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JPS61264889A - 多重サブサンプル伝送方式 - Google Patents

多重サブサンプル伝送方式

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Publication number
JPS61264889A
JPS61264889A JP60106132A JP10613285A JPS61264889A JP S61264889 A JPS61264889 A JP S61264889A JP 60106132 A JP60106132 A JP 60106132A JP 10613285 A JP10613285 A JP 10613285A JP S61264889 A JPS61264889 A JP S61264889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sampling
mhz
inter
transmission method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60106132A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0518518B2 (ja
Inventor
Yuichi Ninomiya
佑一 二宮
Yoshimichi Otsuka
吉道 大塚
Yoshinori Izumi
吉則 和泉
Seiichi Goshi
清一 合志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP60106132A priority Critical patent/JPS61264889A/ja
Priority to US06/863,232 priority patent/US4692801A/en
Priority to EP86303701A priority patent/EP0204450B1/en
Priority to DE86303701T priority patent/DE3688217T2/de
Priority to CA000509440A priority patent/CA1255786A/en
Priority to CN 89101690 priority patent/CN1013015B/zh
Priority to KR8603872A priority patent/KR900007431B1/ko
Priority to CN86103338.8A priority patent/CN1009898B/zh
Priority to CN 89101692 priority patent/CN1013016B/zh
Publication of JPS61264889A publication Critical patent/JPS61264889A/ja
Publication of JPH0518518B2 publication Critical patent/JPH0518518B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/015High-definition television systems
    • H04N7/0152High-definition television systems using spatial or temporal subsampling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/02Colour television systems with bandwidth reduction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、伝送帯域圧縮の目的で、テレビジョン信号を
サブサンブリングして伝送する伝送方式%式% テレビジョン信号を帯域圧縮する方法の1つに翫フレー
ム間とフィールド間のオフセットサブサンプリングを用
いた多重サブサンプル伝送方式、例えばMUSE (M
ultiple 5ub−Nyquist Sampl
ingKncodlmg )と呼ばれる現行の高品位テ
レビジョン信号多重サブサンプル伝送方式があり、有効
に帯域圧縮が実現されている。
しかし現行の多重サブサンプル伝送方式の場合には、動
画像領域と静止画像領域とを区別して信号処理を行なう
ために必要な動画像領域の検出に問題があった。すなわ
ち前記現行方式のサブサンプリングが2フレームで1巡
するために、動き検出を行なう時、lフレーム間差信号
を用いることができず(相手が無い)、2フレ一ム間差
信号を用いざるを得す、動き検出が不完全であった。
(発明の要旨) 本発゛明の目的は上述の欠点を除去し、完全なlフレー
ム間差信号を用いて動き検出を行なえるものであり、受
信機の構成を簡単にできるのみならず、画質もかなり改
善できる多重サブサンプル伝送方式を提供せんとするも
のである。
すなわち本発明多重サブサンプル伝送方式は、フィール
ド間ならびにフレーム間オフセットサブサンプルを用い
て伝送帯域を圧縮するテレビジョン信号サブサンプル伝
送方式において、テレビジョン映像信号をまずフィール
