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JPS62184253A - 静かな流体入り振動絶縁装置 - Google Patents

静かな流体入り振動絶縁装置

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Publication number
JPS62184253A
JPS62184253A JP62017461A JP1746187A JPS62184253A JP S62184253 A JPS62184253 A JP S62184253A JP 62017461 A JP62017461 A JP 62017461A JP 1746187 A JP1746187 A JP 1746187A JP S62184253 A JPS62184253 A JP S62184253A
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JP
Japan
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fluid
chambers
particulate material
cavity
volume
Prior art date
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Application number
JP62017461A
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English (en)
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JPH063240B2 (ja
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リチヤード・ピー・ソーン
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Lord Corp
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Lord Corp
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Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=25241212&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS62184253(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Lord Corp filed Critical Lord Corp
Publication of JPS62184253A publication Critical patent/JPS62184253A/ja
Publication of JPH063240B2 publication Critical patent/JPH063240B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/06Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
    • F16F13/08Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
    • F16F13/10Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
    • F16F13/105Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like characterised by features of partitions between two working chambers
    • F16F13/106Design of constituent elastomeric parts, e.g. decoupling valve elements, or of immediate abutments therefor, e.g. cages

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体入り振動絶縁装置に関するものであり、さ
らに詳しくいえば本発明は慣性トラック通路を振動に応
じて1対の向かい合った室の間の流体の運動を制御する
ために減結合要素と組合わせて用いる型の流体入り振動
