JPS6180358A - 翻訳装置 - Google Patents
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- JPS6180358A JPS6180358A JP59201112A JP20111284A JPS6180358A JP S6180358 A JPS6180358 A JP S6180358A JP 59201112 A JP59201112 A JP 59201112A JP 20111284 A JP20111284 A JP 20111284A JP S6180358 A JPS6180358 A JP S6180358A
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 241001441724 Tetraodontidae Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、機械と人間が協力しながら、正しい翻訳文を
造りあげてゆ(対話型翻訳方式に関する。
造りあげてゆ(対話型翻訳方式に関する。
背景技術
一般E Il!1械翻訳は、第7図に示すような過程を
経てなされる。翻訳されるべき入力言語で構成される原
文は翻訳過程において解析される必要がある。その解析
には、段階的に形態素解析、構文解析、意味解析の3つ
がある。形態素解析とは、機械翻訳用の辞書を引き、各
単語に対する品詞などの文法情報、訳語情報を取り出し
、人称、数、文の時制などを解析することである。構文
解析とは、各単語間の従属関係を示す係り受は関係など
を調べ、文の構造の解析することである。意味解析とは
、複数の構文解析結果から正しいもの□とそうでないも
のとを判別することである。機械翻訳は、3つのいずれ
かのレベルまで解析を行なって入力言語の内部゛構造を
得た後、その構造にしたがって翻訳文を構成する出力言
語の同レベルの内部構造に変換し、それから出力言語を
生成するものである。この解析レベルの深さにより機械
翻訳の精度は異なる。形態素解析のみを行なうものは文
単位の翻訳はできず、いわゆる電子式翻訳機に代表され
る単語単位の翻訳にとどまる。構文解析までを行なうも
のには、文法的に正しい解釈はすべて出力するもののそ
のためにかえって多種の翻訳結果が出力されることにな
り、人間が正解を判定する手間が増える。意味解釈まで
行なうものは、原理的にはただ1つの正しい翻訳結果を
出力できるものの、そのためには膨大な量の情報を機械
に記憶させる必要があり、現実的には不可能に近い。本
発明の対象となる機械翻訳とは、少なくとも構文解析の
レベルまで行なうものとする。すなわち文単位の翻訳が
でき、文法的に正しい解釈が総て出力でき、意味解析ま
で行なってもよいが、それは完全でなく出力を一意に絞
りきれない機械翻訳のことを示す。
経てなされる。翻訳されるべき入力言語で構成される原
文は翻訳過程において解析される必要がある。その解析
には、段階的に形態素解析、構文解析、意味解析の3つ
がある。形態素解析とは、機械翻訳用の辞書を引き、各
単語に対する品詞などの文法情報、訳語情報を取り出し
、人称、数、文の時制などを解析することである。構文
解析とは、各単語間の従属関係を示す係り受は関係など
を調べ、文の構造の解析することである。意味解析とは
、複数の構文解析結果から正しいもの□とそうでないも
のとを判別することである。機械翻訳は、3つのいずれ
かのレベルまで解析を行なって入力言語の内部゛構造を
得た後、その構造にしたがって翻訳文を構成する出力言
語の同レベルの内部構造に変換し、それから出力言語を
生成するものである。この解析レベルの深さにより機械
翻訳の精度は異なる。形態素解析のみを行なうものは文
単位の翻訳はできず、いわゆる電子式翻訳機に代表され
る単語単位の翻訳にとどまる。構文解析までを行なうも
のには、文法的に正しい解釈はすべて出力するもののそ
のためにかえって多種の翻訳結果が出力されることにな
り、人間が正解を判定する手間が増える。意味解釈まで
行なうものは、原理的にはただ1つの正しい翻訳結果を
出力できるものの、そのためには膨大な量の情報を機械
に記憶させる必要があり、現実的には不可能に近い。本
発明の対象となる機械翻訳とは、少なくとも構文解析の
レベルまで行なうものとする。すなわち文単位の翻訳が
でき、文法的に正しい解釈が総て出力でき、意味解析ま
で行なってもよいが、それは完全でなく出力を一意に絞
りきれない機械翻訳のことを示す。
第8図は典型的な翻訳装置の構成を示すブロック図であ
る。処理装置1に関連してデータをq−人力するキーボ
ード2、処理装置1に関連するデータがストアされるメ
モリ3、処理装置1で処理された結果を表示するための
表示装置4および翻訳に関するデータがストアされる翻
訳モジュール5が備えられている。翻訳モジュール5に
