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JPH05305546A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

Info

Publication number
JPH05305546A
JPH05305546A JP11501892A JP11501892A JPH05305546A JP H05305546 A JPH05305546 A JP H05305546A JP 11501892 A JP11501892 A JP 11501892A JP 11501892 A JP11501892 A JP 11501892A JP H05305546 A JPH05305546 A JP H05305546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
tool
display means
machine tool
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11501892A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Hikosaka
桂司 彦坂
Tetsuo Kayukawa
哲男 粥川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAGAWA KOGYO KK
Original Assignee
MIYAGAWA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIYAGAWA KOGYO KK filed Critical MIYAGAWA KOGYO KK
Priority to JP11501892A priority Critical patent/JPH05305546A/ja
Publication of JPH05305546A publication Critical patent/JPH05305546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動する工具またはワークからの危険を回避
することができる工作機械を提供する。 【構成】 工具又はワークが移動する工作機械におい
て、前記工具5又はワーク13の移動中にその移動を視
覚表示する視覚表示手段9と、聴覚表示する聴覚表示手
段10とを設けた。前記聴覚表示手段10は音楽を奏で
るとともに、前記工具5又はワーク13の移動方向によ
ってその音楽内容を異ならせた。工具5あるいはワーク
13移動中に聴覚表示手段10あるいは視覚表示手段9
によって危険を知らせるため、光電センサではカバーが
困難な領域においても安全性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穿孔機等の工作機械に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】工具あるいはワークが移動する工作機械
においては、その移動領域に人体の一部又は全部が入り
込むと危険である。この危険を回避するために人体を検
知して警報を発したり、工具あるいはワークの移動を停
止させる光電センサシステムが設けられることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に光電センサシステムが設けられる場合には、工作機械
が大型であると、工具が移動する全ての領域をカバーす
るため多くの光電センサが装着されていなければ安全を
期し得ない。又、そのセンサの数が多いと誤動作して工
作機械が効率よく運転できないという問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、移動する工具また
はワークからの危険を回避することができる工作機械を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明では工具又はワークが移動する工作機械
において、前記工具又はワークの移動中にその移動を視
覚表示する視覚表示手段と、聴覚表示する聴覚表示手段
とを設けたことをその要旨としている。
【0006】第2の発明では前記聴覚表示手段は音楽を
奏でるとともに、前記工具又はワークの移動方向によっ
てその音楽内容を異ならせたことをその要旨としてい
る。第3の発明では前記視覚表示手段と聴覚表示手段の
うち少なくとも一方が作業中に作動することをその要旨
としている。
【0007】第4の発明では前記工作機械は、一対の平
行なレールと、その両レール間に架設されそのレールの
延びる方向に沿って移動可能な工具と、両レール間に形
成された作業領域を有することをその要旨としている。
【0008】
【作用】上記構成により、第1の発明では、工具又はワ
ークが移動する際に、視覚表示手段がその移動を視覚表
示する。又、同様に聴覚表示手段が聴覚表示する。
【0009】第2の発明では、工具又はワークが移動す
る際に音楽を流す。この場合、加工中の小移動中と、加
工が完了して原点復帰する時とでは異なったメロディー
が流れ工具又はワークの移動方向を知ることができる。
【0010】第3の発明では、例えば、加工中に視覚表
示手段が視覚表示し、加工完了時の原点復帰中には聴覚
表示手段が聴覚表示するように、視覚表示手段と聴覚表
示手段のうち少なくとも一方が作業中に作動する。
【0011】第4の発明では、レール間に架設された工
具はそのレールに沿って移動し、その両レール間に形成
された作業領域にワーク等を設置し作業を行う。この工
具がレールに沿って移動する際に視覚表示手段及び聴覚
表示手段がその移動を表示する。
【0012】
【実施例】以下に本発明を鋼構造物用超硬高速穴明専用
機に具体化した第1実施例について図1〜図2に従って
説明する。
【0013】図1に示すように、床面等の定置面に同一
方向に延びる一対のレール1が複数の支持台2の上に固
定されている。レール1はレールカバー1aで覆われ、
外部には露出されていない。門型のフレーム3はその両
端下部において前記両レール1間に架設され、そのレー
ル1に沿って移動可能に載置支持されている。
【0014】フレーム3上には前記レール1方向と直交
する方向に延びる送りネジ4が支持され、図示しないモ
ータにより往復回転される。又、そのフレーム3上には
前記送りネジ4の回転により往復移動される工具を構成
するドリルユニット5及びモータ6が支持されている。
このドリルユニット5はドリル8及びそのドリル8を把
持可能なチャック7よりなり、前記モータ6により回転
が付与される。同じくドリルユニット5には視覚表示手
段としての回転燈9及び聴覚表示手段としてのスピーカ
10が付設されている。そして、フレーム3端部のレー
ル1上には搭乗式操作盤11が配設され、機械の運転は
この操作盤11に搭乗して行われる。
【0015】前記レール1間の定置面には昇降可能なワ
ークテーブル12が設置され、その上面にはワーク13
が載置される。図2は本実施例の電気的構成を示す。入
力手段14はキーボードあるいはスイッチ等で構成され
ており、工作機械の操作は全てこの入力手段14によっ
て行われる。判断手段15はマイクロプロセッサ等で構
成されており、入力手段14からの入力信号を取り込
み、プログラム等に従ってこの工作機械の動作を制御す
る。聴覚情報記憶手段16はデジタル集積回路からなり
メロディーあるいは音楽を記憶保存している。この聴覚
情報記憶手段16は前記聴覚表示手段であるスピーカ1
0に接続されており、その記憶している音楽等をスピー
カ10から流すことができる。
【0016】一方、判断手段15にはその判断手段15
からの制御信号をモータ等の外部駆動装置に伝達するリ
レー等からなる駆動手段17が接続されている。この駆
動手段17は視覚表示手段とも接続されており、この回
転燈9を点灯することができる。
【0017】次に、上記のように構成された高速穴明専
用機の作用について説明する。さて、ワーク13がワー
クテーブル12上に載置された状態でプログラムがスタ
ートされると、回転燈9が点灯され、音楽がスピーカ1
0から流される。そして、フレーム3がレール1上をレ
ール1の延びる方向に移動するとともに、ドリルユニッ
ト5がレール1と垂直方向に移動される。その後、ドリ
ル8が所定の穿孔位置にセットされ、その位置でドリル
8は回転しながら下降しワーク13に対する穿孔が行わ
れる。この穿孔作業はプログラムにより連続して行われ
る。この時、判断手段15により機器の穿孔作業がその
プログラムあるいはキーボードの入力から判断され、聴
覚情報記憶手段16の中から穿孔作業用のメロディーが
選択される。この穿孔作業用のメロディーは穿孔作業中
流し続けられるが、この時のメロディーは、例えばクラ
ッシックの中でゆったりとしたもの、あるいはその穿孔
作業のテンポに合ったものが選択される。
【0018】続いて、穿孔作業が終了しドリルユニット
5及びフレーム3が原点復帰する場合、前述と同様に判
断手段15は原点復帰動作を検知して、聴覚情報記憶手
段16の中から移動時のメロディーを選択する。そし
て、ドリルユニット5及びフレーム3が原点復帰が完了
するまでメロディーはスピーカ10より流されている。
又、それと同時に回転燈9も点灯されている。原点復帰
時の移動速度は穿孔作業中に比べ速く設定されているた
め、この時のメロディーはすこしアップテンポなものが
予め記憶されている。
【0019】このように、音楽あるいはメロディーを流
すことにより、広範囲にわたってドリルユニット5及び
フレーム3の移動を知らせることができる。従って、作
業者は移動中であることを確実に認識でき、移動中の工
具が作業者に当たるような事態を回避することができ
る。又、穿孔作業中と移動時のメロディーを異なるもの
としたため、その作業状態を容易に知ることができる。
【0020】
【別の実施例】以下に本発明を鋼構造物用多軸穴明専用
