JPS61230075A - 時間デ−タ記憶機能を備えた小型電子機器 - Google Patents
時間デ−タ記憶機能を備えた小型電子機器Info
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- JPS61230075A JPS61230075A JP60070010A JP7001085A JPS61230075A JP S61230075 A JPS61230075 A JP S61230075A JP 60070010 A JP60070010 A JP 60070010A JP 7001085 A JP7001085 A JP 7001085A JP S61230075 A JPS61230075 A JP S61230075A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は時間データ記憶機能を備えた小型電子機器に
関する。
関する。
[従来技術とその問題点]
従来、時計回路を内蔵した電子機器において、日付、時
刻等の時間データ及びメツセージを設定記憶することに
より、その時刻になった時点で、時刻の報知とメツセー
ジ内容の表示を行なうスケジュール報知機能を有するも
のがあった。
刻等の時間データ及びメツセージを設定記憶することに
より、その時刻になった時点で、時刻の報知とメツセー
ジ内容の表示を行なうスケジュール報知機能を有するも
のがあった。
しかしながら、上記のような電子機器にあっては、日付
及び時刻を入力設定する際、たとえそれが同年同月のこ
とであっても、必ず「年」 「月」「日」等のデータを
初めから順に入力しなければならず、その操作が面倒で
あった。
及び時刻を入力設定する際、たとえそれが同年同月のこ
とであっても、必ず「年」 「月」「日」等のデータを
初めから順に入力しなければならず、その操作が面倒で
あった。
[発明の目的1
この発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
時間データの設定に際し、日付及び時刻の入力操作を簡
略化して設定することのできる時間データ記憶機能を備
えた小型電子機器を提供することを目的とする。
時間データの設定に際し、日付及び時刻の入力操作を簡
略化して設定することのできる時間データ記憶機能を備
えた小型電子機器を提供することを目的とする。
[発明の要点]
この発明は、時計回路で計時される現在の日付データあ
るいは時刻データを上記時間データの設定に際して利用
できるようにしたものであり、省略化して入力された時
間データの内容に応じて、省略された時間単位、すなわ
ち年、月、日の時間単位のデータを、時計回路内のデー
タと同一とするか、あるいは翌年、翌月、翌日のデータ
とするかを決定して時間データの設定を行なうようにし
たものである。
るいは時刻データを上記時間データの設定に際して利用
できるようにしたものであり、省略化して入力された時
間データの内容に応じて、省略された時間単位、すなわ
ち年、月、日の時間単位のデータを、時計回路内のデー
タと同一とするか、あるいは翌年、翌月、翌日のデータ
とするかを決定して時間データの設定を行なうようにし
たものである。
[発明の実施例]
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図はその回路構成を示すもので、11はキー人力部で
あり、このキー人力部11には通常の置数キー111や
アルファベットキー112の他に、スケジュールの「年
」 r月」 「日」 「時」 1分」の各データを設定
するためのデートキー(図ではrDTJと表わす) 1
13 、設定した日付や時刻及びスケジュール内容をメ
モリに入力させるためのスケジュールキー(図ではrs
chJと表わす)114が設けられる。このキー人力部
11の各キー操作によるキー人力データは、入力制御部
12に送出される。この入力制御部12は、内部にキー
人力された数値またはメツセージのデータを記憶する入
力バッファ(図ではrlBJと表わす)レジスタ121
を有し、キー人力部11でのキー操作に対するデータ入
力を制御するもので、キー人力に対応したキーコードデ
ータをCP Ll 13に出力する。
1図はその回路構成を示すもので、11はキー人力部で
あり、このキー人力部11には通常の置数キー111や
アルファベットキー112の他に、スケジュールの「年
」 r月」 「日」 「時」 1分」の各データを設定
するためのデートキー(図ではrDTJと表わす) 1
13 、設定した日付や時刻及びスケジュール内容をメ
モリに入力させるためのスケジュールキー(図ではrs
chJと表わす)114が設けられる。このキー人力部
11の各キー操作によるキー人力データは、入力制御部
12に送出される。この入力制御部12は、内部にキー
人力された数値またはメツセージのデータを記憶する入
力バッファ(図ではrlBJと表わす)レジスタ121
を有し、キー人力部11でのキー操作に対するデータ入
力を制御するもので、キー人力に対応したキーコードデ
ータをCP Ll 13に出力する。
CP U 13は、入力制御部12からのキーコードデ
ータによりこの装置の制御動作を行なうもので、内部に
「年」データを記憶するrYJレジスタ131、「月」
データを記憶するrDi Jレジスタ132、「日」デ
ータを記憶するrDaJレジスタ133、「時分」デー
タを記憶するrHJレジスタ134、フラグレジスタ1
35及びrDTJレジスタ136からなるR A M
13aを備える。このCP LJ 13は、他にメモリ
14、時計回路15と接続されてデータの入出力を行な
