JPS6176715A - ホイール式クレーンのエンジン騒音低減装置 - Google Patents
ホイール式クレーンのエンジン騒音低減装置Info
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- JPS6176715A JPS6176715A JP59197292A JP19729284A JPS6176715A JP S6176715 A JPS6176715 A JP S6176715A JP 59197292 A JP59197292 A JP 59197292A JP 19729284 A JP19729284 A JP 19729284A JP S6176715 A JPS6176715 A JP S6176715A
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 title 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0884—Insulating elements, e.g. for sound insulation for mounting around noise sources, e.g. air blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
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- F01P11/12—Filtering, cooling, or silencing cooling-air
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エンジン本体の後方に備えられた゛ラジェ
ータに、当該ラジェータと前記エンジン本体の中間に位
置して水平軸を介して回転駆動されるクーリングファン
から送風するようにしたホイール式クレー7等の土木建
設機械に関する。
ータに、当該ラジェータと前記エンジン本体の中間に位
置して水平軸を介して回転駆動されるクーリングファン
から送風するようにしたホイール式クレー7等の土木建
設機械に関する。
(従来の技術)
前記水平軸を介して回転駆動されるクーリングファンか
らの送風は、前記ラジェータを経過し次後#記ラジェー
タの後方に開口している開口部を経て排出されるもので
あり、この送風の流れは水平流であつ友。
らの送風は、前記ラジェータを経過し次後#記ラジェー
タの後方に開口している開口部を経て排出されるもので
あり、この送風の流れは水平流であつ友。
(発明が解決しようとする問題点)
前記開口部からはクーリングファンを源とする音と、エ
ンジン本体を源とする音の両者が出てくるものであるが
、前記送風の流れが水平流であるために、これらの音の
直接音及び周囲の建物、地表等に反射した反射音が高く
、特に一定の場所で長時間作業をする場合には周辺の地
域住民等に及ぼす悪影響は大であった。
ンジン本体を源とする音の両者が出てくるものであるが
、前記送風の流れが水平流であるために、これらの音の
直接音及び周囲の建物、地表等に反射した反射音が高く
、特に一定の場所で長時間作業をする場合には周辺の地
域住民等に及ぼす悪影響は大であった。
この発FIAは、前記直接音及び反射音を可及的に小さ
くすることを目的と子る。
くすることを目的と子る。
(問題点を解決する九めの手段)
この発明は、
前記ラジェータの後方に当該ラジェータを経過したクー
リングファンからの送風を上方へ排出させる排出路を備
えるようにしたものである。
リングファンからの送風を上方へ排出させる排出路を備
えるようにしたものである。
(作用)
このようにクーリングファンからの送風を上方へ排出さ
せる排出路を備え次ので、送風の流れは上方へ流れる上
方流となる。
せる排出路を備え次ので、送風の流れは上方へ流れる上
方流となる。
このため、クーリングファンを源とする音、エンジン本
体を源とする音は上方流によって上方へ流れ、これらの
音の直接音及び反射音がホイールクレーン等の土木建設
機械の周囲において低下するO (実施例) 次に本発明を具体的1実施例に基づいて詳細に説明する
。
体を源とする音は上方流によって上方へ流れ、これらの
音の直接音及び反射音がホイールクレーン等の土木建設
機械の周囲において低下するO (実施例) 次に本発明を具体的1実施例に基づいて詳細に説明する
。
第1図は、ホイールクレーンの全体側面図であり、同図
においてAは走行車体、Bは、走行車体A上に旋回自在
に搭載され几クレーン部である。
においてAは走行車体、Bは、走行車体A上に旋回自在
に搭載され几クレーン部である。
1は、走行車体Aの後部に水子載置され次エンジン本体
であり、2はこのエンジン本体1の後方に備えられたラ
ジェータである。3は、ラジェータ2とエンジン本体1
の中間に位置して水平軸4を介して回転駆動されるクー
リングファンである。
であり、2はこのエンジン本体1の後方に備えられたラ
ジェータである。3は、ラジェータ2とエンジン本体1
の中間に位置して水平軸4を介して回転駆動されるクー
リングファンである。
そしてこのクーリング71ン3からの送風がラジェータ
2に送られる。5は、エンジン本体1、クーリングツ1
ン3、ラジェータ2を覆うカバーである0 このカバー5の前記ラジェータ2と対峙する後端面には
、小孔6が多数配設されている。7は、この小孔6全体
を覆うことが出来る着脱自在な平板である。8は、走行
車体Aの後端部に開口した窓であり、この窓8はラジェ
ータ2の下部に対峙している。9は、この窓8を開閉す
る開閉自在な蓋である。10は、前記ラジェータ2と前
記小孔6との中間のカバー5の上面後部に配設し次排出
口であり、前記、平板7にて前記小孔6を覆うと共に前
記蓋9にて窓8を閉じ九とき、ラジェータ2の後方に排
出路Hが形成され、前記クーリング7アン3からの送風
は、ラジェータ2を通過し次代、排出路Hを経て上方流
となって排出口10ヲ経て排出される。11は、この排
出・口10を開閉する開閉自在な蓋である。この蓋11
にて排出口10を閉じると共に、前記平板7を取り外し
、更に蓋9にて窓8を開い友ときには、クーリング7ア
ン3からの送風は、ラジェータ2を通過した後、水平流
となって小孔6、及び窓8を経て後方へ排出される。
2に送られる。5は、エンジン本体1、クーリングツ1
ン3、ラジェータ2を覆うカバーである0 このカバー5の前記ラジェータ2と対峙する後端面には
、小孔6が多数配設されている。7は、この小孔6全体
を覆うことが出来る着脱自在な平板である。8は、走行
車体Aの後端部に開口した窓であり、この窓8はラジェ
ータ2の下部に対峙している。9は、この窓8を開閉す
る開閉自在な蓋である。10は、前記ラジェータ2と前
記小孔6との中間のカバー5の上面後部に配設し次排出
口であり、前記、平板7にて前記小孔6を覆うと共に前
記蓋9にて窓8を閉じ九とき、ラジェータ2の後方に排
出路Hが形成され、前記クーリング7アン3からの送風
は、ラジェータ2を通過し次代、排出路Hを経て上方流
となって排出口10ヲ経て排出される。11は、この排
出・口10を開閉する開閉自在な蓋である。この蓋11
にて排出口10を閉じると共に、前記平板7を取り外し
、更に蓋9にて窓8を開い友ときには、クーリング7ア
ン3からの送風は、ラジェータ2を通過した後、水平流
となって小孔6、及び窓8を経て後方へ排出される。
し友がって、クレーン作業現場においてエンジン騒音を
低減させる必要があるときには、前記し次ようにクーリ
ングファン3からの送風を排出路Hi経て上方へ排出さ
せる。又、走行中において特に走行方向と同一方向にク
ーリングファン3からの送風を流して、ラジェータ2の
放熱効果を高めたい場合には、前記し次ように排出口1
0を閉じて、小孔6、窓8を開く。
低減させる必要があるときには、前記し次ようにクーリ
ングファン3からの送風を排出路Hi経て上方へ排出さ
せる。又、走行中において特に走行方向と同一方向にク
ーリングファン3からの送風を流して、ラジェータ2の
放熱効果を高めたい場合には、前記し次ように排出口1
0を閉じて、小孔6、窓8を開く。
次に、第3図乃至第7図に基づいてその他の実施例を示
す。
す。
第3図において、12は、カバー5の後端面に設は友大
窓であ0、この大窓12はラジェータ2と対峙している
。I3は、この大窓12の下端縁にてヒンジ14で連結
された平板であり、その全面にわ次って多数の小孔15
ヲ有している。16は、この平板13の両側にこの平板
13と直交する如く配設され7t 一対の側板で、この
側板16は、前記平板13と反対側に、ストツバ17全
備え、平板13を、外方へと小角度回動させ次とき、こ
のストッパ17が大窓12の側縁内側に設けた 縦材1
8と当接する。19は、前記平板13の内側に設は次間
閉板であり、この開閉板19は側面視においてL字型を
しておシ、その短片19′の外側が、平板13にばね付
ヒンジ20で連結されている。そしてこのばね付ヒンジ
20のばね力により、開閉板19は、その長片19′′
@が平板13 (Illに強制的に付勢されており、長
方19″側が平板13の表面に当接するとき、前記小孔
15の全てが長片19″側によって覆われて空気の流れ
が遮断される。この状轢を図示したのが第5図である。
窓であ0、この大窓12はラジェータ2と対峙している
。I3は、この大窓12の下端縁にてヒンジ14で連結
された平板であり、その全面にわ次って多数の小孔15
ヲ有している。16は、この平板13の両側にこの平板
13と直交する如く配設され7t 一対の側板で、この
側板16は、前記平板13と反対側に、ストツバ17全
備え、平板13を、外方へと小角度回動させ次とき、こ
のストッパ17が大窓12の側縁内側に設けた 縦材1
8と当接する。19は、前記平板13の内側に設は次間
閉板であり、この開閉板19は側面視においてL字型を
しておシ、その短片19′の外側が、平板13にばね付
ヒンジ20で連結されている。そしてこのばね付ヒンジ
20のばね力により、開閉板19は、その長片19′′
@が平板13 (Illに強制的に付勢されており、長
方19″側が平板13の表面に当接するとき、前記小孔
15の全てが長片19″側によって覆われて空気の流れ
が遮断される。この状轢を図示したのが第5図である。
21は、開閉板19の両端において前記短片19′から
側方へ突出して設けたストッパであり、平板13を大窓
12側へ回動させるとき、ストッパ21は前記縦材18
に当たり、開閉板19は、ばね付ヒンジ20のばね力に
抗して強制的に回動させられる。そして開閉板19の長
片19’111が平板130表面から離れて小孔15は
開かれる。この状顎を図示したのが第4図である。
