JPS61240979A - スキ− - Google Patents
スキ−Info
- Publication number
- JPS61240979A JPS61240979A JP60082679A JP8267985A JPS61240979A JP S61240979 A JPS61240979 A JP S61240979A JP 60082679 A JP60082679 A JP 60082679A JP 8267985 A JP8267985 A JP 8267985A JP S61240979 A JPS61240979 A JP S61240979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- longitudinal direction
- shoe
- plate
- skis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 13
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 8
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はスキー、特に初心者の教習に好適なスキーに
関する。
関する。
(従来の技術)
従来のスキーではスキー板上にスキー靴の前後!固定す
る取付具はスキー靴!スキー板の長手方向に向ける様に
取付け℃ある。
る取付具はスキー靴!スキー板の長手方向に向ける様に
取付け℃ある。
(発明が解決しようとする問題点)
スキー!履いて歩行する際は6足に履いたスキー板の長
手方向!前進方向に向けて平行に揃え、又、滑走する際
は6足に履いたスキー板の前端!近接させて両スキー板
!■字形にする。
手方向!前進方向に向けて平行に揃え、又、滑走する際
は6足に履いたスキー板の前端!近接させて両スキー板
!■字形にする。
しかし、一般に人間は直立した場合、6足は外向きに斜
めに開き、爪先の間を拡げた逆八字形になるのが自然で
あるため、スキー靴!スキー板上に前後の取付具でスキ
ー板の長手方向に沿って固定すると、歩行する際は爪先
!近接させて両足!平行に揃え、又、滑走する際は両足
ン内股に開いてハ字形にすることか必要で、特に初心者
にその要領で歩行、滑走ン会得させるには非常に時間、
手数がか!−る。
めに開き、爪先の間を拡げた逆八字形になるのが自然で
あるため、スキー靴!スキー板上に前後の取付具でスキ
ー板の長手方向に沿って固定すると、歩行する際は爪先
!近接させて両足!平行に揃え、又、滑走する際は両足
ン内股に開いてハ字形にすることか必要で、特に初心者
にその要領で歩行、滑走ン会得させるには非常に時間、
手数がか!−る。
(問題点!解決するための手段)
そこで本発明はスキー板上にスキー靴の前後を固定する
取付具を、スキー靴がスキー板の長手方向と交叉した斜
め外向きに開く方向に向く様に配置したことン特徴とす
る。
取付具を、スキー靴がスキー板の長手方向と交叉した斜
め外向きに開く方向に向く様に配置したことン特徴とす
る。
(作 用)
これにより6足のスキー靴を前後の取付具でスキー板上
に固定してスキー?履くと、両光の′爪先の間ン拡げた
自然の状態で左右のスキー板ははy平行に揃って前進方
向に向いた歩行状態釦なり(第3図)、又、足!開いて
平行に揃えると左右のスキー板は前端?近接させたV字
形の滑走状態になる(第4図)。
に固定してスキー?履くと、両光の′爪先の間ン拡げた
自然の状態で左右のスキー板ははy平行に揃って前進方
向に向いた歩行状態釦なり(第3図)、又、足!開いて
平行に揃えると左右のスキー板は前端?近接させたV字
形の滑走状態になる(第4図)。
(実施例)
図示の実施例において、lはスキー板、コは靴載板、3
α1.76はその上面前後に設けられてスキー靴の爪先
と踵!靴載板上に固定する周知の任意なビンディングな
いし取付具!示す。
α1.76はその上面前後に設けられてスキー靴の爪先
と踵!靴載板上に固定する周知の任意なビンディングな
いし取付具!示す。
第1.2図は右足用のスキーの要部ン示すもので、左足
用は上記右足用とは対称に構成するため、右足用に付い
てのみ、構成ン説明する。
用は上記右足用とは対称に構成するため、右足用に付い
てのみ、構成ン説明する。
この実施例はスキー靴!スキー板の長手方向と交叉した
斜め外向きに大小異なって開く二つの方向と、必要に応
じスキー板の長手方向に向ける合計三つの方向に調節可
能にするため、スキー板上面の靴取付部のはy中心に靴
載板の幅と直径がはy等しい円板Q”lf固定し、靴載
板コの中心部!上記円板q上に載せ、靴載板の中心から
木ネジ!を円板qの中心を通じスキー板にねじ込み、靴
載板2ンスキー板に対し水平回動可能に取付けである。
斜め外向きに大小異なって開く二つの方向と、必要に応
じスキー板の長手方向に向ける合計三つの方向に調節可
能にするため、スキー板上面の靴取付部のはy中心に靴
載板の幅と直径がはy等しい円板Q”lf固定し、靴載
板コの中心部!上記円板q上に載せ、靴載板の中心から
木ネジ!を円板qの中心を通じスキー板にねじ込み、靴
載板2ンスキー板に対し水平回動可能に取付けである。
靴載板の下面前後には、円板グとは父同厚で、対向した
端部ba、haに円板亭の外周に摺接する凹円弧面?有
し、背向する端部6b、6bには円板qと同心の凸円弧
面!有し、靴載板λと一体にスキー板上で回動する回動
板6.6が固定しである。又、スキー板上には、靴載板
λの前後各端部の下で上記前後の回動板6.6に対向す
る固定板?、?”l固定する。この各固定板りも円板亭
とはy同厚で、回動板6の凸円弧の端部6bと対向する
端部には相補状の凹円弧面W有する。従って靴載板コを
円板ダの中心で回動すると、その下面前後の回動板6.
6はスキー板上に固定した円板ダと、前後の固定板り、
りにガイドされてスキー板上?一体に回動する。
端部ba、haに円板亭の外周に摺接する凹円弧面?有
し、背向する端部6b、6bには円板qと同心の凸円弧
面!有し、靴載板λと一体にスキー板上で回動する回動
板6.6が固定しである。又、スキー板上には、靴載板
λの前後各端部の下で上記前後の回動板6.6に対向す
る固定板?、?”l固定する。この各固定板りも円板亭
とはy同厚で、回動板6の凸円弧の端部6bと対向する
端部には相補状の凹円弧面W有する。従って靴載板コを
円板ダの中心で回動すると、その下面前後の回動板6.
6はスキー板上に固定した円板ダと、前後の固定板り、
りにガイドされてスキー板上?一体に回動する。
尚、靴載板コの前後各端と、前の固定板の前端及び後の
固定板の後端は円板亭と同心の円弧面である。
固定板の後端は円板亭と同心の円弧面である。
そして、靴載板コ!円板亭の中心で回動し、その上に取
付具Jα、Jbで取付けたスキー靴がスキー板/の長手
方向りに向く位置、即ち靴載板コの長手方向がスキー板
の長手方向りに揃う位置と、スキー板の長手方向りに対
し交叉した斜め外向きに開く方向L′に向く位置、即ち
靴載板の長手方向が上記斜外向きの方向L′に揃う位置
とに固定するための固定装置ざとして、スキー板側には
前後の固定板?、りに、靴載板側には前後の回動板6、
乙に夫々孔!開設し℃あるdこれらの孔は、この実施例
では前後の回動板6、乙の中央に靴載板コの長手方向に
沿って設けられ、端部6bに開口した一つの盲ネジ孔g
αと、前後の各固定板りに設けられ、靴載板27回動し
、靴載板の長手方向がスキー板の長手方向りに揃ったと
き上記盲ネジ孔ざαと連通する貫通孔tbと、靴載板の
長手方向がスキー板の長手方向りに対し大小異なる角度
で交叉する複数の斜め外向きに開く方向LH’ 、 L
2’に夫々揃ったときに上記盲ネジ孔gaと連通する複
数の貫通孔gc1、ざc2とからなる。
付具Jα、Jbで取付けたスキー靴がスキー板/の長手
方向りに向く位置、即ち靴載板コの長手方向がスキー板
の長手方向りに揃う位置と、スキー板の長手方向りに対
し交叉した斜め外向きに開く方向L′に向く位置、即ち
靴載板の長手方向が上記斜外向きの方向L′に揃う位置
とに固定するための固定装置ざとして、スキー板側には
前後の固定板?、りに、靴載板側には前後の回動板6、
乙に夫々孔!開設し℃あるdこれらの孔は、この実施例
では前後の回動板6、乙の中央に靴載板コの長手方向に
沿って設けられ、端部6bに開口した一つの盲ネジ孔g
αと、前後の各固定板りに設けられ、靴載板27回動し
、靴載板の長手方向がスキー板の長手方向りに揃ったと
き上記盲ネジ孔ざαと連通する貫通孔tbと、靴載板の
長手方向がスキー板の長手方向りに対し大小異なる角度
で交叉する複数の斜め外向きに開く方向LH’ 、 L
2’に夫々揃ったときに上記盲ネジ孔gaと連通する複
数の貫通孔gc1、ざc2とからなる。
従って、靴載板−を回動して各回動板6の盲ネジ孔ga
’ll各固定板りの貫通孔trbに連通し、固定板の孔
から一連のポルトr’y通して盲ネジ孔gC中にネジ込
み、必要に応じボルトg′の貫通孔から外に突出した端
部にナツト9?螺装し、固定板の端部に締付けて置(こ
とにより、スキー靴7前後の取付具Ja、3bでスキー
板の長手方向りに向けて固定する位置に靴載板7固定で
きる。又、同様にして各回動板の盲ネジ孔ムン各固定板
の貫通孔gc+ 又はgc2のどちらかに連通し、ポ
ル)Y通して盲ネジ孔中にネジ込むことによりスキー靴
ンスキー板の長手方向りに対し所定の角度で交叉するど
ちらかの斜め外向きに開く方向L1又はL2/に向げて
取付具3α、Jhで固定する位置に靴載板ン固定できる
。そして、どちらの斜めの方向Ll’、h′に向けてス
キー靴?取付けるかは、そのスキー?履く人が直立した
ときに、両足の爪先が開く角度に応じて定める。
’ll各固定板りの貫通孔trbに連通し、固定板の孔
から一連のポルトr’y通して盲ネジ孔gC中にネジ込
み、必要に応じボルトg′の貫通孔から外に突出した端
部にナツト9?螺装し、固定板の端部に締付けて置(こ
とにより、スキー靴7前後の取付具Ja、3bでスキー
板の長手方向りに向けて固定する位置に靴載板7固定で
きる。又、同様にして各回動板の盲ネジ孔ムン各固定板
の貫通孔gc+ 又はgc2のどちらかに連通し、ポ
ル)Y通して盲ネジ孔中にネジ込むことによりスキー靴
ンスキー板の長手方向りに対し所定の角度で交叉するど
ちらかの斜め外向きに開く方向L1又はL2/に向げて
取付具3α、Jhで固定する位置に靴載板ン固定できる
。そして、どちらの斜めの方向Ll’、h′に向けてス
キー靴?取付けるかは、そのスキー?履く人が直立した
ときに、両足の爪先が開く角度に応じて定める。
これによりスキーの練習の当初、左右のスキー板上で靴
載板コ!上述の如くスキー靴が斜め外向きに開く方向し
′又はL2’lC向く様に対称的に固定し、各靴載板上
に取付金具3a、Jbでスキー靴?固定してスキーを履
くと、両足の爪先ン開いた自然の状態で第3図に示した
様に左右のスキー板ル、/Rははy平行に揃い歩行状態
になる。又、足を開き、平行に揃えると第4図に示した
様に左右のスキー板/L、/RはV字形の滑走状態にな
る。
載板コ!上述の如くスキー靴が斜め外向きに開く方向し
′又はL2’lC向く様に対称的に固定し、各靴載板上
に取付金具3a、Jbでスキー靴?固定してスキーを履
くと、両足の爪先ン開いた自然の状態で第3図に示した
様に左右のスキー板ル、/Rははy平行に揃い歩行状態
になる。又、足を開き、平行に揃えると第4図に示した
様に左右のスキー板/L、/RはV字形の滑走状態にな
る。
そして、この様にして歩行、滑走の要領!両足!自然の
状態、爪先?揃えた状態で習得させたら、その後は盲ネ
ジ孔Kaq貫通孔ざbに連通して靴載板ン固定し、スキ
ー靴をスキー板の長手方向に向けて取付けることにより
正規の状態での歩行、滑走!習得させればよ(、あとは
そのま〜で使用できる。
状態、爪先?揃えた状態で習得させたら、その後は盲ネ
ジ孔Kaq貫通孔ざbに連通して靴載板ン固定し、スキ
ー靴をスキー板の長手方向に向けて取付けることにより
正規の状態での歩行、滑走!習得させればよ(、あとは
そのま〜で使用できる。
この実施例ではスキー靴ンスキー板の長手方向りに対し
交叉した二つの斜め外向きに開く方向L1とL2に向け
て固定することかできる様に靴載板2!固定したが、ス
キー靴を向ける斜めの方向は一つでもよいし、三つ以上
でもよい。又、初心者の練習専用のスキーの場合は、ス
キー靴ンスキー板の長手方向に向ける装置は省略しても
よい。
交叉した二つの斜め外向きに開く方向L1とL2に向け
て固定することかできる様に靴載板2!固定したが、ス
キー靴を向ける斜めの方向は一つでもよいし、三つ以上
でもよい。又、初心者の練習専用のスキーの場合は、ス
キー靴ンスキー板の長手方向に向ける装置は省略しても
よい。
更に、固定装置gは回動板の盲ネジ孔jαと、固定板の
貫通孔ざbとga、並びに貫通孔から盲ネジ孔にネジ込
んで両孔ざαとtb又はreに一連に通丁ボルトg′で
構成したが、これに限定されず例えば靴載板λの前後各
端に円板グの中心と同心の弛状孔?開設し、前部固定板
の前端と、後部固定板の後端の各中央には上記弧状孔7
貫通して上向きに突出するボルト!植立し、スキー靴が
所定の方向を向く様に靴載板ン回動後、ボルトに蝶ナツ
トなどン螺装し℃靴載板ン前後の固定板上に締付ける様
にしてもよく、これによりスキー靴をスキー板の長手方
向りに対し交叉する斜め外向きに開(方向に無段階に調
節して向けることができる。
貫通孔ざbとga、並びに貫通孔から盲ネジ孔にネジ込
んで両孔ざαとtb又はreに一連に通丁ボルトg′で
構成したが、これに限定されず例えば靴載板λの前後各
端に円板グの中心と同心の弛状孔?開設し、前部固定板
の前端と、後部固定板の後端の各中央には上記弧状孔7
貫通して上向きに突出するボルト!植立し、スキー靴が
所定の方向を向く様に靴載板ン回動後、ボルトに蝶ナツ
トなどン螺装し℃靴載板ン前後の固定板上に締付ける様
にしてもよく、これによりスキー靴をスキー板の長手方
向りに対し交叉する斜め外向きに開(方向に無段階に調
節して向けることができる。
(発明の効果)
本発明によってスキーの練習!する初心者に両足の爪先
の向きン自然の状態から余り変化させぜに歩行と滑走の
要領?短時間で、効率よ(会得させることができる。
の向きン自然の状態から余り変化させぜに歩行と滑走の
要領?短時間で、効率よ(会得させることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はスキー
靴?スキー板の長手方向に対し交叉する斜め外向きに開
く方向に固定する状態の、靴取付具?省略した右足用の
一部欠截平面図、第2図はスキー靴ンスキー板の長手方
向に向けて固定する状態の要部の縦断側面図、第6図は
歩行時のスキー靴とスキー板の関係?示す平面図、第4
図は滑走時のスキー靴とスキー板の関係ン示す平面図で
、図中、/ (/L、、/R)はスキー板、3α、3b
はスキー靴の取付具、L ハス# −板の長手方向、L
/ (L、 /、L2 / )はスキー板の長手方向
に交叉した斜め外向きに開いた方向ン示す。
靴?スキー板の長手方向に対し交叉する斜め外向きに開
く方向に固定する状態の、靴取付具?省略した右足用の
一部欠截平面図、第2図はスキー靴ンスキー板の長手方
向に向けて固定する状態の要部の縦断側面図、第6図は
歩行時のスキー靴とスキー板の関係?示す平面図、第4
図は滑走時のスキー靴とスキー板の関係ン示す平面図で
、図中、/ (/L、、/R)はスキー板、3α、3b
はスキー靴の取付具、L ハス# −板の長手方向、L
/ (L、 /、L2 / )はスキー板の長手方向
に交叉した斜め外向きに開いた方向ン示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スキー板上にスキー靴の前後を固定する取付具を設けた
スキーにおいて、 上記前後の取付具を、スキー靴がスキー板の長手方向と
交叉した斜め外向きに開く方向に向く様に配置したこと
を特徴とするスキー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082679A JPS61240979A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | スキ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60082679A JPS61240979A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | スキ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240979A true JPS61240979A (ja) | 1986-10-27 |
JPH0434419B2 JPH0434419B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=13781103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60082679A Granted JPS61240979A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | スキ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240979A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006417A (en) * | 1988-06-09 | 1991-04-09 | Advanced Composite Materials Corporation | Ternary metal matrix composite |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825181A (ja) * | 1981-05-25 | 1983-02-15 | テイ−・エム・シ−・コ−ポレイシヨン | 靴底載着プレ−ト |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082679A patent/JPS61240979A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825181A (ja) * | 1981-05-25 | 1983-02-15 | テイ−・エム・シ−・コ−ポレイシヨン | 靴底載着プレ−ト |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006417A (en) * | 1988-06-09 | 1991-04-09 | Advanced Composite Materials Corporation | Ternary metal matrix composite |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434419B2 (ja) | 1992-06-05 |
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