JPS62143266A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
- Publication number
- JPS62143266A JPS62143266A JP61240166A JP24016686A JPS62143266A JP S62143266 A JPS62143266 A JP S62143266A JP 61240166 A JP61240166 A JP 61240166A JP 24016686 A JP24016686 A JP 24016686A JP S62143266 A JPS62143266 A JP S62143266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- transistor
- circuit
- squelch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0007—Circuits or methods for reducing noise, for correction of distortion, or for changing density of recorded information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/7605—Television signal recording on discs or drums
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/903—Television signal recording using variable electrical capacitive recording
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/88—Signal drop-out compensation
- H04N9/882—Signal drop-out compensation the signal being a composite colour television signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、記録体から情報信号を再生する装置に関す
る。
る。
米国特許第3842194号に記載されているビデオ円
盤レコード再生方式では、記録情報が導体被覆を行いさ
らに誘電体被膜を施した円板型基板表面の描線溝の底面
の幾何学的(形状・寸法など)変化の形になっている。
盤レコード再生方式では、記録情報が導体被覆を行いさ
らに誘電体被膜を施した円板型基板表面の描線溝の底面
の幾何学的(形状・寸法など)変化の形になっている。
この溝に絶縁性支持体に静電性電極を取付けた再生用蓄
針(スタイラス)が嵌入する。蓄針は実質的に一定の姿
勢でレコード溝を逐次追跡し易いように(レコードを載
せた回転盤に対して)半径方向に駆動されるケース内に
取付けられたピックアツプ腕によって支持されている。
針(スタイラス)が嵌入する。蓄針は実質的に一定の姿
勢でレコード溝を逐次追跡し易いように(レコードを載
せた回転盤に対して)半径方向に駆動されるケース内に
取付けられたピックアツプ腕によって支持されている。
蓄針の1α極は円盤の破擬と共に円盤が回転するとその
蓄針下を通過する溝底の99.同学的変動によって変る
Eα気谷量を形成している。記録清報を表わすこの容I
よ変化は、蓄針電極に接続された1箇当な回路によって
毒気信号の変化に変換される。
蓄針下を通過する溝底の99.同学的変動によって変る
Eα気谷量を形成している。記録清報を表わすこの容I
よ変化は、蓄針電極に接続された1箇当な回路によって
毒気信号の変化に変換される。
上記の容量型ビデオ円盤方式の望ましい形式のものでは
、記録された画像情報が複合ビデオ信号によって周波微
変調された第1の搬送波を含み・溝底の深さの最大最小
値の交互変動として現われる。米国特許第391147
6号E3vcの方法によれば、この画@情報に音声信号
によって周波数変調された第2の搬送波(上記第1の搬
送波よりは著しく低周波)を含み、溝の深さの交番便化
のr新*係数」変調の形で現われる音声情報が付随して
いるのがAましい。
、記録された画像情報が複合ビデオ信号によって周波微
変調された第1の搬送波を含み・溝底の深さの最大最小
値の交互変動として現われる。米国特許第391147
6号E3vcの方法によれば、この画@情報に音声信号
によって周波数変調された第2の搬送波(上記第1の搬
送波よりは著しく低周波)を含み、溝の深さの交番便化
のr新*係数」変調の形で現われる音声情報が付随して
いるのがAましい。
上記形式のビデオ円盤用の演奏機には、円盤の演奏によ
って得られるFM信号から音声信号とビデオ信号とをそ
れぞれ再生するために、適当な入力声涙手段を備えたF
M復調器を設けるのが1利であるO 上記形式のビデオ円盤演奏機で記録されたビデオ信号を
1屯政表示用に再生する場合(補償のない限り)表示画
像に起り得る問題は、適正な画家情報に代って白黒の点
や腺の形の雑音が間歇的に不規則な位置に生ずることで
ある。このような画像欠陥は良さ、幅、出現時間が変り
、画家情報を全体的に破壊することはないが、このよう
な欠陥が間歇的に現われることは視聴者に相当な迷惑を
かけることになる。
って得られるFM信号から音声信号とビデオ信号とをそ
れぞれ再生するために、適当な入力声涙手段を備えたF
M復調器を設けるのが1利であるO 上記形式のビデオ円盤演奏機で記録されたビデオ信号を
1屯政表示用に再生する場合(補償のない限り)表示画
像に起り得る問題は、適正な画家情報に代って白黒の点
や腺の形の雑音が間歇的に不規則な位置に生ずることで
ある。このような画像欠陥は良さ、幅、出現時間が変り
、画家情報を全体的に破壊することはないが、このよう
な欠陥が間歇的に現われることは視聴者に相当な迷惑を
かけることになる。
この問題の解析によってこのわずられしい画像上の点や
根の発生原因はその欠陥によって繍々に異ることが判っ
ている。原因のあるものは円盤レコード自体の欠陥であ
る。また特定の円盤レコードの演奏において遭遇する条
件(例えば蓄針は円盤溝の各′6fA域において咄々の
形の塵埃に出会う)に関連する原因もある。まz1演契
する円盤レコードの過去の便用歴すなわち濫用に関係す
る1爪因(例えば、傷、凹み等)もある。画家欠陥の原
因をこれ以と詳述しなくても、円盤が変れば変り、演奏
の度に変り、また1IItの部分部分によって父る極の
て予想し帷い+dj題を生ずる刀は無敗の原因があるこ
とは明らかである。
根の発生原因はその欠陥によって繍々に異ることが判っ
ている。原因のあるものは円盤レコード自体の欠陥であ
る。また特定の円盤レコードの演奏において遭遇する条
件(例えば蓄針は円盤溝の各′6fA域において咄々の
形の塵埃に出会う)に関連する原因もある。まz1演契
する円盤レコードの過去の便用歴すなわち濫用に関係す
る1爪因(例えば、傷、凹み等)もある。画家欠陥の原
因をこれ以と詳述しなくても、円盤が変れば変り、演奏
の度に変り、また1IItの部分部分によって父る極の
て予想し帷い+dj題を生ずる刀は無敗の原因があるこ
とは明らかである。
米国特ff填47’F102号にはビデオ円盤の演奏中
に生ずる信号欠陥の効果を9効に掩蔽する方式が示され
ている。この方式では、演奏機の画vFM検波器への瞬
時人力周波数が所要の画像FM信号変動範囲外に逸脱し
た瞬間を判別することによって欠陥の検知を行っている
。この検知出力によって現在の情報をその前の画m線の
情報にtll換する切換制御を行うのであるが、連続す
る画薗纏の情報の汁通の冗長度により、この前の線の情
報で1n換することによって欠陥の出現が掩蔽され、視
聴者には比較旧式が付かなくなる。
に生ずる信号欠陥の効果を9効に掩蔽する方式が示され
ている。この方式では、演奏機の画vFM検波器への瞬
時人力周波数が所要の画像FM信号変動範囲外に逸脱し
た瞬間を判別することによって欠陥の検知を行っている
。この検知出力によって現在の情報をその前の画m線の
情報にtll換する切換制御を行うのであるが、連続す
る画薗纏の情報の汁通の冗長度により、この前の線の情
報で1n換することによって欠陥の出現が掩蔽され、視
聴者には比較旧式が付かなくなる。
上記形式のビデオ円盤演奏機で゛は、ピックアップ回路
の出力の性質によって、演奏機の出力に信号が出るのを
阻止することが望ましい場合が多いりその1つは過渡状
態その他の′M似ピックアップ状卯に関連する場合であ
り、他の1つは待機、始動、探索、停止等演奏機では所
要の効果を得るために行われる動作ではあるがビック7
11回路には使用できる信号が全く発生しないような咄
々の動作に関係する場合であるり上記のような状態にお
ける出力阻止には、演奏機のビデオ信号処理凹路中の偏
向同期成分分離器の出力を利用して、演奏機の出力の抑
制に適する条件の存在を決定すること、すなわち、同期
分離器の出力を監視して同期パルスが所定時間用われな
いときにスケルチ処理を開始し、同期パルスが現われる
とこれを停止することが提案されていたり この同期分離器の出力の監視によるスケルチ方式の問題
の1つは、スケルチ状態の維持が望まれるような周辺条