は、入力文章をストアする原文バッファ51、辞書引き
の結果をストアする辞書引きバッファ52、入力言語の
構文解析結果をストアする構成解析バッファ53の内容
を出力言語用に変換した結果をストアする構文生成バッ
ファ54、出力言語の形態素生成の結果をストアする結
果バッファ55および機械翻訳用の辞書、文規則などか
ら成るテーブル56が含まれる。wAQ図は、翻訳され
るとき入力文が T iwe flies 1ike an a
rrou+。
る。処理装置1に関連してデータをq−人力するキーボ
ード2、処理装置1に関連するデータがストアされるメ
モリ3、処理装置1で処理された結果を表示するための
表示装置4および翻訳に関するデータがストアされる翻
訳モジュール5が備えられている。翻訳モジュール5に
は、入力文章をストアする原文バッファ51、辞書引き
の結果をストアする辞書引きバッファ52、入力言語の
構文解析結果をストアする構成解析バッファ53の内容
を出力言語用に変換した結果をストアする構文生成バッ
ファ54、出力言語の形態素生成の結果をストアする結
果バッファ55および機械翻訳用の辞書、文規則などか
ら成るテーブル56が含まれる。wAQ図は、翻訳され
るとき入力文が T iwe flies 1ike an a
rrou+。
であると外、従来技術における各バッファ51〜55に
ストアされる内容を示している。第9図(1)は原文バ
ッファ51と辞書引トバツ7ア52の内容を示す。原文
バッファ51に人力された単語に基づいて、辞書引きバ
ッファ52では各単語に対応する品詞などの文法情報や
訳語情報が取り出される。第9図(2)で示されている
構文解析バッファ53では各単語に与えられた品詞情報
によって入力文の構文解析が行なわれる。第9図(3)
には構文生成バッファ54および結果バッファ55の内
容が示されている。構文解析バッファ53の内容を出力
言語用に変換した結果が構文生成バッファ54にストア
され、その生成された構文に基づいて結果バッファ55
に翻訳結果がストアされる。
ストアされる内容を示している。第9図(1)は原文バ
ッファ51と辞書引トバツ7ア52の内容を示す。原文
バッファ51に人力された単語に基づいて、辞書引きバ
ッファ52では各単語に対応する品詞などの文法情報や
訳語情報が取り出される。第9図(2)で示されている
構文解析バッファ53では各単語に与えられた品詞情報
によって入力文の構文解析が行なわれる。第9図(3)
には構文生成バッファ54および結果バッファ55の内
容が示されている。構文解析バッファ53の内容を出力
言語用に変換した結果が構文生成バッファ54にストア
され、その生成された構文に基づいて結果バッファ55
に翻訳結果がストアされる。
第10図は従来技術における表示装置4による表示画面
を示す図である。第10図(1)に示され=3− でいるように翻訳されるべき入力文が入力され、キーボ
ード2に備えられた翻訳キーが操作されると、第10図
(2)〜#10図(6)に示されているような翻訳結果
が表示される。各表示画面第10図(2)〜第10図(
6)に示されている翻訳文は、下記に示す第1表のよう
に入力文を、主語、動詞、目的語、補語、形容詞句、副
詞句などのいわゆる文の構成要素の組合せによって認定
した結果である。
を示す図である。第10図(1)に示され=3− でいるように翻訳されるべき入力文が入力され、キーボ
ード2に備えられた翻訳キーが操作されると、第10図
(2)〜#10図(6)に示されているような翻訳結果
が表示される。各表示画面第10図(2)〜第10図(
6)に示されている翻訳文は、下記に示す第1表のよう
に入力文を、主語、動詞、目的語、補語、形容詞句、副
詞句などのいわゆる文の構成要素の組合せによって認定
した結果である。
(以下余白)
これらはすべて文法的には正しい解釈である。
もちろん人間には第10図(6)に示されて(する解釈
が正解であると判断でトるわけである。もし意味解析が
完全であれば翻訳文はtIS10図(6)に示されてい
るようになるが、そのためには、(a)矢と蝿は似てい
ない、 (b)矢は時間を測る能力が無い、(c)蝿は
矢を好きになることはない、とい)知識を機械に記憶さ
せる必要がある。このような現実の世界に関する知識を
すべて機械に記憶させることは不可能であることは自明
である。したがって、機械翻訳の従来のレベルでは両立
してはならないはずの解が存在することは避けられない
ことがわかる。
が正解であると判断でトるわけである。もし意味解析が
完全であれば翻訳文はtIS10図(6)に示されてい
るようになるが、そのためには、(a)矢と蝿は似てい
ない、 (b)矢は時間を測る能力が無い、(c)蝿は
矢を好きになることはない、とい)知識を機械に記憶さ
せる必要がある。このような現実の世界に関する知識を
すべて機械に記憶させることは不可能であることは自明
