JPS6141328A - 特殊精紡交撚糸の製造法 - Google Patents
特殊精紡交撚糸の製造法Info
- Publication number
- JPS6141328A JPS6141328A JP16216484A JP16216484A JPS6141328A JP S6141328 A JPS6141328 A JP S6141328A JP 16216484 A JP16216484 A JP 16216484A JP 16216484 A JP16216484 A JP 16216484A JP S6141328 A JPS6141328 A JP S6141328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- rollers
- winding
- twisted
- traverse guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 9
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/04—Guides for slivers, rovings, or yarns; Smoothing dies
- D01H13/06—Traversing arrangements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
- D02G3/367—Cored or coated yarns or threads using a drawing frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、精紡又撚糸の製造に関するもので、特にフロ
ントローラーに直接供給される糸条會オーバーフィード
し、ドラフトバート會通過してきたフリース上に捲回さ
れる構造を有する特殊精紡交撚糸の製造法に関する。
ントローラーに直接供給される糸条會オーバーフィード
し、ドラフトバート會通過してきたフリース上に捲回さ
れる構造を有する特殊精紡交撚糸の製造法に関する。
精紡又撚糸は、芯糸の特性と鞘部糸の特性全補完し合い
、伸縮性のある糸、或いは色相差7利用した杢調糸など
に多く用いられている。しかし、これらは芯糸として糸
の中心部にあるものの多くが、フロントローラーに直接
供給されたものであり、フィラメントなど全紡績糸条に
カバーリングされた構造のものは得られない。
、伸縮性のある糸、或いは色相差7利用した杢調糸など
に多く用いられている。しかし、これらは芯糸として糸
の中心部にあるものの多くが、フロントローラーに直接
供給されたものであり、フィラメントなど全紡績糸条に
カバーリングされた構造のものは得られない。
この工うな紡績糸条の周りにフィラメントなどの糸条が
カバーリングされた構造のものを得る為に、過去に次の
ようないくつかの提案がなされている。
カバーリングされた構造のものを得る為に、過去に次の
ようないくつかの提案がなされている。
一つには、精紡機のドラフトパートに、更に1本のシャ
フト會追加し、これ全ニップローラ一対としてフロント
ローラーより若干速い周速で回転させ、これにフィラメ
ント糸条全通し、ドラフトバートエリ送り出されたステ
ープル繊維束と合流、父撚させることにより得る方法が
ある。
フト會追加し、これ全ニップローラ一対としてフロント
ローラーより若干速い周速で回転させ、これにフィラメ
ント糸条全通し、ドラフトバートエリ送り出されたステ
ープル繊維束と合流、父撚させることにより得る方法が
ある。
二つには、同軸からなり、〃1つ外径の異なる2対のフ
ロントローラー1を有するドラフトバートにて高周速側
にフィラメント、低周速側にステープル繊維束を通過さ
せてフロントローラーから送り出された両者全合流父撚
することに工9得る方法がある。
ロントローラー1を有するドラフトバートにて高周速側
にフィラメント、低周速側にステープル繊維束を通過さ
せてフロントローラーから送り出された両者全合流父撚
することに工9得る方法がある。
前者は大がかりな改造を必要とし、後者は、オーバーフ
ィード比全変更させたい場合に、別のフロントローラ一
対と取替える必要があるといった欠点愛育するものであ
る。
ィード比全変更させたい場合に、別のフロントローラ一
対と取替える必要があるといった欠点愛育するものであ
る。
本発明に、前記従来の欠点とされていた問題点全改良し
、フロントローラーに直接供給される糸!?rオーバー
フィードし、ドラフトバート會通過したフリース上に捲
回された構造を有する特殊精紡又撚糸の製造方法全提供
することにある。
、フロントローラーに直接供給される糸!?rオーバー
フィードし、ドラフトバート會通過したフリース上に捲
回された構造を有する特殊精紡又撚糸の製造方法全提供
することにある。
本発明の要旨とするところは、フロントローラー巾内で
、かつ、フロントローラー軸に平行に往復運動するトラ
