JPS6220773B2 - - Google Patents
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- JPS6220773B2 JPS6220773B2 JP11055580A JP11055580A JPS6220773B2 JP S6220773 B2 JPS6220773 B2 JP S6220773B2 JP 11055580 A JP11055580 A JP 11055580A JP 11055580 A JP11055580 A JP 11055580A JP S6220773 B2 JPS6220773 B2 JP S6220773B2
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- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- resistor
- voltage
- battery
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二次電池、特にNi−Cd電池の充電を
行なう自動充電装置に関するものである。
行なう自動充電装置に関するものである。
一般に上記Ni−Cd電池の充電を行なう場合の
電池電圧V、電池の内圧P、充電電流Iの関係
は、第4図の実線で示す関係となつているが、こ
の第4図からも明らかなように、Ni−Cd電池
は、急速充電を行なつて電池容量の80〜90%充電
すると、電池の内圧Pが著しく上昇し始め、そし
てそのまま充電を続けると、電池の内圧Pが上昇
してしまつて電池の安全弁が動作し、寿命の低下
を招くおそれがあるものである。したがつて従来
は第5図に示すように、電池の内圧が上昇し始め
る時の電池電圧を検知し、この電池電圧Vが設定
電圧V1に達した時点で、充電電流Iを微少電流
0.1Cに切り換えるようにした。しかしながら、
これにおいては、充電電流Iを微少電流0.1Cに
切り換えた時、100%の充電を行なうためには、
まだ1〜2時間充電する必要があり、その結果、
急速充電の長所を半減させていた。
電池電圧V、電池の内圧P、充電電流Iの関係
は、第4図の実線で示す関係となつているが、こ
の第4図からも明らかなように、Ni−Cd電池
は、急速充電を行なつて電池容量の80〜90%充電
すると、電池の内圧Pが著しく上昇し始め、そし
てそのまま充電を続けると、電池の内圧Pが上昇
してしまつて電池の安全弁が動作し、寿命の低下
を招くおそれがあるものである。したがつて従来
は第5図に示すように、電池の内圧が上昇し始め
る時の電池電圧を検知し、この電池電圧Vが設定
電圧V1に達した時点で、充電電流Iを微少電流
0.1Cに切り換えるようにした。しかしながら、
これにおいては、充電電流Iを微少電流0.1Cに
切り換えた時、100%の充電を行なうためには、
まだ1〜2時間充電する必要があり、その結果、
急速充電の長所を半減させていた。
また充電中の電池電圧を検知して、ある電圧値
に達した時点からタイマー回路を始動させ、かつ
このタイマー回路の出力を検知してから充電電流
を微少電流に切り換える方法もあるが、これにお
いては、100%の急速充電を行なう場合、電池内
圧が上昇して安全弁が動作し、電池寿命の低下を
招くおそれがあつた。
に達した時点からタイマー回路を始動させ、かつ
このタイマー回路の出力を検知してから充電電流
を微少電流に切り換える方法もあるが、これにお
いては、100%の急速充電を行なう場合、電池内
圧が上昇して安全弁が動作し、電池寿命の低下を
招くおそれがあつた。
本発明は上記の問題点に鑑み、なされたもの
で、以下、本発明をその実施例を示す図面にもと
づいて説明する。第1図は本発明の電気回路奈を
示したもので、1は交流電源(図示せず)を整流
平滑する電源整流平滑回路、Bは充電しようとす
る二次電池で、この二次電池BはNi−Cd電池で
ある。2は二次電池Bの電圧を検出する電圧検出
回路、3は電圧検出回路2の出力端子である。前
記電源整流平滑回路1のプラス、マイナス間には
二次電池BとダイオードD2および二次電池Bの
充電電流を制御する主トランジスタQ3を直列接
続して主回路を構成し、かつ二次電池Bと並列に
電圧検出回路2を接続し、さらに電圧検出回路2
の出力端子3は抵抗R1の一端とダイオードD1の
アノード側との接続点に接続し、前記抵抗R1の
他端は電源整流平滑回路4のプラス側に接続して
いる。また前記ダイオードD1のカソード側は電
界効果トランジスタQ1のゲートへ接続し、その
接続点にはコンデンサCと抵抗R2よりなる並列
回路の一方を接続し、かつ並列回路の他方は電源
整流平滑回路1のマイナス側に接続している。前
記電界効果トランジスタQ1のドレインは電源整
流平滑回路1のプラス側に接続するとともに、ト
