JPS61262164A - 印字制御装置 - Google Patents
印字制御装置Info
- Publication number
- JPS61262164A JPS61262164A JP60104268A JP10426885A JPS61262164A JP S61262164 A JPS61262164 A JP S61262164A JP 60104268 A JP60104268 A JP 60104268A JP 10426885 A JP10426885 A JP 10426885A JP S61262164 A JPS61262164 A JP S61262164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- test
- circuit
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/20—Arrangements of counting devices
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11皇1
本発明は印字制御装置に関し、特にテスト印字機能を持
ったラインプリンタの印字制御装置に関する。
ったラインプリンタの印字制御装置に関する。
嚢m
従来、ラインプリンタの印字制御装置においては、印字
業務実行中におけるテスト印字動作は行なっていなかっ
た。このため、多量の印字業務を実行中に、脱字や文字
欠けなどの印字不良が発生した場合、どの部分から回復
修理を行なえばよいかわからないため、最初から全部打
ち直さなければならなず、印字用紙およびコンピュータ
使用時間に多大な損害を与えていた。
業務実行中におけるテスト印字動作は行なっていなかっ
た。このため、多量の印字業務を実行中に、脱字や文字
欠けなどの印字不良が発生した場合、どの部分から回復
修理を行なえばよいかわからないため、最初から全部打
ち直さなければならなず、印字用紙およびコンピュータ
使用時間に多大な損害を与えていた。
11立亘l
したがって本発明の目的は、印字不良発生時の回復作業
がすみやかにできるラインプリンタの印字ill II
I li IIを提供することである。
がすみやかにできるラインプリンタの印字ill II
I li IIを提供することである。
1肚五11
本発明によるラインプリ・ンタの印字制御装置は、印字
データコードと活字の移動位置に対応した活字コードを
逐次比較して、一致していれば当該桁の印字ハンマを駆
動して印字するラインプリンタにおける印字制御装置を
対象とし、印字行数を計数するラインカウンタ回路と、
このラインカウンタ回路の内容によりテスト印字を起動
するテスト印字制御回路と、ラインプリンタに装着され
た印字用紙の幅を検出する用紙幅検出機構と、この用紙
幅検出機構の内容とテスト印字l11n回路の指令とに
より印字すべきテストデータを発生するテストデータ発
生回路とを有することを特徴としている。
データコードと活字の移動位置に対応した活字コードを
逐次比較して、一致していれば当該桁の印字ハンマを駆
動して印字するラインプリンタにおける印字制御装置を
対象とし、印字行数を計数するラインカウンタ回路と、
このラインカウンタ回路の内容によりテスト印字を起動
するテスト印字制御回路と、ラインプリンタに装着され
た印字用紙の幅を検出する用紙幅検出機構と、この用紙
幅検出機構の内容とテスト印字l11n回路の指令とに
より印字すべきテストデータを発生するテストデータ発
生回路とを有することを特徴としている。
1皇1
次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して本発明
をより詳細に説明する。
をより詳細に説明する。
図を参照すると、本発明の一実施例において、外部デー
タ源3から送られて来る1行分の印字データを113a
を介して印字データメモリ5に記憶する。一方、活字ド
ラム15は一定速度で回転し1、 活字の移動位置に
同期して出力する同期パルスが同期パルス検出機構14
で検出されて線14aを介して活字コード発生回路6に
加えられる。これにより活字コード発生回路6には、常
に印字ハンマ10の前に来ている活字と対応した活字コ
ードが保持されている。
タ源3から送られて来る1行分の印字データを113a
を介して印字データメモリ5に記憶する。一方、活字ド
ラム15は一定速度で回転し1、 活字の移動位置に
同期して出力する同期パルスが同期パルス検出機構14
で検出されて線14aを介して活字コード発生回路6に
加えられる。これにより活字コード発生回路6には、常
に印字ハンマ10の前に来ている活字と対応した活字コ
ードが保持されている。
1行分の印字データを受信すると、比較回路7は印字デ
ータメモリ5の出力5aと活字コード発生回路6の出力
6aとを比較し、比較結果を線7aを介してシフトレジ
スタ8に加える。シフトレジスタ8には各印字桁の比較
結果が格納され、その出力はハンマ駆動回路9に加えら
れる。ハンマ駆動回路9は印字ハンマ10を駆動し、印
字ハンマ10は印字用紙11及びインクリボン12を介
して活字ドラム15上の活字をたたき印字が行なわれる
。
ータメモリ5の出力5aと活字コード発生回路6の出力
6aとを比較し、比較結果を線7aを介してシフトレジ
スタ8に加える。シフトレジスタ8には各印字桁の比較
結果が格納され、その出力はハンマ駆動回路9に加えら
れる。ハンマ駆動回路9は印字ハンマ10を駆動し、印
字ハンマ10は印字用紙11及びインクリボン12を介
して活字ドラム15上の活字をたたき印字が行なわれる
。
ラインプリンタ回路1は電源投入時ゼロにリセ −ット
され、その後1行印字する毎に「+1」される。ライン
カウンタ回路1が予め定められた行数(例えば1000
行)に達すると、線1aを介してテスト印字要求をテス
ト印字制御回路2に加えるとともにラインカウンタ回路
1をゼロにリセットする。
され、その後1行印字する毎に「+1」される。ライン
カウンタ回路1が予め定められた行数(例えば1000
行)に達すると、線1aを介してテスト印字要求をテス
ト印字制御回路2に加えるとともにラインカウンタ回路
1をゼロにリセットする。
一方、ラインプリンタに装着された印字用紙11の幅(
水平方向の)が用紙幅検出機構13によって検出される
。例えば、ラインプリンタは1桁から132桁までの1
32個の印字ハンマ10を有しており、いま、304.
8”す(12インチ)幅の印字用紙11が印字ハンマ1
0の10桁目から12020桁目に装着されていると仮
定すると、用紙幅検出機構13はこの用紙幅情報を線1
3aを介してテスト印字制御回路2へ加える。テスト印
字制御回路2は、用紙幅情報に基づいてテスト印字デー
タを1桁〜9桁および121桁〜132桁にはブランク
コードを、10桁〜120桁には印字データコードを発
生するよう線2aを介してテストデータ発生回路4に指
令する。テストデータ発生回路4は、1桁〜9桁までは
ブランクコード、10桁〜120桁までは印字データコ
ード、121桁〜132桁まではブランクコードを発生
し、IIa4aを介して印字データメモリ5に送る。
水平方向の)が用紙幅検出機構13によって検出される
。例えば、ラインプリンタは1桁から132桁までの1
32個の印字ハンマ10を有しており、いま、304.
8”す(12インチ)幅の印字用紙11が印字ハンマ1
0の10桁目から12020桁目に装着されていると仮
定すると、用紙幅検出機構13はこの用紙幅情報を線1
3aを介してテスト印字制御回路2へ加える。テスト印
字制御回路2は、用紙幅情報に基づいてテスト印字デー
タを1桁〜9桁および121桁〜132桁にはブランク
コードを、10桁〜120桁には印字データコードを発
生するよう線2aを介してテストデータ発生回路4に指
令する。テストデータ発生回路4は、1桁〜9桁までは
ブランクコード、10桁〜120桁までは印字データコ
ード、121桁〜132桁まではブランクコードを発生
し、IIa4aを介して印字データメモリ5に送る。
印字データメモリ5に1行分のデータが送られると、通
常印字の場合と同様にして印字動作が実行される。この
場合、印字用紙が装着された印字桁のみに印字動作が実
行され、印字用紙が装着されていない印字桁への印字は
ブランクコードにより禁止されるので、空打ちが防止で
き印字用紙の装着状態に合った最適なテスト印字が行な
われることになる。このようにして一定行数印字する毎
にテストデータ印字が自動的に実行される。
常印字の場合と同様にして印字動作が実行される。この
場合、印字用紙が装着された印字桁のみに印字動作が実
行され、印字用紙が装着されていない印字桁への印字は
ブランクコードにより禁止されるので、空打ちが防止で
き印字用紙の装着状態に合った最適なテスト印字が行な
われることになる。このようにして一定行数印字する毎
にテストデータ印字が自動的に実行される。
発明の詳細
な説明したように本発明は、印字行数を計数するライン
カウンタ回路と、テスト印字制御回路と、テストデータ
発生回路とを設け、テスト印字が一定行数毎に自動的に
実行され、脱字等の印字不良発生時の回復作業を最小限
にすることができる。
カウンタ回路と、テスト印字制御回路と、テストデータ
発生回路とを設け、テスト印字が一定行数毎に自動的に
実行され、脱字等の印字不良発生時の回復作業を最小限
にすることができる。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
主要部分の符号の説明
1・・・・・・ラインカウンタ回路
2・・・・・・テスト印字制御回路
4・・・・・・テストデータ発生回路
5・・・・・・印字データメモリ
6・・・・・・活字コード発生回路
7・・・・・・比較回路
Claims (1)
- 印字データコードと活字の移動位置に対応した活字コー
ドを逐次比較して、一致していれば当該桁の印字ハンマ
を駆動して印字するラインプリンタにおける印字制御装
置であって、印字行数を計数するラインカウンタ回路と
、前記ラインカウンタ回路の内容によりテスト印字を起
動するテストト印字制御回路と、ラインプリンタに装着
された印字用紙の幅を検出する用紙幅検出機構と、前記
用紙幅検出機構の内容と前記テスト印字制御回路の指令
とにより印字すべきテストデータを発生するテストデー
タ発生回路とを有することを特徴とする印字制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60104268A JPS61262164A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60104268A JPS61262164A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 印字制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262164A true JPS61262164A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14376177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60104268A Pending JPS61262164A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 印字制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5173850A (en) * | 1988-02-12 | 1992-12-22 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and method for checking print quality of turnaround medium |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP60104268A patent/JPS61262164A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5173850A (en) * | 1988-02-12 | 1992-12-22 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and method for checking print quality of turnaround medium |
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