JPS6133254A - 背負式動力散布機 - Google Patents
背負式動力散布機Info
- Publication number
- JPS6133254A JPS6133254A JP15153484A JP15153484A JPS6133254A JP S6133254 A JPS6133254 A JP S6133254A JP 15153484 A JP15153484 A JP 15153484A JP 15153484 A JP15153484 A JP 15153484A JP S6133254 A JPS6133254 A JP S6133254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- muffler
- engine cover
- exhaust
- upward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1413—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device
- B05B7/1418—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device comprising means for supplying an additional liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1413—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device
- B05B7/1427—Apparatus to be carried on the back of the user
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(イ)産業上の利用分野
本発明は、オペレーターが背中に背負って、散布作業を
行なう、背負式動力散布機に関するものである。特に本
発明はこの背負式動力散布機の騒音レベルを低下させる
為の構成である。 (ロ)従来技術 従来から背負式動力散布機における騒音は問題であり、
数々の出願がなさ扛ていたのである。 例えば、実開昭57−43852号や、実開昭53−9
6581号や実公昭59−6912号等である。 こnらは、エンジンや送風ファンの各部に部分的に、消
音カバーを設けるものであるが現在に至るまで、オペレ
ーターが騒音を耐えうる限度の値である80デシベル近
くまで消音効果を上げうるものはないのである。 eウ 発明が解決しようとする問題点、本考案は、こ
nらの従来の不具合いを解消してオペレーターが作業中
における耳元での騒音を規制値以下に低下させんとする
ものである。 背負式動力散布機の騒音源としては、エンジンの騒音と
、送風ファンの騒音とがあるのである0 どちらも消音して初めて、オペレーターの耳元における
騒音レベルの低下を図ることができるのであるが、本発
明では特にエンジン(8)の周辺から発生する騒音を耳
元へ届かないようにする為の構成である。 に)問題を解決する為の手段 本発明の目的は以上の如くであシ、該目的を達成する為
の構成を説明すると。 送風ファンケースの後面に固着したエンジン(8)の少
くともシリンダーヘッド(財)、及びマフラー鏝部を一
体的に覆うエンジンカバーを、後面から装着し、マフラ
ー排気をエンジンカバー(2)から拡散するエンジンカ
バー開口を土向きとしたものである。 (ホ)実施例と作用 本発明の目的、構成は以上の如くであり、添付の図面に
示した実施例の構成及び発明の詳細な説明すると。 第1図は本発明の背負式動力散布機の全体後面図、第2
図は同じく側面図、第3図は送風ファンの騒音を消す為
の機枠フレーム(3]の全体斜視図、第4図、第5図は
本発明のエンジンカバー(2)の後面図と側面図、第6
図はマフラー■とその継手管の後面図である。 第1図、第2図よシ全体的な構成から説明すると0 薬剤タンク(1)、蓋体(la)が上部に設けらnてお
り、その首に該当する部分に、薬剤シャッターや拡散室
が設けらnている。液剤を散布する時にはこの薬剤シャ
ッターや、拡散室は 洩nのないように密閉さn液剤は
圧力によシ蓋(1b)部分に取シつけらnるパイプ全通
じて、吐出口(5)の先端のノズル部分へ向けて押し出
さ扛る。 本実施例では薬剤タンク
行なう、背負式動力散布機に関するものである。特に本
発明はこの背負式動力散布機の騒音レベルを低下させる
為の構成である。 (ロ)従来技術 従来から背負式動力散布機における騒音は問題であり、
数々の出願がなさ扛ていたのである。 例えば、実開昭57−43852号や、実開昭53−9
6581号や実公昭59−6912号等である。 こnらは、エンジンや送風ファンの各部に部分的に、消
音カバーを設けるものであるが現在に至るまで、オペレ
ーターが騒音を耐えうる限度の値である80デシベル近
くまで消音効果を上げうるものはないのである。 eウ 発明が解決しようとする問題点、本考案は、こ
nらの従来の不具合いを解消してオペレーターが作業中
における耳元での騒音を規制値以下に低下させんとする
ものである。 背負式動力散布機の騒音源としては、エンジンの騒音と
、送風ファンの騒音とがあるのである0 どちらも消音して初めて、オペレーターの耳元における
騒音レベルの低下を図ることができるのであるが、本発
明では特にエンジン(8)の周辺から発生する騒音を耳
元へ届かないようにする為の構成である。 に)問題を解決する為の手段 本発明の目的は以上の如くであシ、該目的を達成する為
の構成を説明すると。 送風ファンケースの後面に固着したエンジン(8)の少
くともシリンダーヘッド(財)、及びマフラー鏝部を一
体的に覆うエンジンカバーを、後面から装着し、マフラ
ー排気をエンジンカバー(2)から拡散するエンジンカ
バー開口を土向きとしたものである。 (ホ)実施例と作用 本発明の目的、構成は以上の如くであり、添付の図面に
示した実施例の構成及び発明の詳細な説明すると。 第1図は本発明の背負式動力散布機の全体後面図、第2
図は同じく側面図、第3図は送風ファンの騒音を消す為
の機枠フレーム(3]の全体斜視図、第4図、第5図は
本発明のエンジンカバー(2)の後面図と側面図、第6
図はマフラー■とその継手管の後面図である。 第1図、第2図よシ全体的な構成から説明すると0 薬剤タンク(1)、蓋体(la)が上部に設けらnてお
り、その首に該当する部分に、薬剤シャッターや拡散室
が設けらnている。液剤を散布する時にはこの薬剤シャ
ッターや、拡散室は 洩nのないように密閉さn液剤は
圧力によシ蓋(1b)部分に取シつけらnるパイプ全通
じて、吐出口(5)の先端のノズル部分へ向けて押し出
さ扛る。 本実施例では薬剤タンク
【1】と送風ファンのファンケ
ースα1)t−プロー成形にて一体成形したものが開示
さnている。そして薬剤タンク(1)と、ファンケース
0υをつなぐ補強壁αGに防振ゴム座(9)が設けらn
、防振ゴム(9a)’を介して機枠フレーム(3)の上
部と連結さ扛ている。 従来は燃料タンク(4)がこの薬剤タンク(1)の後面
等に固着さnていたのであるが、本発明では。 エンジンカバー(2)の開口(2c)が設けらnるので
燃料タンク(4)はエンジン(8)よシも下方に配置さ
nて、燃料ポンプで燃料が送らnている。 送風ファンは、ファンケースαυと、ファンケースαυ
の吸引口−及び送風ファン羽根α四よ多構成さnている
。 又、機枠フレーム(3)がオペレーター側への騒音の拡
散を防ぐ為に送風ファンの回シを取シ囲んでいるので、
送風ファンへの機枠フレーム(3)のフレーム吸引口(
2)が該機枠フレーム〔3〕の下面に設けらnている。 下面から吸引する場合に藁くず等を吸い込んでしまう恐
nがあるので、フレーム吸引口には網又は桟が設けらn
ている。 そして、本発明の要部であるエンジン(8)はこのファ
ンケースQl)に固着さnている。又、ファンケースα
υは、機枠フレーム(3]の下面との間で防振ゴムα0
QQt−介して載置さnている。 エンジン(3)はエアクリーナー(7)、シリンダーヘ
ッド(ハ)、点火プラグ(6]、マフラー脅、継手管(
ハ)等よ多構成されている。 エンジン(8)において、エアクリーナー(7)や、ス
ターター装置翰やシリンダーケース(8a)部分は騒音
発生源ではなく、殆んどの騒音は燃料の爆発に伴なうシ
リンダーヘッド(財)からの騒音と爆発後の排気と共に
出てくるマフラーからの爆発音である。 故にシリンダーへアト(ハ)及び、マフラーc!3を完
全に密閉してしまえばエンジンからの騒音は大部分が消
えるのである。 しかしエアクリーナー(7]や、スターター装置翰や、
シリンダーケース(8a)部分を覆うことは無駄な面が
多いので本発明ではシリンダーヘッド(財)とマフラー
Q部分を少くとも覆っている。 第4図、第5図、第6図においてエンジンカバー(2]
とマフラー(4)の構造を説明すると。 マフラー@は横に寝せた筒形の構成であシ上向きにマフ
ラー排気口(23a)が向いている。下一方にはL字形
の継手管(至)が突出さnておシ、エンジン(8)のシ
リンダーヘッド(ハ)に連結さnている。そして、この
マフラー■に対して後面からエンジンカバー(2]ヲ当
てて覆らている。エンジンカバー(2)には上向きにエ
ンジンカバー開口(2c]が開かn、後面には点火プラ
グ(6)の挿入孔(2d]が構成さnている。(2a)
はマフラーカバ一部、(2b)はシリンダーヘッドカバ
一部である。そしてこのエンジンカバー(2)はエンジ
ン(8)の熱によシ変形することのないように、鉄板に
て構成さnている。 これに対して第3図に示す機枠フレーム(3)は従来の
パイプ製の機枠フレームの代わシであるから重量が軽い
ことが必要であり合成樹脂にて構成さ几ている。そして
下面に向けてフレーム吸気口(2)を設けてここから吸
入した空気が送風ファン吸気口(イ)へ入る際に渦巻と
なフ異音を発生することのないように導風突起αGと導
風凹部Ql)が構成さnている。導風凹部がハート形に
構成さn、導風突起(1Gが送風ファン吸気ローの中央
にくるように構成さnている。 (31〕はエンジンアクセルレバ−α]、シャッター開
度調節レバー(14)のリンクワイヤーの通過口(31
))(3a)は、機枠フレーム(3)の側縁部(3g)
は吐出口(5)のカバ一部、(3h)は消音用の後部カ
バ一部である。 (へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。 第1に従来マフラー(ハ)から、側方の耳元近くへ吐出
さnていた排気を、一度エンジン力バー(2)内へ吐出
させた後に更に上向きに拡散させたので、オペレーター
の耳元における騒音レベルを下げることができたのであ
る。 第2にエンジンカバーは鉄板製とし、その他の送風ファ
ンの周囲のカバー等は、合成樹脂製とし機枠フレームを
兼用したので、エンジンの熱気によって、他の樹脂の部
分が軟化する等の不具合いが解消できたのである。
ースα1)t−プロー成形にて一体成形したものが開示
さnている。そして薬剤タンク(1)と、ファンケース
0υをつなぐ補強壁αGに防振ゴム座(9)が設けらn
、防振ゴム(9a)’を介して機枠フレーム(3)の上
部と連結さ扛ている。 従来は燃料タンク(4)がこの薬剤タンク(1)の後面
等に固着さnていたのであるが、本発明では。 エンジンカバー(2)の開口(2c)が設けらnるので
燃料タンク(4)はエンジン(8)よシも下方に配置さ
nて、燃料ポンプで燃料が送らnている。 送風ファンは、ファンケースαυと、ファンケースαυ
の吸引口−及び送風ファン羽根α四よ多構成さnている
。 又、機枠フレーム(3)がオペレーター側への騒音の拡
散を防ぐ為に送風ファンの回シを取シ囲んでいるので、
送風ファンへの機枠フレーム(3)のフレーム吸引口(
2)が該機枠フレーム〔3〕の下面に設けらnている。 下面から吸引する場合に藁くず等を吸い込んでしまう恐
nがあるので、フレーム吸引口には網又は桟が設けらn
ている。 そして、本発明の要部であるエンジン(8)はこのファ
ンケースQl)に固着さnている。又、ファンケースα
υは、機枠フレーム(3]の下面との間で防振ゴムα0
QQt−介して載置さnている。 エンジン(3)はエアクリーナー(7)、シリンダーヘ
ッド(ハ)、点火プラグ(6]、マフラー脅、継手管(
ハ)等よ多構成されている。 エンジン(8)において、エアクリーナー(7)や、ス
ターター装置翰やシリンダーケース(8a)部分は騒音
発生源ではなく、殆んどの騒音は燃料の爆発に伴なうシ
リンダーヘッド(財)からの騒音と爆発後の排気と共に
出てくるマフラーからの爆発音である。 故にシリンダーへアト(ハ)及び、マフラーc!3を完
全に密閉してしまえばエンジンからの騒音は大部分が消
えるのである。 しかしエアクリーナー(7]や、スターター装置翰や、
シリンダーケース(8a)部分を覆うことは無駄な面が
多いので本発明ではシリンダーヘッド(財)とマフラー
Q部分を少くとも覆っている。 第4図、第5図、第6図においてエンジンカバー(2]
とマフラー(4)の構造を説明すると。 マフラー@は横に寝せた筒形の構成であシ上向きにマフ
ラー排気口(23a)が向いている。下一方にはL字形
の継手管(至)が突出さnておシ、エンジン(8)のシ
リンダーヘッド(ハ)に連結さnている。そして、この
マフラー■に対して後面からエンジンカバー(2]ヲ当
てて覆らている。エンジンカバー(2)には上向きにエ
ンジンカバー開口(2c]が開かn、後面には点火プラ
グ(6)の挿入孔(2d]が構成さnている。(2a)
はマフラーカバ一部、(2b)はシリンダーヘッドカバ
一部である。そしてこのエンジンカバー(2)はエンジ
ン(8)の熱によシ変形することのないように、鉄板に
て構成さnている。 これに対して第3図に示す機枠フレーム(3)は従来の
パイプ製の機枠フレームの代わシであるから重量が軽い
ことが必要であり合成樹脂にて構成さ几ている。そして
下面に向けてフレーム吸気口(2)を設けてここから吸
入した空気が送風ファン吸気口(イ)へ入る際に渦巻と
なフ異音を発生することのないように導風突起αGと導
風凹部Ql)が構成さnている。導風凹部がハート形に
構成さn、導風突起(1Gが送風ファン吸気ローの中央
にくるように構成さnている。 (31〕はエンジンアクセルレバ−α]、シャッター開
度調節レバー(14)のリンクワイヤーの通過口(31
))(3a)は、機枠フレーム(3)の側縁部(3g)
は吐出口(5)のカバ一部、(3h)は消音用の後部カ
バ一部である。 (へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。 第1に従来マフラー(ハ)から、側方の耳元近くへ吐出
さnていた排気を、一度エンジン力バー(2)内へ吐出
させた後に更に上向きに拡散させたので、オペレーター
の耳元における騒音レベルを下げることができたのであ
る。 第2にエンジンカバーは鉄板製とし、その他の送風ファ
ンの周囲のカバー等は、合成樹脂製とし機枠フレームを
兼用したので、エンジンの熱気によって、他の樹脂の部
分が軟化する等の不具合いが解消できたのである。
第1図は本発明の背負式動力散布機の全体後面図
第2図は同じく側面図
第3図は送風ファンの騒音を消す為の機枠フレーム(3
)の全体斜視図 第4図、第5図は本発明のエンジンカバー(2)の後面
図と側面図 第6図はマフラー■とその継手管の後面図であ、乙。
)の全体斜視図 第4図、第5図は本発明のエンジンカバー(2)の後面
図と側面図 第6図はマフラー■とその継手管の後面図であ、乙。
Claims (1)
- 送風ファンケース(11)の後面に固着したエンジン(
8)の少くともシリンダーヘッド(24)及びマフラー
(23)部を一体的に覆うエンジンカバー(2)を後面
から装着し、マフラー排気をエンジンカバー(2)から
拡散するエンジンカバー開口(2c)を、上向きとした
ことを特徴とする背負式動力散布機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15153484A JPS6133254A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 背負式動力散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15153484A JPS6133254A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 背負式動力散布機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133254A true JPS6133254A (ja) | 1986-02-17 |
JPH0536108B2 JPH0536108B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=15520613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15153484A Granted JPS6133254A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 背負式動力散布機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117037U (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-20 | 明 岡部 | 裏込ライナー |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15153484A patent/JPS6133254A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04117037U (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-20 | 明 岡部 | 裏込ライナー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0536108B2 (ja) | 1993-05-28 |
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