JPS6219955A - メモリアクセス制御方式 - Google Patents
メモリアクセス制御方式Info
- Publication number
- JPS6219955A JPS6219955A JP15751485A JP15751485A JPS6219955A JP S6219955 A JPS6219955 A JP S6219955A JP 15751485 A JP15751485 A JP 15751485A JP 15751485 A JP15751485 A JP 15751485A JP S6219955 A JPS6219955 A JP S6219955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory access
- memory
- devices
- throughput
- interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
メモリバス4により複数個の装置1,5からメモリアク
セスをされる情報処理装置において、メモリアクセス権
7を獲得する為のリクエスト信号6の“オフ状態°の間
隔を設定可能とする手段13゜16.17を設けること
により、ある装置1.又は5からのメモリリクエスト信
号6の送出間隔を動的に変更できるようにしたものであ
る。
セスをされる情報処理装置において、メモリアクセス権
7を獲得する為のリクエスト信号6の“オフ状態°の間
隔を設定可能とする手段13゜16.17を設けること
により、ある装置1.又は5からのメモリリクエスト信
号6の送出間隔を動的に変更できるようにしたものであ
る。
本発明はメモリバスにより、複数個の装置からメモリア
クセスされる情報処理装置におけるメモリアクセス制御
方式に関する。
クセスされる情報処理装置におけるメモリアクセス制御
方式に関する。
最近の情報処理装置においては、ハードウェア技術の進
歩に伴って、高速の入出力装置(Ilo)が接続される
ようになり、例えば、データストリーミングモードのよ
うな入出力インタフェースが備えられるようになってき
た。
歩に伴って、高速の入出力装置(Ilo)が接続される
ようになり、例えば、データストリーミングモードのよ
うな入出力インタフェースが備えられるようになってき
た。
このような、高速の入出力インタフェースをサポートす
る為に、当該情報処理装置に接続される入出力装置(I
lo)に対しては、充分なデータ転送速度が確保される
ように制御される結果、他の入出力インタフェースのス
ループットが低下する動向にある。
る為に、当該情報処理装置に接続される入出力装置(I
lo)に対しては、充分なデータ転送速度が確保される
ように制御される結果、他の入出力インタフェースのス
ループットが低下する動向にある。
こうした事情に鑑み、高速の入出力インタフェースを備
えている情報処理装置においても、該高速の入出力イン
タフェースだけでなく、メモリバスの全体としてのスル
ープットを向上させる為の、効果的なメモリアクセス制
御方式が要求されるようになってきた。
えている情報処理装置においても、該高速の入出力イン
タフェースだけでなく、メモリバスの全体としてのスル
ープットを向上させる為の、効果的なメモリアクセス制
御方式が要求されるようになってきた。
制御方式を示した図である。
先ず、装置1のメモリアクセス制御回路8からメモリア
クセス要求14,6が送出されると、メモリ制御装置(
MCU) 3において、競合制御がとられた後、メモリ
アクセス許可信号7が返送され、メモリアクセス許可信
号保持フリップフロップ(FF)10がセットされるこ
とより、メモリバス4を通して主記憶装置(肝M) 2
と、当該装置1との間でデータ転送が行われる。
クセス要求14,6が送出されると、メモリ制御装置(
MCU) 3において、競合制御がとられた後、メモリ
アクセス許可信号7が返送され、メモリアクセス許可信
号保持フリップフロップ(FF)10がセットされるこ
とより、メモリバス4を通して主記憶装置(肝M) 2
と、当該装置1との間でデータ転送が行われる。
この時、従来方式においては、ある装置1のメモリアク
セスのスループットを向上させる努力はされてきたが、
逆に他の装置5におけるスループットの低下を防止する
努力はされていないのが現状であった。
セスのスループットを向上させる努力はされてきたが、
逆に他の装置5におけるスループットの低下を防止する
努力はされていないのが現状であった。
即ち、メモリバス4に接続されている複数個の装置1.
