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JPS61266245A - 表面強化エンボス化粧シ−トの製造方法 - Google Patents

表面強化エンボス化粧シ−トの製造方法

Info

Publication number
JPS61266245A
JPS61266245A JP60107020A JP10702085A JPS61266245A JP S61266245 A JPS61266245 A JP S61266245A JP 60107020 A JP60107020 A JP 60107020A JP 10702085 A JP10702085 A JP 10702085A JP S61266245 A JPS61266245 A JP S61266245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
resin
methacrylate
decorative sheet
thermoplastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60107020A
Other languages
English (en)
Inventor
塚田 正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP60107020A priority Critical patent/JPS61266245A/ja
Publication of JPS61266245A publication Critical patent/JPS61266245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は各種機械、家具、建材、雑貨などの面板となる
化粧シー1〜の製造方法に関()、詳しくは極めて精密
忠実なエンボスパターン表面を有し、目つ該表面が三次
元架橋硬化した合成樹脂により優れた物理的及び科学的
性状を有する表面強化エンボス化粧シートの製造方法で
ある。
口、従来の技術並びにその問題点 熱可Φ性合成樹脂フィルムの表面に印刷模様を施し更に
イの表面をエンボス加工して凹凸模様を形成する化粧シ
ートの製造方法は従来普通に行われているが、製品の表
面物性、耐熱性などが不十分であった。またこれを改善
するため熱可塑性フィルムの表面に三次元架橋硬化合成
樹脂皮膜を設けた化粧シーl−提案されているが、これ
に対してエンボス加■を施した場合、硬化皮膜は■ンボ
スパターンの再現性が劣り、エンボス部の耐熱性が低下
覆るなどの問題点があった。
ハ0問題点を解決するための手段 本発明は」]記の問題点を解決4るため、熱可塑性フィ
ルムの表面に、必要に応じて印刷模様を設け、その−)
二に未硬化状態では常温固体であり熱可塑性である紫外
線硬化性または電子線硬化性の合成樹脂の皮膜を設【プ
た後、エンボス加工して該皮膜表面に忠実なパターンの
凹凸模様を形成し、次いで紫外線または電子線を照射し
、皮膜を袢渇することなく賦形された凹凸模様が変形を
生じないで急速に硬化せしめるようにした表面強化エン
ボス化粧シートの製造方法である。
本発明において用いる熱可塑性フィルムとしては、例え
ばポリ塩化ビニル、ポリスチレン、アクリロニトリル−
ブタジェン−スチレン共重合体。
ポリメタクリル酸メチル等のアクリル樹脂、ナイロン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート等の
熱可塑性合成樹脂フィルムを挙げることができる。
熱可塑性フィルムは後で行われる■ンボス加■によって
容易に賦形され良好なエンボス効果が得られる。
熱可塑性フィルムの片面には必要に応じて適宜の印刷手
段で模様を設けてもよい。
印刷インキとしてはベヒクルに顔料もしくは染料の着色
剤、可塑剤、安定剤、その他の添加剤。
溶剤もしくは稀釈剤を混練してなるものを用い、ベヒク
ルとしては例えば、エチルセルロース、エチルヒドロキ
シエチルセルロース、セルロースアセテートプロピオネ
ート、酢酸セルロース等のセルロース誘導体、ポリスチ
レン、ポリα−メチルス=  3 − チレンなどのスチレン樹脂及びスチレンバ重合樹脂、ポ
リメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリ
アクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチルなどのアクリ
ル樹脂又はメタクリル樹脂の単独又は」先重合樹脂、ロ
ジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノー
ル樹脂1重合ロジンなどのロジンエステル樹脂、ポリ酢
酸ビニル樹脂、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩
化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ1クレタン樹脂
、ブチラール樹脂等のうち一神ないしは二種以上を選択
して使用し、以上のようなインキを用いて模様を印刷形
成するにはグラビア印刷法、オフセットグラビア印刷法
、シルクスクリーン印刷法、71フセッi〜印刷法、静
電印刷法、ジェットプリント法などの公知の印刷方法を
基材フィルムの材質。
性状を考慮して選択して用いて行えばよい。
熱可塑性フィルムの片面には、未硬化の状態では常温で
固体であり、Hつ熱可塑性である紫外線硬化樹脂または
電子線硬化樹脂からなる樹脂層が積層されている。この
ような樹脂層を構成する樹脂としてはラジカル重合性不
飽和基を有する熱可塑性のものであり、次の2種類のも
のがある。
(1)ガラス転移渇麿が0〜250℃のポリマー中にラ
ジカル重合性不飽和基を有するもの。さらに具体的には
、ポリマーとしては以下の化合物■〜■を重合もしくは
共重合させたものに対し後述する方法(イ)〜(ニ)に
よりラジカル重合性不飽和基を導入したものを用いるこ
とができる。
■水i!I基を有する甲邑体:N−メチロールアクリル
アミド、2−ヒドロキシエチルアクリレート。
2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシ
プロピルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタク
リレート、2−ヒドロキシブチルアクリレート、2−ヒ
ドロキシブチルメタクリレ−1〜。
2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリレート
、2−ヒト[1キシ−3−フェノキシプロピルメタクリ
レートなど。
■カルボキシル機を有する単量体ニアクリル酸。
メタクリル酸、アクリロイルオキシエチルモノサクシネ
ートなど。
■エポキシ基を有Jる111 鋤体ニゲリシジルメタク
リレ−1〜など。
■アジリジニル基を有する甲出体:2−アジリジニルエ
チルメタクリレート、2−アジリジニルプロピオン酸ア
リルなと。
■アミノ基を有する単量体ニアクリルアミド、メタクリ
ルアミド、ダイアセトンアクリルアミド。
ジメチルアミンエチルメタクリレート、ジエチルアミノ
エチルメタクリレートなど。
■スルフォン基を有する単邑体:2−アクリルアミドー
2−メチルプロパンスルフォン酸など。
■イソシアネート基を有する単量体:2.4−トルエン
ジイソシアネートと2−ヒドロキシエチルアクリレート
の1モル対1モル付加物などのジイソシアネートと活性
水素を有するラジカル重合性単量体の付加物など。
■さらに、上記の共重合体のガラス転移点を調節したり
、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化合物
と、この化合物とへ巾合可能な以下のような11体とを
共重合させることもでき=  6 − る。このような共重合可能な411体としては、例えば
メチルメタクリレート、メチルアクリレート、エチルア
クリレート、プロピルアクリレート、プロピルメタクリ
レート、ブチルメタクリレート、イソブチルアクリレー
ト、イソブチルメタクリレート、t−ブチルアクリレー
ト、 1−ブチルメタクリレート、イソアミルメタクリ
レート、シクロへキシルアクリレート、シクロへキシル
メタクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、2
−エチルへキシルメタクリレートなどが挙げられる。
次に上述のようにして得られた重合体を以下に述べる述
べる方法〈イ)〜〈二)により反応させ、ラジカル重合
性不飽和基を導入することによって、本発明において用
いる樹脂を得ることができる。
(イ)水酸基を有するIIi量体の重合体または共重合
体の場合にはアクリル酸、メタクリル酸などのカルボキ
シル基を有する単量体などを縮合反応させる。
(ロ)カルボキシル基、スルフォン基を有する単一  
  7    − 量体の小合体または共重合体の場合には前述の水酸基を
有する単量体を縮合反応させる。
(ハ)エポキシ基、イソシアネート基あるいはアジリジ
ニル基を右するll量体′・の重合体また(よ共重合体
の場合には前)本の水酸基を有する中量体もしくはカル
ボキシル基を有する1111体をイ1加反応させる。
(ニ)水!!!!あるいはカルボキシル基を有する単量
体の重合体または共重合体の場合にはエポキシ基を有す
る111体あるいはアジリジニル基を有する11 量体
あるいはジイソシアネート化合物と水[i含有アクリル
@Xステル単量体の1モル対1モル付加物を付加反応さ
せる。
上記反応を行うには、微量のハイドロキノンなどの重合
禁止材を加え乾燥空気を送りながら行うことが好ましい
(2)融点が0〜250℃でありラジカル重合性不飽和
基を有する化合物。具体的にはステアリルアクリレート
、ステアリルメタクリレート、トリアクリルイソシアヌ
レート、シクロヘキサンジオーー  日  − ルジアクリレート、シク0ヘキサンジオールジメタクリ
レート、スピログリコールジアクリレート。
スピログリコールジメタクリレートなどが挙げられる。
また本発明においては、前記(1)、(2)を混合して
用いることもでき、さらに、これらに対してラジカル重
合性不飽和単量体を加えることもできる。このラジカル
重合性不飽和単量体は、電離放射線照射の際、架橋密度
を向上させ耐熱性を向上させるものであって、前述の単
量体の他にエチレングリコールジアクリレート、エチレ
ングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコー
ルジアクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリ
レート、ヘキサンジオールジアクリレート。
ヘキサンジオールジメタクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、トリメチロールプロパントリ
メタクリレート、トリメチロールプロパンジアクリレー
ト、トリメ、チロールプロパンジメタクリレート、ペン
タエリスリ1−一ルテトラアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラメタクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ペンタエリスリトールトリメタクリ
レート。
ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、ジペンタ
エリスリトールへキサメタクリレート、エチレングリコ
ールジグリシジルエーテルジアクリレート、エチレング
リコールジグリシジルエーテルジメタクリレート、ポリ
エチレングリコールジグリシジルエーテルジアクリレー
ト、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテルジメ
タクリレート、プロピレングリコールジグリシジルエー
テルジアクリレート、プロピレングリコールジグリシジ
ルエーテルジメタクリレート、ポリプロピレングリコー
ルジグリシジルエーテルジアクリレート、ポリプロピレ
ングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレート、
ソルビトールテトラグリシジルエーテルテトラアクリレ
ート、ソルビトールテトラグリシジルエーテルテトラメ
タクリレートなどを用いることができ、前記した共重合
体混合物の固形分100重醋部に対して、0.1〜b量
部で用いることが好ま【ノい。また、上記のものは電子
線により充分に硬化可能であるが、紫外線照射で硬化さ
せる場合には、増感剤としてベンゾキノン、ベンゾイン
、ベンゾインメチルエーテルなとのベンゾインニーチル
類、ハロゲン化アセ1〜フエノン類、ビアチル類などの
、紫外線照射にJ:リラジカルを発生するものも用いる
ことができる。
上記の樹脂は適宜の方法により、例えば溶剤溶液として
ロールコートした後、溶剤を揮散せしめる等の公知の方
法により熱可塑性フィルム上に積層することができる。
積層された樹脂層は、常温下では非粘着性の熱可塑性の
固体である。
上記の樹脂層を設けた熱可塑性フィルムは、次いでエン
ボス加工処理される。
エンボス加工法としては、エンボスロールを用いるロー
ルエンボス法、エンボス板を用いるプレスエンボス法、
高周波エンボス法等の公知の手段が採用される。
エンボス加工された表面樹脂層は次いで紫外線または電
子線を照射して、温度上行を伴わずに急速に三次元架橋
硬化される。
紫外線源としては、超高H水銀灯、高Ft〜水銀灯。
低圧水銀灯、カーボンアーク、キヒノンアーク。
メタルハライドランプ等が用いられる。又、電子線源と
しては、コツクロッ(ヘワルトン型、バンプグラフ型、
バ振変圧器型、直線型、ダイlミドロン型、高周波型等
の電子線加速器が用いられ、50〜10001<fN、
好ましくは100〜300Ktuのエネルギーを持つ電
子線が利用され、リニアフィラメントよりカーテン状に
連続照射される電子線によればエンボス樹脂層の連続的
硬化処理を効率的に行うことができる。
二1作用・効果 本発明の方法によれば得られる■ンボス化粧シートの表
面の樹脂層は紫外線または電子線の照射によって架橋硬
化するので、表面の物理的及び化学的性状の優れた表面
強化エンボス化粧シートが得られる。
しかも樹脂層を構成する樹脂は未硬化の状態では常温で
も固体であり、かつ、熱可塑性であるので、未硬化の状
態で樹脂層の粘着等の障碍がなく、Tンボス加:rも容
易であり、自好なエンボス再現性を有する。
本発明の方法にj、って得られる表面強化■ンボス化粧
シー]へは弱電製品のキトビネット、もしくは車両部品
、(180機器、玩具等の雑貨等に利用できる。
ホ、実施例 厚み0.2+no+のポリ塩化ビニル樹脂着色シート(
IlF研ビニル工業株式会ネI製、可塑剤添加閤は樹脂
100重鋤部に対し8重i部)上に、塩ビ/酢ビ几重合
樹脂をベヒクルとするグラビアインキを用い、グラビア
印刷法にて木目模様を印刷し、印刷シー1−とじた。
得られた印刷シーhの印刷面上に紫外線硬化樹脂(三菱
油化ファイン製、トリアジン系アクリレート、 l 7
−075)のMEK溶液をグラビアコーティングし、乾
燥して膜厚5μの樹脂層を形成した後、木目の突導管の
凹凸模様を有するエンボス1]−ル(表面温度80℃)
により熱1ンボス加工した。
=    13   − 次に紫外線硬化樹脂層側から160W / clllの
高圧水銀灯にて、1秒間の紫外線照θ]を行い表面樹脂
層を架橋硬化させた。
得られIC化粕シー1−は、極め−C忠実な■ンボスパ
ターン再現性とともに、優れた耐スクラッチ竹。
耐薬品↑q、耐熱性の硬化樹脂表面層が強固に積層接着
されたものであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱可塑性フィルム上に、必要に応じ印刷模様を設け、そ
    の上に、未硬化状態では常温固体であり熱可塑性である
    紫外線硬化性または電子線硬化性の合成樹脂皮膜を設け
    た後、エンボス加工して該皮膜表面に凹凸模様を形成し
    、次いで紫外線または電子線を照射して硬化皮膜とする
    ことを特徴とする表面強化エンボス化粧シートの製造方
    法。
JP60107020A 1985-05-21 1985-05-21 表面強化エンボス化粧シ−トの製造方法 Pending JPS61266245A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63281900A (ja) * 1987-05-15 1988-11-18 株式会社吉野工業所 装飾被膜の成形方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129121A (en) * 1980-03-13 1981-10-09 Dainippon Printing Co Ltd Manufacture of decorative material
JPS5924729A (ja) * 1982-08-02 1984-02-08 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 被処理体の表面に凹凸を形成する方法
JPS59227413A (ja) * 1983-06-08 1984-12-20 Dainippon Printing Co Ltd 凹凸化粧材の製造法

Patent Citations (3)

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