件では、同期分離器の入力が同期分離器で同期パルスと
誤認されてスケルチ状態を早まって中断させるような雑
音を含むことがあることである。
の出力の性質によって、演奏機の出力に信号が出るのを
阻止することが望ましい場合が多いりその1つは過渡状
態その他の′M似ピックアップ状卯に関連する場合であ
り、他の1つは待機、始動、探索、停止等演奏機では所
要の効果を得るために行われる動作ではあるがビック7
11回路には使用できる信号が全く発生しないような咄
々の動作に関係する場合であるり上記のような状態にお
ける出力阻止には、演奏機のビデオ信号処理凹路中の偏
向同期成分分離器の出力を利用して、演奏機の出力の抑
制に適する条件の存在を決定すること、すなわち、同期
分離器の出力を監視して同期パルスが所定時間用われな
いときにスケルチ処理を開始し、同期パルスが現われる
とこれを停止することが提案されていたり この同期分離器の出力の監視によるスケルチ方式の問題
の1つは、スケルチ状態の維持が望まれるような周辺条
件では、同期分離器の入力が同期分離器で同期パルスと
誤認されてスケルチ状態を早まって中断させるような雑
音を含むことがあることである。
このような雑音によって所要のスケルチ状態を誤まって
中止することが比較的起こらないようにスケルチ状[F
]を維持できるスケルチ方式として、例えば、演奏機の
FM検波器の入力の瞬118周波数の所定所要搬送周波
数変動題囲からの逸脱を判別する手段に応答してスケル
チ信号が発生されるようにする方式が考えられる。
中止することが比較的起こらないようにスケルチ状[F
]を維持できるスケルチ方式として、例えば、演奏機の
FM検波器の入力の瞬118周波数の所定所要搬送周波
数変動題囲からの逸脱を判別する手段に応答してスケル
チ信号が発生されるようにする方式が考えられる。
上記米国特許願第47’102号記載の一般形式の欠陥
補償方式を用いた演奏機では、このような逸脱判別手段
はすでに欠陥補償方式の欠陥検知器として存在し、この
状態でスケルチ信号発生器が欠陥検知出力に応動するよ
うにすればよい。スケルチ信号発生器が応動する欠陥検
知出力は、上記米国特許顕に記載されているような「引
伸し技法」を適用して、虫取した欠陥表示パルスが一旦
発生ずると所定の変動転回から入力周波数が外れない限
り所定時間が経過するまで継続するようにすることが望
ましい。使用可能の信号がないという条件下における演
奏機のピックアップ回路の雑音出力の性質は例えば「引
伸し」の条件を都合よく選ぶことにより、使用可能の信
号がない間中引伸された欠陥表示パルスが確実に維持さ
れるというものである。
補償方式を用いた演奏機では、このような逸脱判別手段
はすでに欠陥補償方式の欠陥検知器として存在し、この
状態でスケルチ信号発生器が欠陥検知出力に応動するよ
うにすればよい。スケルチ信号発生器が応動する欠陥検
知出力は、上記米国特許顕に記載されているような「引
伸し技法」を適用して、虫取した欠陥表示パルスが一旦
発生ずると所定の変動転回から入力周波数が外れない限
り所定時間が経過するまで継続するようにすることが望
ましい。使用可能の信号がないという条件下における演
奏機のピックアップ回路の雑音出力の性質は例えば「引
伸し」の条件を都合よく選ぶことにより、使用可能の信
号がない間中引伸された欠陥表示パルスが確実に維持さ
れるというものである。
勿論、例えば上記のような欠陥掩蔽方式が充分に欠陥の
掩蔽ができるという間は極端な出力のスケルチ回路は起
らない。そして、欠陥表示が所定時1■持続しない限り
、または持続するまで、欠陥表示入力に対してスケルチ
信号は始まらない。この所定時間は線の持続時開、例え
ば50m5よりも長いことが望ましい。
掩蔽ができるという間は極端な出力のスケルチ回路は起
らない。そして、欠陥表示が所定時1■持続しない限り
、または持続するまで、欠陥表示入力に対してスケルチ
信号は始まらない。この所定時間は線の持続時開、例え
ば50m5よりも長いことが望ましい。
上記スケルチ動作の遅れは、レコード演奏中は、レコー
ドピックアップの欠陥がある場合の効果のないまたは翳
過ぎるスケルチ動作が起らないようにするために望まし
いが、休止、探索または停止等の所望の演奏機の動作目
的のために、蓄針をレコードから持ち上げるとき、スケ
ルチ動作が始まる前に遅延時間中演奏機の出力に雑音が
入ることがあるという問題を提起する。この遅延時間は
一般に例えば町@周波雑音の不快な破裂音が充分再生さ
れる程長い。−−スケ ルチ信号発生器を演奏位置からの蓄針の除去に応答する
ようにし、この応答がスケルチ回路の作動に影響されな
いようにすることにより、上記の困った効果はなくする
ことができる。演奏位置からの蓄針の除去をf1磁石駆
動式の蓄針支持腕、ヒ下機梠によって制御するようにな
った合弁奇≠幸特定実施例においては、この電磁石励磁
制御回路からスケルチ信号発生器の入力を引き出すよう
になっている。
ドピックアップの欠陥がある場合の効果のないまたは翳
過ぎるスケルチ動作が起らないようにするために望まし
いが、休止、探索または停止等の所望の演奏機の動作目
的のために、蓄針をレコードから持ち上げるとき、スケ
ルチ動作が始まる前に遅延時間中演奏機の出力に雑音が
入ることがあるという問題を提起する。この遅延時間は
一般に例えば町@周波雑音の不快な破裂音が充分再生さ
れる程長い。−−スケ ルチ信号発生器を演奏位置からの蓄針の除去に応答する
ようにし、この応答がスケルチ回路の作動に影響されな
いようにすることにより、上記の困った効果はなくする
ことができる。演奏位置からの蓄針の除去をf1磁石駆
動式の蓄針支持腕、ヒ下機梠によって制御するようにな
った合弁奇≠幸特定実施例においては、この電磁石励磁
制御回路からスケルチ信号発生器の入力を引き出すよう
になっている。
ここに記載する形式のビデオ円盤演奏機では、ビデオ信
号処理系に、提示のできる出力が演奏機から確実に発生
する前に、適正な入力信号のピックアップ動作を始めて
から安定化のための時間を必要とする回路が結合;れて
いてもよいりこのような回路の1例は、米国特許第38
’72497号記載のように位相検波器に送られる色信
号の色同期バースト成分を通すためにゲート回路を用い
たジッダif2定用の位相固定V−デ方式であるoi会
骨中弁存効実施例の他の特徴によれば、+1)演奏機の
ビデオ信号処理回路のスケルチ印加点が上記形式のPL
L方式に対するバースト除去点の次であると共にパース
トゲートパルス発生の制御を行うタイミング情報に対す
る除去点の次であって・これによってPLL方式の機能
がスケルチ回路で阻害されないようになっており、また
+2)演奏機の非スケルチ状態への復帰がスケルチ作動
入力の終端に対してPLL方式の安定化に充分な時間(
例えば1秒)遅れるようになっている。
号処理系に、提示のできる出力が演奏機から確実に発生
する前に、適正な入力信号のピックアップ動作を始めて
から安定化のための時間を必要とする回路が結合;れて
いてもよいりこのような回路の1例は、米国特許第38
’72497号記載のように位相検波器に送られる色信
号の色同期バースト成分を通すためにゲート回路を用い
たジッダif2定用の位相固定V−デ方式であるoi会
骨中弁存効実施例の他の特徴によれば、+1)演奏機の
ビデオ信号処理回路のスケルチ印加点が上記形式のPL
L方式に対するバースト除去点の次であると共にパース
トゲートパルス発生の制御を行うタイミング情報に対す
る除去点の次であって・これによってPLL方式の機能
がスケルチ回路で阻害されないようになっており、また
+2)演奏機の非スケルチ状態への復帰がスケルチ作動
入力の終端に対してPLL方式の安定化に充分な時間(
例えば1秒)遅れるようになっている。
次にこの発明の目的および特徴を添付図[fie!照し
つつ詳細に説明する。
つつ詳細に説明する。
第1図において、円盤4は例えば上巳米国特許第344
2192号6載の形式のビデオ円盤レコードで、その中
心孔により軸6に対して心出しされ、電動機基板q上の
回転盤6で支持された演奏状傾にあるところを示されて
いる。先端がレコード溝中に嵌入した蓄針11はピック
アツプ腕溝体12の一端に支持され、ピックアツプ腕構
体12は例えば米国特fF幀第522814号記載の形
式で他端(図示せず)ftケース9内で軸支されている
ロケース9は嘔動機基板7の溝孔8から突出した支持部
材10に固定されている。g動機基板フの下にはこの支
持部材10を介してケース9を選択的に駆動する![1
fll示せず)が設けられている。この駆動装面は例え
ば米国特許第38703iO号紀戟の形式のもので、(
1)8針が実質的に一定の姿勢でレコード溝をj!i次
追跡し易いように回転盤の回転速度と関連付けられた順
方向(図中f方向)の第1の「演奏」速度による半径方
向駆動、(2)この「演奏」速度より速いf方向の第2
の「順方向探索」速度による半径方向駆動および+31
この順方向探索速度と同等で逆方向(図中r方向)の「
逆方向探索」速度による半径方向駆動の信択ができるよ
うになっている。
2192号6載の形式のビデオ円盤レコードで、その中
心孔により軸6に対して心出しされ、電動機基板q上の
回転盤6で支持された演奏状傾にあるところを示されて
いる。先端がレコード溝中に嵌入した蓄針11はピック
アツプ腕溝体12の一端に支持され、ピックアツプ腕構
体12は例えば米国特fF幀第522814号記載の形
