JPS6184264A - 印字器への単一シート引込みのための装置 - Google Patents
印字器への単一シート引込みのための装置Info
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- JPS6184264A JPS6184264A JP60201921A JP20192185A JPS6184264A JP S6184264 A JPS6184264 A JP S6184264A JP 60201921 A JP60201921 A JP 60201921A JP 20192185 A JP20192185 A JP 20192185A JP S6184264 A JPS6184264 A JP S6184264A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
- B41J11/46—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering by marks or formations on the paper being fed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型印字器の制御の分野に属し、特許請求の範
囲第1項の上位概念による用紙又は切符の単一引込のた
めの装置に関する。
囲第1項の上位概念による用紙又は切符の単一引込のた
めの装置に関する。
多くの測定器が飛躍的技術進歩によルマイコン制御又は
コンピュータ制御されるようKなった。それによって一
方では測定結果の記録についての需要も増大した。他方
では記録品質並びに記録されるべきデータの量について
も要求も高まっている。
コンピュータ制御されるようKなった。それによって一
方では測定結果の記録についての需要も増大した。他方
では記録品質並びに記録されるべきデータの量について
も要求も高まっている。
例えば臨床分析におけるレコーダ用紙印字器又はいわゆ
る切符印字器が利用されている。これは特定の使用のた
めにのみ特別に構成された印字器であり、これらの印字
器は一般に使用さく3) れるべき切符を対象として構成されている。少なくとも
切符案内機構、プラテン寸法そして時には印字器全体の
寸法が切符向けに設計されている。更に技術進歩した切
符形式の変化は全く新規な構造にまで、レコーダ自体に
関連する変化をも要求する。しかし切符のそのような変
化は後に多くの追加の情報が印字されるべき場合又は測
定器を機能的に構成することとした場合に起る。
る切符印字器が利用されている。これは特定の使用のた
めにのみ特別に構成された印字器であり、これらの印字
器は一般に使用さく3) れるべき切符を対象として構成されている。少なくとも
切符案内機構、プラテン寸法そして時には印字器全体の
寸法が切符向けに設計されている。更に技術進歩した切
符形式の変化は全く新規な構造にまで、レコーダ自体に
関連する変化をも要求する。しかし切符のそのような変
化は後に多くの追加の情報が印字されるべき場合又は測
定器を機能的に構成することとした場合に起る。
常にこの一般的技術進歩において1/コーダが図形を描
くこともできるべきであり、即ち図形の形がデジタル測
定結果として表現されるべきことが要請された。
くこともできるべきであり、即ち図形の形がデジタル測
定結果として表現されるべきことが要請された。
レコーダとして代替可能なコストで、多面的要藷に応え
るワイヤドツト印字器が多数ある。
るワイヤドツト印字器が多数ある。
一般的にワイヤドツト印字器としてコスト高に構成され
るいわゆる情態印字器も同様に時折レコーダとして使用
される。これらの印字器は情態記録のタイプライタ品質
を付与する地位にある。
るいわゆる情態印字器も同様に時折レコーダとして使用
される。これらの印字器は情態記録のタイプライタ品質
を付与する地位にある。
他方では管理の範囲並びに技術的範囲において同種の印
字器が万能印字器として広く使用されている。情態印字
器のような一般的に使用可能なワイヤドツト印字器Q制
御は制御指令によって行われ、制御指令は部分的には印
字されるべきデータと共にデータ導線を介して受信され
(ソフトウェア制御されて)かつ部分的には別の制御導
線(ハードウェア制御されて)を介して付与されなけれ
ばならない。スタート指令及び場合によっては印字中断
のような個々の指令は一般に特別のファンクションキー
を介して手動によっても入力されることができる。紙の
引込も存在するファンクションキーの使用の下に一般に
手で実施されることができる。自動的紙引込のために制
御された装置も使用されている。
字器が万能印字器として広く使用されている。情態印字
器のような一般的に使用可能なワイヤドツト印字器Q制
御は制御指令によって行われ、制御指令は部分的には印
字されるべきデータと共にデータ導線を介して受信され
(ソフトウェア制御されて)かつ部分的には別の制御導
線(ハードウェア制御されて)を介して付与されなけれ
ばならない。スタート指令及び場合によっては印字中断
のような個々の指令は一般に特別のファンクションキー
を介して手動によっても入力されることができる。紙の
引込も存在するファンクションキーの使用の下に一般に
手で実施されることができる。自動的紙引込のために制
御された装置も使用されている。
印字器のファンクション制御のために改行LIP(ライ
ンフィード)と選択スイッチ811fLが特別の役割を
担う。改行LPは序め正確1に決定され九量(いわゆる
行)だけの紙送シ及び印字端での印字された紙の排出を
考慮する。ファンクシヨンSFLによってデータ源から
印字器へのデータ回線が開き又は閉じる。
ンフィード)と選択スイッチ811fLが特別の役割を
担う。改行LPは序め正確1に決定され九量(いわゆる
行)だけの紙送シ及び印字端での印字された紙の排出を
考慮する。ファンクシヨンSFLによってデータ源から
印字器へのデータ回線が開き又は閉じる。
本発明の課題は、電気的又は機械的部分において実施さ
れなければならないとして、もとの万能印字器を大巾外
改造を加えることなく、追加的に用紙又は切符印字器と
して作動する印字器に一般的に使用されるべき万能印字
器からできる限ヤ少カい追加費用で変換されるようなレ
コーダを創造することである。用紙印字器又は切符印字
器として自動的な用紙引込を実権するのみならず、用紙
側〆の正確な整向を特徴とする特別な給紙をも考慮する
地位にある。その他印字器はもとの機能によシ前のよう
に万能印字器として使用可能でなけれげならない。
れなければならないとして、もとの万能印字器を大巾外
改造を加えることなく、追加的に用紙又は切符印字器と
して作動する印字器に一般的に使用されるべき万能印字
器からできる限ヤ少カい追加費用で変換されるようなレ
コーダを創造することである。用紙印字器又は切符印字
器として自動的な用紙引込を実権するのみならず、用紙
側〆の正確な整向を特徴とする特別な給紙をも考慮する
地位にある。その他印字器はもとの機能によシ前のよう
に万能印字器として使用可能でなけれげならない。
上記の課題は特許請求の範囲に記載された発明によって
解決される。
解決される。
この課題の本発明による解決は既存の又は必要な万能印
字器がアダプターの使用によって所定の用紙又は切符を
使用するレコーダとしても使用されることができるとい
う決定的な利益をもたらす。適合は顕著ではなく、かつ
印字器又はその制御装置の変更なしに実現される。適合
は好ましくは印字器の専ら外部から直接手の届く要素又
は接続部について行われる。それによって適合は特定の
印字器の領域又は特定の生産分野に限られない。多分実
際に市場にある全てのワイヤドツト印字器、情態印字器
又はインクジェット印字器に本発明による方式で適用さ
れる。同様に適合は印字器接続個所の方式、即ち印字器
とデータ源との間に並列又は直列の接続個所が使用され
るか否かとは無関係である。そのような方法で適合され
た印字器は例えば臨床解析の分野において全能な切符印
字器として使用される。この印字器は例えばマークの形
で切符に印され、好ましくは切符を垂直方向に正確に位
置決めし、また事情によっては水平方向にも行う特定の
形式の制御符号に応答する地位にある。この方法で、き
れいでないばかシか、いかな事情の下でも回避されなけ
れにならない予め与えられた枠に対する用紙上の移動が
生ずることなしに優れた印字品質が得られる。
字器がアダプターの使用によって所定の用紙又は切符を
使用するレコーダとしても使用されることができるとい
う決定的な利益をもたらす。適合は顕著ではなく、かつ
印字器又はその制御装置の変更なしに実現される。適合
は好ましくは印字器の専ら外部から直接手の届く要素又
は接続部について行われる。それによって適合は特定の
印字器の領域又は特定の生産分野に限られない。多分実
際に市場にある全てのワイヤドツト印字器、情態印字器
又はインクジェット印字器に本発明による方式で適用さ
れる。同様に適合は印字器接続個所の方式、即ち印字器
とデータ源との間に並列又は直列の接続個所が使用され
るか否かとは無関係である。そのような方法で適合され
た印字器は例えば臨床解析の分野において全能な切符印
字器として使用される。この印字器は例えばマークの形
で切符に印され、好ましくは切符を垂直方向に正確に位
置決めし、また事情によっては水平方向にも行う特定の
形式の制御符号に応答する地位にある。この方法で、き
れいでないばかシか、いかな事情の下でも回避されなけ
れにならない予め与えられた枠に対する用紙上の移動が
生ずることなしに優れた印字品質が得られる。
次に本発明を図示の実施例に基いて詳しく説明する。
冒頭に述べたように1以下に詳しく述べる装置は市販の
ワイヤドツト印字器、情態印字器、及びインクジェット
印字器、一般的外制御可能性を、特にそのような印字器
の制御の可能性を別々に入手しつる装置、例えば外方へ
向って操作キー又は制御信号端子上に案内される、「選
択(SEL) J又は「改行(T、 F ) Jのよう
な91制御ファンクションに使用したものに過ぎない。
ワイヤドツト印字器、情態印字器、及びインクジェット
印字器、一般的外制御可能性を、特にそのような印字器
の制御の可能性を別々に入手しつる装置、例えば外方へ
向って操作キー又は制御信号端子上に案内される、「選
択(SEL) J又は「改行(T、 F ) Jのよう
な91制御ファンクションに使用したものに過ぎない。
処理され乙べき用紙の相応したマークに応答するセンサ
、例えば光センサによって、とわらの制御機能は追加的
な論理シーケンス制御部に引込まれ、その結実用紙引込
及び用紙の位置決めは自動的に行われるのみならず、そ
の都度処理のためにある用紙によって個々に別様に制御
される。その際追加的に設けられたシーケンス制御部に