う。メモリ14は、スケジュール報知を行なう場合の、
時間とメツセージの内容を記憶するもので、日付、時刻
の時間データを記憶する複数のタイムレジスタrTo
J rTIJ r丁2 J −と、メツセージ内容
を記憶する複数のメツセージレジスタrM+ J r
MIJ rMz J・・・とがそれぞれ対となって設
けられている。ところで、このメモリ14に記憶された
時間データ及びメツセージの内容は、キー人り部11の
読出しキー(図示せず)の操作により順次読出すことが
可能であり、この読出された内容は表示データとして表
示部16に出力され表示される。また、時計回路15は
、計時動作を行なうもので、内部に現在時点での「年」
データを記憶するrXoJレジスタ151、r月」デー
タを記憶するrXcIJレジスタ152 、r日」デー
タを記憶するrXcaJレジスタ153、「時分」デー
タを記憶する「X日」レジスタ154及び「秒」データ
を記憶するrXxJレジスタ155を備える。そして、
この時計回路15に記憶される各データは、CP LJ
13に送られ表示部16にて表示されると共に、CP
U13の制御下で、メモリ14の各タイムレジスタの内
容゛と常時比較される。そして、両時間データが一致す
ると判断した際は、CPU13はその時間データに対応
するメツセージデータを表示部16に出力して表示させ
ると共に報音信号を報音部17に出力してアラーム報知
させる。
ータによりこの装置の制御動作を行なうもので、内部に
「年」データを記憶するrYJレジスタ131、「月」
データを記憶するrDi Jレジスタ132、「日」デ
ータを記憶するrDaJレジスタ133、「時分」デー
タを記憶するrHJレジスタ134、フラグレジスタ1
35及びrDTJレジスタ136からなるR A M
13aを備える。このCP LJ 13は、他にメモリ
14、時計回路15と接続されてデータの入出力を行な
う。メモリ14は、スケジュール報知を行なう場合の、
時間とメツセージの内容を記憶するもので、日付、時刻
の時間データを記憶する複数のタイムレジスタrTo
J rTIJ r丁2 J −と、メツセージ内容
を記憶する複数のメツセージレジスタrM+ J r
MIJ rMz J・・・とがそれぞれ対となって設
けられている。ところで、このメモリ14に記憶された
時間データ及びメツセージの内容は、キー人り部11の
読出しキー(図示せず)の操作により順次読出すことが
可能であり、この読出された内容は表示データとして表
示部16に出力され表示される。また、時計回路15は
、計時動作を行なうもので、内部に現在時点での「年」
データを記憶するrXoJレジスタ151、r月」デー
タを記憶するrXcIJレジスタ152 、r日」デー
タを記憶するrXcaJレジスタ153、「時分」デー
タを記憶する「X日」レジスタ154及び「秒」データ
を記憶するrXxJレジスタ155を備える。そして、
この時計回路15に記憶される各データは、CP LJ
13に送られ表示部16にて表示されると共に、CP
U13の制御下で、メモリ14の各タイムレジスタの内
容゛と常時比較される。そして、両時間データが一致す
ると判断した際は、CPU13はその時間データに対応
するメツセージデータを表示部16に出力して表示させ
ると共に報音信号を報音部17に出力してアラーム報知
させる。
次いで上記実施例の動作について第2図を参照して説明
する。同図はキー人力部11のスケジュールキー114
を操作した場合の動作処理の内容を示すもので、動作当
初には、まず、ステップS01に示すようにCP U
13のフラグレジスタ135の内容が“1″であるか否
か判定される。このフラグレジスタ135は、上記スケ
ジュールキー114が、設定するスケジュールの日付、
時刻のデータが入力された後に操作されたものか、ある
いはその日付、時刻のデータに続くメツセージデータが
入力された後に操作されたものかを判断するためのもの
で、もし、“1″ではない場合はスケジュールキー11
4の操作がスケジュールの日付、時刻のデータが入力さ
れた後になされ、この日付、時刻のデータのメモリ14
への入力設定はまだなされていないものと判断されて、
次にステップ802に進む。ステップ802においては
、上記のように“0”であったフラグレジスタ135の
内容を1″に書換え、その後にステップ803で入力バ
ッフ7121に保持されているスケジュールの日付、時
刻のデータを、CP U 13の「Y」レジスタ131
、 rat Jレジスタ132、「D口」レジスタ
133、rHJレジスタ134に転送する。すなわち、
入力バッファ121に保持されているスケジュールの日
付、時刻のデータのうち、「年」データはrYJレジス
タ131に、「月」データは「Dl」レジスタ132に
、r日」データはrDa Jレジスタ133に、「時分
」データはrHJレジスタ134にそれぞれ転送される
もので、転送が終了すると、次にステップSO4に進む
。ステップS04では、rDTJレジスタ136の保持
内容が“5″であるか否かを判断する。このrDTJレ
ジスタ136は、キー人力部11のデートキー113の
操作回数に対応して内容を変化させるもので、もしその
保持内容が5”であった場合は、デートキー113が5
回操作されたこととなり、したがってキー人力部11で
はスケジュール時刻として「年」データから順に「月」
「日」「時」「分」データと入力されたこととなるので
、次にステップSO5に進み、CP tJ 13のrY
Jレジスタ131 、rDIJレジスタt32 、rO
a Jレジスタ133及びrHJレジスタ134に記憶
されているr年j「月]「日」1時」「分」の各データ
を、メモリ14のタイムレジスタrTa J rT!