ランジスタQ2のコレクタに接続し、かつソース
は抵抗R3を介してトランジスタQ2のベースに接
続し、またトランジスタQ2のコレクタは電源整
流平滑回路1のプラス側に接続し、エミツタは抵
抗R4を介して前記主トランジスタQ3のベースに
接続し、さらにトランジスタQ2のエミツタ、コ
レクタ間には抵抗R5を接続している。
で、以下、本発明をその実施例を示す図面にもと
づいて説明する。第1図は本発明の電気回路奈を
示したもので、1は交流電源(図示せず)を整流
平滑する電源整流平滑回路、Bは充電しようとす
る二次電池で、この二次電池BはNi−Cd電池で
ある。2は二次電池Bの電圧を検出する電圧検出
回路、3は電圧検出回路2の出力端子である。前
記電源整流平滑回路1のプラス、マイナス間には
二次電池BとダイオードD2および二次電池Bの
充電電流を制御する主トランジスタQ3を直列接
続して主回路を構成し、かつ二次電池Bと並列に
電圧検出回路2を接続し、さらに電圧検出回路2
の出力端子3は抵抗R1の一端とダイオードD1の
アノード側との接続点に接続し、前記抵抗R1の
他端は電源整流平滑回路4のプラス側に接続して
いる。また前記ダイオードD1のカソード側は電
界効果トランジスタQ1のゲートへ接続し、その
接続点にはコンデンサCと抵抗R2よりなる並列
回路の一方を接続し、かつ並列回路の他方は電源
整流平滑回路1のマイナス側に接続している。前
記電界効果トランジスタQ1のドレインは電源整
流平滑回路1のプラス側に接続するとともに、ト
ランジスタQ2のコレクタに接続し、かつソース
は抵抗R3を介してトランジスタQ2のベースに接
続し、またトランジスタQ2のコレクタは電源整
流平滑回路1のプラス側に接続し、エミツタは抵
抗R4を介して前記主トランジスタQ3のベースに
接続し、さらにトランジスタQ2のエミツタ、コ
レクタ間には抵抗R5を接続している。
第2図は第1図に示した電圧検出回路2の一実
施例を示したもので、二次電池Bの両端に接続さ
れる分割抵抗R6,R7の中点にトランジスタQ4の
ベースを接続し、トランジスタQ4のコレクタは
抵抗R8を介して前記分割抵抗の一方R6に接続す
るとともに、トランジスタQ5のベースに接続し
ている。またトランジスタQ4のエミツタは抵抗
R9を介して前記分割抵抗の他方7に接続すると
ともに、抵抗R11を介してトランジスタQ5のエミ
ツタに接続し、さらにトランジスタQ5のエミツ
タは抵抗R10を介して前記分割抵抗の一方R6に接
続している。またトランジスタQ5のコレクタは
トランジスタQ6のベースに接続するとともに、
抵抗R12を介してトランジスタQ6のエミツタに接
続している。そしてトランジスタQ6のコレクタ
は出力端子3となり、またトランジスタQ6のエ
ミツタは電源整流平滑回路1のマイナス側に接続
されている。
施例を示したもので、二次電池Bの両端に接続さ
れる分割抵抗R6,R7の中点にトランジスタQ4の
ベースを接続し、トランジスタQ4のコレクタは
抵抗R8を介して前記分割抵抗の一方R6に接続す
るとともに、トランジスタQ5のベースに接続し
ている。またトランジスタQ4のエミツタは抵抗
R9を介して前記分割抵抗の他方7に接続すると
ともに、抵抗R11を介してトランジスタQ5のエミ
ツタに接続し、さらにトランジスタQ5のエミツ
タは抵抗R10を介して前記分割抵抗の一方R6に接
続している。またトランジスタQ5のコレクタは
トランジスタQ6のベースに接続するとともに、
抵抗R12を介してトランジスタQ6のエミツタに接
続している。そしてトランジスタQ6のコレクタ
は出力端子3となり、またトランジスタQ6のエ
ミツタは電源整流平滑回路1のマイナス側に接続
されている。
第2図の動作は、電池電圧Vが設定電圧より低
い場合、3つのトランジスタQ4,Q5,Q6のいず
れもがオフとなり、出力端子3はオープン状態と
なつている。しかしながら、電池電圧が設定電圧
以上に上昇すると、3つのトランジスタQ4,
Q5,Q6はすべてオンとなり、その結果、出力端
子3は低電位となる。またこの電圧検出回路2
は、回路が一旦オン状態になると、電池電圧が設
定電圧よりある電圧以上低下しないと、初期状態
に復帰しないヒステリシス特性を有している。
い場合、3つのトランジスタQ4,Q5,Q6のいず
れもがオフとなり、出力端子3はオープン状態と
なつている。しかしながら、電池電圧が設定電圧
以上に上昇すると、3つのトランジスタQ4,
Q5,Q6はすべてオンとなり、その結果、出力端
子3は低電位となる。またこの電圧検出回路2
は、回路が一旦オン状態になると、電池電圧が設
定電圧よりある電圧以上低下しないと、初期状態
に復帰しないヒステリシス特性を有している。
次に第1図の回路構成においてその動作を説明
する。二次電池Bの電圧が第3図に示すように、
電圧検出回路2の設定電圧、すなわち電池の内圧
が著しく上昇し始める電圧V1以上の時は、電圧
