JPS6174787A - 抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置 - Google Patents
抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置Info
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- JPS6174787A JPS6174787A JP59196381A JP19638184A JPS6174787A JP S6174787 A JPS6174787 A JP S6174787A JP 59196381 A JP59196381 A JP 59196381A JP 19638184 A JP19638184 A JP 19638184A JP S6174787 A JPS6174787 A JP S6174787A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
- B23K11/252—Monitoring devices using digital means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
この発明は抵抗溶機のスケジュール設定方法に関するも
のである。
のである。
自動車ボディなどの金属板組立体の接合には抵抗溶接法
が広(用られ、そしてその一連のシークy ;x、 制
御+1マイクロコンピユータによって行われるようにな
っている。また、抵抗溶接に際しての加圧時間、通電時
間及びその電流値等は溶接順序のスケジュールに従って
設定されるものである。
が広(用られ、そしてその一連のシークy ;x、 制
御+1マイクロコンピユータによって行われるようにな
っている。また、抵抗溶接に際しての加圧時間、通電時
間及びその電流値等は溶接順序のスケジュールに従って
設定されるものである。
従来、このような抵抗溶接のスケジュール設定は、大別
してディジタルスイッチによる方式と、キーボードスイ
ッチによる方式のものがある。
してディジタルスイッチによる方式と、キーボードスイ
ッチによる方式のものがある。
上記ディジタy式の場合は、スイッチ解体が表示を兼ね
ており、電源が断になっても設定データが保持できる利
点があるが、その反面デイジタルスイッチと制御部との
配線が複雑になり、かつディジタルスイッチ自体は接点
式であるため、接解不良等の故障が起り易い問題がある
。また、一台の制御装置で複数のスケジュール設定値の
うちの1つを選択するようなタイプの溶接では、ディジ
タルスイッチの数が多くなり、配線が益々複雑になると
ともにコスト高になる問題があった。
ており、電源が断になっても設定データが保持できる利
点があるが、その反面デイジタルスイッチと制御部との
配線が複雑になり、かつディジタルスイッチ自体は接点
式であるため、接解不良等の故障が起り易い問題がある
。また、一台の制御装置で複数のスケジュール設定値の
うちの1つを選択するようなタイプの溶接では、ディジ
タルスイッチの数が多くなり、配線が益々複雑になると
ともにコスト高になる問題があった。
また、上記キーボードスイッチによるスケジュール設定
方式の従来技術としては特開昭58−176087号公
報に開示されている。
方式の従来技術としては特開昭58−176087号公
報に開示されている。
この公報に開示されているものは、0〜9の数値キー及
各種のファンクションキーを操作することにより、初期
加圧時間、通電時間及び電流値等を溶接スケジュールに
応じて設定するものであるが、これら各設定値を表示す
るためのモニタ表示部は共通しており、このため、現在
何んのデータが設定中であるのか容易に判断できないと
ともに、キーの種類が多いため、設定操作も煩雑となり
、誤設定が生じ易い問題があった。
各種のファンクションキーを操作することにより、初期
加圧時間、通電時間及び電流値等を溶接スケジュールに
応じて設定するものであるが、これら各設定値を表示す
るためのモニタ表示部は共通しており、このため、現在
何んのデータが設定中であるのか容易に判断できないと
ともに、キーの種類が多いため、設定操作も煩雑となり
、誤設定が生じ易い問題があった。
この発明は上記問題を解決するためになされたもので、
2種類のキーで各溶接スケジュールの各項目の設定、変
更を可能にするとともに、各項ビ設定結果を一遍に直接
表示して設定の容易化を図るようにした抵抗溶接機のス
ケジュール設定装置を提供することを目的とする。
2種類のキーで各溶接スケジュールの各項目の設定、変
更を可能にするとともに、各項ビ設定結果を一遍に直接
表示して設定の容易化を図るようにした抵抗溶接機のス
ケジュール設定装置を提供することを目的とする。
この発明にかかる抵抗溶接機のスケ二ジュール設定装置