J「T2」・・・のうちのCP U 13にアドレス指
定されるものに入力設定し、このデートキー113の操
作に対する処理を終了する。また、上記ステップ804
でrDTJレジスタ136の内容が“5”ではないと判
断された場合は、次いでステップ806で、今度はrD
TJレジスタ136の内容が“4”であるか否か判断さ
れる。ここで、r D T’ Jレジスタ136の内容
が“4”であると判断された場合は、デートキー113
が4回操作されたことになり、したがってキー人力部1
1ではスケジュール時刻として「年」データを省略して
、1月」データから順に「日」 1時」 1分」データ
と入力されたことになるので、次にステップ807に進
む。ステップ807では、入力された「月」「日」 「
時」 「分」のデータが今年のものであるか、または来
年のものであるかを判断する。すなわち、CP U 1
3の「Dl」レジスタ132 、rDa Jレジスタ1
33の「月」 「日」のデータと、時計回路15のrX
cIJレジスタ152 、rXca Jレジスタ153
の記憶する現在の「月」「日」のデータとを比較するも
ので、もし、「Dl」レジスタ132 、rDa Jレ
ジ2夕133 (D r月J rBJ (7)チー’I
f)値がrXctJレジスタ152、rXcoJレジス
タ153のそれ以上であった場合は、入力された「月」
「日」 「時」「分」のデータが今年のものであると
判断されて、続くステップ808で時計回路15のrX
oJレジスタ151の記憶する現在の「年」データがr
YJレジスタ131に書込まれてから、上記ステップS
05のメモリ14のタイムレジスタへのデータ入力処理
を行なう。また、上記ステップ307で「XctJレジ
スタ152、rXca」レジスタ153の「月」「日」
のデータの値が「Dl」レジスタ132、rDoJレジ
スタ133のそれよりも大きかった場合は、入力された
「月」 「日」 「時」 「分」のデータが来年のもの
であると判断されて、続くステップ809で時計回路1
5のrXnJレジスタ151の記憶する現在の「年」デ
ータが「+1」されてからrYJレジスタ131に書込
まれ、その後に上記ステップS05のメモリ14のタイ
ムレジスタへのデータ入力処理が行なわれる。さて、上
記ステップSO6でrDTJレジスタ136の内容が“
4nでもないと判断された場合は、次にステップSOG
で、今度はrDTJレジスタ136の内容が“3”であ
るか否か判断される。ここで、rDTJレジスタ136
の内容が“3″ではないと判断された場合は、デートキ
ー113の操作回数が2回または1回であるということ
になり、「年」 1月」 「臼」データを省略して「時
」 「分」データのみ入力したものであり、この場合は
入力のエラーと判定される。
する。同図はキー人力部11のスケジュールキー114
を操作した場合の動作処理の内容を示すもので、動作当
初には、まず、ステップS01に示すようにCP U
13のフラグレジスタ135の内容が“1″であるか否
か判定される。このフラグレジスタ135は、上記スケ
ジュールキー114が、設定するスケジュールの日付、
時刻のデータが入力された後に操作されたものか、ある
いはその日付、時刻のデータに続くメツセージデータが
入力された後に操作されたものかを判断するためのもの
で、もし、“1″ではない場合はスケジュールキー11
4の操作がスケジュールの日付、時刻のデータが入力さ
れた後になされ、この日付、時刻のデータのメモリ14
への入力設定はまだなされていないものと判断されて、
次にステップ802に進む。ステップ802においては
、上記のように“0”であったフラグレジスタ135の
内容を1″に書換え、その後にステップ803で入力バ
ッフ7121に保持されているスケジュールの日付、時
刻のデータを、CP U 13の「Y」レジスタ131
、 rat Jレジスタ132、「D口」レジスタ
133、rHJレジスタ134に転送する。すなわち、
入力バッファ121に保持されているスケジュールの日
付、時刻のデータのうち、「年」データはrYJレジス
タ131に、「月」データは「Dl」レジスタ132に
、r日」データはrDa Jレジスタ133に、「時分
」データはrHJレジスタ134にそれぞれ転送される
もので、転送が終了すると、次にステップSO4に進む
。ステップS04では、rDTJレジスタ136の保持
内容が“5″であるか否かを判断する。このrDTJレ
ジスタ136は、キー人力部11のデートキー113の
操作回数に対応して内容を変化させるもので、もしその
保持内容が5”であった場合は、デートキー113が5
回操作されたこととなり、したがってキー人力部11で
はスケジュール時刻として「年」データから順に「月」
「日」「時」「分」データと入力されたこととなるので
、次にステップSO5に進み、CP tJ 13のrY
Jレジスタ131 、rDIJレジスタt32 、rO
a Jレジスタ133及びrHJレジスタ134に記憶
されているr年j「月]「日」1時」「分」の各データ
を、メモリ14のタイムレジスタrTa J rT!
J「T2」・・・のうちのCP U 13にアドレス指
定されるものに入力設定し、このデートキー113の操
