JPS61226033A - 処理領域を照明するための手段を具えたタ−ビン又はアングル・ハンドピ−ス - Google Patents
処理領域を照明するための手段を具えたタ−ビン又はアングル・ハンドピ−スInfo
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- JPS61226033A JPS61226033A JP60106202A JP10620285A JPS61226033A JP S61226033 A JPS61226033 A JP S61226033A JP 60106202 A JP60106202 A JP 60106202A JP 10620285 A JP10620285 A JP 10620285A JP S61226033 A JPS61226033 A JP S61226033A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/18—Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は処理領域を照明する手段を具えたターヒン式又
はアングル式ハンl:ピースに関し、該ノ\ントピース
は前部、ハント′ル、及びインサーl〜からなり、前部
は切削具を把持したへ・ノドを具え、該ヘソ]・は少な
くとも一つの小電球を見え、前記ハン]・ルは前部に取
り外し可能に結合され、前記′ イン4J−1= 41
: /\ン]・ルの後端に取り(=IUられ、I]つ電
fliに電力を供給するためにハンドルの後面に設&j
られj二対応する接触手段に保合する。Iうになされて
いる。
はアングル式ハンl:ピースに関し、該ノ\ントピース
は前部、ハント′ル、及びインサーl〜からなり、前部
は切削具を把持したへ・ノドを具え、該ヘソ]・は少な
くとも一つの小電球を見え、前記ハン]・ルは前部に取
り外し可能に結合され、前記′ イン4J−1= 41
: /\ン]・ルの後端に取り(=IUられ、I]つ電
fliに電力を供給するためにハンドルの後面に設&j
られj二対応する接触手段に保合する。Iうになされて
いる。
ハンドピースの処理領域を照明するた?ノ)に、照明手
段を組み込んだ歯科医用の器具は公知である。
段を組み込んだ歯科医用の器具は公知である。
成る公知の装置において(:1、光源は−・)]の下に
出力端を有し、ハンドピースの後端に設置され2 た
ハロゲンランプから光を供給される光学繊維からなって
いる。しかし、この装置においては、繊糾問に間隙があ
った場合、少なくとも30%の光の強度が吸収されるの
で、連続繊維が必要であり、その」1、切削県側の繊維
輪番J動きに対して安全に保持されなiJればならない
。更にこの装置において(J、ヘソI・は、必要に応じ
て光学繊維を変えることなく他のヘッドと交換できるよ
うに、繊維の保持にcl−1無関係でなげればならない
。もし種々の部品の3、■み立て体毎交換しなければな
らないとしたら、非常に不便なことになるであろう。
出力端を有し、ハンドピースの後端に設置され2 た
ハロゲンランプから光を供給される光学繊維からなって
いる。しかし、この装置においては、繊糾問に間隙があ
った場合、少なくとも30%の光の強度が吸収されるの
で、連続繊維が必要であり、その」1、切削県側の繊維
輪番J動きに対して安全に保持されなiJればならない
。更にこの装置において(J、ヘソI・は、必要に応じ
て光学繊維を変えることなく他のヘッドと交換できるよ
うに、繊維の保持にcl−1無関係でなげればならない
。もし種々の部品の3、■み立て体毎交換しなければな
らないとしたら、非常に不便なことになるであろう。
光源として一つまたは?!数の電球を絹み込んだハンド
ピース(才公知であるが、提案された構造は、いずれも
節栄な信頼性のある電力供給を行い得ない。このハンド
ピースのヘソ1−ば、作業目的に応して迅速にヘットを
本体から交換し得るように、取り外し容易になされてい
なければならないので、提案されているすべての照明装
置は、種々の部品の接続の問題に直面する。事実、ハン
ドピース内を通って延在する導線は、ヘッドの導線に障
害なしに接続されなければならず、又ハンドピースが実
際の作業の際にしばしば組み立て1分解されても、接続
手段は簡単目一つ堅牢でなければならない。
ピース(才公知であるが、提案された構造は、いずれも
節栄な信頼性のある電力供給を行い得ない。このハンド
ピースのヘソ1−ば、作業目的に応して迅速にヘットを
本体から交換し得るように、取り外し容易になされてい
なければならないので、提案されているすべての照明装
置は、種々の部品の接続の問題に直面する。事実、ハン
ドピース内を通って延在する導線は、ヘッドの導線に障
