JPS6121859Y2 - - Google Patents
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- JPS6121859Y2 JPS6121859Y2 JP7626278U JP7626278U JPS6121859Y2 JP S6121859 Y2 JPS6121859 Y2 JP S6121859Y2 JP 7626278 U JP7626278 U JP 7626278U JP 7626278 U JP7626278 U JP 7626278U JP S6121859 Y2 JPS6121859 Y2 JP S6121859Y2
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は結晶振動子の支持構造に関し、特に、
細長い平面形状がほぼ矩形の結晶片を用いた耐衝
撃性と共振尖鋭度の優れた結晶振動子の支持構造
に関するものである。
細長い平面形状がほぼ矩形の結晶片を用いた耐衝
撃性と共振尖鋭度の優れた結晶振動子の支持構造
に関するものである。
従来結晶振動子の結晶材料としては水晶やリチ
ウムタンタレートなどの圧電結晶材料が用いら
れ、品質の安定性の点で水晶が一般に使用されて
いる。結晶振動子の振動姿態も種々あり、使用す
る周波数帯域によつて決められる。その中でも特
にATカツト水晶振動子共振尖鋭度並びに周波数
温度特性の点で優れ、通信機用として広く用いら
れている。またDTカツト振動子も比較的周波数
温度特性が良いとともに、ATカツト水晶振動子
よりも共振周波数を低くすることができるので広
く使用されている。それらの水晶振動子は形状が
大きく、例えば腕時計のように限られた空間内で
使用することは出来ず、その小型化の研究が成さ
れており、平面形状が細長いほぼ矩形の結晶片が
提案されているが、耐衝撃性と共振尖鋭度とを満
足するもので小型のものは十分に完成していると
は云い難い。その原因は結晶振動子の支持構造に
良い方法がなかつたからである。
ウムタンタレートなどの圧電結晶材料が用いら
れ、品質の安定性の点で水晶が一般に使用されて
いる。結晶振動子の振動姿態も種々あり、使用す
る周波数帯域によつて決められる。その中でも特
にATカツト水晶振動子共振尖鋭度並びに周波数
温度特性の点で優れ、通信機用として広く用いら
れている。またDTカツト振動子も比較的周波数
温度特性が良いとともに、ATカツト水晶振動子
よりも共振周波数を低くすることができるので広
く使用されている。それらの水晶振動子は形状が
大きく、例えば腕時計のように限られた空間内で
使用することは出来ず、その小型化の研究が成さ
れており、平面形状が細長いほぼ矩形の結晶片が
提案されているが、耐衝撃性と共振尖鋭度とを満
足するもので小型のものは十分に完成していると
は云い難い。その原因は結晶振動子の支持構造に
良い方法がなかつたからである。
本考案は未が未完成であつた耐衝撃性と共振尖
鋭度共に優れた小型の結晶振動子の支持構造を提
供することを目的としている。
鋭度共に優れた小型の結晶振動子の支持構造を提
供することを目的としている。
以下本考案を実施例の図面とともに説明する。
第1図は本考案の一実施例の結晶片の平面図及び
側面図である。結晶片1は例えばATカツト水晶
片であり平面形状が細長い矩形である。長さlは
結晶片1の最大寸法であり、幅wは結晶片1の2
番目に大きい寸法であり、厚しtは結晶片1の最
小寸法である。結晶片1の長さ方向の辺縁部には
ベベル加工が施されているが、コンベツクス状で
もまた単純な矩形でもよい。結晶片1の長さ方向
の端部2,2には4つの隅部3,3,3,3があ
る。4は電極膜であり、蒸着やスパツタリングに
よつて金や銀などの金属膜が形成されている。電
極膜4,4は結晶片1の端部2,2まで延在さ
れ、電極リード部5,5が形成される。結晶片1
がATカツト水晶片であれば、電極膜4,4に電
圧を加えれば厚みすべり振動する。この際端部
2,2の振動変位は極めて小さく、結晶片1の長
さ寸法lの8分の1以下の領域では殆んど振動し
ない。
