JPS61272861A - マルチプロセツサ装置 - Google Patents
マルチプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPS61272861A JPS61272861A JP11487885A JP11487885A JPS61272861A JP S61272861 A JPS61272861 A JP S61272861A JP 11487885 A JP11487885 A JP 11487885A JP 11487885 A JP11487885 A JP 11487885A JP S61272861 A JPS61272861 A JP S61272861A
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- JP
- Japan
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- bus
- main processor
- processor
- memory
- main
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、メインプロセッサがサブプロセッサのローカ
ルメモリ(又はl10)に高速にアクセスできるように
したマルチプロセッサ装置に関する。
ルメモリ(又はl10)に高速にアクセスできるように
したマルチプロセッサ装置に関する。
(従来の技術)
第4図は、従来のマルチプロセッサ装置の一例を示す構
成ブロック図で、ここではCRTを有したオペレータズ
コンソールを構成したものである。
成ブロック図で、ここではCRTを有したオペレータズ
コンソールを構成したものである。
図において、1はメインプロセッサ(CPLI)、2は
DMA (ダイレクト・メモリ・アクセス)コントロー
ラ、3はメインメモリ、4はプリンタインターフェース
で、これらは何れもメインプロセッサ1から導出するア
ドレスバス及びデータバスからなるメインシステムバス
SB1を介して結合している。5はプリンタインターフ
ェース4を介してメインシステムバスSB1に結合する
プリンタである。6はサブプロセッサ、7はサブメモリ
、8はキャラクタジェネレータ(以下CGと記す)用の
ROM、9はCRTコントローラ、10はビデオメモリ
で、これらは何れもサブプロセッサ6から導出するサブ
システムバスSB2に結合している。11はビデオメモ
リ10からのビデオ信号が印加されるCRTである。1
2はメインシステムバス881とサブシステムバス88
2の間に設けられた共有メモリであり、13は共有メモ
リへのアクセス競合解消回路である。
DMA (ダイレクト・メモリ・アクセス)コントロー
ラ、3はメインメモリ、4はプリンタインターフェース
で、これらは何れもメインプロセッサ1から導出するア
ドレスバス及びデータバスからなるメインシステムバス
SB1を介して結合している。5はプリンタインターフ
ェース4を介してメインシステムバスSB1に結合する
プリンタである。6はサブプロセッサ、7はサブメモリ
、8はキャラクタジェネレータ(以下CGと記す)用の
ROM、9はCRTコントローラ、10はビデオメモリ
で、これらは何れもサブプロセッサ6から導出するサブ
システムバスSB2に結合している。11はビデオメモ
リ10からのビデオ信号が印加されるCRTである。1
2はメインシステムバス881とサブシステムバス88
2の間に設けられた共有メモリであり、13は共有メモ
リへのアクセス競合解消回路である。
メインプロセッサ1と、サブプロセッサ6とは、共有メ
モリ12を通してコマンド及びデータの受渡しをしてい
る。
モリ12を通してコマンド及びデータの受渡しをしてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
このような構成の従来のマルチプロセッサ装置において
は、メインプロセッサ1は、サブシステム内の共有メモ
リ12にしかアクセスすることができない。その理由は
メインプロセッサ1のアドレス空間には、共有メモリし
か割り付けていないからである。
は、メインプロセッサ1は、サブシステム内の共有メモ
リ12にしかアクセスすることができない。その理由は
メインプロセッサ1のアドレス空間には、共有メモリし
か割り付けていないからである。
このために、メインプロセッサ1がサブシステム内のビ
デオメモリ1oの内容を読み出そうとすれば、次の2ス
テツプになり、アクセス時間が低下するという問題点が
ある。
デオメモリ1oの内容を読み出そうとすれば、次の2ス
テツプになり、アクセス時間が低下するという問題点が
ある。
(1)サブプロセッサ6がビデオメモリ10の内容を読
み出し、共有メモリ12に格納する。
み出し、共有メモリ12に格納する。
(2)メインプロセッサ1が、共有メモリ12の内容を
読み出す。
読み出す。
第5因は第4図の装置をシングルプロセッサで構成した
場合の構成ブロック図を参考までに示したものである。
場合の構成ブロック図を参考までに示したものである。
この構成によれば、プロセッサ1が直接ビデオメモリ1
0にアクセスすることができるもので、第4図のマルチ
プロセッサ装置は、第5図のシングルプロセッサ構成の
装置に比べてアクセス時間が倍となる。
0にアクセスすることができるもので、第4図のマルチ
プロセッサ装置は、第5図のシングルプロセッサ構成の
装置に比べてアクセス時間が倍となる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、マルチプロセッサ構成をとりながら、メイン
プロセッサが、サブプロセッサのローカルメモリ(又は
Ilo>に高速にアクセスできる装置を実現することに
ある。
の目的は、マルチプロセッサ構成をとりながら、メイン
プロセッサが、サブプロセッサのローカルメモリ(又は
Ilo>に高速にアクセスできる装置を実現することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、単独にそれぞれ動
作しうるメインプロセッサとサブプロセッサからなるマ
ルチプロセッサ装置において、前記メインプロセッサか
ら導出するメインシステムバスと前記サブプロセッサか
ら導出するサブシステムバスとの間に、前記メインプロ
セッサが前記サブシステムバスを優先的に使用するため
のサブシステムバスのバス権制御回路を設け、前記メイ
ンプロセッサが前記バス権制御回路によってサブシステ
ムバスのバス権を取得した場合、前記サブシステムバス
に結合するメモリ又はIloの全アドレス空間が前記メ
インプロセッサのアドレス空間の一部に写像されるよう
にしたことを特徴とするものである。
作しうるメインプロセッサとサブプロセッサからなるマ
ルチプロセッサ装置において、前記メインプロセッサか
ら導出するメインシステムバスと前記サブプロセッサか
ら導出するサブシステムバスとの間に、前記メインプロ
セッサが前記サブシステムバスを優先的に使用するため
のサブシステムバスのバス権制御回路を設け、前記メイ
ンプロセッサが前記バス権制御回路によってサブシステ
ムバスのバス権を取得した場合、前記サブシステムバス
に結合するメモリ又はIloの全アドレス空間が前記メ
インプロセッサのアドレス空間の一部に写像されるよう
にしたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例装置の構成ブロック図であ
る。本発明の装置においては、第4図に示す従来装置に
おいて、共有メモリへのアクセス競合解消回路13に代
えて、メインプロセッサ1がサブシステムバスSB2を
優先的に使用できるためのサブシステムバスのバス権制
御回路14を、メインシステムバスSB1とサブシステ
ムバスSB2の間に設けたものである。
る。本発明の装置においては、第4図に示す従来装置に
おいて、共有メモリへのアクセス競合解消回路13に代
えて、メインプロセッサ1がサブシステムバスSB2を
優先的に使用できるためのサブシステムバスのバス権制
御回路14を、メインシステムバスSB1とサブシステ
ムバスSB2の間に設けたものである。
このバス権制御回路は、メインプロセッサ1がサブシス
テムバスのバス権を取得した場合は、サブシステム内の
全アドレス空間がメインプロセッサのアドレス空間の一
部に写像されることにより、メインプロセッサ1がサブ
システム内のローカルメモリ(又はIlo>に対しても
直接アクセスできるようにしている。
テムバスのバス権を取得した場合は、サブシステム内の
全アドレス空間がメインプロセッサのアドレス空間の一
部に写像されることにより、メインプロセッサ1がサブ
システム内のローカルメモリ(又はIlo>に対しても
直接アクセスできるようにしている。
ここで、サブシステムは、サブプロセッサ6゜サブメモ
リ7、CG用ROM8.CRTコントローラ9.ビデオ
メモリ10.共有メモリ12等によって構成されている
。又、メインシステムは、メインプロセッサ1.DMA
コントローラ2.メインメモリ3.プリンタインターフ
ェース4.前述したサブシステム等を含んで構成されて
おり、メインプロセッサ1は、バス権制御回路14によ
ってサブプロセッサ6に優先してアクセスできるように
なっている。
リ7、CG用ROM8.CRTコントローラ9.ビデオ
メモリ10.共有メモリ12等によって構成されている
。又、メインシステムは、メインプロセッサ1.DMA
コントローラ2.メインメモリ3.プリンタインターフ
ェース4.前述したサブシステム等を含んで構成されて
おり、メインプロセッサ1は、バス権制御回路14によ
ってサブプロセッサ6に優先してアクセスできるように
なっている。
このように構成した装置によれば、メインプロセッサ1
とサブプロセッサ6との2個のCPUが並列動作するこ
とによって、システム全体のパフォーマンスを向上させ
ることができる。又、周辺メモリ(又は■10)へのア
クセススピードを速くすることができる。
とサブプロセッサ6との2個のCPUが並列動作するこ