害なしに接続されなければならず、又ハンドピースが実
際の作業の際にしばしば組み立て1分解されても、接続
手段は簡単目一つ堅牢でなければならない。
本発明の第1の目的は、叙−ヒの接続問題を安全に回避
するように、種々の構成素子間に設置された導線を通じ
て、電力が供給される少なくとも−つの小電球からなり
、導線は動力源に容易に接続されたり、離されたりU7
得る照明手段を具えた歯科用ハンドピースを(に供する
ことにある。
するように、種々の構成素子間に設置された導線を通じ
て、電力が供給される少なくとも−つの小電球からなり
、導線は動力源に容易に接続されたり、離されたりU7
得る照明手段を具えた歯科用ハンドピースを(に供する
ことにある。
この目的のために、本発明にかかるハンドピースは、前
部とハンドルとの間の接続部において、電球の電線の接
触部の一つが、前記前部がハフ1ルのいずれかに取すイ
\1げられ且つ軸方向に延びた弾性接触部材からなり、
該弾性接触部材は、画部分が組み立てられた際、他方の
部分に取り付けられた固定接触部から所定の距離を置い
て設置され、前記弾性接触部材の近傍には、押しボタン
式の0N−OFFスイッチがこれに接触するように設け
られ、該押しボタンが押された際、前記弾性接触部材は
前記固定接触部に対して押圧され、電球の電源を閉じ、
前記弾性接触部平Aは押しボタンを常に付勢して、不作
動位置か作動位置のいずれかを取らせる復帰スプリング
としても働く特徴を有する。
部とハンドルとの間の接続部において、電球の電線の接
触部の一つが、前記前部がハフ1ルのいずれかに取すイ
\1げられ且つ軸方向に延びた弾性接触部材からなり、
該弾性接触部材は、画部分が組み立てられた際、他方の
部分に取り付けられた固定接触部から所定の距離を置い
て設置され、前記弾性接触部材の近傍には、押しボタン
式の0N−OFFスイッチがこれに接触するように設け
られ、該押しボタンが押された際、前記弾性接触部材は
前記固定接触部に対して押圧され、電球の電源を閉じ、
前記弾性接触部平Aは押しボタンを常に付勢して、不作
動位置か作動位置のいずれかを取らせる復帰スプリング
としても働く特徴を有する。
この装置によれば、種々の部品は何らの困難性なしに、
経済的に製造され且つ組み立てられ、完今な、信顛性の
ある電気的接続を保証する。その1−1本発明によれば
、ハンドピースの周面から半径方向押しボタンが突出し
ているので、ハンドピースを持っている手でスイッチを
操作ずれは、直tうに歯科医tJ主電球点けることかで
きる。一方、歯科医がハンドピースを置くと、接点は開
き、電球のスイッチは切断される。
経済的に製造され且つ組み立てられ、完今な、信顛性の
ある電気的接続を保証する。その1−1本発明によれば
、ハンドピースの周面から半径方向押しボタンが突出し
ているので、ハンドピースを持っている手でスイッチを
操作ずれは、直tうに歯科医tJ主電球点けることかで
きる。一方、歯科医がハンドピースを置くと、接点は開
き、電球のスイッチは切断される。
好適実施例においては、ハンドルの後面の接触部は、一
対の同心環状1−ランクからなっている。
対の同心環状1−ランクからなっている。
これらの後部環状接触部はインサートとの接続に役立ち
、前面に設けられているインサー]・の接触部は、弾性
圧力の下でインサーI・とハンドルが如何なる相対角位
置にあっても、環状トラックへの接触を可能にする。従
ってインサートとハンドルとの間の位置決め手段を省略
するこまができ、これら二つの素子は相互に自由に回転
し得る。
、前面に設けられているインサー]・の接触部は、弾性
圧力の下でインサーI・とハンドルが如何なる相対角位
置にあっても、環状トラックへの接触を可能にする。従
ってインサートとハンドルとの間の位置決め手段を省略
するこまができ、これら二つの素子は相互に自由に回転
し得る。
中心駆動シャツ1〜を有するハンドピースの場合、イン
サートはマイクロモータを内蔵していてもよく、空気タ
ービンの場合には、電球を点灯するために、インサート
は電池を内蔵していてもよい。
サートはマイクロモータを内蔵していてもよく、空気タ
ービンの場合には、電球を点灯するために、インサート
は電池を内蔵していてもよい。
電filば、工具本体にねじ込まれた金属製のソケット
内に挿入され、該ソケソI・にL1ドライ八と係合する
スロソ1−か設りられ、切れた電球を簡単に交換し得る
よ・うにオ多′され、でいる。電球とソケットは、急角
度には曲げられない光学繊維の場合には可能性が無いこ
とだが正置、例えばやすりの直く傍に、工具軸に対して
僅かに傾斜させて取り(tJりることができる。
内に挿入され、該ソケソI・にL1ドライ八と係合する
スロソ1−か設りられ、切れた電球を簡単に交換し得る