第1図は本考案の一実施例の結晶片の平面図及び
側面図である。結晶片1は例えばATカツト水晶
片であり平面形状が細長い矩形である。長さlは
結晶片1の最大寸法であり、幅wは結晶片1の2
番目に大きい寸法であり、厚しtは結晶片1の最
小寸法である。結晶片1の長さ方向の辺縁部には
ベベル加工が施されているが、コンベツクス状で
もまた単純な矩形でもよい。結晶片1の長さ方向
の端部2,2には4つの隅部3,3,3,3があ
る。4は電極膜であり、蒸着やスパツタリングに
よつて金や銀などの金属膜が形成されている。電
極膜4,4は結晶片1の端部2,2まで延在さ
れ、電極リード部5,5が形成される。結晶片1
がATカツト水晶片であれば、電極膜4,4に電
圧を加えれば厚みすべり振動する。この際端部
2,2の振動変位は極めて小さく、結晶片1の長
さ寸法lの8分の1以下の領域では殆んど振動し
ない。
第2図は本考案の一実施例の結晶片の平面図及
び側面図であり、6が結晶片である。結晶片6は
DTカツト水晶片などであり、平面形状は細長い
ほぼ矩形であり、第1図の場合と全く同様に端部
7,7には隅部8,8,8,8を有し、電極膜
9,9および電極リード部10,10が形成され
ている。結晶片6の平面形状は幅方向にベベル加
工が施されているが、コンベツクス状でも単純な
矩形でもよい。結晶片6がDTカツト水晶片であ
れば、幅すべり振動をする。
び側面図であり、6が結晶片である。結晶片6は
DTカツト水晶片などであり、平面形状は細長い
ほぼ矩形であり、第1図の場合と全く同様に端部
7,7には隅部8,8,8,8を有し、電極膜
9,9および電極リード部10,10が形成され
ている。結晶片6の平面形状は幅方向にベベル加
工が施されているが、コンベツクス状でも単純な
矩形でもよい。結晶片6がDTカツト水晶片であ
れば、幅すべり振動をする。
第3図は本考案の一実施例の結晶振動子の支持
構造を示す平面図および側断面図である。11は
下部容器であり、リング12,12が設けられ、
ガラス部13,13を介してリードピン14,1
4が埋め込まれている。15は結晶片であり、例
えばATカツト水晶片やDTカツト水晶片であ
り、平面形状は細長いほぼ矩形である。結晶片1
5の上下面には電極膜16,16が蒸着がスパツ
タリングで形成されている。17は電極リード部
である。18は結晶片15の長さ方向の端部であ
り、4つの隅部19がある。20,20は硬度シ
ヨアAが15乃至80のゴム材から成る支持部材であ
り、結晶片15の4つの隅部19,19,19,
19にそれぞれ噛合する噛合部21,21,2
1,21が設けられている。噛合部21の寸法
l′は結晶片15の長さ寸法lの8分の1以下にす
ることによつて共振尖鋭度を確保することが可能
である。つまり結晶片15の長さ寸法lの8分の
1以下の領域で支持することにより、結晶片15
の振動を妨げる必配はない。また支持部材20を
シリコンゴムで構成すると、摩擦減衰が少ないと
ともに継時的にも劣化が少ないので良い結果が得
られる。22,22はリード線であり例えば金線
やアルミニウム線などの金属細線から成り、一端
は電極リード部17に、他端はリードピン14に
それぞれ固着される。固着方法としては導電性接
着剤やワイヤーボンデイング法を用いれば良い。
特に電極リード部17とリード線22との固着に
はワイヤーボンデイング法で形成すれば粘性減衰
が少なく共振尖鋭度の点で好結果が得られる。
構造を示す平面図および側断面図である。11は
下部容器であり、リング12,12が設けられ、
ガラス部13,13を介してリードピン14,1
4が埋め込まれている。15は結晶片であり、例
えばATカツト水晶片やDTカツト水晶片であ
り、平面形状は細長いほぼ矩形である。結晶片1
5の上下面には電極膜16,16が蒸着がスパツ
タリングで形成されている。17は電極リード部
である。18は結晶片15の長さ方向の端部であ
り、4つの隅部19がある。20,20は硬度シ
ヨアAが15乃至80のゴム材から成る支持部材であ
り、結晶片15の4つの隅部19,19,19,
19にそれぞれ噛合する噛合部21,21,2
1,21が設けられている。噛合部21の寸法
l′は結晶片15の長さ寸法lの8分の1以下にす
ることによつて共振尖鋭度を確保することが可能
である。つまり結晶片15の長さ寸法lの8分の
1以下の領域で支持することにより、結晶片15
の振動を妨げる必配はない。また支持部材20を
シリコンゴムで構成すると、摩擦減衰が少ないと
ともに継時的にも劣化が少ないので良い結果が得
られる。22,22はリード線であり例えば金線
やアルミニウム線などの金属細線から成り、一端
は電極リード部17に、他端はリードピン14に
それぞれ固着される。固着方法としては導電性接
着剤やワイヤーボンデイング法を用いれば良い。
特に電極リード部17とリード線22との固着に
はワイヤーボンデイング法で形成すれば粘性減衰
が少なく共振尖鋭度の点で好結果が得られる。
支持部材20の一部には凹部23,23が設け
られている。凹部23,23の位置は結晶片15
の端部18,18のほぼ中央に位置している。こ
の凹部23,23を形成することにより、支持部
材20と結晶片15との接触面積となる噛合部2
1の面積を低減して共振尖鋭度を高める役目を果
すとともに、凹部23,23にリードピン14,
14を延在させることができ、リード線22,2
2を容易に電極リード部17と接続することがで
き、またリード線22は自由な状態に置かれるの
で、衝撃の際に結晶片15が少々移動しても断線
の心配はない。
られている。凹部23,23の位置は結晶片15
の端部18,18のほぼ中央に位置している。こ
の凹部23,23を形成することにより、支持部
材20と結晶片15との接触面積となる噛合部2
1の面積を低減して共振尖鋭度を高める役目を果
すとともに、凹部23,23にリードピン14,
14を延在させることができ、リード線22,2
2を容易に電極リード部17と接続することがで
き、またリード線22は自由な状態に置かれるの
で、衝撃の際に結晶片15が少々移動しても断線
の心配はない。
ゴム材から成る支持部材20は衝撃の際にはク
ツシヨンとして働き、結晶片15の破損やリード
線22の断線は全くない。また衝撃の際に水晶片
15が多少移動しても直ちに復元し、応力の変化
も残らず共振周波数の変動は著しく小さい。その
際にゴム材から成る支持部材20の硬度はシヨア
Aが15以下の場合は柔か過ぎて、衝撃の際に結晶
片15が噛合部21から外れたり、リード線22
が断線する可能性があり、また硬度シヨアAが80
以上の場合には堅すぎて、製造上の寸法のバラツ
キを吸収できず、圧縮力が強過ぎたり、また噛合
部21でガタが起り、共振周波数の安定性に欠け
る。
ツシヨンとして働き、結晶片15の破損やリード
線22の断線は全くない。また衝撃の際に水晶片
15が多少移動しても直ちに復元し、応力の変化
も残らず共振周波数の変動は著しく小さい。その
際にゴム材から成る支持部材20の硬度はシヨア
Aが15以下の場合は柔か過ぎて、衝撃の際に結晶
片15が噛合部21から外れたり、リード線22
が断線する可能性があり、また硬度シヨアAが80
以上の場合には堅すぎて、製造上の寸法のバラツ
キを吸収できず、圧縮力が強過ぎたり、また噛合
部21でガタが起り、共振周波数の安定性に欠け
る。
24は上部容器であり、下部容器11とは最終
的にハンダ付けや冷間圧接法により接合されて結
晶振動子が構成される。
的にハンダ付けや冷間圧接法により接合されて結
晶振動子が構成される。
また支持部材20の外形寸法を上部容器および
下部容器11から成る容器の内径寸法よりもわず
かに大きく形成すれば、支持部材20は圧縮さ
れ、安定した圧力で結晶片15と噛み合わせるこ
とができるので、結晶片15や支持部材20の寸
法公差を緩和することが可能となる。
下部容器11から成る容器の内径寸法よりもわず
かに大きく形成すれば、支持部材20は圧縮さ
れ、安定した圧力で結晶片15と噛み合わせるこ
とができるので、結晶片15や支持部材20の寸
法公差を緩和することが可能となる。
第4図は本考案の一実施例の結晶振動子の支持
構造の支持部材の斜視図である。支持部材20の
噛合部21,21と第1図の隅部3,3や第2図
の隅部8,8とが噛合する。
構造の支持部材の斜視図である。支持部材20の
噛合部21,21と第1図の隅部3,3や第2図
の隅部8,8とが噛合する。
以上述べてきたように本考案によれば、平面形
状が細長いほぼ矩形の小型な結晶片を耐衝撃性を
有しながら十分な共振尖鋭度を確保できる結晶振
動子の支持構造を提供し得、その効果は極めて大
きいものである。
状が細長いほぼ矩形の小型な結晶片を耐衝撃性を
有しながら十分な共振尖鋭度を確保できる結晶振
動子の支持構造を提供し得、その効果は極めて大
きいものである。
第1図は本考案の一実施例の結晶片の平面図お
よび側面図、第2図は本考案の一実施例の結晶片
の平面図および側面図、第3図は本考案の一実施
例の結晶振動子の支持構造を示す平面図および側
断面図、第4図は本考案の一実施例の結晶振動子
の支持構造の支持部材の斜視図である。 1,6……結晶片、2,7……端部、3,8…
…隅部、4,9……電極膜、5,10……電極リ
ード部、11……下部容器、12……リング、1
3……ガラス部、14……リードピン、15……
結晶片、16……電極膜、17……電極リード
線、18……端部、19……隅部、20……支持
部材、21……噛合部、22……リード線、23
……凹部。
よび側面図、第2図は本考案の一実施例の結晶片
の平面図および側面図、第3図は本考案の一実施
例の結晶振動子の支持構造を示す平面図および側
断面図、第4図は本考案の一実施例の結晶振動子
の支持構造の支持部材の斜視図である。 1,6……結晶片、2,7……端部、3,8…
…隅部、4,9……電極膜、5,10……電極リ
ード部、11……下部容器、12……リング、1
3……ガラス部、14……リードピン、15……
結晶片、16……電極膜、17……電極リード
線、18……端部、19……隅部、20……支持
部材、21……噛合部、22……リード線、23
……凹部。
Claims (1)
- 平面形状が細長いほぼ矩形の厚みすべり結晶振
動子の支持構造において、結晶片の長さ方向の端
部の4つの隅部にそれぞれ噛合する噛合部を有す
る硬度シヨアAが15乃至80のシリコンゴム材から
成る支持部材によつて該結晶片を支持し、該噛合
部の寸法は該結晶片の長さ寸法の8分の1以下に
構成するとともに、該支持部材の一部には該結晶
片の端部のほぼ中央に位置する部位に凹部を形成
し、容器のリードピンを該凹部に延在させて、金
属細線から成るリード線の一端を該リードピンに
固着し、他端を該結晶片の端部に延在した電極リ
ード部に固着されていることを特徴とする結晶振
動子の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7626278U JPS6121859Y2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7626278U JPS6121859Y2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54177881U JPS54177881U (ja) | 1979-12-15 |
JPS6121859Y2 true JPS6121859Y2 (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=28991381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7626278U Expired JPS6121859Y2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121859Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP7626278U patent/JPS6121859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54177881U (ja) | 1979-12-15 |
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