JPS6210095A - tert−ブチルジメチルクロロシランの回収方法 - Google Patents
tert−ブチルジメチルクロロシランの回収方法Info
- Publication number
- JPS6210095A JPS6210095A JP60148817A JP14881785A JPS6210095A JP S6210095 A JPS6210095 A JP S6210095A JP 60148817 A JP60148817 A JP 60148817A JP 14881785 A JP14881785 A JP 14881785A JP S6210095 A JPS6210095 A JP S6210095A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tert
- reaction
- butyldimethylchlorosilane
- thionyl chloride
- butyldimethylsilanol
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はtert−ブチルジメチルクロロシランの回収
方法、特には医薬品工業などでシリル化剤として使用さ
れているtert−ブチルジメチルクロロシランが反応
後tert−ブチルジメチルシラノールとして廃棄され
ているので、これをtert−ブチルジメチルクロロシ
ランとして回収する方法に関するものである。
方法、特には医薬品工業などでシリル化剤として使用さ
れているtert−ブチルジメチルクロロシランが反応
後tert−ブチルジメチルシラノールとして廃棄され
ているので、これをtert−ブチルジメチルクロロシ
ランとして回収する方法に関するものである。
(従来の技術)
現在、医薬品製造の分野では医薬品の合成の過程で中間
体をシリル化剤と反応させ、シリル化剤中の活性水素と
反応させて保護基を作り、目的の反応が行われた後に加
水分解してこの保護基を除去するという方法が広く利用
されている。そして、このシリル化剤としてはバルキー
な基をもっているtert−ブチルジメチルクロロシラ
ンが核酸合成、プロスタグランディン合成、各種天然物
の合成などに数多く用いられていてその有用性が認めら
れており、このものは立体選択性が高く、かつそのシリ
ル化生成物が高反応性試薬に対して比較的安定であり、
また、湿気や中性水溶性中ではほとんど加水分解を受け
ず、したがって取り扱いも容易であるという利点を有し
ているし、さらには強い酸性条件下や非水溶剤中ではフ
ッ素イオンF−によって選択的にはずすことができると
いう利点をもっている。
体をシリル化剤と反応させ、シリル化剤中の活性水素と
反応させて保護基を作り、目的の反応が行われた後に加
水分解してこの保護基を除去するという方法が広く利用
されている。そして、このシリル化剤としてはバルキー
な基をもっているtert−ブチルジメチルクロロシラ
ンが核酸合成、プロスタグランディン合成、各種天然物
の合成などに数多く用いられていてその有用性が認めら
れており、このものは立体選択性が高く、かつそのシリ
ル化生成物が高反応性試薬に対して比較的安定であり、
また、湿気や中性水溶性中ではほとんど加水分解を受け
ず、したがって取り扱いも容易であるという利点を有し
ているし、さらには強い酸性条件下や非水溶剤中ではフ
ッ素イオンF−によって選択的にはずすことができると
いう利点をもっている。
しかし、このtert−ブチルジメチルクロロシランは
高価であり、目的反応終了後にはtert−ブチルジメ
チルシラノールとして目的物から脱離されるが、このt
ert−ブチルジメチルシラノールは酸や塩基の存在下
でもほとんど脱水縮合しないのでこれを含有するシリル
化廃液は有用性がなく、そのま\廃棄処分されているこ
とから医薬品業界からはこのtert−ブチルジメチル
シラノールの有効利用を画ってtert−ブチルジメチ
ルクロロシランを安価に供給することが強く望まれてい
る。
高価であり、目的反応終了後にはtert−ブチルジメ
チルシラノールとして目的物から脱離されるが、このt
ert−ブチルジメチルシラノールは酸や塩基の存在下
でもほとんど脱水縮合しないのでこれを含有するシリル
化廃液は有用性がなく、そのま\廃棄処分されているこ
とから医薬品業界からはこのtert−ブチルジメチル
シラノールの有効利用を画ってtert−ブチルジメチ
ルクロロシランを安価に供給することが強く望まれてい
る。
(発明の構成)
本発明はこのような問題点を解決することのできるte
rt−ブチルジメチルクロロシランの回収方法に関する
もので、これはtert−ブチルジメチルシラノールを
塩化チオニルと反応させてtert−ブチルジメチルジ
クロロシランに変換させることを特徴とするものである
。
rt−ブチルジメチルクロロシランの回収方法に関する
もので、これはtert−ブチルジメチルシラノールを
塩化チオニルと反応させてtert−ブチルジメチルジ
クロロシランに変換させることを特徴とするものである
。
すなわち、本発明者は従来廃棄されていたtert−ブ
チルジメチルシラノールの有効利用について種々検討し
た結果、このtert−ブチルジメチルシラノールに塩
化チオニルを反応させるとこれをtert−ブチルジメ
チルクロロシランに変換させることができることを見出
し、この反応条件などについての研究を進めて本発明を
完成させた。
チルジメチルシラノールの有効利用について種々検討し
た結果、このtert−ブチルジメチルシラノールに塩
化チオニルを反応させるとこれをtert−ブチルジメ
チルクロロシランに変換させることができることを見出
し、この反応条件などについての研究を進めて本発明を
完成させた。
本発明の方法はtert−ブチルジメチルクロロシラン
と塩化チオニルとを反応させることによって容易に行な