は、抵抗溶接スケジュールの各項目を指定するシフトキ
ーと、このシフトキーにより指定された項目の内容を設
定するためのインクリメントキー及びディクリメントキ
ーと、上記溶接スケジュールの各項目内容を項目別に表
示する表示部と、上記シフトキーが押圧操作される毎に
発生する信号に基いて溶接スケジュールの各項目をシー
ケンシャルに指定制御するとともに上記インクリメント
キー及びディクリメントキーからの信号に基いて上記指
定項目の内容を設定制御し、かつその内容を上記表示部
に表示及びメモリに記憶制御するマイクロプロセッサを
含む制御手段とから構成したものである。
は、抵抗溶接スケジュールの各項目を指定するシフトキ
ーと、このシフトキーにより指定された項目の内容を設
定するためのインクリメントキー及びディクリメントキ
ーと、上記溶接スケジュールの各項目内容を項目別に表
示する表示部と、上記シフトキーが押圧操作される毎に
発生する信号に基いて溶接スケジュールの各項目をシー
ケンシャルに指定制御するとともに上記インクリメント
キー及びディクリメントキーからの信号に基いて上記指
定項目の内容を設定制御し、かつその内容を上記表示部
に表示及びメモリに記憶制御するマイクロプロセッサを
含む制御手段とから構成したものである。
この発明においては、各溶接スケジュールの溶接時間、
加圧時間、溶接[流なとの各設定項目なシフトキーのブ
ツシュ操作でシーケンシャルに指定し、そしてインクリ
メントキー及びディクリメントキーブツシュ操作で上記
指定項目の内容を設定変更する。
加圧時間、溶接[流なとの各設定項目なシフトキーのブ
ツシュ操作でシーケンシャルに指定し、そしてインクリ
メントキー及びディクリメントキーブツシュ操作で上記
指定項目の内容を設定変更する。
〔実施例コ
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明にかかる抵抗溶接機のスケジュールに
設定装置の機能ブロック図を示すもので、lはマイクロ
プロセッサ(以下CPUと略称する)、2はCPtJl
にバス3を介して接続したプログラムメモリ(以下RO
Mと略称する)、4は同じくCPUIにバス3を介して
接続した、CPUIの演算結果等のデータを保存するメ
モリ(以下RAMと略称する)、5は抵抗溶接機のスケ
ジュール設定結果を格納する不揮発性メモリである。
設定装置の機能ブロック図を示すもので、lはマイクロ
プロセッサ(以下CPUと略称する)、2はCPtJl
にバス3を介して接続したプログラムメモリ(以下RO
Mと略称する)、4は同じくCPUIにバス3を介して
接続した、CPUIの演算結果等のデータを保存するメ
モリ(以下RAMと略称する)、5は抵抗溶接機のスケ
ジュール設定結果を格納する不揮発性メモリである。
また、6を丁シフトキー、7はインクリメントキー、8
はディクリメントキー、9は制御装置を溶接スケジュー
ル設定モード及び動作モードに選択スイッチであり、こ
れら各キー6−8のオン操作による出力信号及び選択ス
イッチ9のスイッチ信号は入力インターフェイス10及
びバス3’に介り。
はディクリメントキー、9は制御装置を溶接スケジュー
ル設定モード及び動作モードに選択スイッチであり、こ
れら各キー6−8のオン操作による出力信号及び選択ス
イッチ9のスイッチ信号は入力インターフェイス10及
びバス3’に介り。
てCPUIに取り込まれるようになっている。11は溶
接スケジュールの設定項目を表示するための表示装置で
あり、この衣示装[11は表示用インターフェイス12
及びバス3を介してCPUIに接続されている。
接スケジュールの設定項目を表示するための表示装置で
あり、この衣示装[11は表示用インターフェイス12
及びバス3を介してCPUIに接続されている。
上記表示装置111は、第2図に示すように各種溶接ス
ケジュールのスケジュール番号を表示する表示部111
.溶接スケジュールの各項目に対応した初期加圧時間を
表示する表示部112.第1の通電時間Iを表示する表
示部113 、第1の通電を一時的に停止して冷却させ
る時間を表示する表示部114.冷却後の第2の通電時
間■を表示する表示部115.第2の通電終了後も加圧
状態を保持する時間を表示する保持表示部116.加圧
開放時間を表示する開放表示部117.上記第1の通電
時間Iに対応する溶it流値Iを表示する表示部118
.上記第2の通電時間Hに対応する浴接電流値Hな表示
する表示部119及び設定値と実際に流れる電流値との
許容誤差を設定表示する許容率表示部120から構成さ
れ、これら各表示部111〜120は制御ボックス13
の前面パネル14上に配設されている。同様にして上記
シフトキー6、インクリメントキー7、ディクリメント
キー8及び選択スイッチ9も制御ボックス13の前面パ
ネル14に配設されている。
ケジュールのスケジュール番号を表示する表示部111
.溶接スケジュールの各項目に対応した初期加圧時間を
