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JPS6150847A - 個別化された保全メツセージを用いる不正変更防止型運転時間保全モニタをよびその方法 - Google Patents

個別化された保全メツセージを用いる不正変更防止型運転時間保全モニタをよびその方法

Info

Publication number
JPS6150847A
JPS6150847A JP60171717A JP17171785A JPS6150847A JP S6150847 A JPS6150847 A JP S6150847A JP 60171717 A JP60171717 A JP 60171717A JP 17171785 A JP17171785 A JP 17171785A JP S6150847 A JPS6150847 A JP S6150847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
maintenance
stored
monitor
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60171717A
Other languages
English (en)
Inventor
ルイス エム、バーザーニク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEINTENANSU TECHNOL Inc
Original Assignee
MEINTENANSU TECHNOL Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEINTENANSU TECHNOL Inc filed Critical MEINTENANSU TECHNOL Inc
Publication of JPS6150847A publication Critical patent/JPS6150847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/006Indicating maintenance
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/30Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass
    • G07C9/32Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check
    • G07C9/33Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check by means of a password

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、接続された設置前か整1111等に(共さ
れるへきことを指示する運転時間保全モニタ及びその方
法に関するものである。
従来の技(+#i 定期的に予防整1艙等を要求するフヶーシリフトトラッ
クや自動車、その他の段細かそのような9霞1等に洪さ
れSへき時屯さ指示す句〕都5Qノブー二″ラマブル運
転時間保全モニタは、例えば米国特許第、1.404,
641号に開示されている。この周知のモニタは使用者
か保全時間の指示、すなわち供すべき時間を容易にセッ
トできるようにし、かつその読み出し表示か使用者に著
書を与えるよう(こなっている。さら(こ設(薊1か整
(Ai等(こ(共されるへき時間の先行的な指示を与え
るための予fA:! f5j全または前書時間をセット
し、その警告時間に達したとき読み出し表示か使用者に
警告を与えるようになっている。この周知のモニタはそ
の開発行間を概して、91足するらのであるか、経験上
使用者によってはその11で告及び保全時間のセントを
不正に変更して11画的な1′i1全完(illを遅延
させ、これによって設備の動作X’r irnを短FI
Hさせる場合がある。
解決すべき問題点及びそのための手段 略述すれば、この発明の1つの特徴はモニタに機能的に
接続した定期的な予防整ト11等を要求する膜体1らし
くは設置i;1か整ll1ii等に供される・\きこと
を指示する不正1更防止型運転時間保全モニタ及びその
方l去に存するものである。このモニタは使用者により
選択されたN別的アクセスコードを手動で入力するため
のキーボードなどのデータ入力手段を装置iii して
いる。tMA/yの手動入力により設備が制御等に供さ
れるべき時間の先行的な指示からなるソ(置時間指示は
便用名により制山1または保全時間らまたill尺され
、かつ手動で入力される。保全作業を実行ずへきサービ
ス部門の電話番号なとのようなメツセージ中の個別的な
数字部分らやはり選択され、かつ手動で入力される。そ
の表示はなるへくなら文字−数字弐藺告メッセーシの部
分をなすしのである。
モニタはさらに個別的なアクセスコード、−に時間、保
全時間、及び個別的な数字メツセーフ’ i:I;分を
ストアするためのたとえばソリッドステートメモリから
なるデータストレージ手段を各んている。他の非手動入
力型データはこのメモリ中にストアされる。たとえば、
警告メッセージの残りの81:分を114成するアルフ
ァヘット文字及び完全fiアルファヘット保全メツセー
ジを構成するt;を加的なアルファヘット文字は実1テ
すべき表示のためにストアされることかできる。
維持中の設置iiiにおけるイグニションスイッナなと
のようなアクチュエータに機能的に接読された運転時間
センサ手段は設置≦;iの運転時間をそれが駆動される
度に検出すべく採用される。モニタはさらに運転時間セ
ンサ手段に機能的に接わ“こされ、各検出された運転時