うことができる。この反応は次式%式% (を−ロUはtert−ブチル基を示す。)で示される
ように二酸化イオウ(So□)と塩化水素を副生して進
行するが、この副生物はガス体となって系外に出ていく
のでガスの発生が止まった時点で反応は終了する。この
反応を定量的に進行させるためには塩化チオニルをte
rt−ブチルジメチルシラノールに対して等モル以上添
加する必要があるが必要以上の添加は経済的でないので
、こ□ れはtert−ブチルジメチルシラノール1モ
ルに対し1〜1.2モルの範囲とすればよく、この範囲
内での塩化チオニルの添加でtert−ブチルジメチル
シラノールは100%の転換率でtert−ブチルジメ
チルクロロシランに転換される。
と塩化チオニルとを反応させることによって容易に行な
うことができる。この反応は次式%式% (を−ロUはtert−ブチル基を示す。)で示される
ように二酸化イオウ(So□)と塩化水素を副生して進
行するが、この副生物はガス体となって系外に出ていく
のでガスの発生が止まった時点で反応は終了する。この
反応を定量的に進行させるためには塩化チオニルをte
rt−ブチルジメチルシラノールに対して等モル以上添
加する必要があるが必要以上の添加は経済的でないので
、こ□ れはtert−ブチルジメチルシラノール1モ
ルに対し1〜1.2モルの範囲とすればよく、この範囲
内での塩化チオニルの添加でtert−ブチルジメチル
シラノールは100%の転換率でtert−ブチルジメ
チルクロロシランに転換される。
この反応は特に溶媒を使用しなくてもよく、この場合に
は目的とするtert−ブチルジメチルクロロシランの
融点と沸点の間の温度、したがって84〜125℃の温
度で反応させればよいが、必要に応じてジクロロメタン
、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタンなどのよ
うな塩素化炭化水素溶媒の存在下で行なってもよく、こ
の場合には常温から溶媒の還流温度の温度範囲で反応さ
せればよい。
は目的とするtert−ブチルジメチルクロロシランの
融点と沸点の間の温度、したがって84〜125℃の温
度で反応させればよいが、必要に応じてジクロロメタン
、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタンなどのよ
うな塩素化炭化水素溶媒の存在下で行なってもよく、こ
の場合には常温から溶媒の還流温度の温度範囲で反応さ
せればよい。
目的とするtert−ブチルジメチルりロロシランは反
応終了後未反応の塩化チオニルおよび溶媒を留去したの
ち、残留を蒸留精製すれば純度99%以上のものとして
定量的に回収することができ、ニーに得られたtert
−ブチルジメチルクロロシランはシリル化剤として再度
使用することができるという有利性が与えられる。
応終了後未反応の塩化チオニルおよび溶媒を留去したの
ち、残留を蒸留精製すれば純度99%以上のものとして
定量的に回収することができ、ニーに得られたtert
−ブチルジメチルクロロシランはシリル化剤として再度
使用することができるという有利性が与えられる。
つぎに本発明の実施例を挙げる。
実施例1
攪拌装置、滴下ロート、冷却器、温度計を取り付けた内
容積IQの四つロフラスコに、 tert−ブチルジメ
チルシラノール102g(0,77モル)とクロロホル
ム400m12を仕込み、これらを攪拌しつ賢ここに塩
化チオニル92g (0,77モル)を室温下に滴下ロ
ートから滴下させて反応させたところ。
容積IQの四つロフラスコに、 tert−ブチルジメ
チルシラノール102g(0,77モル)とクロロホル
ム400m12を仕込み、これらを攪拌しつ賢ここに塩
化チオニル92g (0,77モル)を室温下に滴下ロ
ートから滴下させて反応させたところ。
反応の進行に伴ってガスが発生してきたのでこれを冷却
器を通じてアルカリ水トラップに吸収させ。
器を通じてアルカリ水トラップに吸収させ。
ガス発生が終ってから1時間、62℃で加熱還流させ、
ついで室温まで冷却し1反応混合液についてガスクロマ
トグラフィー分析を行なったところ、転換率100%で
tert−ブチルジメチルクロロシランに転換されてい
ることが確認された。
ついで室温まで冷却し1反応混合液についてガスクロマ
トグラフィー分析を行なったところ、転換率100%で
tert−ブチルジメチルクロロシランに転換されてい
ることが確認された。
つぎに、この反応混合液から溶媒を留去し、残留分につ
いて蒸留精製を行なったところ、純度99%のtert
−ブチルジメチルクロロシラン110g(95%)が得
られた。
いて蒸留精製を行なったところ、純度99%のtert
−ブチルジメチルクロロシラン110g(95%)が得
られた。
なお、こ\に得られたtert−ブチルジメチルクロロ
シラン(試料A)を、tert−ブチルリチウムとジメ
チルジクロロシランとから合成したtert−ブチルジ
メチルクロロシラン(試料B)と比較したところ、混融
試験でつぎの結果が得られ1両者は融点、沸点とも同一
であり、試料Aがシリル化剤として再使用し得るもので
あることが確認された。
シラン(試料A)を、tert−ブチルリチウムとジメ
チルジクロロシランとから合成したtert−ブチルジ
メチルクロロシラン(試料B)と比較したところ、混融
試験でつぎの結果が得られ1両者は融点、沸点とも同一
であり、試料Aがシリル化剤として再使用し得るもので
あることが確認された。
実施例2
攪拌装置1滴下ロート、冷却器、温度計を取(付けた内
容積300wQの四つロフラスコに、tOt−ブチルジ
メチルシラノール100g(0,76モル)を仕込で9
0℃に加熱し、こ−に攪拌下で塩化ラオニル90g(0
,76モル)を滴下ロートから徐々に滴下したところガ
スが激しく発生したが、ガスa生が止まったのち、この
反応混合物を蒸留したところ、純度99%のtert−
