JPS6150847A - 個別化された保全メツセージを用いる不正変更防止型運転時間保全モニタをよびその方法 - Google Patents
個別化された保全メツセージを用いる不正変更防止型運転時間保全モニタをよびその方法Info
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- JPS6150847A JPS6150847A JP60171717A JP17171785A JPS6150847A JP S6150847 A JPS6150847 A JP S6150847A JP 60171717 A JP60171717 A JP 60171717A JP 17171785 A JP17171785 A JP 17171785A JP S6150847 A JPS6150847 A JP S6150847A
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- Japan
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- maintenance
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/006—Indicating maintenance
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/30—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass
- G07C9/32—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check
- G07C9/33—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check by means of a password
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、接続された設置前か整1111等に(共さ
れるへきことを指示する運転時間保全モニタ及びその方
法に関するものである。
れるへきことを指示する運転時間保全モニタ及びその方
法に関するものである。
従来の技(+#i
定期的に予防整1艙等を要求するフヶーシリフトトラッ
クや自動車、その他の段細かそのような9霞1等に洪さ
れSへき時屯さ指示す句〕都5Qノブー二″ラマブル運
転時間保全モニタは、例えば米国特許第、1.404,
641号に開示されている。この周知のモニタは使用者
か保全時間の指示、すなわち供すべき時間を容易にセッ
トできるようにし、かつその読み出し表示か使用者に著
書を与えるよう(こなっている。さら(こ設(薊1か整
(Ai等(こ(共されるへき時間の先行的な指示を与え
るための予fA:! f5j全または前書時間をセット
し、その警告時間に達したとき読み出し表示か使用者に
警告を与えるようになっている。この周知のモニタはそ
の開発行間を概して、91足するらのであるか、経験上
使用者によってはその11で告及び保全時間のセントを
不正に変更して11画的な1′i1全完(illを遅延
させ、これによって設備の動作X’r irnを短FI
Hさせる場合がある。
クや自動車、その他の段細かそのような9霞1等に洪さ
れSへき時屯さ指示す句〕都5Qノブー二″ラマブル運
転時間保全モニタは、例えば米国特許第、1.404,
641号に開示されている。この周知のモニタは使用者
か保全時間の指示、すなわち供すべき時間を容易にセッ
トできるようにし、かつその読み出し表示か使用者に著
書を与えるよう(こなっている。さら(こ設(薊1か整
(Ai等(こ(共されるへき時間の先行的な指示を与え
るための予fA:! f5j全または前書時間をセット
し、その警告時間に達したとき読み出し表示か使用者に
警告を与えるようになっている。この周知のモニタはそ
の開発行間を概して、91足するらのであるか、経験上
使用者によってはその11で告及び保全時間のセントを
不正に変更して11画的な1′i1全完(illを遅延
させ、これによって設備の動作X’r irnを短FI
Hさせる場合がある。
解決すべき問題点及びそのための手段
略述すれば、この発明の1つの特徴はモニタに機能的に
接続した定期的な予防整ト11等を要求する膜体1らし
くは設置i;1か整ll1ii等に供される・\きこと
を指示する不正1更防止型運転時間保全モニタ及びその
方l去に存するものである。このモニタは使用者により
選択されたN別的アクセスコードを手動で入力するため
のキーボードなどのデータ入力手段を装置iii して
いる。tMA/yの手動入力により設備が制御等に供さ
れるべき時間の先行的な指示からなるソ(置時間指示は
便用名により制山1または保全時間らまたill尺され
、かつ手動で入力される。保全作業を実行ずへきサービ
ス部門の電話番号なとのようなメツセージ中の個別的な
数字部分らやはり選択され、かつ手動で入力される。そ
の表示はなるへくなら文字−数字弐藺告メッセーシの部
分をなすしのである。
接続した定期的な予防整ト11等を要求する膜体1らし
くは設置i;1か整ll1ii等に供される・\きこと
を指示する不正1更防止型運転時間保全モニタ及びその
方l去に存するものである。このモニタは使用者により
選択されたN別的アクセスコードを手動で入力するため
のキーボードなどのデータ入力手段を装置iii して
いる。tMA/yの手動入力により設備が制御等に供さ
れるべき時間の先行的な指示からなるソ(置時間指示は
便用名により制山1または保全時間らまたill尺され
、かつ手動で入力される。保全作業を実行ずへきサービ
ス部門の電話番号なとのようなメツセージ中の個別的な
数字部分らやはり選択され、かつ手動で入力される。そ
の表示はなるへくなら文字−数字弐藺告メッセーシの部
分をなすしのである。
モニタはさらに個別的なアクセスコード、−に時間、保
全時間、及び個別的な数字メツセーフ’ i:I;分を
ストアするためのたとえばソリッドステートメモリから
なるデータストレージ手段を各んている。他の非手動入
力型データはこのメモリ中にストアされる。たとえば、
警告メッセージの残りの81:分を114成するアルフ
ァヘット文字及び完全fiアルファヘット保全メツセー
ジを構成するt;を加的なアルファヘット文字は実1テ
すべき表示のためにストアされることかできる。
全時間、及び個別的な数字メツセーフ’ i:I;分を
ストアするためのたとえばソリッドステートメモリから
なるデータストレージ手段を各んている。他の非手動入
力型データはこのメモリ中にストアされる。たとえば、
警告メッセージの残りの81:分を114成するアルフ
ァヘット文字及び完全fiアルファヘット保全メツセー
ジを構成するt;を加的なアルファヘット文字は実1テ
すべき表示のためにストアされることかできる。
維持中の設置iiiにおけるイグニションスイッナなと
のようなアクチュエータに機能的に接読された運転時間
センサ手段は設置≦;iの運転時間をそれが駆動される
度に検出すべく採用される。モニタはさらに運転時間セ
ンサ手段に機能的に接わ“こされ、各検出された運転時
間を累加するためのタイムノlウンタなどからなる累算
手段を含む制1211手段、及び累算された運転時間が
それぞれ記憶されたyζ告時間、及び紀19された保全
時間と一致した。ときに冒告信号及び保全信号を発生ず
るための手段を14;■えている。制011手段は1う
1えは、1)11述したアルファヘット文字fiとのよ
うtf記憶部分をストアすることかできる。
のようなアクチュエータに機能的に接読された運転時間
センサ手段は設置≦;iの運転時間をそれが駆動される
度に検出すべく採用される。モニタはさらに運転時間セ
ンサ手段に機能的に接わ“こされ、各検出された運転時
間を累加するためのタイムノlウンタなどからなる累算
手段を含む制1211手段、及び累算された運転時間が
それぞれ記憶されたyζ告時間、及び紀19された保全
時間と一致した。ときに冒告信号及び保全信号を発生ず
るための手段を14;■えている。制011手段は1う
1えは、1)11述したアルファヘット文字fiとのよ
うtf記憶部分をストアすることかできる。
モニタはまた警告信号及び(呆全信吋の発生時において
個別化された文字−数字青告メツセーシ及びアルファ・
\ット保全メツセージを表示ずへく制υ■手段に(諜能
的に接続されたディスプレイ手段を含んでいる。好まし
い実施例において、ディスプレイ手段は各要素か指示“
8゛を擬した形状に配列された錦セグメントを有し、制
御11手段により英字らしくは数字を形成すへく選択的
に付勢されるようにした多要素ディスプレイを含むしの
である。
個別化された文字−数字青告メツセーシ及びアルファ・
\ット保全メツセージを表示ずへく制υ■手段に(諜能
的に接続されたディスプレイ手段を含んでいる。好まし
い実施例において、ディスプレイ手段は各要素か指示“
8゛を擬した形状に配列された錦セグメントを有し、制
御11手段により英字らしくは数字を形成すへく選択的
に付勢されるようにした多要素ディスプレイを含むしの
である。
便宜上制御手段はデータ入力手段及びデータストレージ
手段に機能的に接続され、そのデータ人ツノ手段を介し
て手動入力されたコードかストアさ4tたーrアクセス
コード−XH,たか否かを検証するためのトカ証手段、
並びにストアされた警告時間及びストアされた保全時間
を入力されたアクセスコードかストアされたアクセスコ
ードと一致したときそれぞれ変化することかできるよう
個々に付勢するための手段をfjliえている。この’
R6成はストアされた警告時間及さストアされた保全時
間か不正に変更されることを防止し、したかってアクセ
スコードか知られない限り、これらの時間か変えられる
ことを阻止するものである。
手段に機能的に接続され、そのデータ人ツノ手段を介し
て手動入力されたコードかストアさ4tたーrアクセス
コード−XH,たか否かを検証するためのトカ証手段、
並びにストアされた警告時間及びストアされた保全時間
を入力されたアクセスコードかストアされたアクセスコ
ードと一致したときそれぞれ変化することかできるよう
個々に付勢するための手段をfjliえている。この’
R6成はストアされた警告時間及さストアされた保全時
間か不正に変更されることを防止し、したかってアクセ
