JPS62201627A - ニ−ダ− - Google Patents
ニ−ダ−Info
- Publication number
- JPS62201627A JPS62201627A JP62037680A JP3768087A JPS62201627A JP S62201627 A JPS62201627 A JP S62201627A JP 62037680 A JP62037680 A JP 62037680A JP 3768087 A JP3768087 A JP 3768087A JP S62201627 A JPS62201627 A JP S62201627A
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- JP
- Japan
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- kneader
- bowl
- receiver
- drum
- support
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- Granted
Links
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- 235000012490 fresh bread Nutrition 0.000 description 4
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C1/00—Mixing or kneading machines for the preparation of dough
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C1/00—Mixing or kneading machines for the preparation of dough
- A21C1/14—Structural elements of mixing or kneading machines; Parts; Accessories
- A21C1/144—Discharge mechanisms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C1/00—Mixing or kneading machines for the preparation of dough
- A21C1/02—Mixing or kneading machines for the preparation of dough with vertically-mounted tools; Machines for whipping or beating
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、パンなどの原料となるト9り即ち生パンを製
造するために使用するドウニーダ−に関する。
造するために使用するドウニーダ−に関する。
本発明は、支持構造物を形状し、一部分が、ボウルない
しは受け器のための支持部を形成している、エーダー本
体と、該ボウルないしは受け器が該支持部上に位置した
時に該ボウルないしは受け器の内部に延長するように該
ニーダー本体に取付けられ℃いる1回動自在なつる巻き
部材と、該つる巻き部材をその軸線の回りに回転させる
だめの駆動手段と、を有し、該駆動手段は、該つる巻き
部材を時計方向又は反時計方向に回転させることができ
、−の回転方向においては、該つる巻き部材が該ボウル
中の材料をこね合せ、それと反対の回転方向においては
該つる巻き部材がこね合された該ボウル又は受け器から
押上げるようにし、そのほかに、こね合された材料をニ
ーダーから取出すために該ボウル又は受け器の縁部な乗
こえ℃該こね合された材料を案内する案内手段を有する
ニーダ−を提供する。
しは受け器のための支持部を形成している、エーダー本
体と、該ボウルないしは受け器が該支持部上に位置した
時に該ボウルないしは受け器の内部に延長するように該
ニーダー本体に取付けられ℃いる1回動自在なつる巻き
部材と、該つる巻き部材をその軸線の回りに回転させる
だめの駆動手段と、を有し、該駆動手段は、該つる巻き
部材を時計方向又は反時計方向に回転させることができ
、−の回転方向においては、該つる巻き部材が該ボウル
中の材料をこね合せ、それと反対の回転方向においては
該つる巻き部材がこね合された該ボウル又は受け器から
押上げるようにし、そのほかに、こね合された材料をニ
ーダーから取出すために該ボウル又は受け器の縁部な乗
こえ℃該こね合された材料を案内する案内手段を有する
ニーダ−を提供する。
前記案内手段は、好ましくは、前記ニーダー本体上に回
動自在に取付けられたドラムの形状を有し、ニーダ−の
使用時においてこね合された材料が、つる巻き部材によ
って該ボウルないしは受け器から押上げられる時に、該