絶縁装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年種々の用量に流体入り振動絶縁装置を用いることの
重要さが増してきた。例えば、より軽量な自動車部品の
出現によって、普通の動力装置の振動及び道路の条件に
よって誘起される振動を制御する精度をさらに高める必
要が生じた。そのような絶縁装置を正確に動作させるよ
うに設計できるので、それらの絶縁装置は、現代の自動
車にエンジンや変速器を取付けるときに特に有用である
普通の流体入り振動絶縁装置は、1対の向かい合ったた
わみ壁室を備え、それらの室はそれらの室の間に流体を
通じさせる通路を有する隔壁によって分離されている。
この型の幾つかの流体入り振動絶縁装置においては、通
路は、二つの室の間の円弧状経路に流体を通じさせるい
わゆる慣性トラック通路によって与えられる。流体が慣
性トラック内で振動し、ある励振周波数において所望の
動的こわさ特性を与える。そのような絶縁装置の例は、
米国特許第4.262. IIg 8’ 6号に開示さ
れている。
米国特許第4.159.091号は、向かい合った流体
入り室の間に置かれた通路内に取付けられた隔膜と円盤
状要素を用いる流体入り振動絶縁装置を開示している。
円盤状要素は、室の壁のたわみ及びその室に入っている
流体の交互の加圧に応じて動き、所望の動的こわさ特性
を達成する。
米国特許第it、 422.779号は、所望の動的こ
わさを得るために、慣性トラック通路及び可動要素、ま
たは当該技術で用いられる呼び方で減結合器の両方を組
入れている流体入り振動絶縁装置の例である。この型の
振動絶縁装置においては、隔膜または円盤のいずれかに
することのできる可動要素は、慣性トラックと共同作用
して可動要素を各室と自動的に結合及び減結合させる。
例えば、小さな振幅の振動において、可動要素、すなわ
ち減結合器、は二つの室の間の流体の流れの振動に応じ
て振動するだけであり、慣性トラックは比較的静かであ
り、すなわち減結合されている。しかし、さらに大きな
振幅の撮動においては、この減結合器は、余分な流体の
体積すべてに慣性トラックを通って流れることを要求し
て、二つの室を結合する。この型の振動絶縁装置は、励
振周波数の広い範囲にわたって、小さな振幅の振動で比
較的動的こわさが小さく、ある低い励振周波数と高い励
振周波数において、最小の動的こわさの頭載をもったよ
り高い振幅において動的こわきが大きい。
流体入り振動絶縁装置の構造と動作特性のさらに完全な
検討については、SAEテクニカル・ペーパー・シリー
ズ8140259.19811年のマークΦバーナーチ
ョン(Marc Bernuchon) r新時代の工
/ジン取付は台」という頭の論文が参考となる。
前述の型の振動絶縁装置は、幾つかの利点をもっている
が、それらはまた幾つかの限界ももっている。例えば、
減結合円盤は、それらが中に取付けられる空洞と同様に
一般に剛直な材料で作られ、そのような円盤は、ある動
作条件のもとでは急激に着座する傾向がある。その結果
、円盤型減結合器は、動作時に可聴騒音を生じる傾向が
あシ、これは商業的に満足な液体入り振動絶縁装置とい
う点で望ましくない。
隔膜型の減結合器は、より静かであるが、それらは幾つ
かの限界をもっている。例えば、そのような減結合器は
、円盤型減結合器はど疲労に強くない。さらに、隔膜型
減結合器は、円盤型減結合器によって得られるのと同じ
程度の動作的精度を与えない。
英国特許明細書2.104.619 Aは、二つの室の
間の流れを絞るために二つのスクリーンの間に閉じ込め
られた多孔質体を用いる液体入シ振動絶縁装置を開示し
ている。この絶縁装置は、慣性トラックももっていない
し減結合器ももっていない。
この多孔質体は、流体の流れに対して一定の抵抗を与え
る。
〔発明が解決しようとする間吻点〕
以上のことから、本発明の王な目的は、慣性トラックを
減結合手段と組合わせて用いる型の改良した液入υ振動
絶縁装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、設計条件の全範囲にわたっ
て静かに動作する新規な流体入り振動絶縁装置を提供す
ることである。
本発明のそのほかの目的は流体入り振動絶縁装置用の円
滑に作用して除々に着座する減結合密集合体を提供する
ことである。
なおもう一つの本発明の目的は、慣性トラックを備えた
流体入り振動絶縁装置と組合わせて用いる簡単で、寿命
があり、信頼)でき、そして安い減結合密集合体を提供
することでおる。
本発明のなおそのほかの目的は、慣性トラックを流体入
り振動絶縁装置の中で向かい合った室と確実かつ静かに
結合したシ減結合する独特の手段を提供することである
本発明はまた疲労破壊の起らない減結合密集合体を提供
する。
〔間即点を解決するだめの手段〕
さらに明確にいえば、本発明においては少なくとも一つ