間を累加するためのタイムノlウンタなどからなる累算
手段を含む制1211手段、及び累算された運転時間が
それぞれ記憶されたyζ告時間、及び紀19された保全
時間と一致した。ときに冒告信号及び保全信号を発生ず
るための手段を14;■えている。制011手段は1う
1えは、1)11述したアルファヘット文字fiとのよ
うtf記憶部分をストアすることかできる。
モニタはまた警告信号及び(呆全信吋の発生時において
個別化された文字−数字青告メツセーシ及びアルファ・
\ット保全メツセージを表示ずへく制υ■手段に(諜能
的に接続されたディスプレイ手段を含んでいる。好まし
い実施例において、ディスプレイ手段は各要素か指示“
8゛を擬した形状に配列された錦セグメントを有し、制
御11手段により英字らしくは数字を形成すへく選択的
に付勢されるようにした多要素ディスプレイを含むしの
である。
便宜上制御手段はデータ入力手段及びデータストレージ
手段に機能的に接続され、そのデータ人ツノ手段を介し
て手動入力されたコードかストアさ4tたーrアクセス
コード−XH,たか否かを検証するためのトカ証手段、
並びにストアされた警告時間及びストアされた保全時間
を入力されたアクセスコードかストアされたアクセスコ
ードと一致したときそれぞれ変化することかできるよう
個々に付勢するための手段をfjliえている。この’
R6成はストアされた警告時間及さストアされた保全時
間か不正に変更されることを防止し、したかってアクセ
スコードか知られない限り、これらの時間か変えられる
ことを阻止するものである。
他の不正変更防止礪(1へは警告メツセージ中の個別的
数字ストア部分の変更を阻止するために存在する。さら
に、設備か最後に整1≦11された時点を指示するサー
ビス時間はデータ入力手段を介して入力されるとともに
、データストレーン手段を介してストアされ、さらにア
クセスコードか知られた場合にはサービス時間の不正変
更を阻止するため制御手段を介して所望に応し変えられ
る。
制m1手段はまた警告信号及び(呆全(3弓がそれぞれ
発生したときに第1及び第2の制御信号を発生するもの
である。モニタはなるへくなら2個のリレーを(11成
するスイッチング手段を含んでいる。
各リレーは一対の常開及び常閉スイッチを有し、前記第
1及び第2の制御信号の発生時において設(和こ接続さ
れた電気回路を開放または閉合するしのである。このよ
うな常開または常閉型スイッチは、例えば設(ル11が
その計画的な保全時間を越えて動作することを阻止する
ための設置箱切り離しなとの機能を実行するものである
ディスプレイ装置上に現われる1別的文字−数字もしく
はアルファヘット文字メツセージは従来の保全モニタを
凌駕する重要な改良を意味している。すなわち、i九来
のモニタにおいては、多くの場合において指示ランプか
単に点燈するかまたはそれらのランプかボス固定的なメ
ツセージを有する透明パネルの背後を照射するにすぎな
いしのであった。各1中川者の選択による個別的なメツ
セージは1中川との保全プログラムに従ってより効果的
なしのにされる。これは特にその個別メッセージが設置
l1iiを(V全すへく指示されたサービス時間の電話
番号を片む場合において顕著である。
この発明の別のtlf?z’tによれば、設置Ati 
□\の電力供給か短期的に中けjlされる場合、例えば
前述したイグニションスイッチか設備始動中におけるオ
フー十ンーオフーオンーリイクJLを通して周期動作す
る場合や、例えばバッテリの誤動作等らしくは設置箱が
多くの電源を有し、1つのものかイ」勢される前に別の
ちのか消勢されるなどの場合において、前記累算手段を
作動状態に推持するととらに、運転時間の比較的正確な
記録を作持し、これによって設備の損耗を防止するため
のパワーオフ運転手段か装]411される。
この発明のさらに別の特徴は、各電力(!(給の開始時
において短時間だけ累算手段の動作をノヱ延さゼる点に
存在する。この(76成は全運転時間の111度を多少
とも犠牲にする欠点はあるか、モニタのソリッドステー
ト要素の動作寿6aを長(し、ストアされたデータの損
失を防止する助けとなるしのである。
好ましい実施例の説明 図面を参!1ヒすると、第1A図の(10)はサービス
モシュールを概括指示し、第1B図の(12)はディス
プレイモジュールを概括指示するものである。
これらのモジュールは本発明に従って運転特開保全モニ
タを(14成し、このモニタに接続され、定期11ノに
予防’j+j kll等を要求する設置ji+かまさに
制911されろ・\きことを1旨示するらのである。対
象上tiる設備の代表的な例は、フ4−クリフI・及び
その1山の工業用トラック、列車、・翫ス、自動車、タ
クシ−1航空機及び航空機地上支持設置i11.1人民
、建築設置箱、工場設h;1なとである。
設置l1iiは典型的には、アクチュエータ(151)
または常套的なイグニションスイッチからなるスイッチ
手段を閉じることにより始動及び運転される。このス・
rツーJ−は17ノ朋オフ位置からオン位置に転しられ
、さらにオフ位置に戻るしのであり、これによりIXソ
テリからの電流をパワードライブ1atlaに導いて’
A旧45を11勢するものである。アクチュエータ(l
・1)の1;1勢、す/jわちイグニションスイッチの
閉合はA21Aiiか作動する時間周期を開始するらの
である。この発明の保全モニタの機能の1つは311+
iiiかシ1ス動されろ度毎にこの運転時間を検出し、
かつ正確に測定して1重用者への助言及び指示を与える
ものである。すなわち、団用者とは設置iiを現実的に
操作する人、または設備の)す■有音ししくは設置4i
i 1呆仝のために指定されたサービス部門等のことで
あり、これらの1重用者等に対し設置肩1か次に点検さ
れる・\き時点を決定するために総運転時間指示力鳴え
られる。
第1A図を参照すると、閉しられたアクチュエータ(I
ll)は典型的には12〜48vDCの範囲内にあるバ
ッテリ電圧をDCスイッチモート電源(1G)に導(も
のであり、この電源(16)は前記範囲内のバッテリ電
圧を約6.5VDCに変換するものである。スイッチモ
ード電源(16)は不感熱性であり、電気過渡現象か生
じないようになっている。
電源(1G)からの6.5VDC電圧は電力ライン(1
8)に沿って一対の直列ダイオードD1.D2に流入し
、さらにプログラムトコントローラ(20)の一対のパ
ワー(P)入力端子(2G)、 (40)に導かれる。
このコントローラ(20)はなるへくなら、内21’、
iL+r久記憶装置を有するマイクロコンピュータチッ
プU1からなっている。このようなチップとしては、例
えばIN置、Inc、よりモデル!’&1.8049ま
たは8050として製造販売されたものを用いることか
できる。前記一対のパワー入力端子は一括してキャパシ
タCIを介し、接地電位に接続される。このコントロー
ラのプログラム動作は後に述・\ろとおりである。
モニタはさら(こ二1−ヤバシタc2RびC3を介して
それぞれ接地電位に接ecされると古しに、コントロー
ラ(20)のオシレータ(c)大ツノ端子(2)。
(3)に接続された出力を有するノに品発1辰器Yをな
/している。この発振器は駆動後の設置l1ii運転時
間を31時するために用いられる一定周波数のブロック
信号を提(1(するしのである。
1ジ述するように、コントローラ(20)は検出した信
号をノlウン卜することにより設置Aiの各運転時間を
累算するように動作する。この発明の別の特徴によれば
、制御手段の時間累算機能をアクチュエータ(14)の
各駆動!31始時において短時間だけ遅延させるために
リセット発生器またはパワーオン遅延副回路(22)か
設けられている。パワーオン遅延副回路(22)は(3
1えば、Artisan Electronics C
orp、より製造販売されたモデルt2:tPP l 
343のICタイマ制仰チップU2を含んている。デツ
プU2の;111”子(1)、(2)、(3)には時定
数素子R1゜C,I、R2か接続される。また、チッソ
U2の、5.1;j子<4>、(6)、(7)は接地電
位に接、′フ“とされ、チップU2のパワー入力導体に
(24)によりダイオードD3を開して電力線(18)
、またキャパシタ(4)。
(5)を介して接地電位に接続される。チップU2のパ
ワー出力端子(5)は抵抗R3を介して接地電位及びコ
ントローラのリセット(R)÷1“ぶ子(4)に接続さ
れる。
まず、設備への電力かアク−1−ユエータ(ト1)を閉
じることによりオンにされる七、タイマ制O11チ、7
ブU2は直ちにリセットパルスを発生し、これを2〜3
秒の短時間だけリセット端子RI Z iil[持する
その後、リセットパルスはもはや発生せず、したかって
コントローラはそのリセットをそれ以上指令されない。
これによりコントローラは後述するような累豆及び他の
演算機能を実iテすることかできる。コントローラが動
作状態となる前の2〜3秒間のパワーオン遅延は設置箱
か実際にターンオンされ、そ1Lか′;:X套的なオフ
ーオンーオブーオンサインJLを転動するイグニション
スイッチであることを想起しで、4.′を定のlIM(
遅延時間)を♀j1持するらのである。さらに、パワー
オン遅延は特定ずればソリットスー)’−1・IC−J
−ツブからなる回’J3要素か比較的長い動作寿命を有
し、河等のデータ損失を生することなく効果的に動作す
ることを保証するしのである。
後述のとオjす、コントローラ(20)は他のデータと
としにfiliO運Φ五時間を記憶する外部メモリチッ
プ(26)とともに動作する。この発明の別の特徴によ
れば、パワーオフ運転副回路か設けられ、これによって
設備中のバッテリ誤動作またはパワー回路誤動作ししく
はイグニションスイッチの前述したオフ−オン−オフ−
オンサイクル中などのようなパワー中111i期間にお
ける短時間内においてコントローラの時間積算及び池の
機能のオペレーションを:1統させることかできる。電
気フォークリフトトランクなとのようなある種の設置h
の場合には、全運転時間に寄与し、かつ設備の損tしに
つながる2つ以上の動作要素か存在する。すtヨわも、
第2図に示すとおり、電気フォークリフト[・ラックは
地上においてトランクを推進するためのドライブモータ
(100)とリフトキャリッジ中の砧み荷を1−1ち上
げるためのりフトモータ(102)及びリフト;(ヤリ
ツクを傾けもしくは突出させるため及びパワー操縦を行
うための補助モータ(1011)からなる少なくと63
台のモータを含んでいる。ドライブモータ、リフトモー
タ及び補助モータの各々は、それぞれ自身の付勢スイッ
チ(106)、 (108>、 (110>を有し、各
々バッファダイオードD10.DllおよびDI2を介
してサービスモジュール(lO)に接続される。1つの
モータを消勢してから別のモータを付勢するまでの時間
間隔においてパワーオフ運転復回路はコントローラ及び
メモリチップのオペレーションを続行させ、これによっ
て総運転時間を抑制するものである。好ましい実施1シ
1においてパワーオフ運転副回路(28)はパワーライ
ン(18)に接続された一端を有することにより約13
.2■の端子電圧まで充電され、他端か接地電位に接続
されたキャパシタC6によ明14成される。キャパシタ
C(1の充電端はコントローラ(20)のパワー入力端
子P及びメモリ(26)のパワー入力端子Pに接続され
る。設置4aからのパワー中巾1時、ずなわちパワーラ
イン(18)からコントローラ(20)に対し6゜5V
DCか導かれなくなったとき、この充電されたキャパシ
タC6は約2〜3秒間の充電を維持し、これらのコント
ローラ及びメモリにパワーを放出及び供給するしのであ
る。
再び?jS I A図に戻ると、0〜9をラベル表示さ
れたテンキー泣び星印(*)及び番号(=)符号をラベ
ル表示した2個のキーを有するなるー\くなら7セグメ
ント弐11☆型キーボードらしくはキーバット(30)
からなるデータ入力手段を含んでいる。この12個のキ
ーは3 X 、Iマトリックスきしで配置され、それぞ
れコントローラ(20)の端子(37) 、 (24>
 。
(23)、(3G)、<35)、(22)、(21)に
接i′売されたキーバット1“1”1:子Iぐl−に7
として認識される7出力を有する。このキーバットにお
いて妥当なキーを押すことにより種)1のデータか手動
で入力される。1&に詳述するか、これらの入力データ
には個別化されたアクセスポード、点検整理を行う場合
の先行通知からなる警告時間指示、点検整脩1されるた
めの保全時間指示、ディスプレイモジュール(12)上
のディスプレイのための實告モジュールの個別化55分
、實告時間及び保全時間か運転を開始した場合の初期始
動時間指示、及び設備か最紡的に保全された場合のサー
ビス時間指示を含むしのでΔ5ろ。
さらにサービス時間をゼロにリセットし、もしくは警告
時間及び保全時間を回復するなとの機能を実行するため
、種νのキーか操作される。
外部メモリチップU3には、例えばNationalS
emiconductor Coro、により製造販売
されているパーツ番号NMC93ONのEEPRON、
1チツプを採用することができる。チップU3の端子(
1)、(2)、(3>、(4)はそれぞれコントローラ
(20)のチップ選択(c3)端子(34)、タロツク
(SK)端子(33)、データイン(DI)端子(32
)及びデータアウト(Do)端子(31)に接続されて
いる。デツプU3の)1“I■子(8)はパワー入力端
子Pであり、ヂンブU3の端子(5)は接地電位に接続
される。外a1:メモリチップU3及びマイクロコント
ローラ(20)の前述した内部持久メモリは協動してデ
ータストレーン手段を114成し、これはすへての使用
者にとって同一のアルファヘット文字であって秦告及び
保全メツセージなとの非手動入力データ及び手動入力デ
ータをストアするためのメモリを(14成する。
コントローラ(20)は幾つかの機能を実行すへくプロ
グラムされる。アクチュエータ(1!I)か駆動されれ
ば前述した6、5VDC信号は電力ライン(18)に沿
ってコントローラのパワー入力端子Pに導かれる。同時
に、抵抗R4,R5からなる分圧器において縮小された
DC電圧か取り出され、これは導体(32)、よりコン
トローラの中断(INT)端子((1)に導かれ、河等
かの電力変動を平滑化される。
十シレータ)゛かタイミング信号を発生ずる。と、コン
トローラはそのタイミング信号をカウントすることによ
りアクチュエータ(ト1)のイ:1勢を検出し、かっ4
111定する、タイミング信号はアクチュエータ(14
)か1」シ)される間の運転時間に対応」−る。コント
ローラはアクチュエータか付勢されている限り、各運転
時間を累算するための累算器を沙んている。
好ましい実施例において、累算器は初期始動時間より6
秒インクリメントにおいて運転時間を累姦する。累認可
能な運転時間は最低6秒から最大19999時間までで
ある。このようにしてS?1ヱλされた運転時間はメモ
リ中にストアされる。このメモリはストアしたデータを
電源か除去されたときにおいても(呆持するものであり
、したがって1市助バツテリ(バックアップ電源)を必
要としない。
累算された運転時間が、使用者によりキーバッド(30
)から予め手動入力され、メモリ中にストアされた警告
時間に一致すると、ここでコントローラ(20)が作動
し、その出力デー、夕(D)端子(27)において警告
信号を発生し、同時にその一括接袂された制御出力端子
(12)、 (13)、 <14)、 <Is)におい
て第1の制御(Tl)信号を発生する。累算された運転
時間か、(史用者の手操作によりキーバット(30)を
介して予め入力され、かつメモリ中にストアされた保全
時間に一致すると、コントローラ(20)か作動してそ
の出力データ(D号ユニ子(27)にわいて1′?、全
信号を発生するとともに、その一括接続された制υ11
出力端子(16)、 (17)、 (18)、 (19
)において第2制山+(T2)信号を発生する。iジ述
するとおり、贅告泊号及び保全信号はディスプレイモジ
ュール(12)にi、I;!かれて?ぐ告メツセージ及
びC?全メッセーシノ表示を生ずルカ、QS l 及び
’!’A 2 +li’1iJlll;を吟T I 。
′I゛2はス1′ノヂンク副回路(311)に導かれ、
スイッチ素子を開放もしくは閉合させることにより所望
の河等かの機能の実行を開始さゼる。
すてに述へたとおり、制別化されたアクセスコードは1
重用者により選択され、キーバット(30)を介して始
動入力されでメモリ中にストアされる。
この−’i”1V!スコードの認識が要求される場合と
し゛ては、同等・かの池の大ツノデータの改変を開始さ
ゼたい場合、すなわち警告時間、cib全時間、サービ
ス時間または1.51別1ヒメツセーシを変化させたい
場合、シシ<は時間をリセットしたり入力データをi夏
元したりするような機能を実行したい場合なとである。
コントローラは連続して入力されたコードがストアされ
たアクセスコードと−r々したか否かを検証するための
検証回路及び前述した記憶データのいずれか1つまたは
2つ以上のしのを1:′I勢し、あるいは前述した機能
のいずれか1つまたは2つ以上のものを実行させるため
の付勢回路をかんでいる。
すてに述へたとおり、警告信号、課全信号、及びディス
プレイモジュール(12)において表示されるへき他の
すへての信号はデータ(D>導体(3G)よりクランプ
ダイオード(cRI)を介して接地電位に4&aされる
とともに、抵抗R6を介してデータ端子(38)に接続
される。クロック信号の列はコントローラ(20)の端
子(28)からクロック(cL)導体(37)に出力さ
れ、クランプダイオード(cR2>を介して接地電位に
接続されるとともに、抵抗R7を介してクロック端子(
40)に接続される。ダイオードD4は導体(24)を
パワ一端子(42)に中継するしのである。接地端子(
44)は接地電位に接続される。t1個の端子(40)
、 (38)、 (42)、 <44)は4つのケーブ
ル(・1G)(第2図参照)によりディスプレイトライ
・\(18)に接を完され、さらにその出力+U(+の
マルf−ワイヤノr−プル(52)により多窒素ディス
プレイ(50)に接i売される。ディスプレイトライバ
(・18)及びディスプレイ装置(50)としては、例
えばArtisan Electronics Cor
p、より型番号SR8000七してユニット販売されて
いるしのを用いることかできる。デfスフルイドライハ
(ll 8 )は前記Artisan辻より型番号へ1
八=I 5 ll 53として錦別販売されたICチッ
プに相当し、ディスプレイ装置は同じ< Art 1s
antfより型番号PP1381.として個別販売され
ている4−1/2デイジツト、7セグメントLCDデイ
スプレイ装置に相当するものである。抵抗R8及びキャ
パシタC7,C8からなる電力平滑及びフィルタ回路は
前記のディスプレイトライ・\と電力ライン及び接地ラ
インとの間に接続される。
ディスプレイ素子<50a>は数字“°l°゛を擬して
配列された2木の線セグメントを有し、ディスプレイ素
子(50b)、 (50c)、 (50d)、 (50
e)の各々は角張った数字” 8 ”を擬して配列され
た7本の線セグメントを有する。これらの線セグメント
はコントローラにまり飼々に付勢されて発光し、アルフ
ァヘット、数字または文字−数字表示を形成するらので
ある。
まず、モニタが使用者により設備上に装置iされると、
それは始動運転時間のためのブランクアクセスコード並
びにブランクを有する。好ましい実施1りjにおいて、
アクセスコード及び始動運転時間は1走用者により1回
だけ選択され、かつセットされる。コントローラは次の
態様においてアクセスコード及び始動運転時間を受は入
れ、かつストアするようにプログラムされる。すなわち
、設(ml及びモニタが駆動される間使用者はまず;キ
ーを抑圧し、次いで選択されたアクセスコードを表わす
4蜘のキーを押圧し、さらに始動運転を時間里位におい
て代表する5個のキーを押圧し、最後に*キーを押圧す
る。アクセスコード及び姶動運φill+間はこれによ
りメモリ中にストアされ、f走用者はもはやこのデータ
を取り出し、または改変することはできない。ひとたび
*キーか押圧されると、コントローラはアクセスコード
を約30秒間表示させることにより使用者がそれぞれ正
確に記録できるようにする。もし5より小さい整数の始
動運転時間か要求される場合には、リーディングゼロを
入力しなければならない。また、9より大きい整数か*
キーの抑圧前に入力されている場合、最iMの9のみか
アクセスコード及び始動運転時間を表わすことになる。
1重用者かアクセスコードを忘れた場合、または始動運
転時間の初期化を望む場合、モニタは製造者にのみ認識
されたシークレットマスクコードを入力するこみにより
リセットされる。このコードか入力されると、旧アクセ
スコードか消去され、始動運転時間か自由にリセットさ
れ、コントローラか安全なアクセスコード及び安全な始
動運転時間を上記の態1pにおいて受は入れ、かつスト
アすることを許容するしのである。
モニタは−こて(史用者によりプログラムされ、著書時
間及び保全時間及び?て告メツセージの少なくとら指示
部分を受は入れ、かつストアするちのである。これは次
の態様において達成される。1重用者はまず#キーを押
圧し、次にアクセスコードを代表する4つのキーを押圧
し、サービス単位における警告時間(1サ一ビス単位−
2時間)を表わす3蘭のキーを押圧し、サービス単位に
おいて保全時間を表わす3蘭以上のキーを押圧し、さら
に設備サービスのために呼び出されるへきサービス部門
の電話番号を表わす7個以上のキーを押圧し、最後に*
キーを押圧するものである。3藺の1°JiJよりも少
ない時間が要求される場合には、リーディングゼロか入
力されなければならない。アクセスコードに続く正確な
13@の整数の入力においてエラーが生じた場合、使用
者はμキーを押圧してアクセスコードを再入力し、13
個の整数からなる新たなストリングによってこれに追随
するものである。警告時間及び保全時間はここでメモリ
中にストアされ、使用者はこれらの時間の一方または双
方を変(ヒすることができる。電話番号も同())であ
るが、これらは使用者かアクセスコードの認識を有する
場合に限られる。コントローラの前述した検証回路は、
入力されたコードかストアされたアクセスコードと一致
したか否かを検証し、この、ようにしてこれらの時間の
いずれかまたは電話番号の不正変更か防止される。
一度*キーか押圧されると、コントローラはディスプレ
イ装置を駆動して各15秒間次の内容を表示させる。
(a>  時間単位においてテ(告時間を指示する3数
字ディスプレイ、 (b)時間単位において保全時間を指示する3数字ディ
スプレイ、 (c:・  ワーF”CALL”を指示する4文字ディ
スプレイ、 Cd)  nj、述の電話番号の最初の3数字及び−・
イフン(−)を指示する4数の文字−数字デイスプレイ
、浸び ・、e)前述した電話番号の2個のtlaを指示する4
敬¥デイスフルイ。
モニタかび七たび警告時間、保全時間及びサービス部門
電話番号をプログラムされると、コントローラは累算運
転時間か警告時間及び(采全時間と一致したときにその
出力データ端子(27)において前述した警告信号及び
保全信号を発生し、ン(告メツセージ及び保全メッセー
ジがそれぞれ表示されるようにする。警告メツセージは
次のような表示ンーケンスからなっている。すなわち、
