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JPS62222107A - 椎茸自動選別システムにおける撮像方法 - Google Patents

椎茸自動選別システムにおける撮像方法

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Publication number
JPS62222107A
JPS62222107A JP6477286A JP6477286A JPS62222107A JP S62222107 A JPS62222107 A JP S62222107A JP 6477286 A JP6477286 A JP 6477286A JP 6477286 A JP6477286 A JP 6477286A JP S62222107 A JPS62222107 A JP S62222107A
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JP
Japan
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shiitake
image
camera
mushroom
unit
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Application number
JP6477286A
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English (en)
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JPH081368B2 (ja
Inventor
Mitsutoshi Hirose
広瀬 充利
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Publication of JPS62222107A publication Critical patent/JPS62222107A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 産業1−の利用分野 本発明は、雄耳の大きさ、厚さ、形状等を撮像装置によ
り非接触的に測定して、所定の選別基準に従って自動的
に選別子るシステムにおける椎茸の撮像方法に関するも
のである。
笈木9且乳 本発明者は、待!}1昭60 − 257889号公報
に開示したように、コンベヤ上に選別すべき椎茸を載せ
て移送しながら、これを撮像装置により撮像して画像信
号を得、この画像信号に基づいて椎茸の全面積、巻込周
長比、巻込面積比、短長径比等の分類に必要な演算値を
算出し、この算出値と分類規格設定値とを比較判断して
選別コード信号を出力し、選別駆動ユニットを作動させ
て自動的に選別するシステムを開発した。
、明が早i しようとする間!、佐 しかしながら、上記従来技術の実施例装置はコンベヤに
載せた椎茸を撮像装置により上方から撮像するようにな
っているため、コンベヤ上の椎茸は、その裏面(柄が付
いていて傘の緑が巻込んでいる側)を常に上側に向けて
おかなければならなかった。
このため、本発明者等は、裏面を上に向けた状態でに記
コンベヤに供給するための椎茸反転装置を開発したが、
確実に反転させることが難しく反転率が低くて上記自動
選別システムの処理能力を十分に発揮させることが出来
ないだけでなく、上記反転装置の構造・8!構等が複雑
で大型になり、装置が高価になる等の問題点があった。
本発明は上記従米の問題点を解決するためになされたも
ので、その目的とするところは、コンベヤーヒの椎茸の
裏面が上方または下方のどちら側を向いていても撮像を
可能とし、その結果、上記反転装置を省略して、コンパ
クトで安価な選別装置を得ることができる椎茸自動選別
システムにおける撮像方法を提供することにある。
[発明の構成1 団照fを iするための 段 本発明の撮像方法は、椎茸の裏面を撮像して、その画像
信号に基づいて分類に必要な演算値を算出し、該演算値
と分類規格設定値とを比較4’ll断じて選別コード信
号を出力し、該選別コード信号により選別駆動ユニット
を作動させて上記椎茸を選別するようにした椎茸自動選
別システムにおいて、椎茸を搬送する透視型コンベヤの
両側にそれぞれ撮像手段を配置して、椎茸の両面から撮
像するようにしたことを特徴とするものであり、上記撮
像手段により撮像された椎茸の画像信号のうち、表面の
画像信号のみを液算処理せしめ、また、上記透視型コン
ベヤの上流位置に配置した撮像手段により椎茸の表面が
撮像された場合、下流位置の反対側に配置した別の撮像
手段を作動せしめて、上記椎茸の裏面を撮像するように
したり、さらに、上記両撮像手段の上流側に椎茸の表面
または裏面を判別する手段を設けて、椎茸の裏面側に配
置された撮像手段のみを作動せしめるようにしたことを
特徴とするものである。
尺1鮭 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図において、1は透明ベルト等から成る透視型コン
ベヤであって、この」二(こ椎茸Mを載せて所定の速度
で矢印方向に移送するようになっている。
上記透視型コンベヤ1の上方には撮影装置としての第1