バースガイド全フロントローラー人側近傍に設置し、該
トラバースガイドに捲回糸を通し、精紡交撚することを
特徴とする特殊精紡交撚糸の製造法にある。
、かつ、フロントローラー軸に平行に往復運動するトラ
バースガイド全フロントローラー人側近傍に設置し、該
トラバースガイドに捲回糸を通し、精紡交撚することを
特徴とする特殊精紡交撚糸の製造法にある。
以下、本発明の方法t−図面に従って詳細に説明する。
第1図は1本発明の実施態様?示す概略斜視図であり、
第2図は、トラバースガイドの往復運動に1って、オー
バーフィードがなされる状態會示したモデル図である。
第2図は、トラバースガイドの往復運動に1って、オー
バーフィードがなされる状態會示したモデル図である。
第3図は本発明により得られた特殊精紡交撚糸の一例奢
示す外観モデル図である。
示す外観モデル図である。
粗糸等のステープル繊維束(1)は、ドラブトバー )
(2)内に送り込まれ、トラフ)k受け、細いフリー
スの状態になる。
(2)内に送り込まれ、トラフ)k受け、細いフリー
スの状態になる。
一万、捲回糸(4)は張力調整装置(5)及びトラバー
スガイド(6)ヲ通り、フロントローラー(3)に直接
供給される。
スガイド(6)ヲ通り、フロントローラー(3)に直接
供給される。
フロ/トローラ−(3)↓り送り出されたフリース及び
捲回糸(4)は、加熱捲取装置(7)の加熱作用により
、フリースが加熱されたものが芯上構成し、捲回糸(4
)がその周囲に力、バリングされ、加熱捲取装置(7)
に、Cり捲き堆られ、本発明の特殊精紡交撚糸(8)を
得る。
捲回糸(4)は、加熱捲取装置(7)の加熱作用により
、フリースが加熱されたものが芯上構成し、捲回糸(4
)がその周囲に力、バリングされ、加熱捲取装置(7)
に、Cり捲き堆られ、本発明の特殊精紡交撚糸(8)を
得る。
次に、トラバースガイドの作用について第2図を用いて
説明する。トラバースガイド(6)は、フロントローラ
ー(3)の巾の範囲で往復運動金繰り返すことにLり、
捲回糸条(4)は繊維束(1)に比較してオーバーフィ
ードがなされる。捲回糸(4)の把持点軌跡(9)ハフ
ロントローラ−(3)の外周回転長さ全図中のX方向に
展開し、トラバースガイド(6)往復運動回数を図中Y
方向で示すとモデル的に第2図のLうに作図が可能であ
る。
説明する。トラバースガイド(6)は、フロントローラ
ー(3)の巾の範囲で往復運動金繰り返すことにLり、
捲回糸条(4)は繊維束(1)に比較してオーバーフィ
ードがなされる。捲回糸(4)の把持点軌跡(9)ハフ
ロントローラ−(3)の外周回転長さ全図中のX方向に
展開し、トラバースガイド(6)往復運動回数を図中Y
方向で示すとモデル的に第2図のLうに作図が可能であ
る。
従って、捲回糸(4)の把持点軌跡の長さとフロントロ
ーラー(3)の外周回転長さとを比較すれば7リースに
対する捲回糸(4)のオーバーフィード比が得られる。
ーラー(3)の外周回転長さとを比較すれば7リースに
対する捲回糸(4)のオーバーフィード比が得られる。
尚、高いオーバーフィード比を得*’lth場合は、ト
ラバースガイド(6)の単位時間当りの往復運動回数を
増加するか、又はトラバース巾を増加することにより容
易に可能である。
ラバースガイド(6)の単位時間当りの往復運動回数を
増加するか、又はトラバース巾を増加することにより容
易に可能である。
ところで、フロントローラー(3)に供給される以前の
捲回糸(4)の張力が低すぎる場合は、トラバースガイ
ド(6]が往復運動する範囲に比較して実際にフロント
ローラー(3)、 (5)間の捲白糸の把持点が往復す
る範囲は極端に低下し、好ましくない。
捲回糸(4)の張力が低すぎる場合は、トラバースガイ
ド(6]が往復運動する範囲に比較して実際にフロント
ローラー(3)、 (5)間の捲白糸の把持点が往復す
る範囲は極端に低下し、好ましくない。
従って、フロントローラー(3)に供給される以前の捲
回糸張力は可能な限りに於いて高い万が望ましい。
回糸張力は可能な限りに於いて高い万が望ましい。
更に、同様の理由からフロントローラー(3)。
(3)把持点から、トラバースガイド(6)までの距離
は少ない万が望ましい。
は少ない万が望ましい。
トラバースガイド(6)の駆動方法としては特に限定す
るものではないが1回転運動をカム又はリンク機構を用
いて往復運動に変えたもの、及びエアーシリンダー、ソ
レノイド全利用したも ′のが適用可能である。
るものではないが1回転運動をカム又はリンク機構を用
いて往復運動に変えたもの、及びエアーシリンダー、ソ
レノイド全利用したも ′のが適用可能である。
更に、単純な繰り返しの往復運動のみならず、ランダム
信号を組み会わせたような間欠運動を利用することも可
能である。
信号を組み会わせたような間欠運動を利用することも可
能である。
次に、本発明を実施例により説明する。
実施例
下記の条件で本発明の特殊精紡交撚糸の製造會した。
1)繊維束(1):綿100%、量目 CL 4897
m2)捲回糸(4):ポリエステルフィラメント 75