作に対する処理を終了する。また、上記ステップ804
でrDTJレジスタ136の内容が“5”ではないと判
断された場合は、次いでステップ806で、今度はrD
TJレジスタ136の内容が“4”であるか否か判断さ
れる。ここで、r D T’ Jレジスタ136の内容
が“4”であると判断された場合は、デートキー113
が4回操作されたことになり、したがってキー人力部1
1ではスケジュール時刻として「年」データを省略して
、1月」データから順に「日」 1時」 1分」データ
と入力されたことになるので、次にステップ807に進
む。ステップ807では、入力された「月」「日」 「
時」 「分」のデータが今年のものであるか、または来
年のものであるかを判断する。すなわち、CP U 1
3の「Dl」レジスタ132 、rDa Jレジスタ1
33の「月」 「日」のデータと、時計回路15のrX
cIJレジスタ152 、rXca Jレジスタ153
の記憶する現在の「月」「日」のデータとを比較するも
ので、もし、「Dl」レジスタ132 、rDa Jレ
ジ2夕133 (D r月J rBJ (7)チー’I
f)値がrXctJレジスタ152、rXcoJレジス
タ153のそれ以上であった場合は、入力された「月」
「日」 「時」「分」のデータが今年のものであると
判断されて、続くステップ808で時計回路15のrX
oJレジスタ151の記憶する現在の「年」データがr
YJレジスタ131に書込まれてから、上記ステップS
05のメモリ14のタイムレジスタへのデータ入力処理
を行なう。また、上記ステップ307で「XctJレジ
スタ152、rXca」レジスタ153の「月」「日」
のデータの値が「Dl」レジスタ132、rDoJレジ
スタ133のそれよりも大きかった場合は、入力された
「月」 「日」 「時」 「分」のデータが来年のもの
であると判断されて、続くステップ809で時計回路1
5のrXnJレジスタ151の記憶する現在の「年」デ
ータが「+1」されてからrYJレジスタ131に書込
まれ、その後に上記ステップS05のメモリ14のタイ
ムレジスタへのデータ入力処理が行なわれる。さて、上
記ステップSO6でrDTJレジスタ136の内容が“
4nでもないと判断された場合は、次にステップSOG
で、今度はrDTJレジスタ136の内容が“3”であ
るか否か判断される。ここで、rDTJレジスタ136
の内容が“3″ではないと判断された場合は、デートキ
ー113の操作回数が2回または1回であるということ
になり、「年」 1月」 「臼」データを省略して「時
」 「分」データのみ入力したものであり、この場合は
入力のエラーと判定される。
また、ステップ81Gで、rDTJレジスタ136の内
容が°3′であると判断された場合は、デートキー11
3が3回操作されたことになり、従ってキー人力部11
ではスケジュール時刻として「年」「月」データを省略
して、「日」データから順に「時」 「分」データと入
力されたことになるので、次にステップ811に進む。
容が°3′であると判断された場合は、デートキー11
3が3回操作されたことになり、従ってキー人力部11
ではスケジュール時刻として「年」「月」データを省略
して、「日」データから順に「時」 「分」データと入
力されたことになるので、次にステップ811に進む。
ステップS11では、入力された「日」 「時」 「分
」のデータが今月のものであるか否かを判断する。すな
わち、CP tJ 13のrDaJレジスタ133の入
力された「日」のデータと、時計回路15のrXcaJ
レジスタ153の記憶する現在の「日」のデータとを比
較するもので、もし、rDaJレジスタ133の「日」
のデータの値がrXcoJレジスタ153のそれ以上で
あった場合は、入力された「日」 「時」 「分」のデ
ータが今月のものであると判断されるので、続くステッ
プS12で時計回路15のrXcxJレジスタ152の
記憶する現在の「月」データをrDIJレジスタ132
に書込んでから、上記ステップ808に進み、時計回路
15の「xD」レジスタ151の記憶する現在の「年」
データをrYJレジスタ131に書込む。その後、上記
ステップS05のメモリ14のタイムレジスタへのデー
タ入力処理を行なう。上記ステップS11でrDaJレ
ジスタ133の「日」データが、rXcoJレジスタ1
53の「日」のデータよりも小さいは、入力された「日
j 「時」「分」のデータが来月のものであると判断さ
れて、次にステップ813に進む。このステップ813
において°は、rXcxJレジスタ152の記憶する現
在の「月」データにより、今月が12月であるかどうか
を判断する。これは、次の月が次の年となってしまう場
合には、その他の月と違った処理を行なわなくてはなら
ないためで、もし、今月が12月である場合には、次に
ステップ814に示すようにrDt Jレジスタ132
に1月のデータを入力する。
」のデータが今月のものであるか否かを判断する。すな
わち、CP tJ 13のrDaJレジスタ133の入
力された「日」のデータと、時計回路15のrXcaJ
レジスタ153の記憶する現在の「日」のデータとを比
