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JPS62161730A - 細胞増殖因子の産生誘発剤 - Google Patents

細胞増殖因子の産生誘発剤

Info

Publication number
JPS62161730A
JPS62161730A JP61003269A JP326986A JPS62161730A JP S62161730 A JPS62161730 A JP S62161730A JP 61003269 A JP61003269 A JP 61003269A JP 326986 A JP326986 A JP 326986A JP S62161730 A JPS62161730 A JP S62161730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lymphocytes
cells
liver
growth factor
warm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61003269A
Other languages
English (en)
Inventor
Naochika Takahashi
高橋 直躬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP61003269A priority Critical patent/JPS62161730A/ja
Publication of JPS62161730A publication Critical patent/JPS62161730A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、細胞増殖因子の産生誘発剤に関する。
(従来の技術) 従来、種々の細胞増殖因子について検討がなされている
本発明者は、先に、肝細胞増殖因子並びにB及び/又は
’l’ IJンバ球の増殖因子が小腸粘膜上皮細胞等よ
り産生されることを見出した(たとえば、特開昭j♂−
6271t号公報、特願昭に0−9t!fg号)。
(発明が解決しようとする問題点) さらに、本発明者は、これらの増殖因子の効率的な取得
法について種々検討を行ない、その産生に7977球が
関与していることを見出し本発明に到達した。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明の要旨は、肝臓に損傷を与えられた瀉
血動物より得られるT リンパ球を有効成分とする細胞
増殖因子の産生誘発剤にある。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明において用いられる7977球は、肝臓に
伊傷を与えられた温血動物より得られる。この瀉血動物
としては、ラット、マウス、ニワトリ、ヤギ、ウシ、ウ
サギ、ブタ、ウマ等が挙げられる。
〜上記損傷は、たとえば(イ)肝臓の一部組織を切除又
は穿刺等によって損傷するか、(ロ)門脈本幹もしくは
その肝葉に入る分岐部分の少なくとも一部を結紮するこ
とにより肝組織の一部を壊死させるか又は、(ハ)ウィ
ルス、バクテリア、アルコール等、による何らかの生理
的、化学的障害により付与される。
たとえば、上記(ロ)の場合について説明すると。
まず、瀉血動物の門脈本幹又はその肝葉に入る分岐部分
の少なくとも一部が結紮される。
門脈は、消化器と牌臓からの血液を集めて肝臓に運ぶ静
脈系であり、肝臓の各葉に、分岐して進入している。
この方法においては、この進入部分、すなわち、門脈の
肝臓各葉に入る分岐部、又は門脈本幹の一部又は全部を
絹糸等で結をする。結゛紮を部分的に行なう場合として
は、たとえば分岐部の///2〜.2/3程度を結紮す
る方法が挙げられる。
たとえば、2/3を結紮する場合としては、門脈本幹か
ら左葉、中葉、右葉に入る三つの部分のうちの二つを結
紮する方法が挙げられる。
上記結紮後、所定時間たとえば数時間以上経過した後に
、門脈の少なくとも一部を結紮した上記ウシ等の動物の
’l” リンパ球が常法により採取される。
Tリンパ球としては、通常胸腺、牌臓、バイエル氏リン
パ組織等の体り/パ組織中の’l’ 1777球が挙げ
られる。
7977球は、常法によ93977球と分離して用いる
とともできるが、混合体として用いることもできる。こ
の7977球を有効成分とする産生誘発剤は、通常、注
射剤として用いることができ、上記でリンパ球に緩衝液
、ブドウ糖等の注射剤に常用されるものを添加して懸濁
液として用いるのが一般的である。この誘発剤を、たと
えば次のように用いることにより肝細胞増殖因子並びK
B及び/又はT 1777球の増殖因子を産生ずること
ができる。
すなわち、上記誘発剤を温血動物の静脈血管系内又は腹
腔内に注入する。この動物は肝臓に損傷を与えられてい
ない正常な動物が通常用いられる。注入量は通常、細胞
数本東/θ5〜5に706//回程度であシ、濃度は細
胞数/×/l)’−!×10s/−程度が一般的である
ついで所定時間;たとえばダ時間〜7日間程度1以上経
過した後に、この動物より血液を採取し、これより血清
が調製される。
たとえば、上記血液を室部で凝固させた後、遠心分離等
により、その上清を取得することにより目的とする血清
を得る。
上記方法においては、得られた血清をさらに加熱および
/又は透析することにより精製することができる。
加熱は通常ご0〜10θ℃程度で/分以上行なわれ、熱
変性した高分子タンパクは沈澱除去される。
また、透析は、カルシウムを実質的に含有しない塩類溶
液を用いて行なわれる。
上記透析処理により、血清中の低分子量成分が除去され
る。
さらに、ゲルろ過、イオン交換クロマトグラフィー等に
より精製することができる。
上記の方法により得られる増殖因子は、次のような性質
を有する。
a)SDSポリアクリルアミドゲルによる電気泳動図は
、分子量約t、ooo〜% <1’、(7o oの範囲
に)ぐンドを有する。
b)conA(コンカナバリンA)−1セフアロース”
クロマトグラフィーにより溶出される。
C)動物による種特異性を示さない。
次に本発明に係る増殖因子を用いた肝細胞並びにB及び
/又は’l’ 1777球の培養について説明する。
(1)肝実質細胞の培養 培養に際しては、たとえば、上記因子を含む上清液又は
緩衝液を、蛋白含量0.7〜/θ〜程度/罰とし、この
液を培地中に通常/へ/ Ovow %、好ましくは、
?〜jVO1%の濃度になるように添加する方法が通常
採用される。
培地としては、特に制限されないがたとえばウィリアム
又はイーグル等の基本培地が用いられ、牛胎児血清等の
血清を培地に対し、O,S〜/ Ovo1%程度添加し
て用いるのが好ましい。
培養は、常法によることができ、たとえばj%co2−
タ!チ空気中、37℃、pH7,θ〜7.5で/〜−週
間週間程度性上行れる。培地を必要に応じ更新すること
により培養が行なわれる。
肝実質細胞は、通常コラゲナーゼかん流法によって正常
又は肝臓に損傷を与えられた温血動物の肝臓から得られ
たものが用いられる。
特に好適には、瀉血動物の肝臓に損傷を与え、3時間程
度以上、好ましくは20時間程度以上経過したその肝臓
を用い、これを直接コラゲナーゼかん流させた後、肝臓
を細切し、さらにコラゲナーゼ溶液で処理し、ついでろ
過。
遠心することにより取得する。
また、上記方法において、細切片のろ過、7回以上繰り
返すことによって、最も好ましい結果を得ることができ
る。
上記培養により、肝実質細胞は分裂・増殖し、コロニー
を形成する。
(11)  リンパ球の培養 培養に際しては、たとえば、上記因子を含む上清液又は
緩衝液を、蛋白含量0./〜70■程度/耐とし、この
液を培地中に通常/〜/ Ovo1チ、好ましくは3〜
j vow%の濃度になるように添加する方法が通常採
用される。
培地としては、特に制限されないがたとえばRPM工/
14tO(基本培地)等が用いられ、牛胎児血清等の血
清を培地に対し、θ、!〜/θVOlチ程度添加して用
いるのが好ましい。
培養は、常法によることができ、たとえば5チQO,−
96%空気中、37℃、pH7,0〜7.5で、2%時
間以上、通常λ日間〜2週間程度行なわれる。培養に際
して、B又は7977球は通常、ダO〜200万cel
l / dの濃度から選ばれる。
この培養法によれば、B IJ 7パ球及び/又はτリ
ンパ球の増殖、分化を効率的に行なうことができる。す
なわち、一旦獲得した抗体等の因子形成能を失わずに増
殖させうるので、たとえば抗体の大量産生を目的とする
33 リンパ球及び/又はT IJンパ球の大量培養法
として有用である。
特に、TIJンパ球の場合には、活性化したT I)ン
パ球を長期にわたって維持するのに有用である。
(実施例) 以下、実施例によや本発明をさらに詳細に説明する。
実施例/ スゲVイタ   ドーリイ sprague −DaW11!1系(SD系)ラット
(約t〜10週齢)体重コク0〜コSOt、弘匹×ダ区
の肝臓を約−2/3切除し、ダ、?、/2及び2ダ時間
に上記再生肝ラットのひ臓及び胸腺を切シ出し、リン酸
−生理的食塩水緩衝液中で細切し、ビベンテイングによ
りリンパ球を採取した。ついでリン酸−生理的食塩水緩
衝液中に懸濁させ、低速遠心した後、さらにリン酸−生
理的食塩水に懸濁させ細胞数;(約/×108//CC
)、細胞増殖因子の産生誘発剤を得た。
次に、との誘発剤を正常ラットの尾静脈に/ω注射した
。コメ時間後にラットの門脈血を採取し、室温で凝固さ
せ、%’Cで一晩放置した後、j00×tで5分間遠心
し、その上清を血清とし念。
(A)  肝細胞の培養 得られ九血清をウィリアムス培地に!チ濃度で添加した
ついで、参考例/で得られた肝実質細胞を分離し、この
培地ベプレーテイングし、37℃、!%Co、−9!チ
空気の混5合ガスを通気しながら培養した(9t?時間
ごとに培地を交換)。
ひ臓細胞及び胸腺細胞を注射し九ラット由来の血清を用
いた場合のいずれも、3〜j日間経過稜、多数の細胞が
分裂増殖し、再集合してコロニー化しはじめ、大部分の
細胞はコロニーの中にと9こまれた。さらにコロニー内
の細胞が増殖し、コロニーが成長し、?日間経過後には
、細胞同志が密な結合を示し、コロニーの周辺にコラー
ゲン、脂質球、さらには胆汁系物質の分泌がみられた。
なお、ひ臓細胞由来の場合には、静注後約/コ時間経過
後、胸W由来の場合には、2餌時間経過後の血清が、肝
細胞増殖能が大きかった。
(Bl  リンパ球の培養 (3977球及び’l’ 1777球の調製)ヒツジ赤
血球に対する抗体(BRBO)の/チ生理食塩水溶液0
.2.1をラットの尾静脈に注射し、3日後にBRBO
に対して抗体を形成する細胞を牌譬より取シ出した(3
977球:Tリンパ球# t : 9t)。
(3977球の培養) 上記の血清を用いて、上記8RBO生成能を獲得した肺
臓由来の31777球及び’J’ +7ンパ球(4:4
t)を培養した。
培?栄件:・RPM工 /乙ダθ培地 (牛胎児血清4t%添加) ・J″%CO2−9jチ空気中、37℃、り日間 ・Bリンパ球初期濃度 ダO万ce11/ゴ ・因子;蛋白5η/培地扉l この培養の結果、 (1)  ひ騨細胞由来の産生誘発剤を用いて得られた
血清の場合、 り口径の細胞数は染色法による計測によれば、 弘〜1時間後採取の血清:/ご0万ce11〜/J、 
           、2’lO万cell/dコ9
t            コQθ万cell/mであ
った。
(11)胸!由来の場合 り口径の細胞数は1 .2餌時間後採取の血清:  、2UO万cell/I
Ftlであった。
なお、比較のために、上記方法において増殖因子を含む
血清を添加しないで培養(り日間)を行なったところ、 ttto万cell/dの場合、はとんど消滅した。
(7977球の培!I) (1)胸陳由来の1977球200 y5cex1/l
#を用いて、上記と同様にして培養を行なったところ、
り口径には約29tO万cell/mであり、開始時の
個数は維持されていた。
比較のために、因子を用いないで培養を行なったところ
、り口径には10万ce11/ml以下まで低下してい
た。
参考例/ (肝実質細胞の腑、i!!り ♂週齢、体重約/sO9の8D系雄ラツトの肝臓の2/
3を切除し、−0時間経過した後、0.2111のネン
プタールをそのラットの腹腔内に注射して麻酔する。次
の腹部を刺毛し、/θチ塩化ベンザルコニウム液で身体
全体を消毒する(以後肝細胞分離掃作は撮とうと遠心分
靜以外は全て無?箱中で行ない無菌的に操作する。)。
ラットを手術用固定台に仰臥位に固定し、手術ハサミで
腹部の皮膚、腹筋の順に開腹する。
タイロード−PBS液をしみ込ませた脱脂綿で腸を術者
の右側にかきよけ門脈を十分露出させる。門脈に縫合糸
のループをかけ、眼科用ハサミの先端を使って門脈に切
れ目を入れる。切開部にあらかじめ設置しておいた潅流
装置に前潅流緩衝液を流しながら溢れ出る血液をめがけ
てカニユーレを挿入し、すばやく縫合糸で結紮する。同
時に肝臓下の工大静脈を切断し洗浄液を流出させる。そ
のtまJ Oml / hrの流速で前潅流緩衝液を約
200yd流した後、ポンプを止める。潅流液をタイロ
ード−1’BEI液に変え、同一の流速で約100−流
し洗浄した後、ポンプを止め、潅流液をコラゲナーゼ浴
液に変え、同一の流速で約30肩1流す。コラゲナーゼ
が肝臓全体に浸透したところでポンプを止め、全肝臓を
慎重に摘出し、7201mガラスシャーレに移す。約コ
θゴのコラゲナーゼ溶液を加え、カミソリの刃を鉗子で
交叉させ肝臓を一2W角の大きさに細切する。細切した
組織をコラゲナーゼ溶液ごと/θO−容三角コルペンに
移し、密栓し、32℃の恒温振とり機で7分間に/θθ
振とうの割合で/!分間振とうする。振とう後、未消化
の組織を細胞濾過器によって取シ除き、上から約10*
eのタイロード−PBS液で未消化の組織を洗い、全て
のろ液を!Ord’lfの遠沈管に集め、密栓後50×
?、7分間遠心分離する。上清を捨て、新たにコOty
teのタイロード−PBS液を加えて洗浄し、ゆるやか
にピペッティングし密栓後、遠沈管を氷冷し、joxt
、7分間遠心分離し上清を捨てる。再度、タイロード−
PBS液を加え懸濁し、2重ナイロン布の小片で濾過し
、ろ液を新しい遠沈管に集めて密栓後、氷冷し、jO×
?、/分間遠心分離する。
上清を捨てた後、タイロード−PBS液による洗浄を一
回繰シ返すことにより、肝実質細胞より比重の軽い非実
質細胞が取シ除かれ、肝実質細胞が分離される。
(発明の効果) 本発明に係る産生誘発剤は、効率よく細胞増殖因子を得
るのに有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)肝臓に損傷を与えられた温血動物より得られるT
    リンパ球を有効成分とする細胞増殖因子の産生誘発剤。
JP61003269A 1986-01-10 1986-01-10 細胞増殖因子の産生誘発剤 Pending JPS62161730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61003269A JPS62161730A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 細胞増殖因子の産生誘発剤

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61003269A JPS62161730A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 細胞増殖因子の産生誘発剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62161730A true JPS62161730A (ja) 1987-07-17

Family

ID=11552732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61003269A Pending JPS62161730A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 細胞増殖因子の産生誘発剤

Country Status (1)

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JP (1) JPS62161730A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5547856A (en) * 1992-05-18 1996-08-20 Genentech, Inc. Hepatocyte growth factor variants
US5580963A (en) * 1992-05-18 1996-12-03 Genentech, Inc. Single-chain hepatocyte growth factor variants
US5879910A (en) * 1992-05-18 1999-03-09 Genetech, Inc. Hepatocyte growth factor protease domain variants

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5547856A (en) * 1992-05-18 1996-08-20 Genentech, Inc. Hepatocyte growth factor variants
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US5879910A (en) * 1992-05-18 1999-03-09 Genetech, Inc. Hepatocyte growth factor protease domain variants

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