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JPS62142293A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

Info

Publication number
JPS62142293A
JPS62142293A JP61257146A JP25714686A JPS62142293A JP S62142293 A JPS62142293 A JP S62142293A JP 61257146 A JP61257146 A JP 61257146A JP 25714686 A JP25714686 A JP 25714686A JP S62142293 A JPS62142293 A JP S62142293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic timepiece
adjustment mechanism
watch
positioning means
back cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61257146A
Other languages
English (en)
Inventor
ポール・ゴニヤツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rado Uhren AG
Original Assignee
Rado Uhren AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rado Uhren AG filed Critical Rado Uhren AG
Publication of JPS62142293A publication Critical patent/JPS62142293A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/12Cases for special purposes, e.g. watch combined with ring, watch combined with button
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/001Electromechanical switches for setting or display
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Buckles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、側の裏蓋内に配置される調整機構を作動させ
る装置lを有する電子時計に関するものである。
この明細書で使用する「調整機構を作動させる装り湿」
という用語は、時計の時刻合わせと、たとえばカレンダ
ーまたはアラームのような機能を実施できる時計の補助
機能に対して調整を行うために使用者が利用できる機構
または部品の全てまたは一部を指すものである。もちろ
ん、この定義は装置が単一の機構に限定される場合を除
外するものではない。その単一の機構というのは、時計
が時刻のみを指示する簡単な性質のものである場合のも
のである。あるいはその機構は、機構が非常に短い時間
だけ操作されるか、比較的長い時間操作されるかに応じ
て異なる結果をもたらすか、所定の時間中に操作される
頻度を異ならせることにより異なる結果をもたらすよう
にすることにより、単一の機構とすることができる。ま
た、この明djJI書において使用する「時計」という
用語は腕時計、懐中時計のようないわゆる「ウォッチ」
を指すものである。
〔従来の技術および問題点〕
現在知られている側のmAの内部に配置できる調整機構
は数多くある。それらの調整機構は、たとえば、圧力に
応答する可動部品または静止部品(押しボタン、内部電
気接点に組合わされた膜、圧電キー)を有することがで
きる。純粋に電気的な原理に従って動作する機構(容量
キー、指を触れることにより、または金属物体により時
計の側に接続することにより、接地される簡単な絶縁接
点、それら自体の間が接続される接点対)も設けること
ができる。最後に、調整機構は時計の内部に完全に納め
られ、小さい磁石を用いて外部から操作できるリレーを
有する電気−磁気機構で構成することもできる。
実際には、時計の調整機構を時計の裏側に直ぐことは、
現在まではまれに用いられているのみである。しかし、
ムーブメントと側および調整機構の組立てを容易にする
ため、または防水に関連する諸問題を単に解決するため
には、時計の調整機構を時計の裏側に置くことによりム
ーブメント、側または調整機構の製作を簡単にすること
がしばしば可能になる。たとえば、3rHnまたはそれ
以下というように非常に薄い時計の場合には、そのよう
な時計が壊れやすくなるという危険を生ずることなしに
