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JPS6148721A - 空気流センサ - Google Patents

空気流センサ

Info

Publication number
JPS6148721A
JPS6148721A JP60174408A JP17440885A JPS6148721A JP S6148721 A JPS6148721 A JP S6148721A JP 60174408 A JP60174408 A JP 60174408A JP 17440885 A JP17440885 A JP 17440885A JP S6148721 A JPS6148721 A JP S6148721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
air flow
air
airflow
slot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60174408A
Other languages
English (en)
Inventor
ラツセル・ジエイ・ウエイクマン
ダニー・オー・ライト
ウイリアム・エイ・ピーターソン,ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honeywell International Inc
Original Assignee
Allied Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Allied Corp filed Critical Allied Corp
Publication of JPS6148721A publication Critical patent/JPS6148721A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P5/00Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
    • G01P5/08Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring variation of an electric variable directly affected by the flow, e.g. by using dynamo-electric effect
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
    • G01F1/696Circuits therefor, e.g. constant-current flow meters
    • G01F1/698Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
    • G01F1/684Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
    • G01F1/684Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
    • G01F1/6842Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow with means for influencing the fluid flow
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F5/00Measuring a proportion of the volume flow

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、一般に空気流センサに関するものでろ9、更
に詳しくいえば、空気流量全決足するために側路室内の
比例空気流上用いるセンサに関するものでろる。
〔便米技術〕 所定の空/燃比企維持してエンジンに噴射アベき燃料の
−jlを決定する九めに、燃料制御装置においては数多
くの計算が行われる。理想的には、燃料消費量の計算、
点火時刻の決定等に使用するために、エンジンへ流入す
る空気の量を直接指示できることが望ましい。
空気のような流体の量の測定が多くの異なる種類の計器
に19行われている。可動部が極めて少いか、可動部全
方しない空只流量計は、内燃機関が運転される環墳にお
いて最も良く耐えることができる。
米国特許第4,381,668号[ガス流測定装置 (
Gas Flow MeasuringApparat
us) JにFj、X流れ全標本化するために側路部金
有し、可動部を有しない流量計が開示さnている。その
側路部は低圧領域内の壁に沿う流れ全標本化し、ベンチ
ュリの中心における側路領域から流れ?排出する。
両方の場所は低圧場所でるる。
米国特許第4,304,128号[流れている媒体の質
−=W量測定る装置(Apparatus  for 
Measuring the Mass of a F
lowing Medium)Jには、ブリッジ回路内
に置かれている温度依存抵抗器と、計器に装着される完
全な電子パッケージとを使用することが開示されている
。軸線方向に沿って配置さ九て、流九の全体全横切って
は配置されていない円筒内で空気流が標本化される。抵
抗器は計器の中を流れる空気の主流内に置かれる力)ら
、逆流も測定されるために測定が不正確になる。
米国特許第4,304,129号[ガス流測定装置(G
as Flow Measuring Apparat
us)Jには、2個の測定抵抗器の間にtかれ′fc電
熱電熱器用使用それらの抵抗器と電熱器全主流内に配置
することが開示されている。ガスの逆流が測定されるか
ら測定は不正確でろる。
それらの各米国特許においては、逆流の対策が講じられ
ていないから、測定は不正確でるる。また、それらの米
国特許のいず汎においても、計器の全面金横切3流れは
測定せず、表面または軸線全中心とする円形領域内の流
れだけ全測足する。
〔発明の概要〕
自動車の内燃機関の吸気装置に使用さnる空気流センサ
に空気流量を測定して、エンジンに入る空気の質量全計
算する。ここで説明する空気流センサは、電子式燃料噴
射計算の友めの正確な空気質量測定値全得るtめに用い
らnる。この空気流センサは円筒形の空気流ボデー’k
NL、その空気流ボデーはまっすぐな流れ部とベンナユ
リ流f1.f!VIを有する。直線状の流れ部の両端部
の間に衝撃管が配置される。この衝撃管はその直線状の
流れ部の全面にわたって延びる。衝麩管の出口は側路し
た空気で空気室の中に導く。空気室はほぼ一方向の流れ
特性全方し、衝撃管と空気ダイオードとして機能する室
の間の境界に一対の検出素子が配置される。
二−ロホイル横断面全有する衝撃管は向き合う一対のス
ロットw=する。一方のスロットは前縁部に設けられ、
他方のスロットは後縁部に設けられる。前縁部スロット
は後縁部スロット裏り長くて広く、直線状流れ部の長手
軸からその直線状流れ部の3でまで延びる。したがって
、スロットはその部分の最高の空気流速度と最低のを気
流速度に対して開力・れている。小さい後縁部スロット
は第14スロットに向き合って中心に配置され、前線部
スロットに入る空気のいくらかがその中を泥れることが
できるようにする。それらのスロットは空気ダイオード
として機能する室の内面と衝撃管から最も離れた場所に
位置させられる。
空気ダイオードとして機能する室からの排出ポートは計
器のベンチュリ部の最小直径の中間部に位置させられる
。主空気流はその部分金泥れるから、衝撃管内の第14
スロットの開口部と排出ポートの間に圧力差が生じて、
るる愈の側路空気が空気ダイオードとして機能する室の
中を流される。
流量計の軸線に対して垂直に衝撃管上記t″j′″るこ
とにより、側路空気はそれの正常な流れに対して直角に
曲げられる。側路空気のこの曲9に、!:9、空気中に
含まれている塵粒子は、そのほとんどが空気の正常な流
れの向きに動き続け、衝撃管内の側路空気流には含まれ
なくなる。
空気ダイオードとして機能する室と衝′X管の境界のセ
ンサ素子が配置される場所は、衝撃管の中の空気流量に
対するセンサ素子の感度が最高の領域でろる。空気ダイ
オードとして機能する室の1つの境界面は、側路空気流
量をデータ信号に変換する電子回路モジュールでるる。
発生さn、′fcデータ信号がエンジンへ流れこむ空気
の質量全正確に示す理由は、空気流センサのいくつかの
素子をその工うに位置させたことと、それらの素子をそ
のように協働させたためでめる。
〔笑范例〕
以下、図面全参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の好適な笑抱例の空気流センサ10の分解
図が示されている第1図全参照する。この空気流センサ
10の主な部品のほとんどは、グラスチックの成形で製
作される。この笑細例の空気流センサ10は、自動車で
使用されるような内燃磯関の吸気装置内に配置されるの
が普通でろる。
したがって、材料の選択に際しては極端な環境?考慮に
入れなけnばならない。全ての図において空気流の向き
は矢印12で示さnている。
空気流センサ10は、空気流ボデー14と、衝$’[1
6と、ベンチュリ挿入部材18と、空気側路ハウジング
20と全備える。空気(till路〕・ウジング20は
、電気コネクタ22と、カバ一部材24と、検出素子ノ
)ウジング26と、電子回路モジュール32とを有する
。検出素子ハウジング26は、第14センサ28と第2
のセンサ30全有する。
それらのセンサ28.30は、まとめて検出素子と呼ば
れる。
ここで説明している実抱例においては、空気流ボデー1
4は、はぼ円筒形の中空管状部材でろって、それの外面
に1つマ九ハそれ以上のリプ34が形成されている。空
気流ボデー14の内面36の内径は少くとも2種類ろり
、その異なる内径の境界に肩部38が形成される。肩部
