JPS61284712A - 光フアイバケ−ブルの製造方法 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61284712A JPS61284712A JP60126984A JP12698485A JPS61284712A JP S61284712 A JPS61284712 A JP S61284712A JP 60126984 A JP60126984 A JP 60126984A JP 12698485 A JP12698485 A JP 12698485A JP S61284712 A JPS61284712 A JP S61284712A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- central member
- groove
- manufacturing
- fiber cable
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- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 45
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4489—Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
長手方向に、複数の連続した光ファイバを収納するらせ
ん状の溝を有する中心部材を中心に配する光ファイバケ
ーブルの製造方法で、中心部材にらせん状の溝の撚り方
向と同一方向の捻りを与えてから光ファイバを溝内に収
納し、しかる後、中心部材に加えた捻りを除去すること
により、光ファイバに直接接触する付加装置を要するこ
となく、容易に光ファイバの余長制御ができ、光ファイ
バの断線事故ン防止するとともに製造速度の向上をはか
った光フアイバグープルの製造方法。
ん状の溝を有する中心部材を中心に配する光ファイバケ
ーブルの製造方法で、中心部材にらせん状の溝の撚り方
向と同一方向の捻りを与えてから光ファイバを溝内に収
納し、しかる後、中心部材に加えた捻りを除去すること
により、光ファイバに直接接触する付加装置を要するこ
となく、容易に光ファイバの余長制御ができ、光ファイ
バの断線事故ン防止するとともに製造速度の向上をはか
った光フアイバグープルの製造方法。
本発明は元ファイバの製造方法に関し、とくに長手方向
に、複数の連続した元ファイバ?収納するらせん状の溝
を有する中心部材を中心に配する光フアイバクープルの
製造方法の改良に関するものである。
に、複数の連続した元ファイバ?収納するらせん状の溝
を有する中心部材を中心に配する光フアイバクープルの
製造方法の改良に関するものである。
第2図に通常の溝付中心部材を有する光ファイバケーブ
ルの一例の断面構造を示す。1は溝付きの中心部材、2
は光ファイバ、3は溝、4はシースである。
ルの一例の断面構造を示す。1は溝付きの中心部材、2
は光ファイバ、3は溝、4はシースである。
この種光ファイバケーブルは
(1)機械的な強度にすぐれている、
(2)光ファイバ2が溝6内で移動可能であり、光ファ
イバ2に加わる伸びに対して緩和効果を有する、 などの特長を有している。
イバ2に加わる伸びに対して緩和効果を有する、 などの特長を有している。
しかし、上記の(2)の特長を満足させるためには、光
ファイバ2を中心部材1の溝3内に、余長な有する状態
で収納しておく必要かある。このために従来は、溝6内
に光ファイバ2を挿入する際に、圧搾空気によって強制
的に光ファイバを繰り出して余長乞もたせる方法、また
は挿入点の直前で光ファイバをキャプスタンに巻き付け
て、キャプスタンの回転繰り出し速度を中心部材1の繰
り出し速度より速くし、光ファイバ2を強制的に繰り出
す方法などがとられている。
ファイバ2を中心部材1の溝3内に、余長な有する状態
で収納しておく必要かある。このために従来は、溝6内
に光ファイバ2を挿入する際に、圧搾空気によって強制
的に光ファイバを繰り出して余長乞もたせる方法、また
は挿入点の直前で光ファイバをキャプスタンに巻き付け
て、キャプスタンの回転繰り出し速度を中心部材1の繰
り出し速度より速くし、光ファイバ2を強制的に繰り出
す方法などがとられている。
従来の製造方法では、光ファイバの繰り出し量の制御が
難しく、また製造速度を上げることができないという問
題があった。
難しく、また製造速度を上げることができないという問
題があった。
本発明は従来の問題点を解決するため、中心部材にらせ
ん状の溝の撚り方向と同一の捻りを与えてから光ファイ
バを溝内に収納し、しかる後中心部材に加えた捻りt除
去する工程を含む製造方法を特徴とする。
ん状の溝の撚り方向と同一の捻りを与えてから光ファイ
バを溝内に収納し、しかる後中心部材に加えた捻りt除
去する工程を含む製造方法を特徴とする。
本発明によると、光ファイバは初期ピッチより小さくな
った状態で溝内に挿入された後、最後の巻取り工程でピ
ッチな初期状態I:復元するので、光ファイバの余長制
御が容易となるとともに、直接光ファイバに接触する付
加装置を要することなく光ファイバの余長を実現できる
。以下図面により説明する。
った状態で溝内に挿入された後、最後の巻取り工程でピ
ッチな初期状態I:復元するので、光ファイバの余長制
御が容易となるとともに、直接光ファイバに接触する付
加装置を要することなく光ファイバの余長を実現できる
。以下図面により説明する。
第1図に本発明による光ファイバケーブルの製造工程を
説明する図を示す。
説明する図を示す。
長手方向に、複数の連続的ならせん状の溝を有する中心
部材1を繰り出しドラム5から繰り出し、回転駆動する
回転ゲージ6に取り付(すたリール7から繰り出される
光ファイバ2を、中心部材1と同心に回転自在(=支持
された目板8に貫通して挿入点9の位置で中心部材1の
らせん状の溝に挿入し、撚り合せる場合に、中心部材1
の繰り出しドラム5自身を中心部材1のらせん状の溝の
撚り方向と同一方向(本実施例で矢印方向)に、中心部
材1の繰り出し速度に同期して回転させ、中心部材1に
捻りを加えることにより、らせん状の溝のピッtt初期
ピッチより小さくして撚込率を大きくし、元ファイバ2
をらせん状の溝内1;挿入する。
部材1を繰り出しドラム5から繰り出し、回転駆動する
回転ゲージ6に取り付(すたリール7から繰り出される
光ファイバ2を、中心部材1と同心に回転自在(=支持
された目板8に貫通して挿入点9の位置で中心部材1の
らせん状の溝に挿入し、撚り合せる場合に、中心部材1
の繰り出しドラム5自身を中心部材1のらせん状の溝の
撚り方向と同一方向(本実施例で矢印方向)に、中心部
材1の繰り出し速度に同期して回転させ、中心部材1に
捻りを加えることにより、らせん状の溝のピッtt初期
ピッチより小さくして撚込率を大きくし、元ファイバ2
をらせん状の溝内1;挿入する。
次いで挿入後に元ファイバ2がらせん状の溝から飛び出
さないように、らせん状の溝の撚り方向と逆の方向(本
実施例では矢印の方向)(;押え巻きとしてテープ10
を中心部材1の周囲に疎巻きしてから、一度中心部材1
を11の巻取りドラムAに巻き取り、11の巻取りドラ
ムAに数ターン巻き付けた後、中心部材1の繰り出しド
ラム5の回転と同期して、中心部材1のらせん状の溝の
撚り方向と逆方向(本実施例では矢印の方向)に回転す
る12の巻取りドラムBに巻き取る。
さないように、らせん状の溝の撚り方向と逆の方向(本
実施例では矢印の方向)(;押え巻きとしてテープ10
を中心部材1の周囲に疎巻きしてから、一度中心部材1
を11の巻取りドラムAに巻き取り、11の巻取りドラ
ムAに数ターン巻き付けた後、中心部材1の繰り出しド
ラム5の回転と同期して、中心部材1のらせん状の溝の
撚り方向と逆方向(本実施例では矢印の方向)に回転す
る12の巻取りドラムBに巻き取る。
上述の製造工程から明らかなように、中心部材1のらせ
ん状の溝のピッチは、繰り出しドラム5と11の巻取り
ドラムAの間では、初期ピッチより小さくなった状態で
光ファイバ2が中心部材1のらせん状の溝に挿入される
。
ん状の溝のピッチは、繰り出しドラム5と11の巻取り
ドラムAの間では、初期ピッチより小さくなった状態で
光ファイバ2が中心部材1のらせん状の溝に挿入される
。
一方、11の巻取りドラムAと12の巻取りドラムBの
間では、12の巻取りドラムBに繰り出しドラム5と逆
方向の回転が与えられているため、ピッチは初期状態に
復元し、そのため、繰り出しドラム5と12の巻取りド
ラムBとの両者における光ファイバ2の撚込率の差が、
光ファイバ2の中心部材1のらせん状の溝内に挿入され
た状態における余長となる。
間では、12の巻取りドラムBに繰り出しドラム5と逆
方向の回転が与えられているため、ピッチは初期状態に
復元し、そのため、繰り出しドラム5と12の巻取りド
ラムBとの両者における光ファイバ2の撚込率の差が、
光ファイバ2の中心部材1のらせん状の溝内に挿入され
た状態における余長となる。
本実施例においては、中心部材に捻りを加える工程、中
心部材のらせん状の溝(=光ファイバを挿入する工程、
中心部材に加えられた捻りを除去する工程の6エ程をタ
ンデムラインで行なっているが、各工程を別工程で実施
しても同じ結果が得られる。また、中心部材の設計・製
造時、あらかじめピッチな小さくしておけば、中心部材
に捻りを加える工程は不要となる。
心部材のらせん状の溝(=光ファイバを挿入する工程、
中心部材に加えられた捻りを除去する工程の6エ程をタ
ンデムラインで行なっているが、各工程を別工程で実施
しても同じ結果が得られる。また、中心部材の設計・製
造時、あらかじめピッチな小さくしておけば、中心部材
に捻りを加える工程は不要となる。
今、中心部材の初期ピッチをPo、捻られた後のピッf
をP(ただしP。>P)、中心部材の中心から、らせん
状の溝の底部に位rILする光ファイバの中心までの距
離をrとすると、中心部材に捻りt加える前後の光ファ
イバの撚込率S。およびSは、それぞれ であられされる。
をP(ただしP。>P)、中心部材の中心から、らせん
状の溝の底部に位rILする光ファイバの中心までの距
離をrとすると、中心部材に捻りt加える前後の光ファ
イバの撚込率S。およびSは、それぞれ であられされる。
また、中心部材の初期ピッfPoの長さに対して角度θ
だけ捻った結果がピッy′″Pであるとすると、の関係
式が成り立つので、結局、実施例に示した方法によって
得られる元ファイバの余長εは、ε=S−S0 となる。たとえば、P0= 150mm 、 r =
3.0 mm。
だけ捻った結果がピッy′″Pであるとすると、の関係
式が成り立つので、結局、実施例に示した方法によって
得られる元ファイバの余長εは、ε=S−S0 となる。たとえば、P0= 150mm 、 r =
3.0 mm。
θ”= 2 、T、T(ra(LL(Ln ) トすル
ト、# = 0.61 、0.30 、0.20 (%
)の余長を持つことになる。
ト、# = 0.61 、0.30 、0.20 (%
)の余長を持つことになる。
以上述べたように1本発明(:よれば1元ファイバは初
期ピッチより小さくなった状態で中心部材のらせん状の
溝内に挿入され、最後の巻取り工程でピッチを初期状態
に復元するので、従来の圧搾空気による繰り出し方式や
キャプスクン繰り出し方式にくらべて、 (1)光ファイバの余長の制御が容易である、(2)直
接光ファイバに接触する付加装置を要Tることなく光フ
ァイバの余長を実現できるので、製造時における光ファ
イバの断線事故が防止される、 (3)製造速度が向上する tどの利点がある。
期ピッチより小さくなった状態で中心部材のらせん状の
溝内に挿入され、最後の巻取り工程でピッチを初期状態
に復元するので、従来の圧搾空気による繰り出し方式や
キャプスクン繰り出し方式にくらべて、 (1)光ファイバの余長の制御が容易である、(2)直
接光ファイバに接触する付加装置を要Tることなく光フ
ァイバの余長を実現できるので、製造時における光ファ
イバの断線事故が防止される、 (3)製造速度が向上する tどの利点がある。
第1図は本発明による光ファイバケーブルの製造工程?
説明する図、第2図は溝付き中心部材を有する光ファイ
バケーブルの断面構造図である。
説明する図、第2図は溝付き中心部材を有する光ファイ
バケーブルの断面構造図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 長手方向に複数の連続したらせん状の溝を有する中心部
材を繰り出しドラムから繰り出し、ゲージに取りつけた
リールから繰り出す光ファイバを前記溝内に挿入し、撚
り合せる光ファイバケーブルの製造方法において、 前記中心部材に前記溝の撚り方向と同一方向の捻りを与
え、 しかる後、前記光ファイバを前記溝内に収納し、前記光
ファイバを溝内に収納した後、前記中心部材に加えた捻
りを除去する 各工程を含んでなることを特徴とする光ファイバケーブ
ルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60126984A JPS61284712A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60126984A JPS61284712A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61284712A true JPS61284712A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14948769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60126984A Pending JPS61284712A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61284712A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511153A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバケーブルの製造方法 |
JPH06265764A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Hitachi Cable Ltd | スロット型光ケーブルの製造方法 |
JP2020067586A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブルの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57136609A (en) * | 1981-01-09 | 1982-08-23 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Manufacture of optical fiber cable |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60126984A patent/JPS61284712A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57136609A (en) * | 1981-01-09 | 1982-08-23 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Manufacture of optical fiber cable |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511153A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバケーブルの製造方法 |
JPH06265764A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-22 | Hitachi Cable Ltd | スロット型光ケーブルの製造方法 |
JP2020067586A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブルの製造方法 |
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