文字列”CALL”、電話番号の最初の3数字及びハイ
フン(−)並びに電話番号の残りの4数字からなってい
る。このようにして各1重用者に対し個別化された警告
メツセージが供給され、保全プログラムによく適合する
。すでに述べた通り、文字列”CALL”はメモリ中に
予め永久記憶され、使用者によっては入力されなかった
しのである。保全メツセージは文字列′OFF”からな
る単一アルファヘット表示によるものである。文字列“
’OFF”はメモリ中に予め永久記を当されたものであ
り、(重用−とによっては入力されなかったものである
。”°○FF”保全メツセージに関する好ましい視覚的
刺激を生ずるためには点滅発光させることが望ましい。
警告時間及び保全時間以外の時間においてコント[+−
ラ(20)はディスプレイ装置(50)が時間単位にお
いて憂1加運転時間を通常的に表示するように動作する
。この運転時間の累算は始動運転時間よ1月tf少イン
クリメントにおいて最大19999時間まて更2Jiさ
せるものである。別の特徴としてコ〉トローラはさらに
ディスプレイ装置f(50)が最後のザーヒス以来経過
した時間を1時間単位及び[lO0時間単において表示
さゼるために始動運転時間から6秒インクリメントにお
いて最大510時間まで東進するように始動する手段を
バんでいる。
54算運転時間とは異なり、最終り゛−ヒス後の時間は
使用者によりゼロにリセットされ得る。この態[、))
は次のとおりである。1重用者はまず#キーを押圧し、
次いてアクセスコードを表わす4個のキーを押圧し、さ
らに゛0°゛キーを押圧してから最後に*キーを押圧す
る。最終サービス後経過時間はここでゼロにリセットさ
れ、この情報はメモリ(26)にストアされる。当然な
がら、この最終サービス後経過時間もしくはそのリセッ
トを任意にもしくは不11El:変更することは1重用
とかアクセスコ−トを認識ししている場合以外に不可能
である。?で告時間または保全時間の茅3了1iiiに
おいて、モニタに電力が供給されると、ディスプレイ装
置はまず約IO秒間最終す−ヒス後経過時間を表示し、
ここで通常の累n運転時間の表示に入る。
使用者か一度入力された警告時間、保全時間及び電島番
号を回復する、態様は次のとおりてず。まず、使用者は
#キーを押圧し、次いてアクセスコードを代表する4個
のキーを押庄し、さらに*キーを押圧する。これにより
コントローラはデイスフルイラ装置か警告時間、保全時
間及び電話番冒を順次表示するように付勢する。
すてに述へたとおり、コントローラはスイッチング副回
路(34)に対し、それぞれスτ告時間及び保全時間に
おいて導かれるための第11i111)11信号(TI
)及び第2制御信号(T2)を発生する。T l :1
il制御信号は約2.4V、400νAであり、これは
抵抗R9を介してスイッチングトランジスタQ1に導か
れる。このトランジスタQlのエミッタはダ1′オー1
”D5を弁して接地電位に接続され、コレクタはりレー
コイノIKI及びグイオートD7の並列回路に接続され
る。これによりリレーコイルIく1か付勢される。同(
)、に′「2制御信号は約2.4V。400uAてあり
、これは抵抗RIOを介してスイッチングトランジスタ
Q2に導かれる。このトランジスタのエミッタはタ゛イ
ン1−−ドD6を介して接地電位に接続され、コレクタ
はりレーコイ几1<2及びダイオードD8の並列回路に
接続され、これによってリレーコイルに2は付勢される
。リレーK lは破線で示す作用線(54)の先端部に
描かれた出力端子(58)、 (60)を有する常閉ス
イッチ(5G)及び出力端子<64)、 (66)を有
する常開スイッチ(62)を何する。同(pにリレー■
ぐ2は破線て示す作用線(c8)の先端部に描かれる出
ツノ端子<72)、 (74)を41−する常閉スイッ
チ(70)と出力端子(78)、 (80)を−1する
゛j;v開スイッヂ(7G)、!:を有する。
各トランジスタQ1.Q2は常時遮断状態である。ツマ
告時間及び保全時間においてそれぞれ発生した制御信号
Tl、T2はその関連トランジスタをオン状態にもたら
すようにバイアス入力(順・・イアス)し、これによっ
て関連リレースイッチを付勢し、スイッチ(5G)、 
(62)、 (70)、 (76)の状態で変化させる
。スイッチ<56)、 <62)、 (70)、 (7
6)は所望の機能を実行するための河等かの外部制01
1装置に接続することかできる。例えば、ある種の適用
においては、保全時間において設備を切離すことが要求
され、したがって前記スイッチの少なくとも1つに切り
放し制御装置を接続して設置AIiか補jl)サービス
等を受けるまでその動作を休止さゼるものである。
好ましい実施例においてサービスモシュールのIM成要
素は内面に高周波シールド用導電体庖を被覆した耐FJ
il性プラスチックハウシング中に収納される。ディス
フ“レイモジュールち同1):に1耐街県性フラスヂッ
クハウシング中に収納される。ザーヒスモシュール要素
はさらに市9A耐性を高めるため、エポキシ樹脂中に包
囲される。ザーヒスモシュール及びディスプレイモジュ
ール間の4線ケーブル〈4G)はディスプレイモジュー
ルの迎隔装備を許容し、したかってモニタの設置を容易
にするものである。ケーブル(l16)は設備上の通路
に沿って容易にたどることかできるか、なる・\くなら
その」II!路に沿ってケーブルを圧迫し、または破損
させる原因となるような1・・■等かの可動要素からは
分離ず・\きである。
図面に示した回路素子の好ましい1直は次のとおりであ
る。
Rl       68にΩ 1,4wR233KΩ 
  1 /4 w R34,71くΩ   L−’4w R41、G  KΩ   l   、1wR51、OK
Ω   l  、/  4 wR[;        
  5.61< ’=2 1 、’ 4 wR?   
    5 、6 KΩ j4・1wR81、ONIΩ
  I   、1w R92KΩ   I    llw RI O21<Ω l 、= 4w Cl         、03uf C220Or C320of (:4      3.8uf C5100uf CG       、IF C74,1riF C81170ρ「 DI−D8.DIO,DI 1.D12Artisan
tf製グイオート、型番号PP12CRI、CR2 Artisan社製クランプダイオード、型番号P P
 1144 / 6 、2 V Ql、Q2 Artisan社製トランジスタ、型番号M P SD
04 Y      水晶発振器2 、 =15 tVI)I
【図面の簡単な説明】
第1 A図はこの発明に従って(1へ成された運転時間
(V仝モニタの!41:分を1、ず電気回路図、第1B
図は<is l A図に示したモニタの残りの部分を示
す電気回路図、第2図は〕(−クリットトラックに接6
′、、された第1 A図及び第1B図の保全モニタの電
気回路略図である。 (10)・・・・・・・・・・・・・・・サーヒルモシ
ュール(12)・・・・・・・・・・・・・・・ディス
プレイモシューノ【(1=+1・・・・・・・・・・・
・・・・アンチュエータ(1G)・・・・・・・・・・
・・・・・DC電源(18)・・・・・・・・・・・・
・・・パワーライン(20)・・・・・・・・・・・・
・・・コントローラ(22)・・・・・・・・・・・・
・・・パワーオン遅延回路(2G)・・・・・・・・・
・・・・・・91部メモリ(28)・・・・・・・・・
・・・・・・パワーオフ運転回路(30)・・・・・・
・・・・・・・・・キーバット(48)・・・・・・・
・・・・・・・・ディスプレイトライI\(50)・・
・・・・・・・・・・・・・多要素ディスプレイモジュ
ール(+001・・・・・・・・・・・・ドライブモー
タ(+02>  ・・・・・・・・・・・リフトモータ
(104)・・・・・・・・・・・・補助モータt!f
;:’r出願人  メインテナンス チクノロシイイン
コーホレイテント

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モニタに機能的に接続された設備が補修に供され
    るべきことを指示するための不正変更防止型運転時間保
    全モニタであって、 (a)個別化されたアクセスコードを手操作により入力
    するとともに、保全されるべき設備のための保全時間を
    手操作により入力するためのデータ入力手段と、 (b)個別化されたアクセスコード及び保全時間をスト
    アするためのデータストレージ手段と、(c)設備の運
    転時間をそれが作動する度に検出するための運転時間検
    出手段と、 (d)前記データ入力手段と前記データストレージ手段
    及び前記運転時間検出手段に機能的に接続されており、
    後に入力されたコードが先にストアされたコードと一致
    したか否かを検証するための検証手段と、後に入力され
    たコードが先にストアされたコードと一致したときに前
    記ストアされた保全時間を代えることができるようにし
    、これによってストアされた保全時間が不正変更される
    ことを防止するための付勢手段と、各検出された運転時
    間を累算するための累算手段及び前記累算された運転時
    間がストアされた保全時間と一致したとき保全信号を発
    生するための手段を含む制御手段、並びに (e)前記制御手段に機能的に接続されており、前記保
    全信号の発生時における保全メッセージを表示するため
    のディスプレイ手段 を備えたことを特徴とする不正変更防止型運転時間保全
    モニタ。
  2. (2)前記ディスプレイ手段が複数要素ディスプレイ装
    置を含み、各要素が制御手段により選択的に付勢される
    線セグメントを有するものであり、前記制御手段が保全
    信号の発生時において前記ディスプレイ要素の線セグメ
    ントを選択的に付勢することによりアルファベット文字
    からなる保全メッセージを形成するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。
  3. (3)前記データ入力手段がさらに個別化された保全メ
    ッセージを手動入力するための手段を含み、前記データ
    ストレージ手段が前記個別化された保全メッセージをス
    トアするための手段を含み、前記ディスプレイ手段が前
    記ストアされたメッセージを表示するものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ
  4. (4)制御手段が後に入力されたコードと先にストアさ
    れたアクセスコードの一致時において前記ストアされた
    メッセージを改変することにより前記ストアされたメッ
    セージの不正変更を防止するための手段を含むものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の保
    全モニタ。
  5. (5)ディスプレイ手段が多要素ディスプレイ装置を含
    み、各要素が制御手段により選択的に付勢される線セグ
    メントを有し、前記制御手段が前記ディスプレイ要素の
    線セグメントを選択的に付勢することにより保全信号の
    発生時において文字−数字配列からなる個別化された保
    全メッセージを形成するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第(3)項記載の保全モニタ。
  6. (6)データ入力手段がさらに設備が補修等に供される
    べき時点を先行的に指示するための警告時間指示を手操
    作で入力するための手段を含み、前記データストレージ
    手段が前記警告時間をストアするための手段を含み、さ
    らに前記制御手段が後に入力されたコードが先にストア
    されたアクセスコードと一致したとき、ストアされた信
    号を変化し、これによってストアされた警告時間が不正
    に変更されることを防止するための手段を含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。
  7. (7)制御手段がさらに累算された運転時間がストアさ
    れた警告時間と一致したときに警告時間を発生するため
    の手段を含み、前記ディスプレイ手段が警告信号の発生
    時において警告メッセージを表示するように作動し、さ
    らに表示手段が多要素ディスプレイ装置を含み、各要素
    が制御手段により選択的に付勢される線セグメントを有
    し、前記制御手段がディスプレイ要素の線セグメントを
    選択的に付勢して警告信号の発生時において文字−数字
    表示からなる警告メッセージを形成するとともに、保全
    信号の発生時においてアルファベットメッセージからな
    る保全メッセージを形成するように動作するものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の保全
    モニタ。
  8. (8)文字−数字警告メッセージが少なくとも部分的に