38は、空気流ボデー14の端部40と42の間(ここ
で説明している実mfUにおいてはほぼまん中部分りに
配置される。肩部38は、ベンチュリ挿入部材18全挿
入する際の位置決め場所音形成する。挿入部材18(霊
最大厘径全有する一方の端部40の側に位置させられる
。肩部38と、空気流ボデー14の最小直径部分の他端
部42との間に、入口ポート44が配置される。その入
口ポートは整列している厘径上に中心を置き、空気流ボ
デー14の壁金貫いて延びる。
肩部38と第14端部40の間に、入口ポート44の整
列1径に平行な1径全中心としてスロット丁なわち排出
ボーi・46が配置される。排出ポート46は、空気流
ボデー14の壁七貫いて延びる。排出ポート46の横断
面の面積は、入口ポート44の横断面の面積より広い。
衝撃管16はそれの軸線に対する垂直面で、エーロホイ
ル(air fail )の形の横断面?有する部材で
ろる。エーロホイルの鈍い縁部子なわちノーズ縁部48
は空気流上受けるように位置させられる。ここで説明し
ている笑施例における衝撃管16は、第2図、第4図お
よび第7図に示すように、空気流ボデー14に成形され
、第1図に示すような別々の部品ではない。
第3図に示されている衝撃管16の横断面會見ると、第
1と第2のスロット50.52が、ホイルの一端部分に
形成される。エーロホイルの横断面のノーズ縁部におけ
る第14スロット50は、後縁部54における第2のス
ロット52.cりも広い。第14スロット50の長さが
空気流ボテ−14の内半径に等しいこと、およびその第
14スロット50が空気流ボデーの軸線から始ってそれ
の内壁36fで延びていることは、肝要なことでろる。
第2のスロット52は、第14スロット50の両端部の
間に中心金置き、その長さは第14スロット50の長さ
工9短い。次に、衝撃管16のセンサ素子28.30へ
向かう向きに横断面を示す第3図全参照する。この図に
は、衝撃管の通路56と第14スロット50お工び第2
のスロット52の関係が示されている。衝撃管の通路5
6は、空気流ボデー14の軸線に沿うところで終端する
その終端部は第14スロット50の頂部でろる。
後縁部54から衝撃管16内へのびている全部で4つの
壁は、第14スロット50から第2のスロット52まで
テーパー?成して延びる。壁tテーパー状にする理由は
、塵を集めて、第14スロット50に入る空気流の中に
それらのmk送りこみ、第2のスロット52から排出さ
せることでるる。
第14スロット50の頂部にて衝撃管通路56の端部を
終端させる理由に、集められた塵が空気側路ハウジング
20のダイオード室に入ること全阻止するためでをる。
したがって、第2のスロット52の目的は、標本空気7
90度曲げてもって塵粒子全遠心力により排出させるこ
とである。標本化された空気は衝撃管通路56の中に入
る。
ベンチュリ挿入部材18はこの実施例においては独立し
た部材でるって、それの長さは、空気流ボデー14の第
14端部40からn部38までの軸線方向の距離にほぼ
等しい。ベンチュリ挿入部材18は、空気流ボデー14
の中に挿入されて肩部38に接触する。
空気側路ハウジング20は、多くの機能全行う。
電気コネクタ22を装着するのはハウジング20でめる
。この電気コネクタ22は、空気流センサ10企、第9
図に示すように電子制御装置すなわちECU38へ接続
するために使用される。
空気側路ハウジング20の第14機能は、空気流検出素
子28.30全支持し、そ7tらの位置?定めることで
ある。それらの空気流検出素子28.30ば、第7図に
2個の円筒形素子として示されている。
空気側路ハウジング20の第2の機能は、電子回路モジ
ュール32全支持し、その位fftk定めることでろる
。後で説明する工うに、モジュール32は厚膜技術にエ
フ製造できるが、任意の電子構造全使用することもでき
る。ここで説明している実施例においては、空気細路ハ
ウジング20は、電子回路モジュール32の几めの放熱
器全構成するために、アルミニウムで鋳造される。
空気流ハウジング20の第3の機能は、入口ポート44
と排出ポート46の間に、空気側路流室60?形成する
ことでろる。この空気ft1i路流室60は、空気側路
ハウジング20の内壁と、空気流ボデ一部材14の外面
と、電子回路モジュール32とにJ:り形成される。空
気側路流室60の容積は、側路空気の流れ全制限しない
ように十分に大きくなければならない。
空fi Ill路ハウジング20の第4の機能は、それ
の構造と、空気流ボデー14におけるそれの場所とが、
エンジンのバツクファイヤの工うな空気逆流が排出ポー
ト46から入口ポート44へ流れること全最少限にする
点において、空気側路室60を空気ダイオードとして機
能させることでるる。
そのように機能することにエフ、電子回路モジュール3
2から発生される情報に逆流空気流にエフ影響全量ける
ことが少くなる。
9餓側路ハウジングカバ一部材24は、環境からの内部
への悪影響?受けない工うにするために使用される。ま
た、空気側路ハウジング20は空気流ボデー14の外面
