JPS6135797U - パンチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は、本考案によるパンチの実施例を示すもので
、第１図は、分解斜視図、第２図は、組立後の縦断側面
図で、１つの孔を明けるべく用紙を差込んだ状態を示す
、第３図は、その斜視図、第４図は、１つの孔を明けた
用紙の一部の斜視図、第５図は、２つの孔を明けるべく
受体を第３図の状態から９０度平面的に回動させたとき
の斜視図、第６図は、この状態で２つ折りの用紙を差込
んだ状態を示す斜視図、第７図は、第６図の■一■線断
面図、第８図は、２つの孔を明けた用紙の斜視図、第９
図は、上側の本体の底面図、である。 １・・・本体、１ａ・・・上側の本体、１ｂ・・・下側
の本体、１ｃ・・・停止壁、１１．１２・・・円筒部、
１３・・・リブ、１４・・・挿入孔、１５・・・孔、２
・・・溝、３・・・受体、３ａ・・・上側の部材、３ｂ
・・・下側の部材、３ｃ・・・溝、３ｄ・・・停止壁、
３１・・・受板、３２・・・連結部材、３３・・・受筒
、３４．３４’・・・孔、３５・・・ガイド用の筒体、
３６・・・筒体、３７・・・ガイド用の筒体、３８・・
・突条、３９・・・荷、４・・・押しボタン、４１・・
・外鍔、４２・・・切欠部、５・・・刃体、６・・・コ
イル状のバネ、７・・・ゴミキャップ、８・・・ビス、
Ａ，Ａ′・・・用紙、ａ，ａ’・・・内端縁、ａ”・・
・側端縁、ａエ，ａ２・・・孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 少くとも２つ折りとした用紙を差込み得る溝２を有
   しその内奥が差込んだ用紙の２つ折りの折目部分である
   内端縁を規制する停止壁１ｃとなっている側面略コ字状
   の本体１の溝２の入口側に、該本体１に対して押下させ
   得る一個の刃体５を設け、該刃体５の直下には前記用紙
   を少くとも１枚の状態で差込み得る溝３ｃを有しその内
   奥が差込んだ用紙の内端縁を規制する停止壁３ｄとなっ
   ている側面略コ字状の受体３を刃体５を中心として平面
   的に回動ずるごとく備えたことを特徴とするパンチ。 ２ 本体１が上下２つ割りであって、その間が溝２とな
   っている実用新案登録請求の範囲第１項記載のパンチ。 ３ 受体３の上下にガイド用の筒体３５．３７を形成し
   、両筒体３５，３７を上下２つ割りの本体の上側の円筒
   部１１と下側の円筒部１２に嵌入せしめてなる実用新案
   登録請求の範囲第２項記載のパンチ。 ４ 刃体５上に押しボタン４を設け、該押しボタン４と
   受体３との間にコイル状のバネ６を介装してなる実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のパンチ。