    設備補修のためのサービス部門の電話番号を示す7個の
    数字を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(7)項
    記載の保全モニタ。
  9. (9)データ入力手段がさらに警告時間及び保全時間の
    双方がそこからスタートする初期始動時間を手動入力す
    るための手段を含み、前記データストレージ手段が前記
    初期手動時間をストアするための手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第(6)項記載の保全モニタ。
  10. (10)前記データストレージ手段が秘密マスターコー
    ドを永久的にストアするように動作するものであり、前
    記制御手段が前記データ入力手段に対する秘密マスター
    コードの手動入力時において、先にストアされたアクセ
    スコード及び初期始動時間を除去するための手段を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(9)項記載の保全
    モニタ。
  11. (11)前記データストレージ手段がさらに設備が最後
    に補修されたときを示すサービス時間をストアするため
    の手段を含み、前記制御手段が前記累算された運転時間
    を前記サービス時間と比較して最終サービス時間経過後
    、時間信号を発生するための手段を含むものであり、前
    記ディスプレイ手段が最終サービス経過後時間信号の発
    生時において最終サービス経過後時間表示を個々に形成
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の保全モニタ。
  12. (12)ディスプレイ手段が累算された運転時間を個々
    に表示するものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(11)項記載の保全モニタ。
  13. (13)制御手段が個々に入力されたコードと先にスト
    アされたアクセスコードの一致時においてサービス時間
    をゼロにリセットし、これによってストアされたサービ
    ス時間が不正に変更されることを防止する特許請求の範
    囲第(11)項記載の保全モニタ。
  14. (14)前記制御手段が個々に入力されたコードと先に
    ストアされたアクセスコードの一致時において警告時間
    及び保全時間を回復することにより警告時間及び保全時
    間が不正に変更されないようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第(6)項記載の保全モニタ。
  15. (15)前記保全モニタがさらに前記制御手段と機能的
    に接続されたパワーオン遅延手段を備えたことにより補
    修時の設備のパワー駆動後の所定時間内において前記累
    算手段の動作を遅延させるようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。
  16. (16)前記保全モニタがさらに前記制御手段に機能的
    に接続され、補修時の設備における電力供給中断後の所
    定時間内において前記累算手段の動作を継続させるため
    のパワーオフ手段を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の保全モニタ。
  17. (17)前記制御手段がさらに前記保全信号の発生時に
    おいて制御信号を発生するものであり、前記保全モニタ
    がさらに制御信号の発生時において電気回路を開放及び
    閉合するためのスイッチング手段を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。
  18. (18)前記制御手段がさらに警告信号及び保全信号が
    それぞれ発生したとき第1及び第2の制御信号を発生す
    るものであり、前記保全モニタがさらに前記第1及び第
    2制御手段の発生時において電気回路を開放及び閉合す
    るためのスイッチング手段を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第(7)項記載の保全モニタ。
  19. (19)設備が補修に供されるべきことを指示するため
    の不正変更防止機能を有する方法であって、(a)個別
    化されたアクセスコードを手操作で入力する段階と、 (b)前記個別化されたアクセスコードをストアする段
    階と、 (c)補修されるべき設備のための保全時間を手操作で
    入力する段階と、 (d)前記保全時間をストアする段階と、 (e)前記設備の運転時間をそれが作動する場合毎に検
    出する段階と、 (f)アクセスコードを手操作で入力するとともに、前
    記入力したコードがストアされた個別化アクセスコード
    と一致したか否かを検証する段階と、 (g)前記入力されたコードが前記ストアされた個別化
    アクセスコードと一致したとき前記ストアされた保全時
    間を変化することにより前記ストアされた保全時間が不
    正に変更されないようする段階と、 (h)各検出された運転時間を累算するとともに、累算
    された運転時間がストアされた保全時間と一致したとき
    保全信号を発生する段階と、(i)保全信号の発生時に
    おいて保全メッセージをディスプレイする段階 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    のモニタを使用する方法。
  20. (20)モニタに機能的に接続された設備が動作したと
    きの全経過時間を指示するための運転時間モニタであっ
    て、 (a)始動運転時間を手操作によりセットするための使
    用者セット手段と、 (b)前記セットされた始動運転時間をストアするため
    データストレージ手段と、 (c)設備運転時間をそれが動作する度毎に検出するた
    めの運転時間検出手段と、 (d)前記データストレージ手段及び運転時間検出手段
    に機能的に接続されており、各検出された運転時間を累
    算するための累算手段及びセットされた始動運転時間後
    の全経過時間を指示する全経過時間信号を発生するため
    の手段を含む制御手段と、 (e)前記制御手段に機能的に接続されており、全経過
    時間信号の発生時において全経過時間を表示するための
    ディスプレイ手段、並びに(f)使用者によってセット
    された始動運転時間を所望の初期値にリセットするため
    の工場リセット手段 を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載のモニタ。
JP60171717A 1984-08-03 1985-08-02 個別化された保全メツセージを用いる不正変更防止型運転時間保全モニタをよびその方法 Pending JPS6150847A (ja)

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