ドラムと係合し、該ト9ラムの回転によつ℃該ボウルな
いしは受け器の外部に向つ℃案内されるようにする。
動自在に取付けられたドラムの形状を有し、ニーダ−の
使用時においてこね合された材料が、つる巻き部材によ
って該ボウルないしは受け器から押上げられる時に、該
ドラムと係合し、該ト9ラムの回転によつ℃該ボウルな
いしは受け器の外部に向つ℃案内されるようにする。
前記つる巻き部材を該ニーダー本体に取付けるための軸
又はジャーナルに近接して、該ニーダー本体上に、前記
ドラムを、前記ボウルないしは受け器が該支持部上に配
置された際に該ドラムの外周の一部分が該ボウルないし
は受け器の外周から先に延長するように取付け、該ドラ
ムとつる巻き部材とは、−緒に回転するようになってい
る。
又はジャーナルに近接して、該ニーダー本体上に、前記
ドラムを、前記ボウルないしは受け器が該支持部上に配
置された際に該ドラムの外周の一部分が該ボウルないし
は受け器の外周から先に延長するように取付け、該ドラ
ムとつる巻き部材とは、−緒に回転するようになってい
る。
ニーダ−は、こね合された材料を前記案内手段から除去
するための除去部材を更に備えてい℃もよい。この除去
部材は、ブレードの形状に形成し。
するための除去部材を更に備えてい℃もよい。この除去
部材は、ブレードの形状に形成し。
該ブレードは、案内手段の近傍に位置されるように、ニ
ーダー本体上に取付けるようにする。
ーダー本体上に取付けるようにする。
有利には、該ブレードは、垂直配向に装着し。
該羽根の一部分は、該案内手段の外面に対する或る角度
に傾斜させる。該ブレードはほぼ三角形の断面形状を有
するようにしてもよい。
に傾斜させる。該ブレードはほぼ三角形の断面形状を有
するようにしてもよい。
ニーダ−は、こね合された材料をニーダーから除去した
時にこの材料を支持するための支持部材を更に備えてい
てもよい。
時にこの材料を支持するための支持部材を更に備えてい
てもよい。
この支持部材は、前記ボウルないし受け器を前記支持部
上の所定位置に取付けた時に該ボウルないしは受け器の
リムに近接して延長するように前記ニーダー本体上に取
付けられた扁平な部材であり、この扁平な部材は、該ボ
ウルないしは受け器の該リムによって画定された開口と
同一平面内に延長させる。
上の所定位置に取付けた時に該ボウルないしは受け器の
リムに近接して延長するように前記ニーダー本体上に取
付けられた扁平な部材であり、この扁平な部材は、該ボ
ウルないしは受け器の該リムによって画定された開口と
同一平面内に延長させる。
有利には、前記支持部材は、前記ボウルないしは受け器
のリムと同じ形状の縁部をもつように形成され、該縁部
は、該ボウルないしは受け器の該リムの近くに位置され
る。
のリムと同じ形状の縁部をもつように形成され、該縁部
は、該ボウルないしは受け器の該リムの近くに位置され
る。
有利には、ニーダ−は、該ボウルないしは受け器が前記
支持部上に配置された時にこのボウルないしは受け器の
内部に入りこむようにニーダー本体の一部分に固着され
た剛性のフィンガーを更に備えている。
支持部上に配置された時にこのボウルないしは受け器の
内部に入りこむようにニーダー本体の一部分に固着され
た剛性のフィンガーを更に備えている。
好ましくは、この剛性のフィンガーは、つる巻き部材の
回転軸線と平行な方向にボウルないしは受け器の内部に
入りこむように、ニーダー本体に。
回転軸線と平行な方向にボウルないしは受け器の内部に
入りこむように、ニーダー本体に。
該つる巻き部材の近くにおいて固着する。
有利には、ニーダ−は、該ボウルないしは受け器を回転
させるための駆動手段を更に備えている。
させるための駆動手段を更に備えている。
次に1本発明の好ましい実施例を図面に従つ℃一層詳細
に説明する。
に説明する。
図面中第1図を参照した。ニーダ−1は、角柱状の立上
り直立部分3を備えたニーダー本体2を有し1本体2は
上端に水平アーム6を、下端に。
り直立部分3を備えたニーダー本体2を有し1本体2は
上端に水平アーム6を、下端に。
水平アーム3と平行に、水平支持板4ないしは器底部を
、それぞれ備えている。水平アーム6と水平支持板4と
の間には、中心部の凹所5があり、この凹所中には、受
け器6ないしはボウルが収容されている。水平支持板4
は、受け器6のための支−袴部を形成している。受け器
6は1時計方向又は反時計方向に駆動ユニットによって
回転駆動されるように、駆動ユニット(本体2中に収容
されている)に連結され℃いる。
、それぞれ備えている。水平アーム6と水平支持板4と
の間には、中心部の凹所5があり、この凹所中には、受
け器6ないしはボウルが収容されている。水平支持板4
は、受け器6のための支−袴部を形成している。受け器
6は1時計方向又は反時計方向に駆動ユニットによって
回転駆動されるように、駆動ユニット(本体2中に収容
されている)に連結され℃いる。
第2図に最も良く示すように、垂直に延長する剛性のフ
ィンガー7は、上部のアーム乙に固着してあり、下方に
、受け器乙の内部に延出している。
ィンガー7は、上部のアーム乙に固着してあり、下方に
、受け器乙の内部に延出している。
フィンガー7は、受け器6の回転軸線に沿って。
受け器乙の内部に延長している。
立下りつる巻き部材8も、上部の水平アーム6に取付け
られている。つる巻き部材8は、ジャーナル9(第1図
により明瞭に示す)に固着してあり、このジャーナルに
よって、アーム乙の下部に固着されている。つる巻き部
材8は、フィンガー7に近接した個所に、受け器乙の内
部に下向きに延出しており、ジャーナル9は、ニーダー
本体2の内部の適宜の駆動ユニットに連結してあり、つ
る巻き部材8は1時計方向又は反時計方向に回転するこ
とができる。
られている。つる巻き部材8は、ジャーナル9(第1図
により明瞭に示す)に固着してあり、このジャーナルに
よって、アーム乙の下部に固着されている。つる巻き部
材8は、フィンガー7に近接した個所に、受け器乙の内
部に下向きに延出しており、ジャーナル9は、ニーダー
本体2の内部の適宜の駆動ユニットに連結してあり、つ
る巻き部材8は1時計方向又は反時計方向に回転するこ
とができる。
円筒状のドラム10は、つる巻き部材8な固着したジャ
ーナル9のすぐ近くの位置におい℃、上部の水平アーム
乙の下面に1回転可能に取付けられている。円筒状のド
ラム10の回転軸線は、ジャーナル9の回転軸線と平行
に延長している。ドラム10は、つる巻き部材8と一緒
に、これと同じ回転方向に回転するように、適切な伝動
ユニットに連結されている。ドラム10は、受け器乙の
上端のリム11によって画定された開口の平面よりも少
し上方にその下縁部が位置されるような長さを有し℃い
る。ドラム10は、その外周の一部が受け器乙のリム1
1から先に延出てるように。
ーナル9のすぐ近くの位置におい℃、上部の水平アーム
乙の下面に1回転可能に取付けられている。円筒状のド
ラム10の回転軸線は、ジャーナル9の回転軸線と平行
に延長している。ドラム10は、つる巻き部材8と一緒
に、これと同じ回転方向に回転するように、適切な伝動
ユニットに連結されている。ドラム10は、受け器乙の
上端のリム11によって画定された開口の平面よりも少
し上方にその下縁部が位置されるような長さを有し℃い
る。ドラム10は、その外周の一部が受け器乙のリム1
1から先に延出てるように。
水平アーム乙の下面に配設されている。
再び第1図を参照し℃、ブラケット12は、ニーダー本
体2kに支持部材16とブレード14とを固定するため
に用いられる。支持部材13は。
体2kに支持部材16とブレード14とを固定するため
に用いられる。支持部材13は。
1枚の板であり、この板の上面は、受け器乙の上端のリ
ム11によつ℃画定された開口と同一平面内にある。支
持部材13は、受け器乙のリム11のすぐ近くに配置さ
れており、その内面15は。
ム11によつ℃画定された開口と同一平面内にある。支
持部材13は、受け器乙のリム11のすぐ近くに配置さ
れており、その内面15は。
円弧状であり、受け器6のリム11の外周の形状に対応
した形状となっている。支持部材16は。
した形状となっている。支持部材16は。
以下に一層詳細に説明するように、こね合せの後に受け
器6から除去される生パンのような被こね合せ材料を支
持するために用いられる。
器6から除去される生パンのような被こね合せ材料を支
持するために用いられる。
ブレード14は、ト9ラム10の外周が受け器乙の上方
にない位置において1円筒状ドラム10の外周のてぐ近
くにブレード14の内側縁が位置されるように、垂直に
取付けられ℃いる。ブレード14は、ドラム10の長さ
に沿って垂直に延長し。
にない位置において1円筒状ドラム10の外周のてぐ近
くにブレード14の内側縁が位置されるように、垂直に
取付けられ℃いる。ブレード14は、ドラム10の長さ
に沿って垂直に延長し。
ドラム10の外周に対し工傾斜し℃いるため、ブレード
140表面は、ドラム10の外面に対する或る角度に傾
斜し℃いる。ブレード14は、はぼ三角形の断面形の断
面形状を有し、ブレード14の広い縁部は、ドラム10
に近接した位置にある。
140表面は、ドラム10の外面に対する或る角度に傾
斜し℃いる。ブレード14は、はぼ三角形の断面形の断
面形状を有し、ブレード14の広い縁部は、ドラム10
に近接した位置にある。
グレード14は、使用時に、こね合された生パンが受け
器6から取除かれる時に円筒状のドラム10から生/ぐ
ンを取除(ために用いられる。
器6から取除かれる時に円筒状のドラム10から生/ぐ
ンを取除(ために用いられる。
操作パネル(第2図参照)は、アーム6のと面に配設し
てあり、ニーダーを作動させるためのスイッチ、ボタン
その他が組込まれ℃いる。
てあり、ニーダーを作動させるためのスイッチ、ボタン
その他が組込まれ℃いる。
使用時に、小麦粉、水その他の、生パン製品を形成する
ための成分は、受け器乙に供与され、ニーダーの電源が
オンにされる。
ための成分は、受け器乙に供与され、ニーダーの電源が
オンにされる。
ニーダーがオンにされると、それぞれの駆動手段によっ
てつる巻き部材8は1時計方向に回転し。
てつる巻き部材8は1時計方向に回転し。
また受け器6も回転するので、受け器6中の成分は、−
緒に混合され、こねられろ。生、Jンの各成分が適切に
こね合されたら、つる巻き部材8が反対の方向に回転し
、ドラム10も同様に回転するように、ニーダーの作用
が切換えらねる。このように回転方向が逆になることに
よって、受け器6中のこね合された生パンは、受け器乙
の頂部の開口に向ってつる巻き部材8に沿って軸方向に
上向きに移動する。こね合された生/ξンは、受け器6
の頂部の開口よりも上方のジャーナル9に到達した時、
ドラム10の外周と接触し、ドラム10によってジャー
ナル9から引出される。生パンは次に、つる巻き部材8
と一緒に回転する円筒状ドラム10によって、はぼ径方
向外方に導かれる。こね合された生パンは、受け器乙の
リム11を乗りこえた時に、支持部材16によって支持
され、ブレード14によって1円筒状ドラム10から取
除かれる。生パンは、欠に以上に説明した混合装置から
落下し、適宜の位置にある容器によつ℃集められる。こ
のように、ニーダ−は、こね合された材料な受け器6か
ら自動的に除去するように作動fる。
緒に混合され、こねられろ。生、Jンの各成分が適切に
こね合されたら、つる巻き部材8が反対の方向に回転し
、ドラム10も同様に回転するように、ニーダーの作用
が切換えらねる。このように回転方向が逆になることに
よって、受け器6中のこね合された生パンは、受け器乙
の頂部の開口に向ってつる巻き部材8に沿って軸方向に
上向きに移動する。こね合された生/ξンは、受け器6
の頂部の開口よりも上方のジャーナル9に到達した時、
ドラム10の外周と接触し、ドラム10によってジャー
ナル9から引出される。生パンは次に、つる巻き部材8
と一緒に回転する円筒状ドラム10によって、はぼ径方
向外方に導かれる。こね合された生パンは、受け器乙の
リム11を乗りこえた時に、支持部材16によって支持
され、ブレード14によって1円筒状ドラム10から取
除かれる。生パンは、欠に以上に説明した混合装置から
落下し、適宜の位置にある容器によつ℃集められる。こ
のように、ニーダ−は、こね合された材料な受け器6か
ら自動的に除去するように作動fる。
本発明は、前述した実施例のほかにもいろいろと変形し
℃実施できるため、前述した特定の構成は、単なる例示
であり1本発明を限定゛するものではない。
℃実施できるため、前述した特定の構成は、単なる例示
であり1本発明を限定゛するものではない。
第1図は1本発明によるニーダーを或る一層の側面から
みた概略斜視図、第2図は、第1図に示したニーダーを
他方の側面からみた部分斜視図である。 1・・・ニーダ−12・・・ニーダー本体、 4・・・
水平支持板(支持部)、 8・・・つる巻き部材。 (外5名)
みた概略斜視図、第2図は、第1図に示したニーダーを
他方の側面からみた部分斜視図である。 1・・・ニーダ−12・・・ニーダー本体、 4・・・
水平支持板(支持部)、 8・・・つる巻き部材。 (外5名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)支持構造物を形成し、一部分が、ボウルないしは受
け器のための支持部を形成している、エーダー本体と、
該ボウルないしは受け器が該支持部上に位置した時に該
ボウルないしは受け器の内部に入りこむように該ニーダ
ー本体に取付けられている、回動自在なつる巻き部材と
、該つる巻き部材をその軸線の回りに回転させるための
駆動手段と、を有し、該駆動手段は、該つる巻き部材を
時計方向又は反時計方向に回転させることができ、一の
回転方向においては該つる巻き部材が該ボウル中の材料
をこね合せ、それと反対の回転方向においては該つる巻
き部材がこね合された該材料を該ボウル又は受け器から
押上げるようにし、そのほかに、こね合された材料をニ
ーダーから取出すために該ボウル又は受け器の縁部を乗
こえて該こね合された材料を案内する案内手段を有する
ニーダー。 2)該案内手段を、該ニーダー本体上に回動可能に取付
けられたドラムの形状とし、ニーダーの使用時において
こね合された材料が、該つる巻き部材によつて該ボウル
ないしは受け器から押上げられる時に、該ドラムと係合
し、該ドラムの回転によつて該ボウルないしは受け器の
外部に向つて案内される特許請求の範囲第1項記載のニ
ーダー。 3)該つる巻き部材を該ニーダー本体に取付けるための
軸又はジャーナルに近接して、該ニーダー本体上に、該
ドラムを、該ボウルないしは受け器が該支持部上に配置
された際に該ドラムの外周の一部分が該ボウルないしは
受け器の外周から先に延長するように取付け、該ドラム
とつる巻き部材とは一緒に回転するようにされた特許請
求の範囲第2項記載のニーダー。 4)こね合された材料を該案内手段から除去するための
除去部材を更に有する特許請求の範囲第1−3項のいづ
れか1項記載のニーダー。 5)該除去部材をブレードの形状に形成し、該ブレード
は、該案内手段の近傍に位置されるようにニーダー本体
上に取付けられた特許請求の範囲第4項記載のニーダー
。 6)該ブレードが垂直配向に装着され、該羽根の一部分
は該案内手段の外面に対する或る角度に傾斜された特許
請求の範囲第5項記載のニーダー。 7)該ブレードをほぼ三角形の断面形状とした特許請求
の範囲第5項又は第6項記載のニーダー。 8)こね合された材料をニーダーから除去した時にこの
材料を支持するための支持部材を更に有する特許請求の
範囲第1−7項のいずれか1項記載のニーダー。 9)該支持部材が、該ボウルないしは受け器を前記支持
部上の所定位置に取付けた時に該ボウルないしは受け器
のリムに近接して延長するように該ニーダー本体上に取
付けられた扁平な部材であり、該扁平な部材は、該ボウ
ルないしは受け器の該リムによつて画定された開口と同
一平面内に延長する特許請求の範囲第8項記載のニーダ
ー。 10)該支持部材が、該ボウルないしは受け器のリムと
同じ形状の縁部をもつように形成され、該縁部は、該ボ
ウルないしは受け器の該リムのすぐ近くに位置された特
許請求の範囲第9項記載のニーダー。 11)該ボウルないしは受け器が前記支持部上に配置さ
れた時に該ボウルないしは受け器の内部に入りこむよう
に該ニーダー本体の一部分に固着された剛性のフィンガ
ーを更に有する特許請求の範囲第1−10項のいずれか
1項記載のニーダー。 12)該つる巻き部材の回転軸線と平行な方向に該ボウ
ルないしは受け器の内部に入りこむように、剛性の該フ
ィンガーを、該ニーダー本体に該つる巻き部材の近くに
おいて固着した特許請求の範囲第11項記載のニーダー
。 13)該ボウルないしは受け器を回転させるための駆動
手段を更に有する特許請求の範囲第1−12項のいずれ
か1項記載のニーダー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES292402 | 1986-02-20 | ||
ES1986292402U ES292402Y (es) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | Amasadora para la fabricacion de pan con extraccion automatica de la masa |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201627A true JPS62201627A (ja) | 1987-09-05 |
JPH049088B2 JPH049088B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=8439878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62037680A Granted JPS62201627A (ja) | 1986-02-20 | 1987-02-20 | ニ−ダ− |
Country Status (19)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4765746A (ja) |
JP (1) | JPS62201627A (ja) |
KR (1) | KR900007851B1 (ja) |
BE (1) | BE1000499A3 (ja) |
BR (1) | BR6700305U (ja) |
CA (1) | CA1270481A (ja) |
CH (1) | CH669887A5 (ja) |
DE (1) | DE3703558A1 (ja) |
DK (1) | DK83687A (ja) |
ES (1) | ES292402Y (ja) |
FR (1) | FR2594295B1 (ja) |
GB (1) | GB2186810B (ja) |
GR (1) | GR870221B (ja) |
HU (1) | HU197497B (ja) |
IL (1) | IL81596A (ja) |
IT (1) | IT1202516B (ja) |
NL (1) | NL8700335A (ja) |
PT (1) | PT84323B (ja) |
SE (1) | SE464163B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004105195A (ja) * | 2001-02-26 | 2004-04-08 | Yamazaki Baking Co Ltd | パン類生地及びパン類の製造方法 |
JP2012210634A (ja) * | 2012-08-07 | 2012-11-01 | Premark Feg Llc | ミキサー装置 |
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