よ・うにオ多′され、でいる。電球とソケットは、急角
度には曲げられない光学繊維の場合には可能性が無いこ
とだが正置、例えばやすりの直く傍に、工具軸に対して
僅かに傾斜させて取り(tJりることができる。
本発明は代表的な実施例を示す添付の図面を参照して、
更に詳しく説明されよう。
更に詳しく説明されよう。
図示の回転ハント−ピースは、公知のようにハンドル1
5と、工具ホルダ30に工具(図示しない)が適合する
ように工夫されたヘッド27aをSマロみ込んだ前部2
7とからなっている。この工具ホルダ30は、前部27
に内蔵され、後端にピニオン31を具えた回転シャフト
28によって、公知のように駆動される。該ピニオン3
1は、前記ハンドル15に回転自在に取り?=jけられ
たもう一つのシャツI・28 aの前端に固設された対
応するピニオン32と噛み合っている。図示の例におい
ては、このシャフト28aは、ハンドル15の後端に俄
りイ」けられたマイクロモータ(図示しない)によって
駆動される。この場合、マイクロモータのノーズは、ハ
ンドル内に入り込み、その出力シャフトは、シャツl−
28aの後端に形成されたフォーク33と係合してこれ
を駆動する。前部27はハンドル15の外カバー]5a
内に嵌まり込み、円形クリップ25によって、これにし
っかり結合され、又ヘッド27aに固定された放射状ピ
ン26によって、円周方向に位置決めされている。
5と、工具ホルダ30に工具(図示しない)が適合する
ように工夫されたヘッド27aをSマロみ込んだ前部2
7とからなっている。この工具ホルダ30は、前部27
に内蔵され、後端にピニオン31を具えた回転シャフト
28によって、公知のように駆動される。該ピニオン3
1は、前記ハンドル15に回転自在に取り?=jけられ
たもう一つのシャツI・28 aの前端に固設された対
応するピニオン32と噛み合っている。図示の例におい
ては、このシャフト28aは、ハンドル15の後端に俄
りイ」けられたマイクロモータ(図示しない)によって
駆動される。この場合、マイクロモータのノーズは、ハ
ンドル内に入り込み、その出力シャフトは、シャツl−
28aの後端に形成されたフォーク33と係合してこれ
を駆動する。前部27はハンドル15の外カバー]5a
内に嵌まり込み、円形クリップ25によって、これにし
っかり結合され、又ヘッド27aに固定された放射状ピ
ン26によって、円周方向に位置決めされている。
ヘッド27a内に設けられた空洞29は、ヘッド27a
にねじ込まれた導電性のホルダ1a内に接着されるか、
かしめられた小電球1を受は入れるように構成されてい
る。このホルダ1aは、適宜なドライバでねし込まれた
り、緩められたりできるように、該空洞内に形成された
二つの直径方向のスロット1cを具えている。工具の軸
に対する該空洞29の傾斜角は、電球】から放射された
光線が、工具端の処理領域の方に向かうように、決めら
れる。電球1のアース端、即ち電球基部の外部ソ’r
y hは、溶接なとによって、これも適宜の導電(11
金属製のアースを形成する前部27のシャンクと係合す
る電球ボルタlaと接触している。
にねじ込まれた導電性のホルダ1a内に接着されるか、
かしめられた小電球1を受は入れるように構成されてい
る。このホルダ1aは、適宜なドライバでねし込まれた
り、緩められたりできるように、該空洞内に形成された
二つの直径方向のスロット1cを具えている。工具の軸
に対する該空洞29の傾斜角は、電球】から放射された
光線が、工具端の処理領域の方に向かうように、決めら
れる。電球1のアース端、即ち電球基部の外部ソ’r
y hは、溶接なとによって、これも適宜の導電(11
金属製のアースを形成する前部27のシャンクと係合す
る電球ボルタlaと接触している。
電球基部の中心接点である、電球]bの他方のターミナ
ルは、シャツ1−28を回転自在に保持する前部ベアリ
ングとして働く絶縁材f、I製の支持体3−1−にかし
められた金属リング2と接触している。
ルは、シャツ1−28を回転自在に保持する前部ベアリ
ングとして働く絶縁材f、I製の支持体3−1−にかし
められた金属リング2と接触している。
このリング2は、−・瑞を該リング2に溶接され、他端
を、シャツl−28用の後部ヘアリンクとして働くもう
−・つの絶縁性支持体6にかしめられた金属製のリンク
5に溶接された絶縁ワイヤ4をjmmシミを供給される
。
を、シャツl−28用の後部ヘアリンクとして働くもう
−・つの絶縁性支持体6にかしめられた金属製のリンク
5に溶接された絶縁ワイヤ4をjmmシミを供給される
。
前部27はハンドル15から離れていなければならない
ので、電流は、ハンl゛ル15の一部として形成された
内側導電性ソケット11内に一端を埋入されたスプリン