である。したがって、機械翻訳の従来のレベルでは両立
してはならないはずの解が存在することは避けられない
ことがわかる。
このように従来技術の機械翻訳システムでは多数の解が
存在するため、正解を得るまで翻訳キーを何度も押さな
ければならない、という欠点がある。さらに機械翻訳に
おいては、あらゆる種類の可能性を探索し、すべての解
を求めるため、正解を得るまでの時間が艮(なる。この
ため解が見付かったものから順次出力する方式をとって
いる。
存在するため、正解を得るまで翻訳キーを何度も押さな
ければならない、という欠点がある。さらに機械翻訳に
おいては、あらゆる種類の可能性を探索し、すべての解
を求めるため、正解を得るまでの時間が艮(なる。この
ため解が見付かったものから順次出力する方式をとって
いる。
したがって第10図(2)で第1の解が出力された時点
では、残りの解が幾つ存在するかは判明していない。カ
ナ−漢字変換における残り同音語数のようなものは表示
できないのである。このため単に翻訳キーを押す回数が
多いという欠点だけではなく、最高何回翻訳キーを押せ
ば正解が出るかすられからないという欠点も存在する。
では、残りの解が幾つ存在するかは判明していない。カ
ナ−漢字変換における残り同音語数のようなものは表示
できないのである。このため単に翻訳キーを押す回数が
多いという欠点だけではなく、最高何回翻訳キーを押せ
ば正解が出るかすられからないという欠点も存在する。
したがって操作者の精神的負担はかなり大きい。この面
からも簡単な繰作で解の総数を1つでも減らすことが望
まれているわけである。
からも簡単な繰作で解の総数を1つでも減らすことが望
まれているわけである。
発明が解決しよ)としている問題点
上述の翻訳結果において、第10図(2)〜第10図(
5)に示されているような誤訳は、文の構成要素の認定
を誤まったことに起因していることがわかる。第10図
(2)の例では、”flies″を名詞句の一部、”1
ike an arrow”を形容詞句であるというよ
うに文の構成要素の認定を誤っている。しかしながらこ
のような誤りは、翻訳結果を見てその成否を判定する能
力を持った人間ならば直ちにわかるものである。
5)に示されているような誤訳は、文の構成要素の認定
を誤まったことに起因していることがわかる。第10図
(2)の例では、”flies″を名詞句の一部、”1
ike an arrow”を形容詞句であるというよ
うに文の構成要素の認定を誤っている。しかしながらこ
のような誤りは、翻訳結果を見てその成否を判定する能
力を持った人間ならば直ちにわかるものである。
本発明の目的は、機械翻訳における翻訳結果の多窓性を
解消し、人間が簡単な指示を与えることにより、正しい
7翻訳結果を得ることのできる翻訳方式を提供するもの
である。
解消し、人間が簡単な指示を与えることにより、正しい
7翻訳結果を得ることのできる翻訳方式を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
本発明は、翻訳されるべき入力文を表示し、入力文の構
成を表す構成要素のうち、少なくとも1つの構成要素を
前記入力文の語に対して指示=7− し、前記入力文の翻訳を行なうことを特徴とする翻訳方
式である。
成を表す構成要素のうち、少なくとも1つの構成要素を
前記入力文の語に対して指示=7− し、前記入力文の翻訳を行なうことを特徴とする翻訳方
式である。
作 用
本発明に従えば、翻訳されるべき入力文を表示し、
入力文の構成を表す構成要素のうち、少なくとも1つの
構成要素を前記入力文の語に対して指示し、前記入力文
の翻訳を行な)ので、正しい翻訳結果を簡単な操作で得
ることができる。
構成要素を前記入力文の語に対して指示し、前記入力文
の翻訳を行な)ので、正しい翻訳結果を簡単な操作で得
ることができる。
実施例
第1図は本発明を実施することができる翻訳装置の構成
を示すブロック図である。処理装置1に関連して、デー
タをキー人力するキーボード2、処理装置1に関連する
データがストアされるメモリ3、処理装置1で処理され
た結果を表示するための表示装置4および翻訳に関する
データがストアされる翻訳モジュール5が備えられてい
る。翻訳モジュール5には、入力文章をストアする原文
バッファ51、辞書引きの結果をストアする辞書引きバ
ッファ52、入力言語の構文解析結果をスドアする構文
解析バッファ53、構文解析バッファ53の内容を出力
8語用に変換した結果をストアする構文生成バッファ5
4、出力言語の形態素生成の結果をストアする結果バッ
ファ55、機械翻訳用の辞書、文法規則などから成るテ
ーブル56および本発明に従って操作者が指示した文の
構成要素に関する条件がストアされる構文解析チェック
用バッファ57が含まれる。
を示すブロック図である。処理装置1に関連して、デー
タをキー人力するキーボード2、処理装置1に関連する
データがストアされるメモリ3、処理装置1で処理され
た結果を表示するための表示装置4および翻訳に関する
データがストアされる翻訳モジュール5が備えられてい
る。翻訳モジュール5には、入力文章をストアする原文
バッファ51、辞書引きの結果をストアする辞書引きバ
ッファ52、入力言語の構文解析結果をスドアする構文
解析バッファ53、構文解析バッファ53の内容を出力
8語用に変換した結果をストアする構文生成バッファ5
4、出力言語の形態素生成の結果をストアする結果バッ
ファ55、機械翻訳用の辞書、文法規則などから成るテ
ーブル56および本発明に従って操作者が指示した文の
構成要素に関する条件がストアされる構文解析チェック
用バッファ57が含まれる。
第2図は、本発明に従う動作を説明するための70−チ
ャートである。また第3図には、本発明に従う表示装置
4の表示画面の一例が示されている。まずステップn1
において、翻訳原文の入力に先立ち、次候補フラグ
がクリアされる。このフラグは、後述するようlこ全で
の品詞の組合せに対して構文解析を行なっても、1つも
解が得られなかったときにエラー表示を出すためのもの
である。
ャートである。また第3図には、本発明に従う表示装置
4の表示画面の一例が示されている。まずステップn1
において、翻訳原文の入力に先立ち、次候補フラグ
がクリアされる。このフラグは、後述するようlこ全で
の品詞の組合せに対して構文解析を行なっても、1つも
解が得られなかったときにエラー表示を出すためのもの
である。
次に操作者がキーボード2のキーを操作すると、ステッ
プn2 では入力文の141語の入力か、翻訳を指示
するための翻訳キーの入力かが判断される。
プn2 では入力文の141語の入力か、翻訳を指示
するための翻訳キーの入力かが判断される。
tlを語入力のとき、ステップn31:移って処理装置
1を経てその単語が表示手段4に表示されると同時に処
理装置1からその文字コードが翻訳モジュール5に送ら
れる。ステップn4 では翻訳モジュール5に入力され
た文字コードが原文バッファ5′1にストアされるとと
もに、テーブル56の辞書が引かれ形態素解析が行なわ
れる。形態素解析が行なわれてステップn5 に移る
と、その解析結果が辞書引きバッファ52にストアされ
る。ステップn6 に移ると、繰作者によって入力さ
れたの単語に対して文の構成要素の指示がなされたか否
かが判断される。指示がないとステップn2 に戻り
、指示されるとステップn7 に移ってその指示され
た文の構成要素名が表示される。ステップn8 では
指示された文の構成要素が構文解析用チェックバッファ
53にストアされる。この指示された文の構成要素が後
述のステップn12 における限定条件となる。この
ように原文の入力が続いている間、ステップn2〜n8
という処理動作が繰り返される。
1を経てその単語が表示手段4に表示されると同時に処
理装置1からその文字コードが翻訳モジュール5に送ら
れる。ステップn4 では翻訳モジュール5に入力され
た文字コードが原文バッファ5′1にストアされるとと
もに、テーブル56の辞書が引かれ形態素解析が行なわ
れる。形態素解析が行なわれてステップn5 に移る
と、その解析結果が辞書引きバッファ52にストアされ
る。ステップn6 に移ると、繰作者によって入力さ
れたの単語に対して文の構成要素の指示がなされたか否
かが判断される。指示がないとステップn2 に戻り
、指示されるとステップn7 に移ってその指示され
た文の構成要素名が表示される。ステップn8 では
指示された文の構成要素が構文解析用チェックバッファ
53にストアされる。この指示された文の構成要素が後
述のステップn12 における限定条件となる。この
ように原文の入力が続いている間、ステップn2〜n8
という処理動作が繰り返される。
原文の入力が終了し、ステップn2 において操作者
によって翻訳キー操作による翻訳指示が行なわれると、
ステップn9 に移る。第3図(1)には、単語入力
が終了した原文と操作者が”Time″を主語に指示し
た状態が示されている。
によって翻訳キー操作による翻訳指示が行なわれると、
ステップn9 に移る。第3図(1)には、単語入力
が終了した原文と操作者が”Time″を主語に指示し
た状態が示されている。
ステップn9 では品詞の組合せが初期設定される。
品詞の組合せが初期設定されるとステップn10ではテ
ーブル56の解析規則を参照して構文解析が行なわれ、
その解析結果が構文解析バッファ53にストアされる。
ーブル56の解析規則を参照して構文解析が行なわれ、
その解析結果が構文解析バッファ53にストアされる。
ステップ1111 では解析が成功したか否かが判断
され、構文解析が成功すると、ステップn12 に移
って構文解析チェック用バッファ57の条件を満たして
いるか否かが判断される。ステップn8 でストアさ