較するもので、もし、rDaJレジスタ133の「日」
のデータの値がrXcoJレジスタ153のそれ以上で
あった場合は、入力された「日」 「時」 「分」のデ
ータが今月のものであると判断されるので、続くステッ
プS12で時計回路15のrXcxJレジスタ152の
記憶する現在の「月」データをrDIJレジスタ132
に書込んでから、上記ステップ808に進み、時計回路
15の「xD」レジスタ151の記憶する現在の「年」
データをrYJレジスタ131に書込む。その後、上記
ステップS05のメモリ14のタイムレジスタへのデー
タ入力処理を行なう。上記ステップS11でrDaJレ
ジスタ133の「日」データが、rXcoJレジスタ1
53の「日」のデータよりも小さいは、入力された「日
j 「時」「分」のデータが来月のものであると判断さ
れて、次にステップ813に進む。このステップ813
において°は、rXcxJレジスタ152の記憶する現
在の「月」データにより、今月が12月であるかどうか
を判断する。これは、次の月が次の年となってしまう場
合には、その他の月と違った処理を行なわなくてはなら
ないためで、もし、今月が12月である場合には、次に
ステップ814に示すようにrDt Jレジスタ132
に1月のデータを入力する。
そして、次に上記ステップ309において「XD」レジ
スタ151の記憶する現在の「年Jデータを「+1」し
てからrYJレジスタ131に書込み、その後に上記ス
テップ805でメモリ14のタイムレジスタへのデータ
入力処理を行なう。また、上記ステップS13でrXc
!Jレジスタ152の記憶する現在の「月」データが1
2ではなかった場合は、次にステップ815に進み、r
XctJレジスタ152の記憶内容をr+IJしてから
「Dl」レジスタ132に転送する。そして、続く上記
ステップSO8で時計回路15の「XD」レジスタ15
1の記憶する現在のr年」データをrYJレジスタ13
1に書込んでから、上記ステップ805のメモリ14の
タイムレジスタへのデータ入力処理を行なう。
スタ151の記憶する現在の「年Jデータを「+1」し
てからrYJレジスタ131に書込み、その後に上記ス
テップ805でメモリ14のタイムレジスタへのデータ
入力処理を行なう。また、上記ステップS13でrXc
!Jレジスタ152の記憶する現在の「月」データが1
2ではなかった場合は、次にステップ815に進み、r
XctJレジスタ152の記憶内容をr+IJしてから
「Dl」レジスタ132に転送する。そして、続く上記
ステップSO8で時計回路15の「XD」レジスタ15
1の記憶する現在のr年」データをrYJレジスタ13
1に書込んでから、上記ステップ805のメモリ14の
タイムレジスタへのデータ入力処理を行なう。
また、上記ステップSO1でフラグレジスタ135の内
容が′1゛であると判断された場合は、上記スケジュー
ルキー114が、スケジュールの日付、時刻のデータ入
力され、その日付、時刻のデータに続くメツセージデー
タを入力された後に操作されたものであるので、次のス
テップ316で後のスケジュール入力設定に備えてフラ
グレジスタ135をクリアし、その後にステップS17
に進む。ステップS17では入力制御部12の入力バッ
ファ121に記憶されているメツセージデータを、メモ
リ14のメツセージレジスタrMo J rMlj
rM2J −のうちのCP U 13にアドレス指定
されるものに入力設定する。そして、続くステップ31
8でCPU13のメモリ14に対する指定アドレスを更
新し、この処理を終了するものである。
容が′1゛であると判断された場合は、上記スケジュー
ルキー114が、スケジュールの日付、時刻のデータ入
力され、その日付、時刻のデータに続くメツセージデー
タを入力された後に操作されたものであるので、次のス
テップ316で後のスケジュール入力設定に備えてフラ
グレジスタ135をクリアし、その後にステップS17
に進む。ステップS17では入力制御部12の入力バッ
ファ121に記憶されているメツセージデータを、メモ
リ14のメツセージレジスタrMo J rMlj
rM2J −のうちのCP U 13にアドレス指定
されるものに入力設定する。そして、続くステップ31
8でCPU13のメモリ14に対する指定アドレスを更
新し、この処理を終了するものである。
次いで第3図により上記実施例の具体的なスケジュール
設定方法について説明する。同図は現在の日付が198
5年11月15日である場合の、各スケジュール時刻に
対するスケジュール設定操作を示すものである。まず初
めにスケジュール時刻が1985年11月17日9時で
ある場合、スケジュール時刻と現在の時刻とが同年同月
であるので、スケジュール設定操作としては、「年Jデ
ータ及び「月」データは省略することができる。したが
って、「日Jデータとして置数キー111で「17」を
入力し、デートキー113を操作した後に、「時」及び
「分」データ「9時(00分)」として置数キー111
でr 9Jを入力し、デートキー113を2回操作する
と、スケジュール設定操作は終了する。そして、その後
にスケジュールキー114を操作することにより、上記
第2図で示したようにステップS01〜804.806