検出回路2の出力端子3の電位は二次電池Bの電
圧と同等の電位となり、その結果、コンデンサC
は抵抗R1、ダイオードD1を介して充電され、か
つ電界効果トランジスタQ1およびトランジスタ
Q2,Q3のいずれもがオンとなつて、二次電池B
の充電が開始される。この充電が進むにつれ、電
池電圧Vは上昇し、そしてこの電池電圧Vが電圧
検出回路2の設定電圧V1以上に達すると、電圧
検出回路2の出力端子3の電位は零付近まで低下
し、かつダイオードD1の電位もアノード側がカ
ソード側よりも低くなり、したがつてコンデンサ
Cには充電電流は流れなくなる。その結果、コン
デンサCは抵抗R2を介して放電を開始し、そし
てこの放電によりコンデンサCの両端の電圧=電
界効果トランジスタQ1のゲート電圧は徐々に低
下し、さらに電界効果トランジスタQ1のソース
電位も低下するため、トランジスタQ2のベース
電位は低下し、かつこのトランジスタQ2は飽和
状態から不飽和状態になる。これによりトランジ
スタQ2の出力電流および主トランジスタQ3のベ
ース電流は漸減することになり、その結果、トラ
ンジスタQ3も飽和状態から不飽和状態になる。
そしてコンデンサCの放電が進み、電界効果トラ
ンジスタQ1のゲート電位が零になると、電界効
果トランジスタQ1およびトランジスタQ2はオフ
となる。しかしながら主トランジスタQ3のベー
スには抵抗R5を介して低電流が流れるため、主
トランジスタQ3は不飽和状態のままで二次電池
Bへの補充電電流を流す。
する。二次電池Bの電圧が第3図に示すように、
電圧検出回路2の設定電圧、すなわち電池の内圧
が著しく上昇し始める電圧V1以上の時は、電圧
検出回路2の出力端子3の電位は二次電池Bの電
圧と同等の電位となり、その結果、コンデンサC
は抵抗R1、ダイオードD1を介して充電され、か
つ電界効果トランジスタQ1およびトランジスタ
Q2,Q3のいずれもがオンとなつて、二次電池B
の充電が開始される。この充電が進むにつれ、電
池電圧Vは上昇し、そしてこの電池電圧Vが電圧
検出回路2の設定電圧V1以上に達すると、電圧
検出回路2の出力端子3の電位は零付近まで低下
し、かつダイオードD1の電位もアノード側がカ
ソード側よりも低くなり、したがつてコンデンサ
Cには充電電流は流れなくなる。その結果、コン
デンサCは抵抗R2を介して放電を開始し、そし
てこの放電によりコンデンサCの両端の電圧=電
界効果トランジスタQ1のゲート電圧は徐々に低
下し、さらに電界効果トランジスタQ1のソース
電位も低下するため、トランジスタQ2のベース
電位は低下し、かつこのトランジスタQ2は飽和
状態から不飽和状態になる。これによりトランジ
スタQ2の出力電流および主トランジスタQ3のベ
ース電流は漸減することになり、その結果、トラ
ンジスタQ3も飽和状態から不飽和状態になる。
そしてコンデンサCの放電が進み、電界効果トラ
ンジスタQ1のゲート電位が零になると、電界効
果トランジスタQ1およびトランジスタQ2はオフ
となる。しかしながら主トランジスタQ3のベー
スには抵抗R5を介して低電流が流れるため、主
トランジスタQ3は不飽和状態のままで二次電池
Bへの補充電電流を流す。
なお、本発明における電池電圧V、電池の内圧
P、充電電流Iの関係は第4図の点線で示す如く
なり、第4図の実線で示す従来例に比べ、電池の
内圧Pの上昇をおさえることができる。
P、充電電流Iの関係は第4図の点線で示す如く
なり、第4図の実線で示す従来例に比べ、電池の
内圧Pの上昇をおさえることができる。
以上のように本発明によれば、二次電池の電圧
が設定電圧以上に達する時点までは急速充電を行
なうことができ、その後はコンデンサと第2の抵
抗の時定数により決まる時間内に充電電流を微少
電流以下まで漸減させるようにしているため、電
池の内圧の上昇率を低下させながら、100%充電
を安全に行なうことができる。またコンデンサと
第2の抵抗よりなる時定数回路で前記時間を制御
するようにしているため、その時間は任意に設定
できるとともに、あらゆる充電電流および電池の
種類にも対応させることができるものである。
が設定電圧以上に達する時点までは急速充電を行
なうことができ、その後はコンデンサと第2の抵
抗の時定数により決まる時間内に充電電流を微少
電流以下まで漸減させるようにしているため、電
池の内圧の上昇率を低下させながら、100%充電
を安全に行なうことができる。またコンデンサと
第2の抵抗よりなる時定数回路で前記時間を制御
するようにしているため、その時間は任意に設定
できるとともに、あらゆる充電電流および電池の
種類にも対応させることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す自動充電装置
の電気回路図、第2図は電圧検知回路の一実施例
を示す回路図、第3図は本発明の充電特性図、第
4図は電池電圧、電池の内圧、充電電流の関係を