表示する表示部112.第1の通電時間Iを表示する表
示部113 、第1の通電を一時的に停止して冷却させ
る時間を表示する表示部114.冷却後の第2の通電時
間■を表示する表示部115.第2の通電終了後も加圧
状態を保持する時間を表示する保持表示部116.加圧
開放時間を表示する開放表示部117.上記第1の通電
時間Iに対応する溶it流値Iを表示する表示部118
.上記第2の通電時間Hに対応する浴接電流値Hな表示
する表示部119及び設定値と実際に流れる電流値との
許容誤差を設定表示する許容率表示部120から構成さ
れ、これら各表示部111〜120は制御ボックス13
の前面パネル14上に配設されている。同様にして上記
シフトキー6、インクリメントキー7、ディクリメント
キー8及び選択スイッチ9も制御ボックス13の前面パ
ネル14に配設されている。
第1図において、15は溶接スケジュール実行時の電力
制御部であり、この電力制御部15は被溶体の溶接仕様
に応じて上記溶接スケジュール番号に対応する溶接スケ
ジュールを指定するための指定スイッチ16と、溶接電
流を検出するための変流器、トロイダルコア等からなる
電流検出器17、溶接電力を制御する電力制御用サイリ
スタ18及び被溶接体を加圧する加圧用ソレノイド19
とから構成されている。
制御部であり、この電力制御部15は被溶体の溶接仕様
に応じて上記溶接スケジュール番号に対応する溶接スケ
ジュールを指定するための指定スイッチ16と、溶接電
流を検出するための変流器、トロイダルコア等からなる
電流検出器17、溶接電力を制御する電力制御用サイリ
スタ18及び被溶接体を加圧する加圧用ソレノイド19
とから構成されている。
上記スゲジュール指定スイッチ16はインターフェイス
20及びバス3を介してCPUIK接続され、上記t(
N、検出器17ゐ出力信号はA−Dコンバータ21によ
りディジタル量に変換された後、バス3を介してCPU
Iに取り込まれるようになっている。また、上記電力制
御用サイリスタ18は位相制御回路22に接続され、こ
の位相制御回路22にはバス3を介してCPULから位
相制御指令が供給されるようになっている。さらに上記
加圧用ンレノド19は加圧駆動回路23に接続され、こ
の加圧駆動回路23には上記CPUIからスケジュール
に応じた制御指令が供給されるようになっている。
20及びバス3を介してCPUIK接続され、上記t(
N、検出器17ゐ出力信号はA−Dコンバータ21によ
りディジタル量に変換された後、バス3を介してCPU
Iに取り込まれるようになっている。また、上記電力制
御用サイリスタ18は位相制御回路22に接続され、こ
の位相制御回路22にはバス3を介してCPULから位
相制御指令が供給されるようになっている。さらに上記
加圧用ンレノド19は加圧駆動回路23に接続され、こ
の加圧駆動回路23には上記CPUIからスケジュール
に応じた制御指令が供給されるようになっている。
なお、第2図において、24は押ボタン式の電源スィッ
チである。
チである。
次に上記のように構成された本実施例の動作を第3図以
下の70−チャートに基いて説明する。
下の70−チャートに基いて説明する。
まず、溶接制御システムの動作手順を第3図について述
べる。
べる。
電源スイッチ240オン操作ボタン24aを押して電源
を投入すると、CPUIを含む制御システムがイニシャ
ライズされる。次にステップSlに示すように溶接スケ
ジュールの各項目設定値を変更する必要があるか否かを
被溶接体の溶接仕様により判断する(ステップSL)。
を投入すると、CPUIを含む制御システムがイニシャ
ライズされる。次にステップSlに示すように溶接スケ
ジュールの各項目設定値を変更する必要があるか否かを
被溶接体の溶接仕様により判断する(ステップSL)。
ここで、設定値を変更する必要があると認められた場合
は、ステップS2に示す如(選択スイッチ9を「設定」
側へ切換える。これにより制御システムは設定モードと
なり、次のステップS3に示す設定処理ルーチンが実行
される。
は、ステップS2に示す如(選択スイッチ9を「設定」
側へ切換える。これにより制御システムは設定モードと
なり、次のステップS3に示す設定処理ルーチンが実行
される。
一方、ステップS1において設定値の変更が不必要と認
められた場合は、ステップS4において選択スイッチ9
を「動作」側へ切換える。これにより制御システムは溶
接動作モードとなり、ステップS5に示す動作処理ルー
チンが実行されることになる。
められた場合は、ステップS4において選択スイッチ9
を「動作」側へ切換える。これにより制御システムは溶
接動作モードとなり、ステップS5に示す動作処理ルー
チンが実行されることになる。
次に上記設定処理ルーチンの動作手順を第4図A−CK
示すフローチャートに従って説明する。
示すフローチャートに従って説明する。
電源が投入され、選択スイッチ9が「設定」側にあると