.510〜812.808.805を経てスケジュール
時刻「1985年11月17日 9時(00分)」のデ
ータがメモリ14のタイムレジスタに入力設定されるも
のである。
設定方法について説明する。同図は現在の日付が198
5年11月15日である場合の、各スケジュール時刻に
対するスケジュール設定操作を示すものである。まず初
めにスケジュール時刻が1985年11月17日9時で
ある場合、スケジュール時刻と現在の時刻とが同年同月
であるので、スケジュール設定操作としては、「年Jデ
ータ及び「月」データは省略することができる。したが
って、「日Jデータとして置数キー111で「17」を
入力し、デートキー113を操作した後に、「時」及び
「分」データ「9時(00分)」として置数キー111
でr 9Jを入力し、デートキー113を2回操作する
と、スケジュール設定操作は終了する。そして、その後
にスケジュールキー114を操作することにより、上記
第2図で示したようにステップS01〜804.806
.510〜812.808.805を経てスケジュール
時刻「1985年11月17日 9時(00分)」のデ
ータがメモリ14のタイムレジスタに入力設定されるも
のである。
次いでスケジュール時刻が1985年12月4日10時
である場合は、スケジュール時刻と現在の時刻とが同年
であるので、スケジュール設定操作としては、「年」デ
ータは省略することができる。したがって、「月」 「
日」データとして、置数キー111で「12」、デート
キー113、置数キー111で「4」、デートキー11
3と操作した後に、「時」及び「分」データ「10時(
00分)」として、置数キー111で「10」を入力し
、デートキー113を2回操作すると、スケジュール設
定操作は終了する。
である場合は、スケジュール時刻と現在の時刻とが同年
であるので、スケジュール設定操作としては、「年」デ
ータは省略することができる。したがって、「月」 「
日」データとして、置数キー111で「12」、デート
キー113、置数キー111で「4」、デートキー11
3と操作した後に、「時」及び「分」データ「10時(
00分)」として、置数キー111で「10」を入力し
、デートキー113を2回操作すると、スケジュール設
定操作は終了する。
そして、その後にスケジュールキー114を操作するこ
とにより、上記第2図で示したようにステップ5(11
〜304.506〜808.305を経て、スケジュー
ル時刻「1985年12月4日10時(00分)」のデ
ータがメモリ14のタイムレジスタに入力設定される。
とにより、上記第2図で示したようにステップ5(11
〜304.506〜808.305を経て、スケジュー
ル時刻「1985年12月4日10時(00分)」のデ
ータがメモリ14のタイムレジスタに入力設定される。
スケジュール時刻が1986年11月9日8時である場
合は、スケジュール時刻と現在の時刻とは同年ではない
が、スケジュール時刻の「月」 「日」のデータが現在
時刻のそれよりも前であるため、スケジュール設定操作
としては、「年」データは省略することができる。した
がって、「月」 「日」データとして、置数キー111
で「11」、デートキー113、置数キー111で「9
」、デートキー113と操作した後に、「時」及び「分
」データ「8時(00分)Jとして、置数キー111で
「8」を入力し、デートキー113を2回操作すると、
スケジュール設定操作は終了する。そして、その後にス
ケジュールキー114を操作することにより、上記第2
図で示したようにステップS01〜804.306、S
07.809.805を経て、スケジュール時刻r 1
986年11月 9日 8時(00分)」のデータがメ
モリ14のタイムレジスタに入力設定される。
合は、スケジュール時刻と現在の時刻とは同年ではない
が、スケジュール時刻の「月」 「日」のデータが現在
時刻のそれよりも前であるため、スケジュール設定操作
としては、「年」データは省略することができる。した
がって、「月」 「日」データとして、置数キー111
で「11」、デートキー113、置数キー111で「9
」、デートキー113と操作した後に、「時」及び「分
」データ「8時(00分)Jとして、置数キー111で
「8」を入力し、デートキー113を2回操作すると、
スケジュール設定操作は終了する。そして、その後にス
ケジュールキー114を操作することにより、上記第2
図で示したようにステップS01〜804.306、S
07.809.805を経て、スケジュール時刻r 1
986年11月 9日 8時(00分)」のデータがメ
モリ14のタイムレジスタに入力設定される。
そして最後に、スケジュール時刻が1986年11月1
1日9時である場合は、スケジュール時刻と現在の時刻
とは同年ではなく、スケジュール時刻の「月」 「日」
のデータが現在時刻のそれよりも後であるため、スケジ
ュール設定操作としては、初めの「年」データから順に
入力しなければならない。したがって、「年」 「月]
「日」データとして、置数キー111で「1986J
、デートキー113、置数キー111で「11」、デー
トキー113、置数キー111で「17」、デートキー
