JPS62142422A - フイルタ装置 - Google Patents
フイルタ装置Info
- Publication number
- JPS62142422A JPS62142422A JP60283524A JP28352485A JPS62142422A JP S62142422 A JPS62142422 A JP S62142422A JP 60283524 A JP60283524 A JP 60283524A JP 28352485 A JP28352485 A JP 28352485A JP S62142422 A JPS62142422 A JP S62142422A
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Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 6
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/01—Frequency selective two-port networks
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2 ページ
産業上の利用分野
本発明は、ダブルスーパ方式のチューナやCATV用の
コンバータのアンプコンバート部トダウンコンバート部
を接続するような場合に用いることのできるフィルタ装
置に関するものである。
コンバータのアンプコンバート部トダウンコンバート部
を接続するような場合に用いることのできるフィルタ装
置に関するものである。
従来の技術
近年、CATVの普及に伴ない、アップ−ダウン方式の
0ATVコンバータが商品化され、又、0ATVバンド
が受信可能なダブルスーパ方式のチューナも考案されて
いる。この方式のシステム中には、入力信号をある第1
中間周波数に変換するアンプコンバート部と、第2の中
間周波数に変換するダウンコンバート部とがあり、それ
らの間には通常、ローパスフィルタとバンドパスフィル
タが接続されている。
0ATVコンバータが商品化され、又、0ATVバンド
が受信可能なダブルスーパ方式のチューナも考案されて
いる。この方式のシステム中には、入力信号をある第1
中間周波数に変換するアンプコンバート部と、第2の中
間周波数に変換するダウンコンバート部とがあり、それ
らの間には通常、ローパスフィルタとバンドパスフィル
タが接続されている。
第2図にそのシステムの一例の構成ブロック図を示す。
第2図において、入力端千人から入力された信号は入カ
ンイルタ回路1を通り、第1局部発振器3からの発振出
力と混合器2で混合されて入力周波数より高い周波数の
第1中間周波信号に31・−7 変換される。この信号はローパスフィルタ4およびバン
ドパスフィルタ5を通り、第1中間周波増幅器6で増幅
される。さらに、第2局部発振器8からの発振出力と、
混合器7で混合されて低い周波数の第2の中間周波信号
に変換され、第2中間周波増幅器9を経て出力端子Bに
出力される。この中で、1〜3を含んだブロックCiア
ップコンバート部、6〜9を含んだブロックDiダウン
コンバート部と称する。
ンイルタ回路1を通り、第1局部発振器3からの発振出
力と混合器2で混合されて入力周波数より高い周波数の
第1中間周波信号に31・−7 変換される。この信号はローパスフィルタ4およびバン
ドパスフィルタ5を通り、第1中間周波増幅器6で増幅
される。さらに、第2局部発振器8からの発振出力と、
混合器7で混合されて低い周波数の第2の中間周波信号
に変換され、第2中間周波増幅器9を経て出力端子Bに
出力される。この中で、1〜3を含んだブロックCiア
ップコンバート部、6〜9を含んだブロックDiダウン
コンバート部と称する。
このアップコンバート部Cとダウンコンバート部りとを
接続するローパスフィルタ4とバンドパスフィルタ5の
従来例について、図面を参照しながら説明する。
接続するローパスフィルタ4とバンドパスフィルタ5の
従来例について、図面を参照しながら説明する。
第3図において、Aは第2図のフィルタ4.5の構成例
を示し、Bはその回路図を示す。又、CはAの断面図を
示す。
を示し、Bはその回路図を示す。又、CはAの断面図を
示す。
第3図において、10はプリント基板、11はバンドパ
スフィルタ、12.14は貫通型コンデンサ、13は空
心コイル、15はシールド板である。
スフィルタ、12.14は貫通型コンデンサ、13は空
心コイル、15はシールド板である。
第3図において、ローパスフィルタ4は、貫通コンデン
サ12.14と空心コイル14で構成され、シールド板
15にて遅閉された中に空心コイル13を配置し、ロー
パスフィルタの一部を構成する貫通コンデンサ12.1
4にて取出され、基板1oの裏面のプリント箔を通じて
バンドパスフィルタ11に接続される。第4図Aはロー
パスフィルタの特性、Bはバンドパスフィルタの特性、
CはA、Bを組合せた総合特性を示す。
サ12.14と空心コイル14で構成され、シールド板
