JPS6163137A - ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 - Google Patents
ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式Info
- Publication number
- JPS6163137A JPS6163137A JP59184490A JP18449084A JPS6163137A JP S6163137 A JPS6163137 A JP S6163137A JP 59184490 A JP59184490 A JP 59184490A JP 18449084 A JP18449084 A JP 18449084A JP S6163137 A JPS6163137 A JP S6163137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- node
- communication
- address
- inter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は同報通信を可能とするバス形、リング形構造の
複数のローカルエリアネットワーク(LAN)を公衆網
、専用線、異種LAN等を経由して相互接続するルーテ
ィング方式に関するものである。
複数のローカルエリアネットワーク(LAN)を公衆網
、専用線、異種LAN等を経由して相互接続するルーテ
ィング方式に関するものである。
(従来の技術)
従来、このような分野の技術としては、例えば「The
Ethernet A Local Area Ne
twork Data LinkLayer and
Phyaical Layer 5pecificat
ions、DEC/Intel/Xerox、 198
2−11 J及び「インターネットトランスポートプロ
トコル、富士ゼロックス。
Ethernet A Local Area Ne
twork Data LinkLayer and
Phyaical Layer 5pecificat
ions、DEC/Intel/Xerox、 198
2−11 J及び「インターネットトランスポートプロ
トコル、富士ゼロックス。
1981.1,2Jに記載されているように、同報通信
を可能とするパス形、リング形構造のLANでは、第5
図に示すように情報を転送するノクケットの一ヘッダに
宛先ステーションアドレス(DSA )と送信元ステー
ションアドレス(SSA’) e持つことにより端末ノ
ード間の相互通信を実現する。LAN内の通信において
は中継ノードを介することなく全てのノード間の通信は
可能であるが、異なるLANに接続される端末ノード間
の通信は1つまたは複数の中継ノードを経由して通信す
ることになる。
を可能とするパス形、リング形構造のLANでは、第5
図に示すように情報を転送するノクケットの一ヘッダに
宛先ステーションアドレス(DSA )と送信元ステー
ションアドレス(SSA’) e持つことにより端末ノ
ード間の相互通信を実現する。LAN内の通信において
は中継ノードを介することなく全てのノード間の通信は
可能であるが、異なるLANに接続される端末ノード間
の通信は1つまたは複数の中継ノードを経由して通信す
ることになる。
このような従来のLAN間通信は第6図に示すように、
ノぐケラトのヘッダにネットワークレイヤの(即ち、一
つ又は複数の通信網を介して中継を行い、利用者の存在
する装置間のネットワークコネクションを提供する。)
宛先ネットワークアドレス(DNA )と送信元ネット
ワークアドレス(5NA)を持ち、中継ノードでアドレ
ス情報全変換することによシ実現する方式であった。
ノぐケラトのヘッダにネットワークレイヤの(即ち、一
つ又は複数の通信網を介して中継を行い、利用者の存在
する装置間のネットワークコネクションを提供する。)
宛先ネットワークアドレス(DNA )と送信元ネット
ワークアドレス(5NA)を持ち、中継ノードでアドレ
ス情報全変換することによシ実現する方式であった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の方式では、■ 中継ノ
ードでのルーティ/グアドレス情報量、およびアドレス
変換におけるオーパットが大である。
ードでのルーティ/グアドレス情報量、およびアドレス
変換におけるオーパットが大である。
■ 端末ノードの移動に際してアドレス情報を中継ノー
ドだけではなく、端末ノードにおいても変更する必要が
ある。
ドだけではなく、端末ノードにおいても変更する必要が
ある。
■ 互に独立したLANを結合したとき中継ノード、端
末ノード共にアドレス情報を変更する必要がある。
末ノード共にアドレス情報を変更する必要がある。
等の欠点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような欠点を解決するためになされたも
ので、LAN同志を公衆網、専用線、異種LAN等を経
由してLAN間の相互通信を行なう場合のルーティング
方式(即ち、経路選択し、中継を行なう方式)ヲ、デー
タリンフレイア(即ち、二つの装置間でデータを送受し
、通信回線の伝送誤シなどに対処するデータリンク制御
手順?実行する。)のアドレスフィールドを使用するこ
とにより効率よく、かつシステム構成の変更が容易に行
なえるようにしたローカルエリアネットワークの相互接
続方式を提供するものである。
