JPS61291270A - 動力舵取装置の油圧反力制御装置 - Google Patents
動力舵取装置の油圧反力制御装置Info
- Publication number
- JPS61291270A JPS61291270A JP13297585A JP13297585A JPS61291270A JP S61291270 A JPS61291270 A JP S61291270A JP 13297585 A JP13297585 A JP 13297585A JP 13297585 A JP13297585 A JP 13297585A JP S61291270 A JPS61291270 A JP S61291270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- pressure
- power steering
- chamber
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 68
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 19
- 230000008676 import Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は動力舵取装置の入力軸を高速時油圧で押圧して
剛性を得るようにした油圧反力制御装置に関する。
剛性を得るようにした油圧反力制御装置に関する。
(従来技術)
第4図、第5図は従来の動力舵取装置の油圧反力制御装
置を示すものである。オイルポンプ1からの圧油は反力
圧制御バルブ2のインポート2aに導かれる。3は反力
圧制御バルブ2の主スプール、4は副スプールで、該副
スプール4には反力室側とリターン流出口2bを結ぶ固
定絞り4aが形成されており、主スプール3と副スプー
ル4との相対変位により反力室側の可変絞り5を閉じた
時雨スプール間の隙間からもれた圧油により反力圧が上
昇するのを防止している。入力軸6外周のピニオン軸7
に形成された反力室8に導かれ、反力室8内のプランジ
ャー9を加圧して入力軸6外周の凹溝6aを押圧し操舵
反力を得るようになっている。
置を示すものである。オイルポンプ1からの圧油は反力
圧制御バルブ2のインポート2aに導かれる。3は反力
圧制御バルブ2の主スプール、4は副スプールで、該副
スプール4には反力室側とリターン流出口2bを結ぶ固
定絞り4aが形成されており、主スプール3と副スプー
ル4との相対変位により反力室側の可変絞り5を閉じた
時雨スプール間の隙間からもれた圧油により反力圧が上
昇するのを防止している。入力軸6外周のピニオン軸7
に形成された反力室8に導かれ、反力室8内のプランジ
ャー9を加圧して入力軸6外周の凹溝6aを押圧し操舵
反力を得るようになっている。
しかしながら、このような従来の油圧反力制御装置にあ
っては、停車時、低速時は可変絞り10を閉じて反力圧
をカットしているが、特に反力圧制御バルブが油圧制御
を行うメインバルブと離れて配設されている場合はリタ
ーン回路の長さや管路抵抗の異いにより反力室内の圧力
Pfが常に入力軸側の圧力Pr2より大きく成る構造に
成っていない為、Pr2がPfより大の時はプランジャ
ーが外側にはり出し、入力軸の凹溝との間ですきまを生
じ、操舵時プランジャーと反力室壁が接触してひっかか
りを生じるうえ、反力室側可変絞りが開いた時は、プラ
ンジャーが入力軸に衝突し、なめらかな操舵力変化を得
られなかった。又油温が上昇し作動油の粘度が下がった
場合、固定絞り4aからの漏れ量が多くなり、反力圧特
性が変化するという問題点があった。
っては、停車時、低速時は可変絞り10を閉じて反力圧
をカットしているが、特に反力圧制御バルブが油圧制御
を行うメインバルブと離れて配設されている場合はリタ
ーン回路の長さや管路抵抗の異いにより反力室内の圧力
Pfが常に入力軸側の圧力Pr2より大きく成る構造に
成っていない為、Pr2がPfより大の時はプランジャ
ーが外側にはり出し、入力軸の凹溝との間ですきまを生
じ、操舵時プランジャーと反力室壁が接触してひっかか
りを生じるうえ、反力室側可変絞りが開いた時は、プラ
ンジャーが入力軸に衝突し、なめらかな操舵力変化を得
られなかった。又油温が上昇し作動油の粘度が下がった
場合、固定絞り4aからの漏れ量が多くなり、反力圧特
性が変化するという問題点があった。
(目 的)
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもので、
従来の反力圧制御バルブの副スプールに形成した固定絞
りをなくし、反力室内のピニオン軸に固定絞りを設けて
従来の欠点を除くことを目的としている。
従来の反力圧制御バルブの副スプールに形成した固定絞
りをなくし、反力室内のピニオン軸に固定絞りを設けて
従来の欠点を除くことを目的としている。
(構 成)
本発明は上記目的を達成するためオイルポンプからメイ
ンバルブ及び反力室に至る油路中に、低車時、低速時は
反力圧をカットし、反力室にはリターン圧しか作用しな
いようにし、高速時は操舵力に応じた油圧を反力室に導
く反力圧制御バルブを設けた動力舵取装置に置いて、ピ
ニオン軸に固定絞りを設け、反力室のプランジャー後端
面に該固定絞りを通りリターン圧が作用する如くしたこ
とを特徴とするものである。以下第1図乃至第3図に示