機に具体化した第2実施例について図3に従って説明す
る。なお、以降の説明においては前記実施例の構成と同
様な構成については図面に同一番号を記すのみで、説明
は省略する。
【0021】図3に示すように、ベースフレーム18が
床面等の定置面に固定され、複数のローラ19がその上
面に配設されている。門型のフレーム20はその両端下
部において前記ベースフレーム18の中程に載置支持さ
れている。そして、工具を構成するドリルユニット21
はドリル24及びそのドリル24を把持可能なチャック
23よりなり前記フレーム20上にモータ22とともに
支持されている。このドリルユニット21は、前記モー
タ22により回転が付与される。又、視覚表示手段とし
ての回転燈26が前記ドリルユニット21に付設されて
いる。
【0022】前記ベースフレーム18に把持アームや油
圧ピストン等から構成される送り機構25が取付固定さ
れている。この送り機構25はローラ19が配設されて
いる方向に水平往復移動可能で、ローラ19上に載置さ
れたワーク29を把持し、そのワーク29を移動させ
る。
【0023】多軸穴明専用機を操作する操作盤28は聴
覚表示手段としてのスピーカ27を内蔵するとともに、
第1実施例と同様に図2に示す制御回路を内蔵してい
る。次に、上記のように構成された多軸穴明専用機の作
用について説明する。
【0024】さて、ワーク29がローラ19上に載置さ
れた状態でプログラムがスタートされると、送り機構2
5がワーク29を所定の位置に移動させるとともに、ド
リルユニット21がローラ19と垂直方向に移動され
る。そして、ドリル24が所定の穿孔位置にセットさ
れ、その位置でドリル24は回転しながら下降しワーク
29に対する穿孔が行われる。この時、回転燈26は点
灯されて穿孔作業が行われていることを表示している
が、音楽メロディー等は流されていない。
【0025】続いて、穿孔作業が終了し送り機構25が
ワーク29を排出する場合、ワーク29の排出を示すメ
ロディーがスピーカより流され、排出が完了するまで継
続される。その時に回転燈26は消灯されている。
【0026】従って、穿孔作業は回転燈26の光によっ
て、ワーク29排出作業はスピーカ27からの音によっ
て表示されるため、その作業状態を容易に知ることがで
きる。
【0027】続いて、本発明を鋼構造物用高速穴明専用
機に具体化した第3実施例について図4及び図5に従っ
て説明する。本高速穴明専用機の実施例は前述の第1実
施例の構成に光電センサ30,31,32を取り付けた
構成としている。一対の第1の光電センサ30はそのセ
ンサ30を結ぶ線が、ドリルユニット5のドリル8の真
下に位置するようにフレーム3両端下部に取着されてい
る。そして、その高さはワーク13によりセンサ30間
の光軸が遮られると、ワークテーブル12の上昇が停止
される。このため、ドリル8とワーク13との間の距離
が常に一定となり、ドリル8の下降ストロークが一定に
なる。従って、ドリル8がワーク13の直前に達するま
ではその下降速度を速くし、その後速度を緩めるという
制御に都合がよい。
【0028】従って、ドリル8はワーク13にゆっくり
接するのでドリル8の破損が少なく、その手前までは速
く降下されるので時間短縮をすることができる。又、第
1の光電センサ30以外に一対のセンサを2組、上述の
様にフレーム3両端下部に設置してある。この第2及び
第3のセンサ31,32によりドリル8あるいはドリル
ユニット5の作業範囲がカバーされる。そして、その領
域に人あるいは物が侵入した場合、それらのセンサ3
1,32の光軸が遮られてドリル8あるいはフレーム3
の移動が停止されることになる。
【0029】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範
囲で次のように変更して具体化することも可能である。 (1)前記実施例では本発明を高速穴明専用機に具体化
したが、図6に示すパレットチェンジャに具体化しても
よい。すなわち、ワーク13が載置されるパレット3
3,34が移動中に音楽あるいはメロディーを流す。こ
の際、2種類のパレット33,34でその音楽を変えて
どちらのパレットが移動中か容易に知ることができる。
【0030】(2)テンポの速さによって作業中及び原
点復帰動作の違いを表示するようにして、そのテンポの
中で作業者の任意の選曲を行えるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】第1の発明によれば、工具あるいはワー
ク移動中に聴覚表示手段あるいは視覚表示手段によって
危険を知らせるため、光電センサではカバーが困難な領
域においても安全性を高めることができるという効果を
奏する。
【0032】第2の発明によれば、聴覚表示手段に音楽
を使用したため、作業場の雰囲気を和らげることがで
き、BGMと同様に作業者の健康維持あるいは能率アッ
プに役立つという効果を奏する。又、加工中と原点復帰
時のメロディーを異にしたため、工具あるいはワークの
移動方向を知ることができ、安全性を高めることができ
る。加えて、大型機械の場合移動距離が長く原点位置に
復帰する時数分要するが、その時間に合った音楽を流す
ことにより、作業者の待ち時間のイライラを解消できる
という効果を奏する。
【0033】第3の発明によれば、視覚表示と聴覚表示
を工作機械の動作状態によって使い分けるため動作状態
を容易に知ることができる。又、視覚表示と聴覚表示に
より前記状態の違いをより確実に知らせ安全性を高める
ことができるという効果を奏する。
【0034】第4の発明によれば、工具がレールに沿っ
て移動する場合その移動距離が長いため、光電センサで
はカバーが困難な領域においても、聴覚表示手段あるい
は視覚表示手段によって危険を知らせて安全性を高める
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を鋼構造物用超硬高速穴明専用機に具体
化した工作機械の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】鋼構造物用超硬高速穴明専用機鋼及び構造物用
多軸穴明専用機の制御回路を示すブロック図である。
【図3】本発明を鋼構造物用多軸穴明専用機に具体化し
た工作機械の第2実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明を鋼構造物用超硬高速穴明専用機に具体
化した工作機械の第3実施例を示す平面図である。
【図5】図4の鋼構造物用超硬高速穴明専用機を示す正
面図である。
【図6】本発明をパレットチェンジャーに具体化した工
作機械の別例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 レール、5 工具を構成するドリルユニット、9
視覚表示手段としての回転燈、10 聴覚表示手段とし
てのスピーカ、13 ワーク。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具又はワークが移動する工作機械にお
    いて、 前記工具又はワークの移動中にその移動を視覚表示する
    視覚表示手段と、聴覚表示する聴覚表示手段とを設けた
    ことを特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 前記聴覚表示手段は音楽を奏でるととも
    に、前記工具又はワークの移動方向によってその音楽内
    容を異ならせたことを特徴とする請求項1に記載の工作
    機械。
  3. 【請求項3】 前記視覚表示手段と聴覚表示手段のうち
    少なくとも一方が作業中に作動することを特徴とする請
    求項1に記載の工作機械。
  4. 【請求項4】 前記工作機械は、一対の平行なレール
    と、その両レール間に架設されそのレールの延びる方向
    に沿って移動可能な工具と、両レール間に形成された作
    業領域とを有することを特徴とする請求項1に記載の工
    作機械。
JP11501892A 1992-05-07 1992-05-07 工作機械 Pending JPH05305546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11501892A JPH05305546A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11501892A JPH05305546A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05305546A true JPH05305546A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14652212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11501892A Pending JPH05305546A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05305546A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57156145A (en) * 1981-03-16 1982-09-27 Kitamura Kikai Kk Control panel equipped with voice output apparatus for nc machine tool
JPS6056434B2 (ja) * 1982-01-29 1985-12-10 株式会社大和化成研究所 防錆剤の製造法
JPS62124856A (ja) * 1985-11-26 1987-06-06 Hitachi Seiki Co Ltd Nc工作機械の音響通報装置

Patent Citations (3)

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