JPS6162614A - 車両用計器の駆動ケ−ブル - Google Patents
車両用計器の駆動ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6162614A JPS6162614A JP18564684A JP18564684A JPS6162614A JP S6162614 A JPS6162614 A JP S6162614A JP 18564684 A JP18564684 A JP 18564684A JP 18564684 A JP18564684 A JP 18564684A JP S6162614 A JPS6162614 A JP S6162614A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible shaft
- flexible
- drive cable
- vehicle
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/02—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing for conveying rotary movements
- F16C1/06—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing for conveying rotary movements with guiding sheathing, tube or box
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車等の車両に用いられる計器(例えば速度
針)の駆動ケーブルに関するものである。
針)の駆動ケーブルに関するものである。
従来周知この種の車両用計器駆動ケーブル(以下駆動ケ
ーブルと呼ぶ)1は、第2図および第3図に示す如く、
可撓管2と可撓軸3を有し、可撓管2の両端には図には
記さないが、駆動モータ又は速度計等と結合できる機能
を持つケーシング4゜5とナツト6を有し、又必要に応
じ可撓軸3未&iilにキー7等が設けられている。
ーブルと呼ぶ)1は、第2図および第3図に示す如く、
可撓管2と可撓軸3を有し、可撓管2の両端には図には
記さないが、駆動モータ又は速度計等と結合できる機能
を持つケーシング4゜5とナツト6を有し、又必要に応
じ可撓軸3未&iilにキー7等が設けられている。
そこで、駆動ケーブル1を車両に取付けた状態で見ると
、第6図に示す如く (これはエンジンルームを車両前
方より眺めた状態であるが)、駆動ケーブル1は図には
示さないがエンジンルームと車室内をしきっているダッ
シュパネル11に可撓管2の上に固定されたグロメット
10を介し固定すしている。更に、エンジン13、ウォ
ータホース15等と可撓管2が接触しない様、車両クラ
ンプ12に可撓管2を引っかけ固定しているのが一般的
である。また、14は駆動ケーブル1に回転を伝達する
トランスミッション、18は計器であり、車室内に取付
けられている。この様な駆動ケーブル1の配索状態では
、可撓管2が比較的真直ぐな車室内配索部16と、鉛直
方向配索部17とにおいて第4図に示すごとく可撓軸3
の1辰れ回りや、第5図に示すごとく可撓軸3のバタツ
キが発生しやすい。これは以下の理由による。ライナ8
の内径は可撓軸3と面接触しない様に0.8 m−+a
程度のガタを設けている。従って、フレキシブルな可撓
軸3は外乱振動の加わりやすいトランスミ・ノシコン1
4近くの鉛直方向配索部17で第L1図や第5図に示す
振動が発生しやすい。また、配索が仕佼的真直くな車室
内配索部でも外乱振動は加わらないが、可+Q!tb3
とライナ8との点接触摩擦抵抗の発生により同様に発生
しやすい。その他の配索部分は可j皇管2がゆるやかな
曲り形状になっているため、可撓軸3の弾性力によるス
プリングハックの力により可撓軸3がライナ8の一方向
に押しつけられているため、第4図や第5図に示すごと
き可撓軸3の振動は発生しにくい。いずれにせよ、可撓
管2のどこかで可撓軸3の振動が発生することにより、
ライナ8と可撓軸3とが断続的にぶつかり合い、そこで
騒音が発生してしまう。従って、その騒音は可撓管2を
伝わり計器18までも伝達され、計器18の異音発生と
なってしまうという問題がある。
、第6図に示す如く (これはエンジンルームを車両前
方より眺めた状態であるが)、駆動ケーブル1は図には
示さないがエンジンルームと車室内をしきっているダッ
シュパネル11に可撓管2の上に固定されたグロメット
10を介し固定すしている。更に、エンジン13、ウォ
ータホース15等と可撓管2が接触しない様、車両クラ
ンプ12に可撓管2を引っかけ固定しているのが一般的
である。また、14は駆動ケーブル1に回転を伝達する
トランスミッション、18は計器であり、車室内に取付
けられている。この様な駆動ケーブル1の配索状態では
、可撓管2が比較的真直ぐな車室内配索部16と、鉛直
方向配索部17とにおいて第4図に示すごとく可撓軸3
の1辰れ回りや、第5図に示すごとく可撓軸3のバタツ
キが発生しやすい。これは以下の理由による。ライナ8
の内径は可撓軸3と面接触しない様に0.8 m−+a
程度のガタを設けている。従って、フレキシブルな可撓
軸3は外乱振動の加わりやすいトランスミ・ノシコン1
4近くの鉛直方向配索部17で第L1図や第5図に示す
振動が発生しやすい。また、配索が仕佼的真直くな車室
内配索部でも外乱振動は加わらないが、可+Q!tb3
とライナ8との点接触摩擦抵抗の発生により同様に発生
しやすい。その他の配索部分は可j皇管2がゆるやかな
曲り形状になっているため、可撓軸3の弾性力によるス
プリングハックの力により可撓軸3がライナ8の一方向
に押しつけられているため、第4図や第5図に示すごと
き可撓軸3の振動は発生しにくい。いずれにせよ、可撓
管2のどこかで可撓軸3の振動が発生することにより、
ライナ8と可撓軸3とが断続的にぶつかり合い、そこで
騒音が発生してしまう。従って、その騒音は可撓管2を
伝わり計器18までも伝達され、計器18の異音発生と
なってしまうという問題がある。
そこで本発明は可撓軸の振動現象を少なくし、駆動ケー
ブルの騒音を少なくすることを目的としく、、わ、、、
7あお。
ブルの騒音を少なくすることを目的としく、、わ、、、
7あお。
そのため本発明は、可l泉管の少なくとも一部を、丸み
を持たせて蛇行状態に予め形成したものである。
を持たせて蛇行状態に予め形成したものである。
これにより、可撓管とその中の可撓軸との接触状態が常
にほぼ一定となって、可撓軸の振動現象が少なくなる。
にほぼ一定となって、可撓軸の振動現象が少なくなる。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図において、2ば可撓管、3は可撓軸である。
駆動ケーブル1の車両配索状態の中で可撓軸3が振れ回
りや、バタツキ等の振動を発生する部位、たとえば第6
図で説明した車室内配索部16や鉛直方向配索部17に
おいて可撓管2を第1図の左側の方に示す様に、丸みを
持たせて蛇行させて成形する。この蛇行ピンチは20〜
3001、振幅の大きさは、2〜lQmmの範囲に取る
のが望ましく、又、振幅の山の数は1〜10個が適当で
あり、実車の環境条件や近くの部品との隙間等の制約条
件の中で適時法める。従って、可撓軸3は可撓管2内径
部状感に沿って図示の様な状態となり、この可撓管2と
可撓軸3との接触状態は、可撓軸3が振れ回りやバタツ
キ等振動を往ぜしめようとしてもそれらを押さえてしま
う。つまり可撓軸3の振動は全(発生しなくなり、ライ
ナ8と可撓軸3とのぶつかり合うこともないから、周波
数の高いたたき音は皆無にすることができ、周波数の低
い摺動音のみにすることができる。従って、摺動音程度
の低い周波数の音は計器1Bまで伝達しても運転者に不
快感を感しさせる音の種類ではな(、また、自動車自体
のエンジン音等に消されてしまい、計器18又は駆動ケ
ーブル1の異音として市場にてクレームが発生しないレ
ベルとなる。以上のようにして駆動ケーブル1自体の騒
音を効果的に低減することができるという優れた効果が
ある。
りや、バタツキ等の振動を発生する部位、たとえば第6
図で説明した車室内配索部16や鉛直方向配索部17に
おいて可撓管2を第1図の左側の方に示す様に、丸みを
持たせて蛇行させて成形する。この蛇行ピンチは20〜
3001、振幅の大きさは、2〜lQmmの範囲に取る
のが望ましく、又、振幅の山の数は1〜10個が適当で
あり、実車の環境条件や近くの部品との隙間等の制約条
件の中で適時法める。従って、可撓軸3は可撓管2内径
部状感に沿って図示の様な状態となり、この可撓管2と
可撓軸3との接触状態は、可撓軸3が振れ回りやバタツ
キ等振動を往ぜしめようとしてもそれらを押さえてしま
う。つまり可撓軸3の振動は全(発生しなくなり、ライ
ナ8と可撓軸3とのぶつかり合うこともないから、周波
数の高いたたき音は皆無にすることができ、周波数の低
い摺動音のみにすることができる。従って、摺動音程度
の低い周波数の音は計器1Bまで伝達しても運転者に不
快感を感しさせる音の種類ではな(、また、自動車自体
のエンジン音等に消されてしまい、計器18又は駆動ケ
ーブル1の異音として市場にてクレームが発生しないレ
ベルとなる。以上のようにして駆動ケーブル1自体の騒
音を効果的に低減することができるという優れた効果が
ある。
本発明の他の実施例として第7図に示す様に、可撓管2
自体を強制的に、丸みを持って蛇行成形°した可根性プ
ロテクタ19により、蛇行させても同様の効果が得られ
る。
自体を強制的に、丸みを持って蛇行成形°した可根性プ
ロテクタ19により、蛇行させても同様の効果が得られ
る。
以上述べたように本発明においては、可撓管の丸みを持
った蛇行により、可撓管とその中の可撓軸との接触状態
が常にほぼ一定となって、可撓軸の振動現象がほとんど
なくなり、駆動ケーブルの騒音を少なくすることができ
るという優れた効果がある。
った蛇行により、可撓管とその中の可撓軸との接触状態
が常にほぼ一定となって、可撓軸の振動現象がほとんど
なくなり、駆動ケーブルの騒音を少なくすることができ
るという優れた効果がある。
第1図は本発明ケーブルの一実施例を示す縦断面図、第
2図は従来ケーブルを示す縦断面図、第3図は第2図図
示ケーブルの要部拡大縦断面図、第4図及び第5図は第
2図図示ケーブルの不具合点を説明するための横断面図
および縦断面図、第6図は第2図図示ケーブルの配索状
態を示す斜視図、第7図は本発明ケーブルの他の実施例
を示す縦断面図である。 1・・・ケーブル、2・・・可撓管、3・・・可撓軸、
19・・・プロテクタ。
2図は従来ケーブルを示す縦断面図、第3図は第2図図
示ケーブルの要部拡大縦断面図、第4図及び第5図は第
2図図示ケーブルの不具合点を説明するための横断面図
および縦断面図、第6図は第2図図示ケーブルの配索状
態を示す斜視図、第7図は本発明ケーブルの他の実施例
を示す縦断面図である。 1・・・ケーブル、2・・・可撓管、3・・・可撓軸、
19・・・プロテクタ。
Claims (1)
- 可撓管の少なくとも一部を、あらかじめ成形又はプロテ
クタで強制的に、丸みを持つ蛇行状態にせしめた車両用
計器の駆動ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18564684A JPS6162614A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 車両用計器の駆動ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18564684A JPS6162614A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 車両用計器の駆動ケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162614A true JPS6162614A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16174410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18564684A Pending JPS6162614A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 車両用計器の駆動ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162614A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2696515A1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-04-08 | Peugeot | Dispositif amortisseur de vibrations pour câble à gaine. |
WO2000019116A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-06 | Bayerische Motoren Werke Ag | Cable actuators |
JP2005201441A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Inderflex-Technoflex | 可撓性シャフトに曲線状経路を形成するケーシングを備えた回転運動伝達装置 |
JP2005535846A (ja) * | 2002-08-09 | 2005-11-24 | ヴァレオ セキュリテ アビタークル | 錠前機構を形成するモジュールの操作装置 |
