JPS6139860A - 1石式インバ−タ - Google Patents
1石式インバ−タInfo
- Publication number
- JPS6139860A JPS6139860A JP15515884A JP15515884A JPS6139860A JP S6139860 A JPS6139860 A JP S6139860A JP 15515884 A JP15515884 A JP 15515884A JP 15515884 A JP15515884 A JP 15515884A JP S6139860 A JPS6139860 A JP S6139860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- inductor
- base
- voltage
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 17
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
- H02M3/325—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/338—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の分野]
本発明は、例えば放電灯点灯装置に用いられる1右式イ
ンバータに関する。
ンバータに関する。
[従来の技術]
第2図は、従来のベース帰還型1石式インバータを用い
た放電灯点灯装置の回路構成を示す。同図において、1
は商用電源等の交流電源で、この交流電源1に整流装M
胸えば全波整流回路2を接続し、この整流回路2の整流
出力端子a、biiに1石式ブロッキング発振型トラン
ジスタインバータ3鼻接続し、さらに、□このインバー
タ3の出力トランス31の2次巻線31sに負荷として
の放電灯(ランプ)4を接続している。5は高周波バイ
パス用コンデンサで、コンデンサ入力型の整流回路にお
いては平滑用コンデンサで兼用されることもある。6は
定電流インダクタで、ここではコンデンサ5とともに高
周波阻止フィルタを構成している。
た放電灯点灯装置の回路構成を示す。同図において、1
は商用電源等の交流電源で、この交流電源1に整流装M
胸えば全波整流回路2を接続し、この整流回路2の整流
出力端子a、biiに1石式ブロッキング発振型トラン
ジスタインバータ3鼻接続し、さらに、□このインバー
タ3の出力トランス31の2次巻線31sに負荷として
の放電灯(ランプ)4を接続している。5は高周波バイ
パス用コンデンサで、コンデンサ入力型の整流回路にお
いては平滑用コンデンサで兼用されることもある。6は
定電流インダクタで、ここではコンデンサ5とともに高
周波阻止フィルタを構成している。
インバータ3は、出力トランス31および主トランジス
タ32等を具備し、整流回路2の正側出力端子aとトラ
ンジスタ32のコレクタとの間に出力トランス31の1
次巻線31pを接続するとともに−この1次巻線31p
と並列に共振用コンデンサ33を接続する。トランジス
タ32のエミッタはダイオード34を介して整流回路2
の負側出力端子(共通端子)bに接続し、さらに、出力
トランス31のベース帰還巻線31fの一端は整流回路
2の負側出力端子すに接続するとともにその中間タップ
はコンデンサ36およびインダクタ31等からなるLC
直列共振回路を介してトランジスタ32のベースに接続
している。ベース帰還巻線31fの他端に抵抗394.
ダイオード393を介してトランジスタ391のベース
を接続するとともにこのトランジスタ391のコレクタ
およびエミッタを抵抗392を介してコンデンサ36に
接続する。
タ32等を具備し、整流回路2の正側出力端子aとトラ
ンジスタ32のコレクタとの間に出力トランス31の1
次巻線31pを接続するとともに−この1次巻線31p
と並列に共振用コンデンサ33を接続する。トランジス
タ32のエミッタはダイオード34を介して整流回路2
の負側出力端子(共通端子)bに接続し、さらに、出力
トランス31のベース帰還巻線31fの一端は整流回路
2の負側出力端子すに接続するとともにその中間タップ
はコンデンサ36およびインダクタ31等からなるLC
直列共振回路を介してトランジスタ32のベースに接続
している。ベース帰還巻線31fの他端に抵抗394.
