JPS6138420A - 渦流量計プリアンプ - Google Patents
渦流量計プリアンプInfo
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- JPS6138420A JPS6138420A JP15952184A JP15952184A JPS6138420A JP S6138420 A JPS6138420 A JP S6138420A JP 15952184 A JP15952184 A JP 15952184A JP 15952184 A JP15952184 A JP 15952184A JP S6138420 A JPS6138420 A JP S6138420A
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- JP
- Japan
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- vortex
- meter
- function
- flowmeter
- preamplifier
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/20—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow
- G01F1/32—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by detection of dynamic effects of the flow using swirl flowmeters
- G01F1/325—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl
- G01F1/3287—Means for detecting quantities used as proxy variables for swirl circuits therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抜4北見
本願発明は、渦流量計における渦信号を検出。
増幅、演算するプリアンプの改良に関する。
従米艮生
渦流量計は、カルマン渦周波数が流速に比例することを
利用するものであることは周知であるが、渦の検出方法
として、渦発生に伴なう放熱を抵抗変化として、或いは
、渦による変動圧力を抵抗変化等として検出する他励方
式のものがある。このような方式においては、渦の検出
出力は被測定流体の流速によって変化するが、更に被測
定流体の温度、密度及び環境温度、検出器に印加する電
圧等に大きく影響されて変化する。ま−た、検出素子も
品質においてばらつき、一定のものが得がたいため、検
出信号を統一する必要上、流量検出器に供給する電圧又
は電流を渦流量計の仕様に従って変更することができる
よう半固定式の設定を行っていた。
利用するものであることは周知であるが、渦の検出方法
として、渦発生に伴なう放熱を抵抗変化として、或いは
、渦による変動圧力を抵抗変化等として検出する他励方
式のものがある。このような方式においては、渦の検出
出力は被測定流体の流速によって変化するが、更に被測
定流体の温度、密度及び環境温度、検出器に印加する電
圧等に大きく影響されて変化する。ま−た、検出素子も
品質においてばらつき、一定のものが得がたいため、検
出信号を統一する必要上、流量検出器に供給する電圧又
は電流を渦流量計の仕様に従って変更することができる
よう半固定式の設定を行っていた。
また、渦信号は、増幅整形され、パルス信号として出力
されるが、このパルス信号は流量の重みをもち、通常、
これをメータ係数と呼んでいるが、このメータ係数は流
量計の口径の相違により異るため、実測により求めて設
定している。即ち、メータ係数を求めるため、すべての
渦流量計に実演を流して検定するという手数と費用を要
した。
されるが、このパルス信号は流量の重みをもち、通常、
これをメータ係数と呼んでいるが、このメータ係数は流
量計の口径の相違により異るため、実測により求めて設
定している。即ち、メータ係数を求めるため、すべての
渦流量計に実演を流して検定するという手数と費用を要
した。
更にまた、渦の発生は乱流域の中でおこり、多数の乱流
渦が重畳するため、渦信号の中には数多くの周波数成分
をもった雑音が含まれている。これらの雑音は、ローパ
スフィルタ(LPF)とバイパスフィルタ(HPF)と
を縦続接続してなるバンドパスフィルタ(B P F)
により除去するが、流量計の口径と渦発生体の代表長さ
の比をほぼ一定とした渦流量計においては、渦周波数は
口径に逆比例して変化する。小ロ径〜大ロ径の広範囲の
口径では周波数範囲も広く、この周波数に亘って適用で
きる遮断周波数をもつバンドパスフィルタを得ることは
困難であるので、適用周波数を数段階に分類し、流量計
口径、流量範囲等の仕様に基づいて選択するという不便
があった。
渦が重畳するため、渦信号の中には数多くの周波数成分
をもった雑音が含まれている。これらの雑音は、ローパ