、第4図AのステップS10で示す処理がCPUIで実
行され、これによりスケジュール番号表示部111に表
示されている数字が点滅される。このときの点滅表示さ
れる数字は、O〜9のいずれかであり、その数字は電源
を断にする前の状態によって決定される。そして、上記
表示スケジュール番号に対応した溶接スケジュールの各
設定値は不揮発性メモリ5から読み出され、それぞれの
表示部112〜120にディジタル表示されている。
、第4図AのステップS10で示す処理がCPUIで実
行され、これによりスケジュール番号表示部111に表
示されている数字が点滅される。このときの点滅表示さ
れる数字は、O〜9のいずれかであり、その数字は電源
を断にする前の状態によって決定される。そして、上記
表示スケジュール番号に対応した溶接スケジュールの各
設定値は不揮発性メモリ5から読み出され、それぞれの
表示部112〜120にディジタル表示されている。
ここで1点滅表示される表示部111のスケジュール番
号数字をオペレータが見て設定値変更な要するスケジュ
ール番号であるかどうかを確認する(ステップ5ll)
。これによりスケジュール番号の変更がなしと判断され
たときはステップSL2に移行し、また、スケジュール
番号の変更を要するとぎはステップ5131C示す如く
田のインクリメントキー7又は口のディクリメントキー
8をオン・オフ操作してスケジュール番号な変更させる
。
号数字をオペレータが見て設定値変更な要するスケジュ
ール番号であるかどうかを確認する(ステップ5ll)
。これによりスケジュール番号の変更がなしと判断され
たときはステップSL2に移行し、また、スケジュール
番号の変更を要するとぎはステップ5131C示す如く
田のインクリメントキー7又は口のディクリメントキー
8をオン・オフ操作してスケジュール番号な変更させる
。
即ち、インクリメントキー7又はディクリメントキー8
をオン操作する毎の信号はインターフエイス10及びバ
ス3を通してCPUIに取り込まれ、CPUIではキー
7又は8の信号が入力される毎にインクリメント又はデ
ィクリメント処理し、その数字データを表示用インター
フェイス12を通して表示装置11の表示部111に出
力しディジタル表示する。これと同時に上記変更スケジ
ュール番号に対応したスケジュール設定値データが不揮
発性メモリ5から順次読み出され、対応する表示部11
2〜120にそれぞれディジタル表示されるとともに、
その表示内容も変化する。
をオン操作する毎の信号はインターフエイス10及びバ
ス3を通してCPUIに取り込まれ、CPUIではキー
7又は8の信号が入力される毎にインクリメント又はデ
ィクリメント処理し、その数字データを表示用インター
フェイス12を通して表示装置11の表示部111に出
力しディジタル表示する。これと同時に上記変更スケジ
ュール番号に対応したスケジュール設定値データが不揮
発性メモリ5から順次読み出され、対応する表示部11
2〜120にそれぞれディジタル表示されるとともに、
その表示内容も変化する。
これにより変更したいスケジュール番号が表示部111
に出現したならば、キー7又は8の操作を停止し、ステ
ップ5121Cおいて、(→)のシフトキー6を押す。
に出現したならば、キー7又は8の操作を停止し、ステ
ップ5121Cおいて、(→)のシフトキー6を押す。
すると、該シフトキー60オン信号がインターフェイス
10及びバス3を通してCPUIに取り込まれ、このC
PUIは当該スケジュールの最初の設定項目である初期
圧力表示部112の10位桁を指定し、これら点滅動作
させる(ステップ514)。その後、上記点滅表示され
る10位桁の数値が設定変更したい数値であるか否かを
確認するとともに、該数値は変更する必要があるかどう
かを判定する(ステップ515)。
10及びバス3を通してCPUIに取り込まれ、このC
PUIは当該スケジュールの最初の設定項目である初期
圧力表示部112の10位桁を指定し、これら点滅動作
させる(ステップ514)。その後、上記点滅表示され
る10位桁の数値が設定変更したい数値であるか否かを
確認するとともに、該数値は変更する必要があるかどう
かを判定する(ステップ515)。
ここで、上記数値が変更すべき設定数値でないと判断さ
れたときは、ステップ816において、(−I−1のイ
ンクリメントキー7又ハ(@のディクリメントキー8を
押圧操作して希望の設定数値となるように10位桁の数
字を変更する。
れたときは、ステップ816において、(−I−1のイ
ンクリメントキー7又ハ(@のディクリメントキー8を
押圧操作して希望の設定数値となるように10位桁の数
字を変更する。
また、変更を要しない時、又は変更が終了したときは、
第4図BのステップSL7に移行し、再びシフトキー6
を押す。すると、CPU1&’!ステツプS18に示す
如(初期加圧表示部112の1位桁を設定変更できるよ
うに指定し、1位桁の表示を点滅させる。次にこの1位
