JPS6211524A - バグフイルタ - Google Patents
バグフイルタInfo
- Publication number
- JPS6211524A JPS6211524A JP60148369A JP14836985A JPS6211524A JP S6211524 A JPS6211524 A JP S6211524A JP 60148369 A JP60148369 A JP 60148369A JP 14836985 A JP14836985 A JP 14836985A JP S6211524 A JPS6211524 A JP S6211524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- tube
- filter
- filter cylinder
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、廃ガスの洗浄、各種製造業における粉体の捕
集等に使用されるバグフィルタに関するものである。
集等に使用されるバグフィルタに関するものである。
(従来技術及びその問題点)
従来から、含塵ガスを謹筒に通して除塵するバグフィル
タが知られている。
タが知られている。
このバグフィルタにおいては、濾筒の濾布に付着したダ
ストを払い落す必要があり、その方法についても従来か
らいくつかのタイプが知られている。
ストを払い落す必要があり、その方法についても従来か
らいくつかのタイプが知られている。
第4図はその中で、パルスジェット式バグフィルタの代
表的な例を示した概略図である。
表的な例を示した概略図である。
すなわち、このバグフィルタは、チューブシート30に
設けられたベンチュリ31の基部に癌筒32が取付けら
れており、入口33からハウジング34内に入った含塵
ガスは、濾筒32の外側で集塵された後、ベンチエリ3
1を通って出口35から排出される。
設けられたベンチュリ31の基部に癌筒32が取付けら
れており、入口33からハウジング34内に入った含塵
ガスは、濾筒32の外側で集塵された後、ベンチエリ3
1を通って出口35から排出される。
また、+!!筒32の外側に付着したダストを払い落す
には、コンプレッサで圧縮した空気をブローチューブ3
6を通して濾筒32の内部に瞬間的(0,1秒程度)に
噴射させる。その際、気流はペン、チュリ効果により周
囲の空気も吸い込んで、濾筒32の内面に衝突し、この
衝撃力と外面に向かって逆流する空気で、付着したダス
トが払い落とされることになる。
には、コンプレッサで圧縮した空気をブローチューブ3
6を通して濾筒32の内部に瞬間的(0,1秒程度)に
噴射させる。その際、気流はペン、チュリ効果により周
囲の空気も吸い込んで、濾筒32の内面に衝突し、この
衝撃力と外面に向かって逆流する空気で、付着したダス
トが払い落とされることになる。
なお、ダストは下降流により、ハウジング34の下部に
備えられたロータリバルブ37から排出される。
備えられたロータリバルブ37から排出される。
このようなパルスジェット式バグフィルタは、濾布に付
着したダストを瞬間的に払い落とすことができ、濾過停
止時間が極〈わずかであることから、操業効率が優れて
いるという利点があるが、反面、次のような問題も指摘
されている。
着したダストを瞬間的に払い落とすことができ、濾過停
止時間が極〈わずかであることから、操業効率が優れて
いるという利点があるが、反面、次のような問題も指摘
されている。
すなわち、パルスジェット式バグフィルタでは、一般に
複数列配設されたバグフィルタ32を1列づつ順次払い
落とすため、癌筒間のピッチが狭すぎると、払い落とさ
れたダストは、パルスジェットの下降流の範囲から濾過
中の隣接癌筒の上昇流の範囲に入ってしまい、この隣接
癌筒で再補集されることになる。また1列づつのパルス
ジェットでは癌筒を吹抜けたガスは水平方向に分散し、
下降流になりにくい状況となり、隣接癌筒周辺の上昇気
流に合流してしまう可能性がある。
複数列配設されたバグフィルタ32を1列づつ順次払い
落とすため、癌筒間のピッチが狭すぎると、払い落とさ
れたダストは、パルスジェットの下降流の範囲から濾過
中の隣接癌筒の上昇流の範囲に入ってしまい、この隣接
癌筒で再補集されることになる。また1列づつのパルス
ジェットでは癌筒を吹抜けたガスは水平方向に分散し、
下降流になりにくい状況となり、隣接癌筒周辺の上昇気
流に合流してしまう可能性がある。
さらに、バグフィルタ32の上部を支持する方式では、
癌筒が2〜3mrmにもなると、取付精度によっては下
方でi+!筒が接触し、パルスジェ−/ l・のたびに
濾布がこすれ合い、摩耗破損する危険性がある。
癌筒が2〜3mrmにもなると、取付精度によっては下
方でi+!筒が接触し、パルスジェ−/ l・のたびに
濾布がこすれ合い、摩耗破損する危険性がある。
このように従来のパルスジェット式バグフィルタでは、
一旦払い落とされたダストの再補集を防ぎ、極部どうし
の接触を防止するため、隣接する濾簡のピッチを大きく
せざるを得す、そのため本体が大型になるという不都合
があった。