スフィルタ(LPF)とバイパスフィルタ(HPF)と
を縦続接続してなるバンドパスフィルタ(B P F)
により除去するが、流量計の口径と渦発生体の代表長さ
の比をほぼ一定とした渦流量計においては、渦周波数は
口径に逆比例して変化する。小ロ径〜大ロ径の広範囲の
口径では周波数範囲も広く、この周波数に亘って適用で
きる遮断周波数をもつバンドパスフィルタを得ることは
困難であるので、適用周波数を数段階に分類し、流量計
口径、流量範囲等の仕様に基づいて選択するという不便
があった。
■−−血
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解決するため
になされたもので、渦検出素子に供給する電圧又は電流
を環境、その他必要な条件の相違に拘わらず最適条件の
設定する機能、渦流量計の主要方法により限定されるメ
ータ係数を算出する機能、該メータ係数をもつ渦周波数
範囲に適合するトランキングフィルタの遮断周波数を選
択する機能、および必要に応じて上記で設定されたパラ
メータを表示できる機能を有する渦流量計のプリアンプ
を提供するものである。
になされたもので、渦検出素子に供給する電圧又は電流
を環境、その他必要な条件の相違に拘わらず最適条件の
設定する機能、渦流量計の主要方法により限定されるメ
ータ係数を算出する機能、該メータ係数をもつ渦周波数
範囲に適合するトランキングフィルタの遮断周波数を選
択する機能、および必要に応じて上記で設定されたパラ
メータを表示できる機能を有する渦流量計のプリアンプ
を提供するものである。
璽−一處
第1図は、本発明による流量計プリアンプの一実施例を
説明するための構成図で、図中、lOは被測定流体が流
れる流路管、20はプリアンプで、流路管lO内には、
周知のデルタメータ11が配設され、また、被測定流体
の圧力、温度等を検出する圧力センサ12.温度センサ
13が設けられている。また、ブリアじプ20は、専用
LSI21、デルタメータ用定電圧又は定電流電源22
、デルタメータの出力信号を増幅するアンプ23゜フィ
ルタ24、AGC付プログラマブルフィルタ25、モノ
マルチ26,27.マルチ型A/D変換器28、定電圧
、定電流源29.バックアップ電源30、コントロール
スイッチ319表示部32、バッファ33.D/A変換
回路34.電源電圧2周囲環境温度等を検出する検出器
35等から成り、専用LS I 21は、圧力センサ1
2、温度センサ13、検出器35等からの信号が入力さ
れ、メータ電源22の電圧又は電流を制御してデルタメ
−111の感度を自動調整し、これにより、被測定流体
の物性に対する感度を自動調整する。デルタメータ11
からの検出信号はアンプ23を通してAGC付プログラ
マブルフィルタ25に加えられ、該AGC付プログラマ
ブルフィルタ25において、コントロールスイッチ31
により流量計口径と流体の種類等をパラメータとしてL
SI21に設定する。例えば、パラメータとして流量計
口径に応じて1,2.3・・・・・・とか、流体の種類
としてガス、液体、蒸気を各々G、L、Sとして設定す
るか、それらの密度をスカする。これらの設定は1口径
の大きさにより渦周波数が変化し、流体の種類の相異に
よりアンプの増幅度を制御する必要があるためである。
説明するための構成図で、図中、lOは被測定流体が流
れる流路管、20はプリアンプで、流路管lO内には、
周知のデルタメータ11が配設され、また、被測定流体
の圧力、温度等を検出する圧力センサ12.温度センサ
13が設けられている。また、ブリアじプ20は、専用
LSI21、デルタメータ用定電圧又は定電流電源22
、デルタメータの出力信号を増幅するアンプ23゜フィ
ルタ24、AGC付プログラマブルフィルタ25、モノ
マルチ26,27.マルチ型A/D変換器28、定電圧
、定電流源29.バックアップ電源30、コントロール
スイッチ319表示部32、バッファ33.D/A変換
回路34.電源電圧2周囲環境温度等を検出する検出器
35等から成り、専用LS I 21は、圧力センサ1
2、温度センサ13、検出器35等からの信号が入力さ
れ、メータ電源22の電圧又は電流を制御してデルタメ
−111の感度を自動調整し、これにより、被測定流体
の物性に対する感度を自動調整する。デルタメータ11
からの検出信号はアンプ23を通してAGC付プログラ
マブルフィルタ25に加えられ、該AGC付プログラマ
ブルフィルタ25において、コントロールスイッチ31
により流量計口径と流体の種類等をパラメータとしてL
SI21に設定する。例えば、パラメータとして流量計
口径に応じて1,2.3・・・・・・とか、流体の種類
としてガス、液体、蒸気を各々G、L、Sとして設定す
るか、それらの密度をスカする。これらの設定は1口径
の大きさにより渦周波数が変化し、流体の種類の相異に
よりアンプの増幅度を制御する必要があるためである。
例えば、LS I 21では、口径の設定によりフィル
タ24で示されるローパスフィルタを通って入力される
渦周波数に対する最適遮断周波数帯域、即ち、ローパス
フィルタとバイパスフィルスの折点周波数を自動算出し
てプログラマブルフィルタ25へ自動的に設定する。