カメラ2が設置されていて、透視型コンベヤ1上の椎茸
Mを上方から撮像するようになっている。該透視型コン
ベヤ1の下方にも撮像装置としての第2カメラ3が配置
されていて、椎茸Mを透視型コンベヤ1を透して下方か
ら撮像するようになっている。尚、必要に応じて撮像位
置の背面にそれぞれ背面板2a、3aを設置しておけば
、透視型コンベヤ1を透して見える椎茸Mの背後の物体
をカメラ2,3の視野から遮断して撮像精度を向上せし
めることができる。
上記該カメラ2,3の撮像素子としては、例えばCCI
)又はMOS−次元固体撮像素子を使用し、これによっ
て2値化−次元化画像信号を順次取り込み、スライスメ
モリユニット4によって二次元画像を構成する。
このほか光源を移動させて1個の受光器を固定させる入
力手段や二次元撮像装置を用いて二次元化画像を構成す
るようにしてもよい。
上記二次元化画像の画素数としては例えば256又は5
12ビツトとし、画像は基本的に第21i1に示すよう
に椎第1’Mの巻込部分1及びヒゲ部分Jの2画として
M!7成される。該カメラ2.3の走査スタートは前記
透視型コンベヤ1に取り付けてその移動量を検出するた
めのロータリーエンコーグ5の出力分周パルスによって
行なうようになっている。
まrこ、カメラ2.3の視野は椎茸Mの最大直径と透視
型コンベヤ1の上で揃えられる位置のノイラツキを考慮
して決める心受があるが、例えば150m+6幅とし、
最大100 mmjf〔径の椎茸でも十分撮像でさるよ
う1こなっている。尚、後述の演算装置Aが演算処理し
ている間に次の椎茸Mがカメラ2゜3の視野1こ入らな
いようにする必要があるが、CI) [1の数を増加す
ることにより置体処理能力を高くすれば、この問題も解
決することができる。
さらに、カメラ2,3が同時に2個以上の椎茸Mをとら
えることのないように透視型フンベヤ1上には視野内に
1個ずつ流すようにしであるが、演算装置Aの処理能力
が更に大きい場合には、コンベヤIの幅やカメラ2,3
の視野を拡げて同時に複数の椎茸Mを撮像することがで
きる。
更にまた、カメラ2,3はコンベヤ1を横断する方向に
走査されており、移送されて(る椎茸の先端部をとらえ
た瞬間に画像信号の取り込みが第1第1始され、後端部
を過ぎて椎茸の画像が切れた時に完了させるようにしで
ある。
第1図において、6は演算処理ユニットであって、ヒ記
スライスメモリーユニント4により構1反した椎茸Mの
二次元化画像から椎茸Mの全周長、巻込周長、全面積、
巻込面積、長径、短径等を測定したり、これらの測定値
をrii(nして巻込周長比、巻込面積比、巻込幅、短
長径比等を算出したつ、或いは外形の欠けやWi等を検
出して必要な補正処理を行ない、更にこれらの演算値と
分類規格設定値を比較して、その大小を判断して選別コ
ード信号を出力するようになっている。
7は上記分類規格設定値を設定するための選別基準設定
ユニットであって、該規格設定値をキーボード又はデノ
タルスイッチ等により予めインプットしておくようにな
っている。
七)はビンボード式シフトコントロールユニー/ )で
あって、上記演算処理ユニット6がらの選別コード信号
に従って選別駆動ユニット9を作!I!lJさせるだめ
の装置である。
10はビデオモニター、第1は照明装置であって、例え
ばタングステンフィラメント・70ストバルブを用いる
尚、演算装置Aの処理能力に応じて上記透視型コンベヤ
1やカメラ2.3等を適宜セット数併設することもでき
る。
次に、上記実施例装置により乾椎茸を選別する方法につ
いて説明する。
まず、椎茸Mの裏面を上向き又は下向きにした状態で透
視型コンベヤi上に供給する。
透視型コンベヤ1上を所定速度で移動する椎茸Mは、ま
ず、第1カメラ2により2値化−次元画像信号として撮
像され、スライスメモリーユニット4により二次元化画
像として構成されて、演算処理ユニット6に送られる。
裏面が下向きの椎茸Mを第1カメラ2で撮像した場合に
は、ト記二次元化Ff!i像として1よ第2図に示す巻
込部ケバn1がほぼ全面積に等しくなるような画像とし
て演見ユニント5に送られるtこめ、詠演算処理ユニッ
ト6によって下向き椎茸Mとf、Q IIされる。
、二のように、第1カメラ2によって撮像された椎茸M
が下向きとfq断された場合には、演算処理ユニット6
から直もに第2カメラ3に指令信号が送られ、第2カメ
ラ3が働いてこの下向きの椎茸Mの板面をド1lll+
から撮像して、その信号は第1カメラ2の(H号と同様
にスライスメモリーユニット4にて二次元化画像として
構成され、演算処理ユニット6に送られるに のようにして、第1カメラ2またはtts2カメラj(
のいずれかにより撮像されて適宜処理された椎茸Mの裏
面の二次元化画像は、上記演算処理ユニ/トロにより巻
込周長比、巻込面積比、短長径比(変形度)、欠は割合
、等が演算され、選別基ペハ設定ユニット7によって予
め設定しておいた分類規格設定値と比較判断され、選別
コード信号が出力される。選別コード信号はシフトコン
トロールユニット8に伝えられ、最終的に選別駆動ユニ
ット9を作動させて選別する。
尚、上記実施例は、第1カメラ2によって撮像された椎
茸Mのうち裏面が下向となっている椎茸Mだけを演算処
理ユニット6からの指令信号により第2カメラ3によっ
て撮像せしめるようになっているが、第1カメラ2及び
vJ2カメラ3の両方が総ての椎茸Mfc表側ならびに