ブチルジメチルクロロシラン109g(収率96%)が
得られた。
容積300wQの四つロフラスコに、tOt−ブチルジ
メチルシラノール100g(0,76モル)を仕込で9
0℃に加熱し、こ−に攪拌下で塩化ラオニル90g(0
,76モル)を滴下ロートから徐々に滴下したところガ
スが激しく発生したが、ガスa生が止まったのち、この
反応混合物を蒸留したところ、純度99%のtert−
ブチルジメチルクロロシラン109g(収率96%)が
得られた。
手続補正1!)1
昭411 fi O:IN 2月1611’l、’+、
’l’ l’I梃官 宇賀道部 1.(121、・Cf
’lの人事 昭和60年特許願第148817号 2、発明の名称 l tert−ブチルジメチルクロロシラ
ンの回収方法、3.1市止をする名 =I+41との関係 特許出願人 名称 (20fi J信越化学工業株式会社自 発 61市11の月7之 明細書における「発明の詳細な説明の徊」7、油止の内
容 1)明細1!j:第4頁1〜2行の[tert−プチル
ジメチルグロロシラづを「tert−ブチルジメチルシ
ラノール」と補正する。
’l’ l’I梃官 宇賀道部 1.(121、・Cf
’lの人事 昭和60年特許願第148817号 2、発明の名称 l tert−ブチルジメチルクロロシラ
ンの回収方法、3.1市止をする名 =I+41との関係 特許出願人 名称 (20fi J信越化学工業株式会社自 発 61市11の月7之 明細書における「発明の詳細な説明の徊」7、油止の内
容 1)明細1!j:第4頁1〜2行の[tert−プチル
ジメチルグロロシラづを「tert−ブチルジメチルシ
ラノール」と補正する。
Claims (1)
- 1、tert−ブチルジメチルシラノールを塩化チオニ
ルと反応させてtert−ブチルジメチルクロロシラン
に変換させることを特徴とするtert−ブチルジメチ
ルクロロシランの回収方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148817A JPS6210095A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | tert−ブチルジメチルクロロシランの回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60148817A JPS6210095A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | tert−ブチルジメチルクロロシランの回収方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210095A true JPS6210095A (ja) | 1987-01-19 |
JPS6327355B2 JPS6327355B2 (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=15461378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60148817A Granted JPS6210095A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | tert−ブチルジメチルクロロシランの回収方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210095A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4780556A (en) * | 1987-02-06 | 1988-10-25 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing chlorosilanes |
JPH06128274A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | Shin Etsu Chem Co Ltd | t−ブチルジメチルクロロシランの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS515385A (en) * | 1974-07-02 | 1976-01-17 | Yozo Kondo | Horiorefuinno seiho |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60148817A patent/JPS6210095A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS515385A (en) * | 1974-07-02 | 1976-01-17 | Yozo Kondo | Horiorefuinno seiho |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4780556A (en) * | 1987-02-06 | 1988-10-25 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing chlorosilanes |
JPH06128274A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-10 | Shin Etsu Chem Co Ltd | t−ブチルジメチルクロロシランの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327355B2 (ja) | 1988-06-02 |
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