とによって、システム全体のパフォーマンスを向上させ
ることができる。又、周辺メモリ(又は■10)へのア
クセススピードを速くすることができる。
即ち、第1図装置において、例えばCRTl 1の画面
上に点へから点Bを結ぶ直IABを描画する時は、 (1)メインプロセッサ1が共有メモリ12に、A、8
2点のデータを書き込む。
上に点へから点Bを結ぶ直IABを描画する時は、 (1)メインプロセッサ1が共有メモリ12に、A、8
2点のデータを書き込む。
(2)サブプロセッサ6は、A、82点のデータを共有
メモリ12から読み出して、点A、 8を結ぶ点列を計
算し、ビデオメモリ10に書き込む。
メモリ12から読み出して、点A、 8を結ぶ点列を計
算し、ビデオメモリ10に書き込む。
の動作が行われる。従って、この時、メインプロセッサ
1は、点A、Bを結ぶ点列計算等を行う必要がなく、そ
の負担が低減され、メインプロセッサ1は他の仕事に専
念できる。
1は、点A、Bを結ぶ点列計算等を行う必要がなく、そ
の負担が低減され、メインプロセッサ1は他の仕事に専
念できる。
又、第1図装置において、例えば、CRTl 1のハー
ドコピーをとり、プリンタ5に印字する時は、先ず、メ
インプロセッサ1が、バス権制御回路14によってサブ
システムバスSB2のバス権をとり、サブプロセッサ6
をホールト(Halt )状態にし、ビデオメモリ10
の内容をプリンタインターフェース4に転送する。この
ような動作は、第5図に示したシングルプロセッサ構成
と同様であって、転送速度が速い。
ドコピーをとり、プリンタ5に印字する時は、先ず、メ
インプロセッサ1が、バス権制御回路14によってサブ
システムバスSB2のバス権をとり、サブプロセッサ6
をホールト(Halt )状態にし、ビデオメモリ10
の内容をプリンタインターフェース4に転送する。この
ような動作は、第5図に示したシングルプロセッサ構成
と同様であって、転送速度が速い。
第2図は、第1図′装置におけるメインプロセッサ1と
サブプロセッサ6のアドレス空間を示す説明図であり、
第3図は、第4図従来装置におけるメインプロセッサ1
とサブプロセッサ6のアドレス空間を示す説明図である
。
サブプロセッサ6のアドレス空間を示す説明図であり、
第3図は、第4図従来装置におけるメインプロセッサ1
とサブプロセッサ6のアドレス空間を示す説明図である
。
本発明の装置においては、メインプロセッサ1がバス権
制御回路14によって、サブシステムのバス権を取得す
ると、第2図に示すようにサブシステム内の全アドレス
′空間が、メインプロセッサ1のアドレス空間の一部に
写像される。これによって、メインプロセッサ1が、サ
ブシステム内のローカルメモリ(又は【10)に対して
も直接、高速にアクセスすることができる。
制御回路14によって、サブシステムのバス権を取得す
ると、第2図に示すようにサブシステム内の全アドレス
′空間が、メインプロセッサ1のアドレス空間の一部に
写像される。これによって、メインプロセッサ1が、サ
ブシステム内のローカルメモリ(又は【10)に対して
も直接、高速にアクセスすることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の装置は、マルチプロセッ
サ構成をとりながら、メインプロセッサがサブシステム
内のローカルメモリ(又は■10)にアクセスする時は
、シングルプロセッサlI成ト同様に直接アクセスでき
るもので、 (a)2個のプロセッサが並列動作することにより、シ
ステム全体のパフォーマンスを向上でき、 (b)メインプロセッサが、サブシステム内のローカル
メモリ(又はIlo>に、直接、高速にアクセスできる
、 という効果がある。
サ構成をとりながら、メインプロセッサがサブシステム
内のローカルメモリ(又は■10)にアクセスする時は
、シングルプロセッサlI成ト同様に直接アクセスでき
るもので、 (a)2個のプロセッサが並列動作することにより、シ
ステム全体のパフォーマンスを向上でき、 (b)メインプロセッサが、サブシステム内のローカル
メモリ(又はIlo>に、直接、高速にアクセスできる
、 という効果がある。
第1図は本発明の一実施例装置の構成ブロック図、第2
図は第1図装置におけるメインプロセッサとサブプロセ
ッサのアドレス空間を示す説明図、第3図は従来装置に
おけるメインプロセッサとサブプロセッサのアドレス空
間を示す説明図、第4因は従来装置の構成ブロック図、
第5図は第4図装置をシングルプロセッサ構成とした場
合のブロック図である。 1・・・メインプロセッサ 2・・・サブプロセッサ 12・・・共有メモリ 14・・・バス権制御回路
SB1・・・メインシステムバス 8B2・・・サブシステムバス
図は第1図装置におけるメインプロセッサとサブプロセ
ッサのアドレス空間を示す説明図、第3図は従来装置に
おけるメインプロセッサとサブプロセッサのアドレス空
間を示す説明図、第4因は従来装置の構成ブロック図、
第5図は第4図装置をシングルプロセッサ構成とした場
合のブロック図である。 1・・・メインプロセッサ 2・・・サブプロセッサ 12・・・共有メモリ 14・・・バス権制御回路
SB1・・・メインシステムバス 8B2・・・サブシステムバス
Claims (1)
- 単独にそれぞれ動作しうるメインプロセッサとサブプロ
セッサからなるマルチプロセッサ装置において、前記メ
インプロセッサから導出するメインシステムバスと前記
サブプロセッサから導出するサブシステムバスとの間に
、前記メインプロセッサが前記サブシステムバスを優先
的に使用するためのサブシステムバスのバス権制御回路
を設け、前記メインプロセッサが前記バス権制御回路に
よってサブシステムバスのバス権を取得した場合、前記
サブシステムバスに結合するメモリ又はI/Oの全アド
レス空間が前記メインプロセッサのアドレス空間の一部
に写像されるようにしたことを特徴とするマルチプロセ
ッサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11487885A JPS61272861A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | マルチプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11487885A JPS61272861A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | マルチプロセツサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61272861A true JPS61272861A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14648940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11487885A Pending JPS61272861A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | マルチプロセツサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61272861A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027157A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Sharp Corp | 高速文書編集装置 |
JPH0659971A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ読み出し装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195265A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Sony Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS58201166A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Okuma Mach Works Ltd | マルチプロセツサ方式 |
JPS6022264A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ処理装置 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11487885A patent/JPS61272861A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195265A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-14 | Sony Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS58201166A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-22 | Okuma Mach Works Ltd | マルチプロセツサ方式 |
JPS6022264A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH027157A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Sharp Corp | 高速文書編集装置 |
JPH0659971A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ読み出し装置 |
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