側方へ突出して設けたストッパであり、平板13を大窓
12側へ回動させるとき、ストッパ21は前記縦材18
に当たり、開閉板19は、ばね付ヒンジ20のばね力に
抗して強制的に回動させられる。そして開閉板19の長
片19’111が平板130表面から離れて小孔15は
開かれる。この状顎を図示したのが第4図である。
22は、前記窓8に設けた回転式カバーであり、この回
転式カバー22は、スプリング23により前方へ回動し
た状atストッパ24 Vcで保持された水平位置(第
6図参照)と、この状態から90°回転した鉛直位置(
第7図参照)をとる〇 そして、この回転式カバー22が鉛直位置をとるととも
に、前記平板13が外方へ回動して、第5図の位置をと
るとき、窓8が閉じられ、小孔15の全てが開閉板19
によって国われでいるため、ラジェータ2の後方に排出
路Hが形成され、前記クーリング7アン3からの送風は
、ラジェータ2を通過し次代前記排出路Hを経て上方流
となって上方へ流れ、前記平板13と側板16の上端と
前記カバー5間に形成される排出口23を経て排出され
る。
転式カバー22は、スプリング23により前方へ回動し
た状atストッパ24 Vcで保持された水平位置(第
6図参照)と、この状態から90°回転した鉛直位置(
第7図参照)をとる〇 そして、この回転式カバー22が鉛直位置をとるととも
に、前記平板13が外方へ回動して、第5図の位置をと
るとき、窓8が閉じられ、小孔15の全てが開閉板19
によって国われでいるため、ラジェータ2の後方に排出
路Hが形成され、前記クーリング7アン3からの送風は
、ラジェータ2を通過し次代前記排出路Hを経て上方流
となって上方へ流れ、前記平板13と側板16の上端と
前記カバー5間に形成される排出口23を経て排出され
る。
また、回転式カバー22が水平位置をとるとともに、前
記平板13が第4図の位置をとるとき、窓8が開かれ、
小孔15が開かれているため、#記り−リング7ア/3
からの送風は、ラジェータ2を通過した後水平流となっ
て、小孔15、及び窓8を経て後方へ排出される0尚、
25は、平板13ヲ第4図に示す位置に保持する友めの
保持具である。
記平板13が第4図の位置をとるとき、窓8が開かれ、
小孔15が開かれているため、#記り−リング7ア/3
からの送風は、ラジェータ2を通過した後水平流となっ
て、小孔15、及び窓8を経て後方へ排出される0尚、
25は、平板13ヲ第4図に示す位置に保持する友めの
保持具である。
この場合も第1実施例と同様に、クレーン作業現場にお
いてエンジン騒音をその周囲において低減させる必要が
あるときには、クーリングファン3からの送風を排出路
Hを経て上方へ排出させる。又、走行中において特に走
行方向と同一方向にクーリング71ン3からの送風を流
してラジェータ2の放熱効果を高め次い場合には、排出
口23を閉じて、小孔15、窓8に−開く。
いてエンジン騒音をその周囲において低減させる必要が
あるときには、クーリングファン3からの送風を排出路
Hを経て上方へ排出させる。又、走行中において特に走
行方向と同一方向にクーリング71ン3からの送風を流
してラジェータ2の放熱効果を高め次い場合には、排出
口23を閉じて、小孔15、窓8に−開く。
なお、クレーン作業中のみにクーリングファンからの送
風を排出路を経て上方へ排出させるものであるときには
、前孔平板13、回転式カバー221−油圧又は空圧ア
クチェエータにて作動するようにし、この油圧又は空圧
アクチュエータの作動をP、T10装置の作動に連動さ
せるようにすれば、前記平板13、回転式カバー22の
自動作動が可能となる〇 (発明の効果) この発明では、ラジェータを経過し次り−リ/グファン
からの送風を上方へ排出するようにしたので、周囲に及
ぼすエンジン騒音の低減効果は大なるものがある。
風を排出路を経て上方へ排出させるものであるときには
、前孔平板13、回転式カバー221−油圧又は空圧ア
クチェエータにて作動するようにし、この油圧又は空圧
アクチュエータの作動をP、T10装置の作動に連動さ
せるようにすれば、前記平板13、回転式カバー22の
自動作動が可能となる〇 (発明の効果) この発明では、ラジェータを経過し次り−リ/グファン
からの送風を上方へ排出するようにしたので、周囲に及
ぼすエンジン騒音の低減効果は大なるものがある。
第1図はホイールクレーンの全体側面図、第2図は、本
発明の1実施例を示す要部拡大斜視図、第3図は、本発
明のその他の実施例を示す要部拡大斜視図、第4図と第
5図は、第3図の平板13の動きを示す断面図、第6図
と第7図は、第3図の回転式カバー22の動きを示す断
面図である。
発明の1実施例を示す要部拡大斜視図、第3図は、本発
明のその他の実施例を示す要部拡大斜視図、第4図と第
5図は、第3図の平板13の動きを示す断面図、第6図
と第7図は、第3図の回転式カバー22の動きを示す断
面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジン本体の後方に備えられたラジエータに、当該ラ
ジエータと前記エンジン本体の中間に位置して水平軸を
介して回転駆動されるクーリングファンから送風するよ
うにしたホイール式クレーン等の土木建設機械において
、 前記ラジエータの後方に当該ラジエータを経過した前記
クーリングファンからの送風を上方へ排出させる排出路
を備えたことを特徴とするホイール式クレーン等の土木
建設機械のエンジン騒音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197292A JPS6176715A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | ホイール式クレーンのエンジン騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197292A JPS6176715A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | ホイール式クレーンのエンジン騒音低減装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176715A true JPS6176715A (ja) | 1986-04-19 |
JPH0453729B2 JPH0453729B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=16372034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197292A Granted JPS6176715A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | ホイール式クレーンのエンジン騒音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6176715A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017114211A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社加藤製作所 | リアビューカメラの取付構造 |
Citations (12)
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JPS52130226U (ja) * | 1976-03-31 | 1977-10-04 | ||
JPS55139220U (ja) * | 1979-03-24 | 1980-10-04 | ||
JPS57107911A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-05 | Iseki & Co Ltd | Air circulation system in vehicle deriver's cabin |
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JPS58157827U (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-21 | 日産自動車株式会社 | 産業車両における排気風の風向調整装置 |
JPS58181616U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-03 | 日産ディーゼル工業株式会社 | クレ−ンキヤリヤの排気管 |
JPS597141U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-18 | 田崎 浩男 | テイツシユボツクス用容器 |
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JPS6027779U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-25 | 呉羽センイ株式会社 | カ−ペツト用ずれ防止シ−ト |
JPH0453729A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Kubota Corp | 推進管の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5815533B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1983-03-26 | 日新製鋼株式会社 | ハンダツケセイノ スグレタヨウユウアエンメツキコウハン オヨビ セイゾウホウ |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59197292A patent/JPS6176715A/ja active Granted
Patent Citations (12)
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---|---|---|---|---|
JP2017114211A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社加藤製作所 | リアビューカメラの取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0453729B2 (ja) | 1992-08-27 |
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