した実施例に基づいて具体的に説明する。21はメイン
バルブ、22は反力圧制御バルブで、オイルポンプから
の圧油はバルブハウジング23のインポート23aに流
入し、車速に応じソレノイド24を作動し主スプール2
5及び副スプール26との相対変位によりパワーステア
リング側へのボート27又は反力室側のポート28に選
択的に導かれる。
ンバルブ及び反力室に至る油路中に、低車時、低速時は
反力圧をカットし、反力室にはリターン圧しか作用しな
いようにし、高速時は操舵力に応じた油圧を反力室に導
く反力圧制御バルブを設けた動力舵取装置に置いて、ピ
ニオン軸に固定絞りを設け、反力室のプランジャー後端
面に該固定絞りを通りリターン圧が作用する如くしたこ
とを特徴とするものである。以下第1図乃至第3図に示
した実施例に基づいて具体的に説明する。21はメイン
バルブ、22は反力圧制御バルブで、オイルポンプから
の圧油はバルブハウジング23のインポート23aに流
入し、車速に応じソレノイド24を作動し主スプール2
5及び副スプール26との相対変位によりパワーステア
リング側へのボート27又は反力室側のポート28に選
択的に導かれる。
29は入力軸で、その外周のピニオン軸30に4個の放
射状の反力室31を形成し、プランジャー32を摺動自
在に嵌合し、ピニオン軸30に線膨張係数の大きい合成
樹脂製のオリフィス33を設け、該オリフィス33に小
孔33aからなる固定絞りを形成している。
射状の反力室31を形成し、プランジャー32を摺動自
在に嵌合し、ピニオン軸30に線膨張係数の大きい合成
樹脂製のオリフィス33を設け、該オリフィス33に小
孔33aからなる固定絞りを形成している。
次に作用について説明する。停車時及び低速時はソレノ
イド24により副スプール26は第3図の如く左方に引
込まれた状態となり反力室側の可変絞り34は閉じられ
、メインバルブ側の可変絞り35のみが開いており、オ
イルポンプ1からの圧油は全てボート27を通りメイン
バルブ21側に流れるため反力圧は上昇せず軽い操舵力
が得られる。この時反力室31内には油が供給されない
ためプランジャー32の入力軸側の面32 aにはリタ
ーン圧Pr2が作用し、反力室側の32bにはPr2よ
り低い反力圧Pfが作用する。そしてオリフィス33の
小孔33aを通ってリターン圧Pr、の油が反力室側に
流入するので、プランジャー32の両面32a、32b
の油圧がバランスし、プランジャー32は反力室31の
外方に変位することがない。従って高速時ソレノイド2
4により副スプール26が右方に移動し反力室側の可変
絞り34が開いて圧油がプランジャー32の後面に作用
した時反力トルクの変化は円滑に行われる。
イド24により副スプール26は第3図の如く左方に引
込まれた状態となり反力室側の可変絞り34は閉じられ
、メインバルブ側の可変絞り35のみが開いており、オ
イルポンプ1からの圧油は全てボート27を通りメイン
バルブ21側に流れるため反力圧は上昇せず軽い操舵力
が得られる。この時反力室31内には油が供給されない
ためプランジャー32の入力軸側の面32 aにはリタ
ーン圧Pr2が作用し、反力室側の32bにはPr2よ
り低い反力圧Pfが作用する。そしてオリフィス33の
小孔33aを通ってリターン圧Pr、の油が反力室側に
流入するので、プランジャー32の両面32a、32b
の油圧がバランスし、プランジャー32は反力室31の
外方に変位することがない。従って高速時ソレノイド2
4により副スプール26が右方に移動し反力室側の可変
絞り34が開いて圧油がプランジャー32の後面に作用
した時反力トルクの変化は円滑に行われる。
又オリフィス33は線膨張係数の大きい合成樹脂等の材
料で製作されていると、高温時小孔33aの径が小さく
なるので油の粘度が下っても小孔33aからの油もれ量
は少なく反力特性等の性能変化が小さくおさえられる。
料で製作されていると、高温時小孔33aの径が小さく
なるので油の粘度が下っても小孔33aからの油もれ量
は少なく反力特性等の性能変化が小さくおさえられる。
(効 果)
本発明はオイルポンプからメインバルブ及び反力室に至
る油路中に、低車時、低速時は反力圧をカットし、反力
室にはリターン圧しか作用しないようにし、高速時は操
舵力に応じた油圧を反力室に導く反力圧制御バルブを設
けた動力舵取装置に置いて、ピニオン軸に固定絞りを設
け、反力室のプランジャー後端面に該固定絞りを通りリ
ターン圧が作用する如くなっているのでプランジャーが
外方に押されて反力室に側壁にひっか\ったりすること
を確実に防止でき、反力圧が作用した時プランジャーが
入力軸に衝突することがなく、反力トルクの変化を円滑
に行うことができる。
る油路中に、低車時、低速時は反力圧をカットし、反力
室にはリターン圧しか作用しないようにし、高速時は操
舵力に応じた油圧を反力室に導く反力圧制御バルブを設
けた動力舵取装置に置いて、ピニオン軸に固定絞りを設
け、反力室のプランジャー後端面に該固定絞りを通りリ
ターン圧が作用する如くなっているのでプランジャーが
外方に押されて反力室に側壁にひっか\ったりすること
を確実に防止でき、反力圧が作用した時プランジャーが
入力軸に衝突することがなく、反力トルクの変化を円滑
に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例正断面図、第2図は第1図の
反力室部平断面図、第3図は第1図の反力圧制御バルブ
の正断面図、第4図は従来の反力室部平断面図、第5図
は従来の反力圧制御バルブの正断面図である。 21・・・メインバルブ 22・・・反力圧制御バルブ
23・・・バルブハウジング 23a・・・インポート
24・・・ソレノイド 25・・・主スプール2
6・・・副スプール 27,28・・・ボート2
9・・・入力軸 30・・・ピニオン軸31
・・・反力室 32・・・プランジャー33
・・・オリフィス 33a・・・小孔34・・・
反力室側の可変絞り 35・・・メインバルブ側°の可変絞り手続補正書(自
発差出) 昭和60年8月12日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第132975号 2、発明の名称 動力舵取装置の油圧反力制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 奈良県橿原市十市町333番地2号名称
光洋自動機株式会社 4、代理人 住所 東京都港区新橋2丁目2番5号5、補正命令の
日付 6、補正の対象 明細書及び図面 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第13行目「いる。」とr人カ軸6
・・・」の間に「オイルポンプ1からの圧油は」を挿入
補正する。 (2)同第2頁第19行目「1o」を「5」と補正する
。 (3)同第3頁第6行目「溝との」を「溝6aとのJと
補正する。 (4)同第3頁第7行目「反力室壁が」を「反力室壁8
aが」と補正する。 (5)図面第4図を別紙の如く補正する。
反力室部平断面図、第3図は第1図の反力圧制御バルブ
の正断面図、第4図は従来の反力室部平断面図、第5図
は従来の反力圧制御バルブの正断面図である。 21・・・メインバルブ 22・・・反力圧制御バルブ
23・・・バルブハウジング 23a・・・インポート
24・・・ソレノイド 25・・・主スプール2
6・・・副スプール 27,28・・・ボート2
9・・・入力軸 30・・・ピニオン軸31
・・・反力室 32・・・プランジャー33
・・・オリフィス 33a・・・小孔34・・・
反力室側の可変絞り 35・・・メインバルブ側°の可変絞り手続補正書(自
発差出) 昭和60年8月12日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第132975号 2、発明の名称 動力舵取装置の油圧反力制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 奈良県橿原市十市町333番地2号名称
光洋自動機株式会社 4、代理人 住所 東京都港区新橋2丁目2番5号5、補正命令の
日付 6、補正の対象 明細書及び図面 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第13行目「いる。」とr人カ軸6
・・・」の間に「オイルポンプ1からの圧油は」を挿入
補正する。 (2)同第2頁第19行目「1o」を「5」と補正する
。 (3)同第3頁第6行目「溝との」を「溝6aとのJと
補正する。 (4)同第3頁第7行目「反力室壁が」を「反力室壁8
aが」と補正する。 (5)図面第4図を別紙の如く補正する。
Claims (2)
- (1)オイルポンプからメインバルブ及び反力室に至る
油路中に、低車時、低速時は反力圧をカットし、反力室
にはリターン圧しか作用しないようにし、高速時は操舵
力に応じた油圧を反力室に導く反力圧制御バルブを設け
た動力舵取装置に置いて、ピニオン軸に固定絞りを設け
、反力室のプランジャー後端面に該固定絞りを通りリタ
ーン圧が作用する如くなした動力舵取装置の油圧反力制
御装置。 - (2)固定絞りを線膨張係数の大きい合成樹脂等で構成
してなる特許請求の範囲第1項記載の動力舵取装置の油
圧反力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13297585A JPH0624947B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 動力舵取装置の油圧反力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13297585A JPH0624947B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 動力舵取装置の油圧反力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61291270A true JPS61291270A (ja) | 1986-12-22 |
JPH0624947B2 JPH0624947B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15093863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13297585A Expired - Lifetime JPH0624947B2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 動力舵取装置の油圧反力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624947B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225268U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-16 | ||
JPH01190582A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Koyo Seiko Co Ltd | 動力舵取装置 |
EP0818380A2 (en) * | 1996-07-09 | 1998-01-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power steering apparatus having an easily adjustable counter force mechanism |
WO2005023624A1 (de) * | 2003-08-13 | 2005-03-17 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Rückwirkungsanordnung |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13297585A patent/JPH0624947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225268U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-16 | ||
JPH01190582A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-31 | Koyo Seiko Co Ltd | 動力舵取装置 |
EP0818380A2 (en) * | 1996-07-09 | 1998-01-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power steering apparatus having an easily adjustable counter force mechanism |
EP0818380A3 (en) * | 1996-07-09 | 1999-05-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power steering apparatus having an easily adjustable counter force mechanism |
WO2005023624A1 (de) * | 2003-08-13 | 2005-03-17 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Rückwirkungsanordnung |
US7311033B2 (en) | 2003-08-13 | 2007-12-25 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Retroactive device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624947B2 (ja) | 1994-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5109886A (en) | Fluid pressure controller | |
JPS61105273A (ja) | 動力舵取装置の油圧反力制御装置 | |
US4700733A (en) | Flow control valve | |
JPS61291270A (ja) | 動力舵取装置の油圧反力制御装置 | |
JPH0255259B2 (ja) | ||
JPS59155606A (ja) | 油圧式かじ取り装置用の優先弁 | |
US5170626A (en) | Hydraulic flow control system for automotive vehicle | |
JPH0121109Y2 (ja) | ||
JPH0335540B2 (ja) | ||
JPH0213276Y2 (ja) | ||
CA2205646A1 (en) | Plastic tube with varying layer thickness | |
JPH0335541B2 (ja) | ||
GB2144520A (en) | Flow limiting valve | |
JPS6218794Y2 (ja) | ||
JPS59213568A (ja) | 動力舵取装置用流量制御装置 | |
JPH023982Y2 (ja) | ||
JPS5912645Y2 (ja) | 流量制御弁 | |
JPS6345342B2 (ja) | ||
JPH0321332Y2 (ja) | ||
JPH03602Y2 (ja) | ||
JPH0316306B2 (ja) | ||
JP3686742B2 (ja) | 流量制御装置 | |
JPH0339642Y2 (ja) | ||
JPH023983Y2 (ja) | ||
JPS6133333Y2 (ja) |