ド間オフセットサブサンプリングし、得られた信号を、
当該フィールド間オフセットサブサンプリングに引き続
くフレーム間オフセットサブサンプリングに先立って、
当該フレーム間オフセットサブサンプリングのサンプリ
ング周波数より低い遮断周波数を有するローパスフィル
タを用いて処理し、伝送信号を用意することを特徴とす
るものである。
(実施例) 第4図に本方式のサンプリングパターン(輝度信号)を
示す。2フレームl順のサブサンプリンクハターンで、
現行高品位テレビジョン信号長Xサブサンプリング方式
(MUSE方式)のそれと全く同一である。図のO印、
0印、・印、1印、X印はそれぞれ、第4n番目、第4
n+1番目、第4n+2番目、第4n+8番目フィール
ドのサブサンプリング位置と伝送しないサンプリング点
とをそれぞれ示している。また図のdはサンプリング間
隔で、サンプリング周波数では1/dは64.8 MH
zに相当する。この方式は、フィールド間オフセットサ
ブサンプリングとフレーム間オフセットサブサンプリン
グとを組合せて使用し、前者で斜め方向の解像度を落し
てl/2に情報の削減を行い、後者では1画面の情報を
2フレームにわたって時間をかけて伝送することにより
lフレーム当りの情報を半分に減じている。
所で上述の送信側での信号処理後に伝送された信号を受
信側で再生する時、静止画像に関してはzフレームl順
で一応完結した情報信号が送られてくるが、動画像の場
合にはこの関係が成立しない。従って受信側ではフィー
ルド内内挿をおこなって必要な欠落信号を再生している
。もともと動画像に関しては視覚的に多少のぼけは許容
されるから、信号伝送時から静止画像より情報を落して
伝送するし、また余分なノイズの混入を防ぐためにそう
することが望ましい。そして動き情報に応じて、送信側
ではそれぞれ静止画像情報(より広帯域)、動画像情報
(より狭帯域)と切り換えるか、画情報の線形混合を行
って送信し、受信側では送信されてきた画像信号から前
記動き情報を検出して信号のデコーダを行っている〇 何れKしても伝送されてくる画像信号からより確度の高
い動き情報を検出することが必要になる。
所が前述の如く現行の多重サブサンプル伝送方式の場合
には、サンプリングが2フレームで1巡するため、2フ
レ一ム間差で動き情報を検出せざるを得す、速い動きに
は追従が不十分である。
上述の関係を別の観点から眺めてみると以下のよ5にな
る。第4図のサンプリングパターンで第5図(aJのよ
うに帯域制限したパターンを16 MHzでサンプリン
グ(標本化)すると、第5図(b)のように、伝送ベー
スバンド内(8MHz以下、現行高品位テレビジョン伝
送帯域)に信号の高域成分(8MHz −16MHz 
)が折り返る。勿論この時低域成分と折り返った高域成
分とが重ならないよう、両成分をインターリーブの関係
にする(特願昭第59−80145号参照)。この信号
態形からはlフレーム間差信号は得られないし、2フレ
ームの信号を用いて折り返し高域成分を除去(フレーム
オフセットサブサンプルによる高域成分の隣接フレーム
間の逆相に着目して相殺する)して、低域成分のみを抽
出し動き情報を得ざるを得ない。すなわち2フレ一ム間
差信号処理である。
この点を改良するのが本提案の伝送方式で、第1図にそ
の1例のエンコード手順を示す。まず第1図(alに示
すように24 MHzまで帯域制限した信号を、24 
MHzの周波数でフィールド間オフセットサンプリング
を行なって第1図(a)の周波数スペクトルを得る。次
に第1図(b)のように12 MHzより高い周波数成
分をローパスフィルタで落し、それを第1図(C)のよ
うに16 MHzの周波数でフレーム間オフセットサン
プリングを実行する。すると第1図(C)の周波数スペ
クトルのようにベースバンド成分(0〜8 MHz )
のθ〜4 MHzの部分には折り返し成分(フレーム間
で反転している成分)が含まれないスペクトルが得られ
る。従って毎フレーム伝送されてくる第1図(dlのス
ペクトルを有する信号に4 MHzのローパスフィルタ
処理をほどこせば、折り返しの無い信号部分が得られ、
これを用いてlフレーム間差信号を求めることができる
第1図(d)に示す周波数スペクトルを有する信号が本
発明方式による伝送信号であるが、これをフレーム間内
挿、フィールド間内挿してもとの信号を再生する手順は
、本質的には現行の高品位テレビジョン信号多重サブサ
ンプル伝送方式(MUSE)のデコードと全く同様であ
る。たyし本発明方式によると正確な1フレ一ム間差信
号が得られるので、動画像領域と静止画像領域との区別
が正確になり、デコードが容易で再生画像も画質が良好
になる。
また第1図(b)の段階の信号は、デコードする立場か
ら考えるとフレーム間内挿を終了した段階に相当するが
、こ−には16 MHzの成分は含んでいない。
このことは動画像領域を静止画像領域と間違ってデコー
ドした時に発生する1 6 MHzの偽信号成分を、動
画像領域、静止画像領域にかかわらず除去できる、すな
わちフレーム間内挿して得た信号に16 MHzを除去
するローパスフィルタによる処理をして除去しても、本
来の情報を失うことはないことを示している。仮りに動
画像領域を静止画像領域であると判断してデコードして
も、その時に最も太きな妨害となる1 6 MHzの成
分が発生しないことKなり、画質の大幅な改善につなが
る。
以下第3図ならびに第8図を参照して本発明装置の具体
的実施例を説明する。
送信側の処理として、第3図(a)に示すように、(I
I  A/D変換器1で入力信号を48.6 MHzで
標本化する。信号帯域は第8図(a)である。図で横軸
は水平成分市)、縦軸は垂直成分(7)でこの関係は第
8図中成立する。
(2)  静止画像領域の処理として第8図(1))の
ようなフィールド間ブリフィルタ2をかゆ、画面斜め方
向の高域成分を除去する。
(8124,13MHzでフィールドオフセットサブサ
ンプリング5を行なう。このとき12.15 MHz以
上の信号が折り返り、信号帯域は第8図(C)のように
なる。
(4)次に24.8 MHzから82i4 MHz ヘ
のサンプリング周波数変換6を行なう。信号帯域は第8
図(C1のま〜。
(5)動画像領域の処理として第8図(d)のようなフ
ィールド内ブリフィルタ8で12 MHzに帯域制限す
る。
(6)次に24.8 MHzでサブサンプリング5する
が、(5)で12 MHz K帯域制限されているため
、折り返しはな(信号帯域は第8図(d)のま〜である
(7) 24.8 MI(zから82.4 MHz ヘ
のサンプリング周波数変換6を行なう。信号帯域は第8
図(d)のまへである。
こへで(6)と(7)の処理では、信号帯域の変化がな
いので、(5)から−気に48.6 MHzから82.
4 MHz ヘのサンプリング周波数変換を行なって(
7)を得てもよい。
(3)別に動き検出4を行なうが、lフレーム差の絶対
値に非線形処理をして動きの量を出力する。
(9)  上述の動きの量に応じズ(4)の静止画系と
(7)の動画系とを線形混合7する。
(10)  次に16.2 MHzでフレームオフセッ
トサブサンプリング8をするが、このとき静止画系の第
8図(C1は第8図(e)のように、動画系の第8図(
dlは第8図(f)のように、8.1MHzで折り返す
。第8図(d)12.15MHzまでの信号帯域であり
、折り返し成分は4MHz以下にはない。従って4 M
Hzのローパスフィルタをかけてフレーム差をとれば、
折り返しがなく確実な動き検出ができる。この部分が本
発明の最大のポイントである。
(11)  最後にD/A変換9してアナログ信号にす
る。このとき8.1MHzでコサインロールオフ特性が
得られるよ5な伝送路フィルタを挿入して伝送路に送り
出す。
受信側では第3図(1)J K示すように送信側と逆の
過程をたどる。
(12)  A/D変換器lでリサンプリングする。こ
の時静止画系の信号帯域は第8図(e)、動画系は第8
図(f)のよ5になる。
(18)  静止画系ではフレーム間内挿llでサンプ
リングされてない画素は、17レーム前の信号で置き換
え、第8図(eJの折り返しを第8図(c)のように戻
す。
(14)  82.4 MHzから24.8 MHz 
ヘのサンプリング周波数変換18を行なう。信号帯域は
第8図(c)のまメである。
(15)  フィールド間内挿フィルタ14で、折り返
し成分をもとに戻す。信号帯域は第8図(1)Jである
(16)  動画系はフィールド内内挿12を行ない、
第8図(f)の折り返し成分を第8図(d)のように戻
す。
(17)  8L4 MHzから48.6 MHzへの
サンプリング周波数変換1Bを行なう。信号帯域は第8
図(d)のま又。
(18)  次に動き検出令を行なう。こ〜では信号を
4 MHzで帯域制限してフレーム差を取り、これに非
線形処理を施して動き量を求める。
(19)  動き量に応じて静止画処理系と動画処理系
とを線形混合フする。
(20)  最後K D/A変換9してアナログ信号を
得る。このときの信号帯域を工、静止画系では1s8図
(b)、動画系では第8図(dJで、少し動いた部分は
両者の中間となっている。
(発明の効果) 本発明伝送方式によれば、フィールド間ならびにフレー
ム間オフセットサブサンプルを用いた伝送方式において
、動領域検出に1フレ一ム間差を使用できるので検出の
精度が上り、構成も簡単である。
また仮りに動領域検出を間違っても、先にのべたようK
これが原因で大きな画質劣化が発生しないという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明伝送方式になるテレビジョン信号(輝度
信号)のエンコード手順各段階の周波数スペクトルを示
す図、 第3図は本発明伝送方式になる送信側(aJ 、受信側
(b)デコードおよびエンコード構成1例のブロック線
図を示す図、 第8図は第3図のデコードおよび二ンコード各段階の帯
域特性を示す図、 第4図はテレビジョン信号多重サブサンプリングのサン
プルパターンを示す図、 第5図は第4図のサンプルパターンを16 MHzでサ
ンプリングした時の周波数スペクトルを示す図である。 l・・・偽変換器    4・・・動き検出2・・・フ
ィールド間ブリフィルタ 8・・・フィールド内ブリフィルタ 5・・・フィールドオフセットサブサンプリング(24
,8MHz ) 6・・・周波数変換(24,8MHz −+ 82.4
 MHz )?・・・線形混合 8・・・フレームオフセットサブサンプリング(I16
.2 MHz ) 9・・・D7.変換器    lO・・・伝送路フィル
タ11・・・フレーム間内挿  12・・・フィールド
内内挿1B−・・周波数変換(82,4MHz −+ 
24.8 MHz )14・・・フィールド間内挿 −へ桜→       −#−緘( −A′L/→       嘴−−ン→v      
      v

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フィールド間ならびにフレーム間オフセットサブサ
    ンプルを用いて伝送帯域を圧縮するテレビジョン信号サ
    ブサンプル伝送方式において、テレビジョン映像信号を
    まずフィールド間オフセットサブサンプリングし、得ら
    れた信号を、当該フィールド間オフセットサブサンプリ
    ングに引き続くフレーム間オフセットサブサンプリング
    に先立って、当該フレーム間オフセットサブサンプリン
    グのサンプリング周波数より低い遮断周波数を有するロ
    ーパスフィルタを用いて処理し、伝送信号を用意するこ
    とを特徴とする多重サブサンプル伝送方式。 2、前記フィールド間オフセットサブサンプリングのサ
    ンプリング周波数と前記フレーム間オフセットサブサン
    プリング周波数との比を8:2とすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の多重サブサンプル伝送方式
    。 3、前記多重サブサンプル伝送方式の受信側において、
    前記伝送信号をデコードするに際し、フレーム間内挿を
    実行した後に前記フレーム間オフセットサブサンプリン
    グのサンプリング周波数の成分を除去することを特徴と
    する特許請求の範囲第1または第3項記載の多重サブサ
    ンプル伝送方式。
JP60106132A 1985-05-20 1985-05-20 多重サブサンプル伝送方式 Granted JPS61264889A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60106132A JPS61264889A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 多重サブサンプル伝送方式
US06/863,232 US4692801A (en) 1985-05-20 1986-05-14 Bandwidth compressed transmission system
EP86303701A EP0204450B1 (en) 1985-05-20 1986-05-15 Bandwidth compressed transmission system
DE86303701T DE3688217T2 (de) 1985-05-20 1986-05-15 Übertragungssystem mit verringerter Bandbreite.
CA000509440A CA1255786A (en) 1985-05-20 1986-05-16 Bandwidth compressed transmission system
CN 89101690 CN1013015B (zh) 1985-05-20 1986-05-19 用于带宽压缩的传输系统的译码器
KR8603872A KR900007431B1 (en) 1985-05-20 1986-05-19 Bandwith compressed transmission system
CN86103338.8A CN1009898B (zh) 1985-05-20 1986-05-19 带宽压缩的传输系统
CN 89101692 CN1013016B (zh) 1985-05-20 1986-05-19 用于带宽压缩的传输系统的编码器

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JPS61264889A true JPS61264889A (ja) 1986-11-22
JPH0518518B2 JPH0518518B2 (ja) 1993-03-12

Family

ID=14425871

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4760446A (en) * 1986-09-30 1988-07-26 Nippon Noso Kyokai Method and apparatus for detecting the motion of image in a television signal
US5583575A (en) * 1993-07-08 1996-12-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Image reproduction apparatus performing interfield or interframe interpolation

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