グブレートからなる伸性接触部9を経て、第2リンク5
に供給される。この弾1ノ1接841部9(」、ハンド
ル15から軸方向に突出し、ハンドル15のカバー15
aに埋入されたリング8内に滑動自在に適合する押しボ
タン式のスイッチ7を介して、(■:意にリング5と接
触することができる。押しボタンのヘッドはきのこ型を
なし、ハンドピース内への埃や異物の侵入を防く。ハン
ドピースを保持しなから、使用者が指で押しボタン7を
押し下げると、スプリングブレード9は押されて、リン
グ5の方に移動し、接点を閉しる。
ので、電流は、ハンl゛ル15の一部として形成された
内側導電性ソケット11内に一端を埋入されたスプリン
グブレートからなる伸性接触部9を経て、第2リンク5
に供給される。この弾1ノ1接841部9(」、ハンド
ル15から軸方向に突出し、ハンドル15のカバー15
aに埋入されたリング8内に滑動自在に適合する押しボ
タン式のスイッチ7を介して、(■:意にリング5と接
触することができる。押しボタンのヘッドはきのこ型を
なし、ハンドピース内への埃や異物の侵入を防く。ハン
ドピースを保持しなから、使用者が指で押しボタン7を
押し下げると、スプリングブレード9は押されて、リン
グ5の方に移動し、接点を閉しる。
従って歯科医はハンドピースの作動と同時にライトを点
する必要はなく、必要な時にのみライトを点けることが
できる。ハンドピースが停止)二すると、回路は自動的
に開き、押しボタン7ば、復帰スプリングとして働くス
プリングブレード9によって、自動的に不作動位置に戻
る。このようにして、作業者は、ハンドピースの不使用
時には電球に通電されないことを確信することができる
。
する必要はなく、必要な時にのみライトを点けることが
できる。ハンドピースが停止)二すると、回路は自動的
に開き、押しボタン7ば、復帰スプリングとして働くス
プリングブレード9によって、自動的に不作動位置に戻
る。このようにして、作業者は、ハンドピースの不使用
時には電球に通電されないことを確信することができる
。
スプリングブレード9しよ、導電性金属の内側スリーブ
14内乙こ設けられた溝内に収容された絶縁された導線
23によって、給電される。導線23の前端はスプリン
グブレード9に溶接され、一方、後端はシャツl−28
aを同心的に囲繞U7ハンIルの後端を+14成する原
状の導電トラック2Iと、電気的に接触している。
14内乙こ設けられた溝内に収容された絶縁された導線
23によって、給電される。導線23の前端はスプリン
グブレード9に溶接され、一方、後端はシャツl−28
aを同心的に囲繞U7ハンIルの後端を+14成する原
状の導電トラック2Iと、電気的に接触している。
アースを構成する他方の電線t;1、ハンlル]5に取
り付けられた町布1ノ(金属製のソケソ)11゜14か
らなっている。ソケソI・11ば両者間に滑り接触をj
iえるようζこ、+ti+記内側記号側スリーブ14内
され、両部材1114は、ピン17に、トっで回転しな
いように「I7りされたり、解放されたりするリンクナ
;ノi I 6によって、S、11めl、てられている
。ハンドル15の後面には、アース線が環状トラック1
8に接続されている。該環状)ヘラツク18は、他方の
環状トラック21を同心状に囲繞し、該1ラツク21と
制れて絶縁リング20を所定の位置に保持するように、
ソケット14に取り(=JルJられた金属製のリングか
らな、っている(第11)、2図参照)。
り付けられた町布1ノ(金属製のソケソ)11゜14か
らなっている。ソケソI・11ば両者間に滑り接触をj
iえるようζこ、+ti+記内側記号側スリーブ14内
され、両部材1114は、ピン17に、トっで回転しな
いように「I7りされたり、解放されたりするリンクナ
;ノi I 6によって、S、11めl、てられている
。ハンドル15の後面には、アース線が環状トラック1
8に接続されている。該環状)ヘラツク18は、他方の
環状トラック21を同心状に囲繞し、該1ラツク21と
制れて絶縁リング20を所定の位置に保持するように、
ソケット14に取り(=JルJられた金属製のリングか
らな、っている(第11)、2図参照)。
シャツl−28aを回転自在に保持するニ一つのヘアリ
ング12.13が、ソケノtit内に設けられている。
ング12.13が、ソケノtit内に設けられている。
更に、冷却流体を循環させる場合には、ソケット11に
オリフィスが形成される。図示の例では、このオリフィ
スは金属プラグllaによって閉鎖されている。外側カ
バー15aは軽合金で作られていることが好ましい。前
部27の導電体とハンドル15のソケット110間の接
触を保証するために、例えば後端がソケット11に埋入
され、前端が湾曲し、以て前記導電体の傾斜部と常に接
触し、ロッド24を偏向さ−l、良好な電気的接触を得
るようになされたロッド形状の弾性接触部24が設けら
れている。このようにして、手工具の二つの部分間の簡
単だが信頼性のある電気的接続が得られ、一方、先ず前
部27をハンドル15から引き抜くと、この運動によっ
て円形クリップ25が内側に変形し、次いでナンド16
を緩めることによって、ソケッ110間に入っていた組
み立て体を引き出す。そして同じハンドル15を別のヘ
ッド用に使うことができる。
オリフィスが形成される。図示の例では、このオリフィ
スは金属プラグllaによって閉鎖されている。外側カ
バー15aは軽合金で作られていることが好ましい。前
部27の導電体とハンドル15のソケット110間の接
触を保証するために、例えば後端がソケット11に埋入
され、前端が湾曲し、以て前記導電体の傾斜部と常に接
触し、ロッド24を偏向さ−l、良好な電気的接触を得
るようになされたロッド形状の弾性接触部24が設けら
れている。このようにして、手工具の二つの部分間の簡
単だが信頼性のある電気的接続が得られ、一方、先ず前
部27をハンドル15から引き抜くと、この運動によっ
て円形クリップ25が内側に変形し、次いでナンド16
を緩めることによって、ソケッ110間に入っていた組
み立て体を引き出す。そして同じハンドル15を別のヘ
ッド用に使うことができる。
このハンドピースは適宜な空気又は電気式マイクロモー
タ(図示しない)によって駆動されるように構成されて
いる。該マイクロモータは、ハン1″月45の/i 、
51Ajに取り行目られるインリ′−1〜内に内蔵され
、第] 1)図に示すように、夫々スプリング加重のビ
ス1−ンからなる二つの接点19.22を有し、ハンド
ルの環状トラック18,2+に接触するように構成され
ている。電球1に給電される電力は、動力dζ1から延
びるモータに電流を供給するケーブルに1.[1み込ま
れた電線か、Aii記インサートに内蔵された充電可能
な又は使い捨ての電池からイ共給される。
タ(図示しない)によって駆動されるように構成されて
いる。該マイクロモータは、ハン1″月45の/i 、
51Ajに取り行目られるインリ′−1〜内に内蔵され
、第] 1)図に示すように、夫々スプリング加重のビ
ス1−ンからなる二つの接点19.22を有し、ハンド
ルの環状トラック18,2+に接触するように構成され
ている。電球1に給電される電力は、動力dζ1から延
びるモータに電流を供給するケーブルに1.[1み込ま
れた電線か、Aii記インサートに内蔵された充電可能
な又は使い捨ての電池からイ共給される。
このハンドピースはマイクロモータの代わりに、jm常
のへルトープーリ伝導システムを介して、外部モータに
よって駆動されてもよ(、この場合、接点を担持する部
材は運動変換手段と電池を内蔵する接続イン→J−1・
から成り立つであろう。
のへルトープーリ伝導システムを介して、外部モータに
よって駆動されてもよ(、この場合、接点を担持する部
材は運動変換手段と電池を内蔵する接続イン→J−1・
から成り立つであろう。
第1a図はヘットを具えたハンドピースの前部の長手方
向断面図である。 第1h図はハンドピースの後部の同様な断面図である。 第2図は第1b図の矢印Hの方向から見た図である。 1 電球、 2.5−リング、 3 支持体、 4−導線、 7 スイッチ・ 9 スプリンタブレード、 11.14−ソケノ1゛\ 15−ハンドル、 23 導線、 27 前部、 27a−ヘノ1. 28 シャフト、 31.32− ピニオン、 口n 一
向断面図である。 第1h図はハンドピースの後部の同様な断面図である。 第2図は第1b図の矢印Hの方向から見た図である。 1 電球、 2.5−リング、 3 支持体、 4−導線、 7 スイッチ・ 9 スプリンタブレード、 11.14−ソケノ1゛\ 15−ハンドル、 23 導線、 27 前部、 27a−ヘノ1. 28 シャフト、 31.32− ピニオン、 口n 一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、切削工具を把持したヘッドを有する前部を具え、該
ヘッドは少なくとも一つの小電球を具え、前記前部には
取り外し可能にハンドルが接続され、又該ハンドルの後
端には、前記電球に電力を供給するためにハンドルの後
面に設けられた接触手段と接触するように構成された電
気的接触手段を有するインサートを具えた、処理領域照
明手段を有するタービン又はアングル式歯科用ハンドピ
ースであって、前記前部とハンドルの間の接続部には、
電線の一本を電球に接続するための一つの弾性接触部を
有し、該接触部は、前記前部又はハンドルの一方に取り
付けられてこれから軸方向に延びており、両者が組み立
てされた際、他方の部材上に設けられた固定接触部とは
離れて位置し、押しボタンからなるスイッチが前記弾性
接触部に隣接して設けられ、該スイッチは押圧されると
、前記弾性接触部を動かして、前記固定接触部に接触せ
しめ、同時に該弾性接触部は復帰スプリングとして働い
て、前記押しボタンを不作動位置に移動させることを特
徴とするハンドピース。 2、前記ハンドルの後面に設けられた前記接触手段が、
一対の同心環状トラックであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載されたハンドピース。 3、電球のアース接続部が前記前部とハンドルの導電性
金属製の素子からなり、組み立てたとき、前記両部を接
続する手段も、該両部の一つから軸方向に延びる弾性接
触部を有し、以て他部材の導電素子の一つの面に弾発的
に接触することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載されたハンドピース。 4、前記電球がヘッドに取り外し可能にねじ込まれた金
属製の支持体内に挿入され、該電球をアースする手段を
構成していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載されたハンドピース。 5、前記支持体がドライバと係合し得るスロットを具え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載さ
れたハンドピース。 6、電球の中心接点が、相互に軸方向に離れた一対め同
心金属リングによって前記前部に接続され、中心シャフ
トによってハンドピースのケース内に取り付けられ、該
中心シャフトはベアリング又はその支持体として働く絶
縁性の支持体上に支持され、前記電球の中心接点は前部
リングにたいして押圧され、一方、後部リングは前記固
定接触部を形成し、前記ハンドルに設けられた前記弾性
接触部と協働することを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第5項までのいずれか1項に記載されたハンドピ
ース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8505016 | 1985-03-27 | ||
FR8505016A FR2579447A1 (fr) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | Piece a main dentaire a contre-angle ou a turbine munie de moyens d'eclairage de la place de traitement |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226033A true JPS61226033A (ja) | 1986-10-07 |
Family
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Family Applications (1)
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JP60106202A Pending JPS61226033A (ja) | 1985-03-27 | 1985-05-20 | 処理領域を照明するための手段を具えたタ−ビン又はアングル・ハンドピ−ス |
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---|---|
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EP (1) | EP0199390A1 (ja) |
JP (1) | JPS61226033A (ja) |
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FR (1) | FR2579447A1 (ja) |
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- 1986-03-26 US US06/844,356 patent/US4680011A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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Also Published As
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