桁の数値が設定変更したい数値であるか否かを確認する
とともに。
第4図BのステップSL7に移行し、再びシフトキー6
を押す。すると、CPU1&’!ステツプS18に示す
如(初期加圧表示部112の1位桁を設定変更できるよ
うに指定し、1位桁の表示を点滅させる。次にこの1位
桁の数値が設定変更したい数値であるか否かを確認する
とともに。
該数値は変更する必要があるかどうかを判定する(ステ
ップ519)。ここで、上記数値が変更すべき設定数値
でないと判断された場合は、ステップ5201Cおいて
、(−1−1のインクリメントキー7又ハ(−)のディ
クリメントキー8を抑圧操作して希望の設定数値となる
ように1位桁の数字を変更する。
ップ519)。ここで、上記数値が変更すべき設定数値
でないと判断された場合は、ステップ5201Cおいて
、(−1−1のインクリメントキー7又ハ(−)のディ
クリメントキー8を抑圧操作して希望の設定数値となる
ように1位桁の数字を変更する。
そして変更終了又は変更を要しないときは、次のステッ
プ821に移行してシフトキー6を再びオン操作する。
プ821に移行してシフトキー6を再びオン操作する。
これにより設定変更位置は第1の通電時間I表示511
3010位桁にシフトされ、この数値桁の表示を点滅さ
せることになる。
3010位桁にシフトされ、この数値桁の表示を点滅さ
せることになる。
以下同様にしてシフトキー6とインクリメントキー7又
はディクリメントキー8を操作することにより、「第1
の通電時間IJ、これに対応する「溶接電流値I」、「
冷却時間」、「第2の通電時間■」、これに対応する「
溶接電流値■」、「保持時間」、「開放時間」・及び「
許容率」をシーケンシャルに順次設定する(ステップ5
22)。
はディクリメントキー8を操作することにより、「第1
の通電時間IJ、これに対応する「溶接電流値I」、「
冷却時間」、「第2の通電時間■」、これに対応する「
溶接電流値■」、「保持時間」、「開放時間」・及び「
許容率」をシーケンシャルに順次設定する(ステップ5
22)。
なお、ステップ822f1上記ステツプ812〜S20
に相当する動作手順を含んでいろ。
に相当する動作手順を含んでいろ。
上記最終項目である許容率の設定が終了した後、ステッ
プ323でシフトキー6を再び押すと、最初の「スケジ
ュール番号」位置に戻り、その表示部111を点滅させ
る(ステップ524)。従って、再び(−+1のインク
リメントキー7又は(−)のディクリメントキー8を再
び抑圧操作すれば、その表示数値は変化するとともに、
その表示スケジュール番号に対応して次のスケジュール
に移行させることができる。
プ323でシフトキー6を再び押すと、最初の「スケジ
ュール番号」位置に戻り、その表示部111を点滅させ
る(ステップ524)。従って、再び(−+1のインク
リメントキー7又は(−)のディクリメントキー8を再
び抑圧操作すれば、その表示数値は変化するとともに、
その表示スケジュール番号に対応して次のスケジュール
に移行させることができる。
一方、各溶接スケジュール番号に対する各項目の設定が
全て完了し、これが第4図Cのステップ825において
確認されると、次のステップS26に示す動作手順に移
り、選択スイッチ9を「動作」側に切換える。これによ
りCPUIは、ステップS27に示す如く上記各溶接ス
ケジュールに対応して設定した設定データをRAM4か
ら不揮発性メモリ5にDM&方式等により書込み、停電
や作業終了後、あるいは電源を断にしても一度設定した
データが消失されないようにする。
全て完了し、これが第4図Cのステップ825において
確認されると、次のステップS26に示す動作手順に移
り、選択スイッチ9を「動作」側に切換える。これによ
りCPUIは、ステップS27に示す如く上記各溶接ス
ケジュールに対応して設定した設定データをRAM4か
ら不揮発性メモリ5にDM&方式等により書込み、停電
や作業終了後、あるいは電源を断にしても一度設定した
データが消失されないようにする。
次に上記のように設定された溶接スケジュールに従って
抵抗溶接する場合の動作を第5図A、Bについて説明す
る。
抵抗溶接する場合の動作を第5図A、Bについて説明す
る。
選択スイッチ9が「動作」側に切換えると、溶接制御シ
ステムは動作モードとなり、第5図Aのプログラムがス
タートする。これによりCPUIは、まず、ステップS
30において被溶接体の溶接仕椋に応じた浴接スケジュ
ール指定スイッチ6がオンされているか否かを判定する
。「yr:S」のときは、ステップS31に移行して、
いずれの溶接スケジュールが指定スイッチ16により指
定されているかを検索し、オン状態にある指定スイッチ
16(該スイッチ(ヱスケジュール番号と対応する)を
検知することにより、溶接スケジュールがどれであるか
を認識する。そして次のステップS32において、上記
認識されたデータに基いて不揮発注メモリをアドレス指