式で他端(図示せず)ftケース9内で軸支されている
ロケース9は嘔動機基板7の溝孔8から突出した支持部
材10に固定されている。g動機基板フの下にはこの支
持部材10を介してケース9を選択的に駆動する![1
fll示せず)が設けられている。この駆動装面は例え
ば米国特許第38703iO号紀戟の形式のもので、(
1)8針が実質的に一定の姿勢でレコード溝をj!i次
追跡し易いように回転盤の回転速度と関連付けられた順
方向(図中f方向)の第1の「演奏」速度による半径方
向駆動、(2)この「演奏」速度より速いf方向の第2
の「順方向探索」速度による半径方向駆動および+31
この順方向探索速度と同等で逆方向(図中r方向)の「
逆方向探索」速度による半径方向駆動の信択ができるよ
うになっている。
ケース9内には更に回転子15が取付けられ、これ−に
は一部がピックアツプ腕構体12の中聞く下方にまで延
びたL字金具が固定されていて、回転子15をこれに固
定した糸16で回転させるとL字金具が、(1)ピック
アツプ腕構体12をその蓄針端がケース9の底部の開口
、13から8針11の先端が円盤4の溝と嵌合する程度
に突出する演奏位置まで降下させ得る降下位置と、■)
8針と溝との嵌合が外れる上昇位置との間を移動するよ
うになっている。
は一部がピックアツプ腕構体12の中聞く下方にまで延
びたL字金具が固定されていて、回転子15をこれに固
定した糸16で回転させるとL字金具が、(1)ピック
アツプ腕構体12をその蓄針端がケース9の底部の開口
、13から8針11の先端が円盤4の溝と嵌合する程度
に突出する演奏位置まで降下させ得る降下位置と、■)
8針と溝との嵌合が外れる上昇位置との間を移動するよ
うになっている。
第2図は第1図の形式のビデオ円盤演奏装置に宵月な演
奏様回路m底を示す。第2図の回路では、ビデオ円盤の
演奏中に例えば米国特許第3872240号記載の形式
のビデオ円盤ピックアップ回路21によって’E3録さ
れた信号が再生される。円盤に対するilB録形即は例
えば再生9号が、【1)瞬時局波数変動が一定の範囲(
例えば3.9〜Q、Q MHz )に限定され、その変
動題囲以下の周波数帯域(例えば0〜3MT(Z)を占
め、表示される一連の色画像を表わす複合カワ−映象イ
3号によって周波数変調された画酸搬送波と、(2)瞬
時周波数が低周波の搬送周波数(例えばo、71vlH
z)を中心とする狭い帯域内で変動する。画法のカラー
表示に付随する所要の音声を表わす音声信号の振幅によ
って周波数変調された音声搬送波とを含むものである。
奏様回路m底を示す。第2図の回路では、ビデオ円盤の
演奏中に例えば米国特許第3872240号記載の形式
のビデオ円盤ピックアップ回路21によって’E3録さ
れた信号が再生される。円盤に対するilB録形即は例
えば再生9号が、【1)瞬時局波数変動が一定の範囲(
例えば3.9〜Q、Q MHz )に限定され、その変
動題囲以下の周波数帯域(例えば0〜3MT(Z)を占
め、表示される一連の色画像を表わす複合カワ−映象イ
3号によって周波数変調された画酸搬送波と、(2)瞬
時周波数が低周波の搬送周波数(例えばo、71vlH
z)を中心とする狭い帯域内で変動する。画法のカラー
表示に付随する所要の音声を表わす音声信号の振幅によ
って周波数変調された音声搬送波とを含むものである。
この音声搬送波の変動範囲とその適当な側波帯とを含む
af!4帯域を持つ帯域p波器23によって周波数変調
音声搬送波信号が選択的に制限器25に送られ、この制
限器の出力はm検波器27に送られて記録された音声情
報を再生する。この検波器27の出力は増幅器29によ
って増幅されて演奏機の出力音声信号を形成する。この
演奏機の出力信号をテレビ受信機のアンテナ端子に印加
する場合は、増幅器29の出力を例えば米国特許@37
75555号記載のように送信装置の音Jff情報入力
として使えばよい。
af!4帯域を持つ帯域p波器23によって周波数変調
音声搬送波信号が選択的に制限器25に送られ、この制
限器の出力はm検波器27に送られて記録された音声情
報を再生する。この検波器27の出力は増幅器29によ
って増幅されて演奏機の出力音声信号を形成する。この
演奏機の出力信号をテレビ受信機のアンテナ端子に印加
する場合は、増幅器29の出力を例えば米国特許@37
75555号記載のように送信装置の音Jff情報入力
として使えばよい。
画像搬送波の変動ね囲とその適当な側波帯を含む通過帯
域を持つ帯域ろ波器31は、ピックアップ回路21の出
力中の周波数変調画像搬送波成分を制限器33へ通過さ
せる。この制限器の出力は零点検知器35に印加される
。この零点検知器35は制限された入力FM信号の零し
ベル通iごとに一定の振幅1幅および極性を持つ出力パ
ルスを生ずる公知形式の回路でよい。この零点検知器3
5のパルス出力は記録されたビデオ信号情報の占める帯
域(例えば0〜3MHz )とほぼ一致する1屯過帯域
を持つ低域p波器37に供給される。
域を持つ帯域ろ波器31は、ピックアップ回路21の出
力中の周波数変調画像搬送波成分を制限器33へ通過さ
せる。この制限器の出力は零点検知器35に印加される
。この零点検知器35は制限された入力FM信号の零し
ベル通iごとに一定の振幅1幅および極性を持つ出力パ
ルスを生ずる公知形式の回路でよい。この零点検知器3
5のパルス出力は記録されたビデオ信号情報の占める帯
域(例えば0〜3MHz )とほぼ一致する1屯過帯域
を持つ低域p波器37に供給される。
零点検知器35と低域p波器37とはいわゆるパルス計
数器型のFM検波器をm成し、入力FM信号の変調に対
応する複合状4jI信号の形で出力を生成する。
数器型のFM検波器をm成し、入力FM信号の変調に対
応する複合状4jI信号の形で出力を生成する。
例えば、円盤から再生されたビデオ信号情報は米国特許
第3872498号記載のような「埋込み副搬送波」の
形で符号化された複合カフ−映像信号から成っている。
第3872498号記載のような「埋込み副搬送波」の
形で符号化された複合カフ−映像信号から成っている。
説明の便宜上、記録された複合カラービデオ信号の埋込
み副搬送波型を表わすために次の因子を仮定することが
できる。(1)線周波数ftiが米国のカラーテレビ放
送の標準に対応するときは色副搬送周波数ft)=、2
fHすなわち約1.53Mt(Z 5i21色信号
は等帯域幅(5ooKHz )の上下側波帯を保存しく
搬送波を押工した)帯域幅0−500[(E(Zの赤お
よび青の色差信号(R−418−Y、)でそれぞれ振幅
変調した互いに90@離相した副]股送波の和、(3)
輝度信号+Ylの帯域幅はO〜sMHz、(4)色同期
成分は(周波数以外すべて標準ii’rsc色同期成分
に対応する)水平器t、1「パックポーチ」期間中基準
位相および振幅の埋込み副搬送周波数f。にょる発振の
バースト13号。
み副搬送波型を表わすために次の因子を仮定することが
できる。(1)線周波数ftiが米国のカラーテレビ放
送の標準に対応するときは色副搬送周波数ft)=、2
fHすなわち約1.53Mt(Z 5i21色信号
は等帯域幅(5ooKHz )の上下側波帯を保存しく
搬送波を押工した)帯域幅0−500[(E(Zの赤お
よび青の色差信号(R−418−Y、)でそれぞれ振幅
変調した互いに90@離相した副]股送波の和、(3)
輝度信号+Ylの帯域幅はO〜sMHz、(4)色同期
成分は(周波数以外すべて標準ii’rsc色同期成分
に対応する)水平器t、1「パックポーチ」期間中基準
位相および振幅の埋込み副搬送周波数f。にょる発振の
バースト13号。
零点検知035の出力はまた例えばJ:紀米国特許願第
4771.02号旧i1aの形式の欠陥検知器61に供
給される。この欠陥検知器61がら売先された欠陥安水
パルスはパルス伸dA器62を介してスイッチ制御波発
生′?jetに供給され、電子切換装v139の切換状
殴を制御する信号を発生する。パルス伸張器の機11g
と発生r+Tj67および切換装置7 :’ 9の機能
を行う適当な装置に関しては米国特許第3909518
号を参照されたい。
4771.02号旧i1aの形式の欠陥検知器61に供
給される。この欠陥検知器61がら売先された欠陥安水
パルスはパルス伸dA器62を介してスイッチ制御波発
生′?jetに供給され、電子切換装v139の切換状
殴を制御する信号を発生する。パルス伸張器の機11g
と発生r+Tj67および切換装置7 :’ 9の機能
を行う適当な装置に関しては米国特許第3909518
号を参照されたい。
Cu子す換装置139は(1)正規の信号大刀端子Nと
切換装置の出力端子Oとの間の信号径路が、12)置換
信号入力端子Sと出力端子Oとの間の信号経絡かのどち
らかを完成するためのもので、それぞれ「正規」と「置
換」の状態間の切換は切換装置39の111u御信号入
力端子Pに供給されるスイッチ制御波発生器67の出力
によって制御される。
切換装置の出力端子Oとの間の信号径路が、12)置換
信号入力端子Sと出力端子Oとの間の信号経絡かのどち
らかを完成するためのもので、それぞれ「正規」と「置
換」の状態間の切換は切換装置39の111u御信号入
力端子Pに供給されるスイッチ制御波発生器67の出力
によって制御される。
切換装置39の出力端子Oは振幅変vM器41の変調信
号入力端子に結合されている。切換装置39の「正規」
入力信号(すなわち、ビデオ円盤演奏機の正規モードの
動作中に端子Nに印加されて変調器41の変調信号入力
端子に送られる信号)は低域声涙gに37の複合映@1
号出方であり、「置換」入力信号(すなわち、演奏機の
欠陥隠蔽モードすなわち「置換」モードの動作中に端子
Sに印加されて変調器41の変調信号入力端子に送られ
る信号ンは下記のようにして引き出された遅延複合ビデ
オ信号である◇ 振幅変調器41は電圧制御発振器43から供給される搬
送波の振幅を切換装置uの出力端子0から送られる信号
によって変調する働きをする。この振幅ffi器41は
単平衡型(変調信号に対して平衡する)が望ましい。発
振器43から供給される搬送波の公称周波@foは埋込
み副搬送周波数fbと所要の出力副搬送周波数f0との
和に相等しく、例えば(所要の出力副搬送周波数がNT
SO副搬送周波数−7−f。
号入力端子に結合されている。切換装置39の「正規」
入力信号(すなわち、ビデオ円盤演奏機の正規モードの
動作中に端子Nに印加されて変調器41の変調信号入力
端子に送られる信号)は低域声涙gに37の複合映@1
号出方であり、「置換」入力信号(すなわち、演奏機の
欠陥隠蔽モードすなわち「置換」モードの動作中に端子
Sに印加されて変調器41の変調信号入力端子に送られ
る信号ンは下記のようにして引き出された遅延複合ビデ
オ信号である◇ 振幅変調器41は電圧制御発振器43から供給される搬
送波の振幅を切換装置uの出力端子0から送られる信号
によって変調する働きをする。この振幅ffi器41は
単平衡型(変調信号に対して平衡する)が望ましい。発
振器43から供給される搬送波の公称周波@foは埋込
み副搬送周波数fbと所要の出力副搬送周波数f0との
和に相等しく、例えば(所要の出力副搬送周波数がNT
SO副搬送周波数−7−f。
すなわち約3.513MHzに相等する場合は)325
fHすなわち約5.llMHzである。また発振器43
は例えば米国特許願第522816号記載の電圧制御水
晶発振器とする。
fHすなわち約5.llMHzである。また発振器43
は例えば米国特許願第522816号記載の電圧制御水
晶発振器とする。
発振器43で生成された搬送波の周波数はレコード演奏
中に再生された複合ビデオ信号の周波数のジッター雑音
に一致して上記公称周波数の周りに変化する。このため
に電圧制御発振器43は上巳米国特許第3872497
号記載のような位相固定ループ系を形成する制御回路と
連動している。
中に再生された複合ビデオ信号の周波数のジッター雑音
に一致して上記公称周波数の周りに変化する。このため
に電圧制御発振器43は上巳米国特許第3872497
号記載のような位相固定ループ系を形成する制御回路と
連動している。
ここに例示するビデオ円盤演奏装置の制御回路では、発
振器43の出力周波数が位相検波器49の出力によって
制御される。位相検波器49はレコードから再生された
色同期成分の位相を基準発振器4Bの出力の位相と比較
する。基準発振器48は所要の出力搬送周波数f。で動
作し、水晶制御型であるのが望ましい。色同期成分はノ
ツチ戸波器45を介して供給される振幅変調器41の出
力に応答するパーストゲート47によって供給される。
振器43の出力周波数が位相検波器49の出力によって
制御される。位相検波器49はレコードから再生された
色同期成分の位相を基準発振器4Bの出力の位相と比較
する。基準発振器48は所要の出力搬送周波数f。で動
作し、水晶制御型であるのが望ましい。色同期成分はノ
ツチ戸波器45を介して供給される振幅変調器41の出
力に応答するパーストゲート47によって供給される。
ノツチ戸波器45は変調器の出力中の比較的振幅の大き
い搬送波成分の通過を阻止する◇ バーストケート47はその出力色周波数帯中の周波数に
対する応答を出力副搬送周波数f。のまわりに限定する
帯域P波器を連動することが望ましい。
い搬送波成分の通過を阻止する◇ バーストケート47はその出力色周波数帯中の周波数に
対する応答を出力副搬送周波数f。のまわりに限定する
帯域P波器を連動することが望ましい。
適当に副時された線周波数のゲートパルスによって1■
御されて、パーストゲート47は色同期成分が占める「
バック、17−チ」期間中に現われる変調器41のp波
出力を通過させる。パーストゲート47の出力は名目上
出力搬送周波数の振動の周期的バーストを含み、同期バ
ーストはこの周波数で変調器41の出力の低い方の側波
帯中に落ちる。
御されて、パーストゲート47は色同期成分が占める「
バック、17−チ」期間中に現われる変調器41のp波
出力を通過させる。パーストゲート47の出力は名目上
出力搬送周波数の振動の周期的バーストを含み、同期バ
ーストはこの周波数で変調器41の出力の低い方の側波
帯中に落ちる。
上記のようにして形b5tされた閉III回路系は変調
器41の出力の低い方の側波帯中の同期パース)It分
を基準発振器48の筋原に安定な出力と周波数(および
位相)同期関係に保つ働きをする。再生複合ビデオ信号
のジッタ離行が起るとこの同期からの逸脱を生ずるよう
になり、位相検波器49の制御電圧出力が発振器43の
出力周波数をこの逸脱に対抗するよりな罰正を行う。
器41の出力の低い方の側波帯中の同期パース)It分
を基準発振器48の筋原に安定な出力と周波数(および
位相)同期関係に保つ働きをする。再生複合ビデオ信号
のジッタ離行が起るとこの同期からの逸脱を生ずるよう
になり、位相検波器49の制御電圧出力が発振器43の
出力周波数をこの逸脱に対抗するよりな罰正を行う。
変調器41の振幅変調搬送波出力は、例えば米国特許願
第5703J25号g戦のような櫛形沖波回路51に印
加される。適当な復調手段を含むこのm形p波回路51
は、+1)その出力端子Cに、出力複合信号形成回路(
加算器57により溝底されている)に印加するに1した
、出力用途に望ましい品域位置にある分gIされた色信
号成分を生じ、(21出力端子りに、分離されたm原信
号成分を生じ、(3)さらに、切換装置39の端子Sへ
の「置換」信号人力となる遅延複合ビデオ信号を生ずる
。
第5703J25号g戦のような櫛形沖波回路51に印
加される。適当な復調手段を含むこのm形p波回路51
は、+1)その出力端子Cに、出力複合信号形成回路(
加算器57により溝底されている)に印加するに1した
、出力用途に望ましい品域位置にある分gIされた色信
号成分を生じ、(21出力端子りに、分離されたm原信
号成分を生じ、(3)さらに、切換装置39の端子Sへ
の「置換」信号人力となる遅延複合ビデオ信号を生ずる
。
端子りに生成した輝度13号は、円盤記録動作に用いら
れたプレエンファンスと適当に相補的な方法で111成
分の高周波数のデエンファクスヲ行つデエンファシス回
路53に供給される。このデエンファシス回路53の出
力は輝度信号の直流成分ご再生する働きをするクフンプ
回f&55に供給される。
れたプレエンファンスと適当に相補的な方法で111成
分の高周波数のデエンファクスヲ行つデエンファシス回
路53に供給される。このデエンファシス回路53の出
力は輝度信号の直流成分ご再生する働きをするクフンプ
回f&55に供給される。
このクランプ回路5bはキードクランプ型のもので(例
えば水平同期チップ出現中)A11度13号の周期的基
準振幅期間に一致するように調時された周期性腺速度の
キーイングバフレスによって固定されている。
えば水平同期チップ出現中)A11度13号の周期的基
準振幅期間に一致するように調時された周期性腺速度の
キーイングバフレスによって固定されている。
回路55のクランプされた出力は加、ぽ器57のm6収
分人方を形成し、7Iu算057は端子Cの高域色成分
出力にこの人力を加えてカラーテレビ受1a+mに用い
るのに画した形式の複合カラー ビデオ信号全発生ずる
。この適用を受咳機のアンテナ端子に行う場合は、IE
X器57の出力を例えば上記米国特許第3775555
号記載の形式の送信装置の複合ビデオ信号人力として用
いればよい。
分人方を形成し、7Iu算057は端子Cの高域色成分
出力にこの人力を加えてカラーテレビ受1a+mに用い
るのに画した形式の複合カラー ビデオ信号全発生ずる
。この適用を受咳機のアンテナ端子に行う場合は、IE
X器57の出力を例えば上記米国特許第3775555
号記載の形式の送信装置の複合ビデオ信号人力として用
いればよい。
i2図の演奏Vt置はまたデエンファシス回路53の出
力に応答して、櫛形加波器の輝度出力のIi!iI象表
示信号成分から偏向同期成分を分離する働きをするよう
に配raされた同期分離器58を含む。同期分離器58
の出力はクラン1キーイングパル1発生器59に供給さ
れて、上記キードクランプlE回路55に印加するキー
イングパルスの発生時刻を精密に調整する。また、同期
分M器58の出力に応答して、/<−、X)ゲートパル
ス発生器60が変調器41の出力中の色同期バースト成
分の同期的出現に冥質的に一致するように調時されたゲ
ートパルスを発生する。この発生器60のゲートパルス
出力はPLL系制御用電圧i1i制御発振器43中にパ
ーストゲート47に対する信号通過期間を設定する。分
離器58や発生器59.60の機能を行うのに適した装
置の例としては米国特許願第5Q04B5号を参照すれ
ばよい。
力に応答して、櫛形加波器の輝度出力のIi!iI象表
示信号成分から偏向同期成分を分離する働きをするよう
に配raされた同期分離器58を含む。同期分離器58
の出力はクラン1キーイングパル1発生器59に供給さ
れて、上記キードクランプlE回路55に印加するキー
イングパルスの発生時刻を精密に調整する。また、同期
分M器58の出力に応答して、/<−、X)ゲートパル
ス発生器60が変調器41の出力中の色同期バースト成
分の同期的出現に冥質的に一致するように調時されたゲ
ートパルスを発生する。この発生器60のゲートパルス
出力はPLL系制御用電圧i1i制御発振器43中にパ
ーストゲート47に対する信号通過期間を設定する。分
離器58や発生器59.60の機能を行うのに適した装
置の例としては米国特許願第5Q04B5号を参照すれ
ばよい。
m2FAの演奏fMaは、パルス伸張器62の出力に応
答するスイッチ制御波発生器70iりしている。
答するスイッチ制御波発生器70iりしている。
パルス伸張器62と発生器7oに対するLEjI賂の実
例2第2図に示した。図示の通り、パルス伸張器62は
、コレクタを正電位源に接続され、ベースに欠陥検知器
61の出力からの正の欠陥表示パルス伸張器を受けるト
ランジスタ63を含んでいる。トランジスタ63のエミ
ッタと接地電位点との間にはコンデンサ64が結合され
ている。このコンデンサ64は、抵抗71と発生器70
の入力NPN )フンジスタフ2のベース、エミッタ電
路との直列回路で形成される信号11&によって分路さ
れている。コンデンサ64をまたぐ今1つの分路は抵抗
65とスイッチ制御波発生器67の入力LEild(略
示せず)とを含むものである。
例2第2図に示した。図示の通り、パルス伸張器62は
、コレクタを正電位源に接続され、ベースに欠陥検知器
61の出力からの正の欠陥表示パルス伸張器を受けるト
ランジスタ63を含んでいる。トランジスタ63のエミ
ッタと接地電位点との間にはコンデンサ64が結合され
ている。このコンデンサ64は、抵抗71と発生器70
の入力NPN )フンジスタフ2のベース、エミッタ電
路との直列回路で形成される信号11&によって分路さ
れている。コンデンサ64をまたぐ今1つの分路は抵抗
65とスイッチ制御波発生器67の入力LEild(略
示せず)とを含むものである。
欠陥表示パルス嘴d mがトランジスタ63のベースに
現われると、トランジスタは導通し、コンデンサ64は
正に充電されてトランジスタ72を導通させる。トラン
ジスタ63のベースの欠陥表示パルスIId11が消滅
すると、トランジスタ63は遮断されるがトランジスタ
72はコンデンサ64の保持電荷のために導通を続ける
。コンデンサ64の放電は抵抗フ1とトランジスタ72
のベースSエミッタ電路(並びに抵抗65と発生器67
の入力lE回路より成る付加分路)とを介して行われる
。放電の時定数は例えばトランジスタフ2が遮断される
前に(新しい欠陥表示パルスが出現することなく)欠陥
表示パルスの終了後約3マイクロ秒の時間があるように
定める0NPN )フンシスタフ4は、ベースをトラ
ンジスタ72のコレクタに、エミッタを接地電位点に、
コレクタを抵抗75.76の直列回路を介して正電位源
に接続されている。正電位源とトランジスタ74のベー
スとのr[には抵抗+73が接続され、トランジスタ7
4が通常導通状態にバイアスされるようになっているが
、伸張された欠陥パルスの間はトランジスタフ2が導通
ずるため、トランジスタフ4は非導通になる。
現われると、トランジスタは導通し、コンデンサ64は
正に充電されてトランジスタ72を導通させる。トラン
ジスタ63のベースの欠陥表示パルスIId11が消滅
すると、トランジスタ63は遮断されるがトランジスタ
72はコンデンサ64の保持電荷のために導通を続ける
。コンデンサ64の放電は抵抗フ1とトランジスタ72
のベースSエミッタ電路(並びに抵抗65と発生器67
の入力lE回路より成る付加分路)とを介して行われる
。放電の時定数は例えばトランジスタフ2が遮断される
前に(新しい欠陥表示パルスが出現することなく)欠陥
表示パルスの終了後約3マイクロ秒の時間があるように
定める0NPN )フンシスタフ4は、ベースをトラ
ンジスタ72のコレクタに、エミッタを接地電位点に、
コレクタを抵抗75.76の直列回路を介して正電位源
に接続されている。正電位源とトランジスタ74のベー
スとのr[には抵抗+73が接続され、トランジスタ7
4が通常導通状態にバイアスされるようになっているが
、伸張された欠陥パルスの間はトランジスタフ2が導通
ずるため、トランジスタフ4は非導通になる。
抵抗75.76の接続点と接地電位点との間にはコンデ
ンサ77が接続され、コンデンサ77はダイオード78
と抵抗79との直列IE回路並びにベースがダイオード
78の噛層に接続するように抵抗79と並列に接続され
たNPN )フンジスタ80のベースSエミッタ電路に
よって分路されている。トランジスタ74が遮断される
とコンデンサ7ワが正α位源の電位に向って光電され、
充i!電流が抵抗76ご流れる。この充電の時定数は、
トランジスタ74の遮断が所定の多数線期11(! (
例えば50ミリ秒)続けばコンデン7す77の両端の電
圧がダイオード7Bを順方向バイアスしてトランジスタ
80を導通させるに足るようになるように選定する。
ンサ77が接続され、コンデンサ77はダイオード78
と抵抗79との直列IE回路並びにベースがダイオード
78の噛層に接続するように抵抗79と並列に接続され
たNPN )フンジスタ80のベースSエミッタ電路に
よって分路されている。トランジスタ74が遮断される
とコンデンサ7ワが正α位源の電位に向って光電され、
充i!電流が抵抗76ご流れる。この充電の時定数は、
トランジスタ74の遮断が所定の多数線期11(! (
例えば50ミリ秒)続けばコンデン7す77の両端の電
圧がダイオード7Bを順方向バイアスしてトランジスタ
80を導通させるに足るようになるように選定する。
トランジスタ80のコレクタは抵抗81.82の直列回
路を介して正td位源に接続され、抵抗81.82の接
続点と接地電位気との間にはコンデンサ83が接続され
、抵抗82の両端間には直列抵抗84.85が接続され
ている。PNP )フンジスタ86%;i、エミッタを
正Iル位源へ、ベースを抵抗84.85の闇続点へ、コ
レクタ?抵抗872介して(コンデンサ88によって分
路された)負祇位点へそれぞれ接続されている。NPN
l−ヲンジスタ90は、ベースヲ抵抗89ヲ介してト
ランジスタ86のコレクタに、エミッタを負11.i位
源に、コレクタを抵抗91を介して正4位源にそれぞれ
接続されている。
路を介して正td位源に接続され、抵抗81.82の接
続点と接地電位気との間にはコンデンサ83が接続され
、抵抗82の両端間には直列抵抗84.85が接続され
ている。PNP )フンジスタ86%;i、エミッタを
正Iル位源へ、ベースを抵抗84.85の闇続点へ、コ
レクタ?抵抗872介して(コンデンサ88によって分
路された)負祇位点へそれぞれ接続されている。NPN
l−ヲンジスタ90は、ベースヲ抵抗89ヲ介してト
ランジスタ86のコレクタに、エミッタを負11.i位
源に、コレクタを抵抗91を介して正4位源にそれぞれ
接続されている。
今トランジスタ80が導通していないとすると、コンデ
ンサ83が(抵抗82および抵抗84、BSを介して〕
充kt!されてトランジスタB6.90の導通を妨げ、
この状aではトランジスタ9oのコレクタは正電位にな
る。抵抗93.95はそれぞれこの電位を付勢電位とし
て(1)出力複合ビデオ信号加算器57のスケルチ入力
端子SQと、(2)音声チャンネルの制限器25のスケ
ルチ入力端子SQ’とに伝送する。この付勢信号のある
場合は、ビデオ円盤演奏機の廿声映像両チャンネルは円
盤演奏によって引出された情報分演奏機の出力として自
由に供給できる。
ンサ83が(抵抗82および抵抗84、BSを介して〕
充kt!されてトランジスタB6.90の導通を妨げ、
この状aではトランジスタ9oのコレクタは正電位にな
る。抵抗93.95はそれぞれこの電位を付勢電位とし
て(1)出力複合ビデオ信号加算器57のスケルチ入力
端子SQと、(2)音声チャンネルの制限器25のスケ
ルチ入力端子SQ’とに伝送する。この付勢信号のある
場合は、ビデオ円盤演奏機の廿声映像両チャンネルは円
盤演奏によって引出された情報分演奏機の出力として自
由に供給できる。
しかし、トランジスタ8Qが導通すると、コンデンサ8
3は急速に放電し、トランジスタ86を導通させ、トラ
ンジスタ90を導通させる。するとトランジスタ90の
コレクタ磁位は負4位源の電位に低下し、この電位の端
子SQ、SSQ、’への伝送によって出力複合映像信号
用X器57と音声チャンネル制限器25のスケルチ動作
が行われ、ビデオ円盤ピックアップ回路からの情報が演
奏機の画像信号出力として通過するのを阻害される。
3は急速に放電し、トランジスタ86を導通させ、トラ
ンジスタ90を導通させる。するとトランジスタ90の
コレクタ磁位は負4位源の電位に低下し、この電位の端
子SQ、SSQ、’への伝送によって出力複合映像信号
用X器57と音声チャンネル制限器25のスケルチ動作
が行われ、ビデオ円盤ピックアップ回路からの情報が演
奏機の画像信号出力として通過するのを阻害される。
トランジスタ72の遮断が伸張された欠陥/< It/
7゜の終端で起ると、トランジスタ74は再び導通を
開始シ、コンデンサフ7は完全に放電してダイオード7
8とトランジスタ80を非導通にする1しかし、トラン
ジスタ86と90は、トランジスタ80が遮断された後
もコンデンサ83が再度充分に充電されてトランジスタ
86のベース電位を導通閾値電位以上に引上げるまで導
通を続ける。次にトランジスタB6と90の遮断が起り
、端子SQ、、 SQ’に付勢磁位が再現サレル。コン
デンサ83の充電の時定数ハ1. ) −) :/シス
タ80の遮断に対するトランジスタ90の遮断の遅れが
、再生情報が演奏機の出力へ通過する前に逆圧制御発振
器43と共動するPLI、系のような演奏機回路が安定
し得るように充分長く(例えば1秒)週定する。映像ス
ケlレチ信号の(複合映画信号7JO算器57における
)印m点はビデオ信号処理回路においてこのPILL系
のパーストゲートへの入力の制御用の取出し点の欠であ
って、これによって遅延スケルチ状即でこの系の所要の
安定度が得られる。
7゜の終端で起ると、トランジスタ74は再び導通を
開始シ、コンデンサフ7は完全に放電してダイオード7
8とトランジスタ80を非導通にする1しかし、トラン
ジスタ86と90は、トランジスタ80が遮断された後
もコンデンサ83が再度充分に充電されてトランジスタ
86のベース電位を導通閾値電位以上に引上げるまで導
通を続ける。次にトランジスタB6と90の遮断が起り
、端子SQ、、 SQ’に付勢磁位が再現サレル。コン
デンサ83の充電の時定数ハ1. ) −) :/シス
タ80の遮断に対するトランジスタ90の遮断の遅れが
、再生情報が演奏機の出力へ通過する前に逆圧制御発振
器43と共動するPLI、系のような演奏機回路が安定
し得るように充分長く(例えば1秒)週定する。映像ス
ケlレチ信号の(複合映画信号7JO算器57における
)印m点はビデオ信号処理回路においてこのPILL系
のパーストゲートへの入力の制御用の取出し点の欠であ
って、これによって遅延スケルチ状即でこの系の所要の
安定度が得られる。
加算器5フ(および制限器25)の早過ぎのスケルチ解
消動作は東質的に上記の方式では阻害される。
消動作は東質的に上記の方式では阻害される。
ビデオ円盤ピックアップ回路21の出力中の雑音は、使
用し得る信号がない場合、延伸された欠陥/<ルス出力
を維持することになり、演奏機の音声および映像出力に
対するスケルチ伏皿を維持することによって発生器70
がこれに応答する。
用し得る信号がない場合、延伸された欠陥/<ルス出力
を維持することになり、演奏機の音声および映像出力に
対するスケルチ伏皿を維持することによって発生器70
がこれに応答する。
演奏機のスケルチ動作?検知機61が欠陥を検知するた
びに開始する必要があるということは望ましいことでは
ない。長ざ数線期間までの円1m演奏期間中にJ!!遇
した欠陥に対して、演奏機の欠陥補償方式(発生器67
、切換装置39等)は画のて陵足な欠陥隠蔽効果を生ず
るが、それより長い欠陥に対しても、スフ”ルチ制御信
号発生器7oにそなわっていると述の比較的長い(例え
ば1秒のン復帰時間の点から、スケルチ動作を開始する
より、完全に汀効でなくてもこの欠陥q換の努力を続け
る方がよい。従って上述の50ミリ秒程度の遅れはトラ
ンジスタ74の遮断に対するトランジスタ80の応答に
適当に組入れられる。このように、延伸された欠陥パル
スは最後にスケルチ信号発生前の適当数(例えば800
)の線期間中続いて起る必要がある。
びに開始する必要があるということは望ましいことでは
ない。長ざ数線期間までの円1m演奏期間中にJ!!遇
した欠陥に対して、演奏機の欠陥補償方式(発生器67
、切換装置39等)は画のて陵足な欠陥隠蔽効果を生ず
るが、それより長い欠陥に対しても、スフ”ルチ制御信
号発生器7oにそなわっていると述の比較的長い(例え
ば1秒のン復帰時間の点から、スケルチ動作を開始する
より、完全に汀効でなくてもこの欠陥q換の努力を続け
る方がよい。従って上述の50ミリ秒程度の遅れはトラ
ンジスタ74の遮断に対するトランジスタ80の応答に
適当に組入れられる。このように、延伸された欠陥パル
スは最後にスケルチ信号発生前の適当数(例えば800
)の線期間中続いて起る必要がある。
シカシ、トランジスタ74の遮断に対するトランジスタ
80の応答の上記のような遅延の結果、休止、探索、停
止のような演奏機の動乍朋様がレコード溝から前針が外
れたときにスケルチ動作の遅延が起る。この遅延の長さ
はスケルチ動作が生ずる前に処理すべき不都合な雑音の
バーストが生ずるほど長い。特に音声再生に不都合なこ
のような効果をなくするために、発生器70が前針の位
に決めに関連する装置から引出される追加入力に応動す
るようになっている。
80の応答の上記のような遅延の結果、休止、探索、停
止のような演奏機の動乍朋様がレコード溝から前針が外
れたときにスケルチ動作の遅延が起る。この遅延の長さ
はスケルチ動作が生ずる前に処理すべき不都合な雑音の
バーストが生ずるほど長い。特に音声再生に不都合なこ
のような効果をなくするために、発生器70が前針の位
に決めに関連する装置から引出される追加入力に応動す
るようになっている。
第2図の演奏槻l!li回路は図示のように電磁式演奏
駆動袋1i7115と成磁式前針下降装置119とを含
んでいる。演嬰駆動装(i2115の動作を制御する作
用をする演奏駆動域磁石が電磁巻線113で、前針下降
装置119の動作を制御する作用?する前針電磁石が電
磁巻締117でそれぞれ示されている0各巻腺1113
.117は正電位源とNPNトランジスタのコレクタと
の間に接続され、トランジスタ112のエミッタは負電
位源に、ペースは演奏機制御回路111の出力端子PC
に接Hされている。
駆動袋1i7115と成磁式前針下降装置119とを含
んでいる。演嬰駆動装(i2115の動作を制御する作
用をする演奏駆動域磁石が電磁巻線113で、前針下降
装置119の動作を制御する作用?する前針電磁石が電
磁巻締117でそれぞれ示されている0各巻腺1113
.117は正電位源とNPNトランジスタのコレクタと
の間に接続され、トランジスタ112のエミッタは負電
位源に、ペースは演奏機制御回路111の出力端子PC
に接Hされている。
5i(奏m 1fi−It m回路111がトランジス
タ112のベース嗜エミッタ電路を順方向〕(イアスす
るような電位を端子PCに生ずると、トランジスタ11
2が導通し、そのコレクタ電位が負電位源の電位にEる
〇この伏■で電流は演奏駆動袋rr1115や前針下降
装+1l19を動作;せるに足る大きさで電磁巻線11
3.117企流れる。この結果、第1図の構造において
、(11回転子15と5字金具14が回転して前針腕1
2が前針11の先端がレコード溝に嵌入し得る位はまで
下向き、に回転され、【2)支持部材10を介してケー
ス9が実質的に一定の前針姿勢で溝追跡するに適する速
度で順方向での半径方向運動をする。このように、上記
演奏機の正規の「演奏」菌種の間に、前針位置とケース
駆動とがレコード溝の逐次領域に記録された情報のピッ
クアップ回路21による再生に適当であれば、トランジ
スタ112のコレクタ電位は実質的に負電位源の電位に
なる。
タ112のベース嗜エミッタ電路を順方向〕(イアスす
るような電位を端子PCに生ずると、トランジスタ11
2が導通し、そのコレクタ電位が負電位源の電位にEる
〇この伏■で電流は演奏駆動袋rr1115や前針下降
装+1l19を動作;せるに足る大きさで電磁巻線11
3.117企流れる。この結果、第1図の構造において
、(11回転子15と5字金具14が回転して前針腕1
2が前針11の先端がレコード溝に嵌入し得る位はまで
下向き、に回転され、【2)支持部材10を介してケー
ス9が実質的に一定の前針姿勢で溝追跡するに適する速
度で順方向での半径方向運動をする。このように、上記
演奏機の正規の「演奏」菌種の間に、前針位置とケース
駆動とがレコード溝の逐次領域に記録された情報のピッ
クアップ回路21による再生に適当であれば、トランジ
スタ112のコレクタ電位は実質的に負電位源の電位に
なる。
しかし、第2図の演奏種回路の他の動作態様(例えば休
出、探索等)では、演奏機制御回路111はトランジス
タ111を遮断するような遮断電位を端子PCに発生す
るようになっている。トランジスタ112が非導通にな
ると、演奏駆動袋[115や前針下降装j77119の
動作に適する電流が電磁巻線113や117を通らなく
なり、電磁石が除勢される結果、(1)回転子15(第
1図〕が逆回転して5字金具14により前針腕12が持
ち上げられて前針11がレコード溝から外れ、(2)正
規速度の半径方向順向き駆動を行う装置からケース9と
支持部材lOが外れる。この伏皿において、前針位でと
ケースの駆動がピックアップ回路21による記録情報の
再生に適していないときは、トランジスタ112のコレ
クタ電位が正電位源の電位に近付く。
出、探索等)では、演奏機制御回路111はトランジス
タ111を遮断するような遮断電位を端子PCに発生す
るようになっている。トランジスタ112が非導通にな
ると、演奏駆動袋[115や前針下降装j77119の
動作に適する電流が電磁巻線113や117を通らなく
なり、電磁石が除勢される結果、(1)回転子15(第
1図〕が逆回転して5字金具14により前針腕12が持
ち上げられて前針11がレコード溝から外れ、(2)正
規速度の半径方向順向き駆動を行う装置からケース9と
支持部材lOが外れる。この伏皿において、前針位でと
ケースの駆動がピックアップ回路21による記録情報の
再生に適していないときは、トランジスタ112のコレ
クタ電位が正電位源の電位に近付く。
スケルチ制御信号発生器7Qは、トランジスタエ12の
コレクタとトランジスタ8Qのペースとの間に挿入され
た抵抗120とダイオード121との直列回路によって
トランジスタ112のコレクタのモード指示電位に応動
するようになっている。このダイオードは(陰極をトラ
ンジスタ80のベースに接纒され)トランジスタ112
が導通している「演奏」モード中は非導通になるように
極性が定められている。これによって、「演奏」モード
中は、トランジスタ80のベースがトランジスタ112
から絶縁すれ、トランジスタ80の制御がコンデンサ7
7の充電に関係する前述の条件に依存する。しかし、端
子FCC遮断電位が発生して演奏機が「演奏」モードか
ら移動すると、トランジスタ112のコレクタ電位が上
昇してダイオード121を順方向バイアスし、トランジ
スタ80を(それまで非導通であれば)速やかに導通さ
せて端子SQ、、 SQ、’に速やかにスケルチ信号の
印加を開始する。このようにして、演奏機制御回路il
lの指令の下に行われる前針の上昇と共に、コンデンサ
7りの充電に関連して説明した遅延期間中欠陥表示が続
くのを待たずに、確実に実質的に即時のスケルチ動作が
行われるっ第3図は第2図の演奏機制御回′#!til
lによって行われる機能のいくつかを行うのに用い得る
回路梠成の部分略図である。第3図において・1対の交
流入力端子1.1′が電源133に端子上側の断続スイ
ッチ131を介して接続されている。断続スイッチを閉
じると、を源133が交流入力を受入れて(出力端子+
20に)正の直流電位と(出力端子−20に〕負の直流
電位とを発生する。
コレクタとトランジスタ8Qのペースとの間に挿入され
た抵抗120とダイオード121との直列回路によって
トランジスタ112のコレクタのモード指示電位に応動
するようになっている。このダイオードは(陰極をトラ
ンジスタ80のベースに接纒され)トランジスタ112
が導通している「演奏」モード中は非導通になるように
極性が定められている。これによって、「演奏」モード
中は、トランジスタ80のベースがトランジスタ112
から絶縁すれ、トランジスタ80の制御がコンデンサ7
7の充電に関係する前述の条件に依存する。しかし、端
子FCC遮断電位が発生して演奏機が「演奏」モードか
ら移動すると、トランジスタ112のコレクタ電位が上
昇してダイオード121を順方向バイアスし、トランジ
スタ80を(それまで非導通であれば)速やかに導通さ
せて端子SQ、、 SQ、’に速やかにスケルチ信号の
印加を開始する。このようにして、演奏機制御回路il
lの指令の下に行われる前針の上昇と共に、コンデンサ
7りの充電に関連して説明した遅延期間中欠陥表示が続
くのを待たずに、確実に実質的に即時のスケルチ動作が
行われるっ第3図は第2図の演奏機制御回′#!til
lによって行われる機能のいくつかを行うのに用い得る
回路梠成の部分略図である。第3図において・1対の交
流入力端子1.1′が電源133に端子上側の断続スイ
ッチ131を介して接続されている。断続スイッチを閉
じると、を源133が交流入力を受入れて(出力端子+
20に)正の直流電位と(出力端子−20に〕負の直流
電位とを発生する。
電源133の端子+20は蓋連動スイッチ135を介し
て抵抗136の一端に接続されている。蓋連動スイッチ
はビデオ円盤演奏機の蓋を閉じることによって閉じる。
て抵抗136の一端に接続されている。蓋連動スイッチ
はビデオ円盤演奏機の蓋を閉じることによって閉じる。
抵抗136の他端は「演奏」スイッチ137牙介して眉
地位協スイッチ138の入力端子に接続されている。「
演奏」スイッチ137は演奏機の運転者がレコード演奏
動作2姶めるときに閉じる。
地位協スイッチ138の入力端子に接続されている。「
演奏」スイッチ137は演奏機の運転者がレコード演奏
動作2姶めるときに閉じる。
着地位置スイッチ138は例えば単極双投スイッチでそ
の投入位置がケース9の移動位置に依存するものである
。ケース9がその体止位aにあって回転盤5に全くかか
つていないとき、スイッチ138の投入位1aは(第3
図実線の通り)スイッチ138の入力端子を@奏開始装
置139の入力に接続するような位11である。このよ
うにスイッチ131.135.137がケース9の休止
位置に対してすべて閉じたときは、電源133からスイ
ッチ135、抵抗136、スイッチ137.138 J
E−介して演奏開始装+1の入力に正の直流電位が印加
される。
の投入位置がケース9の移動位置に依存するものである
。ケース9がその体止位aにあって回転盤5に全くかか
つていないとき、スイッチ138の投入位1aは(第3
図実線の通り)スイッチ138の入力端子を@奏開始装
置139の入力に接続するような位11である。このよ
うにスイッチ131.135.137がケース9の休止
位置に対してすべて閉じたときは、電源133からスイ
ッチ135、抵抗136、スイッチ137.138 J
E−介して演奏開始装+1の入力に正の直流電位が印加
される。
I!AJえば、演奏開始装置139は、電動機を拍動し
て回転盤5(第1図)3回転させることにより、またケ
ース9の駆動を行って上記演奏駆動速度より速い速度で
これを1頃方向fに半径方向運動をさせることによって
生ずる正の直流電位に応動する0移動するケース9が円
盤レコードの記録情報の開始侭に当るレコード溝の外周
部上に前針11が来る位IRに到達すると、着地位置ス
イッチ138がその第2の投入位+R(第3図の点線位
置)に切換わる。
て回転盤5(第1図)3回転させることにより、またケ
ース9の駆動を行って上記演奏駆動速度より速い速度で
これを1頃方向fに半径方向運動をさせることによって
生ずる正の直流電位に応動する0移動するケース9が円
盤レコードの記録情報の開始侭に当るレコード溝の外周
部上に前針11が来る位IRに到達すると、着地位置ス
イッチ138がその第2の投入位+R(第3図の点線位
置)に切換わる。
このスイッチ138の第2投入位置で、スイッチの入力
端子は抵抗141.143の直列接続を介してNPN)
ワンジスタ145のベースに接続される。トランジスタ
145のエミッタは抵抗147牙介して電源133の一
20端子に接続され、そのベースは抵抗144を介して
一20端子に接続されている。抵抗146i:t)フン
ジスタ145のコンク。夕と愛地点1川には抵抗146
が接続されている。
端子は抵抗141.143の直列接続を介してNPN)
ワンジスタ145のベースに接続される。トランジスタ
145のエミッタは抵抗147牙介して電源133の一
20端子に接続され、そのベースは抵抗144を介して
一20端子に接続されている。抵抗146i:t)フン
ジスタ145のコンク。夕と愛地点1川には抵抗146
が接続されている。
スイッチ138がその第1投入位置にあるときはトラン
ジスタ145は非導通伏態にあり、この伏皿で、トラン
ジスタ145のエミッタとそれに接続された制御回路の
出力端子PCは負のi2i源電位にある〇しかし、スイ
ッチ138が円盤上のケースの移動によって第2投入位
置に切換えられると、トランジスタ145のベースに+
20端子からスイッチ135、抵抗136、スイッチ1
37.138、抵抗141.143を介して動作電位が
供給され、トランジスタ145が導通して出力端子PC
の電位を接地電位ま、で引上げる。このため第2図にお
けるトランジスタ112が導通して演奏駆動電磁石と6
針下降電磁石とが励磁される。
ジスタ145は非導通伏態にあり、この伏皿で、トラン
ジスタ145のエミッタとそれに接続された制御回路の
出力端子PCは負のi2i源電位にある〇しかし、スイ
ッチ138が円盤上のケースの移動によって第2投入位
置に切換えられると、トランジスタ145のベースに+
20端子からスイッチ135、抵抗136、スイッチ1
37.138、抵抗141.143を介して動作電位が
供給され、トランジスタ145が導通して出力端子PC
の電位を接地電位ま、で引上げる。このため第2図にお
けるトランジスタ112が導通して演奏駆動電磁石と6
針下降電磁石とが励磁される。
第3図の略図には示されていないが、例えば、演奏制御
回路にはスイッチ138が第2投入位11にあるとき回
転盤の電動機の回転を維持する手段が設けられている。
回路にはスイッチ138が第2投入位11にあるとき回
転盤の電動機の回転を維持する手段が設けられている。
またこれも第3図にはかされていないが、休止や探索の
ような演奏機の動作モードを得るための制御回路も設け
られている。しかし、例えば、このような付加回路は、
トランジスタ145のベース・エミッタ1!路にトラン
ジスタを導通させるに足る順方向バイアスがE[]加さ
れるのを選択的に阻止する手段を端子D(抵抗141.
1パの筋g占)L−府δ1.τ虚箭すス、−ン戦で弁ム
、このような付7IO回路を選択的に動作させると、そ
れによるトランジスタ145の導通によって、8X2図
のトランジスタ112がal断され、ダイオード121
が1頃方向にバイアスされて所要のスケルチ動作が始ま
る。
ような演奏機の動作モードを得るための制御回路も設け
られている。しかし、例えば、このような付加回路は、
トランジスタ145のベース・エミッタ1!路にトラン
ジスタを導通させるに足る順方向バイアスがE[]加さ
れるのを選択的に阻止する手段を端子D(抵抗141.
1パの筋g占)L−府δ1.τ虚箭すス、−ン戦で弁ム
、このような付7IO回路を選択的に動作させると、そ
れによるトランジスタ145の導通によって、8X2図
のトランジスタ112がal断され、ダイオード121
が1頃方向にバイアスされて所要のスケルチ動作が始ま
る。
第2図の回路略示部分の各回路素子の頃を下に例承する
。
。
抵抗 65 2200Ω” 71
33にΩ” 73
10KLL// 75
220Ω// 76 100にΩ
// 79 15にΩ/l
131 220Ω// 82
−6aKll// 84
6aKΩ// 85
27にΩ// 87 6aE
cΩ〃89 15KL1// 9
1 2700Ω抵抗 93
150[11” 95
10にΩ” 120
120にΩコンデンサ
64 4’70pF〃77
4.7μF 7′83 10μF 〃88 0,1.μFダイオード78
、IP!l 1N914トランジスタ6
3 2N3904〃72.74.80
.90 MPSA20// B6
MPSA?0// 112
MPSAoa
33にΩ” 73
10KLL// 75
220Ω// 76 100にΩ
// 79 15にΩ/l
131 220Ω// 82
−6aKll// 84
6aKΩ// 85
27にΩ// 87 6aE
cΩ〃89 15KL1// 9
1 2700Ω抵抗 93
150[11” 95
10にΩ” 120
120にΩコンデンサ
64 4’70pF〃77
4.7μF 7′83 10μF 〃88 0,1.μFダイオード78
、IP!l 1N914トランジスタ6
3 2N3904〃72.74.80
.90 MPSA20// B6
MPSA?0// 112
MPSAoa
l@1図はこの発明を実施し得る映像円盤演奏機の4造
の一部の部分破断平面図である。 第2図はこの発明の一実施例によるA1策Y方式を具備
する8g1図の映會円盤演奏機の回路配置の一部梗概ブ
ロック図である。 第3図は第2図の演奏種回路の演奏制aL8]路機能を
遂行するために用い得る装置の一部梗概プロック図であ
る。 21・・・ピックアップ回路、3S・・・零点検知器、
51.57・・・櫛形濾波回路、加算器、39・・・電
子切換装置、61・・・欠陥検知器、70・・・スケル
チ制御信号発生器。
の一部の部分破断平面図である。 第2図はこの発明の一実施例によるA1策Y方式を具備
する8g1図の映會円盤演奏機の回路配置の一部梗概ブ
ロック図である。 第3図は第2図の演奏種回路の演奏制aL8]路機能を
遂行するために用い得る装置の一部梗概プロック図であ
る。 21・・・ピックアップ回路、3S・・・零点検知器、
51.57・・・櫛形濾波回路、加算器、39・・・電
子切換装置、61・・・欠陥検知器、70・・・スケル
チ制御信号発生器。
Claims (1)
- (1)情報信号に従つて周波数変調を受けた搬送波を記
録体から再生するためのピックアップ手段と、上記変調
された搬送波を復調するための手段と、上記復調手段の
出力に通常応答して情報信号出力を出力端子へ伝える信
号処理手段と、を備え、更に、 上記ピックアップ手段による信号再生の異常状態を感知
し且つその異常状態感知に応答してその異常状態感知の
持続期間に関して期間が伸張される欠陥表示パルスを生
成する手段と、 上記欠陥表示パルスの生成に応答し、上記信号処理手段
を、上記欠陥表示パルスの伸張期間に関する上記信号再
生の異常状態の感知の前に上記記録体から再生された情
報信号に応答させる、手段と、上記欠陥表示パルスの生
成に応答し、上記欠陥表示パルスの伸張期間が所定長さ
の時間を越える時上記信号処理手段を消勢する付加手段
と、を備えた再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB49924/74A GB1531214A (en) | 1974-11-18 | 1974-11-18 | Squelch circuit |
GB49924/74 | 1974-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143266A true JPS62143266A (ja) | 1987-06-26 |
JPH0231551B2 JPH0231551B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=10454020
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13917875A Expired JPS5630748B2 (ja) | 1974-11-18 | 1975-11-18 | |
JP55154565A Expired JPS6035874B2 (ja) | 1974-11-18 | 1980-10-31 | スケルチ回路 |
JP61240166A Granted JPS62143266A (ja) | 1974-11-18 | 1986-10-08 | 再生装置 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13917875A Expired JPS5630748B2 (ja) | 1974-11-18 | 1975-11-18 | |
JP55154565A Expired JPS6035874B2 (ja) | 1974-11-18 | 1980-10-31 | スケルチ回路 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4017677A (ja) |
JP (3) | JPS5630748B2 (ja) |
AT (1) | AT350645B (ja) |
AU (1) | AU501374B2 (ja) |
BE (1) | BE835659A (ja) |
CA (1) | CA1048631A (ja) |
DE (1) | DE2551589C3 (ja) |
ES (1) | ES442768A1 (ja) |
FI (1) | FI63509C (ja) |
FR (1) | FR2291665A1 (ja) |
GB (1) | GB1531214A (ja) |
IT (1) | IT1048649B (ja) |
MX (1) | MX3010E (ja) |
NL (1) | NL7513403A (ja) |
SE (2) | SE410694B (ja) |
ZA (1) | ZA757081B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1566271A (en) * | 1976-01-05 | 1980-04-30 | Rca Corp | Disc player mechanism control system |
US4119812A (en) * | 1977-04-20 | 1978-10-10 | Rca Corporation | Signal defect detection and compensation with signal de-emphasis |
US4420769A (en) * | 1978-03-22 | 1983-12-13 | Novak Albert P | Device for the automatic editing, at the receiver, of unwanted program material from broadcast electrical signals |
US4286290A (en) * | 1979-08-20 | 1981-08-25 | Rca Corporation | Fast recovery squelch circuit for a video disc player |
US4385374A (en) * | 1980-11-21 | 1983-05-24 | Rca Corporation | Video disc player with RFI reduction circuit including an AGC amplifier and dual function peak detector |
US4393489A (en) * | 1981-03-30 | 1983-07-12 | Rca Corporation | Audio processor for single, channel, matrixed two-channel and un-matrixed two-channel signals |
US4481616A (en) * | 1981-09-30 | 1984-11-06 | Rca Corporation | Scanning capacitance microscope |
US4484174A (en) * | 1982-01-07 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Video disc player having improved squelch system |
FR2527369B1 (fr) * | 1982-05-23 | 1987-04-17 | Sony Corp | Procede et appareil pour reproduire une information de programme notamment lecteur de disque |
JPS6087469A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Hitachi Ltd | ドロップアウト補償装置 |
JPH0418636Y2 (ja) * | 1985-12-04 | 1992-04-24 | ||
JPH02105479U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-08-22 | ||
JPH11328881A (ja) * | 1998-05-08 | 1999-11-30 | Funai Techno System Kk | ディスク信号再生装置のエラー補償装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910002A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-29 | ||
JPS4911104A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-31 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1058006A (en) * | 1964-12-10 | 1967-02-08 | British Broadcasting Corp | Improvements in and relating to the reproduction of signals from magnetic records |
US3408457A (en) * | 1965-06-23 | 1968-10-29 | Ampex | Clamped video dropout compensator |
JPS4828205A (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-14 | ||
JPS5141337B2 (ja) * | 1971-10-08 | 1976-11-09 | ||
GB1427928A (en) * | 1972-04-19 | 1976-03-10 | Rca Corp | Control signal apparatus for detecting signal presence or absence |
JPS5137766B2 (ja) * | 1972-10-30 | 1976-10-18 | ||
US3909518A (en) * | 1974-06-06 | 1975-09-30 | Rca Corp | Signal switching apparatus for compensating record defects |
US3925605A (en) * | 1974-06-28 | 1975-12-09 | Zenith Radio Corp | Dropout detector for video disc playback |
-
1974
- 1974-11-18 GB GB49924/74A patent/GB1531214A/en not_active Expired
-
1975
- 1975-06-26 US US05/590,484 patent/US4017677A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-10-30 CA CA75238654A patent/CA1048631A/en not_active Expired
- 1975-11-11 SE SE7512637A patent/SE410694B/xx unknown
- 1975-11-11 IT IT7529174A patent/IT1048649B/it active
- 1975-11-11 ZA ZA00757081A patent/ZA757081B/xx unknown
- 1975-11-11 FI FI753163A patent/FI63509C/fi not_active IP Right Cessation
- 1975-11-12 AU AU86548/75A patent/AU501374B2/en not_active Ceased
- 1975-11-17 NL NL7513403A patent/NL7513403A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-11-17 BE BE161945A patent/BE835659A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-11-17 FR FR7535046A patent/FR2291665A1/fr active Granted
- 1975-11-17 DE DE2551589A patent/DE2551589C3/de not_active Expired
- 1975-11-18 AT AT876175A patent/AT350645B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-11-18 ES ES442768A patent/ES442768A1/es not_active Expired
- 1975-11-18 MX MX100162U patent/MX3010E/es unknown
- 1975-11-18 JP JP13917875A patent/JPS5630748B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-18 SE SE7807946A patent/SE421156B/sv unknown
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55154565A patent/JPS6035874B2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61240166A patent/JPS62143266A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910002A (ja) * | 1972-05-24 | 1974-01-29 | ||
JPS4911104A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE7512637L (sv) | 1976-05-19 |
FI63509B (fi) | 1983-02-28 |
JPS5173821A (ja) | 1976-06-26 |
JPH0231551B2 (ja) | 1990-07-13 |
AU8654875A (en) | 1977-05-19 |
IT1048649B (it) | 1980-12-20 |
FR2291665B1 (ja) | 1981-05-29 |
JPS6035874B2 (ja) | 1985-08-16 |
BE835659A (fr) | 1976-03-16 |
US4017677A (en) | 1977-04-12 |
ZA757081B (en) | 1976-10-27 |
ES442768A1 (es) | 1977-04-16 |
JPS5630748B2 (ja) | 1981-07-16 |
DE2551589A1 (de) | 1976-05-20 |
DE2551589C3 (de) | 1978-09-07 |
SE421156B (sv) | 1981-11-30 |
AU501374B2 (en) | 1979-06-21 |
MX3010E (es) | 1980-01-29 |
CA1048631A (en) | 1979-02-13 |
DE2551589B2 (de) | 1978-01-05 |
NL7513403A (nl) | 1976-05-20 |
AT350645B (de) | 1979-06-11 |
FI63509C (fi) | 1983-06-10 |
ATA876175A (de) | 1978-11-15 |
FI753163A (ja) | 1976-05-19 |
SE7807946L (sv) | 1978-07-19 |
FR2291665A1 (fr) | 1976-06-11 |
GB1531214A (en) | 1978-11-08 |
SE410694B (sv) | 1979-10-22 |
JPS5678287A (en) | 1981-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4338683A (en) | Videodisc player with constant turntable velocity | |
EP0175308B1 (en) | Recording disk data playback apparatus | |
JPS62143266A (ja) | 再生装置 | |
EP0174666B1 (en) | Recording disk data playback apparatusand method | |
US3829612A (en) | Video disc playback eddy current speed control system | |
US3909518A (en) | Signal switching apparatus for compensating record defects | |
US4878129A (en) | Method for reproduction of stored video signals with disk reproducing apparatus | |
US4017678A (en) | End-of-play control system | |
US3940556A (en) | Timing error detecting and speed control system | |
JPH08147805A (ja) | 情報記録方法、磁気テープ及び情報記録再生方法 | |
US4077047A (en) | Color killer enhancement in a video signal recording/playback system | |
US4198658A (en) | Recording/playback apparatus facilitating track skip detection | |
JPS6152096A (ja) | 情報信号記録媒体再生装置 | |
KR800000289B1 (ko) | 스퀠치 회로 | |
GB2165687A (en) | Recording disk data playback apparatus | |
JPS6114713B2 (ja) | ||
JPH0863875A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH01143071A (ja) | ハイビジョンビデオディスクプレーヤ | |
JPS60131662A (ja) | 記録モ−ド判別方法 | |
JPS6052495B2 (ja) | デイスク再生装置 | |
JPS58153472A (ja) | 回転ヘツド型磁気録画再生装置 | |
JPH0760487B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
JPH01188193A (ja) | カラービデオ記録情報の信号フォーマット判別方式 | |
JPH02267704A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0634309B2 (ja) | クロツク生成回路 |