スコードか知られない限り、これらの時間か変えられる
ことを阻止するものである。
他の不正変更防止礪(1へは警告メツセージ中の個別的
数字ストア部分の変更を阻止するために存在する。さら
に、設備か最後に整1≦11された時点を指示するサー
ビス時間はデータ入力手段を介して入力されるとともに
、データストレーン手段を介してストアされ、さらにア
クセスコードか知られた場合にはサービス時間の不正変
更を阻止するため制御手段を介して所望に応し変えられ
る。
数字ストア部分の変更を阻止するために存在する。さら
に、設備か最後に整1≦11された時点を指示するサー
ビス時間はデータ入力手段を介して入力されるとともに
、データストレーン手段を介してストアされ、さらにア
クセスコードか知られた場合にはサービス時間の不正変
更を阻止するため制御手段を介して所望に応し変えられ
る。
制m1手段はまた警告信号及び(呆全(3弓がそれぞれ
発生したときに第1及び第2の制御信号を発生するもの
である。モニタはなるへくなら2個のリレーを(11成
するスイッチング手段を含んでいる。
発生したときに第1及び第2の制御信号を発生するもの
である。モニタはなるへくなら2個のリレーを(11成
するスイッチング手段を含んでいる。
各リレーは一対の常開及び常閉スイッチを有し、前記第
1及び第2の制御信号の発生時において設(和こ接続さ
れた電気回路を開放または閉合するしのである。このよ
うな常開または常閉型スイッチは、例えば設(ル11が
その計画的な保全時間を越えて動作することを阻止する
ための設置箱切り離しなとの機能を実行するものである
。
1及び第2の制御信号の発生時において設(和こ接続さ
れた電気回路を開放または閉合するしのである。このよ
うな常開または常閉型スイッチは、例えば設(ル11が
その計画的な保全時間を越えて動作することを阻止する
ための設置箱切り離しなとの機能を実行するものである
。
ディスプレイ装置上に現われる1別的文字−数字もしく
はアルファヘット文字メツセージは従来の保全モニタを
凌駕する重要な改良を意味している。すなわち、i九来
のモニタにおいては、多くの場合において指示ランプか
単に点燈するかまたはそれらのランプかボス固定的なメ
ツセージを有する透明パネルの背後を照射するにすぎな
いしのであった。各1中川者の選択による個別的なメツ
セージは1中川との保全プログラムに従ってより効果的
なしのにされる。これは特にその個別メッセージが設置
l1iiを(V全すへく指示されたサービス時間の電話
番号を片む場合において顕著である。
はアルファヘット文字メツセージは従来の保全モニタを
凌駕する重要な改良を意味している。すなわち、i九来
のモニタにおいては、多くの場合において指示ランプか
単に点燈するかまたはそれらのランプかボス固定的なメ
ツセージを有する透明パネルの背後を照射するにすぎな
いしのであった。各1中川者の選択による個別的なメツ
セージは1中川との保全プログラムに従ってより効果的
なしのにされる。これは特にその個別メッセージが設置
l1iiを(V全すへく指示されたサービス時間の電話
番号を片む場合において顕著である。
この発明の別のtlf?z’tによれば、設置Ati
□\の電力供給か短期的に中けjlされる場合、例えば
前述したイグニションスイッチか設備始動中におけるオ
フー十ンーオフーオンーリイクJLを通して周期動作す
る場合や、例えばバッテリの誤動作等らしくは設置箱が
多くの電源を有し、1つのものかイ」勢される前に別の
ちのか消勢されるなどの場合において、前記累算手段を
作動状態に推持するととらに、運転時間の比較的正確な
記録を作持し、これによって設備の損耗を防止するため
のパワーオフ運転手段か装]411される。
□\の電力供給か短期的に中けjlされる場合、例えば
前述したイグニションスイッチか設備始動中におけるオ
フー十ンーオフーオンーリイクJLを通して周期動作す
る場合や、例えばバッテリの誤動作等らしくは設置箱が
多くの電源を有し、1つのものかイ」勢される前に別の
ちのか消勢されるなどの場合において、前記累算手段を
作動状態に推持するととらに、運転時間の比較的正確な
記録を作持し、これによって設備の損耗を防止するため
のパワーオフ運転手段か装]411される。
この発明のさらに別の特徴は、各電力(!(給の開始時
において短時間だけ累算手段の動作をノヱ延さゼる点に
存在する。この(76成は全運転時間の111度を多少
とも犠牲にする欠点はあるか、モニタのソリッドステー
ト要素の動作寿6aを長(し、ストアされたデータの損
失を防止する助けとなるしのである。
において短時間だけ累算手段の動作をノヱ延さゼる点に
存在する。この(76成は全運転時間の111度を多少
とも犠牲にする欠点はあるか、モニタのソリッドステー
ト要素の動作寿6aを長(し、ストアされたデータの損
失を防止する助けとなるしのである。
好ましい実施例の説明
図面を参!1ヒすると、第1A図の(10)はサービス
モシュールを概括指示し、第1B図の(12)はディス
プレイモジュールを概括指示するものである。
モシュールを概括指示し、第1B図の(12)はディス
プレイモジュールを概括指示するものである。
これらのモジュールは本発明に従って運転特開保全モニ
タを(14成し、このモニタに接続され、定期11ノに
予防’j+j kll等を要求する設置ji+かまさに
制911されろ・\きことを1旨示するらのである。対
象上tiる設備の代表的な例は、フ4−クリフI・及び
その1山の工業用トラック、列車、・翫ス、自動車、タ
クシ−1航空機及び航空機地上支持設置i11.1人民
、建築設置箱、工場設h;1なとである。
タを(14成し、このモニタに接続され、定期11ノに
予防’j+j kll等を要求する設置ji+かまさに
制911されろ・\きことを1旨示するらのである。対
象上tiる設備の代表的な例は、フ4−クリフI・及び
その1山の工業用トラック、列車、・翫ス、自動車、タ
クシ−1航空機及び航空機地上支持設置i11.1人民
、建築設置箱、工場設h;1なとである。
設置l1iiは典型的には、アクチュエータ(151)
または常套的なイグニションスイッチからなるスイッチ
手段を閉じることにより始動及び運転される。このス・
rツーJ−は17ノ朋オフ位置からオン位置に転しられ
、さらにオフ位置に戻るしのであり、これによりIXソ
テリからの電流をパワードライブ1atlaに導いて’
A旧45を11勢するものである。アクチュエータ(l
・1)の1;1勢、す/jわちイグニションスイッチの
閉合はA21Aiiか作動する時間周期を開始するらの
である。この発明の保全モニタの機能の1つは311+
iiiかシ1ス動されろ度毎にこの運転時間を検出し、
かつ正確に測定して1重用者への助言及び指示を与える
ものである。すなわち、団用者とは設置iiを現実的に
操作する人、または設備の)す■有音ししくは設置4i
i 1呆仝のために指定されたサービス部門等のことで
あり、これらの1重用者等に対し設置肩1か次に点検さ
れる・\き時点を決定するために総運転時間指示力鳴え
られる。
または常套的なイグニションスイッチからなるスイッチ
手段を閉じることにより始動及び運転される。このス・
rツーJ−は17ノ朋オフ位置からオン位置に転しられ
、さらにオフ位置に戻るしのであり、これによりIXソ
テリからの電流をパワードライブ1atlaに導いて’
A旧45を11勢するものである。アクチュエータ(l
・1)の1;1勢、す/jわちイグニションスイッチの
閉合はA21Aiiか作動する時間周期を開始するらの
である。この発明の保全モニタの機能の1つは311+
iiiかシ1ス動されろ度毎にこの運転時間を検出し、
かつ正確に測定して1重用者への助言及び指示を与える
ものである。すなわち、団用者とは設置iiを現実的に
操作する人、または設備の)す■有音ししくは設置4i
i 1呆仝のために指定されたサービス部門等のことで
あり、これらの1重用者等に対し設置肩1か次に点検さ
れる・\き時点を決定するために総運転時間指示力鳴え
られる。
第1A図を参照すると、閉しられたアクチュエータ(I
ll)は典型的には12〜48vDCの範囲内にあるバ
ッテリ電圧をDCスイッチモート電源(1G)に導(も
のであり、この電源(16)は前記範囲内のバッテリ電
圧を約6.5VDCに変換するものである。スイッチモ
ード電源(16)は不感熱性であり、電気過渡現象か生
じないようになっている。
ll)は典型的には12〜48vDCの範囲内にあるバ
ッテリ電圧をDCスイッチモート電源(1G)に導(も
のであり、この電源(16)は前記範囲内のバッテリ電
圧を約6.5VDCに変換するものである。スイッチモ
ード電源(16)は不感熱性であり、電気過渡現象か生
じないようになっている。
電源(1G)からの6.5VDC電圧は電力ライン(1
8)に沿って一対の直列ダイオードD1.D2に流入し
、さらにプログラムトコントローラ(20)の一対のパ
ワー(P)入力端子(2G)、 (40)に導かれる。
8)に沿って一対の直列ダイオードD1.D2に流入し
、さらにプログラムトコントローラ(20)の一対のパ
ワー(P)入力端子(2G)、 (40)に導かれる。
このコントローラ(20)はなるへくなら、内21’、
iL+r久記憶装置を有するマイクロコンピュータチッ
プU1からなっている。このようなチップとしては、例
えばIN置、Inc、よりモデル!’&1.8049ま
たは8050として製造販売されたものを用いることか
できる。前記一対のパワー入力端子は一括してキャパシ
タCIを介し、接地電位に接続される。このコントロー
ラのプログラム動作は後に述・\ろとおりである。
iL+r久記憶装置を有するマイクロコンピュータチッ
プU1からなっている。このようなチップとしては、例
えばIN置、Inc、よりモデル!’&1.8049ま
たは8050として製造販売されたものを用いることか
できる。前記一対のパワー入力端子は一括してキャパシ
タCIを介し、接地電位に接続される。このコントロー
ラのプログラム動作は後に述・\ろとおりである。
モニタはさら(こ二1−ヤバシタc2RびC3を介して
それぞれ接地電位に接ecされると古しに、コントロー
ラ(20)のオシレータ(c)大ツノ端子(2)。
それぞれ接地電位に接ecされると古しに、コントロー
ラ(20)のオシレータ(c)大ツノ端子(2)。
(3)に接続された出力を有するノに品発1辰器Yをな
/している。この発振器は駆動後の設置l1ii運転時
間を31時するために用いられる一定周波数のブロック
信号を提(1(するしのである。
/している。この発振器は駆動後の設置l1ii運転時
間を31時するために用いられる一定周波数のブロック
信号を提(1(するしのである。
1ジ述するように、コントローラ(20)は検出した信
号をノlウン卜することにより設置Aiの各運転時間を
累算するように動作する。この発明の別の特徴によれば
、制御手段の時間累算機能をアクチュエータ(14)の
各駆動!31始時において短時間だけ遅延させるために
リセット発生器またはパワーオン遅延副回路(22)か
設けられている。パワーオン遅延副回路(22)は(3
1えば、Artisan Electronics C
orp、より製造販売されたモデルt2:tPP l
343のICタイマ制仰チップU2を含んている。デツ
プU2の;111”子(1)、(2)、(3)には時定
数素子R1゜C,I、R2か接続される。また、チッソ
U2の、5.1;j子<4>、(6)、(7)は接地電
位に接、′フ“とされ、チップU2のパワー入力導体に
(24)によりダイオードD3を開して電力線(18)
、またキャパシタ(4)。
号をノlウン卜することにより設置Aiの各運転時間を
累算するように動作する。この発明の別の特徴によれば
、制御手段の時間累算機能をアクチュエータ(14)の
各駆動!31始時において短時間だけ遅延させるために
リセット発生器またはパワーオン遅延副回路(22)か
設けられている。パワーオン遅延副回路(22)は(3
1えば、Artisan Electronics C
orp、より製造販売されたモデルt2:tPP l
343のICタイマ制仰チップU2を含んている。デツ
プU2の;111”子(1)、(2)、(3)には時定
数素子R1゜C,I、R2か接続される。また、チッソ
U2の、5.1;j子<4>、(6)、(7)は接地電
位に接、′フ“とされ、チップU2のパワー入力導体に
(24)によりダイオードD3を開して電力線(18)
、またキャパシタ(4)。
(5)を介して接地電位に接続される。チップU2のパ
ワー出力端子(5)は抵抗R3を介して接地電位及びコ
ントローラのリセット(R)÷1“ぶ子(4)に接続さ
れる。
ワー出力端子(5)は抵抗R3を介して接地電位及びコ
ントローラのリセット(R)÷1“ぶ子(4)に接続さ
れる。
まず、設備への電力かアク−1−ユエータ(ト1)を閉
じることによりオンにされる七、タイマ制O11チ、7
ブU2は直ちにリセットパルスを発生し、これを2〜3
秒の短時間だけリセット端子RI Z iil[持する
。
じることによりオンにされる七、タイマ制O11チ、7
ブU2は直ちにリセットパルスを発生し、これを2〜3
秒の短時間だけリセット端子RI Z iil[持する
。
その後、リセットパルスはもはや発生せず、したかって
コントローラはそのリセットをそれ以上指令されない。
コントローラはそのリセットをそれ以上指令されない。
これによりコントローラは後述するような累豆及び他の
演算機能を実iテすることかできる。コントローラが動
作状態となる前の2〜3秒間のパワーオン遅延は設置箱
か実際にターンオンされ、そ1Lか′;:X套的なオフ
ーオンーオブーオンサインJLを転動するイグニション
スイッチであることを想起しで、4.′を定のlIM(
遅延時間)を♀j1持するらのである。さらに、パワー
オン遅延は特定ずればソリットスー)’−1・IC−J
−ツブからなる回’J3要素か比較的長い動作寿命を有
し、河等のデータ損失を生することなく効果的に動作す
ることを保証するしのである。
演算機能を実iテすることかできる。コントローラが動
作状態となる前の2〜3秒間のパワーオン遅延は設置箱
か実際にターンオンされ、そ1Lか′;:X套的なオフ
ーオンーオブーオンサインJLを転動するイグニション
スイッチであることを想起しで、4.′を定のlIM(
遅延時間)を♀j1持するらのである。さらに、パワー
オン遅延は特定ずればソリットスー)’−1・IC−J
−ツブからなる回’J3要素か比較的長い動作寿命を有
し、河等のデータ損失を生することなく効果的に動作す
ることを保証するしのである。
後述のとオjす、コントローラ(20)は他のデータと
としにfiliO運Φ五時間を記憶する外部メモリチッ
プ(26)とともに動作する。この発明の別の特徴によ
れば、パワーオフ運転副回路か設けられ、これによって
設備中のバッテリ誤動作またはパワー回路誤動作ししく
はイグニションスイッチの前述したオフ−オン−オフ−
オンサイクル中などのようなパワー中111i期間にお
ける短時間内においてコントローラの時間積算及び池の
機能のオペレーションを:1統させることかできる。電
気フォークリフトトランクなとのようなある種の設置h
の場合には、全運転時間に寄与し、かつ設備の損tしに
つながる2つ以上の動作要素か存在する。すtヨわも、
第2図に示すとおり、電気フォークリフト[・ラックは
地上においてトランクを推進するためのドライブモータ
(100)とリフトキャリッジ中の砧み荷を1−1ち上
げるためのりフトモータ(102)及びリフト;(ヤリ
ツクを傾けもしくは突出させるため及びパワー操縦を行
うための補助モータ(1011)からなる少なくと63
台のモータを含んでいる。ドライブモータ、リフトモー
タ及び補助モータの各々は、それぞれ自身の付勢スイッ
チ(106)、 (108>、 (110>を有し、各
々バッファダイオードD10.DllおよびDI2を介
してサービスモジュール(lO)に接続される。1つの
モータを消勢してから別のモータを付勢するまでの時間
間隔においてパワーオフ運転復回路はコントローラ及び
メモリチップのオペレーションを続行させ、これによっ
て総運転時間を抑制するものである。好ましい実施1シ
1においてパワーオフ運転副回路(28)はパワーライ
ン(18)に接続された一端を有することにより約13
.2■の端子電圧まで充電され、他端か接地電位に接続
されたキャパシタC6によ明14成される。キャパシタ
C(1の充電端はコントローラ(20)のパワー入力端
子P及びメモリ(26)のパワー入力端子Pに接続され
る。設置4aからのパワー中巾1時、ずなわちパワーラ
イン(18)からコントローラ(20)に対し6゜5V
DCか導かれなくなったとき、この充電されたキャパシ
タC6は約2〜3秒間の充電を維持し、これらのコント
ローラ及びメモリにパワーを放出及び供給するしのであ
る。
としにfiliO運Φ五時間を記憶する外部メモリチッ
プ(26)とともに動作する。この発明の別の特徴によ
れば、パワーオフ運転副回路か設けられ、これによって
設備中のバッテリ誤動作またはパワー回路誤動作ししく
はイグニションスイッチの前述したオフ−オン−オフ−
オンサイクル中などのようなパワー中111i期間にお
ける短時間内においてコントローラの時間積算及び池の
機能のオペレーションを:1統させることかできる。電
気フォークリフトトランクなとのようなある種の設置h
の場合には、全運転時間に寄与し、かつ設備の損tしに
つながる2つ以上の動作要素か存在する。すtヨわも、
第2図に示すとおり、電気フォークリフト[・ラックは
地上においてトランクを推進するためのドライブモータ
(100)とリフトキャリッジ中の砧み荷を1−1ち上
げるためのりフトモータ(102)及びリフト;(ヤリ
ツクを傾けもしくは突出させるため及びパワー操縦を行
うための補助モータ(1011)からなる少なくと63
台のモータを含んでいる。ドライブモータ、リフトモー
タ及び補助モータの各々は、それぞれ自身の付勢スイッ
チ(106)、 (108>、 (110>を有し、各
々バッファダイオードD10.DllおよびDI2を介
してサービスモジュール(lO)に接続される。1つの
モータを消勢してから別のモータを付勢するまでの時間
間隔においてパワーオフ運転復回路はコントローラ及び
メモリチップのオペレーションを続行させ、これによっ
て総運転時間を抑制するものである。好ましい実施1シ
1においてパワーオフ運転副回路(28)はパワーライ
ン(18)に接続された一端を有することにより約13
.2■の端子電圧まで充電され、他端か接地電位に接続
されたキャパシタC6によ明14成される。キャパシタ
C(1の充電端はコントローラ(20)のパワー入力端
子P及びメモリ(26)のパワー入力端子Pに接続され
る。設置4aからのパワー中巾1時、ずなわちパワーラ
イン(18)からコントローラ(20)に対し6゜5V
DCか導かれなくなったとき、この充電されたキャパシ
タC6は約2〜3秒間の充電を維持し、これらのコント
ローラ及びメモリにパワーを放出及び供給するしのであ
る。
再び?jS I A図に戻ると、0〜9をラベル表示さ
れたテンキー泣び星印(*)及び番号(=)符号をラベ
ル表示した2個のキーを有するなるー\くなら7セグメ
ント弐11☆型キーボードらしくはキーバット(30)
からなるデータ入力手段を含んでいる。この12個のキ
ーは3 X 、Iマトリックスきしで配置され、それぞ
れコントローラ(20)の端子(37) 、 (24>
。
れたテンキー泣び星印(*)及び番号(=)符号をラベ
ル表示した2個のキーを有するなるー\くなら7セグメ
ント弐11☆型キーボードらしくはキーバット(30)
からなるデータ入力手段を含んでいる。この12個のキ
ーは3 X 、Iマトリックスきしで配置され、それぞ
れコントローラ(20)の端子(37) 、 (24>
。
(23)、(3G)、<35)、(22)、(21)に
接i′売されたキーバット1“1”1:子Iぐl−に7
として認識される7出力を有する。このキーバットにお
いて妥当なキーを押すことにより種)1のデータか手動
で入力される。1&に詳述するか、これらの入力データ
には個別化されたアクセスポード、点検整理を行う場合
の先行通知からなる警告時間指示、点検整脩1されるた
めの保全時間指示、ディスプレイモジュール(12)上
のディスプレイのための實告モジュールの個別化55分
、實告時間及び保全時間か運転を開始した場合の初期始
動時間指示、及び設備か最紡的に保全された場合のサー
ビス時間指示を含むしのでΔ5ろ。
接i′売されたキーバット1“1”1:子Iぐl−に7
として認識される7出力を有する。このキーバットにお
いて妥当なキーを押すことにより種)1のデータか手動
で入力される。1&に詳述するか、これらの入力データ
には個別化されたアクセスポード、点検整理を行う場合
の先行通知からなる警告時間指示、点検整脩1されるた
