[go: up one dir, main page]

JPS62124856A - Nc工作機械の音響通報装置 - Google Patents

Nc工作機械の音響通報装置

Info

Publication number
JPS62124856A
JPS62124856A JP26555485A JP26555485A JPS62124856A JP S62124856 A JPS62124856 A JP S62124856A JP 26555485 A JP26555485 A JP 26555485A JP 26555485 A JP26555485 A JP 26555485A JP S62124856 A JPS62124856 A JP S62124856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
acoustic
signals
work
status
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26555485A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Matsuki
松木 英昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiki Co Ltd filed Critical Hitachi Seiki Co Ltd
Priority to JP26555485A priority Critical patent/JPS62124856A/ja
Publication of JPS62124856A publication Critical patent/JPS62124856A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36537On error acoustic signal
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36538Different tunes, melodies, voice patterns for different error indication

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、NC工作機械に設けられる通報装置に関し、
特に、異常発生、作業の中断、作業の終了、作業の段取
替え等の作業者の介入を必要とする事態を生じた場合、
また、作業工程が変化した場合などの各種状況を、音響
信号により作業者に通報する装置に関する。
[従来の技術] NC工作機械は、予め設定されたプログラムに従って各
種作業を順次実行する。そのため、一定の作業を自動的
に行っている間は、作業者が介入する必要はない。しか
し、機械に異常が発生した場合、作業の中断および終了
の場合、作業の段取替えの場合等にあっては、作業者の
介入を必要とすることがある。これらの場合、作業者は
、迅速に適切な処芒を講じなければならない。そのため
には、かかる事態の発生を、作業者が直ちに知ることを
要する。
また、NC自動運転中でも、全体の作業の流れを把握す
るため、作業者に、現在の作業工程などの運転状況を知
らせる必要がある。
従来、これらのための手段としては、操作盤上にてラン
プ表示を行うこと、CRTディスプレイ等のディスプレ
イ画面上に警報メツセージを表示すること、ブザーを鳴
動することなどがあった。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この従来の手段のうち前二者にあっては
、いずれも操作盤またはディスプレイの直前に作業者が
位置していないと、異常事態の発生や、現在の稼動状況
を知ることができない、そのため、作業者は、常に当該
装置の近傍にて待機しなければならず、作業者の作業範
囲に制約を受ける欠点がある。また、作業者が、装置の
近傍にいなかった場合には、異常事態等の発生に気付く
のが遅れ、処置が遅れるという欠点がある。
一方、従来の手段のうち後者の場合には、音で異常等を
知らせるため、作業者が近傍に位置していなくても、異
常発生等に気付くことができるが、いかなる状況にある
のかを直ちに知ることができないので、適切な処置を迅
速に講することができないという欠点がある。
また、現在の状況の把握が容易にできないので、次の作
業の段取りの予測がつきにくい欠点がある。
本発明は、上記欠点を解決すべくなされたもので、作業
者が操作盤の前や機械の近傍にいなくても、異常事態等
の作業員が介入を要する事態の発生や、現在の作業工程
の状況などを通報できて、作業者の作業範囲を広げるこ
とができ、しかも。
事態や状況の内容をも通報できて、作業者が必要な処置
を迅速に行うことを可能とし、さらに1機械の稼動状況