5が同時に連続してメモリアクセスを行うとした時、あ
る装置1が必要以上にスループットが高いと、メモリ制
御装置(MC[I) 3での競合制御によって、例えば
優先順位の低い他の装置5のスループットが低下してし
まうことになる。
5が同時に連続してメモリアクセスを行うとした時、あ
る装置1が必要以上にスループットが高いと、メモリ制
御装置(MC[I) 3での競合制御によって、例えば
優先順位の低い他の装置5のスループットが低下してし
まうことになる。
従って、若し、該スループットの低下が、オーバランの
エラーを誘引するような装置、例えば、ディスク装置が
接続されているチャネル装置では、上記スループットの
低下が屡問題とされ、例えば、メモリアクセス権の優先
順位を変更する等して対処する必要があった。
エラーを誘引するような装置、例えば、ディスク装置が
接続されているチャネル装置では、上記スループットの
低下が屡問題とされ、例えば、メモリアクセス権の優先
順位を変更する等して対処する必要があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、高速の入出力インタフ
ェースを備えた情報処理装置において、メモリバスの全
体的なスループットを向上させる方法を提供することを
目的とするものである。
ェースを備えた情報処理装置において、メモリバスの全
体的なスループットを向上させる方法を提供することを
目的とするものである。
第1図は本発明の一実施例を示した図である。
本発明においては、メモリバス4により複数個の装置1
.5からメモリアクセスをされる情報処理装置の特定装
置1において、メモリアクセス権7を獲得する為のリク
エスト信号6の゛オフ状態゛の間隔を設定可能とする手
段13.16.17を設け、該手段に、特定値17を設
定することにより、当該装置1のメモリアクセス権7を
獲得する為の、上記リクエスト信号6の送出間隔を動的
に変更できるように構成する。
.5からメモリアクセスをされる情報処理装置の特定装
置1において、メモリアクセス権7を獲得する為のリク
エスト信号6の゛オフ状態゛の間隔を設定可能とする手
段13.16.17を設け、該手段に、特定値17を設
定することにより、当該装置1のメモリアクセス権7を
獲得する為の、上記リクエスト信号6の送出間隔を動的
に変更できるように構成する。
即ち、本発明によれば、メモリバス4により複数個の装
置1,5からメモリアクセスをされる情報処理装置にお
いて、メモリアクセス権7を獲得する為のリクエスト信
号6の“オフ状態”の間隔を設定可能とする手段13.
16.17を設けることにより、ある装置1.又は5か
らのメモリリクエスト信号6の送出間隔を動的に変更で
きるようにしたものであるので、他の装置5のメモリア
クセスのスループットの低下を防止し、更に、試験時等
において、メモリアクセスの競合状態を容易に実現する
ことができる効果がある。
置1,5からメモリアクセスをされる情報処理装置にお
いて、メモリアクセス権7を獲得する為のリクエスト信
号6の“オフ状態”の間隔を設定可能とする手段13.
16.17を設けることにより、ある装置1.又は5か
らのメモリリクエスト信号6の送出間隔を動的に変更で
きるようにしたものであるので、他の装置5のメモリア
クセスのスループットの低下を防止し、更に、試験時等
において、メモリアクセスの競合状態を容易に実現する
ことができる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示した図であり、第2図と
同じ符号は同じ対象物を示し、ダウンカウンタ13.及
びその関連論理機構が本発明を実施するのに必要な機能
ブロックである。
同じ符号は同じ対象物を示し、ダウンカウンタ13.及
びその関連論理機構が本発明を実施するのに必要な機能
ブロックである。
本発明を実施しても、各装置1,5のメモリアクセス制
御回路8からのメモリリクエスト信号6に対するメモリ
アクセス許可信号7をフリップフロップ(FF) 10
で受けることにより、メモリアクセス制御回路8の制御
の元に、メモリバス4を通して、主記憶装置(MEM)
2と当該装置1.5との間でデータ転送を行う動作は
同じ手順で行われるので、その詳細は省略して、ここで
は、メモリ制御装置(MCU) 3に対するリクエスト
信号6の送出間隔を動的に変更する動作を中心にして説
明する。
御回路8からのメモリリクエスト信号6に対するメモリ
アクセス許可信号7をフリップフロップ(FF) 10
で受けることにより、メモリアクセス制御回路8の制御
の元に、メモリバス4を通して、主記憶装置(MEM)
2と当該装置1.5との間でデータ転送を行う動作は
同じ手順で行われるので、その詳細は省略して、ここで
は、メモリ制御装置(MCU) 3に対するリクエスト
信号6の送出間隔を動的に変更する動作を中心にして説
明する。
本発明においては、ダウンカウンタ(CNT) 13の
出力QA −QDが総て°0”となる迄、アンド回路9
により、従来から存在するメモリアクセス要求14を抑
止するように制御する。
出力QA −QDが総て°0”となる迄、アンド回路9
により、従来から存在するメモリアクセス要求14を抑
止するように制御する。
具体的には、前のメモリアクセスの許可信号がフリップ
フロップ(FF) 10にセントされると、該フリップ
フロップ(FF) 10の出力信号16により、ダウン
カウンタ(CNT) 13に、メモリアクセス間隔の設
定値17の値がセントされ、ノア回路11の出力15が
“0゛となり、アンド回路9の出力を0゛とする。この
結果、次のメモリリクエスト14が抑止される。
フロップ(FF) 10にセントされると、該フリップ
フロップ(FF) 10の出力信号16により、ダウン
カウンタ(CNT) 13に、メモリアクセス間隔の設
定値17の値がセントされ、ノア回路11の出力15が
“0゛となり、アンド回路9の出力を0゛とする。この
結果、次のメモリリクエスト14が抑止される。
又、同時に、上記ノア回路11の出力15が、否定回路
12により、ダウンカウンタ(CNT) 13のカウン
トイネーブル(ENBL)指示となり、ダウンカウンタ
(CNT) 13はカウントダウンを始める。
12により、ダウンカウンタ(CNT) 13のカウン
トイネーブル(ENBL)指示となり、ダウンカウンタ
(CNT) 13はカウントダウンを始める。
そして、該ダウンカウンタ(CNT) 13の出力が、
全“0゛になった時、ノア回路11の出力15は“1′
になり、メモリアクセス要求の上記抑止を解除すると共
に、該ダウンカウンタ(CNT) 13のカウント動作
も停止する。
全“0゛になった時、ノア回路11の出力15は“1′
になり、メモリアクセス要求の上記抑止を解除すると共
に、該ダウンカウンタ(CNT) 13のカウント動作
も停止する。
このようにして、装置1からのメモリ制御装置(MCU
) 3に対するメモリアクセス要求6の間隔を、設定値
17で拡げることにより、他の装置5のメモリアクセス
6のスルーブツトの低下を回避することができる。
) 3に対するメモリアクセス要求6の間隔を、設定値
17で拡げることにより、他の装置5のメモリアクセス
6のスルーブツトの低下を回避することができる。
上記機能は、装置1のメモリインタフェースの負荷試験
時にも使用できる。例えば、上記設定値17を大きくす
ることにより、他の装置5を動かすことな(、該装W1
のメモリアクセスの、他の装置5との競合によるメモリ
アクセス許可信号7の応答遅れを発生させることができ
る。
時にも使用できる。例えば、上記設定値17を大きくす
ることにより、他の装置5を動かすことな(、該装W1
のメモリアクセスの、他の装置5との競合によるメモリ
アクセス許可信号7の応答遅れを発生させることができ
る。
具体的には、当該装置1からのメモリアクセス要求14
のメモリアクセス要求線6に対する送出の遅れとして生
起させ、その時の当該装置1でのエラーの発生状況を見
ることにより、上記負荷試験を行うことができる。
のメモリアクセス要求線6に対する送出の遅れとして生
起させ、その時の当該装置1でのエラーの発生状況を見
ることにより、上記負荷試験を行うことができる。
尚、上記実施例においては、説明を簡単にする為、カウ
ンタ(CNT) 13をダウンカウンタとしたが、該カ
ウンタ(CNT) 13に、設定値17の補数を設定す
ることにより、該カウンタ(CNT) 13をアンプ
カウンタとして動作させることができる。
ンタ(CNT) 13をダウンカウンタとしたが、該カ
ウンタ(CNT) 13に、設定値17の補数を設定す
ることにより、該カウンタ(CNT) 13をアンプ
カウンタとして動作させることができる。
又、キャリ出力のあるカウンタを使用することにより、
ノア回路11を使用することなく、該キャリ信号を、上
記信号15として使用でき、本発明をより簡単に実現す
ることができる。
ノア回路11を使用することなく、該キャリ信号を、上
記信号15として使用でき、本発明をより簡単に実現す
ることができる。
更に、上記設定値17は、例えば、サービスプロセッサ
(svp)から、図示していない設定用のレジスタに設
定しても良いし、所謂D■Pスイッチで設定しても良い
ことは云う迄もないことである。
(svp)から、図示していない設定用のレジスタに設
定しても良いし、所謂D■Pスイッチで設定しても良い
ことは云う迄もないことである。
このように、本発明においては、メモリバスに接続され
ている複数個の各装置に、カウンタを設け、該カウンタ
に特定値を設定して、当該装置からのメモリアクセス要
求を、該カウンタに設定された値によって決まる間隔で
送出するようにして、特定の装置のみにメモリアクセス
が集中するのを防止するようにした所に特徴がある。
ている複数個の各装置に、カウンタを設け、該カウンタ
に特定値を設定して、当該装置からのメモリアクセス要
求を、該カウンタに設定された値によって決まる間隔で
送出するようにして、特定の装置のみにメモリアクセス
が集中するのを防止するようにした所に特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明のメモリアクセス
制御方式は、メモリバス4により複数個の装置1,5か
らメモリアクセスをされる情報処理装置において、メモ
リアクセス権7を獲得する為のリクエスト信号6の°オ
フ状態゛の間隔を設定可能とする手段13.16.17
を設けることにより、ある装置1.又は5からのメモリ
リクエスト信号の送出間隔を動的に変更できるようにし
たものであるので、他の装置5のメモリアクセスのスル
ーブツトの低下を防止し、更に、試験時等において、メ
モリアクセスの競合状態を容易に実現することができる
効果がある。
制御方式は、メモリバス4により複数個の装置1,5か
らメモリアクセスをされる情報処理装置において、メモ
リアクセス権7を獲得する為のリクエスト信号6の°オ
フ状態゛の間隔を設定可能とする手段13.16.17
を設けることにより、ある装置1.又は5からのメモリ
リクエスト信号の送出間隔を動的に変更できるようにし
たものであるので、他の装置5のメモリアクセスのスル
ーブツトの低下を防止し、更に、試験時等において、メ
モリアクセスの競合状態を容易に実現することができる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示した図。
第2図は従来のメモリアクセス制御方式を説明した図。
である。
図面において、
1,5は装置、 2は主記憶装置(MEM)
。 3はメモリ制御装置(MC[I)。 4はメモリバス。 6はメモリアクセス要求線、及び信号。 7はメモリアクセス許可線、及び信号。 8は装置1のメモリアクセス制御回路。 10はメモリアクセス許可信号を保持するフリップフロ
ップ(FF)。 11はノア回路、13はダウンカウンタ(CNT) 。 17はメモリアクセス間隔設定値。 をそれぞれ示す。 乎 1 の
。 3はメモリ制御装置(MC[I)。 4はメモリバス。 6はメモリアクセス要求線、及び信号。 7はメモリアクセス許可線、及び信号。 8は装置1のメモリアクセス制御回路。 10はメモリアクセス許可信号を保持するフリップフロ
ップ(FF)。 11はノア回路、13はダウンカウンタ(CNT) 。 17はメモリアクセス間隔設定値。 をそれぞれ示す。 乎 1 の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリバス(4)により複数個の装置(1、5)からメ
モリアクセスをされる情報処理装置において、メモリア
クセス権(7)を獲得する為のリクエスト信号(6)の
‘オフ状態’の間隔を設定可能とする手段(13、16
、17)を設け、 該手段(13、16、17)に、特定値(17)を設定
することにより、当該装置(1、5)のメモリアクセス
権(7)を獲得する為の、上記リクエスト信号(6)の
送出間隔を動的に変更するように制御することを特徴と
するメモリアクセス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751485A JPS6219955A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | メモリアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751485A JPS6219955A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | メモリアクセス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6219955A true JPS6219955A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15651338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15751485A Pending JPS6219955A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | メモリアクセス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219955A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153427A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927334A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-13 | Hitachi Ltd | ダイレクトメモリアクセスメモリ装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15751485A patent/JPS6219955A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927334A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-13 | Hitachi Ltd | ダイレクトメモリアクセスメモリ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02153427A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20100050819A (ko) | 반도체 메모리 시스템의 동작 방법 | |
JPS6219955A (ja) | メモリアクセス制御方式 | |
US6105082A (en) | Data processor used in a data transfer system which includes a detection circuit for detecting whether processor uses bus in a forthcoming cycle | |
JP2947195B2 (ja) | 割り込みマスク制御方式 | |
JP3626292B2 (ja) | バスインタフェース制御方式 | |
JPH01305461A (ja) | バス使用権制御方式 | |
JP2837698B2 (ja) | ダイレクト・メモリ・アクセス制御装置 | |
JP2992621B2 (ja) | ロック転送方式 | |
JPH0512219A (ja) | プロセス転送方式 | |
JPH0351943A (ja) | 高速バスと低速バスのバスライン共用化方式 | |
JPH0573484A (ja) | 情報処理システム | |
JPS585824A (ja) | チヤネル間デ−タ転送方式 | |
JPS595331A (ja) | 磁気デイスク・サブシステムにおける待ち合せ方式 | |
RU2018944C1 (ru) | Устройство для сопряжения эвм с внешними объектами | |
JP2752834B2 (ja) | データ転送装置 | |
JPS61210460A (ja) | デ−タバツフア優先制御方式 | |
JPS6337454A (ja) | 非同期転送制御装置 | |
JPH042981B2 (ja) | ||
JPS61131154A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
JPH01161942A (ja) | データ伝送装置及び方法 | |
JPH0460257B2 (ja) | ||
JPH04241664A (ja) | 入出力処理装置 | |
JPS63245548A (ja) | 複合計算機システム | |
JPH0533414B2 (ja) | ||
JPS59211160A (ja) | プロセツサ間のデ−タ転送方式 |