113と操作した後に、「時」及び「分」データ「9時
(00分)」として、置数キー111で「9」を入力し
、デートキー113を2回操作すると、スケジュール設
定操作は終了する。そして、その後にスケジュールキー
114を操作することにより、上記第2図で示したよう
にステップ301〜S05を経て、スケジュール時刻r
1986年11月17日 9時(00分)」のデータ
がメモリ14のタイムレジスタに入力設定される。
1日9時である場合は、スケジュール時刻と現在の時刻
とは同年ではなく、スケジュール時刻の「月」 「日」
のデータが現在時刻のそれよりも後であるため、スケジ
ュール設定操作としては、初めの「年」データから順に
入力しなければならない。したがって、「年」 「月]
「日」データとして、置数キー111で「1986J
、デートキー113、置数キー111で「11」、デー
トキー113、置数キー111で「17」、デートキー
113と操作した後に、「時」及び「分」データ「9時
(00分)」として、置数キー111で「9」を入力し
、デートキー113を2回操作すると、スケジュール設
定操作は終了する。そして、その後にスケジュールキー
114を操作することにより、上記第2図で示したよう
にステップ301〜S05を経て、スケジュール時刻r
1986年11月17日 9時(00分)」のデータ
がメモリ14のタイムレジスタに入力設定される。
尚、上記実施例においては、月、日、時刻の各時間単位
のデータ入力、あるいは日、時刻の各時間単位のデータ
入力により、年の時間単位あるいは年、月の両鍔間単位
のデータをも設定する場合を説明したが、本願はこれに
限られるものではなく、例えば、時刻の単位の時間単位
のデータ入力のみにより年、月、日の各時間単位のデー
タをも設定するようにしてもよい。
のデータ入力、あるいは日、時刻の各時間単位のデータ
入力により、年の時間単位あるいは年、月の両鍔間単位
のデータをも設定する場合を説明したが、本願はこれに
限られるものではなく、例えば、時刻の単位の時間単位
のデータ入力のみにより年、月、日の各時間単位のデー
タをも設定するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、記憶させるべき時間デ
ータの設定に際して、時計回路で計時される現在の日付
、時刻のデータを最大限に利用し得るようにしたので、
記憶させるべき時間データの全ての時間単位のデータの
入力操作を必要とせず、最少限のデータ入力操作により
時間データの設定が可能となり、時間データの設定操作
を極めて簡略化し得るものである。
ータの設定に際して、時計回路で計時される現在の日付
、時刻のデータを最大限に利用し得るようにしたので、
記憶させるべき時間データの全ての時間単位のデータの
入力操作を必要とせず、最少限のデータ入力操作により
時間データの設定が可能となり、時間データの設定操作
を極めて簡略化し得るものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図は動作の処理内容を示す
フローチャート、第3図は現在時刻と設定すべきスケジ
ュール時刻に対するスケジュール設定操作を示す図であ
る。 11・・・キー人力部、111・・・置数キー、112
・・・アルファベットキー、113・・・デートキー、
114・・・スケジュールキー、12・・・入力ill
ill all、121・・・入力バッフ7(IB>
レジスタ、13・・・CPU、131・・・rYJレジ
スタ、132・・・「D!」レジスタ、133・・・「
Dll」レジスタ、134・・・rl−IJレジスタ、
135・・・フラグレジスタ、136・・・rDTJレ
ジスタ、14・・・メモリ、15・・・時計回路、15
1・・・rXoJレジスタ、152 = r Xc I
Jレジスタ、153 ・・・r Xc OJ I/レジ
スタ154 ・−r Xs Jレジスタ、155・・・
「xA」レジスタ、16・・・表示部、17・・・報音
部。
構成を示すブロック図、第2図は動作の処理内容を示す
フローチャート、第3図は現在時刻と設定すべきスケジ
ュール時刻に対するスケジュール設定操作を示す図であ
る。 11・・・キー人力部、111・・・置数キー、112
・・・アルファベットキー、113・・・デートキー、
114・・・スケジュールキー、12・・・入力ill
ill all、121・・・入力バッフ7(IB>
レジスタ、13・・・CPU、131・・・rYJレジ
スタ、132・・・「D!」レジスタ、133・・・「
Dll」レジスタ、134・・・rl−IJレジスタ、
135・・・フラグレジスタ、136・・・rDTJレ
ジスタ、14・・・メモリ、15・・・時計回路、15
1・・・rXoJレジスタ、152 = r Xc I
Jレジスタ、153 ・・・r Xc OJ I/レジ
スタ154 ・−r Xs Jレジスタ、155・・・
「xA」レジスタ、16・・・表示部、17・・・報音
部。
Claims (1)
- 現在の年、月、日あるいは時刻等の時間データを計時す
る時計回路と、少なくとも日の時間単位あるいは時刻の
時間単位を含む時間データを入力する入力手段と、この
入力手段より入力された時間データの最大の時間単位の
データが上記時計回路内の対応する時間単位のデータよ
りも大きいか否かを判断する判断手段と、この判断手段
による判断結果により、入力された上記最大の時間単位
のデータよりも大きい時間単位のデータを上記計時手段
と同一にするか、あるいは翌年、翌月、翌日のデータと
するかを決定する決定手段と、この決定手段により決定
された時間単位のデータを上記入力手段より入力された
時間データと共に記憶する記憶手段とを具備してなる時
間データ記憶機能を備えた小型電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7001085A JPH0646224B2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 時間デ−タ記憶機能を備えた小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7001085A JPH0646224B2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 時間デ−タ記憶機能を備えた小型電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61230075A true JPS61230075A (ja) | 1986-10-14 |
JPH0646224B2 JPH0646224B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13419200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7001085A Expired - Fee Related JPH0646224B2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 時間デ−タ記憶機能を備えた小型電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646224B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000242695A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-08 | Just Syst Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5463865A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Seiko Epson Corp | Production of corrosion resisting metal band of wrist watch |
JPS561381A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-09 | Casio Comput Co Ltd | Time and date setting system |
JPS59131191A (ja) * | 1976-02-09 | 1984-07-27 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 電子時計 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP7001085A patent/JPH0646224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59131191A (ja) * | 1976-02-09 | 1984-07-27 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 電子時計 |
JPS5463865A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Seiko Epson Corp | Production of corrosion resisting metal band of wrist watch |
JPS561381A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-09 | Casio Comput Co Ltd | Time and date setting system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000242695A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-08 | Just Syst Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0646224B2 (ja) | 1994-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |