JPS62167415A - 電子はかり - Google Patents
電子はかりInfo
- Publication number
- JPS62167415A JPS62167415A JP28839185A JP28839185A JPS62167415A JP S62167415 A JPS62167415 A JP S62167415A JP 28839185 A JP28839185 A JP 28839185A JP 28839185 A JP28839185 A JP 28839185A JP S62167415 A JPS62167415 A JP S62167415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- pressure
- casing
- outside
- regulating mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子はかりに関し、ロードセル等を荷重検出部
とするいわゆる電子はかりのほか、電磁力平衡型のいわ
ゆる電子天ぴんと称されるものをも含むもので、以下、
本明細書において電子はかりとは、上述の電子天びんを
も含むものとする。
とするいわゆる電子はかりのほか、電磁力平衡型のいわ
ゆる電子天ぴんと称されるものをも含むもので、以下、
本明細書において電子はかりとは、上述の電子天びんを
も含むものとする。
〈従来の技術〉
電子はかりは、一般に、荷重検出部をケース内に収容し
、被測定試料を載せるための秤量皿は、ケース内の荷重
検出部からケースに穿たれた貫通孔を介して外方に突出
する皿受支柱に支持される。
、被測定試料を載せるための秤量皿は、ケース内の荷重
検出部からケースに穿たれた貫通孔を介して外方に突出
する皿受支柱に支持される。
皿受支柱とケースの貫通孔との間のすきまは、外界から
の粉襄、腐蝕性ガス、薬品、ミスト等のケース内への侵
入経路となるので、このすきまは通常、各種の機構によ
って視力小さくなるよう抑えられている。
の粉襄、腐蝕性ガス、薬品、ミスト等のケース内への侵
入経路となるので、このすきまは通常、各種の機構によ
って視力小さくなるよう抑えられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
粉塵等がケース内に侵入することを完全に防止するため
には、ケース内を外界に対して実質的に気密にする機構
を設ければよい。しかし、この場合、次のような理由に
よってケース内の圧力が変動し、重量や質量の測定値に
影響を及ぼすという問題が生ずる。
には、ケース内を外界に対して実質的に気密にする機構
を設ければよい。しかし、この場合、次のような理由に
よってケース内の圧力が変動し、重量や質量の測定値に
影響を及ぼすという問題が生ずる。
一つは、秤量皿に荷重を載せたときに、その秤量皿およ
び皿受支柱が変位する。この変位量は、ロードセルを荷
重検出部とするものは比較的大きく、また、電磁力平衡
型の電子天びん等では極めて小さいが、いずれにしても
、この変位によって気密のケース内の体積が変化して、
内部圧力が変動するためである。
び皿受支柱が変位する。この変位量は、ロードセルを荷
重検出部とするものは比較的大きく、また、電磁力平衡
型の電子天びん等では極めて小さいが、いずれにしても
、この変位によって気密のケース内の体積が変化して、
内部圧力が変動するためである。
他の一つは、ケース内の荷重検出部等の電気的要素が発
熱し、この発熱によって気密のケース内の気体が膨張し
て内部の圧力が変化するためである。
熱し、この発熱によって気密のケース内の気体が膨張し
て内部の圧力が変化するためである。
本発明の目的は、外界からの粉塵等の侵入を阻止すべく
、ケース内を外界に対して実質的に密封し、あるいは密
封に近い状態にしても、ケース内部の圧力変化をおこす
ことなく、常に安定した正確な測定を行うことのできる
電子はかりを提供することにある。
、ケース内を外界に対して実質的に密封し、あるいは密
封に近い状態にしても、ケース内部の圧力変化をおこす
ことなく、常に安定した正確な測定を行うことのできる
電子はかりを提供することにある。
〈問題点を解決する為の手段〉
上記目的を達成するための構成を、実施例図面である第
1図を参照しつつ説明すると、本発明は、ケース1内に
収容された荷重検出部2に、ケース1の外部にあって被
測定試料を載せるための秤量皿3を、ケース1を貫通す
る皿受支柱4によって連結してなるはかりにおいて、ケ
ース1に、当該ケース1内と外界とを連通させることな
く当該ケース1内の圧力を一定に保持するための調圧機
構7を設けたことによって特徴づけられる。
1図を参照しつつ説明すると、本発明は、ケース1内に
収容された荷重検出部2に、ケース1の外部にあって被
測定試料を載せるための秤量皿3を、ケース1を貫通す
る皿受支柱4によって連結してなるはかりにおいて、ケ
ース1に、当該ケース1内と外界とを連通させることな
く当該ケース1内の圧力を一定に保持するための調圧機
構7を設けたことによって特徴づけられる。
く作用〉
例えば第1図に示すように、皿受支柱4に設けたカラー
5の外周部を、皿受支柱4を貫通させるための貫通孔1
aを囲む周溝6a内の液体に浸漬することによって、ケ
ース1内の空間を外界に対して実質的に密封し、外界か
らの粉塵等の侵入を阻止するよう構成したとき、皿受支
柱4の変位あるいは荷重検出部20発熱による、ケース
1内密封空間の圧力変動は調圧機構7によってキャンセ
ルされる結果、常に一定圧力下での測定が可能となる。
5の外周部を、皿受支柱4を貫通させるための貫通孔1
aを囲む周溝6a内の液体に浸漬することによって、ケ
ース1内の空間を外界に対して実質的に密封し、外界か
らの粉塵等の侵入を阻止するよう構成したとき、皿受支
柱4の変位あるいは荷重検出部20発熱による、ケース
1内密封空間の圧力変動は調圧機構7によってキャンセ
ルされる結果、常に一定圧力下での測定が可能となる。
しかも、この調圧機構7はケースI内と外界とを連通さ
せる空隙を有さないので、この部分からの粉塵等の侵入
がない。
せる空隙を有さないので、この部分からの粉塵等の侵入
がない。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の縦断面図である。
ケース1の内部には、ロードセルあるいは電磁力平衡機
構等によって構成された荷重検出部2が収容されている
。ケース1の外部上方には、被測定試料を載せるための
秤量皿3が配設されており、この秤量皿3は、ケース1
の上部に穿たれた貫通孔1aを所定の間隙をあけて貫通
する皿受支柱4により、荷重検出部2に連結されている
。
構等によって構成された荷重検出部2が収容されている
。ケース1の外部上方には、被測定試料を載せるための
秤量皿3が配設されており、この秤量皿3は、ケース1
の上部に穿たれた貫通孔1aを所定の間隙をあけて貫通
する皿受支柱4により、荷重検出部2に連結されている
。
貫通孔1aから外部に突出している部分の皿受支柱4の
所定部位には、その外周面全周に亘って密着する首部5
aを備えた円板状のカラー5が固着されている。カラー
5の外端はその全周が下方に屈曲しており、円筒状の垂
下部5bを形成している。
所定部位には、その外周面全周に亘って密着する首部5
aを備えた円板状のカラー5が固着されている。カラー
5の外端はその全周が下方に屈曲しており、円筒状の垂
下部5bを形成している。
ケースlの上面には、貫通孔1aを囲む円環状の周a6
aを形成する周溝形成部材6が配設されており、この周
溝6aにはオイルが充填されている。そして、この周溝
6aのオイル内に、カラー5の垂下部5b全周が、周溝
形成部材6に接触しない状態で、浸漬されている。
aを形成する周溝形成部材6が配設されており、この周
溝6aにはオイルが充填されている。そして、この周溝
6aのオイル内に、カラー5の垂下部5b全周が、周溝
形成部材6に接触しない状態で、浸漬されている。
ケース1の側壁所定箇所には、開口部1bが形成されて
おり、この開口部1bは、ケース1の壁面に弛緩状態で
固着された、ゴムや合成樹脂材料によって形成されてな
る膜体8によってその全周が覆われている。この膜体8
は、ケース1内の圧力に応じて自由に撓み、ケース1内
の圧力を常に外気圧と同等に保持することになり、この
膜体8および開口部1bとによって、ケース1内の調圧
機構7を構成している。
おり、この開口部1bは、ケース1の壁面に弛緩状態で
固着された、ゴムや合成樹脂材料によって形成されてな
る膜体8によってその全周が覆われている。この膜体8
は、ケース1内の圧力に応じて自由に撓み、ケース1内
の圧力を常に外気圧と同等に保持することになり、この
膜体8および開口部1bとによって、ケース1内の調圧
機構7を構成している。
以上の本発明実施例によれば、皿受支柱4はケースlの
貫通孔1aと所定の間隙をあけて自由に変位して、秤量
皿3上の荷重を荷重検出部2に伝達することができる状
態において、ケース1内の空間および貫通孔1aを含む
カラー5の下方の空間は、カラー5と周溝6a内のオイ
ルとによって、外界に対して実質的に密封状態となる。
貫通孔1aと所定の間隙をあけて自由に変位して、秤量
皿3上の荷重を荷重検出部2に伝達することができる状
態において、ケース1内の空間および貫通孔1aを含む
カラー5の下方の空間は、カラー5と周溝6a内のオイ
ルとによって、外界に対して実質的に密封状態となる。
ここで、皿受支柱4の変位によるカラー5の変位は、密
封された空間の体積を変化させることになるが、このと
き、パスカルの原理に基づく膜体8の変形により、実際
には密封空間の体積は変化せず密封空間内の圧力は外気
圧と同様の一定圧力に保持される。また、荷重検出部2
の発熱により、ケース1内の空気が膨張しても、膜体8
の変形により、密封空間内の圧力は一定に保持される。
封された空間の体積を変化させることになるが、このと
き、パスカルの原理に基づく膜体8の変形により、実際
には密封空間の体積は変化せず密封空間内の圧力は外気
圧と同様の一定圧力に保持される。また、荷重検出部2
の発熱により、ケース1内の空気が膨張しても、膜体8
の変形により、密封空間内の圧力は一定に保持される。
しかも、開口部1bと膜体8によって構成される調圧機
構7は、ケース1内と外界とを連通させるものではない
から、この部分からの粉塵等の侵入の虞れがない。
構7は、ケース1内と外界とを連通させるものではない
から、この部分からの粉塵等の侵入の虞れがない。
なお、膜体8はベロー形状のものを使用することもでき
る。
る。
以上の実施例では、上皿式の電子はかりに本発明を適用
した場合について説明したが、第2図に本発明の他の実
施例の縦断面図を示すように、下皿式の電子はかりにも
本発明を通用することができる。第2図においては、第
1図における同一の構成部材については同一の番号を付
してその説明を省略するが、この場合、周溝6aおよび
カラー5はケース1内に設けられ、ケース1内において
ケース1とカラー5およびオイルで囲まれた空間が、外
界に対して密封されることになり、その空間内の圧力が
調圧機構7によって一定に保持される。
した場合について説明したが、第2図に本発明の他の実
施例の縦断面図を示すように、下皿式の電子はかりにも
本発明を通用することができる。第2図においては、第
1図における同一の構成部材については同一の番号を付
してその説明を省略するが、この場合、周溝6aおよび
カラー5はケース1内に設けられ、ケース1内において
ケース1とカラー5およびオイルで囲まれた空間が、外
界に対して密封されることになり、その空間内の圧力が
調圧機構7によって一定に保持される。
なお、調圧機構としては、以上説明した機構のほかに、
第3図にその要部断面図を示す機構を採用することがで
きる。この調圧機構7′は、ケース1内の空間と外部空
間とにその両端が連通されたU字管9内に、これら両空
間間の気密性を保持すべくオイル等の液体りを収容して
なっている。
第3図にその要部断面図を示す機構を採用することがで
きる。この調圧機構7′は、ケース1内の空間と外部空
間とにその両端が連通されたU字管9内に、これら両空
間間の気密性を保持すべくオイル等の液体りを収容して
なっている。
この調圧機構7′によっても、前述した調圧機構7と同
様、ケース1内と外界とを気密に保った状態でケース1
内の気密空間を常に外気圧と同等の圧力に保持すること
ができる。
様、ケース1内と外界とを気密に保った状態でケース1
内の気密空間を常に外気圧と同等の圧力に保持すること
ができる。
更に、本発明は第1図、第2図に示すようなカラー5お
よび周溝6a内のオイルによる密封構造を有する電子は
かりのほか、他の構造によってケース1内の空間を密封
、あるいは密封に近い状態とした電子はかりにも適用し
得ることは勿論である。
よび周溝6a内のオイルによる密封構造を有する電子は
かりのほか、他の構造によってケース1内の空間を密封
、あるいは密封に近い状態とした電子はかりにも適用し
得ることは勿論である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、荷重検出部を収
容するケースに、そのケース内と外界とを連結させるこ
となくケース内の圧力を一定に保持する調圧機構を設け
たので、ケース内を外界に対して実質的に密封し、ある
いは密封に近い状態として、外界からの粉塵等の侵入を
阻止するよう構成しても、皿受支柱の変位やケース内の
@重検出部の発熱によるケース内圧力の変化をおこすこ
とがなく、常に一定の圧力下において安定した正確な測
定値を得ることができ、測定の再現性が向上する。また
、この調圧機構はケース内と外界とを連通ずるものでは
ないから、この部分からの粉塵等の侵入がなく、皿受支
柱の貫通部の密封構造と併用することにより、いかなる
環境下においても粉塵等の侵入な(、しかも正確な測定
値を得ることができる。その上、機構が簡単で特別な調
整を要することなく、かつ、安価に製作することができ
る。
容するケースに、そのケース内と外界とを連結させるこ
となくケース内の圧力を一定に保持する調圧機構を設け
たので、ケース内を外界に対して実質的に密封し、ある
いは密封に近い状態として、外界からの粉塵等の侵入を
阻止するよう構成しても、皿受支柱の変位やケース内の
@重検出部の発熱によるケース内圧力の変化をおこすこ
とがなく、常に一定の圧力下において安定した正確な測
定値を得ることができ、測定の再現性が向上する。また
、この調圧機構はケース内と外界とを連通ずるものでは
ないから、この部分からの粉塵等の侵入がなく、皿受支
柱の貫通部の密封構造と併用することにより、いかなる
環境下においても粉塵等の侵入な(、しかも正確な測定
値を得ることができる。その上、機構が簡単で特別な調
整を要することなく、かつ、安価に製作することができ
る。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は本発明の他
の実施例の縦断面図、第3図は本発明の更に他の実施例
の要部断面図である。
の実施例の縦断面図、第3図は本発明の更に他の実施例
の要部断面図である。
Claims (3)
- (1)ケース内に収容された荷重検出部に、上記ケース
外にあって被測定試料を載せるための秤量皿を、上記ケ
ースを貫通する皿受支柱によって連結してなるはかりに
おいて、上記ケースに、当該ケース内と外界とを連通さ
せることなく当該ケース内の圧力を一定に保持するため
の調圧機構を設けたことを特徴とする電子はかり。 - (2)上記調圧機構が、上記ケースの壁面に開口部を設
け、その開口部を可撓性膜体で覆った機構であることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の電子はかり。 - (3)上記調圧機構が、上記ケース内空間と外部空間と
にその両端が連通されたU字管内に、上記両空間を遮断
するための液体を収容してなる機構であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項記載の電子はかり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28839185A JPS62167415A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 電子はかり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28839185A JPS62167415A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 電子はかり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167415A true JPS62167415A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=17729593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28839185A Pending JPS62167415A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 電子はかり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167415A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2636422A1 (fr) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Datran | Capteur extensometrique etanche a equilibrage de pression et procede de mesure de deformations |
JPH0514855U (ja) * | 1991-06-05 | 1993-02-26 | メトラー トレド アクチエンゲゼルシヤフト | 計量セル用圧力補正ダイヤフラム |
JP2006071391A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Yamato Scale Co Ltd | 防水式電子秤 |
CN111998925A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-11-27 | 南京恒测电子设备有限公司 | 一种电子地磅称重装置及其使用方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015505U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-19 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28839185A patent/JPS62167415A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5015505U (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2636422A1 (fr) * | 1988-09-13 | 1990-03-16 | Datran | Capteur extensometrique etanche a equilibrage de pression et procede de mesure de deformations |
JPH0514855U (ja) * | 1991-06-05 | 1993-02-26 | メトラー トレド アクチエンゲゼルシヤフト | 計量セル用圧力補正ダイヤフラム |
JP2006071391A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Yamato Scale Co Ltd | 防水式電子秤 |
CN111998925A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-11-27 | 南京恒测电子设备有限公司 | 一种电子地磅称重装置及其使用方法 |
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