タ24で示されるローパスフィルタを通って入力される
渦周波数に対する最適遮断周波数帯域、即ち、ローパス
フィルタとバイパスフィルスの折点周波数を自動算出し
てプログラマブルフィルタ25へ自動的に設定する。
また、流体の種類により、渦信号出力を最適値にする増
幅度を制御する。渦信号の大きさは密度に比例するので
密度が基準値ρ0でしめされる場合は密度ρ0により補
正するが、ガス体の場合のように圧力P、湿温度により
密度ρが変化する場合では、 (但し、TO+POは基準値での温度、圧力)を算出し
た密度ρにより増幅度を補充する。
幅度を制御する。渦信号の大きさは密度に比例するので
密度が基準値ρ0でしめされる場合は密度ρ0により補
正するが、ガス体の場合のように圧力P、湿温度により
密度ρが変化する場合では、 (但し、TO+POは基準値での温度、圧力)を算出し
た密度ρにより増幅度を補充する。
また、渦流量計の渦信号当りの流量をしめずメータ係数
が実測値で示される場合は、該メータ係数を設定すれば
よいが、実測値がない場合、流量計の口径寸法り、渦発
生体の代表長さdでしめされる各々の実測値からデルタ
数δを として、メータ係数Kを に=δD3 ・・・・・・(3)を適用
して専用LSIによりメータ係数Kを算出し、更にデシ
マル流量パルスとして出力する。尚。
が実測値で示される場合は、該メータ係数を設定すれば
よいが、実測値がない場合、流量計の口径寸法り、渦発
生体の代表長さdでしめされる各々の実測値からデルタ
数δを として、メータ係数Kを に=δD3 ・・・・・・(3)を適用
して専用LSIによりメータ係数Kを算出し、更にデシ
マル流量パルスとして出力する。尚。
Sはストロ−ハル数であり、レイノルズ数の所定範囲内
で一定値をもつ無次元数である。また、デルタ数は、第
3図にしめすようにd/Dに関し。
で一定値をもつ無次元数である。また、デルタ数は、第
3図にしめすようにd/Dに関し。
d/D=0.25で検値をもつ曲線でしめされ、このデ
ルタ数δに対する流量誤差は、第4図にしめすようにd
/D=0.28のところで殆ゼロとなる。
ルタ数δに対する流量誤差は、第4図にしめすようにd
/D=0.28のところで殆ゼロとなる。
上述のようにして、最適制御されたメータ信号は、専用
LSI21に供給され、表示部32に表示され、又は、
バッファ33を通して或いはD/Δ変換回路34を通し
て出力されるが1表示部32の読み出しは、コントロー
ルスイッチ31によって行われる。このコントロールス
イッチ31は、前述のように、プログラマブルフィルタ
25への入力、表示部32の読み出し、センサ電圧又は
電流値、流量、メータファクター等の制御値及びセット
値を入力するために使用される。
LSI21に供給され、表示部32に表示され、又は、
バッファ33を通して或いはD/Δ変換回路34を通し
て出力されるが1表示部32の読み出しは、コントロー
ルスイッチ31によって行われる。このコントロールス
イッチ31は、前述のように、プログラマブルフィルタ
25への入力、表示部32の読み出し、センサ電圧又は
電流値、流量、メータファクター等の制御値及びセット
値を入力するために使用される。
肱−−1
以上の説明から明らかなように、本発明によると、デル
タメータに供給する電圧又は電流を被測定流体及び周囲
の環境条件等の変化にかかわらず常に最適条件に設定す
る機能、デルタメータの主要寸法によってメータ係数を
算出する機能、該メータ係数をもつ渦周波数範囲に適合
するトラッキングフィルタの遮断周波数を決定する機能
、及び、上述のごとくして設定、算出、或いは決定され
たデータを表示する機能等種々の機能を有する渦流量計
のプリアンプを提供することができる。更には、渦発生
体の代表長さdと管路径りを専用LSIに入力し、該L
SIにて、d/Dを求めることにより実験によらずデル
タ数δを求めることができ、デルタメータのメータ係数
補正を容易に行うことができる渦流量計用のプリアンプ
を提供することができる。
タメータに供給する電圧又は電流を被測定流体及び周囲
の環境条件等の変化にかかわらず常に最適条件に設定す
る機能、デルタメータの主要寸法によってメータ係数を
算出する機能、該メータ係数をもつ渦周波数範囲に適合
するトラッキングフィルタの遮断周波数を決定する機能
、及び、上述のごとくして設定、算出、或いは決定され
たデータを表示する機能等種々の機能を有する渦流量計
のプリアンプを提供することができる。更には、渦発生
体の代表長さdと管路径りを専用LSIに入力し、該L
SIにて、d/Dを求めることにより実験によらずデル
タ数δを求めることができ、デルタメータのメータ係数
補正を容易に行うことができる渦流量計用のプリアンプ
を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための電気的ブ
ロック線図、第2図は、デルタメータの一例を説明する
ための図、第3図は、渦発生体の代表長さdと管路径り
との比d/Dとデルタ数δとの関係を示す図、第4図は
、d/Dと誤差の関係を示す図である。 1・・・渦発生体、10・・・流路管、11・・・デル
タメータ、20・・・プリアンプ、21・・・専用LS
I、22・・・定電圧又は定電流源、23・・・アンプ
、25・・・プログラマブルフィルタ、31・・・コン
トロールスイッチ、32・・・表示部。 第1図 第 2 図
ロック線図、第2図は、デルタメータの一例を説明する
ための図、第3図は、渦発生体の代表長さdと管路径り
との比d/Dとデルタ数δとの関係を示す図、第4図は
、d/Dと誤差の関係を示す図である。 1・・・渦発生体、10・・・流路管、11・・・デル
タメータ、20・・・プリアンプ、21・・・専用LS
I、22・・・定電圧又は定電流源、23・・・アンプ
、25・・・プログラマブルフィルタ、31・・・コン
トロールスイッチ、32・・・表示部。 第1図 第 2 図
Claims (2)
- (1)、渦流量計プリアンプの設置環境条件、被測定流
体の温度信号、圧力信号等を入力して流量検出器に供給
する電圧、電流を調整する自動感度調整機能と、渦流量
計における実口径と渦発生体の代表寸法を入力してメー
タ係数を算出するメータ係数演算機能と、上記渦流量計
の口径と被測定流体の種類を入力して渦信号を基本周波
数とするアクティブバンドパスフィルタの遮断周波数を
設定する制御機能と、上記流量検出器に供給する電圧電
流値、メータ係数等を選択表示する表示機能とを具備し
たことを特徴とする渦流量計プリアンプ。 - (2)、上記メータ係数演算機能は、渦流量計の実口径
Dと渦発生体の流れに対向する幅dとの比Aをパラメー
タとして算出するストローハル数Sを含むデルタ数δを
定め、メータ係数Kを K=δD^3 により算出することを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項に記載の渦流量計プリアンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15952184A JPS6138420A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 渦流量計プリアンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15952184A JPS6138420A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 渦流量計プリアンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138420A true JPS6138420A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0476050B2 JPH0476050B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=15695584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15952184A Granted JPS6138420A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 渦流量計プリアンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138420A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995011425A3 (en) * | 1992-09-30 | 1995-06-08 | Rosemount Inc | Vortex flowmeter electronics |
JPH09504609A (ja) * | 1993-10-18 | 1997-05-06 | ローズマウント インコーポレイテッド | 渦流量計用電子装置 |
JP4865041B2 (ja) * | 2006-12-18 | 2012-02-01 | ローズマウント インコーポレイテッド | 温度補正付き渦流量計 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15952184A patent/JPS6138420A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995011425A3 (en) * | 1992-09-30 | 1995-06-08 | Rosemount Inc | Vortex flowmeter electronics |
JPH09504609A (ja) * | 1993-10-18 | 1997-05-06 | ローズマウント インコーポレイテッド | 渦流量計用電子装置 |
JP4865041B2 (ja) * | 2006-12-18 | 2012-02-01 | ローズマウント インコーポレイテッド | 温度補正付き渦流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476050B2 (ja) | 1992-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |