JPS6184262A - 熱転写カラ−プリンタの印刷方法 - Google Patents
熱転写カラ−プリンタの印刷方法Info
- Publication number
- JPS6184262A JPS6184262A JP20636284A JP20636284A JPS6184262A JP S6184262 A JPS6184262 A JP S6184262A JP 20636284 A JP20636284 A JP 20636284A JP 20636284 A JP20636284 A JP 20636284A JP S6184262 A JPS6184262 A JP S6184262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- recording paper
- ink
- ink ribbon
- ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は熱転写カラープリンタの印刷方法に係る。
第2図は一般的な熱転写カラープリンタの平面図、第3
図は一般的なインクリボンの斜視図である。
図は一般的なインクリボンの斜視図である。
熱転写カラープリンタは第2図に示す如(サーマルヘッ
ドユニット1とネオブレンゴム等、ir+作られたプラ
テン20間に記録紙3と後述するインクリボン4を一定
圧をかけた状態ではさみこみ、サーマルヘッドユニット
10発熱現象を利用しインクリボン4上のインクを記録
紙3へ転写し、所望の文字1図面を記録面として得るも
のである。
ドユニット1とネオブレンゴム等、ir+作られたプラ
テン20間に記録紙3と後述するインクリボン4を一定
圧をかけた状態ではさみこみ、サーマルヘッドユニット
10発熱現象を利用しインクリボン4上のインクを記録
紙3へ転写し、所望の文字1図面を記録面として得るも
のである。
なお、3bは記録紙3の供給リボン、4a、4bは各々
インクリボン4の供給リボン及び巻き取りリボン、8は
ローラである。
インクリボン4の供給リボン及び巻き取りリボン、8は
ローラである。
インクリボン4は第3図示の如(一定の長さtに黄色(
Y)のインク部5.マゼンタ色(M)のインク部6.シ
アン色(C)のインク部7よりなる3原色のインク部が
繰返し塗布されており、この3原色を適宜重ね塗りする
ことによって8色のカラー画像を得るようになっている
。
Y)のインク部5.マゼンタ色(M)のインク部6.シ
アン色(C)のインク部7よりなる3原色のインク部が
繰返し塗布されており、この3原色を適宜重ね塗りする
ことによって8色のカラー画像を得るようになっている
。
第4図の(f)〜(j)は従来の印刷方法を示す説明図
で、サーマルヘッドユニットは省略しである。同図(f
)は印刷のスタート状態で、インク部5の上端と、記録
紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。次に同図
(f)の状態からインクリボン4と記録紙3が共に矢印
方向に巻き取られ、同図(glの状態となり、インク部
5によって記録紙3の印刷領域3aに黄色の印刷が行わ
れる。次に同図(glの状態から記録紙3の矢印方向の
巻き戻しを行い、同図(h)に示す如くインク部6の上
端と記録紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。
で、サーマルヘッドユニットは省略しである。同図(f
)は印刷のスタート状態で、インク部5の上端と、記録
紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。次に同図
(f)の状態からインクリボン4と記録紙3が共に矢印
方向に巻き取られ、同図(glの状態となり、インク部
5によって記録紙3の印刷領域3aに黄色の印刷が行わ
れる。次に同図(glの状態から記録紙3の矢印方向の
巻き戻しを行い、同図(h)に示す如くインク部6の上
端と記録紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。
次に同図(h)の状態からインクリボン4と記録紙3を
各々矢印方向に巻き取り、同図(i)の状態となり、記
録紙3の印刷領域3aにインク部6によってマゼンタ色
の印刷が行われる。次に同図(i)の状態から記録紙3
の巻き戻しを行い、同図0)に示す如くインク部7の上
端と記録紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。
各々矢印方向に巻き取り、同図(i)の状態となり、記
録紙3の印刷領域3aにインク部6によってマゼンタ色
の印刷が行われる。次に同図(i)の状態から記録紙3
の巻き戻しを行い、同図0)に示す如くインク部7の上
端と記録紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。
次に同図(j)の状態からインクリボン4と記録紙3を
各々矢印方向に巻き取り、インク部7によって記録紙3
の印刷領域3aにシアン色の印刷が行われる。上記の如
き3原色のインクを必要に応じて重ね塗りすることによ
って8色のカラー画像が得られる。ところが従来の印刷
方法では黄色の印刷後次のマゼンタ色の印刷をする際に
は、いったん記録紙3を巻き戻しており、更にマゼンタ
色の印刷後次のシアン色の印刷をする際にも、いったん
記録紙3を巻き戻していた。かくの如く成る色の印刷か
ら次の色を印刷する間に必ず記録紙3の巻き戻し工程を
要し、そのための時間を要し、印刷工程の時間が長いと
いう欠点があった。また、印刷工相中印刷済みの記録紙
3が印刷時のみならず巻き戻し時にも移動するので、記
と3がよごれるという欠点があった。
各々矢印方向に巻き取り、インク部7によって記録紙3
の印刷領域3aにシアン色の印刷が行われる。上記の如
き3原色のインクを必要に応じて重ね塗りすることによ
って8色のカラー画像が得られる。ところが従来の印刷
方法では黄色の印刷後次のマゼンタ色の印刷をする際に
は、いったん記録紙3を巻き戻しており、更にマゼンタ
色の印刷後次のシアン色の印刷をする際にも、いったん
記録紙3を巻き戻していた。かくの如く成る色の印刷か
ら次の色を印刷する間に必ず記録紙3の巻き戻し工程を
要し、そのための時間を要し、印刷工程の時間が長いと
いう欠点があった。また、印刷工相中印刷済みの記録紙
3が印刷時のみならず巻き戻し時にも移動するので、記
と3がよごれるという欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消せんとするものであり、
本発明の目的は従来に比し印刷速度が上り、且つ印刷時
、記録紙のよごれの少い熱転写カラープリンタの印刷方
法を提供せんとするものである。
本発明の目的は従来に比し印刷速度が上り、且つ印刷時
、記録紙のよごれの少い熱転写カラープリンタの印刷方
法を提供せんとするものである。
本発明は上記目的を達成するためVC%インクリボンを
用いて記録紙上に多色印刷を行う熱転写カラープリンタ
において、前記記録紙の巻き取り時と共に巻き戻し時に
も印刷するようにし、印刷スピードのアップと印刷工程
中の記録紙のよごれを少(し得るという特徴を有するも
のである。
用いて記録紙上に多色印刷を行う熱転写カラープリンタ
において、前記記録紙の巻き取り時と共に巻き戻し時に
も印刷するようにし、印刷スピードのアップと印刷工程
中の記録紙のよごれを少(し得るという特徴を有するも
のである。
第1図(a)〜(e)は本発明の印刷工程を示す説明図
′″Q、−ttQ、−tt−−マルヘツドユニツトる。
′″Q、−ttQ、−tt−−マルヘツドユニツトる。
なお、第4図の従来例と同一部分には同一符号を付して
詳細な説明は省略する。
詳細な説明は省略する。
同図(a)は印刷のスタート状態で、インク部5の上端
と記録紙3の印刷領域3aの上端とが位置合せしである
。次に同図(a)の状態からインクリボン4と記録紙3
が共に矢印方向に巻き取られて同図(b)の状態となり
、インク部5によって記録紙3の印刷領域3aに黄色の
印刷が行われる。次に同図(b)の状態からインクリボ
ン4のみ矢印方向に巻き取りを行い、同図(c)に示す
如く、インク部6の下端と記録紙3の印刷領域3aの下
端とを位置合せする。次に同図(c)の状態からインク
リボン4と記録紙3を各々矢印方向に巻き戻し同図(d
)の状態となり、記録紙3の印刷領域3aVcインク部
6Vcよってマゼンタ色の印刷が行われる。次に同図(
d)の状態からインクリボン4のみ矢印方向に巻き取り
を行い、同図(elに示す如(インク部7の上端と記録
紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。
と記録紙3の印刷領域3aの上端とが位置合せしである
。次に同図(a)の状態からインクリボン4と記録紙3
が共に矢印方向に巻き取られて同図(b)の状態となり
、インク部5によって記録紙3の印刷領域3aに黄色の
印刷が行われる。次に同図(b)の状態からインクリボ
ン4のみ矢印方向に巻き取りを行い、同図(c)に示す
如く、インク部6の下端と記録紙3の印刷領域3aの下
端とを位置合せする。次に同図(c)の状態からインク
リボン4と記録紙3を各々矢印方向に巻き戻し同図(d
)の状態となり、記録紙3の印刷領域3aVcインク部
6Vcよってマゼンタ色の印刷が行われる。次に同図(
d)の状態からインクリボン4のみ矢印方向に巻き取り
を行い、同図(elに示す如(インク部7の上端と記録
紙3の印刷領域3aの上端とを位置合せする。
次に同図(e)の状態からインクリボン4と記録紙3と
を各々矢印方向に巻き取り、インク部7Vr、よって印
刷紙3の印刷領域3aVcシアン色の印刷が行われる。
を各々矢印方向に巻き取り、インク部7Vr、よって印
刷紙3の印刷領域3aVcシアン色の印刷が行われる。
上記の如き3原色のインクを適宜重ね塗りすることによ
って8色のカラー画像が得られる。
って8色のカラー画像が得られる。
本発明の印刷方法は上述の如き構成を有し、黄色の印刷
後、次のマゼンタ色を印刷する際は、記録紙3はそのま
までインクリボン4のみが巻キ取られ、また、マゼンタ
色の印刷後次のシアン色を印刷する際にも記録紙3はそ
のままでインクリボン4のみが巻き取られる。かくの如
く、成る色の印刷から次の色を印刷する間にインクリボ
ン4の ゛巻き取り時間を必要とするが、インクリボン
40巻き取り時間は、記録紙3の巻き戻し時間に比し十
分短くてすむから、従来に比し印刷工程の時間を短縮し
得る。また、印刷済みの印刷領域3aを有する記録紙3
は印刷時のみ移動するので、記録紙3のよごれを少くお
さえることが出来る。また、例えばインクリボン4のイ
ンク部6の長さを記録紙3の印刷領域3aの長さに比し
若干長くとっておけば%第1図(clのインクリボン4
0巻き取り終了時において、インク部6の下端と記録紙
3の印刷領域3aの下端とが必ずしも正確に一致するこ
とを要せず、インク部6の下端が印刷領域3aの下端か
らはみ出してもよく、従ってインクリボン4はラフな巻
き取りで十分なので、従来必要とした正確な位置合せ機
構を要せず、構造は簡単となり、同時に印刷スピードを
上げることが出来る。
後、次のマゼンタ色を印刷する際は、記録紙3はそのま
までインクリボン4のみが巻キ取られ、また、マゼンタ
色の印刷後次のシアン色を印刷する際にも記録紙3はそ
のままでインクリボン4のみが巻き取られる。かくの如
く、成る色の印刷から次の色を印刷する間にインクリボ
ン4の ゛巻き取り時間を必要とするが、インクリボン
40巻き取り時間は、記録紙3の巻き戻し時間に比し十
分短くてすむから、従来に比し印刷工程の時間を短縮し
得る。また、印刷済みの印刷領域3aを有する記録紙3
は印刷時のみ移動するので、記録紙3のよごれを少くお
さえることが出来る。また、例えばインクリボン4のイ
ンク部6の長さを記録紙3の印刷領域3aの長さに比し
若干長くとっておけば%第1図(clのインクリボン4
0巻き取り終了時において、インク部6の下端と記録紙
3の印刷領域3aの下端とが必ずしも正確に一致するこ
とを要せず、インク部6の下端が印刷領域3aの下端か
らはみ出してもよく、従ってインクリボン4はラフな巻
き取りで十分なので、従来必要とした正確な位置合せ機
構を要せず、構造は簡単となり、同時に印刷スピードを
上げることが出来る。
なお、インク部6に限らず、他のインク部5.7もイン
ク部6と同様記録紙3の印刷領域3aに比し若干長めに
とっておけば、更にインクリボン4のラフな巻き取りが
出来、印刷スピードを上げることが出来る。
ク部6と同様記録紙3の印刷領域3aに比し若干長めに
とっておけば、更にインクリボン4のラフな巻き取りが
出来、印刷スピードを上げることが出来る。
本発明によれば、記録紙の巻ぎ取り時と共に巻き戻し時
にも印刷するようにしたので、印刷工程のスピードアッ
プとなり、また印刷済みの印刷領域を有する記録紙は印
刷時のみ移動するので、従来に比し記録紙のよごれを少
くおさえることが出来るという効果を有する。
にも印刷するようにしたので、印刷工程のスピードアッ
プとなり、また印刷済みの印刷領域を有する記録紙は印
刷時のみ移動するので、従来に比し記録紙のよごれを少
くおさえることが出来るという効果を有する。
なお、インクリボンの少くとも一色のインク部の長さを
記録紙の印刷領域の長さより若干大きめにすることによ
ってインクリボンの巻き取り精度をラフに設定出来、こ
の点からも印刷工程のスピードアップを計ることが出来
る。
記録紙の印刷領域の長さより若干大きめにすることによ
ってインクリボンの巻き取り精度をラフに設定出来、こ
の点からも印刷工程のスピードアップを計ることが出来
る。
第1図の(a)〜(e)は本発明の熱転写カラープリン
タの印刷方法を示す説明図、第2図は一般的な熱転写カ
ラープリンタの平面図、第3図は一般的なインクリボン
の斜視図、第4図の(fl〜(j)は従来の印刷方法を
示す説明図である。 1・・・・・・サーマルヘッドユニット、2・・・・・
・プラテン、3・・・・・・記録紙、3a・・・・・・
印刷領域、4・・・・・・インクリボン、5・・・・・
・インク部(Y)、6・旧・・インク部(M)、7・・
・・・・インク部(C)。 (チ) 才4.[1、。
タの印刷方法を示す説明図、第2図は一般的な熱転写カ
ラープリンタの平面図、第3図は一般的なインクリボン
の斜視図、第4図の(fl〜(j)は従来の印刷方法を
示す説明図である。 1・・・・・・サーマルヘッドユニット、2・・・・・
・プラテン、3・・・・・・記録紙、3a・・・・・・
