JPS62171296A - 磁気記録方法 - Google Patents
磁気記録方法Info
- Publication number
- JPS62171296A JPS62171296A JP61012359A JP1235986A JPS62171296A JP S62171296 A JPS62171296 A JP S62171296A JP 61012359 A JP61012359 A JP 61012359A JP 1235986 A JP1235986 A JP 1235986A JP S62171296 A JPS62171296 A JP S62171296A
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- JP
- Japan
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- signal
- recorded
- magnetic tape
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、技術分野
この発明は、磁気記録方法に関し、特に、画像の高解像
度化が可能な方法に関するものである。
度化が可能な方法に関するものである。
b、従来技術及びその問題点
動画の記録・再生を目的としたヘリカル走査型磁気記録
再生装置(以下rVTRJと云う)を利用しての静止画
の記録再生が試みられているが、その方法は大別して次
の2通りである。
再生装置(以下rVTRJと云う)を利用しての静止画
の記録再生が試みられているが、その方法は大別して次
の2通りである。
l)フレームメモリ等を用いて、通常のテープ走行状態
で数コマ分あるいは数秒間同一信号を記録し、再生はテ
ープ停止状態で行なうか、あるいは通常定行状態で信号
を読み取って一旦メモリに格納した後、テープを停止し
て再生する方法。
で数コマ分あるいは数秒間同一信号を記録し、再生はテ
ープ停止状態で行なうか、あるいは通常定行状態で信号
を読み取って一旦メモリに格納した後、テープを停止し
て再生する方法。
ii)テープ停止状態で1コマ記録行ない、再生の場合
もテープ停止状態で行なう方法。但し、フレーム記録・
再生を行なうには、1トラツクピツチの段差のあるヘッ
ドが必要となる。
もテープ停止状態で行なう方法。但し、フレーム記録・
再生を行なうには、1トラツクピツチの段差のあるヘッ
ドが必要となる。
ところで、フレーム記録の場合、2時間テープで最大約
20万コマもの大駄の静止画が記録可能であり、動画と
静止画とを混在状態で記録し得る。
20万コマもの大駄の静止画が記録可能であり、動画と
静止画とを混在状態で記録し得る。
このため、記録済テープから必要とする静止画を効率よ
く検索することは非常に難しい。
く検索することは非常に難しい。
そして、動画の場合、1コマ毎の情報量は少なくても、
前後のコマで情報の不足分を補間し合う効果により十分
な画質が得られる。
前後のコマで情報の不足分を補間し合う効果により十分
な画質が得られる。
しかしながら、静止画では、情報量は1コマの中に限ら
れるため、動画と同じ条件の下では満足゛のいく画質は
得られないと云う問題があった。
れるため、動画と同じ条件の下では満足゛のいく画質は
得られないと云う問題があった。
C2目的
この発明は、上記のような背景に鑑みてなされたもので
あり、少なくとも静止画の解像度を向上させることを目
的としている。
あり、少なくとも静止画の解像度を向上させることを目
的としている。
そのため、この発明では、8ミリ幅磁気テープを記録媒
体とする8ミリVTRに於て、色信号を時間軸圧縮して
8ミリ幅磁気テープにおけるパルス符号変調(PCM)
オーディオ記録領域に記録すると共に、輝度信号をその
下側波帯域を拡大して8ミリ幅磁気テープにおける映像
信号記録領域に記録し、それによって上記目的を達成し
ている。
体とする8ミリVTRに於て、色信号を時間軸圧縮して
8ミリ幅磁気テープにおけるパルス符号変調(PCM)
オーディオ記録領域に記録すると共に、輝度信号をその
下側波帯域を拡大して8ミリ幅磁気テープにおける映像
信号記録領域に記録し、それによって上記目的を達成し
ている。
d、実施例の構成
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、この発明を適用した8ミリVTRに於る記録
回路の一例を示すブロック図である。
回路の一例を示すブロック図である。
同図中、複合カラー映像信号(例えばNTSC信号)S
Xが供給される端子1には、輝度信号くし形フィルタ4
及び色信号くし形フィルタ5が接続されており、これ等
の各フィルタ4,5の出力側は夫々切換スイッチ6.7
に接続されている。
Xが供給される端子1には、輝度信号くし形フィルタ4
及び色信号くし形フィルタ5が接続されており、これ等
の各フィルタ4,5の出力側は夫々切換スイッチ6.7
に接続されている。
一方、端子2,3は、夫々上記フィルタ4,5をバイパ
スする形で切換スイッチ6.7に直結している。
スする形で切換スイッチ6.7に直結している。
切換スイッチ6の接点a1は、フレームメモリ8、混合
器9を経由して変調器10に接続され、接点b□は直接
変調器10に接続されており、この変調器10の出力側
は、切換スイッチ11により接点b2側のバンドパスフ
ィルタ112あるいは接点a2側のバンドパスフィルタ
l113を経由して合成器14に接続されている。
器9を経由して変調器10に接続され、接点b□は直接
変調器10に接続されており、この変調器10の出力側
は、切換スイッチ11により接点b2側のバンドパスフ
ィルタ112あるいは接点a2側のバンドパスフィルタ
l113を経由して合成器14に接続されている。
一方、切換スイッチ7の接点す、は、周波数変換器15
を介して合成器14に接続され、接点a、はA/D変換
器169時間軸圧縮回路17゜D/A変換器18.混合
器19.及び変調器20を経由した後、合成器14に接
続されている。
を介して合成器14に接続され、接点a、はA/D変換
器169時間軸圧縮回路17゜D/A変換器18.混合
器19.及び変調器20を経由した後、合成器14に接
続されている。
そして、合成器14は記録アンプ21を介して記録ヘッ
ド22に接続されている。
ド22に接続されている。
次に、第2図は、再生回路の一例を示すブロック図であ
る。
る。
再生ヘッド31は、再生アンプ32を経由して切換スイ
ッチ33に接続されている。
ッチ33に接続されている。
切換スイッチ33の接点b4は、バイパスフィルタI3
4及びローパスフィルタ35に接続されており、これ等
の各フィルタ34.35の出力側は夫々復調器369周
波数変換器37を経由して合成器38に接続されている
。
4及びローパスフィルタ35に接続されており、これ等
の各フィルタ34.35の出力側は夫々復調器369周
波数変換器37を経由して合成器38に接続されている
。
また、接点a4の方は、切換スイッチ39を介してバイ
パスフィルタ■40あるいは復調器41に接続されてお
り、切換スイッチ39の接点b5に接続されているバイ
パスフィルタlI40は、タイムベースコレクタ42及
び復調器36を経由して合成器38に接続されている。
パスフィルタ■40あるいは復調器41に接続されてお
り、切換スイッチ39の接点b5に接続されているバイ
パスフィルタlI40は、タイムベースコレクタ42及
び復調器36を経由して合成器38に接続されている。
そして、切換スイッチ39の接点a、に接続されている
復調器41は、A/D変換変換器4峙9調整回路(タイ
ムベースコレクタ)47を経由して合成器38に接続さ
れている。
復調器41は、A/D変換変換器4峙9調整回路(タイ
ムベースコレクタ)47を経由して合成器38に接続さ
れている。
尚1時間軸伸張回路44には、メモリ45が接続されて
いる。
いる。
e.実施例の作用
先ず、第1図に示す記録回路の作用を説明する。
端子1には、前述した如く複合カラー恢像信号srが供
給されるが、テレビカメラ出力のように輝度信号Svと
色信号SOが夫々分離された状態で供給される場合には
、端子2にNJf1信号S,/が、端子3に色信号が夫
々供給される。
給されるが、テレビカメラ出力のように輝度信号Svと
色信号SOが夫々分離された状態で供給される場合には
、端子2にNJf1信号S,/が、端子3に色信号が夫
々供給される。
複合カラー映像信号STで入力された場合、輝度信号く
し形フィルタ4と色信号くし形フィルタ ′5に
より輝度信号SVと色信号Soに分けられた後,夫々切
換スイッチ6、切換スイッチ7に供給される。
し形フィルタ4と色信号くし形フィルタ ′5に
より輝度信号SVと色信号Soに分けられた後,夫々切
換スイッチ6、切換スイッチ7に供給される。
8ミリ規格に基づいた通常の動画記録を行なう場合には
、切換スイッチ6、11.7を夫々接点す.、b,、b
,側に切り換えておく。
、切換スイッチ6、11.7を夫々接点す.、b,、b
,側に切り換えておく。
輝度信号SYは、切換スイッチ6を介して変調器1oに
よりFM変調をされた後,切換スイッチ11を介してバ
ンドパスフィルタ112に供給される。
よりFM変調をされた後,切換スイッチ11を介してバ
ンドパスフィルタ112に供給される。
一方、色信号SOは、切換スイッチ7を介して周波数変
換器15に供給されて低域変換された後、合成器14に
よりバンドパスフィルタ112を通過した輝度信号に重
畳される。
換器15に供給されて低域変換された後、合成器14に
よりバンドパスフィルタ112を通過した輝度信号に重
畳される。
そして、この重畳された信号は、記録アンプ21で増I
Iされた後、記録ヘッド22によって、8ミリ幅磁気テ
ープ23に記録される。
Iされた後、記録ヘッド22によって、8ミリ幅磁気テ
ープ23に記録される。
一方、高解像度の静止画や動画を記録する場合は、切換
スイッチ6.11.7を夫々接点at+821aff側
に切り換えておく。
スイッチ6.11.7を夫々接点at+821aff側
に切り換えておく。
色信号Soは、切換スイッチ7を介してA/D変換器1
6に供給されてA/D変換された後、時間軸圧縮回路1
7で約115に時間軸圧縮され、D/A変換器18によ
りアナログ信号に変換される。
6に供給されてA/D変換された後、時間軸圧縮回路1
7で約115に時間軸圧縮され、D/A変換器18によ
りアナログ信号に変換される。
そして、このアナログ信号は混合器19で基準信号を重
畳された後、変調器20によりFM変調される。
畳された後、変調器20によりFM変調される。
そして、このFM変調された色信号は、合成器14を介
して記録アンプ21により増巾された後記録ヘッド22
にて第3図に示すパルス符号変調オーディオ記録領域(
P CMオーディオ記録領域)SPに記録される。
して記録アンプ21により増巾された後記録ヘッド22
にて第3図に示すパルス符号変調オーディオ記録領域(
P CMオーディオ記録領域)SPに記録される。
他方、輝度信号SVは、切換スイッチ6を介してフレー
ムメモリ8に供給されて所定の時間保持された後、混合
器9により基準信号が付加されて変調器10でFM変調
される。
ムメモリ8に供給されて所定の時間保持された後、混合
器9により基準信号が付加されて変調器10でFM変調
される。
そして、このFM変調された輝度信号は、切換スイッチ
11を介して、バントパスフィルタ112に比べ十分下
側帯域が拡大されたバンドパスフィルタ[13を通った
後、合成器14を介して記録アンプ21で増111され
、記録ヘッド22により第3図に示す映像信号記録領域
Svに記録される。
11を介して、バントパスフィルタ112に比べ十分下
側帯域が拡大されたバンドパスフィルタ[13を通った
後、合成器14を介して記録アンプ21で増111され
、記録ヘッド22により第3図に示す映像信号記録領域
Svに記録される。
次に、第2図に示す再生回路の作用を説明すると、再生
ヘッド31により8ミリ幅磁気テープ30から再生され
た信号は、再生アンプ32で増巾された後、切換スイッ
チ33に供給される。
ヘッド31により8ミリ幅磁気テープ30から再生され
た信号は、再生アンプ32で増巾された後、切換スイッ
チ33に供給される。
先ず、8ミリVTR規格に基づいた記録信号を再生する
場合は、切換スイッチ33を接点b4側に切り換える。
場合は、切換スイッチ33を接点b4側に切り換える。
再生信号は、先ずバイパスフィルタ134及びローパス
フィルタ35に供給されて輝度信号と色信号に分離され
る。
フィルタ35に供給されて輝度信号と色信号に分離され
る。
そして、輝度信号は、復調器36により復調され、色信
号は周波数変換器37により逆変換(高域変換)された
後、合成器38により複合カラー映像信号に再生される
。
号は周波数変換器37により逆変換(高域変換)された
後、合成器38により複合カラー映像信号に再生される
。
一方、高画質化記録された信号を再生する場合は、切換
スイッチ33を接点a4側に切り換えておく。この場合
、再生ヘッド31によってテープ30から先ず色信号が
再生されて再アンプ32で増[1]され、切換スイッチ
33を介して切換スイッチ39に供給される。この時、
切換スイッチ39は接点a5側に切り換わっているので
、この色信号は復調器41で復調される。
スイッチ33を接点a4側に切り換えておく。この場合
、再生ヘッド31によってテープ30から先ず色信号が
再生されて再アンプ32で増[1]され、切換スイッチ
33を介して切換スイッチ39に供給される。この時、
切換スイッチ39は接点a5側に切り換わっているので
、この色信号は復調器41で復調される。
次に、復調された色信号は、A/D変換器43でデジタ
ル化された後、時間軸伸張され、1フイ一ルド分の色信
号がメモリ45に一旦保持された後、D/A変換器46
でアナログ信号に直される。
ル化された後、時間軸伸張され、1フイ一ルド分の色信
号がメモリ45に一旦保持された後、D/A変換器46
でアナログ信号に直される。
一方、色信号の再生に続いて輝度信号が再生へラド31
によりテープ30から再生され、再生アンプ32及び切
換スイッチ33を介して切換スイッチ39に供給される
。そして、この時には切換スイッチ39は接点す、側に
切換ねっているので、この輝度信号は、バイパスフィル
タ[40で所定の帯域に制限されると共に、次段の時間
軸調整回路42で時間軸が補正された後、復調器36で
復調されて合成器38に供給される。
によりテープ30から再生され、再生アンプ32及び切
換スイッチ33を介して切換スイッチ39に供給される
。そして、この時には切換スイッチ39は接点す、側に
切換ねっているので、この輝度信号は、バイパスフィル
タ[40で所定の帯域に制限されると共に、次段の時間
軸調整回路42で時間軸が補正された後、復調器36で
復調されて合成器38に供給される。
そして、前述のD/A変換器46でアナログ信号に変換
された色信号も時間軸調整回路47で時間軸補正される
ようになっており、この色信号は合成器38で復調器3
6からの輝度信号に重畳され、それによって複合カラー
映像信号が合成される。
された色信号も時間軸調整回路47で時間軸補正される
ようになっており、この色信号は合成器38で復調器3
6からの輝度信号に重畳され、それによって複合カラー
映像信号が合成される。
尚、第3図に示す如く、1フレームの画像は、テープ上
のAトラック50A及びBトラック50Bに記録される
ようになっており、各トラック50A、50Bは、約3
0″の区間a = bのPCMオーディオ領域SPと1
80°の区間b〜Cの映像信号記録領域Svから形成さ
れている。
のAトラック50A及びBトラック50Bに記録される
ようになっており、各トラック50A、50Bは、約3
0″の区間a = bのPCMオーディオ領域SPと1
80°の区間b〜Cの映像信号記録領域Svから形成さ
れている。
そして、上記実施例によれば、少なくとも静止画記録を
行なう場合には1色信号をPCM記録領域SPに時間軸
圧縮して記録することにより、輝度信号の下側波帯域を
例えば約1.5MHz拡大することが可能となり、解像
度は理論的には約120本向上できる効果を奏する。
行なう場合には1色信号をPCM記録領域SPに時間軸
圧縮して記録することにより、輝度信号の下側波帯域を
例えば約1.5MHz拡大することが可能となり、解像
度は理論的には約120本向上できる効果を奏する。
また、動画記録を行なう場合は、8ミリVTR規格を満
足するが、必要に応じて前記方法により高解像度を得る
ことが可能である。
足するが、必要に応じて前記方法により高解像度を得る
ことが可能である。
f、効果
以上述べたように、この発明によれば、8ミリ幅磁気テ
ープを記録媒体とする8ミリVTRに於て1色信号を時
間軸圧縮して8ミリ幅磁気テープにおけるPCMオーデ
ィオ記録領域に記録すると共に、輝度信号をその下側波
帯域を拡大して8ミリ幅磁気テープにおける映像信号記
録領域に記録するので、記録画像の解像度を向上させる
ことが出来る。
ープを記録媒体とする8ミリVTRに於て1色信号を時
間軸圧縮して8ミリ幅磁気テープにおけるPCMオーデ
ィオ記録領域に記録すると共に、輝度信号をその下側波
帯域を拡大して8ミリ幅磁気テープにおける映像信号記
録領域に記録するので、記録画像の解像度を向上させる
ことが出来る。
第1図はこの発明を適用した8ミリVTRに於る記録回
路の一例を示すブロック図 第2図は同じく8ミリVTRに於る再生回路の一例を示
すブロック図 第3図は8ミリ幅磁気テープ上の記録フォーマットを示
すトラック線図である。 1〜3・・・・・・端子 4・・・・・・輝度信号くし形フィルタ5・・・・・・
色信号くし形フィルタ 6.7,11,33.39・・・・・・切換スイッチ8