が逐次把握できて、次の作業の段取りの予測がつき、作
業能率を大幅向上し得るNC工作機械のf W通報装置
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、NC工作機械に設けられ、異常発生1作業の
中断、作業の終了、作業の段増替え等の作業者の介入を
必要とする事態を生じた場合、また、作業工程が変化し
た場合などの各種状況を作業者に通報する装置において
、上記問題点を解決するため、第1図に示すように、 上記各状況に対応して予め設定した音響信号を記憶する
音響信号記憶手段と、 NC工作機械からの上記状況発生を通知する信号に応じ
て、上記g %信号記憶手段から対応する音響信号を選
択的に読出す信号選択手段と。
上記読出された音響信号を再生出力する音響再生装置 とを備えて構成されることを特徴とする。
[作用] 上記構成において、u 4信号記憶手段は、各状況に対
応して予め設定したg W信号を記憶する。
この音響信号としては、メロディ、音声メツセージ等が
ある。これらを、例えば、PCM(パルス符号変調)録
音して、そのディジタル信号を格納する。
信号選択手段は、NC工作機械からの上記状況発生を通
知する信号に応じて、上記音響信号記憶手段から対応す
る音響信号を選択的に読出す。この状況通知信号として
は、各種スイッチのオンオフ信号、加工工程、パレット
番号等に対応して予め設定した、曲名またはメツセージ
ニード信号等がある0選択は、状況通知信号の優先順位
を考慮して行うことができる。
f ’ff再生装置は、上記読出されたM Q91信号
を、例えばD/A変換して、または、音声合成して再生
出力する。
本発明は、このような作用により、作業者が操作盤の前
や機械の近傍にいなくても、異常事態等の作業者が介入
を要する氷態の発生や、現在の作業工程の状況などをメ
ロディ、メツセージ等の音響信号で知ることができる。
しかも、メロディ、メツセージ等の内容により、事態や
状況の内容をも知ることができて、作業者が必要な処置
を迅速に行うことを可能とし、さらに、機械の稼動状況
を逐次把握できて、次の作業の段取りの予測がつき、作
業能率を大幅に向上し得る。
[実施例] 本発明の実施例について図面を参照して説明する。
〈実施例の構成〉 第2図に本発明の音響通報装置に係る実施例のブロック
図を示す。
同図には、符号3〜7で示す入出力手段と、符号8〜1
9で示すNC工作機械およびその関連装置と、符号20
〜29で示す本実施例の音響通報装置と、これらとバス
2とを介して接続され、これらを統括制御する中央処理
装置(以下、CPUと略記する。)1とが示される。
上記入出力手段は、キーボード3およびCRTディスプ
レイ4と、パンチテープ5に書込まれたNC制御プログ
ラム等を読取るパンチテープリーダ6と、これらの入出
力インタフェース7とを備えている。
NC工作機械およびその関連装置は、NC加ニブログラ
ムメモリ8と、操作盤9と、機械本体13と、パレット
搬出入装置16とを備えている。操作盤9には、電源ス
ィッチ10および非常スイッチ11が設けてあり、これ
らは、インタフェース12を介してバス2と接続される
。機械本体13には、原点復帰スイッチェ4と、アラー
ムスイッチ15とが設けである。これらはインタフェー
ス19を介してバス2と接続される。また、パレット搬
出入装置16には、搬入信号スイッチ17およびパレッ
ト識別装置18が設けてあり、これらは上記インタフェ
ース19を介してバス2と接続される。
本実施例の音響通報装置は、予め設定されたメロディを
PCM等によりディジタル化して格納するメロディ中プ
ログラム・メモリ20と、NC工作機械およびその関連
装置の状況に応じて入力する各種信号から当該状況を表
わすメロディを選択するメロディ選択回路21と、上記
メモリ20からのメロディデータをD/A変換すると共
に増幅してスピーカ29から音響信号として送出する動
作回路22と、パレット番号に対応してワーク別曲名デ
ータを出力するワーク別曲名データ出力手段24と、N
C加ニブログラムデータに対応して加工工程別曲名デー
タを出力する加工工程別曲名データ出力手段28とを備
えて構成される。
ワーク別曲名データ出力手段24は、パレット番号デー
タと当該パレットの搬入信号との論理績をとるアンドゲ
ート回路25と、パレット番号データに対応して曲名デ
ータをテーブル状に記憶するワークデータメモリ27と
、アンドゲート回路25およびワークデータメモリ27
の−・致をとる一致回路26とを備えている。曲名デー
タは、曲名そのものでもよいが、本実施例では、メロデ
ィ・プログラム・メモリ20内の当該メロディを格納し
ている領域の先頭アドレスを曲名データとして格納しで
ある。
また、加工工程別曲名データ出力r段28は、加工工程
に対応した曲名データをテーブル状に記憶する加工工程
データメモリ29と、プログラムデ、−夕から加工工程