定し、溶接スケジュールの各項目設定値をセットする。
ステムは動作モードとなり、第5図Aのプログラムがス
タートする。これによりCPUIは、まず、ステップS
30において被溶接体の溶接仕椋に応じた浴接スケジュ
ール指定スイッチ6がオンされているか否かを判定する
。「yr:S」のときは、ステップS31に移行して、
いずれの溶接スケジュールが指定スイッチ16により指
定されているかを検索し、オン状態にある指定スイッチ
16(該スイッチ(ヱスケジュール番号と対応する)を
検知することにより、溶接スケジュールがどれであるか
を認識する。そして次のステップS32において、上記
認識されたデータに基いて不揮発注メモリをアドレス指
定し、溶接スケジュールの各項目設定値をセットする。
このとき、表示部111には指定されtこスケジュール
番号が表示される。
番号が表示される。
その後、加圧ソノイド19及び電力料−用サイリスタ1
8を溶接指令によりそれぞれの設定値に従ってステップ
833〜838に示す溶接過程をシーケンシャルに実行
させる。そして、各表示部112〜119には、浴接過
程の各ステップ毎に時間(サイクル数)と電流値が順次
表示されろ(第5図Bのステップ539)。即ち各表示
部は溶接のモニタとして機能する。
8を溶接指令によりそれぞれの設定値に従ってステップ
833〜838に示す溶接過程をシーケンシャルに実行
させる。そして、各表示部112〜119には、浴接過
程の各ステップ毎に時間(サイクル数)と電流値が順次
表示されろ(第5図Bのステップ539)。即ち各表示
部は溶接のモニタとして機能する。
次にステップS40において、設定値と実際に流れた′
IJt流値との誤差が、予め設定しである許容率と等し
いかあ勺いはそれ以下であるか否かを判定丁Φ。誤差が
許容率を超えている場合は、ステップ841に移行して
警報処理を行い、ランプあるいはブザー等を作動させて
警報を発生させる。
IJt流値との誤差が、予め設定しである許容率と等し
いかあ勺いはそれ以下であるか否かを判定丁Φ。誤差が
許容率を超えている場合は、ステップ841に移行して
警報処理を行い、ランプあるいはブザー等を作動させて
警報を発生させる。
一方、ステップ840において誤差が許容率以下と判定
されたときは、ステップ842に移行して溶接くり返し
スイッチ25がオンされているか否かを判定する。そし
て、(り返しスイッチ25がオンと判定されたときは、
次のステップS43において溶接続行か否かを判定し、
[YEsJのときステップ833に戻し、同一スケジュ
ールによる溶接を実行させる。また、l’−NOJのと
きは、ステップS44に移行して指定スイッチ16をオ
フさせる。
されたときは、ステップ842に移行して溶接くり返し
スイッチ25がオンされているか否かを判定する。そし
て、(り返しスイッチ25がオンと判定されたときは、
次のステップS43において溶接続行か否かを判定し、
[YEsJのときステップ833に戻し、同一スケジュ
ールによる溶接を実行させる。また、l’−NOJのと
きは、ステップS44に移行して指定スイッチ16をオ
フさせる。
また、上記ステップ842での判定結果が[Ojの場合
は、ステップS45に移行して浴接続行か否かを判定す
る。この判定結果が「YESJのときは、第5図Aに示
すステップ830に戻り。
は、ステップS45に移行して浴接続行か否かを判定す
る。この判定結果が「YESJのときは、第5図Aに示
すステップ830に戻り。
上記と異なるスケジュールで溶接が実行されるようにす
る。セしてl’−N OJのときは、ステップ844に
移行することになる。
る。セしてl’−N OJのときは、ステップ844に
移行することになる。
なお、上記の実施例では、溶接スケジュールの各項目の
設定を、「初期加圧」、「通電IJ 。
設定を、「初期加圧」、「通電IJ 。
「電流値I」、「冷却」、「通電■」、「電流値■」、
「保持」、「開放」、「許容率」の順に設定する場合に
ついて述べたが、これに限定されるものではない。また
、キー6.7.8は溶接モニタ一時の基準値設定用とし
ても利用できる。即ち、キー6.7.8を用いて通電サ
イクルの上下限値及び″電流値の上下限値等の基準値を
予め設定しておき、この基準と通電サイクル、を流値等
の測定値とを比較すれば、その合否判定をチェックする
ことができる。
「保持」、「開放」、「許容率」の順に設定する場合に
ついて述べたが、これに限定されるものではない。また
、キー6.7.8は溶接モニタ一時の基準値設定用とし
ても利用できる。即ち、キー6.7.8を用いて通電サ
イクルの上下限値及び″電流値の上下限値等の基準値を
予め設定しておき、この基準と通電サイクル、を流値等
の測定値とを比較すれば、その合否判定をチェックする
ことができる。
〔発明の効果コ
以上説明した通りこの発明によれば、抵抗溶接スケジュ
ールの各項目の内容設定を、その各項目をシーケンシャ