よって印字器の電子装置には影響を及ぼさない。印字器
は実際に用紙自体によって、好ましくは次のタイムチャ
ートによって制御される。用紙の引込→用紙の送夛−→
印字工程→開始−→印字工程終了→用紙排出。
、例えば光センサによって、とわらの制御機能は追加的
な論理シーケンス制御部に引込まれ、その結実用紙引込
及び用紙の位置決めは自動的に行われるのみならず、そ
の都度処理のためにある用紙によって個々に別様に制御
される。その際追加的に設けられたシーケンス制御部に
よって印字器の電子装置には影響を及ぼさない。印字器
は実際に用紙自体によって、好ましくは次のタイムチャ
ートによって制御される。用紙の引込→用紙の送夛−→
印字工程→開始−→印字工程終了→用紙排出。
用紙の有する標識の処理並びに相応した印字器−制御信
号の導入は後〒説明するシーケンス制御に関与する。追
加的な操作便利性のために、有利な他の構成が寄与し、
従って差込まれた用紙又は切符が何らかの理由から再び
切符案内から戻される場合にシーケンス制御部は印字工
程を停止させる。
号の導入は後〒説明するシーケンス制御に関与する。追
加的な操作便利性のために、有利な他の構成が寄与し、
従って差込まれた用紙又は切符が何らかの理由から再び
切符案内から戻される場合にシーケンス制御部は印字工
程を停止させる。
制御装置はバッファメモリを備えた印字器の普通の装置
を考慮する。そのようなメモリにおいて、多くの用紙の
ためのデータに相応して多くのデータ文が読込まれるこ
とができる。用紙の印字及び排出の後、制御装置は5E
L−回線を阻止し、従ってデータは空にされる。印字器
は再び運転準備状態に移シ、別のデータ文を印字するた
めに次の用紙の入力を待機する。
を考慮する。そのようなメモリにおいて、多くの用紙の
ためのデータに相応して多くのデータ文が読込まれるこ
とができる。用紙の印字及び排出の後、制御装置は5E
L−回線を阻止し、従ってデータは空にされる。印字器
は再び運転準備状態に移シ、別のデータ文を印字するた
めに次の用紙の入力を待機する。
第1図は例として、記載された市販の印字器と関連した
装置の機械的部分を示す。
装置の機械的部分を示す。
用紙又は切符引込装置1は組立析5によって印字器のプ
ラテン3を介して固定されている。切符の巾に対応して
、選択的に用紙移送方向に対して横に、矢印B方向に移
動可能A案内路2.2′が切符8の引込レールとして形
成されてい乙。
ラテン3を介して固定されている。切符の巾に対応して
、選択的に用紙移送方向に対して横に、矢印B方向に移
動可能A案内路2.2′が切符8の引込レールとして形
成されてい乙。
充分に形成された案内クリップ4けプラテンのまわりに
案内され、図中部分的にのみ表わされた切符8を印字位
置に保持する。見通しをよくするために、印字器に属す
る摩擦ロ一つと印字ヘッドは図示しない。印字ヘッドは
通常の如く運転中印字されるべき切符8上に案内される
。
案内され、図中部分的にのみ表わされた切符8を印字位
置に保持する。見通しをよくするために、印字器に属す
る摩擦ロ一つと印字ヘッドは図示しない。印字ヘッドは
通常の如く運転中印字されるべき切符8上に案内される
。
所望の印字器は例えば使用したソフトウェアによって制
御される。
御される。
案内路2.2’には二つのセンサ、例工ば二つの光セン
サS1と82が組付けられており、かつ相互の間で及び
引込まれるべき切符8に関して相異なる垂直位置に組付
けられる。これらのセンサは所望の切符位置決めの取得
のための接続されたシーケンス制御部のための必要な情
報を供給する。組立板5によって切符案内のための機械
的装置が後からでも容易に既設の印字器に組付けられ又
は再び取外される。
サS1と82が組付けられており、かつ相互の間で及び
引込まれるべき切符8に関して相異なる垂直位置に組付
けられる。これらのセンサは所望の切符位置決めの取得
のための接続されたシーケンス制御部のための必要な情
報を供給する。組立板5によって切符案内のための機械
的装置が後からでも容易に既設の印字器に組付けられ又
は再び取外される。
光センサ制御部によってプラテンのまわ)に引込まれた
切符8は印字器に適合した紙案内から出た際に案内クリ
ップ4によって再び引取られかつ印字位置にもたらされ
る。普通の方法で既に紙案内板を有する予め位置決めさ
れた印字ヘッドが切符案内の一部分として使用されるこ
とは有利である。正確な印字器型式ではそれによって機
械的な出費が著しく節減される。
切符8は印字器に適合した紙案内から出た際に案内クリ
ップ4によって再び引取られかつ印字位置にもたらされ
る。普通の方法で既に紙案内板を有する予め位置決めさ
れた印字ヘッドが切符案内の一部分として使用されるこ
とは有利である。正確な印字器型式ではそれによって機
械的な出費が著しく節減される。
印字器における僅かに機械的な適合措置の外、例えば記
載の装置の機械的装置への組立のために記載の追加装置
と従来の印字器との連結のためのねじ孔加工以外の措置
は不必要である。しかし連結は任意の、他の分解可能又
は永久的固定手段によっても行われることができる。
載の装置の機械的装置への組立のために記載の追加装置
と従来の印字器との連結のためのねじ孔加工以外の措置
は不必要である。しかし連結は任意の、他の分解可能又
は永久的固定手段によっても行われることができる。
この実施例においては光センサS1及びS2である、セ
ンサの機能は第2図、第3図及び第4図に図式的に示さ
れている。これらの図は全く一般的にそこに切符8の導
入される案内路2印字ヘッド10JC向って搬送される
。第7図は既に述べた印字器固有の案内である。切符の
所望の位置の微調整のために、少なくとも一つの光セン
サ、ここでは上部投受光装置S1が矢印A方向に移動可
能である。
ンサの機能は第2図、第3図及び第4図に図式的に示さ
れている。これらの図は全く一般的にそこに切符8の導
入される案内路2印字ヘッド10JC向って搬送される
。第7図は既に述べた印字器固有の案内である。切符の
所望の位置の微調整のために、少なくとも一つの光セン
サ、ここでは上部投受光装置S1が矢印A方向に移動可
能である。
この光センサは紙の近接に際して各運動方向において4
つの切符位置を示す。
つの切符位置を示す。
(11810FF782 0FF
(2181ON /82 0FF
(3) Ell ON /82 0N(4) 8
1 0F’F/82 ONここに説明した基本事項の
多くの組合せは例えば切符が光センサS1を通過するが
光センサS2に達することなく再び紙案内から引出され
る場合に生じる。これらの上記の状態はこの実捲例にお
いて後で詳しく記載する方法で印字器制御装置のための
シーケンス制御装置の使用の下に関係づけられる。
1 0F’F/82 ONここに説明した基本事項の
多くの組合せは例えば切符が光センサS1を通過するが
光センサS2に達することなく再び紙案内から引出され
る場合に生じる。これらの上記の状態はこの実捲例にお
いて後で詳しく記載する方法で印字器制御装置のための
シーケンス制御装置の使用の下に関係づけられる。
次にシーケンス制御装置の機能経過並びに印字器との共
働作用を説明する。
働作用を説明する。
第2図は光センサS1の位置を通る切符8の位置を示す
。両センサs1と82Fi応答しないので、これは切符
位置(1)、即ち日1 (OFF)/ 82(OFF
)を示す。それによって印字器は準備状態に保持される
。即ち印字ヘッドは例えば同時に用紙案内又は切符案内
の一部分を形成する位置にある。印字器に固有の紙送り
は尚停止している。
。両センサs1と82Fi応答しないので、これは切符
位置(1)、即ち日1 (OFF)/ 82(OFF
)を示す。それによって印字器は準備状態に保持される
。即ち印字ヘッドは例えば同時に用紙案内又は切符案内
の一部分を形成する位置にある。印字器に固有の紙送り
は尚停止している。
第3図による位置において、切符8け光センサ81に達
する。両センサの状態から切符位置(2)、即ち状態S
1 (ON)/S 2 (OFIF)が認められる。
する。両センサの状態から切符位置(2)、即ち状態S
1 (ON)/S 2 (OFIF)が認められる。
装置は切符が挿入され、かつそれ以上送られるべきか再
び引出されるべきかの判断を待つ。
び引出されるべきかの判断を待つ。
後者の場合、状態81 (ON−OF’F)/82(O
FF)が誘発され、このことは有利な方法で印字器を印
字されるべき切符上の時期状態にとめておかせる。
FF)が誘発され、このことは有利な方法で印字器を印
字されるべき切符上の時期状態にとめておかせる。
切符が再び送込まれると、第4図によシ、切符位置(3
)、即ち81 (ON)/82(ON)が得られ、この
切符位置は印字器−制御機能を改行(LF)にし、それ
によってプラテン及び摩擦ローラを運転させるために利
用される。切符はセンサ位置(4)、即ちEll (O
FF)/82(ON)に達するまで送シ込まれる。この
ことは印字位置に達したことをも意味し、従って印字器
の紙送シは停止Fされる。同様な基準によって印字器−
制御機能選択(sm)が応答し、それによってデータ回
線が開き、伝送された記録データの表示がはじまる。
)、即ち81 (ON)/82(ON)が得られ、この
切符位置は印字器−制御機能を改行(LF)にし、それ
によってプラテン及び摩擦ローラを運転させるために利
用される。切符はセンサ位置(4)、即ちEll (O
FF)/82(ON)に達するまで送シ込まれる。この
ことは印字位置に達したことをも意味し、従って印字器
の紙送シは停止Fされる。同様な基準によって印字器−
制御機能選択(sm)が応答し、それによってデータ回
線が開き、伝送された記録データの表示がはじまる。
所望の印刷位置は光センサS1の移動によって精密に調
整される。例えば切符の下縁が印字過程を始動させる。
整される。例えば切符の下縁が印字過程を始動させる。
下縁は切符上に印字されるべき粋に対する固有の基準位
置を示す。下縁は例えば位置又は制御マークを有し、マ
ーク上にはセンサ81,82が応答する。切符の下縁の
代りに又はその補完のために実施例によれば用紙上に他
の形式の制御マーク、例えば光学的又は磁気的に読取ル
可能な線、孔又は類似のマークが設けられることができ
る。用紙上、好ましくは縁部にバーコードの形のコード
符合が付設されることもできる。センサはマーク符合の
形式に適合されなければなら々い。
置を示す。下縁は例えば位置又は制御マークを有し、マ
ーク上にはセンサ81,82が応答する。切符の下縁の
代りに又はその補完のために実施例によれば用紙上に他
の形式の制御マーク、例えば光学的又は磁気的に読取ル
可能な線、孔又は類似のマークが設けられることができ
る。用紙上、好ましくは縁部にバーコードの形のコード
符合が付設されることもできる。センサはマーク符合の
形式に適合されなければなら々い。
何らかの理由から正常運転中に印字されガい用紙の特別
に印刷されるべき枠のために、さん孔を有する切符が使
用されることができ、その際特別の印字の前に一部分が
分離さね、その際短い切符が頭部範囲の印字を可能にす
る。
に印刷されるべき枠のために、さん孔を有する切符が使
用されることができ、その際特別の印字の前に一部分が
分離さね、その際短い切符が頭部範囲の印字を可能にす
る。
左方に縁マーク、そして右方又は片面のみに間隔おいて
符号化されたマーク、孔等を備えた任意に形成された切
符も光センサと共働して使用されることができるが、し
かしここでは非常に能率のよい記録印字器の実現のため
の、本発明によるこの基本的に簡単な措置がいかなる応
用範囲まで使用されることができるのみが示される。
符号化されたマーク、孔等を備えた任意に形成された切
符も光センサと共働して使用されることができるが、し
かしここでは非常に能率のよい記録印字器の実現のため
の、本発明によるこの基本的に簡単な措置がいかなる応
用範囲まで使用されることができるのみが示される。
第5図に基いて、次にシーケンス制御部の例が記載され
、この制御部はセンサ81,82のセンサ信号DI、D
2を処理し、それによって印字器50のための好適な制
御信号を導入する。
、この制御部はセンサ81,82のセンサ信号DI、D
2を処理し、それによって印字器50のための好適な制
御信号を導入する。
既に述べたように、装置は大抵の印字器で即ちドツト印
字器でも情態印字器又はインクジェット印字器でも存在
する二つの切換機能についてのみ使用され、即ち改行T
r Fと選択8FiT、 、即ちソフトウェア制御可能
なステップ長さとデータ流れ)、TTF/ZU Kよる
垂直方向の紙送りに使用される。
字器でも情態印字器又はインクジェット印字器でも存在
する二つの切換機能についてのみ使用され、即ち改行T
r Fと選択8FiT、 、即ちソフトウェア制御可能
なステップ長さとデータ流れ)、TTF/ZU Kよる
垂直方向の紙送りに使用される。
第5図によれば第一七ン廿S1の信号は一方ではクロッ
ク制御された論理モパ2ニール20に供給され、そして
他方では第二及び第5論理モジユール25又は26に供
給される。第二センサの信号D2は第三論理モジュール
26並びに第四論理27に供給される。第二、第三及び
第四論理モジュール25,26 、27は更に印字器5
0のデータ源から来る準備信号オンラインモニタを入力
される。第四論理モジュール27の出力は時間モジュー
ル21と連通しており、時間モジュール21はクロック
発信器28のクロック信号Tによって制御される。時間
モジュール21はモノフロップとしても接続されること
ができる。時間モジュール21の出力Cは第5論理モジ
ユール24上に入り、第5論理モジユールに更に第二及
び第三論理モジュール25.26の出カム、Bが供給さ
れる。第五論理モジュール24の出力には接続された印
字器50の制御のための選択信号81i1Lが入る。第
−論理モジュール20はその出力を以って印字器50の
LF−制御入力に位置する。
ク制御された論理モパ2ニール20に供給され、そして
他方では第二及び第5論理モジユール25又は26に供
給される。第二センサの信号D2は第三論理モジュール
26並びに第四論理27に供給される。第二、第三及び
第四論理モジュール25,26 、27は更に印字器5
0のデータ源から来る準備信号オンラインモニタを入力
される。第四論理モジュール27の出力は時間モジュー
ル21と連通しており、時間モジュール21はクロック
発信器28のクロック信号Tによって制御される。時間
モジュール21はモノフロップとしても接続されること
ができる。時間モジュール21の出力Cは第5論理モジ
ユール24上に入り、第5論理モジユールに更に第二及
び第三論理モジュール25.26の出カム、Bが供給さ
れる。第五論理モジュール24の出力には接続された印
字器50の制御のための選択信号81i1Lが入る。第
−論理モジュール20はその出力を以って印字器50の
LF−制御入力に位置する。
第6図は第5図によるブロック図による正常運転中に発
生する信号を示す。サイクルは時点T1ではじま)、そ
の際切符が第一センサS1に達し、かつ導線Llf介し
て印字器50の送ルモータ(図示せず)を運転開始させ
る。その上切符は時点T2まで送られ、この時点に切符
は第2センサs2に達する。時点T3では切符は印字位
置に達する。今や印字データの収容のためのSEL制御
導線が生きる。411針ソフトウエア制御に相応して印
字プログラムと関連してL1信号(SWLy)が発生す
る。時点T4(デ一タ終了)に対する印字過程の終了後
にまず長く、同時にソフトウェア制御されたLF画信号
切符排出(SWLF)に付与される。この伝送の終了後
に制御入力5FiLを再び阻止する信号Cが時点T5に
発生する。
生する信号を示す。サイクルは時点T1ではじま)、そ
の際切符が第一センサS1に達し、かつ導線Llf介し
て印字器50の送ルモータ(図示せず)を運転開始させ
る。その上切符は時点T2まで送られ、この時点に切符
は第2センサs2に達する。時点T3では切符は印字位
置に達する。今や印字データの収容のためのSEL制御
導線が生きる。411針ソフトウエア制御に相応して印
字プログラムと関連してL1信号(SWLy)が発生す
る。時点T4(デ一タ終了)に対する印字過程の終了後
にまず長く、同時にソフトウェア制御されたLF画信号
切符排出(SWLF)に付与される。この伝送の終了後
に制御入力5FiLを再び阻止する信号Cが時点T5に
発生する。
第7図はどんな場合に切符が引込捷れ、即ち第1七ンサ
S1を通過し1またいつ再び戻されるを示す。第:セン
サ82から来る信号D2はT3の前でなくなり、またT
、 Fも前用って中断し、そして切符は印字位置まで送
られなり。
S1を通過し1またいつ再び戻されるを示す。第:セン
サ82から来る信号D2はT3の前でなくなり、またT
、 Fも前用って中断し、そして切符は印字位置まで送
られなり。
5FiL信号は生かされない。
第8図には一つのセンサSILか持りない簡単化された
実施例が示されている。シーケンス制御部はこの場合セ
ンサS1から来る信号D1の増巾器50を介して案内さ
れる;印刷器5゜の制御入力LPへの実施を提供する。
実施例が示されている。シーケンス制御部はこの場合セ
ンサS1から来る信号D1の増巾器50を介して案内さ
れる;印刷器5゜の制御入力LPへの実施を提供する。
同時に印字器の制御人力5IICLは論理ブロック51
′f−介して生かされる。論理ブロック31は第9図に
よる時点T5でブロック31において特定された時間の
経過の後出力(選択)を阻止する。
′f−介して生かされる。論理ブロック31は第9図に
よる時点T5でブロック31において特定された時間の
経過の後出力(選択)を阻止する。
(1日)
第9図は断固の信号流れを示し、その際機能シーケンス
は実質上第6図による機能シーケンスと一致する。
は実質上第6図による機能シーケンスと一致する。
選択的な方法で追加的に発光ダイオード、例えばオンラ
インが、例えばデータ回線が開いているか閉じているか
という一般的又は特別の運転状態を示すために印刷器に
接続されることができる。
インが、例えばデータ回線が開いているか閉じているか
という一般的又は特別の運転状態を示すために印刷器に
接続されることができる。
ここに示した例は市販のワイヤドツト印字器と一致する
。他の印字器は検査の回期な他のタイムウィンドウ値を
必要とする。原理的にこの種の回路構成は全ての実用さ
れる印字器に適する。
。他の印字器は検査の回期な他のタイムウィンドウ値を
必要とする。原理的にこの種の回路構成は全ての実用さ
れる印字器に適する。
記載の装置のために特別の切符は必要とされない。多分
既存の用紙又は切符が市販の改造されてない印字器にお
いて変更なしに使用されることができる。印字器及び切
符を決定するここに記載した装置は既に導入されかつ実
用された切符又は用紙の処理のための高価な記録印字器
における市販の万能印字器のコストの低い改造を可能圧
する。
既存の用紙又は切符が市販の改造されてない印字器にお
いて変更なしに使用されることができる。印字器及び切
符を決定するここに記載した装置は既に導入されかつ実
用された切符又は用紙の処理のための高価な記録印字器
における市販の万能印字器のコストの低い改造を可能圧
する。
第1図は切符引込装置全備えた万能印字器の部分の斜視
図、 第2図は切符引込装置の上部範囲における切符の機能図
、 第3図は第2図による切符引込装置の中央範囲における
切符、 第4図は第2図による切符引込装置の下方い囲における
切符、 第5図は電子評価回路の第一実施例のブロック図、 M6図は第5図による評価回路の信号タイムチャート、 第7図は第5図による回路で他の前提条件の下での信号
タイムチャート、 第8図は評価装置の簡単化された実施例、そして 第9図は第8図による回路の信号タイムチャートを示す
。 図中符号 22′・・・用紙案内 3・・・プラテン 81.82・・−位置センサ fllEL 、LP’・・・制御入力 50・・・印字器
図、 第2図は切符引込装置の上部範囲における切符の機能図
、 第3図は第2図による切符引込装置の中央範囲における
切符、 第4図は第2図による切符引込装置の下方い囲における
切符、 第5図は電子評価回路の第一実施例のブロック図、 M6図は第5図による評価回路の信号タイムチャート、 第7図は第5図による回路で他の前提条件の下での信号
タイムチャート、 第8図は評価装置の簡単化された実施例、そして 第9図は第8図による回路の信号タイムチャートを示す
。 図中符号 22′・・・用紙案内 3・・・プラテン 81.82・・−位置センサ fllEL 、LP’・・・制御入力 50・・・印字器
Claims (9)
- (1)プラテンに用紙又は切符の単一シート引込のため
の装置において、 プラテン(5)に通じる少なくとも一つの用紙案内(2
、2′)が設けられており)用紙案内(2、2′)の範
囲に少なくとも一つの位置センサ(S1、S2)が配設
されており、位置センサは用紙又は切符の位置標識に応
答し、かつセンサの電気的状態を処理するシーケンス制
御部 (第5図、第8図)の入力と関連しており、そしてこの
シーケンス制御部の制御出力は印字装置(5c)の制御
入力(SEL、LF)に案内されていることを特徴とす
る装置。 - (2)二つのセンサが設けられており、用紙案内に進入
する用紙縁が位置標識として使用される特許請求の範囲
第1項記載の装置。 - (3)両センサ(S1、S2)の用紙進行方向に測つた
間隔が用紙の前縁から用紙の最初に印字されるべき行ま
での距離と関連している、特許請求の範囲第2項記載の