Mを判別する判別回路30と、メモリ29と判別回路3
0との一致をとる一致回路31とを備えている。
〈実施例の作用〉 上記のように構成される音響通報装置の作用について説
明する。
NC工作機械は、NG加ニブログラムを書込んであるパ
ンチテープ5をパンチテープリーダ6により読出す。こ
のデータは、NC加ニブログラムメモリ8に格納される
。CPUIは、このメモリ8から順次加ニブログラムを
読出し、機械本体13およびパレット搬出入装置16に
送る。これらの装置では、プログラムに従って、自動で
各種作業を行なう。また、ワークデータメモリ27゜加
工工程データメモリ29の各データは、予め設定される
パレット搬出入装置16では、パレットが搬入されると
、当該パレットの番号をパレット識別装置工8により識
別する。このパレット番号データは、インタフェース1
9およびバス2を介してアンドゲート回路25に送られ
る。また、搬入信号スイッチ17によりパレットの搬入
を検出して、搬入信号をアンドゲート回路25に送る。
なお、搬入ではなく搬出を検出してもよい。
ワーク別曲名データ出力手段24では、ワークデータメ
モリ27において、パレット番号に対応する曲名データ
が読出される。一方、アンドゲート回路25では、パレ
ット番号データと搬入信号とが入力した時、パレット番
号データが出力される。−数回路26では、ワークデー
タメモリ27からのパレット番号データとアンドゲート
回路25からのパレット番号データとを比較して、一致
した時、ワーク別曲名データをバス2上に出力する。
このワーク別曲名データは、メロディ選択回路21に入
力される。このメロディ選択回路21には、複数のデー
タが入力され、予め設定しである優先順位に従って1つ
のデータが選択され、メロディΦプログラムφメモリ2
0に送られる0選択されたデータは、アドレスとして機
能し、該メモリ20に格納されているメロディデータの
先頭アドレスを指定する。その結果、該メモリ20から
メロディデータが読出され、動作回路22に送られる。
該動作回路22では、ディジタルデータの形式で記憶さ
れていたメロディデータをアナログ信号である楽音波形
に変換し、該楽音波形を増幅して、スピーカ23からメ
ロディ音として放射する。
この結果、作業者は、機械の側を離れていても、これか
ら加工されるワークが如何なるものかをメロディにより
判断できる。
次に1機械本体13は、NC加ニブログラムメモリ8か
らのプログラムに従って、搬入されたワークの加工を行
う。
この詩、該加ニブログラムは1機械本体13に送られる
と同時に、判別回路30に送られる。判別回路30では
、加ニブログラムデータから、Mコードを判別する。−
数回路31では、加工工程データメモリ29からのMコ
ードと、判別回路30からのMコードとを比較し、両者
が一致したとき、加工工程別曲名データを出力する。
この加工工程別曲名データは、メロディ選択回路21に
入力され、上記ワーク別曲名データの場合と同様にして
、メロディφプログラムーメモリ20からメロディデー
タが読出され、上記と同様にして、スピーカ23から放
射される。
なお、加工工程別曲名データとワーク別曲名データとが
同時にメロディ選択回路21に入力した吟は、予め設定
しである優先順位に従って、一方が選択される。本実施
例では、■非常停止信号、■アラームスイッチ信号、■
電源スイッチ信号、■原点復帰信号、■ワーク別曲名デ
ータ、■加工工程別曲名データの順に優先されるよう設
定しである。従って、上記の事態では、ワーク別曲名デ
ータが優先される。
このようにして、NC加ニブログラムの進行に伴なって
、ワークが変われば、対応するメロディが放射され、ま
た、加工工程が変われば、対応するメロディが流される
。従って、作業者は、メロディの変化に注意するのみで
、当該NC工作機械の作業の進行状況を的確に把握する
ことができる。この場合、音の信号であるから、当該工
作機械の近傍に作業者が位置していなくても、状況の把
握が可能となる。そのため、作業者は、作業流れを的確
に把握でき、次の作業の段取り等の準備等を迅速に行う
ことができ、待ち時間を減らして、能率を向上できる。
しかも、メロディであるから、作業現場の雰囲気も和や
かになり、作業能率がより上る。
次に、機械本体13等から信号が出力された場合につい
て説明する。
先ず、機械本体13において、なんらかの異常動作によ
り、アラームスイッチ15が作動して、アラームスイッ
チ信号が出力される。また、原点復帰スイット14が作
動して、原点復帰スイッチ信号が出力される。これらの
信号がメロディ選択回路21に入力されたとする。
この場合1例えば、ワーク別曲名データまたは加工工程
別曲名データが既に入力していても、アラームスイッチ
信号または原点復帰スイッチ信号が優先的に選択され、
メロディ・プログラム・メモリ20に送られ、対応する
メロディデータが邑該メモリ20から出力される。