d/36fX2本3)精紡機条件:・タイプ ス
フ紡精紡機Oドラフト倍率 24倍 0撚 数 550 T/M Oスピンドル 8200 rpm Oフロノドローラ周速 1 49 m7分0 オー
バーフィード率 9.4%(計算値)o 7Q ノ
)O−ラーニツ7’A間距離 20m/mO捲回糸張力
20を 得られた特殊精紡意匠糸は、308(メートル番手)で
第3図に示したようなステーブル繊維束(1)のまわり
に捲回糸(4)が捲かれた構造のものであった。この特
殊精紡意匠糸を解撚し、実際のオーバーフィード軍ヲ測
定したところZ2チであった。
m2)捲回糸(4):ポリエステルフィラメント 75
d/36fX2本3)精紡機条件:・タイプ ス
フ紡精紡機Oドラフト倍率 24倍 0撚 数 550 T/M Oスピンドル 8200 rpm Oフロノドローラ周速 1 49 m7分0 オー
バーフィード率 9.4%(計算値)o 7Q ノ
)O−ラーニツ7’A間距離 20m/mO捲回糸張力
20を 得られた特殊精紡意匠糸は、308(メートル番手)で
第3図に示したようなステーブル繊維束(1)のまわり
に捲回糸(4)が捲かれた構造のものであった。この特
殊精紡意匠糸を解撚し、実際のオーバーフィード軍ヲ測
定したところZ2チであった。
更に、100丸編機にて編成したところ、吸汗性に優れ
、しかも外表面のフィラメントの風合が生かされた。サ
ランとしたタッチを持った布帛を得た。
、しかも外表面のフィラメントの風合が生かされた。サ
ランとしたタッチを持った布帛を得た。
本発明によれば、イ、簡単な装置全設置するのみでフロ
ントローラーに直接供給される糸条をオーバーフィード
し、ドラフトバートを通過してきたフリース上に捲回さ
れた構造を有する特殊精紡交撚糸を得ることができる、
口、トラバースガイドの往復移動中及び往復運動回数を
変更するだけで、オーバーフィード率を1由に選択する
ことが可能である。ハ、更に、トラバーメガ1ド(6)
の往復運動全間欠的に行5ことにエフ、捲回斑の発生し
7j意匠性に優れた特殊精紡交撚糸を得ることも可能で
あるなどの利点ケ有する。
ントローラーに直接供給される糸条をオーバーフィード
し、ドラフトバートを通過してきたフリース上に捲回さ
れた構造を有する特殊精紡交撚糸を得ることができる、
口、トラバースガイドの往復移動中及び往復運動回数を
変更するだけで、オーバーフィード率を1由に選択する
ことが可能である。ハ、更に、トラバーメガ1ド(6)
の往復運動全間欠的に行5ことにエフ、捲回斑の発生し
7j意匠性に優れた特殊精紡交撚糸を得ることも可能で
あるなどの利点ケ有する。
第1図は、本発明の実施態様全示す概略斜視図、第2図
は、トラバースガイドの往復運動によって、オーバーフ
ィードがなされる状態上*したモデル図、算3図は本発
明の製造方法で得られだ特殊精紡交撚糸の例の外観モデ
ル図である。 1・・・ステーブル繊維束 3・・・フロントローラー 4・・・捲回糸 6・・・トラバースガイド 8・・・特殊精紡交撚糸 寺 ! 留
は、トラバースガイドの往復運動によって、オーバーフ
ィードがなされる状態上*したモデル図、算3図は本発
明の製造方法で得られだ特殊精紡交撚糸の例の外観モデ
ル図である。 1・・・ステーブル繊維束 3・・・フロントローラー 4・・・捲回糸 6・・・トラバースガイド 8・・・特殊精紡交撚糸 寺 ! 留
Claims (1)
- フロントローラー巾内で、かつ、フロントローラー軸に
平行に往復運動するトラバースガイドをフロントローラ
ー入側近傍に設置し、該トラバースガイドに捲回糸を通
し、精紡交撚することを特徴とする特殊精紡交撚糸の製
造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16216484A JPS6141328A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 特殊精紡交撚糸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16216484A JPS6141328A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 特殊精紡交撚糸の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141328A true JPS6141328A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15749242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16216484A Pending JPS6141328A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 特殊精紡交撚糸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141328A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003082548A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | Nippon Boseki Yohin Kenkyusho:Kk | スラブ張り付けフィラメントの製造方法及び装置 |
WO2009090501A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-23 | Dekor Tekstil Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Method for producing ring dyeable core-spun yarn |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP16216484A patent/JPS6141328A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003082548A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | Nippon Boseki Yohin Kenkyusho:Kk | スラブ張り付けフィラメントの製造方法及び装置 |
WO2009090501A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-23 | Dekor Tekstil Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Method for producing ring dyeable core-spun yarn |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4069656A (en) | Composite spun yarn and process for producing the same | |
CN108728967B (zh) | 包缠结构亚麻、涤纶长丝段彩复合纱的加工方法及复合纱 | |
CN110747553A (zh) | 一种复合结构包芯纱线、面料及其生产方法 | |
CN108728968A (zh) | 多色段彩亚麻、化纤长丝包缠复合纱的加工方法及复合纱及设备 | |
CN108716041B (zh) | 一种具有间色特征的麻灰包缠纱的加工方法及麻灰包缠纱 | |
CN114016177B (zh) | 一种具有非均匀弹性包芯纱的生产工艺 | |
JPH0319929A (ja) | オープンエンド紡績の糸 | |
US2946181A (en) | Production of twistless yarns by direct spinning to tow, sizing the tow, false twisting and winding | |
CN103849957A (zh) | 一种少毛羽低扭矩环锭纱线的加工方法与装置 | |
JPH09209226A (ja) | 崇高紡績糸、その製造方法及び装置 | |
KR102440100B1 (ko) | 하이브리드 소모방 방적사 제조장치 및 그에 따라 제조된 하이브리드 사이로스펀 방적사 | |
JPS6141328A (ja) | 特殊精紡交撚糸の製造法 | |
JPS60110930A (ja) | 特殊意匠糸の製法 | |
CN113638099B (zh) | 一种包缠结构竹节纱的纺制方法及纺纱装置及竹节纱 | |
CN112725968B (zh) | 一种棉麻竹节花式纱的纺纱方法 | |
JP4528315B2 (ja) | 複合紡績糸及びそれを用いてなる布帛 | |
GB2104113A (en) | Apparatus for the production of fancy yarn | |
JPS599228A (ja) | 毛羽伏せ紡績糸の製造方法 | |
JPH0532503B2 (ja) | ||
CN117568961B (zh) | 一种捻度和细度同时动态变化的纱线及其纺制方法 | |
US3456434A (en) | Spun yarn | |
CN102808260A (zh) | 一种后置开槽超喂复合纺纱装置与工艺 | |
US2356887A (en) | Process for the manufacture of strongly curled, woollike twisted yarns of endless threads | |
US4034548A (en) | Process for the production of stretch-textured yarns with improved properties | |
JPH07157934A (ja) | 特殊紡績糸及びその製造方法 |