1かつ必要な封じ手段を設けるとともに、時刻合わせ軸
を受け、または押しボタンを納める1個または数個の穴
を側バンドにあけることは非常に困難である。更に、は
とんどの最上級の品質の時計に関する限シは、押しボタ
ン、固定電気接点のような見える機構を時計の前面に設
けることは問題外であり、かつ、ガラスの上に設けられ
るフォトダイオードや容量キーのようなまだほとんど採
用されておらず、調整が困難であυ複雑な亀子回路を必
要とするような装置が極めてまれに適するだけである。
したがって、それらの場合にはそれらの調整機構を時計
の裏蓋の上に置くことによ)達成される解決法は、それ
らの場合に非常に有利である。しかし、そうすることを
真に余儀なくされる場合にのみ調整機構を時計の裏蓋に
設けるようにし、かつこれと同じ理由から軸が存在して
も魅力が無くなり、したがって同様に興味がある場合に
、ある種のスタイルの時計にそれを用いることが避けら
れる。
この解決法を避ける1つの理由は、ペンダント時計のよ
うなある種の例外的な時計では、時刻合わせや、その他
の調整をしたい時には時計を下に置くことを余儀なくさ
れるためである。実際にはこの解決法を避けることは大
きな困難を意味するものではない。というのは、旧式の
時刻合わせ機構が設けられている時計でも、時計を下に
首くと操作が容易であることがわかったために、同じこ
とをするのがまれではないからである。
別の理由は、裏蓋に調整機構が設けられている時計の時
刻合わせや、ある場合には他の機能を調整することが、
時計の前面または側面に調整機構が設けられている時計
の時刻合わせや他の機能の調整を行うよりも、全体とし
てはるかに困難だからである。実際に、この場合には時
計の使用者は、操作すべき機構がどこに設けられている
かを知るために時計を裏側にひつくり返えして、時a4
゛のにグ1lIllを見ることから始め、機構の設けら
れている場所がわかったら指または適当な物をその機構
の上または近くに置かなければならない。もし時計の裏
側を見ないと、目的とする機構を手さぐりで探すのにか
なりの時間がかかり、もしいくつかの機構があると間違
えることがある。調整すべき機構が見つかったら、調帯
する間に表示を見るために時計を再び表側にひつくり返
えさなければならない。そうすると、時計をひつくり返
えす時を含めて、ある与えられた時刻に指または物体を
裏蓋上で滑らせ、あるいは指または物体を裏蓋から離す
ことが可能である。そして、操作を再開する。
この困難は前記困難よりはるかに面倒である。
したがって、本発明の目的はその困難を解消することは
ほとんど不可能であるために、その困難を小さくするこ
とである。
いいかえると、本発明の目的は時計の前面または側面に
設けられる調整機構と同様に、時計の裏蓋に設けられる
調整機構を採用することを実用的であるようにすること
である0もっとも、この観点からは時計の前面または側
面に設けられる調整機構は、時計の裏蓋に設けられる調
整機構と同様に必ずしも常に完全でおるというものでは
ないO〔問題点を解決するだめの手段〕 この目的は、本発明に従って時計の裏蓋に調整機構が固
定される時に、調整機構を操作できるようにするために
、側の外部の手段を設けなければならない場所を少くと
も近似的に決定する位置ぎめ手段も裏蓋に設けることに
より達成される0更に、本発明を実施する好適な方法に
おいては、側の裏蓋にはそれらの外部操作手段を位置ぎ
め手段へ向って案内する手段が設けられる。
閉じる要素を持つバンドを時計が同様に有する時は、調
整機構を操作する手段としてその要素の一部を使用でき
るようにすると有利である。というのは、そのような要
素は時計に常に附属し、かつすぐ近くにあるからである
。したがって、この場合には位置ぎめ手段、したがって
案内手段を閉じる要素のその部分の形と寸法に合わせ、
それにより操作できるようにして調整機構を選択するこ
とが好ましい。
したがって本発明は、裏蓋とその裏蓋に固定された少く
とも1つの調整機構とを有する側を含み、前記;1.′
じ1構を作動させるために側の外部の手段を置かねばな
らない場所を少くとも近似的に決定する位置ぎめ手段を
裏蓋が有する電子時計を提供するものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図〜第3図に示す時計は側1を有する。その側1の
中には時計を構成するために必冴な容積の要素が納めら
れる。時計としては、アナログ時計、デジタル時計また
はアナログ型とデジタル型を組合せた時計とすることが
できる。側1にはクラシック型のたわむことができるバ
ンド2が取付けられる。このバンドにはストランド2a
、2bが設けられる。ストランド2aには一連の穴(図
示せず)があけられ、ストランド2bの端部には舌片3
a’に有する金属バックル3が設けられる。
バンドのストランドの性rHと、このストランドを側に
どのようにして固着するかは重要ではない。
ナ人 後で容易に理解されるであろうような理由から、
バックル3を長方形とすること、または少くとも舌片の
自由端部を通常支持する横部分3bが、はぼまっすぐで
、バンドの全幅近くにわたって延びることが望ましい。
側1に関する限9は、3つの図面には丸いものとして示
されているが、長方形、長円形またはその他の形とする
ことも全く同様にできる。金属製の裏M4が設けられて
いるという条件が満されるならば、側は任、様の構造と
することができる。
第1図に示されている時計の場合には、裏蓋4の中央部
分に細長くて、はぼまっすぐな突起5かバンドのストラ
ンド2a、2bの長手方向に対してほぼ垂直になって配
置される。この突起5の形はたとえば平行六面体、横断
面が台形である四角錐の形、または半円筒形とすること
がT:きる。一般的に見れば、突起5の形と寸法は一部
では、邪魔にならず、かつ時計を腕にはめた時になるべ
く見えないように、他方では説明が進むにつれてわかる
であろうように、バックルの横部分3bが側の裏蓋の上
をそれの方向に滑らされた時に、避けることができず、
かつ容易には交差されない障害物を形成するようにして
選択される。
この時計は2個の固定接点6.γにより構成された2つ
の調整機構を更に含む。それらの固定接点は、裏蓋から
電気絶縁され突起5の両側にその突起からある距離をお
いて設けられ、かつ裏蓋の垂直二等分線にほぼ沿って裏
蓋内に組込まれる。
この時計の一部を明らかに構成している時計の電子回路
に対しては、2個の固定接点6.Tは金属物体により底
4に接続される時を除いては作動させられるものとは考
えることはできない。固定接点6,7はバンドのバック
ルの横部分3bによってできる。固定接点6.7は底の
外面と面一であることが少くとも必要である。実際には
、固定接点は裏蓋に沿うバックルの前記滑り運動を妨げ
ることがない範囲で、裏蓋の底の外面から僅かに突出し
ていることが好ましい。この突出しは、突出る部分を球
面状のキャップの形にすることにより達成される0更に
、この時計が金属体の表面の上に置かれた時に固定接点
が底に接続されることを避けるために、固定接点は突起
5からあまり遠く離れてはならない。
時計が非常に簡単で、時刻指示以外の機能を持っていな
いとすると、それらの固定接点はたとえば時刻をそれぞ
れ進めたり、遅らせたりする機能、または日付を修正す
る機能、すなわち1つの24時間またはいくつか024
時間の指示を変更する機能、および時刻合わせをする機
能、すなわち時刻指示とともに、または単独で分指示を
修正する機能を果すことができる。時計がもつと複雑で
あると、情報(時、分、曜日、月日、時アラーム、分ア
ラーム等)を選択するために1つの固定接点を設け、そ
の情報指示を修正するために他の固定接点を設けること
ができる。
接点の一方に作用するために、最初にバックル3の横部
分3bをjAi&のうち、その接点とバンドの最も近い
ストランドの間の領域に対して押しつけ、それからその
横部分を突起5へ向かう向きに動かす。バックルが突起
5の上を通る時に固定接点は閉じられる。その固定接点
を2回目に閉じさせるためにはバックルを元の位置の方
へ動かすだけで十分であるが、もしそれで十分でなけれ
ば固定接点が閉じられるまではバックルを裏蓋に沿って
希辿する回数だけ往復させることができる。
その固定接点で少くとも一時的にでも操作が終ったら、
必要があれは裏蓋のうち側1がバンドの他方のストラン
ドに取付けられている場所に近い部分に横部分3b?!
−接触させた後で、または単にバックルが突起5の上を
通った後で、前記一方の固定接点を操作したのと同様な
やυ方で他方の固定接点を操作する。
7ω稼されるように、この固定接点操作は、初めでも時
計の裏側を見る必要なしに、かつ時計の文字板が見えな
くなることなしに、非常に容易に行うことができる。更
に、突起が存在するから固定接点の一方を操作する時に
、バックルが迅速に往復動させられた場合にも、他方の
固定接点が誤って操作される危険はない。しだがって、
この時計を調歪するのに大きな困難はなく、時計の前面
または側面に:J4整機構が設けられている場合と比較
して、調整機構を誤って操作することは多くない。
もちろん、これはバックルの横部分3bがまっすぐで、
十分に長いことが大きな理由である。しかし、横部分が
たとえば非常に大きく丸くされている場合にはそうでは
ない。
一方、第1図に示されている時計により得られる利点は
、裏側に調整機構が設けられている公知の時計に対して
本発明による全ての時計におけるように、前記したよう
にして固定接点を操作しない場合にも、はとんどの場合
にそのママ得られることが明らかである。この操作方法
が非常に容易であるので例として挙げたが、他の操作方
法もある。実際には、操作しようとしている固定接点と
、バンドの最も近いストランドとの間にバックルの横部
分を置くことから操作を開始せねばならないということ
はない。突起の正しい側にある固定接点のみを見てバッ
クルの横部分を時計の表酷に接触させることができ、そ
の横部分が固定接点にすぐに接触しなければ、バックル
を動かすことによりその固定接点を非常に迅速に見つけ
ることができる。同様にして、同じ固定接点を何回も操