のたわみ壁をもったハウジングと、前記ハウジングを作
動流体を収容する少なくとも二つの室に分割する隔壁と
、前記二つの室の間に流体を通じさせる慣性トラックと
を有する振動絶縁装置が二つの室の間の流体の流れを匍
制御するために慣性トラックと共同作用できる静かに作
動する減結合手段を備えている。この減結合手段は、両
方の室と流体で通じている通路となる手段と、前記通路
の中に空洞を形作る有孔性手段と前記空洞の中にゆるく
入っていて二つの室の間の流体の流れに与える抵抗の小
さい分散状態と二つの室の間の流体の流れに与える抵抗
の大きいぎっしりつまった状態との間で変位できる一塊
シの粒状物質とを備えている。この粒状物質は、あらか
じめ定めた密度と空洞の全体積より小さな体積をしめる
つめ込み性をもった粒子を含んでいる。
〔作 用〕
この減結合手段は、粒子が小さな振幅の振動に応じて空
洞内で分散状態で自由に流れることができるようにする
ことによって慣性トラックを減結合し、あるより大きな
振幅の振動においては、減結合手段は、粒子に有孔性手
段に当って固まらせることによって二つの室を慣性トラ
ックを介して結合する。
〔実施例〕
本発明の前述及びその伸の目的、特徴及び利点は添付図
面に関連して行う以下の説明から明らかになるはずであ
る。
振動絶縁装置10は複数のねじ付き取付はスタッド1う
、14がたれ下がっている剛直な底壁12を有するハウ
ジング11を備えている。複数の突出したねじ付取付は
スタッド16.17をもった剛直な上側壁15が、たわ
んで上側壁15にハウジング11に対して垂直に振動で
きるようにする成形エラストマ材料の凸型ブロック18
によってハウジング11の両側面に接続されている。エ
ラストマ材料の下側たわみ壁1つが下側壁12の上方で
事実上平行にハウジング11を横切って伸びている。隔
壁20がハウジング11を横切って伸びて、上側壁15
とたわみエラストマブロック18と共にエチレングリコ
ールと水の混合物のような事実上非圧縮性流体(図示な
し)を満たした上側−次、または作動、液密ポンプ室2
1を形成する。
隔壁20は、下側たわみ壁1つと共に下側の第2の、ま
たは膨張、液密室22を形成し、室22は、上側室21
から変位した作動流体を受けるために振動絶縁装置10
の正常な動作の過稈において伸縮する。
上側−次作動室21と下側二次膨張室22との間に流体
を通じさせるために、いわ乃る慣性トラック通路25が
設けられる。第2図に最もよく見られるように、慣性ト
ラック通路2′5は、円弧状であって、その長で全体に
わたって円形の図示の事実上一様な断面を備えている。
慣性トラック通路2うは、一端に上側室21の中に開い
ているボー)23aを備え、その反対端に下側室22の
中に開いているポート25bを備えている。慣性トラッ
ク通路の寸法は、中に入っている流体の質量に影響を与
えるので、振動絶縁装置10の流体効果の共鳴周波数に
影響を与える。
動作の間、上側壁15のスタッド16.17に接続され
た部材の運動によるなどで生ずる上側壁15の隔壁20
に対する振動運動によづて作動流体が一次室21と二次
室22の間で慣性トラック通路25の中で振動する。こ
の構成の振動絶縁装置が比較的低い励振周波数において
、かつ比較的狭い範囲の周波数にわたって最小の複素動
的こわさをもつことができる。多(の用途の場合に、慣
性トラック通路25が小さな励振振幅において比較的不
活動で、すなわち減結合状態になり、より大きな振幅の
励振においである範囲の周波数にわたって活動的、すな
わち結合状態になることが望ましい。
慣性トラック通路25を上側室21及び下側室22とあ
る振幅の振動で結合及び減結合させるためには、隔壁の
中に減結合手段を設けることが知られている。前に述べ
たように、従来の減結合手段は、隔壁20を通って伸び
る円筒型通路を備えており、ある振幅の振動に応答して
下側環状着座要素と上側環状着座要素との間で振動する
ように中に取付けた通路の寸法よりはわずかに小さい隔
膜(図示なし)または円盤のいずれかを備えることがで
きる。振動の振幅が所定の小さなレベルを超えると、隔
膜または円盤がその上側環状座または下側環状座のいず
れかに着座して、通路を通る流れを阻止し、すべての流
体が二つの室21と22の間で慣性トラック25の中を
流れることを要求する。
これまでに述べたように振動絶縁装置10は、普通の構
成のものである。円盤は、剛直な材料で作られ、着座要
素は、金属で作られているので、このような減結合器は
、減結合要素がある動作条件のもとで着座するとき可聴
漏音を発生する。このような騒音は、望ましくない。隔
膜、減結合器は、円盤型減結合器より静かであるが、他
の限界をもっている。
本発明は、慣性トラックを結合したり減結合するのに静
かに働き、かつ簡単で、寿命があり、信頼性があり、そ
して比較的製作に費用のかからない改良した減結合手段