一旦払い落とされたダストの再補集を防ぎ、極部どうし
の接触を防止するため、隣接する濾簡のピッチを大きく
せざるを得す、そのため本体が大型になるという不都合
があった。
また、癌筒の外側でダストを捕集するバグフィルタでは
、癌筒の交換の際にダストの付着した汚れた面に手を触
れなければならないという欠点がある。
、癌筒の交換の際にダストの付着した汚れた面に手を触
れなければならないという欠点がある。
一方、こうしたパルスジェット式のほかに、たとえば、
第5図に示したような逆圧払い落とし式のバグフィルタ
も知られている。このフィルタは、極部40を開口部が
下向きとなるように吊下げ、集塵中は(a)図のように
含塵ガスを癌筒40の内側から外側に通し、癌筒内側で
ダストを捕集するとともに、清浄ガスを出口41から排
出するものである。そして、ダスト払い落しの際には、
(b)図のように逆圧ダンパ42により出口41を閉じ
、分岐口43から逆洗用送風機でチャンバ44内に空気
を吹込み、その逆圧によって、癌筒40を圧潰させ。
第5図に示したような逆圧払い落とし式のバグフィルタ
も知られている。このフィルタは、極部40を開口部が
下向きとなるように吊下げ、集塵中は(a)図のように
含塵ガスを癌筒40の内側から外側に通し、癌筒内側で
ダストを捕集するとともに、清浄ガスを出口41から排
出するものである。そして、ダスト払い落しの際には、
(b)図のように逆圧ダンパ42により出口41を閉じ
、分岐口43から逆洗用送風機でチャンバ44内に空気
を吹込み、その逆圧によって、癌筒40を圧潰させ。
濾布の変形によって堆積ダストを払い落とすようにした
ものである。
ものである。
この払い落とし方式では、ダストが癌筒40の内側を沈
降し、癌筒外に排出されるまでの一定時間、ガスの濾過
を休止する方式が採られているため、濾過休止の時間が
パルスジェット方式に比較して長く、操業能率に問題が
ある。
降し、癌筒外に排出されるまでの一定時間、ガスの濾過
を休止する方式が採られているため、濾過休止の時間が
パルスジェット方式に比較して長く、操業能率に問題が
ある。
本発明は、前記したパルスジェット式バグフィルタを改
良したもので、癌筒の内側でダストを捕集できるような
方式にし、ダスト払い落しも瞬時に行なえるようにする
とともに、バグフィルタ本体の小型化を図ったものであ
る。
良したもので、癌筒の内側でダストを捕集できるような
方式にし、ダスト払い落しも瞬時に行なえるようにする
とともに、バグフィルタ本体の小型化を図ったものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の基本的な構成が第1図の模式図に示されている
。すなわち、チャンバ1の内部には複数の癌筒2が、そ
の開口部2aを下向きにして配設されるとともに、この
癌筒2の内部には内筒3が挿入されている。また、前記
チャンバ1の上部には、パルスジェットノズル4が配設
されている。その他図面で、5は含塵ガス入口、6は清
浄ガス出口、7はダスト排出用のロータリーバルブであ
る。
。すなわち、チャンバ1の内部には複数の癌筒2が、そ
の開口部2aを下向きにして配設されるとともに、この
癌筒2の内部には内筒3が挿入されている。また、前記
チャンバ1の上部には、パルスジェットノズル4が配設
されている。その他図面で、5は含塵ガス入口、6は清
浄ガス出口、7はダスト排出用のロータリーバルブであ
る。
(作用)
含塵ガスは癌筒2の内側から外側へと流れ、癌筒2の内
側でダストが捕集された後、出口6から排出さ°れる。
側でダストが捕集された後、出口6から排出さ°れる。
また、癌筒内側に付着したダストを払い落とす場合は、
圧縮ガスをノズル4から噴出させ、チャンバl内におけ
る癌筒収納室8の空間部を瞬間的に加圧する。この加圧
によって癌筒2が変形し、癌筒の外側から内側に流れる
ガスの逆流により、付着ダストが濾布から分離される。
圧縮ガスをノズル4から噴出させ、チャンバl内におけ
る癌筒収納室8の空間部を瞬間的に加圧する。この加圧
によって癌筒2が変形し、癌筒の外側から内側に流れる
ガスの逆流により、付着ダストが濾布から分離される。
分離されたダストは、癌筒2内のガスの下降流に乗って
、開口部2aから癌筒外へ導かれ、ロータリバルブ7か
ら排出される。この場合、本発明では癌筒2内に内筒3
が挿入されていることから、分離ダストを含んだ下降流
は加速され、速やかに排出されることになる。
、開口部2aから癌筒外へ導かれ、ロータリバルブ7か
ら排出される。この場合、本発明では癌筒2内に内筒3
が挿入されていることから、分離ダストを含んだ下降流
は加速され、速やかに排出されることになる。
(実施例)
第2図及び第3図は、本発明の実施例を示した模式図で
ある。
ある。
まず第2図において、10はチャンバであり、このチャ
ンバ内部の下部床板llには、複数の癌筒12が支持さ
れている。
ンバ内部の下部床板llには、複数の癌筒12が支持さ
れている。
前記癌筒12は、下部筒13と上面板14との間に濾布
15が張られており、下部筒13の下端部にはシール用
のパツキン16が取付けられている。そしてこのパツキ
ン16が、前記下部床板11の穴部に着脱可能に装着さ
れている。
15が張られており、下部筒13の下端部にはシール用
のパツキン16が取付けられている。そしてこのパツキ
ン16が、前記下部床板11の穴部に着脱可能に装着さ
れている。
また、前記癌筒12の内部には、内筒17が挿入されて
いる6本実施例における内筒17は、下部キャップ18
と前記上面板14との間に濾布19を張った構造となっ
ており、前記極部本体の濾布15との二重構造とするこ
とで。
いる6本実施例における内筒17は、下部キャップ18
と前記上面板14との間に濾布19を張った構造となっ
ており、前記極部本体の濾布15との二重構造とするこ
とで。
濾過面端を大きくしている。
こうした内筒17の内部には、ロッド20が挿入されて
いる。このロッド20は、下端が前記キャップ18の中
央部に固定され、上端は上面板14を貫通して、上方に
延びている。
いる。このロッド20は、下端が前記キャップ18の中
央部に固定され、上端は上面板14を貫通して、上方に
延びている。
また、ロッド20の上部近くにはフランジ21が固定さ
れるとともに、このフランジ21と上面板14との間に
スプリング22が介装され、これにより、上面板14を
押し上げて、濾布15,19に張りを与えている。
れるとともに、このフランジ21と上面板14との間に
スプリング22が介装され、これにより、上面板14を
押し上げて、濾布15,19に張りを与えている。
・なお、前記上面板14は、内筒17内部の上方が開口
し、癌筒15と19の空間部上方が閉塞された形状とな
っている。
し、癌筒15と19の空間部上方が閉塞された形状とな
っている。
一方、前記チャンバ10の内方上部には、慮筒押え枠2
3が取付けられており、その押え枠23の上方からは、
押えボルト24が螺入され、前記ロッド20の上端を押
え付けている。
3が取付けられており、その押え枠23の上方からは、
押えボルト24が螺入され、前記ロッド20の上端を押
え付けている。
これにより癌筒12が濾過中に浮き上がるのを防いでい
る。
る。
前記極部押え枠23は、第3図の平面図に示すごとく、
各部屋25ごとに複数平行に配列されており、それぞれ
がガイド26に沿って移動できるようになっている。
各部屋25ごとに複数平行に配列されており、それぞれ
がガイド26に沿って移動できるようになっている。
上記した実施例では、癌筒12の下部から入った含塵ガ
スは、癌筒12の内側から外側に流れ、一部は内筒17
の内側に入って上面板14から抜は出る。したがって、
ダストは濾布15の内面と濾布19の外面に付着するこ
とになる。
スは、癌筒12の内側から外側に流れ、一部は内筒17
の内側に入って上面板14から抜は出る。したがって、
ダストは濾布15の内面と濾布19の外面に付着するこ
とになる。
また、ダスト払い落とし用の圧縮ガスは、癌筒12の外
側から内側に流れ、一部は内筒19の内側から外側に流
れる。そしてこの気流は、付着ダストを払い落しつつ、
癌筒12と内筒19の間を加速された下降流となって流
出する。
側から内側に流れ、一部は内筒19の内側から外側に流
れる。そしてこの気流は、付着ダストを払い落しつつ、
癌筒12と内筒19の間を加速された下降流となって流
出する。
なお、前記癌筒12を交換する場合には、押えボルト2
4を緩め、押え枠23を移動させ。
4を緩め、押え枠23を移動させ。
ロッド20等を持って引き上げると、シールパツキン1
6の部分が床l!i11から肪は出るようになっている
。
6の部分が床l!i11から肪は出るようになっている
。
上記した実施例は、本発明の単なる一例にすぎず、細部
の構成は、必要に応じて変更し得ることはいうまでもな
い。
の構成は、必要に応じて変更し得ることはいうまでもな
い。
(効果)
以上説明した本発明によれば、次のような優れた効果が
得られる。
得られる。
■パルスジェット式バグフィルタにおいて。
癌筒の内側でダストを捕集した場合でも、ダストの分離
及び沈降(排出)を瞬間的に行なうことができ、ダスト
払い落しのために長時間濾過を休止する必要がない、す
なわち、癌筒の内側に内筒を挿入し、極部内の容積を小
さくすることにより、パルスジェット時の極部内のガス
の下降流を加速し、瞬間的な短い時間内に極部内のガス
を完全に置換し、ダストを極部外へ排出させることが可
能である。
及び沈降(排出)を瞬間的に行なうことができ、ダスト
払い落しのために長時間濾過を休止する必要がない、す
なわち、癌筒の内側に内筒を挿入し、極部内の容積を小
さくすることにより、パルスジェット時の極部内のガス
の下降流を加速し、瞬間的な短い時間内に極部内のガス
を完全に置換し、ダストを極部外へ排出させることが可
能である。
■極部の内側でダストを捕集できるため、癌筒のピッチ
をかなり大幅につめることができ、チャンバ本体を小型
化することができる。
をかなり大幅につめることができ、チャンバ本体を小型
化することができる。
特に実施例で示すごとく、内筒を濾布にすると、極部1
本当たりの癌過面積が大きくなるため、同一容積の−1
極部と比較して癌筒の本数が減少し、癌筒の取付ピッチ
をつめることで。
本当たりの癌過面積が大きくなるため、同一容積の−1
極部と比較して癌筒の本数が減少し、癌筒の取付ピッチ
をつめることで。
チャンバ本体の寸法をコンパクト化することができる。
■極部内の容積を小さくし、また極部のピッチをつめて
極部収納室の空間容積を、従来と同じか小さくすること
ができるため、パルスジェットの圧縮空気の消費量は従
来のパルスジェット式バグフィルタよりも増加すること
はない、極部収納室の容積が従来よりたとえ大きくなっ
ても、圧縮空気の消費量はわずかに増加させるだけでよ
いことが確認されている。
極部収納室の空間容積を、従来と同じか小さくすること
ができるため、パルスジェットの圧縮空気の消費量は従
来のパルスジェット式バグフィルタよりも増加すること
はない、極部収納室の容積が従来よりたとえ大きくなっ
ても、圧縮空気の消費量はわずかに増加させるだけでよ
いことが確認されている。
■癌筒をチャンバの外側から着脱できるような構造とす
ることができ、交換作業が容易となる。また、癌筒は上
部と下部とで位置決めをすることができるため、精度良
く取付けることができる。
ることができ、交換作業が容易となる。また、癌筒は上
部と下部とで位置決めをすることができるため、精度良
く取付けることができる。
第1図は本発明の基本原理を説明するための概略図、第
2図及び第3図は本発明の詳細な説明するための概略図
、第4図は従来のパルスジェット式バグフィルタの概略
図、第5図は同じ〈従来の逆圧払落し式バグフィルタの
概略図で、(a)は集塵中、(b)は払い落し中を示し
ている。 図中1はチャンバ、2は癌筒、3は内筒、4はパルスジ
ェットバルブ、5はガス入口、6はガス出口である。
2図及び第3図は本発明の詳細な説明するための概略図
、第4図は従来のパルスジェット式バグフィルタの概略
図、第5図は同じ〈従来の逆圧払落し式バグフィルタの
概略図で、(a)は集塵中、(b)は払い落し中を示し
ている。 図中1はチャンバ、2は癌筒、3は内筒、4はパルスジ
ェットバルブ、5はガス入口、6はガス出口である。
Claims (2)
- (1)濾布に付着したダストをパルスジェットにより払
い落すバグフィルタにおいて、被処理ガスが濾筒の内側
から外側を通るようにその濾筒を配設するとともに、こ
の濾筒に内筒を挿入したことを特徴とするバグフィルタ
。 - (2)内筒が濾筒であることを特徴とする前記第1項記
載の発明。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148369A JPS6211524A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | バグフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148369A JPS6211524A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | バグフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6211524A true JPS6211524A (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15451219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60148369A Pending JPS6211524A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | バグフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6211524A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250620A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Nec Corp | D−a変換回路 |
CN105251281A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-01-20 | 北京中兴汇融节能科技有限公司 | 单晶硅、多晶硅简谐式除尘器 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60148369A patent/JPS6211524A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0250620A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-20 | Nec Corp | D−a変換回路 |
CN105251281A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-01-20 | 北京中兴汇融节能科技有限公司 | 单晶硅、多晶硅简谐式除尘器 |
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