れた”f l ies”が主語といった条件が満たされ
ないと外はステップnlo に戻って再び構文解析が
行なわれる。前記条件がi^たされるとステップn13
に移って、翻訳モジュール5においてテーブル56
の変換規則および生成規則を参照しながら構造変換が行
なわれる。次にステップnl 4 では構文生成が行
なわれ、構文生成バッファ54が完成される。そしてス
テップn15 では結果バッファ55が完成され、そ
の結果がステップn16 において表示手段4に表示
される。
され、構文解析が成功すると、ステップn12 に移
って構文解析チェック用バッファ57の条件を満たして
いるか否かが判断される。ステップn8 でストアさ
れた”f l ies”が主語といった条件が満たされ
ないと外はステップnlo に戻って再び構文解析が
行なわれる。前記条件がi^たされるとステップn13
に移って、翻訳モジュール5においてテーブル56
の変換規則および生成規則を参照しながら構造変換が行
なわれる。次にステップnl 4 では構文生成が行
なわれ、構文生成バッファ54が完成される。そしてス
テップn15 では結果バッファ55が完成され、そ
の結果がステップn16 において表示手段4に表示
される。
ステップn17 では翻訳結果が誤りであったとき次
候補を生成するために操作、者によって次候補キー人力
されたか否かが判断される。次候補キー人力がなされる
とステップnlB に移って次候補フラグがセットさ
れる。このようにステップn10において構文解析が1
度でも成功して翻訳結果を表示した後に、繰作者がさら
に別の翻訳結果を要求したときに次候補フラグがセット
された状態になる。ステップn18から再びステップn
lOの構文解析に移るが構文解析バッファ53では前回
の品詞の組合せおよび構文解析結果を記憶しており、品
詞の組合せが前回と変わっていないときには前回とは別
の構文解析結果を探索する機能がある。このとき同じ品
詞の組合せに対して別の解がないと解析は失敗し、ステ
ップnilからステップn19 に移る。
候補を生成するために操作、者によって次候補キー人力
されたか否かが判断される。次候補キー人力がなされる
とステップnlB に移って次候補フラグがセットさ
れる。このようにステップn10において構文解析が1
度でも成功して翻訳結果を表示した後に、繰作者がさら
に別の翻訳結果を要求したときに次候補フラグがセット
された状態になる。ステップn18から再びステップn
lOの構文解析に移るが構文解析バッファ53では前回
の品詞の組合せおよび構文解析結果を記憶しており、品
詞の組合せが前回と変わっていないときには前回とは別
の構文解析結果を探索する機能がある。このとき同じ品
詞の組合せに対して別の解がないと解析は失敗し、ステ
ップnilからステップn19 に移る。
ステップn19 では辞書引トバツ7ア52内におけ
る全品詞の組合せが終了したか否かが判断される。しか
しこの段階では辞書引きバッファ52内での全ての品詞
組み合わせを終了していないのでステップn20 に
移り、新しい品詞の組合せが設定され、再びステップn
lo の構文解析が行なわれる。その結果構文解析が
成功すると、ステップnl 1 からステップn12
〜n16の処理動作がなされる。その翻訳結果も誤って
いる場合、操作者の次候補指示によってステップn17
からステップn19に移り、再びステップnlOの
構文解析に移る。このとき同じ品詞の組合せに対して別
の解があるとステップnil〜n16の処理動作がなさ
れる。この結果がまた誤りであると操作者の指示により
ステップn17からステップnlBに移り、再びステッ
プnlOの構文解析が行なわれる。この後の詳細な動作
については繁雑になるので詳しい説明は省略するが、一
般的には同一の品詞組合せについで別の解が存在ればス
テップn18=nlO、nl 1 、nl 2 、nl
3 、nl 4 、nl 5、n16 と処理動作
がなされ、その解を表示し操作者の判断を待つことにな
る。別の解が存在しなければ、ステップnl 8 、n
l O、nl 1 と処理動作がなされた後、ステッ
プn19 に移って全品詞の組合せについて終了した
か否かが判断される。終了していなければステップn2
0 において新しい品詞の組合せが選定され、ステッ
プnlOに戻る。新しい品詞組合せで構文解析が成功す
れば、ステップnil がらステップn12〜n16
と処理動作がなされ、その解を表示し、操作者の判断を
待つことになる。
る全品詞の組合せが終了したか否かが判断される。しか
しこの段階では辞書引きバッファ52内での全ての品詞
組み合わせを終了していないのでステップn20 に
移り、新しい品詞の組合せが設定され、再びステップn
lo の構文解析が行なわれる。その結果構文解析が
成功すると、ステップnl 1 からステップn12
〜n16の処理動作がなされる。その翻訳結果も誤って