装置。 - (4)センサ(S1、S2)は用紙に設けられている標
識に感応可能である、特許請求の範囲第1項記載の装置
。 - (5)光学的センサが設けられている、特許請求の範囲
第1項記載の装置。 - (6)文字読取機又はバーコード読取機がセンサ(S1
、S2)として設けられている、特許請求の範囲第1項
記載の装置。 - (7)センサ(S1、S2)が用紙案内(2、2′)に
取付けられている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (8)二つのセンサを備え、シーケンス制御部(第5図
)が第一センサ(S1)から出る測定パルスの発生と第
二測定パルスとの間の時間パルス−制御された間隔測定
のための手段を備えており、 前以つて得られた測定結果に依存した制御信号(SEL
)の付与のための時間制御された論理モジュール(24
)が設けられており、制御信号は印字装置(50)に印
字データ伝送を作用する、特許請求の範囲第1項記載の
装置。 - (9)レコーダとして使用される、特許請求の範囲第1
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4663/84-2 | 1984-09-28 | ||
CH4663/84A CH673808A5 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184264A true JPS6184264A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=4280296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201921A Pending JPS6184264A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-13 | 印字器への単一シート引込みのための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4684276A (ja) |
EP (1) | EP0184614A1 (ja) |
JP (1) | JPS6184264A (ja) |
CH (1) | CH673808A5 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01103472A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Brother Ind Ltd | 印字用シート頭出し機能付印字装置 |
US5049227A (en) * | 1989-09-14 | 1991-09-17 | Long Douglas G | Apparatus having a diverter responsive to jams for preparing a self-mailer |
JP2672767B2 (ja) * | 1993-05-13 | 1997-11-05 | キヤノン株式会社 | プリント方法及び装置及びそのプリント物及び加工品 |
DE19523879A1 (de) * | 1995-06-30 | 1997-01-02 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zur Steuerung einer Druckeinrichtung |
EP0890140B1 (de) * | 1996-03-27 | 2002-12-04 | Océ Printing Systems GmbH | Verfahren und schaltungsanordnung zum drucken eines druckbildes |
US5964543A (en) * | 1996-04-03 | 1999-10-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Roll-shaped image-receiving sheet for thermal transfer printing and process for forming images thereon |
DE10048386A1 (de) * | 2000-09-29 | 2002-04-11 | Heidelberger Druckmasch Ag | Exemplarführung für flächige Exemplare in Falzapparaten |
US20030050109A1 (en) * | 2001-09-07 | 2003-03-13 | Gerard Caro | On-line combined optional instant and future draw game of chance and method of playing same |
DE102006029200A1 (de) * | 2006-06-26 | 2007-12-27 | Siemens Ag | Fahrtschreiber für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CH294707A (de) * | 1951-10-29 | 1953-11-30 | Schrader Leisibach Mathilde | Verfahren, um bei der Benutzung einer Schreibmaschine die Beschriftung eines Schreibblattes bis auf einen untern Rand von vorbestimmter Breite anzuzeigen, und Schreibmaschine zur Durchführung dieses Verfahrens. |
US3458688A (en) * | 1965-08-09 | 1969-07-29 | Ibm | Document line position identification for line marking and document indexing apparatus |
US3684076A (en) * | 1970-02-02 | 1972-08-15 | Documentor Sciences Corp | Endless belt paper transporting and processing apparatus |
DE2648871C3 (de) * | 1976-10-28 | 1984-01-12 | Helmut 7210 Rottweil Steinhilber | Verfahren zur codierten Kennzeichnung von Formularen oder dgl. und Vorrichtung zur Durchführung des Verahrens |
DE2742947C2 (de) * | 1977-09-23 | 1986-08-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur Steuerung des Vorschubs von Formularen insbesondere Flugtickets in Druckgeräten |
CH620652A5 (ja) * | 1978-01-23 | 1980-12-15 | Rutishauser Data Ag | |
US4302116A (en) * | 1978-08-28 | 1981-11-24 | International Business Machines Corporation | Printing machine with throat for front loading of sheets |
FR2441568A1 (fr) * | 1978-11-20 | 1980-06-13 | Rainville Patrice | Introducteur frontal de documents dans un dispositif d'impression |
US4326815A (en) * | 1980-01-21 | 1982-04-27 | Ziyad Incorporated | Paper feeding apparatus and method for printing apparatus |
DE3014043A1 (de) * | 1980-04-11 | 1981-10-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Papiertransportvorrichtung fuer ein aufzeichnungsgeraet |
US4331328A (en) * | 1980-06-30 | 1982-05-25 | Burroughs Corporation | Controller for a servo driven document feeder |
JPS5942985A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-09 | Sato :Kk | プリンタ−におけるマ−ク検知装置 |
US4565462A (en) * | 1982-11-20 | 1986-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Paper loading apparatus for printer including plural feed paths |
-
1984
- 1984-09-28 CH CH4663/84A patent/CH673808A5/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-08-20 EP EP85110410A patent/EP0184614A1/de not_active Withdrawn
- 1985-09-13 JP JP60201921A patent/JPS6184264A/ja active Pending
- 1985-09-26 US US06/780,529 patent/US4684276A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0184614A1 (de) | 1986-06-18 |
CH673808A5 (ja) | 1990-04-12 |
US4684276A (en) | 1987-08-04 |
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