JPS61237326A - 遮断装置 - Google Patents
遮断装置Info
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- JPS61237326A JPS61237326A JP7768585A JP7768585A JPS61237326A JP S61237326 A JPS61237326 A JP S61237326A JP 7768585 A JP7768585 A JP 7768585A JP 7768585 A JP7768585 A JP 7768585A JP S61237326 A JPS61237326 A JP S61237326A
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- Japan
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- circuit breaker
- vacuum circuit
- disconnector
- current
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/46—Interlocking mechanisms
- H01H33/52—Interlocking mechanisms for interlocking two or more switches
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/666—Operating arrangements
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電流および電圧の開閉を行なうための遮断装
置に関する。
置に関する。
電流及び電圧を開閉するための装置としては、電圧を開
閉する場合には電流遮断能力と有しない断路器を使用し
、電流を開閉する場合には負荷開閉器又は接触器を使用
している。さらに短絡電流の投入・遮断を行う場合には
遮断器を使用するか、負荷開閉器や接触器とヒユーズを
組合せて同等の機能を得ている。
閉する場合には電流遮断能力と有しない断路器を使用し
、電流を開閉する場合には負荷開閉器又は接触器を使用
している。さらに短絡電流の投入・遮断を行う場合には
遮断器を使用するか、負荷開閉器や接触器とヒユーズを
組合せて同等の機能を得ている。
前記に説明のとおり、電流および電圧を開閉するための
従来の装置はそれぞれの用途に応じて機能面及び経済性
に関して最も適している種類の開閉装置が使用されてい
るが、1台ですべての用途に使用できる多機能を有する
開閉装置は高価格であるためあまり使用されず、単一の
機能を有する前記の各種の開閉装置を組合せて所定の機
能を備えるようになされていた。このような場合には、
例えば、短絡電流遮断のためには負荷開閉器や接触器と
ヒユーズを組合せて用いるがヒユーズが一動作ごとに溶
断するため交換を必要とし維持費が高くつくなどの問題
があり、また遮断器では電圧の断路ができないため別に
断路器を組合せて用いる必要があり価格面において高価
になり、かつ余分の取付スペースを要するなどの問題が
あった。
従来の装置はそれぞれの用途に応じて機能面及び経済性
に関して最も適している種類の開閉装置が使用されてい
るが、1台ですべての用途に使用できる多機能を有する
開閉装置は高価格であるためあまり使用されず、単一の
機能を有する前記の各種の開閉装置を組合せて所定の機
能を備えるようになされていた。このような場合には、
例えば、短絡電流遮断のためには負荷開閉器や接触器と
ヒユーズを組合せて用いるがヒユーズが一動作ごとに溶
断するため交換を必要とし維持費が高くつくなどの問題
があり、また遮断器では電圧の断路ができないため別に
断路器を組合せて用いる必要があり価格面において高価
になり、かつ余分の取付スペースを要するなどの問題が
あった。
C問題点を解決するための手段〕
この発明に係る遮断装置は、真空遮断器と断路器を直列
に接続し、遮断装置を閉にするときは、まず真空遮断器
を閉とし、そのさい閉とするときの駆動力の一部を弾性
部材に蓄勢し、次に断路器を閉とすることによって上記
遮断装置が閉となるようにする。一方間にする場合は、
まず断路器を開とし、断路器の開に連動して所定時間後
に真空遮断器が開になるように構成し、このとき上記弾
性部材に蓄勢された力の放勢により真空遮断器は急速に
開くように構成した。また短絡など異常電流が流れた場
合は異常電流を検出するための検出器の検出信号によっ
て上記弾性部材に蓄勢された力を放勢させ、この放勢力
によって真空遮断器を急速に開くようにした。
に接続し、遮断装置を閉にするときは、まず真空遮断器
を閉とし、そのさい閉とするときの駆動力の一部を弾性
部材に蓄勢し、次に断路器を閉とすることによって上記
遮断装置が閉となるようにする。一方間にする場合は、
まず断路器を開とし、断路器の開に連動して所定時間後
に真空遮断器が開になるように構成し、このとき上記弾
性部材に蓄勢された力の放勢により真空遮断器は急速に
開くように構成した。また短絡など異常電流が流れた場
合は異常電流を検出するための検出器の検出信号によっ
て上記弾性部材に蓄勢された力を放勢させ、この放勢力
によって真空遮断器を急速に開くようにした。
〔作用〕
真空遮断器を閉にするときに蓄勢された力を遮断装置を
開にするときに放勢することにより真空遮断器を急速に
開にする。また遮断装置を開にするときはまず断路器を
開にし、インタロック機構により所定時間遅延させて真
空遮断器を開にする。
開にするときに放勢することにより真空遮断器を急速に
開にする。また遮断装置を開にするときはまず断路器を
開にし、インタロック機構により所定時間遅延させて真
空遮断器を開にする。
第1図に本発明の遮断装置の実施例を示す。図において
、1対の接点(2) 、 (3)を有する真空遮断器(
1)は各接点にそれぞれ端子(2a)、(8a)を有し
、端子(8a)には断路器(4)の固定接点(5)が接
続されている。
、1対の接点(2) 、 (3)を有する真空遮断器(
1)は各接点にそれぞれ端子(2a)、(8a)を有し
、端子(8a)には断路器(4)の固定接点(5)が接
続されている。
断路器(4)はさらに可動接点(6)を有し、ヒンジ(
6a)で回動自在に導体(7)に結合されている。操作
機構(至))は真空遮断器(1)の接点(2) (3)
を手動操作によって閉にするための機構であり、レバー
α→を矢印方向に動かすことによって閉にすることがで
きる。このときレバーα尋を動かす力により操作機構(
8)に内蔵されたバネ(図示省略)を蓄勢するように構
成されている。断路器(4)の可動接点(6)は操作機
構(9)曇とよって駆動される。操作機構(9)は例え
ば蓄勢されたバネエネルギあるいは電磁石などの動力に
より駆動されるように構成されている。導体(7)の電
流を検出するための変流器(ロ)の出力端は過電流継電
器(ト)に接続されており、導体(7)を過電流が流れ
た場合、変流器(ロ)の出力により過電流継電器(至)
が作動して、真空遮断器(1)の操作機構(8)を作動
させるためのトリガ機構(至)を備えている。インタロ
ック機構(2)は断路器(4)の操作機構(9)と真空
遮断器(1)の操作機構(8)間の作動を制御するため
の機構であり、この遮断装置が開動作するとき、まず可
動接点(6)が開離し、所定時間後に真空遮断器(1)
が開となるように制御する。
6a)で回動自在に導体(7)に結合されている。操作
機構(至))は真空遮断器(1)の接点(2) (3)
を手動操作によって閉にするための機構であり、レバー
α→を矢印方向に動かすことによって閉にすることがで
きる。このときレバーα尋を動かす力により操作機構(
8)に内蔵されたバネ(図示省略)を蓄勢するように構
成されている。断路器(4)の可動接点(6)は操作機
構(9)曇とよって駆動される。操作機構(9)は例え
ば蓄勢されたバネエネルギあるいは電磁石などの動力に
より駆動されるように構成されている。導体(7)の電
流を検出するための変流器(ロ)の出力端は過電流継電
器(ト)に接続されており、導体(7)を過電流が流れ
た場合、変流器(ロ)の出力により過電流継電器(至)
が作動して、真空遮断器(1)の操作機構(8)を作動
させるためのトリガ機構(至)を備えている。インタロ
ック機構(2)は断路器(4)の操作機構(9)と真空
遮断器(1)の操作機構(8)間の作動を制御するため
の機構であり、この遮断装置が開動作するとき、まず可
動接点(6)が開離し、所定時間後に真空遮断器(1)
が開となるように制御する。
次にこの発明の動作について説明する。第2図及び第8
図にこの実施例の動作のタイミングチャートを示す。第
2図において、波形囚は真空遮断器(1)の開閉を示す
。この波形においてハイレベルは閉、ローレベルは開を
表し、以下第2図の波形の)及び第8図の波形囚、@と
も同様である。第2^形(6)に断路器(4)の開閉を
示す。この遮断装置・が閉となる場合の動作順序は次の
とおりである。
図にこの実施例の動作のタイミングチャートを示す。第
2図において、波形囚は真空遮断器(1)の開閉を示す
。この波形においてハイレベルは閉、ローレベルは開を
表し、以下第2図の波形の)及び第8図の波形囚、@と
も同様である。第2^形(6)に断路器(4)の開閉を
示す。この遮断装置・が閉となる場合の動作順序は次の
とおりである。
まず手動操作により操作機構(8)のレバーα◆を動か
して真空遮断器(1)を閉にする。このとき操作機構(
8)に内蔵されたバネ(図示省略)は上記レバーQ4の
動作により蓄勢される。この状態を第2図の波形■の(
a)点で示す。次に動力操作例えば蓄勢されたバネエネ
ルギあるいは電磁石などの動力により駆動される操作機
構(9)によって断路器(4)は閉となる。この状態を
第2図の波形(B)に示す。このようにして、上記2組
の直列に接続された接点(2) 、 (3)及び(6)
、 (6)が閉となり導体(7)に電流が流nる。
して真空遮断器(1)を閉にする。このとき操作機構(
8)に内蔵されたバネ(図示省略)は上記レバーQ4の
動作により蓄勢される。この状態を第2図の波形■の(
a)点で示す。次に動力操作例えば蓄勢されたバネエネ
ルギあるいは電磁石などの動力により駆動される操作機
構(9)によって断路器(4)は閉となる。この状態を
第2図の波形(B)に示す。このようにして、上記2組
の直列に接続された接点(2) 、 (3)及び(6)
、 (6)が閉となり導体(7)に電流が流nる。
次にこの遮断装置を開にする場合には、まず断路器(4
)を第2図(B)の(c)点で上記の手動スイッチの操
作により開にすると、操作機構(9)の作動より所定の
時間、例えば2サイクル、遅れて作動するように構成さ
れたインタロック機構(2)を介して第2図CB)の(
d)点で操作機構(8)がトリガされ、レバー(ロ)を
操作して真空遮断器(1)を閉にする際に蓄勢されたバ
ネ(図示省略)の放勢により真空遮断器(1)の接点(
2) 、 (3)は耳遠で開離される。第2図の波形に
おける時間t1は上記インタロック機構(2)によって
生じる遅n時間を示す。一方過電流や短絡電流が導体(
7)を流れると、変流器Ql)がその異常電流を検出し
、過電流継電器α0を作動させる。過電流継電器αQが
作動すると、トリガ機構(2)を介して真空遮断器(1
)の操作機構(8)がトリガされて、レバーQ4の操作
により蓄勢されたバネの放勢力により真空遮断器(1)
の接点(2) 、 (3)は急速に開離される。この状
態を第8図^の(e)点で示す。この場合には断路器(
4)は真空遮断器(1)の作動に連動した動作は行なわ
ず閉となったままであり、断路器(4)の操作機構(9
)を手動スイッチの操作により操作することにより開に
することができる。この状態を第8図面の(f)点で示
す。
)を第2図(B)の(c)点で上記の手動スイッチの操
作により開にすると、操作機構(9)の作動より所定の
時間、例えば2サイクル、遅れて作動するように構成さ
れたインタロック機構(2)を介して第2図CB)の(
d)点で操作機構(8)がトリガされ、レバー(ロ)を
操作して真空遮断器(1)を閉にする際に蓄勢されたバ
ネ(図示省略)の放勢により真空遮断器(1)の接点(
2) 、 (3)は耳遠で開離される。第2図の波形に
おける時間t1は上記インタロック機構(2)によって
生じる遅n時間を示す。一方過電流や短絡電流が導体(
7)を流れると、変流器Ql)がその異常電流を検出し
、過電流継電器α0を作動させる。過電流継電器αQが
作動すると、トリガ機構(2)を介して真空遮断器(1
)の操作機構(8)がトリガされて、レバーQ4の操作
により蓄勢されたバネの放勢力により真空遮断器(1)
の接点(2) 、 (3)は急速に開離される。この状
態を第8図^の(e)点で示す。この場合には断路器(
4)は真空遮断器(1)の作動に連動した動作は行なわ
ず閉となったままであり、断路器(4)の操作機構(9
)を手動スイッチの操作により操作することにより開に
することができる。この状態を第8図面の(f)点で示
す。
上記実施例では真空遮断器(1)の操作機構(8)を手
動で操作するように構成したが、大型のものでは電動機
、油圧機構などにより駆動する構成とすることもできる
。また断路器(4)を手動操作により駆動する方式とす
ることもできる。またこの遮断装置を開にする場合の断
路器(4)と真空遮断器(1)との連動の遅れ時間(1
)は2サイクル以下であればよい。
動で操作するように構成したが、大型のものでは電動機
、油圧機構などにより駆動する構成とすることもできる
。また断路器(4)を手動操作により駆動する方式とす
ることもできる。またこの遮断装置を開にする場合の断
路器(4)と真空遮断器(1)との連動の遅れ時間(1
)は2サイクル以下であればよい。
この発明の遮断装置は、手動操作型の安価な真空遮断器
と断路器を組合せることによって、電圧遮断と、短絡時
などの異常電流が流れた場合の遮断とを共に同一の遮断
装置で行なうことができ、ヒユーズのごとき消耗品を用
いないので維持費が安価である。また小電流の遮断等で
生じるサージも真空遮断器と断路器との直列遮断により
抑制される効果がある。
と断路器を組合せることによって、電圧遮断と、短絡時
などの異常電流が流れた場合の遮断とを共に同一の遮断
装置で行なうことができ、ヒユーズのごとき消耗品を用
いないので維持費が安価である。また小電流の遮断等で
生じるサージも真空遮断器と断路器との直列遮断により
抑制される効果がある。
第1図は本発明の遮断装置のブロック図、第2図は本発
明の遮断装置の動作を示すタイミングチャート、第8図
は本発明の遮断装置の短絡時の動作を示すタイミングチ
ャートである。 (1)・・・真空遮断器、停)・・・断路器、(ロ)・
・・検孔器、(2)・・・インタロック機構、(至)・
・・トリガ機構代理人弁理士 大 岩 増 雄 第151 1:真空遮lIT器 4:断5!!I−器 7:専俸 11:変流器 12: インクロッ7ネ驚4糞 14: レバー 15: トリ刀゛士鴫・ネ算 第2図 第3!i
明の遮断装置の動作を示すタイミングチャート、第8図
は本発明の遮断装置の短絡時の動作を示すタイミングチ
ャートである。 (1)・・・真空遮断器、停)・・・断路器、(ロ)・
・・検孔器、(2)・・・インタロック機構、(至)・
・・トリガ機構代理人弁理士 大 岩 増 雄 第151 1:真空遮lIT器 4:断5!!I−器 7:専俸 11:変流器 12: インクロッ7ネ驚4糞 14: レバー 15: トリ刀゛士鴫・ネ算 第2図 第3!i
Claims (1)
- 1、直列接続された真空遮断器及び断路器、真空遮断器
を閉にするときの駆動力を蓄勢する手段、断路器の開に
連動し、所定の時間遅延して真空遮断器を開にするため
のインタロック手段、導体の異常電流を検出するための
検出手段、検出手段が異常電流を検出したとき作動する
トリガ手段、及び上記蓄勢された駆動力を上記のインタ
ロック手段又はトリガ手段のいづれかによつて放勢させ
ることにより真空遮断器を開にする手段を具備する遮断
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7768585A JPS61237326A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 遮断装置 |
DE19863607435 DE3607435A1 (de) | 1985-04-10 | 1986-03-06 | Schaltgetriebe fuer einen strom-/spannungsunterbrecher |
GB08608633A GB2175447B (en) | 1985-04-10 | 1986-04-09 | Switch gear |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7768585A JPS61237326A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 遮断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61237326A true JPS61237326A (ja) | 1986-10-22 |
Family
ID=13640748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7768585A Pending JPS61237326A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 遮断装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61237326A (ja) |
DE (1) | DE3607435A1 (ja) |
GB (1) | GB2175447B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014017241A1 (ja) * | 2012-07-24 | 2014-01-30 | 株式会社 日立製作所 | 開閉器 |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
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DE3905146A1 (de) * | 1988-04-19 | 1989-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | Unterbrechervorrichtung |
DE4015979C2 (de) * | 1990-05-18 | 1998-04-30 | Sachsenwerk Ag | Schalterkombination für Lastschaltanlagen |
DE19912022B4 (de) * | 1999-03-17 | 2009-02-12 | Abb Ag | Hochspannungsschaltgerät mit Serienschaltung von mindestens zwei Vakuumschaltkammern und Verfahren zum Betrieb des Hochspannungsschallgerätes |
GB2350723B (en) * | 1999-06-01 | 2002-10-16 | Alstom Uk Ltd | Operating mechanism for autorecloser with series disconnector |
DE10016950A1 (de) * | 2000-04-05 | 2001-10-11 | Abb Hochspannungstechnik Ag Zu | Verfahren zum Abschalten eines Kurzschlussstroms im generatornahen Bereich |
PL211951B1 (pl) * | 2008-01-25 | 2012-07-31 | Januszkiewicz Edward Edjan Jednostka Innowacyjno Wdrożeniowa | Rozłącznik średniego napięcia, zwłaszcza dla górniczych urządzeń elektroenergetycznych |
WO2015062644A1 (en) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | Abb Technology Ltd | Circuit breaker |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3701866A (en) * | 1971-08-09 | 1972-10-31 | Gen Electric | Disconnecting switch for force-cooled isolated phase bus |
DE7739102U1 (de) * | 1977-12-22 | 1978-05-11 | Fritz Driescher Spezialfabrik Fuer Elektrizitaetswerksbedarf, 5144 Wegberg | Fabrikfertige, gasisolierte Mittelspannungsschaltanlage |
JPS54113838A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Toshiba Corp | Enclosed type switching device |
DE3215234C2 (de) * | 1982-04-23 | 1986-10-30 | Felten & Guilleaume Energietechnik GmbH, 5000 Köln | Gekapselte, mit Isoliergas gefüllte Mittelspannungsschaltanlage |
DE3235800A1 (de) * | 1982-09-28 | 1984-04-05 | Ritter Starkstromtechnik GmbH & Co, 4600 Dortmund | Hochspannungs-schaltzelle |
DE3312661A1 (de) * | 1983-04-08 | 1984-10-11 | Ritter Starkstromtechnik GmbH & Co, 4600 Dortmund | Schaltmechanik fuer zweiweg-trennschalter |
DE3421265A1 (de) * | 1983-06-10 | 1984-12-13 | Mitsubishi Denki K.K., Tokio/Tokyo | Schaltgeraet |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7768585A patent/JPS61237326A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-06 DE DE19863607435 patent/DE3607435A1/de active Granted
- 1986-04-09 GB GB08608633A patent/GB2175447B/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014017241A1 (ja) * | 2012-07-24 | 2014-01-30 | 株式会社 日立製作所 | 開閉器 |
US9818562B2 (en) | 2012-07-24 | 2017-11-14 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Switch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3607435A1 (de) | 1986-10-16 |
GB2175447B (en) | 1988-10-05 |
GB8608633D0 (en) | 1986-05-14 |
DE3607435C2 (ja) | 1993-03-04 |
GB2175447A (en) | 1986-11-26 |
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