で封じられる。
前記し′fcLうに、ベンチュリ挿入部材18は円筒形
部材でろつで、第6図に示アエ9に軸線方向に延びるベ
ンチュリ横障丁面?Mする。ベンチュリの短い直径62
でもつ中間部に、複数のベンチュリスロット64が等し
い角度間隔で円周方向に配置される。そ九らのベンチュ
リスロット64は、インサートの壁盆貫いて外面のリン
グスロット66中へ延びる。ベンチュリ挿入部材18が
空気流ボデー14の中に挿入されると、リングスロット
66は、肩部38に19軸線方向に位置決めされて排出
ポート46に整列させられる。
ゲンチユリスロット64のいずれもが空気流ボデー14
内の排出ボー ト46に整列させられないようにしてベ
ンチュリ挿入部材18才整列させるために、ベンチュリ
挿入部材18と空気流ボデー14の間にキーおよびキー
溝68が使用される。
このように構成する理由は、エンジンのパックファイヤ
の結果として発生された圧力波が側路流室60の中に入
ることを阻止するためである。この工うにして、側路空
気が、側路流室60から流れ出して排出ポート46七通
り、リングスロット66の周囲上流れ、ベンチュリスロ
ット64全通って出てエンジンに入る。
衝撃管16のエーロホイル横断面は空気の妨害上減少さ
せる。エーロホイルのノース縁部48に沿う第14スロ
ット50は、空気流全党け、空気流ボデー14の軸線か
ら空気流ボデー14の内面361で延びている。空気流
に含まれている塵粒子から検出素子、’28 、30 
を遮るために、第14スロット50は、入口ポート44
からできるだけ離れて位置させられる。軸線に沿う空気
流の速度は最高で、壁において空気流速度は最低でるる
ことが知られている。したがって、完全な空気流量全決
定するために、第14スロット50は空気流管の半径全
体にわたって延び、かつ速度Tift分する工うに機能
する。
入口ポート44と排出ポート46の間の距離は、できる
だけ短くという要求と、ベンチュリ部金流れる空気の衝
奉管16に起因する反作用ケ避けるために十分に長くす
るという相反する要求とを満すものでめる。
周知のように、ベンチュリ部に、l:り低い圧力が発生
さn、それに裏り、衝撃管16内の第14スロット50
とベンチュリ挿入部材18内のベンチュリスロット64
の間に、圧力差が生ずる。圧力差の大きさは、空気流セ
ンサ10の中?流れる空気の量に比例する。
第7図は、第14センサ丁なわち流れセンサ28と、第
2のセンサすなわち周囲センサ30との、入口ポート4
4に対する配置?示す。流れセンサ28は、入口ポート
44に最も近く位置させられ、通常は衝撃管通路56の
長手軸上に中心金置かれる。側路空気が最高速度となる
場所は衝撃管通路の長手軸上でろるから、センサ28,
30’(i?横切つて流れる空気流の作用により段階的
な応答(ステップ・レスポンス)が発生される。t r
c %その領域内に依然として存在する塵はその速灰の
ために最少限の影響2及ば丁だけでろる。鳴門センサ3
0は、一般に流れセンサ28の下流側で後方に位置させ
られる。
流れセンサ28と周囲センサ30の長さは有限でりる。
@精管の通路56〃・らの流れにカバーするためにその
長さは入口ポート44の弧の長さより長くない。センサ
がもつと長いとづ−ると、空気流の作用に対して正確に
応答できるセンサの能力は実質的に低下させられる。
流れセンサ28と周囲センサ30は、基板上へのスパッ
タリング、基板への巻線、または綴金自由空間内に支持
するという技術により、ニッケルまたは白金のような温
度感知抵抗器として製作される。スパッタリングは薄膜
回路技術に19行われる。センサ28、30が基板に巻
かれ、または自由空間内に支持された線の場合には、裸
線が使用されて各ターンは隣接のターンから隔てられる
いずれの場合にも、センサ28,30の端部は支持され
、それらのセンサからの線リードに電子回路上ジュール
にと9つけらnXかつそれらのセンサはスパッタリング
またはエポキシ樹脂への浸漬にJ:クガラスのような保
護物質で被覆される。
流れセンサ28に電流?流すことにより、周囲センサ3
0の温度より指定された値だけ冒い温度1で制御された
温度に加熱される。その加熱は、第8図に示すようにブ
リッジ回路68含む電子回路装置70により制御される
第8図の電子回路装置TO1l′j:、差動誤差積分増
幅器72力)らの帰還信号を介じて定温度両温センサ風
力計として機能する。
ホイートストン・ブリッジ回路68の平衡状態を維持す
る工うに、誤差信号に流れセンサ28の部品を加熱する
ために用いられる。直列抵抗器74と流nセンサ28と
め抵抗値比は、流れセンサ28の温度上昇の短音決定す
る。空気が流れセンサ28の周囲?流れると、そのセン
サは冷却されるからブリッジ回路68が不平衡になって
誤差信号が発生され、その誤差信号は差動誤差積分増1
は器72へ与えられる。この差動誤差積分増幅器72の
出力イg号はトランジスタ76(Il−通る流れセンサ
加熱電流全増加させて、誤差信号を零にすることに19
ブリッジ回路68を平衡状態にする。これにより、ブリ
ッジ回路68における電圧ま7’Cは電流が、流れセン
サ28における実効測定値となる。その電圧は出力投了
なわち換算器78に裏り換算されて、質量空気流量に比
例する′l流信号となる。要するに、その出力は電流源
である。出力を電流源とすることにエフ、ブリッジ回路
68からの低レベル信号に対してノイズとアース電位か
ら影1!lを受けない能力が維持される。
入来する空気の温度がどのような値でδりてもセンサ2
8,30が正しく機能できるようにするために、ブリッ
ジ回路68の第2の分岐には流れセンサ28と同一の加
熱されない周囲センサ30金設けなければならない。こ
の裏うな周囲センサ30と流れセンサ28との同一性の
整合に19、優れた過渡温度補償全行い、良い定常信号
7得ることができる。周囲センサ30に直列接続されて
いる抵抗器80は、流れセンサ28が加熱さnてそれの
温度が上昇するにつれてセンサ28の温度係数(TCR
)が小さくなるので、周囲センサ30のTCRi流れセ
ンサ28のTCR,に等しく修正するkめに付加される
ものでるる。
周囲センサ30の自己加熱で避けるために、ブリッジ回
路の電圧は1方の増幅器82において10分の1に低下
させられ、それから第2の増幅器84において10倍に
上昇させられる。セルら2つの換算増幅器82.84は
、ブリッジ回路68の周囲センサ分肢の前と後にそれぞ
n設けられる。それらの増幅器は、それの構造に工9セ
ンサ利得およびオフセットと、オーバーシュート補償お
工び安定度制御のため装置のダンピング係数との調整上
行えるようにする。
第9図は、空気17Iil、量セン丈1〇七内燃機関の
スロットルポデーへ連結する例を示すものである。この
図においてに、空気流量センサ10は空気クリーナー8
8内に設けられて、矢印12で示す工うに空気クリーナ
ー・フィルタ90から空気?受ける。空気流センサ10
は、第1図および第2図に示す工うに、1つまたにそれ
以上の取りつけタブ92により支持できる。別のやp方
に、空気フィルタ90と、空気流センサ10およびスロ
ットルポデー86が効果的に一直線状に連結されるよう
に、空気流センサ10’r管に、c9空気フィルタ90
に連結するものがろる。
以上、衝撃管16カ・ら側路流室60に通ってベンチュ
リ部へ流れる側路空気ケ利用する空気流センサ10につ
いて説明した。排出ポート46とベンチュリスロット6
40間の構成に工9、逆空気流がセ/す28,30の出
力に影響上圧ぼ丁ことを最小限に抑えることができる。
空気流センサ10?侃れる空気の速度は、空気流水デー
14の内径の半径全体にわtって積分される。
【図面の簡単な説明】
第1図に空気流センサの分解図、第2図は空気流センサ
の端部図、第3図は第2図の3−3線に沿う衝撃管の断
面図、第4図は第2図の4−4線に沿う断面図、第5図
は空気流センサのベンチュリ挿入部材の平面図、第6図
は第5図の6−6線に沿う断面図、第7図はセンサ衝撃
管境界部の拡大図、第8図は空気流検出素子を接続する
回路のブロック回路図、第9図は内燃機関への空気吸入
?測定するために装着された空気流センサ七示ア部分断
面図でろる。 10・・・・空気流センサ、14・・・・空気流ポデー
、16・・・・衝撃管、18・・・・ベンチュリ挿入部
材、20・・・・空気側路ハウジング、28.30・嗜
・・センサi子、□38・・・・肩部、44e・・働入
ロポート、46・・・、排出ポート、50,52.64
・・・・スロット、60・・・・2気流側路室、66・
・・・リングスロット、61・・・・ブリッジ回路、8
2.84・・・・換I増幅器。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気流量を測定する空気流センサ(10)におい
    て、 少くとも2つの異なる内径の横断面を有するほぼ円筒形
    の中空管状であつて、第1の端部(40)において空気
    を排出し、他端部(42)において空気を受けるように
    され、前記異なる内径の接合部に肩部(38)が形成さ
    れ、この肩部(38)と前記他端部(42)の中間部に
    入口ポート(44)を有し、かつ、前記肩部(38)と
    前記第14端部(40)の中間部に、前記入口ポート(
    44)に軸線方向に整列させられた排出ポート(46)
    を有する空気流ボデー(14)と、外表面にリングスロ
    ット(66)を有し、前記空気流ボデー(14)の前記
    第1の端部(40)の中に挿入されて前記肩部(38)
    に接触させられる円形のベンチユリ挿入部材であつて、
    その小径部(62)を貫通してのびる少くとも2つの離
    隔したスロット(64)を前記リングスロットが有して
    いるベンチユリ挿入部材(18)と、 空気流を受ける第1のスロット(50)と、この第1の
    スロットに向き合つて配置され、空気流を排出する第2
    のスロット(52)とを有し、前記空気流ボデー(14