WO2007010147A1 (fr) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Inderflex-Technoflex | Dispositif de transmission d'un mouvement de rotation avec un arbre flexible dans une gaine comportant des zones formant palier et un tube interne |
EP2314330A1 (de) * | 2009-10-23 | 2011-04-27 | ECP Entwicklungsgesellschaft mbH | Flexible Wellenanordnung |
ITTO20120301A1 (it) * | 2012-04-05 | 2013-10-06 | Brasola S R L | Guaina per cavi di trasmissione e procedimento per la sua produzione |
WO2015133607A1 (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-11 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 車両用コントロールケーブルアッシー |
WO2022253668A1 (de) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | Webasto SE | Fahrzeug mit einer eine kabelführung aufweisenden rahmenvorrichtung |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18564684A patent/JPS6162614A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2696515A1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-04-08 | Peugeot | Dispositif amortisseur de vibrations pour câble à gaine. |
WO2000019116A1 (en) * | 1998-09-29 | 2000-04-06 | Bayerische Motoren Werke Ag | Cable actuators |
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JP2011169470A (ja) * | 2003-12-17 | 2011-09-01 | Inderflex-Technoflex | 可撓性シャフトに曲線状経路を形成するケーシングを備えた回転運動伝達装置 |
JP2005201441A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Inderflex-Technoflex | 可撓性シャフトに曲線状経路を形成するケーシングを備えた回転運動伝達装置 |
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FR2888901A1 (fr) * | 2005-07-22 | 2007-01-26 | Inderflex Technoflex Sa | Dispositif de transmission d'un mouvement de rotation comprenant des zones formant palier et tube interne |
EP2314330A1 (de) * | 2009-10-23 | 2011-04-27 | ECP Entwicklungsgesellschaft mbH | Flexible Wellenanordnung |
WO2011047883A1 (en) | 2009-10-23 | 2011-04-28 | Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh | Flexible shaft arrangement |
DE112010003816T5 (de) | 2009-10-23 | 2012-11-22 | Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh | Flexible Wellenanordnung |
US8932141B2 (en) | 2009-10-23 | 2015-01-13 | Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh | Flexible shaft arrangement |
DE112010003816B4 (de) | 2009-10-23 | 2024-04-11 | Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh | Blutpumpenanordnung |
ITTO20120301A1 (it) * | 2012-04-05 | 2013-10-06 | Brasola S R L | Guaina per cavi di trasmissione e procedimento per la sua produzione |
EP2647853A1 (en) * | 2012-04-05 | 2013-10-09 | Brasola S.r.l. | Sheath for transmission cables and method for its manufacture |
WO2015133607A1 (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-11 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 車両用コントロールケーブルアッシー |
JP2015169257A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 車両用コントロールケーブルアッシー |
WO2022253668A1 (de) * | 2021-06-01 | 2022-12-08 | Webasto SE | Fahrzeug mit einer eine kabelführung aufweisenden rahmenvorrichtung |
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