ルに指示するシフトキーと、該指示された項目の内容を
設定変更するためのインクリメント及びディクリメント
キーとの3aのキーにより行ない、かつこれら各項目の
内容を項目別の表示部にそれぞれ直接表示できるよう講
成したものであるため、溶接スケジュールの設定が簡便
かつ容易になる。
ールの各項目の内容設定を、その各項目をシーケンシャ
ルに指示するシフトキーと、該指示された項目の内容を
設定変更するためのインクリメント及びディクリメント
キーとの3aのキーにより行ない、かつこれら各項目の
内容を項目別の表示部にそれぞれ直接表示できるよう講
成したものであるため、溶接スケジュールの設定が簡便
かつ容易になる。
第1図はこの発明による抵抗溶接機のスケジュール設定
装置の一例を示すブロック線図、第2図はこの発明にお
けるスケジエール表示パネル部分の正面図、第3図はこ
の発明装置における全体の動作概略を示すフローチャー
ト、第4図A−Cはこの発明における溶接スケジュール
の設定手順を示すフローチャート、第5図A、Bは同じ
くこの発明における溶接動作の手順を示すフローチャー
トである。 1・・・CPU、2・・・ROM、4・・・RAM、5
・・・不揮発性メモリ、6・・シフトキー、7・・イン
クリメントキー、8・・・ディクリメントキー、11・
・・表示装置、111〜120・・・各榎項目表示部、
15・・電力側@部。 第7図 第5図(β) 手続補正書(自発) 昭和59年11月g日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第 196381 号2、発
明の名称 抵抗?lI接様のスケジュール設定装置よ補正をする者 事件との関係 特 許 田願人名称 株
式会社 テトラツク 4、代 理 人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 ”’−、/ 別紙の通り &添付書類 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2ン明細書第2頁18行目「スイッチ解体」とあるを
「スイッチ自体」と補正する。 (3)同第3頁2行目「接解」とあろを「接触Jと補正
する。 (4)同第4頁1行目「2種類の」とあるを「3種類の
jと補正する。 (5)同第8頁2行目「17ゐ出力信号」とあるを「1
7の出力信号」と補正する。 (6)同第122頁3行目設定数値でないと」とあるを
「設定数値と」と補正する。 (7)同第12頁17行目「設定数値でないとJあるを
「設定数値とJと補正する。 (8)同第155頁1行目スイッチ6」とあるを「スイ
ッチ16Jと補正する。 (9)添付図面中温4図(A)を別紙のように補正する
。 補正後の特許請求の範囲 の全文を記載した書面 2、特許請求の範囲 (1)抵抗溶接スケジュールの各項目を指定するシフト
キーと、このシフトキーにより指定された項目の内容を
設定するためのインクリメントキー及びディクリメント
キーと、上記溶接スケジュールの各項目内容を項目別に
表示する表示部と、上記シフトキーが抑圧操作される毎
に発生する信号に基いて溶接スケジュールの各項目をシ
ーケンシャルに指定制御するとともに上記インクリメン
トキー及びディクリメントキーからの信号に基いて上記
指定項目の内容を設定制御し、かつその内容を上記表示
部に表示及びメモリに記憶制師するマイクロプロセッサ
を含む制御手段とから構成したことを特徴とする抵抗溶
接機のスケジュール設定装置。 (2)シフトキーの操作により指定された項目表示部が
点滅するようになっていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の抵抗溶接機のスケジュール設定装置。 ジ −ル
装置の一例を示すブロック線図、第2図はこの発明にお
けるスケジエール表示パネル部分の正面図、第3図はこ
の発明装置における全体の動作概略を示すフローチャー
ト、第4図A−Cはこの発明における溶接スケジュール
の設定手順を示すフローチャート、第5図A、Bは同じ
くこの発明における溶接動作の手順を示すフローチャー
トである。 1・・・CPU、2・・・ROM、4・・・RAM、5
・・・不揮発性メモリ、6・・シフトキー、7・・イン
クリメントキー、8・・・ディクリメントキー、11・
・・表示装置、111〜120・・・各榎項目表示部、
15・・電力側@部。 第7図 第5図(β) 手続補正書(自発) 昭和59年11月g日 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第 196381 号2、発
明の名称 抵抗?lI接様のスケジュール設定装置よ補正をする者 事件との関係 特 許 田願人名称 株
式会社 テトラツク 4、代 理 人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発