なお、アラームスイッチ信号および原点復帰スイッチ信
号は、単なるオンオフ信号であってもよいが、本実施例
では、メロディ・プログラム書メモリ20のアドレスと
なるように設定しである。
この点は、後述する非常停止信号および電源スイツチ信
号にあっても同様である。
また、操作盤9において、非常停止スイッチまたは電源
スィッチが作動して、非常停止スイッチ信号または電源
スイツチ信号が出力され、メロディ選択回路21に入力
されたとする。この場合、例えば、ワーク別曲名データ
、加工工程別曲名データ、アラームスイッチ信号または
原点復帰スイッチ信号が既に入力していても、非常停止
スイッチ信号または電源スイツチ信号が優先的に選択さ
れ、メロディ・プログラム・メモリ20に送られ、対応
するメロディデータが当該メモリ20から出力される。
なお、電源スィッチがオフとなっても、メロディを流す
ことができるように、本実施例の音響通報装置では、図
示しないバックアップ参/へッテリーを備えている。
このように、本実施例では、工作機械に異常が発生して
も、それをメロディで優先的に通報するので、作業者が
機械の前で常時監視していなくとも、異常事態発生を知
ることができ、しかも、メロディの内容によって、異常
の概要を知ることができ、迅速かつ的確に対処すること
ができる。
〈実施例の変形〉 上記実施例では、音響信号としてメロディを採用したが
、本発明は、これに限らない0例えば。
音声メツセージを利用することも可能である。
この場合は、メロディ・プログラム−メモリに代えて、
デジタル録音したメツセージを格納するメツセージ・メ
モリを使用する。
また、音声合成装置を使用することもできる。
例えば、PCM録音した音素片をメモリに格納すると共
に、メツセージをその構成する音素片のアドレスにて表
現して、メツセージOメそりに記憶させておく。そして
、選択されたメツセージを、その構成する音素片を合成
し、音声として表現する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、作業者が操作盤の前や機
械の近傍にいなくても、異常事態等の作業者が介入を要
する事態の発生や、現在の作業工程の状況などを通報で
きて、作業者の作業範囲を広げることができ、しかも、
事態や状況の内容をも通報できて、作業者が必要な処ご
を迅速に行うことを可能とし、さらに、機械の稼動状況
が逐次把握できて、次の作業の段取りの予測がつき、作
業能率を大幅向上し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明音響通報装置の一実施例を示すブロック図である。 l・・・中央処理装置(CPU) 2・0パス 8・・・NC加ニブログラムメモリ 9・・・操作盤     10・・・電源スィッチ11
・・・非常停止スイッチ I3・・・機械本体   14・・・原点復帰スイッチ
15・・・アラームスイッチ 16・・・パレット搬出入装置 17・・・搬入スイッチ 18・・・パレット識別装置
20・・・メロディ−プログラム参メモリ21・・・メ
ロディ選択回路 22・・・動作回路   23・・・スピーカ24・・
・ワーク別曲名データ出力手段25・・・アンドゲート
回路 26・・・一致回路 27・・・ワークデータメモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NC工作機械に設けられ、NC工作機械に、異常
    発生、作業の中断、作業の終了、作業の段取替え等の作
    業者の介入を必要とする事態を生じた場合、また、作業
    工程が変化した場合などの各種状況を作業者に通報する
    装置において、上記各状況に対応して予め設定した音響
    信号を記憶する音、信号記憶手段と、 NC工作機械からの上記状況発生を通知する信号に応じ
    て、上記音響信号記憶手段から対応する音響信号を選択
    的に読出す信号選択手段と、 上記読出された音響信号を再生出力する音響再生装置と
    を備えて構成されることを特徴とするNC工作機械の音
    響通報装置。
  2. (2)上記音響信号を、各状況に対応したメロディとし
    た特許請求の範囲第1項記載のNC工作機械の音響通報
    装置。
  3. (3)上記音響信号を、各状況に対応した音声メッッセ
    ージとしたNC工作機械の音響通報装置。
JP26555485A 1985-11-26 1985-11-26 Nc工作機械の音響通報装置 Pending JPS62124856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26555485A JPS62124856A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 Nc工作機械の音響通報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26555485A JPS62124856A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 Nc工作機械の音響通報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62124856A true JPS62124856A (ja) 1987-06-06

Family

ID=17418722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26555485A Pending JPS62124856A (ja) 1985-11-26 1985-11-26 Nc工作機械の音響通報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62124856A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05305546A (ja) * 1992-05-07 1993-11-19 Miyagawa Kogyo Kk 工作機械

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57156145A (en) * 1981-03-16 1982-09-27 Kitamura Kikai Kk Control panel equipped with voice output apparatus for nc machine tool
JPS6090643A (ja) * 1983-10-20 1985-05-21 Toyota Motor Corp 音声出力装置
JPS6162999A (ja) * 1984-09-04 1986-03-31 トヨタ自動車株式会社 異常警報装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57156145A (en) * 1981-03-16 1982-09-27 Kitamura Kikai Kk Control panel equipped with voice output apparatus for nc machine tool
JPS6090643A (ja) * 1983-10-20 1985-05-21 Toyota Motor Corp 音声出力装置
JPS6162999A (ja) * 1984-09-04 1986-03-31 トヨタ自動車株式会社 異常警報装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05305546A (ja) * 1992-05-07 1993-11-19 Miyagawa Kogyo Kk 工作機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2672291B2 (ja) 音声による文章情報再生装置
JPS62124856A (ja) Nc工作機械の音響通報装置
JPH0962296A (ja) 音声記録装置および音声再生装置
JPH03240807A (ja) 工業用ロボット
KR940006009B1 (ko) 자동 응답 전화기의 데이타 기억 장치
JPS60243799A (ja) 警報出力装置
JPS5833345A (ja) 留守番電話装置
JPH04164553A (ja) 木工機械における音声報知装置
JP2000206992A (ja) 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置
JPH05108608A (ja) 情報信号処理装置
JPS58223197A (ja) 音声編集方式
JP3627557B2 (ja) 楽音発生装置及び方法
JP2000181492A (ja) 音声情報処理装置および音声情報を処理するための処理プログラムを記録した記録媒体
JPH1124885A (ja) 音声再生装置および音声の再生処理をするための処理プログラムを記録した記録媒体
JPH0671611A (ja) 木工機械における安全管理装置
JPH0422596Y2 (ja)
JPH04131998A (ja) 報知装置
JPH10149165A (ja) 波形記録再生装置
JPS5894340U (ja) 作業用機械
JPS6352198A (ja) 音声ガイダンス方式
JPS61282897A (ja) 音声制御装置における音声命令の確認装置
JPS59212951A (ja) 音声出力装置付情報処理装置
JPH01316806A (ja) 音声ガイダンス装置
JPS59221811A (ja) Pcm記録再生装置のデコ−ダ
JPH08153074A (ja) 情報読み上げ方法及び携帯型電子情報処理装置