いる場合、操作者の次候補指示によってステップn17
からステップn19に移り、再びステップnlOの
構文解析に移る。このとき同じ品詞の組合せに対して別
の解があるとステップnil〜n16の処理動作がなさ
れる。この結果がまた誤りであると操作者の指示により
ステップn17からステップnlBに移り、再びステッ
プnlOの構文解析が行なわれる。この後の詳細な動作
については繁雑になるので詳しい説明は省略するが、一
般的には同一の品詞組合せについで別の解が存在ればス
テップn18=nlO、nl 1 、nl 2 、nl
3 、nl 4 、nl 5、n16 と処理動作
がなされ、その解を表示し操作者の判断を待つことにな
る。別の解が存在しなければ、ステップnl 8 、n
l O、nl 1 と処理動作がなされた後、ステッ
プn19 に移って全品詞の組合せについて終了した
か否かが判断される。終了していなければステップn2
0 において新しい品詞の組合せが選定され、ステッ
プnlOに戻る。新しい品詞組合せで構文解析が成功す
れば、ステップnil がらステップn12〜n16
と処理動作がなされ、その解を表示し、操作者の判断を
待つことになる。
失敗すればステップnilからステップn19へ移り、
全品詞の組合せ終了が否かのチェックが行なわれる。
全品詞の組合せ終了が否かのチェックが行なわれる。
第3図(2)に示されているように品詞の組合せに対し
て構文解析が成功し、その結果の翻訳文が正しいとき、
操作者の判断によってステップn17からステップn2
3 に移り、次の文章の入力を行なうか否かが判断さ
れ、次の文章の入力を行なう場合はステップn1 に
移り、次の文章の入力が無い場合は翻訳終了となる。
て構文解析が成功し、その結果の翻訳文が正しいとき、
操作者の判断によってステップn17からステップn2
3 に移り、次の文章の入力を行なうか否かが判断さ
れ、次の文章の入力を行なう場合はステップn1 に
移り、次の文章の入力が無い場合は翻訳終了となる。
ステップn19 において全品詞の組合せが終了した
とき、ステップn21 に移り、次候補フラグがセッ
トされているか否かが判断される。次候補7フグがセッ
トされている場合はステップ口9 に移り、セットされ
でいない場合は ステップn22に移る。この場合は
ステップnl O、nl 1 、nl 9(1tn20
というループで処理動作がなされると、次候補フラグが
セットされないままになる。このときステップn22
においてエラー表示が行なわれる。
とき、ステップn21 に移り、次候補フラグがセッ
トされているか否かが判断される。次候補7フグがセッ
トされている場合はステップ口9 に移り、セットされ
でいない場合は ステップn22に移る。この場合は
ステップnl O、nl 1 、nl 9(1tn20
というループで処理動作がなされると、次候補フラグが
セットされないままになる。このときステップn22
においてエラー表示が行なわれる。
第3図と同様に、第4図および@5図には表示手段4に
おける表示画面が示されている。第4図(1)および第
5図(1)は、翻訳されるべき原文の入力が完了して、
前述のステップn6 において繰作者によって指示さ
れた文の構成要素名が原文とともに表示された状態が示
されている。第4図(1)は、”flies” を動詞
を指示した状態を示し、第4図(2)は、1ike
an arrou+”を副詞句と指示した状態を示す
。その指示の方法として1.たとえば文の構成要素を指
示するためキー操作を行うと、単語単位にカーソルが移
動し、そのカーソルの位置する単語に対して、予め設け
られた文の構成要素名を示すキーを操作すると、前記単
語に対応して、入力された文の構成要素名を表示するよ
うにすることができる。ここでは入力時に1単語の品詞
を指示した場合を示し、たとえば第4図のように fl
ies”を動詞と指示した場合は解が一義的に定まり、
第4図(2)に示されるように第1候補で正解を得るこ
とができる。また#!+5図のように 1ike a
n arro−”を副詞句と指示した場合は、第5図
(2)および第5図(3)に示されているように2つの
候補で正解を得ることがでトる。
おける表示画面が示されている。第4図(1)および第
5図(1)は、翻訳されるべき原文の入力が完了して、
前述のステップn6 において繰作者によって指示さ
れた文の構成要素名が原文とともに表示された状態が示
されている。第4図(1)は、”flies” を動詞
を指示した状態を示し、第4図(2)は、1ike
an arrou+”を副詞句と指示した状態を示す
。その指示の方法として1.たとえば文の構成要素を指
示するためキー操作を行うと、単語単位にカーソルが移
動し、そのカーソルの位置する単語に対して、予め設け
られた文の構成要素名を示すキーを操作すると、前記単
語に対応して、入力された文の構成要素名を表示するよ