作するために、バックルを裏蓋の上で往復動させなけれ
ばならないということはない。最初に固定接点を操作し
たら、バックルの横部分の一端部を裏蓋に押しつけたま
ま、またはその一端部を裏蓋から離して、その固定接点
から分離させ、それからその横部分を固定接点の所へ戻
し、その操作を継続することができる。しかし、この操
作は前記操作と比較すると易しくはなく、かつ遅い。他
方、固定接点を操作するためにバックル以外の物を用い
てはならないということはない。たとえば、硬貨、鍵、
金属製ボールペン、または時計をポケットの中に留める
要素を用いることもできる。
第1図に示されている時計の場合には、突起5はとくに
バックルの横部分3bのための、位置ぎめ手段を構成す
る。この意味において、突起5は固定接点が見出される
領域にその横部分が!&蓋上を動く距離を制限し、その
横部分を突起に平行状態に保つことを助けることができ
、横部分が前記した往復動をさせられた時にその横部分
が固定接点に接触し損じる確率を非常に低くする。
その突起がバンドのストランドの方向に垂直ではないが
、平行であればその突起は同じ役−911−+たけほぼ
同じ役割を果し、固定接点は良く理Jすrできるように
、その突起の各側に置かれ続ける。一方、突起がバンド
のストランドの方向に垂直なままで、固定接点がある距
離をおいてではなくて突起のすぐ側に置かれているもの
とすると、突起は明らかに一層正確な位置ぎめ手段を形
成する。第1図に示されている時計のそれら2つの変更
例を明確に推定できる。第2の変更例は固定接点の意図
しない操作の危険を一層制限できるようにするが、裏蓋
上でバックルを往復動させる最も簡単な方法と比較して
、同じ回数の操作を行うのにより長い時間を要する。
バックル3を有するバンドの代りに、突起5と固定接点
6,7を同様に等しく適用される別のバンドを用いるこ
と、およびとくに第4図および第5図に示されている時
計が取付けられるノくンドを用いることが全く同様に可
能である。先に述べた本発明の主題に戻らなければなら
ないことを避けるために、第2図と第3図に示されてい
る固定接点操作方法にその別のバンドを使用できること
、および第4図と第5図に示されているバンドに第1図
〜第3図に2tされている側を非常に良く組合、わせる
ことかできると直ちに述べることができる。
その点においては、バンドを側に固着するやり方には考
18は払われていない。
第2図に示されている時計の金属製裏蓋4にも突起8が
設けられているが、その突起8の形はほぼH形である。
このH形の横棒8aは第1図に示されている時計の突起
5と同じようにして配置され、それの長さはバンドのバ
ックル3の横部分3bの長さに等しいか、それより雀か
に長い。一方、■(形の突起8の2本の側面枠8b、8
cが、底4に対してほとんど垂直、または大きく傾けら
れ、横ta 8aから離れる向きに互いに分かれる、向
き合う1創面8d、 8eを有するようにして形成され
る。
最後に、この時計は2貼の固定′、IL気接点6.7を
含む。第1図に示されている時計の固定接点と、第2図
に示されている時計の固定接点との唯一の違いは、第2
図に示されている固定接点が突起から離されておらず、
それらの固定接点を操作するためにバックルの横部分3
bを突起の横棒8&に接触する範囲まで府その横棒に近
接させていることである。
したがって、突起の横棒8aと、それに近接して配置さ
れている各側面枠の小さい部分が、この場合にはバック
ルの横部分3bの正確な位置ぎめ手段を形成する。横部
分3bが底4に接触させられて、その底に沿って滑らさ
れる時に、側部棒8b、8cの残υは横部分3bをそれ
らの位置ぎめ手段へ向って案内するように機能する。
もちろん、固定接点6.7を操作する最善のやシ方は、
第1図に示されている時計のそれと同じであるが、同じ
固定接点を何回も操作せねばならない時は、バックルの
横部分の一端部を底に接触させたまま、その横部分?そ
の固定接点から分離させることより成る解決法を一鳩存
易に採用することもできる。
本発明のこの実施例は、H形の突起の代りにX形の突起
を用い、かつバックルの横部分3bによりもはや操作で
きず、舌片3aにより操作できる固定接点がX形突起の
棒の交点の近くに置かれるような別の実施例を示唆でき
ることに注意すべきである。したがって、固定接点を4
個まで設けることができる。それらの固定接点は、裏蓋
の底の表面と面一にして設けるのではなくて、その表面
より低くして設けられるから、−1−良く保護される。
それらの固定接点の代りに押しボタンを設けることもで
きる。押しボタンを設けた時は金属製の裏蓋を設ける必
要はなくなる。
第3図の時計はただ1個の固定接点9を含む。
その固定接点は第1図および第2図に示されている固定
集魚6.γと同様であって、裏蓋の中央部に配置される
。一方、*M4には単一の突起10ばか9でなく、溝1
1も設けられる。突起10と溝11はほぼまっすぐで、
バンドの長手方向に対してほぼ垂直でち9、固定接点9
の両側の固定接点からほぼ等しい距離だけ離れている場
所に設けられる。バンドのバックル3が取付けられてい
るストランド2bに近い製蓋部分に設けられている溝1
1はバックル3の横部分3bより僅かに長く、バックル
の横部分を受けることができ、かつその横部分が裏蓋上
を動かされる時にその溝から横部分が容易に出ることが
できるように、l!#11の形は半円筒形またはほぼ半
円筒形になるべくする。
突起10は、とくにバックルに関して第1図に示されて
いる時計の突起と同じ機能を来し、かつ同じ基準に応答
できるようにする形と寸法を有する。
したがって、バックルの横部分3bを表蓋のうち、バン
ドのストランド2bが固定される場所の近くに取付けた
後で、その横部分は他のストランド2aの方向に動かさ
れ、そこで最初に411に出会う。その溝によりバック
ルの横部分 3bを裏蓋の底の中火部に、突起10に平
行に(横部分が突起に平行でなければ)置くことができ
るようにされる。したがって、最後には固定接点を操作
できる。このようにしてm11はバックルの予備位置ぎ
め手段として機能する。更に、そのバックルを裏蓋に沿
って往復動させると、溝11は突起10とともにその往
復動の振幅を制限し、横部分3bを最初にその横部分に
与えられた方向に多少とも維持する。
第4図の時計はたとえば長方形の側12を有する。その
側に金属製のバンド13が希望する任意のやp方で取付
けられる0そのバンド13には折り4tみ止め金14が
設けられる0この折り畳み止め金には関節状に連結され
た3枚の小板14a。
14b、14c  で形成される。
gl112eどのようにして製作するかは、先に設明し
た時計のそれと比較してあま#)■要なことではない。
というのは、裏蓋15を金属製とする必要もないからで
ある。
裏蓋15には、側12の幅の方向に互いに平行に延びる
2つの溝16.17が設−けられる0各溝16.17の
底からはそれぞれ21固の固定接点18と19.20と
21が出る。それらの固定接点を操作するためには金属
物体によりそれらの固定接点を互いに接続せねばならな
い。もちろん、側の裏蓋自体が金属製であると、固定接
点を互いに絶縁せねばならない。
溝16と17については、止め金14の部分、またはそ
れらの部分のうちの少くとも1つを容易に受けることが
できるようにして選択される長さと幅を有すると述べな
ければならない。止め金14の中央の小板14bは蝶番
14d、14aにより小板14m、14cに連結される
。更に、それらの溝は互いに十分に隔てられているが、
側の縁部にはあまり近接していないことは興味のあるこ
とである。り10の長さが416と17によりはぼ三等
分されることで、それらの溝の分離がうまく行われるこ
とになる0 以上述べたことを考慮に入れると、それらの固定接点対
の一部または他方を止め金14によりどのようKして操
作するかは明らかである。蝶番14aまたは14eを図
示のように正しい溝の中に入れるだけで十分である。同
じ固定接点対を何回も操作したい時は、その固定接点対
に関連する’yl ’l+jを希望の回数だけ溝に出し
入れするか、その蝶番を固定接点対の一方の固定接点に
接触させたまま、同じ固定接点対の他方の固定接点に接
触させたり、その他方の固定接点から離したりすること
が可能である。前者のやシ方は操作がしやすいが、実際
に行うと後者のやり方よυも時間が長くかかるという危
険がある。
第4図に示されている時計には第1 &l−第3図に示
されている時計よりも優れている点がある。
すなわち、第4図に示されている時計では、意図しない
のに固定接点が操作されることが少く、突起を用いてい
る時計とは異って溝16.17では時計の外観を損うこ
とがなく、時計の使用者が突起の存在により脳ませられ
ないようにするだめの対策を講する必要がない。一方、
第4図に示す時計では固定接点を操作することは依然と
して容易であるが、前記実施例の場合はどは容易ではな
い。
第4図に示されている時計の変更例が、溝16゜17の
代りに、裏蓋の長手方向中間線上に沿って配置される2
個の円筒形の穴、または好ましくは円錐形状の穴を用い
ることにより実現される。それらの穴を容易に見つける
ことができるように穴の入口は十分に広く、穴の底には
押しボタンすなわち接点が設けられる。その接点を金属
製の底15に接続することによりその接点は操作できる
。操作手段としてバンドの止め金の採用を継続できるよ
うにするためには、第4&図に示すように小板14m、
14b、14cの1枚を穴の形と大きさに適合する点に
より連結蝶番をこえて延ばすだけで十分である。その延
ばす小板が第4轟図に参照符号14fにより示されてい
る良く理解されるであろうように、その点は時計の使用
者に危害を与える位置に設けず、かつ使用者に危害を及
ぼすことがないようにして形成し設けることができる。
第5図に示されている時計は第4図に示されている時計
のものと同じ側12、同じバンド13、および同じ固定
接点対18と19.20と21を有する。第5図に示さ
れている時計と第4図に示されている時計の唯一の違い
は、溝16,1γの代]Cよ#)複雑な形の空所22.
23が設けられていることである。各空所は、iil 
5の中央部に近接して、急に沈む側面22a、 23a
と、別の傾いた側面22b、23bと、2つの横方向f
if11面とを示す。それらの側面22a、22bの底
付近には固定接点対が設けられる。側面23b?″i側
面23aに対して1づかに頌いて向き合っている。底の
固定接点対が配置されている前記2つの・横方向側面は
互いに平行で、類いた1lilJ面に向って相互に離れ
る。
急に沈む側面から傾いたtllJ面への向きを、両者と
も同一となるように配列することに特別な困難性はない
本発明の時計の第4図に示されている実施例と、第3(
シ」および第5図に示されている実施例とがフシ1似し
ていることは直ちにわかるであろう。すなわち、第4図
に示されている時計は、而16,17によ#)病成さえ
している止め金14のだめの位置ぎめ手段のみを含むが
、第5図に示されている実施例は、7急に沈む側面22
a、23aにより形成された[σuffiき゛め手段と
、!fいに″f−行な横方向側面22c。
22d、23c、23dの部分と、1頃いだB11j血
22b、23bおよび横方向側面の残シの部分により形
成された案内手段を含む。
一方、第4図に示されている時計について想定される変
更例に対応する第5図に示されている時計の変更例を想
定することは容易である。その変更例は、各空所が傾け
られた平面と、止め金工に示されている点により操作で
きる押しボタンまたは接点が置かれるV形溝を形成する
2つの側面以外はもはや有しないものである。
第6図に示されている本発明の時計の最後の実施例にお
いては、側24の表蓋25は多少とも正弦波形状の急に
沈む側面27を有する単一の空所26を示す。その正弦
波形の全体的な方向はバンド29の長手方向に対してほ
ぼ垂直であり、平面26がこの側面に対して傾けられる
側面27により示されている3つのくぼみ27m、2γ
b、2γCの中には3個の押しボタン30゜31.32
、すなわち側の底が金属製であれば、最終的には31′
1ISlの固定電気j採点が見られる。?i]単な時計
の場合には第1の押しボタン31が時刻を修正でき、@
2の押しボタン31は分を修正でき、第3の押しボタン
32は秒を零にリセットできる。
それらの調整機構すなわち押しホ不ンの1つを操作する
ためには、とがった物体を用意するだけで十分である。
そのとがった物体は、バンドばバックルの舌片を有する
ものでちる場合にはその舌片を使用できる。そのとがっ
た物体は、対応するくぼみにほぼ向き合っているfli
ηのA蓋にその押しボタンを接触させるものであるOそ
のとがった物体が側面27に接触させられるまで、空所
の全体的な方向に対してほぼ垂直な方向に滑らされる0
幸いにして押しボタンの1つにとがった物体がすぐ当っ
たとすると、その押しボタンを希望に応じて操作するこ
と以外には何もない。もしその物体が押しボタンに当ら
なかった場合には、その物体を押しボタンに当てるため
にはその物体を側面2Tで案内するだけで良い。側面2
7も一方の押しボタンから他方の押しボタンまで動くよ
うに等しく4セHヒできる。
第6図に乃くされている時計の実施例においては、くぼ
み27bをくぼみ27mから隔てる突起は、そのくぼみ
27bをくぼみ27eから隔てる突起よりはるかに小さ
い。このことは、押しボタン30.31の1つを操作し
たい時に、操作すべき押しボタンを誤って操作したとし
てもとくに面倒ではなく、押しボタン31と32に関す
る限りは物事を異って見なければならないことを示す。
このことは、押しボタン30から31へ迅速に進むこと
を希望した時に、押しボタン32を誤って操作するとい
う危険を無くしたいということを意味する0実際に、突
起が延びる長さが短いと誤る機会が大きくなるが、希望
の時刻修正を行うために時刻(tri正の軸を正しい軸
線方向位置に直ちに置けないこと、またはその時刻修正
の軸を回すべき向きとは異なる向きに回して時刻修正を
開始することが従来の調整機構では非常にしばしば起る
ことが明らかである0 最後に、以上述べた6種類の実施例および可能な変更例
においては、位置ぎめ手段および案内手段が輪郭すなわ
ち空所によう常に形成されることを指摘することが必要
であろう。その理由は、本発明を芙施するためにはそれ
が最も簡単で、最も#i済的なや他方だからである。実
際に、金属製の側または少くとも金属製の裏蓋の場合に
は、打抜き加工技術が単一の材料片から裏蓋または側を
製作するために既に広く使用されており、しかも他の付
加作業はしばしば不要であるから、そのような打抜き加
工技術によりそのような輪郭すなわち空所を形成するこ
とがほとんどの状況において可能である。打抜き加工す
ることができなかったり、打抜き加工することが有利で
はないとすると、たとえばフライス加工または研削加工
のような別の技術を用いることができる。プラスチック
材料の場合には、成型により正しい形とすることで十分
である〇 一方、前記したように調歪機f19の種類が数多くある
こと、およびそれらの調整!U構が類似のデザインの時
計において必要があれば1つから4つ、またはそれ以上
ちること、実際に存在するバンドの固定機構が非常に変
えられること、誤いもなく他のものを探すことができる
こと、それらの機構には合わないが、他の可能性、たと
えば指の形、には合う位置ぎめ手段を非常に良く予見で
きることおよび最後に本発明は腕時計に限定されるもの
ではないことを考えると、空所および突起とそれらの組
合わせという解決法以外の何物でもない解決法では、本
発明に従う時計を実現する可能性には制限がなく、とく
に実用的な面ばかシでなく装飾性の面からそれらの空所
と突起について考えると、本発明に従う時計を実現する
可能性には′l]11限がないことが容易にわかる。
しかし、本発明はこの瀘の位i4ぎめ手段と案内手段に
限定されるものではなく、これまで1況明してきた実際
の態様から遠く陥れた本発明の相−j内に留まることが
可能であることを示すだめに、時計の裏蓋に少くとも1
個の磁性体小片を組込み、その磁性体小片のすぐうしろ
に電磁1ル−”:Cl:iけ、バンドの留め機構に電磁
リレーを作動させる小!(す永久磁石を設けた時計の例
を挙げることができる。
また、案内手段として文字・ヅまでも延びて終る1本ま
たはそれ以上の磁性材料のトラックを裏蓋に設けること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の時計の4つの実施例の全体ま
たは一部を示す斜視図、第4&図は第4図に示されてい
る時計のバンドの止め金の変更例を示す部分斜視図、第
5図および第6図は本発明の更に別の2つの実施例を示
す図である。 1.24・・・・狽臥 z、13−・φ・バンド、3−
争・0バツクル、3b・・11@バツクルの横部分、4
,15,25  ・・・・裏蓋、5,8.10−・ψ・
突起、6.γ、18,19,20,21φQ・・固定接
点、16.1γ拳・−睦溝、30,31゜32 ・・I
+@押しボタン。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裏蓋とこの裏蓋に固定された少くとも1つの調整
    機構とを有する側を含み、前記調整機構を作動させるた
    めに側の外部の手段を置くべき場所を少くとも近似的に
    決定する位置ぎめ手段を、前記裏蓋が有することを特徴
    とする電子時計。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の電子時計であつて、
    前記裏蓋には、前記外部手段を前記位置ぎめ手段へ向つ
    て案内する手段が設けられることを特徴とする電子時計
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の電子時計であつて、
    固定要素を有するバンドを含み、前記固定要素の少くと
    も一部を前記調整機構のための外部作動手段として採用
    できるようにして前記調整機構は選択され、かつ裏蓋内
    に置かれ、前記位置ぎめ手段は前記固定要素の前記部分
    の形と寸法を受け容れるようにされることを特徴とする
    電子時計。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて、
    前記裏蓋はそれの中心近くに細長い突起を示し、この突
    起は、その突起が延びる方向に垂直な前記裏蓋の中間線
    にほぼ沿つて、その突起の両側に配置される2つの調整
    機構を作動させるための位置ぎめ手段として機能するこ
    とを特徴とする電子時計。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の電子時計であつて、
    突起はバンドの幅の方向に延びることを特徴とする電子
    時計。
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載の電子時計であつて、
    前記固定要素が前記裏蓋と前記突起に対して同時に押さ
    れた時に前記調整機構が前記固定要素の前記部分により
    作動させられるように前記調整機構は前記突起のすぐ近
    くに配置されることを特徴とする電子時計。
  7. (7)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて、
    調整機構は裏蓋の中心近くに配置され、前記位置ぎめ手
    段は細長い突起と、バンドの幅の方向へ互いに平行に延
    び、調整機構の両側に配置されるほぼ長方形の溝とを備
    え、この溝の寸法は、固定要素の前記部分を内部に受け
    ることができるようなものであることを特徴とする電子
    時計。
  8. (8)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて、
    裏蓋はバンドの幅の方向に延びる横棒と2本の側面棒を
    有するほぼH形の突起を示し、前記横棒の長さは固定要
    素の前記部分の同じ方向の寸法に少くとも等しく、前記
    側面棒の向き合う側は、横棒からの側面棒の距離が増す
    につれて拡がり、前記横棒の両側に、その横棒のすぐ近
    くに2つの調整機構が置かれ、したがつて前記横棒はそ
    れに近接する各側面棒と協同して、前記調整機構を作動
    させるための位置ぎめ手段として機能し、前記側面棒の
    残りの部分は固定要素の前記部分をその位置ぎめ手段へ
    向つて導くように機能することを特徴とする電子時計。
  9. (9)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて、
    裏蓋はほぼバンドの幅方向に延びる溝を示し、その溝の
    底には前記調整機構が置かれ、前記溝の寸法は固定要素
    の前記部分を受けるようなものであることを特徴とする
    電子時計。
  10. (10)特許請求の範囲第9項記載の電子時計であつて
    、裏蓋は前記溝の向きとほぼ同じ向きで、前記溝の寸法
    とほぼ同じ寸法を有する別の溝を示し、その別の溝の底
    には別の調整機構が置かれることを特徴とする電子時計
  11. (11)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて
    、裏蓋は空所を示し、この空所は急に沈む第1の側面と
    、調整機構が置かれる底と、前記第1の側面に対して僅
    かに角度を成して向き合う第2の側面と、2つの急に沈
    む側面とを有し、前記第1の側面はほぼまつすぐであつ
    て、バンドの幅方向に向けられ、前記第1の側面の寸法
    は同じ方向の前記固定要素の前記部分に少くとも等しく
    、前記2つの急に沈む側面は、それらの距離が前記空所
    の底から離れるにつれて互いに離れ、したがつて、前記
    第1の側面と、前記底を囲む前記2つの急に沈む側面の
    部分とは前記調整機構を作動させる位置ぎめ手段として
    機能するようにされ、前記第2の側面はそれを囲む側面
    の部分とともに、固定要素の前記部分をその位置ぎめ手
    段へ向つて導くように機能することを特徴とする電子時
    計。
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載の電子時計であつ
    て、裏蓋は前記空所とほぼ同一の別の空所を示し、その
    別の空所の底には別の調整機構が置かれることを特徴と
    する電子時計。
  13. (13)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて
    、バンドは2つのストランドとバツクルを備え、このバ
    ツクルは横方向部分を有し、この横方向部分の上に舌片
    の自由端部を支持でき、固定要素の前記部分はバツクル
    の前記横方向部分であることを特徴とする電子時計。
  14. (14)特許請求の範囲第3項記載の電子時計であつて
    、バンドは2つの部分を備え、それら2つの部分は折り
    畳み止め金により互いに連結され、前記折り畳み止め金
    は、蝶番により互いに枢着された少くとも2枚の小さい
    板を含み、固定要素の前記部分は前記蝶番が配置される
    折り畳み止め金の部分であることを特徴とする電子時計
  15. (15)特許請求の範囲第1項記載の電子時計であつて
    、前記位置ぎめ手段は裏蓋の外部の上に突起を備え、そ
    の突起は調整機構が配置される領域を囲むことを特徴と
    する電子時計。
  16. (16)特許請求の範囲第1項記載の電子時計であつて
    、前記位置ぎめ手段は裏蓋中に空所を備え、その空所の
    底に調整機構が位置させられることを特徴とする電子時
    計。
  17. (17)特許請求の範囲第2項記載の電子時計であつて
    、前記位置ぎめ手段と前記案内手段は裏蓋の外部上の盛
    り上つた部分により形成されることを特徴とする電子時
    計。
  18. (18)特許請求の範囲第2項記載の電子時計であつて
    、前記位置ぎめ手段と前記案内手段は裏蓋の外部内の少
    くとも1つの空所により形成され、その空所の底に調整
    機構が位置させられることを特徴とする電子時計。
JP61257146A 1985-10-31 1986-10-30 電子時計 Pending JPS62142293A (ja)

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