図、 第8図は従来技術による方式変換装置の構成例を示すブ
ロック図、 第9図は従来技術による方式変換装置における動きベク
トル検出ブロックを示す図、 第1θ図は小面積の動領域が動きベクトル検出ブロック
の境界をよぎって移動するときの様子を従来の動きベク
トル検出方式について示す図である。 1・・・フレームメモリ1 .2・・・代表点設定部、 3・・・ブロック位置判定部、 4・・・減算部、 5・・・絶対値検出部、 6・・・フレーム差加算部、 7・・・最小値検出部。 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画面を複数の領域に分割して得た各ブロックにおい
て動きベクトルを検出する動きベクトル検出方式におい
て、 当該動きベクトル検出のための領域を他のブロック領域
まで広げたことを特徴とする動きベクトル検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7122786A JP2687974B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 動きベクトル検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7122786A JP2687974B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 動きベクトル検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62230180A true JPS62230180A (ja) | 1987-10-08 |
JP2687974B2 JP2687974B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=13454587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7122786A Expired - Fee Related JP2687974B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 動きベクトル検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2687974B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01286591A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 動きベクトル検出回路 |
JPH02241187A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像の動きベクトル予測装置および検出装置 |
JPH0332185A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動画像符号化装置及び動画像復号化装置 |
JPH03272290A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像フィルタ処理装置 |
US5929913A (en) * | 1993-10-28 | 1999-07-27 | Matsushita Electrical Industrial Co., Ltd | Motion vector detector and video coder |
US6040864A (en) * | 1993-10-28 | 2000-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Motion vector detector and video coder |
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JP2008288697A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2011504266A (ja) * | 2007-11-12 | 2011-02-03 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ブロックベースの画像安定化 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5752282A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Nec Corp | Optimum forecasting function deciding circuit |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7122786A patent/JP2687974B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN100385462C (zh) * | 2002-12-20 | 2008-04-30 | 财团法人生产技术研究奖励会 | 图像中的移动物体的跟踪方法及装置 |
JP2008288697A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
JP2011504266A (ja) * | 2007-11-12 | 2011-02-03 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ブロックベースの画像安定化 |
US8600189B2 (en) | 2007-11-12 | 2013-12-03 | Qualcomm Incorporated | Block-based image stabilization |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2687974B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
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