JPH1125786A - グロメット - Google Patents
グロメットInfo
- Publication number
- JPH1125786A JPH1125786A JP9175063A JP17506397A JPH1125786A JP H1125786 A JPH1125786 A JP H1125786A JP 9175063 A JP9175063 A JP 9175063A JP 17506397 A JP17506397 A JP 17506397A JP H1125786 A JPH1125786 A JP H1125786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing portion
- wire
- panel
- wire fixing
- grommet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のグロメットは、別部品の防音材を付け
忘れたり、電線固定部にワイヤーハーネスを挿通する際
に電線固定部を拡張するが、その作業が行い難い等の問
題があった。 【解決手段】 電線貫通孔を有する電線固定部10と、
パネルPに取付けられるパネル固定部20と、電線固定
部10とパネル固定部20とを連結した連結部30とか
らなるグロメットにおいて、パネル固定部20の内面か
ら前記電線固定部10と反対側に向かって第2の連結部
70と第2の電線固定部80を順次設けてなり、第2の
連結部70を前記連結部30の内部に位置できるように
屈曲自在に形成したことを特徴とするものである。
忘れたり、電線固定部にワイヤーハーネスを挿通する際
に電線固定部を拡張するが、その作業が行い難い等の問
題があった。 【解決手段】 電線貫通孔を有する電線固定部10と、
パネルPに取付けられるパネル固定部20と、電線固定
部10とパネル固定部20とを連結した連結部30とか
らなるグロメットにおいて、パネル固定部20の内面か
ら前記電線固定部10と反対側に向かって第2の連結部
70と第2の電線固定部80を順次設けてなり、第2の
連結部70を前記連結部30の内部に位置できるように
屈曲自在に形成したことを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グロメットに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のエンジンルームと室内と
を貫通するワイヤーハーネスにはグロメットを取付け
て、エンジンルーム側の騒音や埃等が室内側に入らない
ようにしている。
を貫通するワイヤーハーネスにはグロメットを取付け
て、エンジンルーム側の騒音や埃等が室内側に入らない
ようにしている。
【0003】従来のグロメットは、図4に示すように、
電線貫通孔を有する電線固定部10と、パネルPに取付
けられるパネル固定部20と、電線固定部10とパネル
固定部20とを連結した円錐状の連結部30とから構成
されている。上記電線固定部10、パネル固定部20お
よび連結部30は、ゴムによって一体に形成されてい
る。またこのグロメットは、防音材40を備えている。
防音材40は連結部30の内部に充填されている。なお
符号50は電線固定部10の外周に巻付たテープであ
る。
電線貫通孔を有する電線固定部10と、パネルPに取付
けられるパネル固定部20と、電線固定部10とパネル
固定部20とを連結した円錐状の連結部30とから構成
されている。上記電線固定部10、パネル固定部20お
よび連結部30は、ゴムによって一体に形成されてい
る。またこのグロメットは、防音材40を備えている。
防音材40は連結部30の内部に充填されている。なお
符号50は電線固定部10の外周に巻付たテープであ
る。
【0004】上記構成のグロメットは、電線固定部10
にワイヤーハーネスWを貫通固定した状態で、パネル固
定部20を例えばエンジンルーム側と室内側を仕切った
パネルPに固定して使用するものである。防音材40を
使用すると、エンジンルーム側の騒音を遮断して該騒音
が室内側に入らないようにすることができるという利点
がある。
にワイヤーハーネスWを貫通固定した状態で、パネル固
定部20を例えばエンジンルーム側と室内側を仕切った
パネルPに固定して使用するものである。防音材40を
使用すると、エンジンルーム側の騒音を遮断して該騒音
が室内側に入らないようにすることができるという利点
がある。
【0005】図5は従来のグロメットの他の実施の形態
を示すもので、電線固定部10、パネル固定部20およ
び連結部30を備えている点は前記実施の形態と同様で
あるが、電線固定部10と連結部30を2重に形成した
点が前記実施の形態と異なっている。すなわち、電線固
定部10の内部に内部電線固定部11をまた連結部30
の内部に内部連結部31をそれぞれ設けたものである。
を示すもので、電線固定部10、パネル固定部20およ
び連結部30を備えている点は前記実施の形態と同様で
あるが、電線固定部10と連結部30を2重に形成した
点が前記実施の形態と異なっている。すなわち、電線固
定部10の内部に内部電線固定部11をまた連結部30
の内部に内部連結部31をそれぞれ設けたものである。
【0006】上記構造のグロメットにおいては、内部電
線固定部11にワイヤーハーネスWを貫通させると共に
該内部電線固定部11の外周に電線固定部10をテープ
50で固定し、かつパネル固定部20をパネルPに固定
して使用するものである。このグロメットは連結部30
と内部連結部31との間に空気層60が形成されるの
で、防音効果が優れているという利点がある。
線固定部11にワイヤーハーネスWを貫通させると共に
該内部電線固定部11の外周に電線固定部10をテープ
50で固定し、かつパネル固定部20をパネルPに固定
して使用するものである。このグロメットは連結部30
と内部連結部31との間に空気層60が形成されるの