ので、LAN同志を公衆網、専用線、異種LAN等を経
由してLAN間の相互通信を行なう場合のルーティング
方式(即ち、経路選択し、中継を行なう方式)ヲ、デー
タリンフレイア(即ち、二つの装置間でデータを送受し
、通信回線の伝送誤シなどに対処するデータリンク制御
手順?実行する。)のアドレスフィールドを使用するこ
とにより効率よく、かつシステム構成の変更が容易に行
なえるようにしたローカルエリアネットワークの相互接
続方式を提供するものである。
(作用)
本発明は、中継ノードでのルーティングはエリアを意識
するだけで端末メートのノード番号は意識しないでよい
。また、各端末ノードはエリア間通信、エリア内通信に
関係ガく通信端末ノードのアドレスで通信ができ、自局
アドレス、エリア内ノードアドレスのエリア番号を“0
”として覚えておくことにより、前記問題点を除去でき
るのである。
するだけで端末メートのノード番号は意識しないでよい
。また、各端末ノードはエリア間通信、エリア内通信に
関係ガく通信端末ノードのアドレスで通信ができ、自局
アドレス、エリア内ノードアドレスのエリア番号を“0
”として覚えておくことにより、前記問題点を除去でき
るのである。
以下本発明の実施例を図にしたがって詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の詳細な説明するための装置構成図およ
びアドレス体系図である。同図においてIA、IB、I
CはLANの通信媒体、2人、2Bは専用線または公衆
網、3に、3B〜3Hは端末ノード、4A、4B、4C
は中継ノードである。
びアドレス体系図である。同図においてIA、IB、I
CはLANの通信媒体、2人、2Bは専用線または公衆
網、3に、3B〜3Hは端末ノード、4A、4B、4C
は中継ノードである。
破線内、すなわち1つのLANは1つのエリアを構成し
、°それぞれα、β、γのエリア番号が与えられる。端
末ノード31.3B〜3に、中継ノード4に、4B、4
CにはそれぞれA、B、C,Dの7一ド番号が与えられ
る。各ノードのステーションアドレスは第2図で示され
るようにエリア番号、ノード番号からなる。ステーショ
ンアドレスのライン上に最初に送出されるビットは、エ
リア内通信(*=O)、エリア間通信(*=1)の区別
に使用する。各端末ノードは自ノードのアドレスをノー
ド番号だけで覚えている(エリア番号゛′Onとして覚
えておく)。また、自ノード宛のパケットと一斉同報パ
ケット(DSA = all“”1’ )のみを受信で
きるようにする。各中継ノードは、自ノード宛、−斉同
報パケットの他に、他エリア宛の・平ケ ゛ッ、トヲ
受信できなければならない。そζで宛先ステーションア
ドレス(DSA )のエリア間通信ビット(第2図の*
)が1”の・ぐケ、トをエリア外通信時に使用し、各中
継ノードは全ての*=1の・ぐケラト全受信できるよう
にし、各端末ノードは他エリアのノード宛のDSAを本
=1に設定して送信する(他エリアのノードのステーシ
ョンアドレスを*=1として覚えておく)。
、°それぞれα、β、γのエリア番号が与えられる。端
末ノード31.3B〜3に、中継ノード4に、4B、4
CにはそれぞれA、B、C,Dの7一ド番号が与えられ
る。各ノードのステーションアドレスは第2図で示され
るようにエリア番号、ノード番号からなる。ステーショ
ンアドレスのライン上に最初に送出されるビットは、エ
リア内通信(*=O)、エリア間通信(*=1)の区別
に使用する。各端末ノードは自ノードのアドレスをノー
ド番号だけで覚えている(エリア番号゛′Onとして覚
えておく)。また、自ノード宛のパケットと一斉同報パ
ケット(DSA = all“”1’ )のみを受信で
きるようにする。各中継ノードは、自ノード宛、−斉同
報パケットの他に、他エリア宛の・平ケ ゛ッ、トヲ
受信できなければならない。そζで宛先ステーションア
ドレス(DSA )のエリア間通信ビット(第2図の*
)が1”の・ぐケ、トをエリア外通信時に使用し、各中
継ノードは全ての*=1の・ぐケラト全受信できるよう
にし、各端末ノードは他エリアのノード宛のDSAを本
=1に設定して送信する(他エリアのノードのステーシ
ョンアドレスを*=1として覚えておく)。
次に第1図の装置構成をもとに通信例を説明する。
(1) エリア内通信
第1図の端末ノード3A、3Bの通信例を第3図に示す
。端末ノード3A、3Bは同一エリアにあるので互にエ
リア番号は°゛0”で通信し、中継ノード4A、4B、
4Cを介することなく通信する。
。端末ノード3A、3Bは同一エリアにあるので互にエ
リア番号は°゛0”で通信し、中継ノード4A、4B、
4Cを介することなく通信する。
(2) エリア間通信
第1図の端末ノード3A、3Dの通信例を第4図に示す
。端末ノード3Aは、端末ノード3Dのステーションア
ドレス(エリア番号=B、ノード番号=B、本=1 )
を宛先ステーションアドレスDSAに、自分のステーシ
ョンアドレス(エリア番号=0、ノード番号==A、
*:=Q )を送信元ステーションアドレスSSAに設
定しノぐケラ)を通信する。
。端末ノード3Aは、端末ノード3Dのステーションア
ドレス(エリア番号=B、ノード番号=B、本=1 )
を宛先ステーションアドレスDSAに、自分のステーシ
ョンアドレス(エリア番号=0、ノード番号==A、
*:=Q )を送信元ステーションアドレスSSAに設
定しノぐケラ)を通信する。
中継ノード4Aは、端末ノード3Aから受信したd’チ
ケット送信元ステーションアドレスSSAにエリア間通
信ビット(*=1)とエリア番号@を設定し、中継ノー
ド4Bに送信する。
ケット送信元ステーションアドレスSSAにエリア間通
信ビット(*=1)とエリア番号@を設定し、中継ノー
ド4Bに送信する。
中継ノード4Bは、4Aから受信したパケットの宛先ス
テーションアドレスDSAのエリア間通信ビットとエリ
ア番号を′O”に設定し端末ノード3Dに送信する。中
継ノードでは、エリア内からの受信・ぐケラトのSSA
にエリア間通信ビット及びエリア番号の設定を行い、エ
リア外から受信パケットのDSAのエリア間通信ビット
及びエリア番号のクリアを行なう。
テーションアドレスDSAのエリア間通信ビットとエリ
ア番号を′O”に設定し端末ノード3Dに送信する。中
継ノードでは、エリア内からの受信・ぐケラトのSSA
にエリア間通信ビット及びエリア番号の設定を行い、エ
リア外から受信パケットのDSAのエリア間通信ビット
及びエリア番号のクリアを行なう。
(発明の効果)
以上説明し念ように、本発明によれば中継ノードでのル
ーティングはエリアを意識するだけで端末ノードのノー
ド番号は意識しないでよく、また各端末ノードはエリア
間通信、エリア内通信の関係なく通信端末ノードのアド
レスで通信でき、自局アドレス、エリア内ノードアドレ
スのエリア番号を0”として覚えておくことにより次の
ような利点がある。
ーティングはエリアを意識するだけで端末ノードのノー
ド番号は意識しないでよく、また各端末ノードはエリア
間通信、エリア内通信の関係なく通信端末ノードのアド
レスで通信でき、自局アドレス、エリア内ノードアドレ
スのエリア番号を0”として覚えておくことにより次の
ような利点がある。
■ 中継ノードでのルーティングのための情報量、オー
バヘッドが共に小さい。
バヘッドが共に小さい。
■ LAN内通信、LAN間通信を中継ノード以外の端
末ノードでは意識する必要がない。
末ノードでは意識する必要がない。
■ ノードの増設/撤去を行なってもルーティング情報
を変更する必要がない。
を変更する必要がない。
■ ネットワークへ新たなLANを結合したとき、各端
末メートの変更は伴なわず、中継ノードだけのわずかな
変更でよい。
末メートの変更は伴なわず、中継ノードだけのわずかな
変更でよい。
■ 互いに独立したLAN i結合したとき、中継ノー
ド以外のノードのアドレス情報を変更する必要がない。
ド以外のノードのアドレス情報を変更する必要がない。
■ 1つのLANに閉じた通信は、ルータへ影響を与え
ない。
ない。
第1図は本発明の詳細な説明するための装置構成図、お
よびアドレス体系図、第2図は本発明に使用されるステ
ーションアドレスを示す図、第3図は本発明によるエリ
ア内通信の例を示す図、第4図は本発明によるエリア間
通信の例を示す図、第5図はLANの一般的なノやケラ
トのフォーマット、第6図は従来のLAN間通信におけ
る/ぐケットフオーマ、トを示す図。 I A 、 I B 、、I C・・・LANの通信媒
体、2A、2B・・・専用線又は公衆網1.?A 、
3B 、〜、3H・・・端末ノード、4A、4B、4C
・・・中継ノード、A。 B、C,D・・・ノード番号、α、β、γ・・・エリア
番特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書(自発) 60.3.27 昭和 年 月 日
よびアドレス体系図、第2図は本発明に使用されるステ
ーションアドレスを示す図、第3図は本発明によるエリ
ア内通信の例を示す図、第4図は本発明によるエリア間
通信の例を示す図、第5図はLANの一般的なノやケラ
トのフォーマット、第6図は従来のLAN間通信におけ
る/ぐケットフオーマ、トを示す図。 I A 、 I B 、、I C・・・LANの通信媒
体、2A、2B・・・専用線又は公衆網1.?A 、
3B 、〜、3H・・・端末ノード、4A、4B、4C
・・・中継ノード、A。 B、C,D・・・ノード番号、α、β、γ・・・エリア
番特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書(自発) 60.3.27 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同報通信を可能とするバス形構造又はリング形構造のロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)が複数存在し、各
LANに接続されている装置は例えば宛先アドレス、送
信元アドレスのアドレスフィールドを含むパケットを使
用して通信を行なう通信制御方式において、 前記LAN間を複数の中継装置を介して相互接続するデ
ータ通信システムで、データリンクレイヤのアドレスフ
ィールドを使用してルーティングを行なうことを特徴と
するローカルエリアネットワークの相互接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184490A JPS6163137A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184490A JPS6163137A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163137A true JPS6163137A (ja) | 1986-04-01 |
JPH0362334B2 JPH0362334B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=16154086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184490A Granted JPS6163137A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | ロ−カルエリアネットワ−クの相互接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163137A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200643A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | 相互接続装置 |
JPS63237637A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-10-04 | サイテック,インコーポレーテッド | ローカルエリアネットワークとバックボーンネットワークを接続するネットワークインターフェイスモジュール及び接続方法 |
JPS63292843A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-30 | バイタリンク・コミュニケーションズ・コーポレーション | ローカルエリアネットワークにインターフェイス接続を行う方法及び装置 |
JPH01295238A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-28 | Nikon Corp | 電子閃光装置 |
JPH03502904A (ja) * | 1988-11-10 | 1991-07-04 | マックケイブ ステファン チャールズ | シャワーヘッド組立体 |
JPH07212402A (ja) * | 1992-12-14 | 1995-08-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Lanと基幹wanを相互接続する方法及び装置 |
US5910955A (en) * | 1997-03-18 | 1999-06-08 | Fujitsu Limited | Switching hub capable of controlling communication quality in LAN |
JP2001298425A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Ntt Docomo Inc | 通信システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153442A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | デ−タ通信システム |
JPS5963839A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Ricoh Co Ltd | 再生中継装置 |
JPS5999843A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-08 | Nec Corp | 網間接続方式 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184490A patent/JPS6163137A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58153442A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | デ−タ通信システム |
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Cited By (9)
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JPS63200643A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | 相互接続装置 |
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JPH01295238A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-28 | Nikon Corp | 電子閃光装置 |
JP2691281B2 (ja) * | 1988-05-23 | 1997-12-17 | 株式会社ニコン | 電子閃光装置 |
JPH03502904A (ja) * | 1988-11-10 | 1991-07-04 | マックケイブ ステファン チャールズ | シャワーヘッド組立体 |
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JP2001298425A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Ntt Docomo Inc | 通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362334B2 (ja) | 1991-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |