JPS6142933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142933Y2 JPS6142933Y2 JP12086384U JP12086384U JPS6142933Y2 JP S6142933 Y2 JPS6142933 Y2 JP S6142933Y2 JP 12086384 U JP12086384 U JP 12086384U JP 12086384 U JP12086384 U JP 12086384U JP S6142933 Y2 JPS6142933 Y2 JP S6142933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detaching
- suction
- suction pipe
- area
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G19/00—Combing machines
- D01G19/06—Details
- D01G19/28—Air draught or like pneumatic arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、デタツチング領域にあるニツパ、デ
タツチング領域にあるコームおよびデタツチング
領域にありそれぞれ2個の下側デタツチングロー
ラと上側デタツチングローラがフードの下側に配
置され、フードの下側に、作業範囲にわたつて伸
びる吸込み開口を備えた吸引装置の吸込み配管お
よび各上側デタツチングローラに対する吸込み管
におけるストリツパが配置されているようなコー
マ機(精梳綿機)におけるデタツチング領域の浄
化装置に関する。
タツチング領域にあるコームおよびデタツチング
領域にありそれぞれ2個の下側デタツチングロー
ラと上側デタツチングローラがフードの下側に配
置され、フードの下側に、作業範囲にわたつて伸
びる吸込み開口を備えた吸引装置の吸込み配管お
よび各上側デタツチングローラに対する吸込み管
におけるストリツパが配置されているようなコー
マ機(精梳綿機)におけるデタツチング領域の浄
化装置に関する。
作業領域が揺動可能なフードで覆われているよ
うな繊維のコーマ機は西ドイツ特許出願公開第
2926901号公報(D01G19/28)で知られている。
そのフードの中に空気吸込みダクトが開口し、こ
の空気吸込みダクトは機械の作用範囲にわたつて
伸びる吸込み開口を備えており、機械の作業領域
からほこりを含んだ空気を吸い出す。この場合デ
タツチング領域が吸い出されないという欠点を有
している。
うな繊維のコーマ機は西ドイツ特許出願公開第
2926901号公報(D01G19/28)で知られている。
そのフードの中に空気吸込みダクトが開口し、こ
の空気吸込みダクトは機械の作用範囲にわたつて
伸びる吸込み開口を備えており、機械の作業領域
からほこりを含んだ空気を吸い出す。この場合デ
タツチング領域が吸い出されないという欠点を有
している。
さらに西ドイツ特許第1179488号明細書
(76b34)によつて、コーマ機においてくしけず
られたフリースの縁部範囲において繊維の平行状
態を保持するための装置が知られ、その場合2つ
の下側デタツチングローラの間に位置するノズル
が設けられ、その空気流はフリースの縁部範囲に
向けられている。少なくとも1つの上側ローラに
は繊維の連行を防止するためのストリツパが配置
されている。この場合繊維がノズルの後方範囲な
いしデタツチング領域に達するという欠点があ
る。
(76b34)によつて、コーマ機においてくしけず
られたフリースの縁部範囲において繊維の平行状
態を保持するための装置が知られ、その場合2つ
の下側デタツチングローラの間に位置するノズル
が設けられ、その空気流はフリースの縁部範囲に
向けられている。少なくとも1つの上側ローラに
は繊維の連行を防止するためのストリツパが配置
されている。この場合繊維がノズルの後方範囲な
いしデタツチング領域に達するという欠点があ
る。
西ドイツ特許第1130336号明細書(76b35/01)
によつてまた紡績機における練条機のローラを浄
化する装置が知られており、その場合各ローラに
対する吸込み配管にストリツパおよびこのストリ
ツパに集められたくずを吸い出す吸込み開口が配
置されている。この場合ローラ間の空間およびロ
ーラの回りが浄化できないという欠点がある。
によつてまた紡績機における練条機のローラを浄
化する装置が知られており、その場合各ローラに
対する吸込み配管にストリツパおよびこのストリ
ツパに集められたくずを吸い出す吸込み開口が配
置されている。この場合ローラ間の空間およびロ
ーラの回りが浄化できないという欠点がある。
上述の欠点はデタツチング領域を汚してしま
い、デタツチングローラに巻きつきを起してしま
う。この汚れおよび巻きつき物の除去には生産を
停止して手作業により行わなければならない。さ
らにフリースの汚れおよび巻きつきの際に生ずる
不十分なフリースの締めつけが送り出されるフリ
ースの品質を悪くする。
い、デタツチングローラに巻きつきを起してしま
う。この汚れおよび巻きつき物の除去には生産を
停止して手作業により行わなければならない。さ
らにフリースの汚れおよび巻きつきの際に生ずる
不十分なフリースの締めつけが送り出されるフリ
ースの品質を悪くする。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、生産の停止を少なくし、手作
業をなくし、フリースを一様に良好な品質で送り
出すことにある。この目的の達成は特に高い作業
速度、大きな材料流量および沢山の短繊維を含む
材料を加工する際に重要である。
業をなくし、フリースを一様に良好な品質で送り
出すことにある。この目的の達成は特に高い作業
速度、大きな材料流量および沢山の短繊維を含む
材料を加工する際に重要である。
本考案の課題は、デタツチングローラの範囲に
おける汚れおよびデタツチングローラにおける巻
きつきを防止し、確実なフリースの締め付けが達
せられるようにすることにある。
おける汚れおよびデタツチングローラにおける巻
きつきを防止し、確実なフリースの締め付けが達
せられるようにすることにある。
この課題は本考案によれば、吸込み配管におい
てデタツチングローラの上にある吸込み開口が真
中に配置され、吸込み配管に配置されたストリツ
パの間隔が下側のデタツチングローラの間隔より
大きいことによつて達せられる。
てデタツチングローラの上にある吸込み開口が真
中に配置され、吸込み配管に配置されたストリツ
パの間隔が下側のデタツチングローラの間隔より
大きいことによつて達せられる。
吸込み配管が両側外側端において吸込み装置の
連結配管に接続され、それによつてデタツチング
ローラからのフリースの排出が自由にできると有
利である。作業範囲のすべての箇所においてほぼ
一様な吸込み作用を得るために、吸込み配管にお
いてデタツチングローラの上にある吸込み開口が
菱形形状をしている。吸込み配管におけるデタツ
チングローラの上にある吸込み開口を交換可能な
マスクに配置することによつて、作業範囲に亘つ
て吸込み作用を変更できる。吸込み配管の上に位
置するデタツチング領域の空間を吸い出すため
に、吸込み配管のデタツチングローラと反対側に
位置する側に少なくとも1つの吸込み開口が配置
されている。吸込み配管のデタツチングローラと
反対側に位置する側に配置された吸込み開口は少
なくとも1つのスライダが設けられ、それによつ
て吸込み作用が材料,流量に合わされる。吸込み
配管は吸込み配管を容易に上側デタツチングロー
ラに対する正しい位置に配置するためにフードに
外側から調整可能に取り付けられている。
連結配管に接続され、それによつてデタツチング
ローラからのフリースの排出が自由にできると有
利である。作業範囲のすべての箇所においてほぼ
一様な吸込み作用を得るために、吸込み配管にお
いてデタツチングローラの上にある吸込み開口が
菱形形状をしている。吸込み配管におけるデタツ
チングローラの上にある吸込み開口を交換可能な
マスクに配置することによつて、作業範囲に亘つ
て吸込み作用を変更できる。吸込み配管の上に位
置するデタツチング領域の空間を吸い出すため
に、吸込み配管のデタツチングローラと反対側に
位置する側に少なくとも1つの吸込み開口が配置
されている。吸込み配管のデタツチングローラと
反対側に位置する側に配置された吸込み開口は少
なくとも1つのスライダが設けられ、それによつ
て吸込み作用が材料,流量に合わされる。吸込み
配管は吸込み配管を容易に上側デタツチングロー
ラに対する正しい位置に配置するためにフードに
外側から調整可能に取り付けられている。
以下図面に示す実施例について説明する。
木綿のコーマ機のデタツチング領域の浄化装置
においてデタツチング領域にあるニツパ1、デタ
ツチング領域にあるコーマ2およびデイタツチン
グ領域にあるそれぞれ2個の下側デタツチングロ
ーラ3,4と上側デタツチングローラ5,6がフ
ード7の下に配置されている。フリース8がデタ
ツチングローラ3,4,5,6の中に送られて来
た場合に、上側デタツチングローラ5は下側デタ
ツチングローラ3を中心として揺動して支持さ
れ、その場合上側デタツチングローラ5は終端位
置にあり、他方の終端位置は一点鎖線で示されて
いる。フード7の下側には吸引装置の吸込み配管
9が配置されている。吸込み配管9の両側外側端
は吸引装置の連結配管10,11に接続されてい
る。吸込み配管9は両側がそれぞれホルダ12を
介してフード7に外側から調整可能に取りつけら
れている。吸込み配管9には各上側デタツチング
ローラ5,6に対しストリツパ13,14が配置
され、その場合ストリツパ13,14の間隔15
は下側デタツチングローラ3,4の間隔16より
大きい。吸込み配管9にはデタツチングローラ
3,4,5,6の上に作業範囲にわたつて伸びる
吸込み開口17が真中に配置されている。吸込み
開口17は菱形18をしており、交換可能なマス
ク19に配置されている(第2図参照)。吸込み
配管9のデタツチングローラ3,4,5,6と反
対側に位置する側に作業範囲にわたつて伸びる別
の吸込み開口20が配置されている。この吸込み
開口20にはスライダ21が設けられている。
においてデタツチング領域にあるニツパ1、デタ
ツチング領域にあるコーマ2およびデイタツチン
グ領域にあるそれぞれ2個の下側デタツチングロ
ーラ3,4と上側デタツチングローラ5,6がフ
ード7の下に配置されている。フリース8がデタ
ツチングローラ3,4,5,6の中に送られて来
た場合に、上側デタツチングローラ5は下側デタ
ツチングローラ3を中心として揺動して支持さ
れ、その場合上側デタツチングローラ5は終端位
置にあり、他方の終端位置は一点鎖線で示されて
いる。フード7の下側には吸引装置の吸込み配管
9が配置されている。吸込み配管9の両側外側端
は吸引装置の連結配管10,11に接続されてい
る。吸込み配管9は両側がそれぞれホルダ12を
介してフード7に外側から調整可能に取りつけら
れている。吸込み配管9には各上側デタツチング
ローラ5,6に対しストリツパ13,14が配置
され、その場合ストリツパ13,14の間隔15
は下側デタツチングローラ3,4の間隔16より
大きい。吸込み配管9にはデタツチングローラ
3,4,5,6の上に作業範囲にわたつて伸びる
吸込み開口17が真中に配置されている。吸込み
開口17は菱形18をしており、交換可能なマス
ク19に配置されている(第2図参照)。吸込み
配管9のデタツチングローラ3,4,5,6と反
対側に位置する側に作業範囲にわたつて伸びる別
の吸込み開口20が配置されている。この吸込み
開口20にはスライダ21が設けられている。
1つの吸込み開口20ないし1つのスライダ2
1の代わりにそれぞれ複数の吸込み開口ないしス
ライダを設けることもできる。
1の代わりにそれぞれ複数の吸込み開口ないしス
ライダを設けることもできる。
第1図は本考案に基づく装置の断面図、第2図
は第1図におけるA矢印方向から見た吸込み配管
の底面図である。 3,4,5,6……デタツチングローラ、7…
…フード、9……吸込み配管、10,11……連
結配管、15,16……間隔、17……吸込み開
口、18……菱形形状、19……マスク、20…
…吸込み開口、21……スライダ。
は第1図におけるA矢印方向から見た吸込み配管
の底面図である。 3,4,5,6……デタツチングローラ、7…
…フード、9……吸込み配管、10,11……連
結配管、15,16……間隔、17……吸込み開
口、18……菱形形状、19……マスク、20…
…吸込み開口、21……スライダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 デタツチング領域にあるニツパ、デタツチン
グ領域にあるコームおよびデタツチング領域に
ありそれぞれ2個の下側デタツチングローラと
上側デタツチングローラがフードの下側に配置
され、フードの下側に、作業範囲にわたつて伸
びる吸込み開口を備えた吸引装置の吸込み配管
および各上側デタツチングローラに対する吸込
み管におけるストリツパが配置されているよう
なコーマ機におけるデタツチング領域の浄化装
置において、吸込み配管9におけるデタツチン
グローラ3,4,5,6の上にある吸込み開口
17が真中に配置され、吸込み配管9に配置さ
れたストリツパ13,14の間隔15が下側デ
タツチングローラ3,4の間隔16より大きい
ことを特徴とするコーマ機におけるデタツチン
グ領域の浄化装置。 2 吸込み配管9の両側外側端が吸引装置の連結
配管10,11に接続されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の装
置。 3 吸込み開口17が菱形形状18をしているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項
に記載の装置。 4 吸込み開口17が交換可能なマスク19に配
置されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の装置。 5 吸込み配管9のデタツチングローラ3,4,
5,6と反対側に位置する側に少なくとも1つ
の吸込み開口20が配置されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
装置。 6 1つないし複数の吸込み開口20に少なくと
も1つのスライダ21が設けられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第5項に記
載の装置。 7 吸込み配管9がフード7に外側から調整可能
に取りつけられていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DD25375183A DD233050A3 (de) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | Vorrichtung zum reinigen einer abreisszone an flachkaemmaschinen |
DD01G/253751-5 | 1983-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6056765U JPS6056765U (ja) | 1985-04-20 |
JPS6142933Y2 true JPS6142933Y2 (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=5549619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12086384U Granted JPS6056765U (ja) | 1983-08-05 | 1984-08-06 | コ−マ機におけるデタツチング領域の浄化装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056765U (ja) |
CH (1) | CH663967A5 (ja) |
DD (1) | DD233050A3 (ja) |
DE (1) | DE3425615C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1283496B1 (it) * | 1995-07-26 | 1998-04-21 | Rieter Ag Maschf | Pettinatrice per fibre |
DE19629799B4 (de) * | 1995-07-26 | 2007-03-01 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Einrichtung zum Halten von Abstreiferleisten in einer Kämmaschine, in Anlage an zwei Abreißzylindern |
CH719552A1 (de) * | 2022-03-28 | 2023-10-13 | Rieter Ag Maschf | Kämmmaschine mit einer Absaugung. |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1130336B (de) * | 1958-12-09 | 1962-05-24 | Ferdinand Reiterer | Vorrichtung zum Reinigen der Walzen von Streckwerken an Spinnereimaschinen |
CH398391A (de) * | 1960-05-13 | 1966-03-15 | Whitin Machine Works | Verfahren und Vorrichtung zum Richten von Fasern, insbesondere an Kämmaschinen |
IT7853723V0 (it) * | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Sant Andrea Novara Officine | Macchina pettinatrice per fibre tessili |
-
1983
- 1983-08-05 DD DD25375183A patent/DD233050A3/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-07-12 DE DE19843425615 patent/DE3425615C2/de not_active Expired
- 1984-08-03 CH CH375884A patent/CH663967A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-06 JP JP12086384U patent/JPS6056765U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH663967A5 (de) | 1988-01-29 |
DD233050A3 (de) | 1986-02-19 |
DE3425615A1 (de) | 1985-02-21 |
JPS6056765U (ja) | 1985-04-20 |
DE3425615C2 (de) | 1986-07-10 |
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