で、防音効果が優れているという利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
記載したグロメットにおいては、防音材40が別部品で
あることから現場で付け忘れるという問題があった。ま
た図5に記載したグロメットにおいては、防音材の付け
忘れといった問題はないが、内部電線固定部11にワイ
ヤーハーネスWを通す際に内部電線固定部11を拡張す
るが、この際電線固定部10も拡張しなければならず、
拡張箇所が内部電線固定部11とその外周に位置した電
線固定部10の2か所になるので拡張し難いという問題
があった。さらに図4および図5に示したグロメット
は、ワイヤーハーネスWとの固定箇所が一箇所であるの
で、ワイヤーハーネスWが長手方向に引っ張られた際、
ワイヤーハーネスWが電線固定部10内または内部電線
固定部11内を滑って長手方向に移動し易いという問題
があった。
記載したグロメットにおいては、防音材40が別部品で
あることから現場で付け忘れるという問題があった。ま
た図5に記載したグロメットにおいては、防音材の付け
忘れといった問題はないが、内部電線固定部11にワイ
ヤーハーネスWを通す際に内部電線固定部11を拡張す
るが、この際電線固定部10も拡張しなければならず、
拡張箇所が内部電線固定部11とその外周に位置した電
線固定部10の2か所になるので拡張し難いという問題
があった。さらに図4および図5に示したグロメット
は、ワイヤーハーネスWとの固定箇所が一箇所であるの
で、ワイヤーハーネスWが長手方向に引っ張られた際、
ワイヤーハーネスWが電線固定部10内または内部電線
固定部11内を滑って長手方向に移動し易いという問題
があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したグロメットを提供するものであり、その構造は、電
線貫通孔を有する電線固定部と、パネルに取付けられる
パネル固定部と、電線固定部とパネル固定部とを連結し
た連結部とからなるグロメットにおいて、パネル固定部
の内面から前記電線固定部と反対側に向かって第2の連
結部と第2の電線固定部を順次設けてなり、第2の連結
部を前記連結部の内部に位置できるように屈曲自在に形
成したことを特徴とするものである。
したグロメットを提供するものであり、その構造は、電
線貫通孔を有する電線固定部と、パネルに取付けられる
パネル固定部と、電線固定部とパネル固定部とを連結し
た連結部とからなるグロメットにおいて、パネル固定部
の内面から前記電線固定部と反対側に向かって第2の連
結部と第2の電線固定部を順次設けてなり、第2の連結
部を前記連結部の内部に位置できるように屈曲自在に形
成したことを特徴とするものである。
【0009】上記のように形成すると、ワイヤーハーネ
スを電線固定部と第2の電線固定部に挿通する際、電線
固定部と第2の電線固定部を拡張するが、これらは異な
った位置にあるので拡張作業を容易に行うことができ
る。また第2の連結部を連結部の内部に位置させて使用
することができるので、防音特性も優れたグロメットを
得ることができる。さらに電線固定部と第2の電線固定
部の2か所をワイヤーハーネスに固定するので、ワイヤ
ーハーネスが長手方向に引っ張られてもワイヤーハーネ
スが電線固定部内と第2の電線固定部内を滑って長手方
向に移動し難くなり、ワイヤーハーネスの移動を防止す
ることができる。
スを電線固定部と第2の電線固定部に挿通する際、電線
固定部と第2の電線固定部を拡張するが、これらは異な
った位置にあるので拡張作業を容易に行うことができ
る。また第2の連結部を連結部の内部に位置させて使用
することができるので、防音特性も優れたグロメットを
得ることができる。さらに電線固定部と第2の電線固定
部の2か所をワイヤーハーネスに固定するので、ワイヤ
ーハーネスが長手方向に引っ張られてもワイヤーハーネ
スが電線固定部内と第2の電線固定部内を滑って長手方
向に移動し難くなり、ワイヤーハーネスの移動を防止す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係るグロメットの一実施の
形態を示すものである。このグロメットは、電線貫通孔
を有する電線固定部10と、パネルPに取付けられるパ
ネル固定部20と、電線固定部10とパネル固定部20
とを連結した円錐状の連結部30とを備えている点は従
来のものと同様であるが、パネル固定部20の内面から
前記電線固定部10と反対側に向かって第2の連結部7
0と第2の電線固定部80を順次設けた点に特徴があ
る。すなわちパネル固定部20の左右に連結部30と電
線固定部10および第2の連結部70と第2の電線固定
部80がそれぞれ形成された構造となっている。第2の
連結部70は前記連結部30の内部に位置できるように
屈曲自在に形成されている。すなわち実施の形態におい
ては薄く形成されており、これによって屈曲自在となっ
ている。上記各部すなわち、電線固定部10、パネル固
定部20、連結部30、第2の連結部70および第2の
電線固定部80は、EODM(エチレンプロピレンゴ
ム)、CR(クロロプレンゴム)、SI(シリコンゴ
ム)等のゴムによって一体に形成されている。
に説明する。図1は本発明に係るグロメットの一実施の
形態を示すものである。このグロメットは、電線貫通孔
を有する電線固定部10と、パネルPに取付けられるパ
ネル固定部20と、電線固定部10とパネル固定部20
とを連結した円錐状の連結部30とを備えている点は従
来のものと同様であるが、パネル固定部20の内面から
前記電線固定部10と反対側に向かって第2の連結部7
0と第2の電線固定部80を順次設けた点に特徴があ
る。すなわちパネル固定部20の左右に連結部30と電
線固定部10および第2の連結部70と第2の電線固定
部80がそれぞれ形成された構造となっている。第2の
連結部70は前記連結部30の内部に位置できるように
屈曲自在に形成されている。すなわち実施の形態におい
ては薄く形成されており、これによって屈曲自在となっ
ている。上記各部すなわち、電線固定部10、パネル固
定部20、連結部30、第2の連結部70および第2の
電線固定部80は、EODM(エチレンプロピレンゴ
ム)、CR(クロロプレンゴム)、SI(シリコンゴ
ム)等のゴムによって一体に形成されている。
【0011】上記構成からなるグロメットをパネルPに
取付けるには次のように行う。まず図2に示すように、
電線固定部10と第2の電線固定部80を拡張してワイ
ヤーハーネスWを挿通する。次に第2の電線固定部80
の外周にテープ50を巻付けてワイヤーハーネスWに固
定する。この際、電線固定部10の外周にはテープを巻
付けず、電線固定部10がワイヤーハーネスWの外周長
手方向に移動できるようにしておく。次に電線固定部1
0をワイヤーハーネスWの外周長手方向(A方向)に移
動させる。すると図3に示すように第2の連結部70が
屈曲して該第2の連結部70および第2の電線固定部8
0が電線固定部10の内部に位置した状態となる。しか
る後に電線固定部10の外周にテープ50を巻付け、ま
たパネル固定部20をパネルPに取付ける。
取付けるには次のように行う。まず図2に示すように、
電線固定部10と第2の電線固定部80を拡張してワイ
ヤーハーネスWを挿通する。次に第2の電線固定部80
の外周にテープ50を巻付けてワイヤーハーネスWに固
定する。この際、電線固定部10の外周にはテープを巻
付けず、電線固定部10がワイヤーハーネスWの外周長
手方向に移動できるようにしておく。次に電線固定部1
0をワイヤーハーネスWの外周長手方向(A方向)に移
動させる。すると図3に示すように第2の連結部70が
屈曲して該第2の連結部70および第2の電線固定部8
0が電線固定部10の内部に位置した状態となる。しか
る後に電線固定部10の外周にテープ50を巻付け、ま
たパネル固定部20をパネルPに取付ける。
【0012】上記のように、第2の連結部70を屈曲さ
せて該第2の連結部70および第2の電線固定部80を
電線固定部10の内部に位置させると、連結部30と第
2の連結部70との間に空気層60が形成されるので、
防音効果を高めることができる。また電線固定部10と
第2の電線固定部80をワイヤーハーネスWに固定する
ので、ワイヤーハーネスWが電線固定部10内および第
2の電線固定部80内を滑って長手方向に移動し難くな
り、ワイヤーハーネスWの移動を防止することができ
る。
せて該第2の連結部70および第2の電線固定部80を
電線固定部10の内部に位置させると、連結部30と第
2の連結部70との間に空気層60が形成されるので、
防音効果を高めることができる。また電線固定部10と
第2の電線固定部80をワイヤーハーネスWに固定する
ので、ワイヤーハーネスWが電線固定部10内および第
2の電線固定部80内を滑って長手方向に移動し難くな
り、ワイヤーハーネスWの移動を防止することができ
る。
【0013】なお、連結部30および第2の連結部70
の形状は特に限定するものではなく、例えば蛇腹状に形
成してもよい。
の形状は特に限定するものではなく、例えば蛇腹状に形
成してもよい。
【0014】
【発明の効果】上記のように本発明に係るグロメット
は、電線貫通孔を有する電線固定部と、パネルに取付け
られるパネル固定部と、電線固定部とパネル固定部とを
連結した連結部とからなるグロメットにおいて、パネル
固定部の内面から前記電線固定部と反対側に向かって第
2の連結部と第2の電線固定部を順次設けてなり、第2
の連結部を前記連結部の内部に位置できるように屈曲自
在に形成したことを特徴とするものである。したがって
電線固定部と第2の電線固定部の拡張を容易に行うこと
ができると共に防音特性も優れたグロメットを得ること
ができる。またワイヤーハーネスの移動を防止すること
ができるという顕著な効果がある。
は、電線貫通孔を有する電線固定部と、パネルに取付け
られるパネル固定部と、電線固定部とパネル固定部とを
連結した連結部とからなるグロメットにおいて、パネル
固定部の内面から前記電線固定部と反対側に向かって第
2の連結部と第2の電線固定部を順次設けてなり、第2
の連結部を前記連結部の内部に位置できるように屈曲自
在に形成したことを特徴とするものである。したがって
電線固定部と第2の電線固定部の拡張を容易に行うこと
ができると共に防音特性も優れたグロメットを得ること
ができる。またワイヤーハーネスの移動を防止すること
ができるという顕著な効果がある。
【図1】本発明に係るグロメットの一実施の形態を示す
説明図。
説明図。
【図2】本発明に係るグロメットをワイヤーハーネスの
取付けた状態の説明図。
取付けた状態の説明図。
【図3】本発明に係るグロメットをパネルに取付けた状
態の説明図。
態の説明図。
【図4】従来のグロメットの第1の実施の形態を示す説
明図。
明図。
【図5】従来のグロメットの第2の実施の形態を示す説
明図。
明図。
10 電線固定部 20 パネル固定部 30 連結部 50 テープ 60 空気層 70 第2の連結部 80 第2の電線固定部 P パネル W ワイヤーハーネス
Claims (1)
- 【請求項1】 電線貫通孔を有する電線固定部と、パネ
ルに取付けられるパネル固定部と、電線固定部とパネル
固定部とを連結した連結部とからなるグロメットにおい
て、パネル固定部の内面から前記電線固定部と反対側に
向かって第2の連結部と第2の電線固定部を順次設けて
なり、第2の連結部を前記連結部の内部に位置できるよ