15にて遅閉された中に空心コイル13を配置し、ロー
パスフィルタの一部を構成する貫通コンデンサ12.1
4にて取出され、基板1oの裏面のプリント箔を通じて
バンドパスフィルタ11に接続される。第4図Aはロー
パスフィルタの特性、Bはバンドパスフィルタの特性、
CはA、Bを組合せた総合特性を示す。
一般に、このシステムでは、第2図中の第1局部発振器
1と第2局部発振器8の基本波及び高調波の差成分が帯
域内に入るというスプリアス妨害が生じやすく、この局
発成分を除去するために、第1中間周波信号より高い周
波数を除去するローパスフィルタ4が必要である。又、
バンドパスフィルタ6は希望チャンネル以外の他チャン
ネルの信号成分を除去するためのもので、混変調等の妨
害を避けるために必要なものである。従って、妨害の少
ない良好な性能を得ようとすれば、第4図Cのような特
性が不可欠である。
1と第2局部発振器8の基本波及び高調波の差成分が帯
域内に入るというスプリアス妨害が生じやすく、この局
発成分を除去するために、第1中間周波信号より高い周
波数を除去するローパスフィルタ4が必要である。又、
バンドパスフィルタ6は希望チャンネル以外の他チャン
ネルの信号成分を除去するためのもので、混変調等の妨
害を避けるために必要なものである。従って、妨害の少
ない良好な性能を得ようとすれば、第4図Cのような特
性が不可欠である。
5 ページ
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の構成の場合には、ローパスフィル
タ部分をシールド板で囲ったり、コンデンサと空心コイ
ルを空中にて巻付はノ1ンダ付けするという製造上の複
雑な工程が必要になる。又、スヘース的ニモ、ローパス
フィルタ部トバンドパスフィルタ部とを別々に設けるた
め、かなりの面積を必要とする。
タ部分をシールド板で囲ったり、コンデンサと空心コイ
ルを空中にて巻付はノ1ンダ付けするという製造上の複
雑な工程が必要になる。又、スヘース的ニモ、ローパス
フィルタ部トバンドパスフィルタ部とを別々に設けるた
め、かなりの面積を必要とする。
もし、この2つのフィルタを同一基板上に構成したりシ
ールド板をなくしてし1つと、ローパスフィルタへ入力
される局部発振信号の高調波が空間的結合や基板厚み方
向のスルーにより、本来のローパスフィルタ及びバンド
パスフィルタ%性Th通らずにバンドパス出力端子に誘
起される場合が多く、妨害除去性能が悪くなるという問
題点があった。
ールド板をなくしてし1つと、ローパスフィルタへ入力
される局部発振信号の高調波が空間的結合や基板厚み方
向のスルーにより、本来のローパスフィルタ及びバンド
パスフィルタ%性Th通らずにバンドパス出力端子に誘
起される場合が多く、妨害除去性能が悪くなるという問
題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、省スペース、低工数、低
コストで構成することのできるフィルタ装置を提供する
こと全目的とするものである。
コストで構成することのできるフィルタ装置を提供する
こと全目的とするものである。
問題点を解決するための手段
6 べ、−ノ
この目的を達成するために、本発明のフィルタ装置は、
同一基板上の表面にバンドパスフィルタを設け、裏面に
導体箔パターンで構成したローパスフィルタを配置し、
基板の表面側には導体箔をほぼ全面に設け、これらのロ
ーパスフィルタとバンドパスフィルタの入出力端子II
スルーホールで分離するようにしたものである。
同一基板上の表面にバンドパスフィルタを設け、裏面に
導体箔パターンで構成したローパスフィルタを配置し、
基板の表面側には導体箔をほぼ全面に設け、これらのロ
ーパスフィルタとバンドパスフィルタの入出力端子II
スルーホールで分離するようにしたものである。
作用
本発明は、上記の構成によって、人出力部以外の基板表
面の導体箔をアースとすることにより、バンドパスフィ
ルタとローパスフィルタ間*suシ、且つスルーホール
によりローパスフィルタとバンドパスフィルタの入出力
端子間全絶縁して信号のスルー全防止し、基板の両面実
装を実現している。
面の導体箔をアースとすることにより、バンドパスフィ
ルタとローパスフィルタ間*suシ、且つスルーホール
によりローパスフィルタとバンドパスフィルタの入出力
端子間全絶縁して信号のスルー全防止し、基板の両面実
装を実現している。
実施例
以下、本発明の一実施例のフィルタ装置について、図面
を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おけるフィルタ装置を示すものである。
を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おけるフィルタ装置を示すものである。
7 ヘーノ
第1図において、人はプリント基板の表面の導体箔パタ
ーン図、Bはプリント基板の裏面の導体箔パターン図、
Cはバンドパスフィルタの上面及び側面図、Dはム及び
Bで構成されるローパスフィルタ及びバンドパスフィル