裏側から撮像し、それらの二次元化画像から裏表を判断
して、裏面の画像のみを状体処理するようにしてもよい
上記透視型コンベヤlは、上述の透明ベルトから成るも
のの他に、例えば第3図に示すように透明又は不透明の
線材12を所定間隔で複数本並べた透視型コンベヤ1で
あってもよい。この場合、特に線材12が不透明のもの
である場合には、第2カメラ3により撮像された画像の
中に線材の像も現れるが、この線材の像はコンピュータ
処理により消去して椎茸Mの画像のみを取出すようにす
れば良い。尚、線材12を出来るだけ細くすれば、これ
による画像処理上の影響は実質的に無視し得る。
また、上記線材12の方向は、コンベヤ1の進行方向に
対して1fl′打或いは傾針方向に配列してもよく、格
子状(網目状)に構成してらよい。
さC)に、本発明における透視型コンベヤ1は」二元の
ように直線状(ベルト状)のものに限らず、例えば透明
板のターンテーブル或いは上記線材を同心円状等に配列
して構成したターンテーブル状のものであっても良く、
要するに上下に置かれたカメラの視界を所定速度で横切
るように椎茸Mを移!Ii/Iさせるものであればよい
。従って、逆にカメラを移動、或いは椎茸M及び力/う
の両方を移動させるようにしてもよい。
更にまた、椎茸Mを2枚の透明ベルトや線材群により両
面から強制的に挾んで、両側から選択的に撮像するよう
にしてもよい、この場合、椎茸Mを横向きにして搬送す
ることもできる。
尚、fjS4図に示すように、待にft52カメラ3を
横向きにし、鏡あるいはプリズム等の反射体13を介し
て透視型コンベヤ1の下側から透して撮像するようにす
れば、第2カメラ3を透視型コンベヤ1の内側に収める
ことが出来、コンベヤ装置全体をコンパクトに構成する
ことが出来る。更に、光7フイパーを使用すれば、カメ
ラ2.3は自由な位置に配置することができる。
また、1台のカメラに両側からの映像を集中させて、液
晶プリズム等により切り替えて選択的に撮像するように
してもよい。
[発明の効果1 (1)椎茸を搬送する透視型コンベヤの両側に撮像手段
を配置して、必要な方向から椎茸の裏面の画像を選択的
に取り込むようにしたので、椎茸を一方向に向けるため
の従来の反転装置が不要となり、装置全体をコンパクト
にまとめ安価に提供することができる。
(2)コンベヤ上のほぼ全ての椎茸をいずれかの撮像手
段により計測することが出来るので、計測不能の椎茸を
戻す等の無駄な工程がなくなり、選別効率を向上せしめ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動選別システムの概略説明ブロック図、第2
図は2値化された椎茸画像の説明図、第3図は透視型コ
ンベヤの別の実施例を示す要部説明図、第4図はカメラ
の配置を変えた別の実施例の説明図である7 1・・・透視型コンベヤ、2−・第1カメラ、2a・・
・背面板、3・・・第2カメラ、3a・・・背面板、4
・・・スライスメモリーユニット、5・・・ロータリー
エンコーグ、6・・・演算処理ユニット、7・・・選別
基準設定ユニット、8・・・シフトコントロール、9・
・・選別駆動ユニット、10・・・ビデオモニター、第
1・・・照明装置、12・・・線材、13・・・反射体
、A・・・演算装置、M・・・椎茸、鋼、・−・巻込部
分、信2・・・ヒゲ部分。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)椎茸の裏面を撮像して、その画像信号に基づいて
    分類に必要な演算値を算出し、該演算値と分類規格設定
    値とを比較判断して選別コード信号を出力し、該選別コ
    ード信号により選別駆動ユニットを作動させて上記椎茸
    を選別するようにした椎茸自動選別システムにおいて、
    椎茸を搬送する透視型コンベヤの両側にそれぞれ撮像手
    段を配置して、椎茸の両面から撮像するようにしたこと
    を特徴とする撮像方法。
  2. (2)上記撮像手段により撮像された椎茸の画像信号の
    うち、裏面の画像信号のみを演算処理せしめるようにし
    たことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項に記載の
    椎茸自動選別システムにおける撮像方法。
  3. (3)上記透視型コンベヤの上流位置に配置した撮像手
    段により椎茸の表面が撮像された場合、下流位置の反対
    側に配置した別の撮像手段を作動せしめて、上記椎茸の
    裏面を撮像するようにしたことを特徴とする上記特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の椎茸自動選別シス
    テムにおける撮像方法。
  4. (4)上記両撮像手段の上流側に椎茸の表面または裏面
    を判別する手段を設けて、椎茸の裏面側に配置された撮
    像手段のみを作動せしめるようにしたことを特徴とする
    上記特許請求の範囲第1項に記載の椎茸自動選別システ
    ムにおける撮像方法。
JP61064772A 1986-03-25 1986-03-25 椎茸自動選別システムにおける撮像方法 Expired - Lifetime JPH081368B2 (ja)

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