)6、補正の対象 ”’−、/ 別紙の通り &添付書類 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2ン明細書第2頁18行目「スイッチ解体」とあるを
「スイッチ自体」と補正する。 (3)同第3頁2行目「接解」とあろを「接触Jと補正
する。 (4)同第4頁1行目「2種類の」とあるを「3種類の
jと補正する。 (5)同第8頁2行目「17ゐ出力信号」とあるを「1
7の出力信号」と補正する。 (6)同第122頁3行目設定数値でないと」とあるを
「設定数値と」と補正する。 (7)同第12頁17行目「設定数値でないとJあるを
「設定数値とJと補正する。 (8)同第155頁1行目スイッチ6」とあるを「スイ
ッチ16Jと補正する。 (9)添付図面中温4図(A)を別紙のように補正する
。 補正後の特許請求の範囲 の全文を記載した書面 2、特許請求の範囲 (1)抵抗溶接スケジュールの各項目を指定するシフト
キーと、このシフトキーにより指定された項目の内容を
設定するためのインクリメントキー及びディクリメント
キーと、上記溶接スケジュールの各項目内容を項目別に
表示する表示部と、上記シフトキーが抑圧操作される毎
に発生する信号に基いて溶接スケジュールの各項目をシ
ーケンシャルに指定制御するとともに上記インクリメン
トキー及びディクリメントキーからの信号に基いて上記
指定項目の内容を設定制御し、かつその内容を上記表示
部に表示及びメモリに記憶制師するマイクロプロセッサ
を含む制御手段とから構成したことを特徴とする抵抗溶
接機のスケジュール設定装置。 (2)シフトキーの操作により指定された項目表示部が
点滅するようになっていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の抵抗溶接機のスケジュール設定装置。 ジ −ル
Claims (2)
- (1)抵抗溶接スケジュールの各項目を指定するシフト
キーと、このシフトキーにより指定された項目の内容を
設定するためのインクリメントキー及びデイクリメント
キーと、上記溶接スケジュールの各項目内容を項目別に
表示する表示部と、上記シフトキーが押圧操作される毎
に発生する信号に基いて溶接スケジュールの各項目をシ
ーケンシャルに指定制御するとともに上記インクリメン
トキー及びデイクリメントキーからの信号に基いて上記
指定項目の内容を設定制御し、かつその内容を上記表示
部に表示及びメモリに記憶制御するマイクロプロセッサ
を含む制御手段とから構成したことを特徴とする抵抗溶
接機のスケジュール設定装置。 - (2)シフトキーの操作により指定された項目表示部が
点滅するようになつていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の抵抗溶接機のスケジュール設定装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59196381A JPS6174787A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置 |
KR1019850002340A KR900000714B1 (ko) | 1984-09-19 | 1985-04-08 | 저항용접기의 스케듈 설정장치 |
US06/725,624 US4628176A (en) | 1984-09-19 | 1985-04-22 | Apparatus for setting schedules of a resistance welding machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59196381A JPS6174787A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174787A true JPS6174787A (ja) | 1986-04-17 |
JPH0242032B2 JPH0242032B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=16356921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59196381A Granted JPS6174787A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 抵抗溶接機のスケジユ−ル設定装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4628176A (ja) |
JP (1) | JPS6174787A (ja) |
KR (1) | KR900000714B1 (ja) |
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