うに屈曲自在に形成したことを特徴とするグロメット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9175063A JPH1125786A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9175063A JPH1125786A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | グロメット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1125786A true JPH1125786A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=15989590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9175063A Pending JPH1125786A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | グロメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1125786A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6297457B1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-10-02 | Yazaki Corporation | Harness grommet |
US6353185B1 (en) * | 1999-11-18 | 2002-03-05 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Grommet and method of installing said grommet on a panel |
JP2012191722A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Yazaki Corp | グロメット |
JP2020137279A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、グロメット付きワイヤーハーネスの車両への仮組付方法および仮組付構造 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP9175063A patent/JPH1125786A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6297457B1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-10-02 | Yazaki Corporation | Harness grommet |
US6353185B1 (en) * | 1999-11-18 | 2002-03-05 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Grommet and method of installing said grommet on a panel |
JP2012191722A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Yazaki Corp | グロメット |
JP2020137279A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、グロメット付きワイヤーハーネスの車両への仮組付方法および仮組付構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1047548A (ja) | グロメットおよび該グロメットの製造方法 | |
JP2002354628A (ja) | ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ外装構造 | |
US20100294563A1 (en) | Wiring harness subunit, wiring harness unit and method for assembling wiring harness unit | |
JPH1125786A (ja) | グロメット | |
JP3269009B2 (ja) | ゴム製部品の取り付け構造 | |
JP3637851B2 (ja) | 補助具付グロメット | |
JP4353136B2 (ja) | グロメット | |
JP2005324613A (ja) | グロメット | |
JP3159115B2 (ja) | 遮音グロメット | |
JPH09289725A (ja) | グロメット | |
JP2005065354A (ja) | ワイヤハーネスへのグロメットの取付構造 | |
JP2002010451A (ja) | グロメット、該グロメットのワイヤハーネス取付方法および取付構造 | |
JP3085190B2 (ja) | グロメット | |
JPH10257631A (ja) | 自動車用ワイヤハーネスの保護材および該保護材で外装したワイヤハーネスの配索構造 | |
JP2001352643A (ja) | グロメット | |
JP3235421B2 (ja) | 防音グロメット | |
JP3090035B2 (ja) | グロメット | |
JPH11341651A (ja) | グロメット用消音材 | |
JP2000311534A (ja) | ワイヤハーネス | |
JPH1196840A (ja) | グロメットおよびグロメットを装着したワイヤハーネス | |
JPH0721863A (ja) | グロメット | |
JP2002044839A (ja) | グロメット用サイレンサー | |
JPH11346422A (ja) | グロメット | |
JP2604412Y2 (ja) | 内張合せ部の取付構造 | |
JPH11205957A (ja) | 防音部材 |