2+1を提供する。この目的のために、本発明の締結合
手段21iは、流体の流れを制御するために従来の技術
におけるような中実減結合円盤を用いる代りに、あらか
じめ定めた特性の一塊りの粒状物質を有孔性手段と組合
わせて用いることによって静かに動作する。
第1図に最もよ(見られるように、本発明の減結合手段
211は、隔壁20を完全に通って伸びる通路25を備
え、上側室21と下側室22との間に流体を直接通じき
せる。この例において、1対の有孔性手段、すなわち上
側及び下側スクリーン26と27は、隔壁20の中に取
付けられて、それらの間に空洞28を形作る(第3A図
)。一塊りの粒状物質2つが空洞28の中にゆるく入れ
られて静止しているとき、空洞の容積の約go%未満を
占めるのが好ましい。従って、粒状物質2つは、空洞の
中にゆるく入っていて第5A及び3C図に示した締り固
まった状態と第5B図に示した分散した状態との間で通
路25を通る流体の流れを制御するように変位できる。
粒状物質が第3A図に示したように下側スクリーン27
と係合して締り固まった状態にあるとき、粒状物質2つ
は、上側室21と下側室22との間の隔壁20を横切る
流れを事実上完全に阻止して、それによって二つの室を
慣性トラック25を介して結合する。しかし、粒状物質
が第5図に示した分散状態にあるとき、流体が上側室2
1と下側室22との間で直接振動できるようになり、慣
性トラック25が効果的に減結合される。粒状物質2つ
が第5C図に示したように上側スクリーンに押付けて締
り固まっているとき、通路25を通る流れが阻止される
ので、慣性トラック23が結合される。減結合手段24
を通る流体の流れを完全に阻止するのが望ましいが、十
分な圧力降下が締り固まった粒状物質2つを横切って存
在すれば、少なくとも幾つかの用途についてわずかな漏
れは許容できる。
減結合手段が満足に動作することを確実にするために、
粒状物質から成る粒子が室内に入っている作動流体の密
度にほぼ対応する密度を有することが好ましい。望まし
い作動流体は、エチレングリコールなどの不凍添加剤を
含む水である。従って、粒子は、lに近い比重をもつ必
要がある。作動流体の密度より著しく密度の大きい粒子
は、望ましくないが、それらが慣性はあるが浮力がない
ことのために、より密度の大きい粒子が減結合器の共鳴
周波数を同調するのに用いられることがある。好ましい
粒子は、球形、平面状及び多角形の形を含む種々の規則
的及び不規則な形のガラス、プラスチック、エラストマ
及び鉱物材料を含んでいる。
粒状物質は、流体の流れを十分に阻止する働きをするた
めに、ある最大空隙容積をもっていなければならない。
空隙容積は、本質的には粒子物質を構成する粒子間のす
きま空間の尺度であり、従って直径が1−の一塊りのガ
ラス球で行われた試験において、空隙容積は、球の塊り
の固くつまつ・た容積の約う0%ないし約50%を構成
し、この減結合器が満足に機能した。さらに大きな空隙
容積は、それらが流れを満足に阻止しないことがあるの
で望ましくないであろう。1mのガラス球と等価な流れ
阻止作用を行う仲の粒状物質は、満足に作用するはずで
ある。
図に示した実施例においては、粒状物質は1対の有孔性
要素、すなわちスクリーンの間に入っており、そのスク
リーンの孔の大きさは、粒状物質がなくならないように
すると共に、流れを」止するように締り固まることを確
実にするために、それらの間に入っている粒状物質の寸
法より小嘔くなければならない。望むならば、流体が逆
流するのに応じて容易にきれいになるならば、迷路、泡
、スリットなどを含む他の有孔性または孔あき手段を粒
状物質を入れるのに用いることができる。
粒状物質は、均一であってもよいし、または異なる種類
の粒子の不均一混合物を含んでいてもよい。例えば、そ
のような混合物は、ガラスピーズとプラスチックピーズ
及びエラストマの粒子の組合わせたものを含んでいても
よい。それは平らで不規則な形状をした小板または円盤
状粒子を含む種々の寸法または形の粒子を含んでいても
よい。
プラスチックビーズまたは中実もしくは中空のガラスピ
ーズもまた用いることができる。望むならば、ガラスピ
ーズは流れを阻止する力を強めるためにエラストマ材料
を被覆してもよい。スクリーンは、所望の流れ制御特性
を与えるために補強リプを備えるかまたは粒状物質のこ
わさと組合わせできる制御されたこわさ特性を備えるこ
とができる。
〔発明の効果〕
本発明を具体化する振動絶縁装置を作って試験を行った
。例として、そして制限としてではな(、隔壁を横切っ
て3.o5crrLの直径の通路を有し、両側面を12
〜16孔/crrt(5o−uo孔/ln)のメツシュ
寸法を有するじゃ蔽スクリーンによって葎われ、容積の
80%までIIの球形ガラスピーズで満たされた一つの
そのような絶縁装置が、異なる振幅の振動におけると共
にある範囲の周波数にわたってその性能を測定すること
を目的とした試験を受けた。複素動的こわさくK)が求
められてプロットされた。
第4図で最もよく見られるように、振動の低い周波数(
約10ヘルツ以下)において絶縁装置の複素動的こわさ
は、振幅が0.1■またはIMであったかどうかに関係
な(はぼ同じで、低周波において慣性トラック23は減
結合され、流体が通路25の中を上側室21と下側室2
2との間で単に振動するだけであったことを示している
。振動の周波数が約10ヘルツを超えて増加するにつれ
て、慣性トラック25はO,l mの振幅では減結合さ
れ、たま1であった。しかし、1削のようなより高い振
幅においては、絶縁装置の複素こわさば顕著に増加し、
粒状物質2つが通路25を通る流れをしぼりそれによっ
て慣性トラック23を室21と22へ結合することを示
していた。同様の結果が同じ寸法の低温で粉にしたゴム
粒子で得られた。
参照した試験の過程において、粒状物質の運動と粒状物
質が有孔性材料で画定された空洞内部で締り、固まった
ことの結果として、可聴騒音がなにも発生しなかった。
従って、本発明の振動絶縁装置が静かに動作するだけで
なく、それは疲労破壊に強く、円盤型及び隔膜型減結合
器の限界を克服している。結果として、本発明の振動絶
縁装置は、自動車においてエンジンを取付けるのに特に
よ(適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良した減結合手段を具体化する流体
入り振動絶縁装置の横垂直断面図、第2図は第1図の線
2−2に沿ってとった断面図、 第5A−5C図は動作の若干の段階における本発明の減
結合手段を示す拡大部分断面図、第4図は本発明の流体
入り振動絶縁装置の幾つかの動作特性を示すグラフであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加わる振動に応じて動くことのできる少なくとも一
    つのたわみ壁部分をもったハウジングと、前記ハウジン
    グをたわみ壁の運動に応じて変位できる作動流体を入れ
    るための少なくとも二つの室に分割する隔壁と、前記二
    つの室の間に流体を通じさせる慣性トラック通路と、前
    記二つの室の間の流体の流れを制御するために前記慣性
    トラック通路と共同作用できる減結合手段とを備えた振
    動絶縁装置において、前記減結合手段が前記二つの室の
    間に流体を通じさせる通路手段と、前記通路手段の中に
    ゆるく入っている一塊りの粒状物質と、前記通路手段の
    両端の間にあって前記粒状物質を中にゆるく閉じ込める
    有孔性手段とを備え、前記粒状物質があらかじめ定めた 振幅の振動に応じて流体が前記通路手段の中を事実上自
    由に流れることができるようにし、より大きな振幅の振
    動に応じて前記通路手段を通る流体の流れを漸進的にし
    ぼることができるように前記流体及び前記有孔性手段と
    共同作用できることを特徴とする振動絶縁装置。 2、前記粒状物質の密度が前記二つの室の間を振動する
    作動流体の密度に事実上対応する特許請求の範囲第1項
    に記載の振動絶縁装置。 3、前記粒状物質が締り固まった容積の約50%未満の
    空隙容積を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の振動絶縁装置。 4、前記粒状物質によって占められる空洞内の容積が空
    洞の容積の約80%未満に相当し、流体の流れに応じて
    前記粒状物質が有効に分散できることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の振動絶縁装置。 5、前記粒状物質を構成する粒子の密度が作動流体の密
    度に事実上対応しており、粒状物質がそのぎっしりつま
    った容積の約50%未満である空隙容積を有し、前記粒
    状物質が空洞内に静止しているとき空洞の容積の約80
    %未満を占めることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の振動絶縁装置。 6、加えられた振動に応じて動くことのできる少なくと
    も一つのたわみ壁部分をもったハウジングと、前記ハウ
    ジングを前記たわみ壁の運動に応じて変位できる作動流
    体を入れる少なくとも二つの室に分割する隔壁と、前記
    二つの室の間に流体を通じさせる慣性トラック通路と、
    前記二つの室の間の流体の流れを制御するために前記慣
    性トラック通路と共同作用できる減結合手段とを備えた
    振動絶縁装置において、前記減結合手段が 両方の室と流体で通じている通路を与える 手段と、 前記通路内にあらかじめ定めた容積を有す る空洞を画定する有孔性手段と、 前記空洞の前記容積未満を占めて前記空洞 内にゆるく入っており、前記二つの室の間の流れに対し
    て可変抵抗を有する流体流路を与える一塊りの粒状物質
    と、 を備え、 前記粒状物質が前記有孔性手段から事実上 離れて前記二つの室の間の流体の流れに対して低い抵抗
    を与える分散状態と前記有孔性手段と接合して前記二つ
    の室の間の流体の流れに対して高い抵抗を与える締り固
    まった状態との間を前記流体の力によって変位でき、 前記粒状物質があらかじめ定めた密度と空 隙容積の粒子から成り、 それによって粒状物質が有孔性手段及び流 体と共同作用して慣性トラック通路を可聴騒音を発生す
    ることなく結合及び減結合することを特徴とする振動絶
    縁装置。 7、加わった振動に応じて動くことのできる少なくとも
    一つのたわみ壁をもったハウジングと、前記ハウジング
    を前記たわみ壁の運動に応じて変位できる作動流体を入
    れるための少なくとも二つの室に分割する隔壁と、前記
    二つの室の間に流体を通じさせる慣性トラック通路と、
    前記二つの室の間の流体の流れを制御するために前記慣
    性トラック通路と共同作用できる減結合手段とを備えた
    振動絶縁装置において、前記減結合手段は、 前記隔壁内にあって前記二つの室の間に流 体を通じさせる通路手段と、 前記通路手段内に間隔をあけた位置に設け られて前記通路手段内のあらかじめ定めた容積を有する
    空洞を形成する有孔性手段と、 前記空洞内に入っていて静止しているとき 前記容積未満を占有し、作動流体の密度に事実上対応す
    る密度を有する粒子によって構成されているひとかたま
    りの粒状物質と、 を備え、 前記粒状物質は、流体の流れに最小の抵抗 を与える分散状態と前記有孔性手段と接合して流体の流
    れに最大の抵抗を与える締り固まった状態との間で前記
    空洞内の流体の運動に応じて前記空洞内を動くことがで
    き、 それによって振動絶縁装置がある範囲の振 動の周波数と振幅にわたって静かに動作することを特徴
    とする振動絶縁装置。 8、加わる振動に応じて動くことのできる少なくとも一
    つのたわみ壁部分をもったハウジングと、前記ハウジン
    グを前記たわみ壁の運動に応じて変位できる作動流体を
    入れるための少なくとも二つの室に分割する隔壁と、前
    記二つの室の間に流体を通じさせる慣性トラック通路と
    、前記二つの室の間の流体の流れを制御するために前記
    慣性トラック通路と共同作用できる減結合手段とを備え
    た振動絶縁装置において、前記減結合手段は 前記隔壁内にあって前記二つの室の間に流 体を通じさせる通路手段と、 前記隔壁内に前記通路手段内で間隔をあけ た位置に取付けられてあらかじめ定めた容積を有する空
    洞を中に形成する1対の有孔性手段と、 前記空洞内にゆるく入っていて静止してい るとき、前記空洞の容積未満を占める一塊りの粒状物質
    とを備え、前記粒状物質はあらかじめ定めた密度と空隙
    容積を有し、前記作動流体と共同作用して前記空洞内で
    小さな振幅の振動のとき、前記通路手段を通る流体の流
    れに対して最小の抵抗を与える分散状態をとり、より大
    きな振幅の振動のときに前記1対の有効性手段と交互に
    接合した締り固まった状態をとり、それによって慣性ト
    ラック通路が確実にかつ静かに結合されたり、減結合さ
    れることを特徴とする振動絶縁装置。 9、前記粒状物質が前記空洞内で静止しているとき、前
    記空洞の容積の約80%未満を占め、作動流体の密度に
    事実上対応する密度と前記粒状物質の締り固まった容積
    の約50%未満の空隙容積とを有する粒子から成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の振動絶縁装
    置。 10、前記一塊りの粒状物質がガラス、プラスチック、
    エラストマ、及び鉱物材料から成る群から選ばれた粒子
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の
    振動絶縁装置。 11、前記一塊りの粒状物質が規則的及び不規則な形と
    寸法を有する粒子の均一及び非均一混合物を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の振動絶縁装置
    。 12、前記一塊りの粒状物質が直径が約1mmのガラス
    球を含む特許請求の範囲第8項に記載の振動絶縁装置。
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