めの保全時間指示、ディスプレイモジュール(12)上
のディスプレイのための實告モジュールの個別化55分
、實告時間及び保全時間か運転を開始した場合の初期始
動時間指示、及び設備か最紡的に保全された場合のサー
ビス時間指示を含むしのでΔ5ろ。
さらにサービス時間をゼロにリセットし、もしくは警告
時間及び保全時間を回復するなとの機能を実行するため
、種νのキーか操作される。
時間及び保全時間を回復するなとの機能を実行するため
、種νのキーか操作される。
外部メモリチップU3には、例えばNationalS
emiconductor Coro、により製造販売
されているパーツ番号NMC93ONのEEPRON、
1チツプを採用することができる。チップU3の端子(
1)、(2)、(3>、(4)はそれぞれコントローラ
(20)のチップ選択(c3)端子(34)、タロツク
(SK)端子(33)、データイン(DI)端子(32
)及びデータアウト(Do)端子(31)に接続されて
いる。デツプU3の)1“I■子(8)はパワー入力端
子Pであり、ヂンブU3の端子(5)は接地電位に接続
される。外a1:メモリチップU3及びマイクロコント
ローラ(20)の前述した内部持久メモリは協動してデ
ータストレーン手段を114成し、これはすへての使用
者にとって同一のアルファヘット文字であって秦告及び
保全メツセージなとの非手動入力データ及び手動入力デ
ータをストアするためのメモリを(14成する。
emiconductor Coro、により製造販売
されているパーツ番号NMC93ONのEEPRON、
1チツプを採用することができる。チップU3の端子(
1)、(2)、(3>、(4)はそれぞれコントローラ
(20)のチップ選択(c3)端子(34)、タロツク
(SK)端子(33)、データイン(DI)端子(32
)及びデータアウト(Do)端子(31)に接続されて
いる。デツプU3の)1“I■子(8)はパワー入力端
子Pであり、ヂンブU3の端子(5)は接地電位に接続
される。外a1:メモリチップU3及びマイクロコント
ローラ(20)の前述した内部持久メモリは協動してデ
ータストレーン手段を114成し、これはすへての使用
者にとって同一のアルファヘット文字であって秦告及び
保全メツセージなとの非手動入力データ及び手動入力デ
ータをストアするためのメモリを(14成する。
コントローラ(20)は幾つかの機能を実行すへくプロ
グラムされる。アクチュエータ(1!I)か駆動されれ
ば前述した6、5VDC信号は電力ライン(18)に沿
ってコントローラのパワー入力端子Pに導かれる。同時
に、抵抗R4,R5からなる分圧器において縮小された
DC電圧か取り出され、これは導体(32)、よりコン
トローラの中断(INT)端子((1)に導かれ、河等
かの電力変動を平滑化される。
グラムされる。アクチュエータ(1!I)か駆動されれ
ば前述した6、5VDC信号は電力ライン(18)に沿
ってコントローラのパワー入力端子Pに導かれる。同時
に、抵抗R4,R5からなる分圧器において縮小された
DC電圧か取り出され、これは導体(32)、よりコン
トローラの中断(INT)端子((1)に導かれ、河等
かの電力変動を平滑化される。
十シレータ)゛かタイミング信号を発生ずる。と、コン
トローラはそのタイミング信号をカウントすることによ
りアクチュエータ(ト1)のイ:1勢を検出し、かっ4
111定する、タイミング信号はアクチュエータ(14
)か1」シ)される間の運転時間に対応」−る。コント
ローラはアクチュエータか付勢されている限り、各運転
時間を累算するための累算器を沙んている。
トローラはそのタイミング信号をカウントすることによ
りアクチュエータ(ト1)のイ:1勢を検出し、かっ4
111定する、タイミング信号はアクチュエータ(14
)か1」シ)される間の運転時間に対応」−る。コント
ローラはアクチュエータか付勢されている限り、各運転
時間を累算するための累算器を沙んている。
好ましい実施例において、累算器は初期始動時間より6
秒インクリメントにおいて運転時間を累姦する。累認可
能な運転時間は最低6秒から最大19999時間までで
ある。このようにしてS?1ヱλされた運転時間はメモ
リ中にストアされる。このメモリはストアしたデータを
電源か除去されたときにおいても(呆持するものであり
、したがって1市助バツテリ(バックアップ電源)を必
要としない。
秒インクリメントにおいて運転時間を累姦する。累認可
能な運転時間は最低6秒から最大19999時間までで
ある。このようにしてS?1ヱλされた運転時間はメモ
リ中にストアされる。このメモリはストアしたデータを
電源か除去されたときにおいても(呆持するものであり
、したがって1市助バツテリ(バックアップ電源)を必
要としない。
累算された運転時間が、使用者によりキーバッド(30
)から予め手動入力され、メモリ中にストアされた警告
時間に一致すると、ここでコントローラ(20)が作動
し、その出力デー、夕(D)端子(27)において警告
信号を発生し、同時にその一括接袂された制御出力端子
(12)、 (13)、 <14)、 <Is)におい
て第1の制御(Tl)信号を発生する。累算された運転
時間か、(史用者の手操作によりキーバット(30)を
介して予め入力され、かつメモリ中にストアされた保全
時間に一致すると、コントローラ(20)か作動してそ
の出力データ(D号ユニ子(27)にわいて1′?、全
信号を発生するとともに、その一括接続された制υ11
出力端子(16)、 (17)、 (18)、 (19
)において第2制山+(T2)信号を発生する。iジ述
するとおり、贅告泊号及び保全信号はディスプレイモジ
ュール(12)にi、I;!かれて?ぐ告メツセージ及
びC?全メッセーシノ表示を生ずルカ、QS l 及び
’!’A 2 +li’1iJlll;を吟T I 。
)から予め手動入力され、メモリ中にストアされた警告
時間に一致すると、ここでコントローラ(20)が作動
し、その出力デー、夕(D)端子(27)において警告
信号を発生し、同時にその一括接袂された制御出力端子
(12)、 (13)、 <14)、 <Is)におい
て第1の制御(Tl)信号を発生する。累算された運転
時間か、(史用者の手操作によりキーバット(30)を
介して予め入力され、かつメモリ中にストアされた保全
時間に一致すると、コントローラ(20)か作動してそ
の出力データ(D号ユニ子(27)にわいて1′?、全
信号を発生するとともに、その一括接続された制υ11
出力端子(16)、 (17)、 (18)、 (19
)において第2制山+(T2)信号を発生する。iジ述
するとおり、贅告泊号及び保全信号はディスプレイモジ
ュール(12)にi、I;!かれて?ぐ告メツセージ及
びC?全メッセーシノ表示を生ずルカ、QS l 及び
’!’A 2 +li’1iJlll;を吟T I 。
′I゛2はス1′ノヂンク副回路(311)に導かれ、
スイッチ素子を開放もしくは閉合させることにより所望
の河等かの機能の実行を開始さゼる。
スイッチ素子を開放もしくは閉合させることにより所望
の河等かの機能の実行を開始さゼる。
すてに述へたとおり、制別化されたアクセスコードは1
重用者により選択され、キーバット(30)を介して始
動入力されでメモリ中にストアされる。
重用者により選択され、キーバット(30)を介して始
動入力されでメモリ中にストアされる。
この−’i”1V!スコードの認識が要求される場合と
し゛ては、同等・かの池の大ツノデータの改変を開始さ
ゼたい場合、すなわち警告時間、cib全時間、サービ
ス時間または1.51別1ヒメツセーシを変化させたい
場合、シシ<は時間をリセットしたり入力データをi夏
元したりするような機能を実行したい場合なとである。
し゛ては、同等・かの池の大ツノデータの改変を開始さ
ゼたい場合、すなわち警告時間、cib全時間、サービ
ス時間または1.51別1ヒメツセーシを変化させたい
場合、シシ<は時間をリセットしたり入力データをi夏
元したりするような機能を実行したい場合なとである。
コントローラは連続して入力されたコードがストアされ
たアクセスコードと−r々したか否かを検証するための
検証回路及び前述した記憶データのいずれか1つまたは
2つ以上のしのを1:′I勢し、あるいは前述した機能
のいずれか1つまたは2つ以上のものを実行させるため
の付勢回路をかんでいる。
たアクセスコードと−r々したか否かを検証するための
検証回路及び前述した記憶データのいずれか1つまたは
2つ以上のしのを1:′I勢し、あるいは前述した機能
のいずれか1つまたは2つ以上のものを実行させるため
の付勢回路をかんでいる。
すてに述へたとおり、警告信号、課全信号、及びディス
プレイモジュール(12)において表示されるへき他の
すへての信号はデータ(D>導体(3G)よりクランプ
ダイオード(cRI)を介して接地電位に4&aされる
とともに、抵抗R6を介してデータ端子(38)に接続
される。クロック信号の列はコントローラ(20)の端
子(28)からクロック(cL)導体(37)に出力さ
れ、クランプダイオード(cR2>を介して接地電位に
接続されるとともに、抵抗R7を介してクロック端子(
40)に接続される。ダイオードD4は導体(24)を
パワ一端子(42)に中継するしのである。接地端子(
44)は接地電位に接続される。t1個の端子(40)
、 (38)、 (42)、 <44)は4つのケーブ
ル(・1G)(第2図参照)によりディスプレイトライ
・\(18)に接を完され、さらにその出力+U(+の
マルf−ワイヤノr−プル(52)により多窒素ディス
プレイ(50)に接i売される。ディスプレイトライバ
(・18)及びディスプレイ装置(50)としては、例
えばArtisan Electronics Cor
p、より型番号SR8000七してユニット販売されて
いるしのを用いることかできる。デfスフルイドライハ
(ll 8 )は前記Artisan辻より型番号へ1
八=I 5 ll 53として錦別販売されたICチッ
プに相当し、ディスプレイ装置は同じ< Art 1s
antfより型番号PP1381.として個別販売され
ている4−1/2デイジツト、7セグメントLCDデイ
スプレイ装置に相当するものである。抵抗R8及びキャ
パシタC7,C8からなる電力平滑及びフィルタ回路は
前記のディスプレイトライ・\と電力ライン及び接地ラ
インとの間に接続される。
プレイモジュール(12)において表示されるへき他の
すへての信号はデータ(D>導体(3G)よりクランプ
ダイオード(cRI)を介して接地電位に4&aされる
とともに、抵抗R6を介してデータ端子(38)に接続
される。クロック信号の列はコントローラ(20)の端
子(28)からクロック(cL)導体(37)に出力さ
れ、クランプダイオード(cR2>を介して接地電位に
接続されるとともに、抵抗R7を介してクロック端子(
40)に接続される。ダイオードD4は導体(24)を
パワ一端子(42)に中継するしのである。接地端子(
44)は接地電位に接続される。t1個の端子(40)
、 (38)、 (42)、 <44)は4つのケーブ
ル(・1G)(第2図参照)によりディスプレイトライ
・\(18)に接を完され、さらにその出力+U(+の
マルf−ワイヤノr−プル(52)により多窒素ディス
プレイ(50)に接i売される。ディスプレイトライバ
(・18)及びディスプレイ装置(50)としては、例
えばArtisan Electronics Cor
p、より型番号SR8000七してユニット販売されて
いるしのを用いることかできる。デfスフルイドライハ
(ll 8 )は前記Artisan辻より型番号へ1
八=I 5 ll 53として錦別販売されたICチッ
プに相当し、ディスプレイ装置は同じ< Art 1s
antfより型番号PP1381.として個別販売され
ている4−1/2デイジツト、7セグメントLCDデイ
スプレイ装置に相当するものである。抵抗R8及びキャ
パシタC7,C8からなる電力平滑及びフィルタ回路は
前記のディスプレイトライ・\と電力ライン及び接地ラ
インとの間に接続される。
ディスプレイ素子<50a>は数字“°l°゛を擬して
配列された2木の線セグメントを有し、ディスプレイ素
子(50b)、 (50c)、 (50d)、 (50
e)の各々は角張った数字” 8 ”を擬して配列され
た7本の線セグメントを有する。これらの線セグメント
はコントローラにまり飼々に付勢されて発光し、アルフ
ァヘット、数字または文字−数字表示を形成するらので
ある。
配列された2木の線セグメントを有し、ディスプレイ素
子(50b)、 (50c)、 (50d)、 (50
e)の各々は角張った数字” 8 ”を擬して配列され
た7本の線セグメントを有する。これらの線セグメント
はコントローラにまり飼々に付勢されて発光し、アルフ
ァヘット、数字または文字−数字表示を形成するらので
ある。
まず、モニタが使用者により設備上に装置iされると、
それは始動運転時間のためのブランクアクセスコード並
びにブランクを有する。好ましい実施1りjにおいて、
アクセスコード及び始動運転時間は1走用者により1回
だけ選択され、かつセットされる。コントローラは次の
態様においてアクセスコード及び始動運転時間を受は入
れ、かつストアするようにプログラムされる。すなわち
、設(ml及びモニタが駆動される間使用者はまず;キ
ーを抑圧し、次いで選択されたアクセスコードを表わす
4蜘のキーを押圧し、さらに始動運転を時間里位におい
て代表する5個のキーを押圧し、最後に*キーを押圧す
る。アクセスコード及び姶動運φill+間はこれによ
りメモリ中にストアされ、f走用者はもはやこのデータ
を取り出し、または改変することはできない。ひとたび
*キーか押圧されると、コントローラはアクセスコード
を約30秒間表示させることにより使用者がそれぞれ正
確に記録できるようにする。もし5より小さい整数の始
動運転時間か要求される場合には、リーディングゼロを
入力しなければならない。また、9より大きい整数か*
キーの抑圧前に入力されている場合、最iMの9のみか
アクセスコード及び始動運転時間を表わすことになる。
それは始動運転時間のためのブランクアクセスコード並
びにブランクを有する。好ましい実施1りjにおいて、
アクセスコード及び始動運転時間は1走用者により1回
だけ選択され、かつセットされる。コントローラは次の
態様においてアクセスコード及び始動運転時間を受は入
れ、かつストアするようにプログラムされる。すなわち
、設(ml及びモニタが駆動される間使用者はまず;キ
ーを抑圧し、次いで選択されたアクセスコードを表わす
4蜘のキーを押圧し、さらに始動運転を時間里位におい
て代表する5個のキーを押圧し、最後に*キーを押圧す
る。アクセスコード及び姶動運φill+間はこれによ
りメモリ中にストアされ、f走用者はもはやこのデータ
を取り出し、または改変することはできない。ひとたび
*キーか押圧されると、コントローラはアクセスコード
を約30秒間表示させることにより使用者がそれぞれ正
確に記録できるようにする。もし5より小さい整数の始
動運転時間か要求される場合には、リーディングゼロを
入力しなければならない。また、9より大きい整数か*
キーの抑圧前に入力されている場合、最iMの9のみか
アクセスコード及び始動運転時間を表わすことになる。
1重用者かアクセスコードを忘れた場合、または始動運
転時間の初期化を望む場合、モニタは製造者にのみ認識
されたシークレットマスクコードを入力するこみにより
リセットされる。このコードか入力されると、旧アクセ
スコードか消去され、始動運転時間か自由にリセットさ
れ、コントローラか安全なアクセスコード及び安全な始
動運転時間を上記の態1pにおいて受は入れ、かつスト
アすることを許容するしのである。
転時間の初期化を望む場合、モニタは製造者にのみ認識
されたシークレットマスクコードを入力するこみにより
リセットされる。このコードか入力されると、旧アクセ
スコードか消去され、始動運転時間か自由にリセットさ
れ、コントローラか安全なアクセスコード及び安全な始
動運転時間を上記の態1pにおいて受は入れ、かつスト
アすることを許容するしのである。
モニタは−こて(史用者によりプログラムされ、著書時
間及び保全時間及び?て告メツセージの少なくとら指示
部分を受は入れ、かつストアするちのである。これは次
の態様において達成される。1重用者はまず#キーを押
圧し、次にアクセスコードを代表する4つのキーを押圧
し、サービス単位における警告時間(1サ一ビス単位−
2時間)を表わす3蘭のキーを押圧し、サービス単位に
おいて保全時間を表わす3蘭以上のキーを押圧し、さら
に設備サービスのために呼び出されるへきサービス部門
の電話番号を表わす7個以上のキーを押圧し、最後に*
キーを押圧するものである。3藺の1°JiJよりも少
ない時間が要求される場合には、リーディングゼロか入
力されなければならない。アクセスコードに続く正確な
13@の整数の入力においてエラーが生じた場合、使用
者はμキーを押圧してアクセスコードを再入力し、13
個の整数からなる新たなストリングによってこれに追随
するものである。警告時間及び保全時間はここでメモリ
中にストアされ、使用者はこれらの時間の一方または双
方を変(ヒすることができる。電話番号も同())であ
るが、これらは使用者かアクセスコードの認識を有する
場合に限られる。コントローラの前述した検証回路は、
入力されたコードかストアされたアクセスコードと一致
したか否かを検証し、この、ようにしてこれらの時間の
いずれかまたは電話番号の不正変更か防止される。
間及び保全時間及び?て告メツセージの少なくとら指示
部分を受は入れ、かつストアするちのである。これは次
の態様において達成される。1重用者はまず#キーを押
圧し、次にアクセスコードを代表する4つのキーを押圧
し、サービス単位における警告時間(1サ一ビス単位−
2時間)を表わす3蘭のキーを押圧し、サービス単位に
おいて保全時間を表わす3蘭以上のキーを押圧し、さら
に設備サービスのために呼び出されるへきサービス部門
の電話番号を表わす7個以上のキーを押圧し、最後に*
キーを押圧するものである。3藺の1°JiJよりも少
ない時間が要求される場合には、リーディングゼロか入
力されなければならない。アクセスコードに続く正確な
13@の整数の入力においてエラーが生じた場合、使用
者はμキーを押圧してアクセスコードを再入力し、13
個の整数からなる新たなストリングによってこれに追随
するものである。警告時間及び保全時間はここでメモリ
中にストアされ、使用者はこれらの時間の一方または双
方を変(ヒすることができる。電話番号も同())であ
るが、これらは使用者かアクセスコードの認識を有する
場合に限られる。コントローラの前述した検証回路は、
入力されたコードかストアされたアクセスコードと一致
したか否かを検証し、この、ようにしてこれらの時間の
いずれかまたは電話番号の不正変更か防止される。
一度*キーか押圧されると、コントローラはディスプレ
イ装置を駆動して各15秒間次の内容を表示させる。
イ装置を駆動して各15秒間次の内容を表示させる。
(a> 時間単位においてテ(告時間を指示する3数
字ディスプレイ、 (b)時間単位において保全時間を指示する3数字ディ
スプレイ、 (c:・ ワーF”CALL”を指示する4文字ディ
スプレイ、 Cd) nj、述の電話番号の最初の3数字及び−・
イフン(−)を指示する4数の文字−数字デイスプレイ
、浸び ・、e)前述した電話番号の2個のtlaを指示する4
敬¥デイスフルイ。
字ディスプレイ、 (b)時間単位において保全時間を指示する3数字ディ
スプレイ、 (c:・ ワーF”CALL”を指示する4文字ディ
スプレイ、 Cd) nj、述の電話番号の最初の3数字及び−・
イフン(−)を指示する4数の文字−数字デイスプレイ
、浸び ・、e)前述した電話番号の2個のtlaを指示する4
敬¥デイスフルイ。
モニタかび七たび警告時間、保全時間及びサービス部門
電話番号をプログラムされると、コントローラは累算運
転時間か警告時間及び(采全時間と一致したときにその
出力データ端子(27)において前述した警告信号及び
保全信号を発生し、ン(告メツセージ及び保全メッセー
ジがそれぞれ表示されるようにする。警告メツセージは
次のような表示ンーケンスからなっている。すなわち、
文字列”CALL”、電話番号の最初の3数字及びハイ
フン(−)並びに電話番号の残りの4数字からなってい
る。このようにして各1重用者に対し個別化された警告
メツセージが供給され、保全プログラムによく適合する
。すでに述べた通り、文字列”CALL”はメモリ中に
予め永久記憶され、使用者によっては入力されなかった
しのである。保全メツセージは文字列′OFF”からな
る単一アルファヘット表示によるものである。文字列“
’OFF”はメモリ中に予め永久記を当されたものであ
り、(重用−とによっては入力されなかったものである
。”°○FF”保全メツセージに関する好ましい視覚的
刺激を生ずるためには点滅発光させることが望ましい。
電話番号をプログラムされると、コントローラは累算運
転時間か警告時間及び(采全時間と一致したときにその
出力データ端子(27)において前述した警告信号及び
保全信号を発生し、ン(告メツセージ及び保全メッセー
ジがそれぞれ表示されるようにする。警告メツセージは
次のような表示ンーケンスからなっている。すなわち、
文字列”CALL”、電話番号の最初の3数字及びハイ
フン(−)並びに電話番号の残りの4数字からなってい
る。このようにして各1重用者に対し個別化された警告
メツセージが供給され、保全プログラムによく適合する
。すでに述べた通り、文字列”CALL”はメモリ中に
予め永久記憶され、使用者によっては入力されなかった
しのである。保全メツセージは文字列′OFF”からな
る単一アルファヘット表示によるものである。文字列“
’OFF”はメモリ中に予め永久記を当されたものであ
り、(重用−とによっては入力されなかったものである
。”°○FF”保全メツセージに関する好ましい視覚的
刺激を生ずるためには点滅発光させることが望ましい。
警告時間及び保全時間以外の時間においてコント[+−
ラ(20)はディスプレイ装置(50)が時間単位にお
いて憂1加運転時間を通常的に表示するように動作する
。この運転時間の累算は始動運転時間よ1月tf少イン
クリメントにおいて最大19999時間まて更2Jiさ
せるものである。別の特徴としてコ〉トローラはさらに
ディスプレイ装置f(50)が最後のザーヒス以来経過
した時間を1時間単位及び[lO0時間単において表示
さゼるために始動運転時間から6秒インクリメントにお
いて最大510時間まで東進するように始動する手段を
バんでいる。
ラ(20)はディスプレイ装置(50)が時間単位にお
いて憂1加運転時間を通常的に表示するように動作する
。この運転時間の累算は始動運転時間よ1月tf少イン
クリメントにおいて最大19999時間まて更2Jiさ
せるものである。別の特徴としてコ〉トローラはさらに
ディスプレイ装置f(50)が最後のザーヒス以来経過
した時間を1時間単位及び[lO0時間単において表示
さゼるために始動運転時間から6秒インクリメントにお
いて最大510時間まで東進するように始動する手段を
バんでいる。
54算運転時間とは異なり、最終り゛−ヒス後の時間は
使用者によりゼロにリセットされ得る。この態[、))
は次のとおりである。1重用者はまず#キーを押圧し、
次いてアクセスコードを表わす4個のキーを押圧し、さ
らに゛0°゛キーを押圧してから最後に*キーを押圧す
る。最終サービス後経過時間はここでゼロにリセットさ
れ、この情報はメモリ(26)にストアされる。当然な
がら、この最終サービス後経過時間もしくはそのリセッ
トを任意にもしくは不11El:変更することは1重用
とかアクセスコ−トを認識ししている場合以外に不可能
である。?で告時間または保全時間の茅3了1iiiに
おいて、モニタに電力が供給されると、ディスプレイ装
置はまず約IO秒間最終す−ヒス後経過時間を表示し、
ここで通常の累n運転時間の表示に入る。
使用者によりゼロにリセットされ得る。この態[、))
は次のとおりである。1重用者はまず#キーを押圧し、
次いてアクセスコードを表わす4個のキーを押圧し、さ
らに゛0°゛キーを押圧してから最後に*キーを押圧す
る。最終サービス後経過時間はここでゼロにリセットさ
れ、この情報はメモリ(26)にストアされる。当然な
がら、この最終サービス後経過時間もしくはそのリセッ
トを任意にもしくは不11El:変更することは1重用
とかアクセスコ−トを認識ししている場合以外に不可能
である。?で告時間または保全時間の茅3了1iiiに
おいて、モニタに電力が供給されると、ディスプレイ装
置はまず約IO秒間最終す−ヒス後経過時間を表示し、
ここで通常の累n運転時間の表示に入る。
使用者か一度入力された警告時間、保全時間及び電島番
号を回復する、態様は次のとおりてず。まず、使用者は
#キーを押圧し、次いてアクセスコードを代表する4個
のキーを押庄し、さらに*キーを押圧する。これにより
コントローラはデイスフルイラ装置か警告時間、保全時
間及び電話番冒を順次表示するように付勢する。
号を回復する、態様は次のとおりてず。まず、使用者は
#キーを押圧し、次いてアクセスコードを代表する4個
のキーを押庄し、さらに*キーを押圧する。これにより
コントローラはデイスフルイラ装置か警告時間、保全時
間及び電話番冒を順次表示するように付勢する。
すてに述へたとおり、コントローラはスイッチング副回
路(34)に対し、それぞれスτ告時間及び保全時間に
おいて導かれるための第11i111)11信号(TI
)及び第2制御信号(T2)を発生する。T l :1
il制御信号は約2.4V、400νAであり、これは
抵抗R9を介してスイッチングトランジスタQ1に導か
れる。このトランジスタQlのエミッタはダ1′オー1
”D5を弁して接地電位に接続され、コレクタはりレー
コイノIKI及びグイオートD7の並列回路に接続され
る。これによりリレーコイルIく1か付勢される。同(
)、に′「2制御信号は約2.4V。400uAてあり
、これは抵抗RIOを介してスイッチングトランジスタ
Q2に導かれる。このトランジスタのエミッタはタ゛イ
ン1−−ドD6を介して接地電位に接続され、コレクタ
はりレーコイ几1<2及びダイオードD8の並列回路に
接続され、これによってリレーコイルに2は付勢される
。リレーK lは破線で示す作用線(54)の先端部に
描かれた出力端子(58)、 (60)を有する常閉ス
イッチ(5G)及び出力端子<64)、 (66)を有
する常開スイッチ(62)を何する。同(pにリレー■
ぐ2は破線て示す作用線(c8)の先端部に描かれる出
ツノ端子<72)、 (74)を41−する常閉スイッ
チ(70)と出力端子(78)、 (80)を−1する
゛j;v開スイッヂ(7G)、!:を有する。
路(34)に対し、それぞれスτ告時間及び保全時間に
おいて導かれるための第11i111)11信号(TI
)及び第2制御信号(T2)を発生する。T l :1
il制御信号は約2.4V、400νAであり、これは
抵抗R9を介してスイッチングトランジスタQ1に導か
れる。このトランジスタQlのエミッタはダ1′オー1
”D5を弁して接地電位に接続され、コレクタはりレー
コイノIKI及びグイオートD7の並列回路に接続され
る。これによりリレーコイルIく1か付勢される。同(
)、に′「2制御信号は約2.4V。400uAてあり
、これは抵抗RIOを介してスイッチングトランジスタ
Q2に導かれる。このトランジスタのエミッタはタ゛イ
ン1−−ドD6を介して接地電位に接続され、コレクタ
はりレーコイ几1<2及びダイオードD8の並列回路に
接続され、これによってリレーコイルに2は付勢される
。リレーK lは破線で示す作用線(54)の先端部に
描かれた出力端子(58)、 (60)を有する常閉ス
イッチ(5G)及び出力端子<64)、 (66)を有
する常開スイッチ(62)を何する。同(pにリレー■
ぐ2は破線て示す作用線(c8)の先端部に描かれる出
ツノ端子<72)、 (74)を41−する常閉スイッ
チ(70)と出力端子(78)、 (80)を−1する
゛j;v開スイッヂ(7G)、!:を有する。
各トランジスタQ1.Q2は常時遮断状態である。ツマ
告時間及び保全時間においてそれぞれ発生した制御信号
Tl、T2はその関連トランジスタをオン状態にもたら
すようにバイアス入力(順・・イアス)し、これによっ
て関連リレースイッチを付勢し、スイッチ(5G)、
(62)、 (70)、 (76)の状態で変化させる
。スイッチ<56)、 <62)、 (70)、 (7
6)は所望の機能を実行するための河等かの外部制01
1装置に接続することかできる。例えば、ある種の適用
においては、保全時間において設備を切離すことが要求
され、したがって前記スイッチの少なくとも1つに切り
放し制御装置を接続して設置AIiか補jl)サービス
等を受けるまでその動作を休止さゼるものである。
告時間及び保全時間においてそれぞれ発生した制御信号
Tl、T2はその関連トランジスタをオン状態にもたら
すようにバイアス入力(順・・イアス)し、これによっ
て関連リレースイッチを付勢し、スイッチ(5G)、
(62)、 (70)、 (76)の状態で変化させる
。スイッチ<56)、 <62)、 (70)、 (7
6)は所望の機能を実行するための河等かの外部制01
1装置に接続することかできる。例えば、ある種の適用
においては、保全時間において設備を切離すことが要求
され、したがって前記スイッチの少なくとも1つに切り
放し制御装置を接続して設置AIiか補jl)サービス
等を受けるまでその動作を休止さゼるものである。
好ましい実施例においてサービスモシュールのIM成要
素は内面に高周波シールド用導電体庖を被覆した耐FJ
il性プラスチックハウシング中に収納される。ディス
フ“レイモジュールち同1):に1耐街県性フラスヂッ
クハウシング中に収納される。ザーヒスモシュール要素
はさらに市9A耐性を高めるため、エポキシ樹脂中に包
囲される。ザーヒスモシュール及びディスプレイモジュ
ール間の4線ケーブル〈4G)はディスプレイモジュー
ルの迎隔装備を許容し、したかってモニタの設置を容易
にするものである。ケーブル(l16)は設備上の通路
に沿って容易にたどることかできるか、なる・\くなら
その」II!路に沿ってケーブルを圧迫し、または破損
させる原因となるような1・・■等かの可動要素からは
分離ず・\きである。
素は内面に高周波シールド用導電体庖を被覆した耐FJ
il性プラスチックハウシング中に収納される。ディス
フ“レイモジュールち同1):に1耐街県性フラスヂッ
クハウシング中に収納される。ザーヒスモシュール要素
はさらに市9A耐性を高めるため、エポキシ樹脂中に包
囲される。ザーヒスモシュール及びディスプレイモジュ
ール間の4線ケーブル〈4G)はディスプレイモジュー
ルの迎隔装備を許容し、したかってモニタの設置を容易
にするものである。ケーブル(l16)は設備上の通路
に沿って容易にたどることかできるか、なる・\くなら
その」II!路に沿ってケーブルを圧迫し、または破損
させる原因となるような1・・■等かの可動要素からは
分離ず・\きである。
図面に示した回路素子の好ましい1直は次のとおりであ
る。
る。
Rl 68にΩ 1,4wR233KΩ
1 /4 w R34,71くΩ L−’4w R41、G KΩ l 、1wR51、OK
Ω l 、/ 4 wR[;
5.61< ’=2 1 、’ 4 wR?
5 、6 KΩ j4・1wR81、ONIΩ
I 、1w R92KΩ I llw RI O21<Ω l 、= 4w Cl 、03uf C220Or C320of (:4 3.8uf C5100uf CG 、IF C74,1riF C81170ρ「 DI−D8.DIO,DI 1.D12Artisan
tf製グイオート、型番号PP12CRI、CR2 Artisan社製クランプダイオード、型番号P P
1144 / 6 、2 V Ql、Q2 Artisan社製トランジスタ、型番号M P SD
04 Y 水晶発振器2 、 =15 tVI)I
z
1 /4 w R34,71くΩ L−’4w R41、G KΩ l 、1wR51、OK
Ω l 、/ 4 wR[;
5.61< ’=2 1 、’ 4 wR?
5 、6 KΩ j4・1wR81、ONIΩ
I 、1w R92KΩ I llw RI O21<Ω l 、= 4w Cl 、03uf C220Or C320of (:4 3.8uf C5100uf CG 、IF C74,1riF C81170ρ「 DI−D8.DIO,DI 1.D12Artisan
tf製グイオート、型番号PP12CRI、CR2 Artisan社製クランプダイオード、型番号P P
1144 / 6 、2 V Ql、Q2 Artisan社製トランジスタ、型番号M P SD
04 Y 水晶発振器2 、 =15 tVI)I
z
第1 A図はこの発明に従って(1へ成された運転時間
(V仝モニタの!41:分を1、ず電気回路図、第1B
図は<is l A図に示したモニタの残りの部分を示
す電気回路図、第2図は〕(−クリットトラックに接6
′、、された第1 A図及び第1B図の保全モニタの電
気回路略図である。 (10)・・・・・・・・・・・・・・・サーヒルモシ
ュール(12)・・・・・・・・・・・・・・・ディス
プレイモシューノ【(1=+1・・・・・・・・・・・
・・・・アンチュエータ(1G)・・・・・・・・・・
・・・・・DC電源(18)・・・・・・・・・・・・
・・・パワーライン(20)・・・・・・・・・・・・
・・・コントローラ(22)・・・・・・・・・・・・
・・・パワーオン遅延回路(2G)・・・・・・・・・
・・・・・・91部メモリ(28)・・・・・・・・・
・・・・・・パワーオフ運転回路(30)・・・・・・
・・・・・・・・・キーバット(48)・・・・・・・
・・・・・・・・ディスプレイトライI\(50)・・
・・・・・・・・・・・・・多要素ディスプレイモジュ
ール(+001・・・・・・・・・・・・ドライブモー
タ(+02> ・・・・・・・・・・・リフトモータ
(104)・・・・・・・・・・・・補助モータt!f
;:’r出願人 メインテナンス チクノロシイイン
コーホレイテント
(V仝モニタの!41:分を1、ず電気回路図、第1B
図は<is l A図に示したモニタの残りの部分を示
す電気回路図、第2図は〕(−クリットトラックに接6
′、、された第1 A図及び第1B図の保全モニタの電
気回路略図である。 (10)・・・・・・・・・・・・・・・サーヒルモシ
ュール(12)・・・・・・・・・・・・・・・ディス
プレイモシューノ【(1=+1・・・・・・・・・・・
・・・・アンチュエータ(1G)・・・・・・・・・・
・・・・・DC電源(18)・・・・・・・・・・・・
・・・パワーライン(20)・・・・・・・・・・・・
・・・コントローラ(22)・・・・・・・・・・・・
・・・パワーオン遅延回路(2G)・・・・・・・・・
・・・・・・91部メモリ(28)・・・・・・・・・
・・・・・・パワーオフ運転回路(30)・・・・・・
・・・・・・・・・キーバット(48)・・・・・・・
・・・・・・・・ディスプレイトライI\(50)・・
・・・・・・・・・・・・・多要素ディスプレイモジュ
ール(+001・・・・・・・・・・・・ドライブモー
タ(+02> ・・・・・・・・・・・リフトモータ
(104)・・・・・・・・・・・・補助モータt!f
;:’r出願人 メインテナンス チクノロシイイン
コーホレイテント
Claims (20)
- (1)モニタに機能的に接続された設備が補修に供され
るべきことを指示するための不正変更防止型運転時間保
全モニタであって、 (a)個別化されたアクセスコードを手操作により入力
するとともに、保全されるべき設備のための保全時間を
手操作により入力するためのデータ入力手段と、 (b)個別化されたアクセスコード及び保全時間をスト
アするためのデータストレージ手段と、(c)設備の運
転時間をそれが作動する度に検出するための運転時間検
出手段と、 (d)前記データ入力手段と前記データストレージ手段
及び前記運転時間検出手段に機能的に接続されており、
後に入力されたコードが先にストアされたコードと一致
したか否かを検証するための検証手段と、後に入力され
たコードが先にストアされたコードと一致したときに前
記ストアされた保全時間を代えることができるようにし
、これによってストアされた保全時間が不正変更される
ことを防止するための付勢手段と、各検出された運転時
間を累算するための累算手段及び前記累算された運転時
間がストアされた保全時間と一致したとき保全信号を発
生するための手段を含む制御手段、並びに (e)前記制御手段に機能的に接続されており、前記保
全信号の発生時における保全メッセージを表示するため
のディスプレイ手段 を備えたことを特徴とする不正変更防止型運転時間保全
モニタ。 - (2)前記ディスプレイ手段が複数要素ディスプレイ装
置を含み、各要素が制御手段により選択的に付勢される
線セグメントを有するものであり、前記制御手段が保全
信号の発生時において前記ディスプレイ要素の線セグメ
ントを選択的に付勢することによりアルファベット文字
からなる保全メッセージを形成するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。 - (3)前記データ入力手段がさらに個別化された保全メ
ッセージを手動入力するための手段を含み、前記データ
ストレージ手段が前記個別化された保全メッセージをス
トアするための手段を含み、前記ディスプレイ手段が前
記ストアされたメッセージを表示するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ
。 - (4)制御手段が後に入力されたコードと先にストアさ
れたアクセスコードの一致時において前記ストアされた
メッセージを改変することにより前記ストアされたメッ
セージの不正変更を防止するための手段を含むものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の保
全モニタ。 - (5)ディスプレイ手段が多要素ディスプレイ装置を含
み、各要素が制御手段により選択的に付勢される線セグ
メントを有し、前記制御手段が前記ディスプレイ要素の
線セグメントを選択的に付勢することにより保全信号の
発生時において文字−数字配列からなる個別化された保
全メッセージを形成するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第(3)項記載の保全モニタ。 - (6)データ入力手段がさらに設備が補修等に供される
べき時点を先行的に指示するための警告時間指示を手操
作で入力するための手段を含み、前記データストレージ
手段が前記警告時間をストアするための手段を含み、さ
らに前記制御手段が後に入力されたコードが先にストア
されたアクセスコードと一致したとき、ストアされた信
号を変化し、これによってストアされた警告時間が不正
に変更されることを防止するための手段を含むことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。 - (7)制御手段がさらに累算された運転時間がストアさ
れた警告時間と一致したときに警告時間を発生するため
の手段を含み、前記ディスプレイ手段が警告信号の発生
時において警告メッセージを表示するように作動し、さ
らに表示手段が多要素ディスプレイ装置を含み、各要素
が制御手段により選択的に付勢される線セグメントを有
し、前記制御手段がディスプレイ要素の線セグメントを
選択的に付勢して警告信号の発生時において文字−数字
表示からなる警告メッセージを形成するとともに、保全
信号の発生時においてアルファベットメッセージからな
る保全メッセージを形成するように動作するものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の保全
モニタ。 - (8)文字−数字警告メッセージが少なくとも部分的に
設備補修のためのサービス部門の電話番号を示す7個の
数字を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(7)項
記載の保全モニタ。 - (9)データ入力手段がさらに警告時間及び保全時間の
双方がそこからスタートする初期始動時間を手動入力す
るための手段を含み、前記データストレージ手段が前記
初期手動時間をストアするための手段を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第(6)項記載の保全モニタ。 - (10)前記データストレージ手段が秘密マスターコー
ドを永久的にストアするように動作するものであり、前
記制御手段が前記データ入力手段に対する秘密マスター
コードの手動入力時において、先にストアされたアクセ
スコード及び初期始動時間を除去するための手段を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第(9)項記載の保全
モニタ。 - (11)前記データストレージ手段がさらに設備が最後
に補修されたときを示すサービス時間をストアするため
の手段を含み、前記制御手段が前記累算された運転時間
を前記サービス時間と比較して最終サービス時間経過後
、時間信号を発生するための手段を含むものであり、前
記ディスプレイ手段が最終サービス経過後時間信号の発
生時において最終サービス経過後時間表示を個々に形成
するものであることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載の保全モニタ。 - (12)ディスプレイ手段が累算された運転時間を個々
に表示するものであることを特徴とする特許請求の範囲
第(11)項記載の保全モニタ。 - (13)制御手段が個々に入力されたコードと先にスト
アされたアクセスコードの一致時においてサービス時間
をゼロにリセットし、これによってストアされたサービ
ス時間が不正に変更されることを防止する特許請求の範
囲第(11)項記載の保全モニタ。 - (14)前記制御手段が個々に入力されたコードと先に
ストアされたアクセスコードの一致時において警告時間
及び保全時間を回復することにより警告時間及び保全時
間が不正に変更されないようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第(6)項記載の保全モニタ。 - (15)前記保全モニタがさらに前記制御手段と機能的
に接続されたパワーオン遅延手段を備えたことにより補
修時の設備のパワー駆動後の所定時間内において前記累
算手段の動作を遅延させるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。 - (16)前記保全モニタがさらに前記制御手段に機能的
に接続され、補修時の設備における電力供給中断後の所
定時間内において前記累算手段の動作を継続させるため
のパワーオフ手段を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載の保全モニタ。 - (17)前記制御手段がさらに前記保全信号の発生時に
おいて制御信号を発生するものであり、前記保全モニタ
がさらに制御信号の発生時において電気回路を開放及び
閉合するためのスイッチング手段を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の保全モニタ。 - (18)前記制御手段がさらに警告信号及び保全信号が
それぞれ発生したとき第1及び第2の制御信号を発生す
るものであり、前記保全モニタがさらに前記第1及び第
2制御手段の発生時において電気回路を開放及び閉合す
るためのスイッチング手段を含むことを特徴とする特許
請求の範囲第(7)項記載の保全モニタ。 - (19)設備が補修に供されるべきことを指示するため
の不正変更防止機能を有する方法であって、(a)個別
化されたアクセスコードを手操作で入力する段階と、 (b)前記個別化されたアクセスコードをストアする段
階と、 (c)補修されるべき設備のための保全時間を手操作で
入力する段階と、 (d)前記保全時間をストアする段階と、 (e)前記設備の運転時間をそれが作動する場合毎に検
出する段階と、 (f)アクセスコードを手操作で入力するとともに、前
記入力したコードがストアされた個別化アクセスコード
と一致したか否かを検証する段階と、 (g)前記入力されたコードが前記ストアされた個別化
アクセスコードと一致したとき前記ストアされた保全時
間を変化することにより前記ストアされた保全時間が不
正に変更されないようする段階と、 (h)各検出された運転時間を累算するとともに、累算
された運転時間がストアされた保全時間と一致したとき
保全信号を発生する段階と、(i)保全信号の発生時に
おいて保全メッセージをディスプレイする段階 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
のモニタを使用する方法。 - (20)モニタに機能的に接続された設備が動作したと
きの全経過時間を指示するための運転時間モニタであっ
て、 (a)始動運転時間を手操作によりセットするための使
用者セット手段と、 (b)前記セットされた始動運転時間をストアするため
データストレージ手段と、 (c)設備運転時間をそれが動作する度毎に検出するた
めの運転時間検出手段と、 (d)前記データストレージ手段及び運転時間検出手段
に機能的に接続されており、各検出された運転時間を累
算するための累算手段及びセットされた始動運転時間後
の全経過時間を指示する全経過時間信号を発生するため
の手段を含む制御手段と、 (e)前記制御手段に機能的に接続されており、全経過
時間信号の発生時において全経過時間を表示するための
ディスプレイ手段、並びに(f)使用者によってセット
された始動運転時間を所望の初期値にリセットするため
の工場リセット手段 を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載のモニタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US637300 | 1984-08-03 | ||
US06/637,300 US4612623A (en) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | Tamper-resistant, running time maintenance monitor with individualized maintenance message and method |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150847A true JPS6150847A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=24555354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60171717A Pending JPS6150847A (ja) | 1984-08-03 | 1985-08-02 | 個別化された保全メツセージを用いる不正変更防止型運転時間保全モニタをよびその方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4612623A (ja) |
JP (1) | JPS6150847A (ja) |
DE (1) | DE3527883A1 (ja) |
GB (1) | GB2163881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62274214A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-28 | カ−テイス・インスツルメンツ・インコ−ポレイテツド | ソリツドステ−ト累積動作量測定システム |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3524423A1 (de) * | 1985-07-09 | 1987-01-22 | Claas Ohg | Anzeigevorichtung fuer die betriebszeit von selbstfahrenden landfahrzeugen, insbesondere von erntemaschinen |
DE3529494A1 (de) * | 1985-08-17 | 1987-02-19 | Bosch Gmbh Robert | Schaltungsanordnung umfassend einen mikrocomputer und einen mit diesem im datenaustausch stehenden halbleiter-speicher |
US4739482A (en) * | 1986-04-15 | 1988-04-19 | William Wrigge | Motor vehicle maintenance interval monitor |
JP2603067B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1997-04-23 | 株式会社小松製作所 | 車両保守管理用モニタシステム |
US4839749A (en) * | 1986-09-02 | 1989-06-13 | Franklin Eustace B | Recorded voice warning system for providing safety alerts and personal messages |
KR900700746A (ko) * | 1987-12-10 | 1990-08-16 | 랄프 베렌스, 게오르그 뮐러 | 내부 연소 엔진용 제어 방법 및 소자 |
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FR2629238B1 (fr) * | 1988-03-22 | 1990-11-23 | Sgs Thomson Microelectronics | Systeme d'aide electronique a l'entretien des vehicules |
US4912458A (en) * | 1988-06-17 | 1990-03-27 | Guardian Technologies, Inc. | Sobriety interlock with service reminder |
US5185717A (en) * | 1988-08-05 | 1993-02-09 | Ryoichi Mori | Tamper resistant module having logical elements arranged in multiple layers on the outer surface of a substrate to protect stored information |
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GB8908216D0 (en) * | 1989-04-12 | 1989-05-24 | Xitek Product Design Ltd | Service interval indicator |
US4982349A (en) * | 1989-06-29 | 1991-01-01 | At&T Bell Laboratories | Response time analysis system |
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