・・・・・・フレームメモリ 9.19・・・・・・混合器 10.20・・・・・・変調器 12・・・・・・バンドパスフィルタ■13・・・・・
・バンドパスフィルタ■14.38・・・・・・合成器 15.37・・・・・・周波数変換器 16.43・・・・・・A/D変換器 17・・・・・・時間軸圧縮回路 18.46・・・・・・D/A変換器 21・・・・・・記録アンプ 22・・・・・記録ヘッド 23.30・・・・・・8ミリ幅磁気テープ31・・・
・・・再生ヘッド 32・・・・・・再生アンプ 34・・・・・・バイパスフィルタI 35・・・・・・ローパスフィルタ 30.41・・・・・・復調器 40・・・・・・バイパスフィルタ■ 44・・・・・・時間軸伸張回路 45・・・・・・メモリ 42.47・・・・・・時間軸調整回路特許出願人
旭光学工業株式会社 代表者 松本 徹
路の一例を示すブロック図 第2図は同じく8ミリVTRに於る再生回路の一例を示
すブロック図 第3図は8ミリ幅磁気テープ上の記録フォーマットを示
すトラック線図である。 1〜3・・・・・・端子 4・・・・・・輝度信号くし形フィルタ5・・・・・・
色信号くし形フィルタ 6.7,11,33.39・・・・・・切換スイッチ8
・・・・・・フレームメモリ 9.19・・・・・・混合器 10.20・・・・・・変調器 12・・・・・・バンドパスフィルタ■13・・・・・
・バンドパスフィルタ■14.38・・・・・・合成器 15.37・・・・・・周波数変換器 16.43・・・・・・A/D変換器 17・・・・・・時間軸圧縮回路 18.46・・・・・・D/A変換器 21・・・・・・記録アンプ 22・・・・・記録ヘッド 23.30・・・・・・8ミリ幅磁気テープ31・・・
・・・再生ヘッド 32・・・・・・再生アンプ 34・・・・・・バイパスフィルタI 35・・・・・・ローパスフィルタ 30.41・・・・・・復調器 40・・・・・・バイパスフィルタ■ 44・・・・・・時間軸伸張回路 45・・・・・・メモリ 42.47・・・・・・時間軸調整回路特許出願人
旭光学工業株式会社 代表者 松本 徹
Claims (1)
- 1.8ミリ幅磁気テープを記録媒体とする8ミリ磁気記
録再生装置に於て、色信号を時間軸圧縮して前記8ミリ
幅磁気テープにおけるパルス符号変調オーディオ記録領
域に記録すると共に、輝度信号をその下側波帯域を拡大
して前記8ミリ幅磁気テープにおける映像信号記録領域
に記録することを特徴とする磁気記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61012359A JPS62171296A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 磁気記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61012359A JPS62171296A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 磁気記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171296A true JPS62171296A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11803079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61012359A Pending JPS62171296A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 磁気記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1110207C (zh) * | 1994-12-20 | 2003-05-28 | 三星电子株式会社 | 叠加电路 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61012359A patent/JPS62171296A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1110207C (zh) * | 1994-12-20 | 2003-05-28 | 三星电子株式会社 | 叠加电路 |
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