印刷領域、4・・・・・・インクリボン、5・・・・・
・インク部(Y)、6・旧・・インク部(M)、7・・
・・・・インク部(C)。 (チ) 才4.[1、。
Claims (1)
- インクリボンを用いて記録紙上に多色印刷を行う熱転写
カラープリンタにおいて、前記記録紙の巻き取り時と共
に巻き戻し時も印刷するようにしたことを特徴とする熱
転写カラープリンタの印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20636284A JPS6184262A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 熱転写カラ−プリンタの印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20636284A JPS6184262A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 熱転写カラ−プリンタの印刷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184262A true JPS6184262A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16522063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20636284A Pending JPS6184262A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 熱転写カラ−プリンタの印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6184262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6394863A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Nec Corp | 熱転写記録方式 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20636284A patent/JPS6184262A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6394863A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Nec Corp | 熱転写記録方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6184262A (ja) | 熱転写カラ−プリンタの印刷方法 | |
JPH0373472B2 (ja) | ||
JPS61112667A (ja) | カラ−プリンタ | |
JPH0298450A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
JP3447140B2 (ja) | サーマルプリンタの印刷制御方法 | |
JP2988064B2 (ja) | カラープリンタ | |
JPH03126574A (ja) | マルチカラーリボン巻き戻し方式 | |
JPS5931170A (ja) | 熱転写多色記録装置 | |
JPH068597A (ja) | 熱転写インクリボン及びプリンタ | |
JPS6090778A (ja) | カラ−熱転写記録装置 | |
JPS62144656U (ja) | ||
JPH07406B2 (ja) | カラー印字装置のリボン頭出し方法 | |
JPH04158063A (ja) | カード作成方法 | |
JPH0631955A (ja) | 熱転写記録装置 | |
JPH0357490Y2 (ja) | ||
JPS63193861A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPH0324376Y2 (ja) | ||
JPH0345821Y2 (ja) | ||
JPS63185673A (ja) | 熱転写プリンタの両方向印字機構 | |
JPS63193860A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPS61215082A (ja) | プリンタ | |
JPH0345356A (ja) | 熱転写カラーシリアルプリンタ | |
JPS6337964A (ja) | 転写型感熱プリンタ | |
JPS61123356A (ja) | 感熱転写記録装置 | |
JPS57185180A (en) | Ink roll for color print |