本発明と従来例とを比較して示した特性図、第5
図は従来の充電特性図である。 1……電源整流平滑回路、B……二次電池、2
……電圧検出回路、R1……第1の抵抗、D1……
ダイオード、C……コンデンサ、R2……第2の
抵抗、Q1……電界効果トランジスタ、R3……第
3の抵抗、Q2……トランジスタ、R4……第4の
抵抗、Q3……主トランジスタ。
の電気回路図、第2図は電圧検知回路の一実施例
を示す回路図、第3図は本発明の充電特性図、第
4図は電池電圧、電池の内圧、充電電流の関係を
本発明と従来例とを比較して示した特性図、第5
図は従来の充電特性図である。 1……電源整流平滑回路、B……二次電池、2
……電圧検出回路、R1……第1の抵抗、D1……
ダイオード、C……コンデンサ、R2……第2の
抵抗、Q1……電界効果トランジスタ、R3……第
3の抵抗、Q2……トランジスタ、R4……第4の
抵抗、Q3……主トランジスタ。
Claims (1)
- 1 交流電源を整流平滑する電源整流平滑回路の
出力端に、充電しようとする二次電池とこの二次
電池の充電々流を制御する主トランジスタQ3と
の直列回路を接続し、前記二次電池の電圧を検出
する電圧検出回路を二次電池と並列に接続した自
動充電装置において、前記電源整流平滑回路の出
力端に、第1の抵抗R1およびダイオードD1より
なる直列回路と、コンデンサCおよび第2の抵抗
R2を並列接続した時定数回路とを直列に接続
し、前記ダイオードとD1と時定数回路の接続点
に電界効果トランジスタQ1のゲートを、又その
ソースは第3の抵抗R3を介してトランジスタQ2
のベースにそれぞれ接続し、かつ前記電解効果ト
ランジスタQ1のドレイン及びトランジスタQ2の
コレクタは電源整流平滑回路のプラス側に接続す
るとともにトランジスタQ2のエミツタは主トラ
ンジスタQ3のベースに接続し、前記電圧検出回
路を前記二次電池の両端に接続される分割抵抗
と、この抵抗の接続中点にベースを接続したトラ
ンジスタとを備え、前記二次電池の電池電圧が設
定電圧よりも低い際オフ状態となり、電池電圧が
設定電圧よりも高い際オンとなるよう構成し、そ
の出力端子であるトランジスタのコレクタを前記
第1の抵抗R1とダイオードD1との接続点に接続
した自動充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11055580A JPS5734739A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Automatic charger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11055580A JPS5734739A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Automatic charger |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5734739A JPS5734739A (en) | 1982-02-25 |
JPS6220773B2 true JPS6220773B2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=14538791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11055580A Granted JPS5734739A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Automatic charger |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5734739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0160784U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2823167B2 (ja) * | 1988-02-22 | 1998-11-11 | ソニー株式会社 | 充電装置 |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP11055580A patent/JPS5734739A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0160784U (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5734739A (en) | 1982-02-25 |
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