うにすることができる。ここでは入力時に1単語の品詞
を指示した場合を示し、たとえば第4図のように fl
ies”を動詞と指示した場合は解が一義的に定まり、
第4図(2)に示されるように第1候補で正解を得るこ
とができる。また#!+5図のように 1ike a
n arro−”を副詞句と指示した場合は、第5図
(2)および第5図(3)に示されているように2つの
候補で正解を得ることがでトる。
いずれの場合も従来技術に比較して翻訳候補の数を少な
くすることができ、早く正解を得ることができる。本発
明では、入力時に1単語の文の構成要素を指示するだけ
でもよいが、もちろん1単語に制限されるものではなく
、複数の単語について指示を行なってもよい。たとえば
Time″を主語と指示し、1ike an arr
ow”を副詞句と指示することもでき、この場合翻訳結
果の解の総数が1単語の品詞を指示した場合上りも少な
くなる。
くすることができ、早く正解を得ることができる。本発
明では、入力時に1単語の文の構成要素を指示するだけ
でもよいが、もちろん1単語に制限されるものではなく
、複数の単語について指示を行なってもよい。たとえば
Time″を主語と指示し、1ike an arr
ow”を副詞句と指示することもでき、この場合翻訳結
果の解の総数が1単語の品詞を指示した場合上りも少な
くなる。
第6図は本発明における各バッファ51〜55にストア
される内容を示す。第6図(1)は原文バッファ51と
辞書引きバッファ52の内容を示す。
される内容を示す。第6図(1)は原文バッファ51と
辞書引きバッファ52の内容を示す。
原文バッファ51に入力された単語に基づいて辞書引ト
バツ7ア52では、各単語に対応する品詞などの文法情
報や訳語情報が取り出される。第6図(2)に示されて
いる構文解析バッファ53では、各単語−二与えられた
品詞情報および本発明に従って指示された文の構成要素
に基づいて入力文の構文解析がおこなわれる。第6図(
3)は、構文生成バッファ54と結果バッファ55の内
容を示す。
バツ7ア52では、各単語に対応する品詞などの文法情
報や訳語情報が取り出される。第6図(2)に示されて
いる構文解析バッファ53では、各単語−二与えられた
品詞情報および本発明に従って指示された文の構成要素
に基づいて入力文の構文解析がおこなわれる。第6図(
3)は、構文生成バッファ54と結果バッファ55の内
容を示す。
構文解析された内容に基づいて、構文生成バッファ54
では出力言語による構文が生成され、その構成に基づい
て結果バッファ55に翻訳文の内容がストアされる。
では出力言語による構文が生成され、その構成に基づい
て結果バッファ55に翻訳文の内容がストアされる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、機械翻訳における翻訳結
果の多産性を解決し、人間が簡単な指示を与えることに
より、正しい翻訳結果を得ることかでトる。
果の多産性を解決し、人間が簡単な指示を与えることに
より、正しい翻訳結果を得ることかでトる。
第1図は翻訳装置の構成を示すブロック図、第2図は本
発明に従う動作を説明するための70−チャー)、 v
Aa図〜第5図は表示手段4における表示画面を示す図
、第6図は本発明における各バッファ51〜55にスト
アされる内容を示す図、第7図は機械翻訳の過程を説明
するための図、第8図は従来技術の翻訳装置の構成を示
すブロック図、第9図は従来技術における各バッファ5
1〜56にストアされる内容を示す図、第10図は従来
技術における表示装置4による表示画面を示す図である
。 5・・・翻訳モノニール、51〜55.57・・・バッ
ファ、56・・・テーブル
発明に従う動作を説明するための70−チャー)、 v
Aa図〜第5図は表示手段4における表示画面を示す図
、第6図は本発明における各バッファ51〜55にスト
アされる内容を示す図、第7図は機械翻訳の過程を説明
するための図、第8図は従来技術の翻訳装置の構成を示
すブロック図、第9図は従来技術における各バッファ5
1〜56にストアされる内容を示す図、第10図は従来
技術における表示装置4による表示画面を示す図である
。 5・・・翻訳モノニール、51〜55.57・・・バッ
ファ、56・・・テーブル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 翻訳されるべき入力文を表示し、 入力文の構成を表す構成要素のうち、少なくとも1つの
構成要素を前記入力文の語に対して指示し、前記入力文
の翻訳を行なうことを特徴とする翻訳方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201112A JPS6180358A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 翻訳装置 |
DE8585111722T DE3587009T2 (de) | 1984-09-18 | 1985-09-17 | Uebersetzungssystem. |
EP85111722A EP0176858B1 (en) | 1984-09-18 | 1985-09-17 | Translation system |
US07/845,847 US5220503A (en) | 1984-09-18 | 1992-03-06 | Translation system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201112A JPS6180358A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 翻訳装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180358A true JPS6180358A (ja) | 1986-04-23 |
JPH0332105B2 JPH0332105B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=16435597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201112A Granted JPS6180358A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-26 | 翻訳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180358A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113669A (ja) * | 1986-05-16 | 1988-05-18 | Ricoh Co Ltd | 言語解析装置 |
JPS63113668A (ja) * | 1986-05-15 | 1988-05-18 | Ricoh Co Ltd | 言語解析装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140582A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Hitachi Ltd | 自然言語翻訳援助方式 |
JPS6118074A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Hitachi Ltd | プレ・エデイツト方式 |
JPS6137547U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-08 | 正道 松田 | 翻訳機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124193A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | 新日本製鐵株式会社 | 溶融物収納容器鉄皮への水冷管取付方法 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201112A patent/JPS6180358A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140582A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Hitachi Ltd | 自然言語翻訳援助方式 |
JPS6118074A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Hitachi Ltd | プレ・エデイツト方式 |
JPS6137547U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-08 | 正道 松田 | 翻訳機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113668A (ja) * | 1986-05-15 | 1988-05-18 | Ricoh Co Ltd | 言語解析装置 |
JPS63113669A (ja) * | 1986-05-16 | 1988-05-18 | Ricoh Co Ltd | 言語解析装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332105B2 (ja) | 1991-05-09 |
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