    )の内壁(36)から前記入口ポート(44)を通つて
    前記空気流ボデー(14)まで延び、前記第1のスロッ
    ト(50)からの空気流を前記管状横断面の軸線に沿う
    通路(56)へそらせるようにされる管状の衝撃管(1
    6)と、 前記空気ボデー(14)に装着され、前記入口ポート(
    44)と前記排出ポート(46)を囲んで、それらのポ
    ートの間に空気流側路室(60)を形成する空気側路ハ
    ウジング(20)と、 前記衝撃管(16)からの流れる側路空気の最高速度を
    受けるために前記空気側路ハウジング(20)の中に配
    置され、前記衝撃管(16)の軸線に沿つて整列させら
    れる第1および第2のセンサ素子(28、30)と、 それらのセンサ素子(28、30)に電気的に接続され
    、前記空気流センサ(10)の中を流れる空気の流量に
    比例する電気信号を発生する電子回路装置(70)と を備えることを特徴とする空気流量を測定する空気流セ
    ンサ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の空気流センサにおい
    て、前記ベンチユリ挿入部材(18)の前記リングスロ
    ット(66)内の前記スロット(64)は、前記空気流
    ボデー(14)から前記排出ポート(46)への空気の
    逆流を阻止するために位置させられることを特徴とする
    空気流センサ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の空気流センサにおい
    て、前記センサ素子(28、30)は2個の円筒形抵抗
    素子であり、前記第1のセンサ(28)は前記第2のセ
    ンサ(30)の上流側に前記入口ポート(44)に隣接
    して位置させらて空気流に応答することを特徴とする空
    気流センサ。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の空気流センサにおい
    て、前記第1と第2のセンサ素子(28、30)は巻線
    円筒形素子であつて、それの軸線方向の長さは前記空気
    流ボデー(14)上の前記入口ポート(44)の弧の長
    さより長くないことを特徴とする空気流センサ。
  5. (5)特許請求の範囲第3項記載の空気流センサにおい
    て、前記第1と第2のセンサ素子(28、30)は、前
    記空気流ボデー(14)の前記入口ポート(44)の弧
    の長さより長くない軸線方向の長さを有するようなパタ
    ーンで非導電性円筒上にスパッタされるニッケルを備え
    ることを特徴とする空気流センサ。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の空気流センサにおい
    て、前記衝撃管(16)内の前記第1のスロット(50
    )は前記空気流ボデー(14)の軸線から、前記入口ポ
    ート(44)に直径方向に向き合う前記空気流ボデー(
    14)の内面(36)まで延びることを特徴とする空気
    流センサ。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の空気流センサにおい
    て、前記衝撃管(16)はエーロホイル横断面を有する
    ことを特徴とする空気流センサ。
  8. (8)特許請求の範囲第1項記載の空気流センサにおい
    て、前記電子回路装置は、向き合う回路分岐に前記第1
    と第2のセンサ(28、30)が電気的に接続されたブ
    リッジ回路(68)と、前記第1のセンサ(28)を前
    記第2のセンサ(30)の温度より高い温度に維持する
    ようにされた増幅器(76)と、前記第1のセンサ(2
    8)の前記温度の変化に応答して、前記空気流センサ(
    10)の中を流れる空気流の量を示す出力信号を発生す
    ることを特徴とする空気流センサ。
  9. (9)特許請求の範囲第3項記載の空気流センサにおい
    て、前記ブリッジ回路(68)の第2のセンサ(30)
    の回路を流れる電流の大きさをある割合で減少させるた
    めに前記第2のセンサ(30)の回路に電気的に接続さ
    れる1つの換算増幅器(82)と、前記第2のセンサ(
    30)を流れる電流の結果として流れる電流の大きさを
    ある割合で増大させて、その電流の大きさを回復させる
    ために前記第2のセンサ(30)の出力端子に電気的に
    接続される第2の換算増幅器(84)とを更に含むこと
    を特徴とする空気流センサ。
  10. (10)特許請求の範囲第8項記載の空気流センサにお
    いて、前記出力信号はノイズとアース電位との影響を非
    常に受けない電流源であることを特徴とする空気流セン
    サ。
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