タの回路図である。
ーン図、Bはプリント基板の裏面の導体箔パターン図、
Cはバンドパスフィルタの上面及び側面図、Dはム及び
Bで構成されるローパスフィルタ及びバンドパスフィル
タの回路図である。
本例では、バンドパスフィルタとして誘電体を用いた同
軸共振型フィルタを使用している。
軸共振型フィルタを使用している。
第1図人において、バンドパスフィルタの入出力端子2
4.25以外はすべて導体箔27を敷いてアース箔とす
ることにより、基板の裏面側の回路とシールドすること
ができ、又、第1図Cのフィルタのケースアースをこの
導体箔に接続することにより、フィルタの帯域外の特性
が良化する。
4.25以外はすべて導体箔27を敷いてアース箔とす
ることにより、基板の裏面側の回路とシールドすること
ができ、又、第1図Cのフィルタのケースアースをこの
導体箔に接続することにより、フィルタの帯域外の特性
が良化する。
又、基板裏面のフィルタの入出力導体箔は、基板をはさ
んだ表面側がアース導体箔のために、正規のストリップ
線路となる。
んだ表面側がアース導体箔のために、正規のストリップ
線路となる。
第1図Bにおいて、21は入力端子、22゜23はロー
パスフィルタを構成するチップコンデンサ、24はバン
ドパスフィルタの入力端子、26は同出力端子、26は
スルーホールである。
パスフィルタを構成するチップコンデンサ、24はバン
ドパスフィルタの入力端子、26は同出力端子、26は
スルーホールである。
この中で、ローパスフィルタ22.23と/<ンドパス
フィルタ25の出力端子との間に幾つかのスルーホール
26を配することにより、基板厚み方向の信号のスルー
を防止し、入出力間のアイソレーションを大きくしてい
る。スルーホール間隔は基板厚み0.8順に対し、2緒
毎に設けている。
フィルタ25の出力端子との間に幾つかのスルーホール
26を配することにより、基板厚み方向の信号のスルー
を防止し、入出力間のアイソレーションを大きくしてい
る。スルーホール間隔は基板厚み0.8順に対し、2緒
毎に設けている。
以上のように、本実施例によれば、同一基板上の表裏の
面にそれぞれバンドパスフィルター24及びローパスフ
ィルタ25′f:配置し、その間をアース導体箔27に
より分離し、又、基板のスルーホール26によす、ロー
パスフィルタとバンドパスフィルタ間の信号のスルーを
防止することができる。
面にそれぞれバンドパスフィルター24及びローパスフ
ィルタ25′f:配置し、その間をアース導体箔27に
より分離し、又、基板のスルーホール26によす、ロー
パスフィルタとバンドパスフィルタ間の信号のスルーを
防止することができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、両面スルーホール基板
を使い、表面をほぼ全体的にアース導体箔にすることに
より、シールド板としての効果全果たすため、裏面に他
の回路を配置してもその影響を受けないようにすること
ができる。又、スルーホールにより基板厚み方向も遮蔽
することがで9 ベーン きるため、ローパスフィルタ及びバンドパスフィルタの
特性が十分に発揮でき、帯域外の減衰度は約40dB以
上が得られる。従って、局部発振出力の漏れ込みを十分
阻止できる。
を使い、表面をほぼ全体的にアース導体箔にすることに
より、シールド板としての効果全果たすため、裏面に他
の回路を配置してもその影響を受けないようにすること
ができる。又、スルーホールにより基板厚み方向も遮蔽
することがで9 ベーン きるため、ローパスフィルタ及びバンドパスフィルタの
特性が十分に発揮でき、帯域外の減衰度は約40dB以
上が得られる。従って、局部発振出力の漏れ込みを十分
阻止できる。
このように、従来一般にはローパスフィルタは空心コイ
ルを使用して立体配線とし、且つシールド板内に収めね
ばならなかったが、本発明では同一基板内に収めること
ができ、しかも相互干渉がすく、又、ローパスフィルタ
についてハ導体箔ツクターンによるコイルで構成するこ
とができて特性が安定であり、工数上の複雑さもなくす
ることができ、簡単、且つ安価に構成することができる
等、その実用的効果は大なるものである。
ルを使用して立体配線とし、且つシールド板内に収めね
ばならなかったが、本発明では同一基板内に収めること
ができ、しかも相互干渉がすく、又、ローパスフィルタ
についてハ導体箔ツクターンによるコイルで構成するこ
とができて特性が安定であり、工数上の複雑さもなくす
ることができ、簡単、且つ安価に構成することができる
等、その実用的効果は大なるものである。
第1図A、B、C,Dは本発明の一実施例におけるフィ
ルタ装置の基板上面部の導体ノζターン図、裏面部の導
体パターン図、バンドパスフィルタの形状図および回路
図、第2図は同フィルタ装置を使用するシステム全体の
ブロック図、第3図人。 B、Cは従来例のフィルタ装置の断乎面図1回路1o
ベーン 図、およびその断側面図、第4図人、B 、Cはローパ
スフィルタの特性図、バンドパスフィルタの特性図、お
よび総合特性図である。 21・・・・・・入力端子、22.23・・・・・・チ
ップコンデンサ、24・・・・・・バンドパスフィルタ
の入力端子、26・・・・・・バンドパスフィルタの出
力端子、26・・・1.・スルーホール、27・・・・
・・導体箔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名θN
心つ噂 ″−″′−″−−ゝ 勺
9フ 城 2 へ へ の ONC’J I
′r)寸”Q % h Cts (>00区 枕 0.1 rr′)1 ■ ■ 響
ルタ装置の基板上面部の導体ノζターン図、裏面部の導
体パターン図、バンドパスフィルタの形状図および回路
図、第2図は同フィルタ装置を使用するシステム全体の
ブロック図、第3図人。 B、Cは従来例のフィルタ装置の断乎面図1回路1o
ベーン 図、およびその断側面図、第4図人、B 、Cはローパ
スフィルタの特性図、バンドパスフィルタの特性図、お
よび総合特性図である。 21・・・・・・入力端子、22.23・・・・・・チ
ップコンデンサ、24・・・・・・バンドパスフィルタ
の入力端子、26・・・・・・バンドパスフィルタの出
力端子、26・・・1.・スルーホール、27・・・・
・・導体箔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名θN
心つ噂 ″−″′−″−−ゝ 勺
9フ 城 2 へ へ の ONC’J I
′r)寸”Q % h Cts (>00区 枕 0.1 rr′)1 ■ ■ 響
Claims (2)
- (1)印刷基板の裏面側にコンデンサと導体箔で形成し
たコイルによるローパスフィルタを設置し、そのほぼ真
上の基板表面側にバンドパスフィルタを実装し、上記ロ
ーパスフィルタの出力端子と上記バンドパスフィルタの
入力端子を導体箔で接続し、上記バンドパスフィルタを
実装する部分の基板表面側は入出力端子部分以外の導体
箔を接地箔とし、さらに上記ローパスフィルタと上記バ
ンドパスフィルタの入出力端子部分とは水平方向の位置
をずらせて、その間に基板表面側と裏面側の接地箔どう
しを接続するスルーホールを設けてなるフィルタ装置。 - (2)バンドパスフィルタとして、同軸共振型の誘電体
フィルタを用いた特許請求の範囲第1項記載のフィルタ
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60283524A JPS62142422A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | フイルタ装置 |
GB8629902A GB2184909B (en) | 1985-12-17 | 1986-12-15 | Filter apparatus |
DE19863642934 DE3642934A1 (de) | 1985-12-17 | 1986-12-16 | Filtervorrichtung |
US06/942,485 US4772862A (en) | 1985-12-17 | 1986-12-16 | Filter apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60283524A JPS62142422A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | フイルタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142422A true JPS62142422A (ja) | 1987-06-25 |
JPH0476541B2 JPH0476541B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=17666650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60283524A Granted JPS62142422A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | フイルタ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4772862A (ja) |
JP (1) | JPS62142422A (ja) |
DE (1) | DE3642934A1 (ja) |
GB (1) | GB2184909B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0157831U (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-11 |
Families Citing this family (9)
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---|---|---|---|---|
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US5008956A (en) * | 1987-09-30 | 1991-04-16 | Conifer Corporation | Interdigital local oscillator filter apparatus |
EP0367181B1 (en) * | 1988-10-31 | 1994-04-20 | Hitachi, Ltd. | Surface acoustic wave filter device |
DE3929362A1 (de) * | 1989-09-04 | 1991-03-14 | Fraunhofer Ges Forschung | Filter |
JP2515624B2 (ja) * | 1990-11-01 | 1996-07-10 | 原田工業株式会社 | アンテナ結合回路 |
JPH0888528A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-04-02 | Zexel Corp | 電源フィルタ |
JPH0992539A (ja) * | 1995-09-22 | 1997-04-04 | Uniden Corp | 立体渦巻状インダクタ及びそれを用いた誘導結合フィルタ |
JP2002135669A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-10 | Alps Electric Co Ltd | デジタル放送受信チューナ |
JP3115597U (ja) * | 2005-08-09 | 2005-11-10 | Uro電子工業株式会社 | 面実装用トランス |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2076248A (en) * | 1934-08-16 | 1937-04-06 | Bell Telephone Labor Inc | Wave filter |
US2688119A (en) * | 1953-04-20 | 1954-08-31 | Gabriel Co | Printed circuit network system |
US3991347A (en) * | 1975-01-31 | 1976-11-09 | Amp Incorporated | Plated-through hole soldering to filter body |
DE7823224U1 (de) * | 1978-08-03 | 1978-11-16 | Kurt Wolf & Co Kg, 7547 Wildbad | Gehaeuse fuer ein mehrfachfilter, insbesondere ein mehrkanalfilter im uhf-bereich |
DE7832587U1 (de) * | 1978-11-02 | 1980-02-21 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | LC-Netzwerk |
JPS5831622A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数変換回路 |
JPS5981925A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 広帯域チユ−ナ |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283524A patent/JPS62142422A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-15 GB GB8629902A patent/GB2184909B/en not_active Expired
- 1986-12-16 DE DE19863642934 patent/DE3642934A1/de active Granted
- 1986-12-16 US US06/942,485 patent/US4772862A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0157831U (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2184909B (en) | 1989-10-18 |
US4772862A (en) | 1988-09-20 |
GB2184909A (en) | 1987-07-01 |
GB8629902D0 (en) | 1987-01-28 |
DE3642934C2 (ja) | 1992-04-30 |
DE3642934A1 (de) | 1987-06-25 |
JPH0476541B2 (ja) | 1992-12-03 |
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