ダイオード393を介してトランジスタ391のベース
を接続するとともにこのトランジスタ391のコレクタ
およびエミッタを抵抗392を介してコンデンサ36に
接続する。
なお、ダイオード34はトランジスタ32をベース・エ
ミッタ間逆電圧から保護するとともにベース引抜電流を
過不足な(供給するためのものである。
ミッタ間逆電圧から保護するとともにベース引抜電流を
過不足な(供給するためのものである。
次に以上のように構成した放電灯点灯装置の作用を述べ
る。
る。
交流電源1が投入されると、全波整流回路2より全波整
流出力(脈流出力)が発生し、これがインバータ3に与
えられる。これにより、インバータ3では前記整流出力
がバイアス抵抗38を介してトランジスタ32にベース
電流として与えられ、トランジスタ32がオンする。ト
ランジスタ32は、コレクタに接続された出力トランス
31の1次巻線31p−ベース帰還巻線31f−コンデ
ンサ36−インダクタ37−トランジスタ32のベース
からなるコレクタベース間正帰還ループを介して駆動さ
れ、急速に飽和するまで電流が流れる。飽和して電流の
変化がなくなるとベース帰還巻線には電圧は発生しなく
なり正帰還ループは開きトランジスタ32はオフとなる
。すると、1次巻線31pのインダクタンス分とコンデ
ンサ33から成る共振回路が発振し、出力トランス31
の各巻線31p 、 31s 、 31fに高周波出力
を発生する。ランプ4は、出力トランス31の2次巻線
31sを介してこの高周波出力が与えられ点灯する。
流出力(脈流出力)が発生し、これがインバータ3に与
えられる。これにより、インバータ3では前記整流出力
がバイアス抵抗38を介してトランジスタ32にベース
電流として与えられ、トランジスタ32がオンする。ト
ランジスタ32は、コレクタに接続された出力トランス
31の1次巻線31p−ベース帰還巻線31f−コンデ
ンサ36−インダクタ37−トランジスタ32のベース
からなるコレクタベース間正帰還ループを介して駆動さ
れ、急速に飽和するまで電流が流れる。飽和して電流の
変化がなくなるとベース帰還巻線には電圧は発生しなく
なり正帰還ループは開きトランジスタ32はオフとなる
。すると、1次巻線31pのインダクタンス分とコンデ
ンサ33から成る共振回路が発振し、出力トランス31
の各巻線31p 、 31s 、 31fに高周波出力
を発生する。ランプ4は、出力トランス31の2次巻線
31sを介してこの高周波出力が与えられ点灯する。
ところで、このインバータ3においてはコンデンサ36
およびインダクタ31の直列回路を介してトランジスタ
32にベース電流を供給することにより、高周波スイッ
チング特性の改蕾を図っている。すなわち、コンデンサ
36とインダクタ31は直列共振回路を構成し、正方向
電流で充分なドライブを主トランジスタ32に与え、負
方向電流で大きなベース電荷引抜きを行なって、迅速且
つ明確にオフ状態へトランジスタ32を移行させる。又
、インバータ3の動作中、ベース帰還巻線31fの電圧
が負になってトランジスタ32がオフしたとき、このベ
ース帰還巻@31fの負電圧によりトランジスタ391
がオンし、これにより、トランジスタ32のオン時、こ
のトランジスタ32へのベース電流により充電されたコ
ンデンサ36の電荷を放電すなわちリセット、する。こ
れにより、コンデンサ36は次にベース帰還巻線31f
の電圧が正転したときトランジスタ32へのベース電流
の供給が可能になる。
およびインダクタ31の直列回路を介してトランジスタ
32にベース電流を供給することにより、高周波スイッ
チング特性の改蕾を図っている。すなわち、コンデンサ
36とインダクタ31は直列共振回路を構成し、正方向
電流で充分なドライブを主トランジスタ32に与え、負
方向電流で大きなベース電荷引抜きを行なって、迅速且
つ明確にオフ状態へトランジスタ32を移行させる。又
、インバータ3の動作中、ベース帰還巻線31fの電圧
が負になってトランジスタ32がオフしたとき、このベ
ース帰還巻@31fの負電圧によりトランジスタ391
がオンし、これにより、トランジスタ32のオン時、こ
のトランジスタ32へのベース電流により充電されたコ
ンデンサ36の電荷を放電すなわちリセット、する。こ
れにより、コンデンサ36は次にベース帰還巻線31f
の電圧が正転したときトランジスタ32へのベース電流
の供給が可能になる。
[発明が解決しようとする問題点]
ダイオード34はトランジスタ32のベース・エミッタ
間逆電圧から保護するとともに、コンデンサ36、イン
ダクタ37の直列共振回路によるベース電荷引抜き作用
にも寄与している。直列共振回路が正方向電流でトラン
ジスタ32を駆動し、次いで反転し・て負方向電流で大
きなベース電荷引抜きを行なってトランジスタ32をオ
フするときインダクタ37に瞬間的に大きな電圧が発生
する。この電圧を考慮してダイオード34の耐圧を選定
−しなければならないが、その異常なサージ電圧は定格
100Vの交流電源電圧に対して200Vとなり、定格
の110%に対しては220Vにもなる。このサージ電
圧を低減す゛ればJダイオード34の耐圧ランクは低減
し、安価なダイオードを選定することができる。
間逆電圧から保護するとともに、コンデンサ36、イン
ダクタ37の直列共振回路によるベース電荷引抜き作用
にも寄与している。直列共振回路が正方向電流でトラン
ジスタ32を駆動し、次いで反転し・て負方向電流で大
きなベース電荷引抜きを行なってトランジスタ32をオ
フするときインダクタ37に瞬間的に大きな電圧が発生
する。この電圧を考慮してダイオード34の耐圧を選定
−しなければならないが、その異常なサージ電圧は定格
100Vの交流電源電圧に対して200Vとなり、定格
の110%に対しては220Vにもなる。このサージ電
圧を低減す゛ればJダイオード34の耐圧ランクは低減
し、安価なダイオードを選定することができる。
本発明の目的は一石式プロッキング発振インバータ回路
における主トランジスタのベース電流引抜き時に発生す
るサージ電圧を低減して保護用ダイオードの耐圧ランク
を引下げ、それにより安価なダイオードを選定できるよ
うにすることである。
における主トランジスタのベース電流引抜き時に発生す
るサージ電圧を低減して保護用ダイオードの耐圧ランク
を引下げ、それにより安価なダイオードを選定できるよ
うにすることである。
[問題点を解決するための手段と作用]本発明に従って
、直列共振回路の一部を構成している主トランジスタの
ベースへ接続されているインダクタを可飽和インダクタ
とする。このことによりベース電流を引抜きオフとなる
瞬間にインダクタにまたがり発生するパルス状のサージ
電圧を低減することができ、保護用ダイオードを耐圧ラ
ンクの低いものから選定することができる。
、直列共振回路の一部を構成している主トランジスタの
ベースへ接続されているインダクタを可飽和インダクタ
とする。このことによりベース電流を引抜きオフとなる
瞬間にインダクタにまたがり発生するパルス状のサージ
電圧を低減することができ、保護用ダイオードを耐圧ラ
ンクの低いものから選定することができる。
[実施例の説明]
第1図に本発明の実施例を示す。第2図の従来回路との
唯一の相違点は主トランジスタ32のベースに接続した
インダクタが本発明の実施例では可飽和インダクタ39
であるということである。
唯一の相違点は主トランジスタ32のベースに接続した
インダクタが本発明の実施例では可飽和インダクタ39
であるということである。
第1図の実施例の構成および動作は第2図の回路につい
て既に説明したものと同じであるので省略する。ただ可
飽和インダクタを使用したことによる動作上の相違とし
ては、コンデンサ36および可飽和インダクタ39の直
列共振回路が正方向電流でトランジスタ32を駆動し、
次いで反転して負方向電流で大きなベース電荷引抜きを
行なってトランジスタ32をオフするとき可飽和インダ
クタ39には大きな電圧は発生せず、そのため保護用ダ
イオード34にかかるパルス状の電圧は低減される。
て既に説明したものと同じであるので省略する。ただ可
飽和インダクタを使用したことによる動作上の相違とし
ては、コンデンサ36および可飽和インダクタ39の直
列共振回路が正方向電流でトランジスタ32を駆動し、
次いで反転して負方向電流で大きなベース電荷引抜きを
行なってトランジスタ32をオフするとき可飽和インダ
クタ39には大きな電圧は発生せず、そのため保護用ダ
イオード34にかかるパルス状の電圧は低減される。
[発明の効果]
本発明の構成により保護用ダイオードの両端電圧2はイ
ンダクタの両端電圧にかかる短いパルス状の電圧が制御
される様子を第3図の観測波形に示す。
ンダクタの両端電圧にかかる短いパルス状の電圧が制御
される様子を第3図の観測波形に示す。
第3図において左側の波形は保護用ダイオードの両端電
圧[上は定格電圧(iooy)付近、下は定格電圧の(
110%)付近]を示し、右波の波形はインダクタの両
端電圧[上は定格電圧(100V)付近、下は定格電圧
の(110%)付近]を示す。
圧[上は定格電圧(iooy)付近、下は定格電圧の(
110%)付近]を示し、右波の波形はインダクタの両
端電圧[上は定格電圧(100V)付近、下は定格電圧
の(110%)付近]を示す。
同図に示すように矢印のレベルまで短いパルス状の電圧
が発生しているがその大きさは定格電圧に対して170
V、定格電圧の110%に対して150Vであり、いず
れも従来回路の場合[定格電圧に対して200■、定格
電圧の110%に対して220V ]に比して実質的に
低減されている。
が発生しているがその大きさは定格電圧に対して170
V、定格電圧の110%に対して150Vであり、いず
れも従来回路の場合[定格電圧に対して200■、定格
電圧の110%に対して220V ]に比して実質的に
低減されている。
第1図は本発明の一実施例であり、第2図は従来の一石
式プロッキング発振インバータ回路を使用した放電灯点
灯装置を示す。そして、第3図は本発明の一実施例に係
るインバータ回路の保護用ダイオードと可飽和インダク
タにかかる電圧の波形図を示す。 図中、 1・・・商用周波数の交流電源、2・・・全波整流回路
、3・・・−石式プロッキング発振型 トランジスタインバータ1 .4・・・放電灯、5・・・高周波バイパス用コンデン
サ、6・・・定電流インダクタ、31・・・出力トラン
ス、31p・・・出力トランスの1次巻線、31「・・
・出力トランスのベース帰還巻線、31s・・・出力ト
ランスの2巻線、32・・・トランジスタ33・・・共
振用コンデンサ、34・・・保護用ダイオード、36・
・・コンデンサ、31・・・インダクタ、38、392
、394・・・抵 抗、39・・・可飽和インダクタ
391・・・トランジスタ、393・・・ダイオード。
式プロッキング発振インバータ回路を使用した放電灯点
灯装置を示す。そして、第3図は本発明の一実施例に係
るインバータ回路の保護用ダイオードと可飽和インダク
タにかかる電圧の波形図を示す。 図中、 1・・・商用周波数の交流電源、2・・・全波整流回路
、3・・・−石式プロッキング発振型 トランジスタインバータ1 .4・・・放電灯、5・・・高周波バイパス用コンデン
サ、6・・・定電流インダクタ、31・・・出力トラン
ス、31p・・・出力トランスの1次巻線、31「・・
・出力トランスのベース帰還巻線、31s・・・出力ト
ランスの2巻線、32・・・トランジスタ33・・・共
振用コンデンサ、34・・・保護用ダイオード、36・
・・コンデンサ、31・・・インダクタ、38、392
、394・・・抵 抗、39・・・可飽和インダクタ
391・・・トランジスタ、393・・・ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1次巻線および帰還巻線を有する出力トランスと該1次
巻線を付勢する主トランジスタとを備え該帰還巻線から
LC直列共振回路を介して供給される電流により該主ト
ランジスタのベースを駆動するベース帰還型1石式ブロ
ッキングインバータにおいて、 前記LC直列共振回路を構成するインダクタとして可飽
和インダクタを用いたことを特徴とする1石式インバー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15515884A JPS6139860A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 1石式インバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15515884A JPS6139860A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 1石式インバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139860A true JPS6139860A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15599790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15515884A Pending JPS6139860A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 1石式インバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6139860A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63691U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | ||
JPS63503431A (ja) * | 1986-06-02 | 1988-12-08 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | 自励発振高周波電力コンバ−タ |
WO1994007300A1 (fr) * | 1992-09-24 | 1994-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Circuit d'amortissement, alimentation en puissance de commutation et inductance saturable associee |
JPH0631381U (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-22 | 大平電子株式会社 | 自励式スイッチング電源のソフトスイッチング回路 |
US8475951B2 (en) | 2008-03-05 | 2013-07-02 | Denso Corporation | Battery unit for vehicles |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15515884A patent/JPS6139860A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63503431A (ja) * | 1986-06-02 | 1988-12-08 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | 自励発振高周波電力コンバ−タ |
JPS63691U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | ||
JPH0545114Y2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-11-17 | ||
WO1994007300A1 (fr) * | 1992-09-24 | 1994-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Circuit d'amortissement, alimentation en puissance de commutation et inductance saturable associee |
JPH0631381U (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-22 | 大平電子株式会社 | 自励式スイッチング電源のソフトスイッチング回路 |
US5745353A (en) * | 1992-09-24 | 1998-04-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Snubber circuit that suppresses surge and rush current flowing to a switching element of a self excitation-type flyback power supply |
US8475951B2 (en) | 2008-03-05 | 2013-07-02 | Denso Corporation | Battery unit for vehicles |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5138236A (en) | Circuit for driving a gas discharge lamp load | |
US6459213B1 (en) | Ballast for parallel-connected lamps | |
US4395659A (en) | Power supply device | |
US4422015A (en) | Electric insect trap power supply | |
JPS6139860A (ja) | 1石式インバ−タ | |
US4250541A (en) | Push-push resonant power inverter | |
US5032767A (en) | High frequency oscillator-inverter with improved regenerative power supply | |
JPH0691750B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP2765727B2 (ja) | 電力供給回路 | |
KR900002394B1 (ko) | 방전등(放電燈)의 점등장치 | |
JP2721922B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
JPS6021659Y2 (ja) | 複数火花点火装置 | |
EP0058035A1 (en) | Transistor inverter device | |
JP3129037B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPS5842994B2 (ja) | 水平発振回路の電源装置 | |
JPH0713431Y2 (ja) | 電源回路 | |
SU955542A1 (ru) | Устройство дл зажигани люминесцентной лампы | |
SU1170572A1 (ru) | Преобразователь посто нного напр жени | |
JPH0847256A (ja) | レーザー用電源回路 | |
JPH07169579A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
SU1481003A1 (ru) | Источник питани дл контактной сварки на повышенной частоте | |
SU1711308A2 (ru) | Автономный инвертор | |
JPH045894Y2 (ja) | ||
JPH0570392B2 (ja) | ||
JPS61131399A (ja) | 放電灯点灯装置 |