JPS61209464A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS61209464A JPS61209464A JP60050891A JP5089185A JPS61209464A JP S61209464 A JPS61209464 A JP S61209464A JP 60050891 A JP60050891 A JP 60050891A JP 5089185 A JP5089185 A JP 5089185A JP S61209464 A JPS61209464 A JP S61209464A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、画像形成装置例えば電子複写機に関する。
周知のように、近時原稿画像の縮小、拡大機能を有する
電子複写機において、複写可能範囲を表示する表示手段
が開発されている。しかしながら、この表示手段は原稿
台の裏面側に設けられ、原稿台を通して表示するため、
原稿を原稿台にセットした場合、見にくくなることがあ
った。
電子複写機において、複写可能範囲を表示する表示手段
が開発されている。しかしながら、この表示手段は原稿
台の裏面側に設けられ、原稿台を通して表示するため、
原稿を原稿台にセットした場合、見にくくなることがあ
った。
また、縮小、拡大倍率等は操作パネルに表示されている
ため、操作者は原稿台に原稿をセットする際、原稿台と
操作・母ネルの両方を目視しなければならず、操作性に
問題を有していた。
ため、操作者は原稿台に原稿をセットする際、原稿台と
操作・母ネルの両方を目視しなければならず、操作性に
問題を有していた。
この発明は上記事情に基づいてなされたものであり、そ
の目的とするところは、画像形成装置範dおよび被転写
材のサイズ等が見易く、操作性が優れた画像形成装置を
提供しようとするものである。
の目的とするところは、画像形成装置範dおよび被転写
材のサイズ等が見易く、操作性が優れた画像形成装置を
提供しようとするものである。
この発明は、例えば原稿のセット基準となる固定スケー
ルに複写可能範囲を表示する第1の光学表示手段、およ
び複写倍率等を表示する第2の光学表示手段を設けたも
のである。
ルに複写可能範囲を表示する第1の光学表示手段、およ
び複写倍率等を表示する第2の光学表示手段を設けたも
のである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第6図および第7図はこの発明の画像形成装置たとえば
複写機を概略的に示すものである。
複写機を概略的に示すものである。
すなわち、1は複写機本体で、この本体1の上面には原
稿を支承する原稿台(透明ガラス)2が固定されている
。この原稿台2の一端部には原稿のセット基準となる固
定スケール21が設けられ、さらに、原稿台2の近傍に
は開閉自在の原稿カバー1、およびワークテーブル1!
が設けられている。そして、上記原稿台2上にセットさ
れた原稿は、露光ランf4およびミラー5.6.7から
なる光学系が原稿台2の下面に沿って矢印a方向に往復
動することにより、その往復時に露光走査されるように
なっている。
稿を支承する原稿台(透明ガラス)2が固定されている
。この原稿台2の一端部には原稿のセット基準となる固
定スケール21が設けられ、さらに、原稿台2の近傍に
は開閉自在の原稿カバー1、およびワークテーブル1!
が設けられている。そして、上記原稿台2上にセットさ
れた原稿は、露光ランf4およびミラー5.6.7から
なる光学系が原稿台2の下面に沿って矢印a方向に往復
動することにより、その往復時に露光走査されるように
なっている。
この場合、ミラー6.7は光路長を一定に保持するよう
にミラー5の捧の速度にて移動する。
にミラー5の捧の速度にて移動する。
上記光学系の走査による原稿からの反射光、つまり露光
ランf4の光照射による原稿からの反射光は上記ミラー
5,6.7によって反射されたのち変倍用レンズブロッ
ク8を通り、さらにミラー9によって反射されて感光体
ドラム10に導かれ、原稿の像が感光体ドラム100表
面に結像されるようになっている。
ランf4の光照射による原稿からの反射光は上記ミラー
5,6.7によって反射されたのち変倍用レンズブロッ
ク8を通り、さらにミラー9によって反射されて感光体
ドラム10に導かれ、原稿の像が感光体ドラム100表
面に結像されるようになっている。
上記感光体ドラム10は矢印C方向に回転し、まず帯電
用帯電器11によって表面が帯電され、しかるのち原稿
の像がスリット露光されることにより静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像は現像器12によってトナーが付着さ
れることによル可視像化されるようになっている。一方
、用紙(被画像形成体)Pは、選択された上段給紙カセ
ット13あるいは下段給紙カセット14かう送出e=−
ラ15あるいは16で1枚づつ取出され、用紙案内路1
7あるいは18を通ってレジストローラ対19へ案内さ
れ、このローラ対19によって転写部へ送られるように
なっている。ここで、上記各給紙カセット13,14は
、本体1の右側下端部に着脱自在に設けられていて、後
述する操作パネルにおいていずれか一方が選択できるよ
うになっている。なお、上記各給紙カセット13.14
はそれぞれカセットサイズ検知スイ、チロ0エ 、60
.によってカセットサイズが検知されるものである。こ
の検知スイッチ601.60.はサイズの異なるカセッ
トの挿入に応じてオン−オフされる複数のマイクロスイ
ッチにより構成されている。
用帯電器11によって表面が帯電され、しかるのち原稿
の像がスリット露光されることにより静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像は現像器12によってトナーが付着さ
れることによル可視像化されるようになっている。一方
、用紙(被画像形成体)Pは、選択された上段給紙カセ
ット13あるいは下段給紙カセット14かう送出e=−
ラ15あるいは16で1枚づつ取出され、用紙案内路1
7あるいは18を通ってレジストローラ対19へ案内さ
れ、このローラ対19によって転写部へ送られるように
なっている。ここで、上記各給紙カセット13,14は
、本体1の右側下端部に着脱自在に設けられていて、後
述する操作パネルにおいていずれか一方が選択できるよ
うになっている。なお、上記各給紙カセット13.14
はそれぞれカセットサイズ検知スイ、チロ0エ 、60
.によってカセットサイズが検知されるものである。こ
の検知スイッチ601.60.はサイズの異なるカセッ
トの挿入に応じてオン−オフされる複数のマイクロスイ
ッチにより構成されている。
一方、転写部に送られた用紙Pは、転写用帯゛電器20
の部分で感光体ドラム10の表面と密着することによシ
、上記帯電器200作用で感光体ドラム10上のトナー
像が転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電
器2ノの作用で感光体ドラム10から剥離されて搬送ベ
ルト22を搬送され、その後端部に設けられた定着器と
しての定着ローラ対23へ送られ、ここを通過すること
によシ転写像が定着される。そして、定着後の用紙Pは
、排紙ローラ対24によりて本体1外のトレイ25に排
出されるようになっている。また、転写後の感光体ドラ
ム10は、除電用帯電器26によって除電された後、ク
リーナ27で表面の残留トナーが除去され、さらに除′
醒ランプ28で残像が消去されて初期状態に戻るように
なっている。なお、29は本体1内の温度上昇を防止す
るための冷却ファンである。
の部分で感光体ドラム10の表面と密着することによシ
、上記帯電器200作用で感光体ドラム10上のトナー
像が転写される。この転写された用紙Pは、剥離用帯電
器2ノの作用で感光体ドラム10から剥離されて搬送ベ
ルト22を搬送され、その後端部に設けられた定着器と
しての定着ローラ対23へ送られ、ここを通過すること
によシ転写像が定着される。そして、定着後の用紙Pは
、排紙ローラ対24によりて本体1外のトレイ25に排
出されるようになっている。また、転写後の感光体ドラ
ム10は、除電用帯電器26によって除電された後、ク
リーナ27で表面の残留トナーが除去され、さらに除′
醒ランプ28で残像が消去されて初期状態に戻るように
なっている。なお、29は本体1内の温度上昇を防止す
るための冷却ファンである。
第8図は本体IK設けられた操作/4’ネル3Qを示す
ものである。301は複写開始を指令する複写キー、3
0.は複写枚数の設定などを行なうテンキー、301は
各部の動作状態や用紙のジャム等を表示する表示部、3
04は上段、下段給紙カセット13.14を選択するカ
セ。
ものである。301は複写開始を指令する複写キー、3
0.は複写枚数の設定などを行なうテンキー、301は
各部の動作状態や用紙のジャム等を表示する表示部、3
04は上段、下段給紙カセット13.14を選択するカ
セ。
ト選択キー、30.は選択され九カセ、トを表示するカ
セット表示部、306は複写の拡大、RdlJ・倍率を
所定の関係で設定する倍率設定キー、30、は拡大、縮
小倍率を無段階に設定するズームキー、30.は設定さ
れた倍率を表示する表示部、30.は複写濃度を設定す
る濃度設定部である。
セット表示部、306は複写の拡大、RdlJ・倍率を
所定の関係で設定する倍率設定キー、30、は拡大、縮
小倍率を無段階に設定するズームキー、30.は設定さ
れた倍率を表示する表示部、30.は複写濃度を設定す
る濃度設定部である。
第9図は上記のように構成された複写機の各駆動部の駆
動源構成例を示すもので、以下のようなモータで構成さ
れる。すなわち、3ノはレンズ用モータで、変倍を行な
わせるための前記レンズブロック8の位置を移動させる
ためのモータである。32はミラー用モータで、変倍を
行なわせるための前記ミラー5とミラー6.7との間の
距111(光路長)を変更させるためのモータである。
動源構成例を示すもので、以下のようなモータで構成さ
れる。すなわち、3ノはレンズ用モータで、変倍を行な
わせるための前記レンズブロック8の位置を移動させる
ためのモータである。32はミラー用モータで、変倍を
行なわせるための前記ミラー5とミラー6.7との間の
距111(光路長)を変更させるためのモータである。
33は走査用モータで、前記露光ランプ4およびミラー
5、前記ミラー6.7を原稿走査のために移動させるた
めのモータである。34はシャ、り用モータで、変倍時
の感光体ドラム10への帯電器11による荷電幅を調整
するためのシャッタ(図示しない)を移動させるための
モータである。35は現像用モータで、前記現像器12
の現像ローラなどを、駆動するためのモータである。3
6はドラム用モータで、前記感光体ト0ラム10を駆−
動するためのモータである。37は定着用モータで、前
記用紙搬送路22、定着ローラ対23および排紙ローラ
対24を駆動するためのモータである。38は給紙用モ
ータで、前記送出ローラ15,16を駆動するためのモ
ータである。39は紙送り用モータで、前記レジストロ
ーラ対19を駆動するためのモータである。40はファ
ン用モータで、前記冷却ファン29を駆動するためのモ
ータである。
5、前記ミラー6.7を原稿走査のために移動させるた
めのモータである。34はシャ、り用モータで、変倍時
の感光体ドラム10への帯電器11による荷電幅を調整
するためのシャッタ(図示しない)を移動させるための
モータである。35は現像用モータで、前記現像器12
の現像ローラなどを、駆動するためのモータである。3
6はドラム用モータで、前記感光体ト0ラム10を駆−
動するためのモータである。37は定着用モータで、前
記用紙搬送路22、定着ローラ対23および排紙ローラ
対24を駆動するためのモータである。38は給紙用モ
ータで、前記送出ローラ15,16を駆動するためのモ
ータである。39は紙送り用モータで、前記レジストロ
ーラ対19を駆動するためのモータである。40はファ
ン用モータで、前記冷却ファン29を駆動するためのモ
ータである。
第10図は前記光学系3を往復移動させるための扇動機
構を示すものである。すなわち、ミラー5および露光ラ
ンプ4は婦1キャリッジ411に、ミラー6.7は第2
キヤリツー)41゜にそれぞれ支持されており、これら
キャリッジ41□ 、41.は案内レール421.42
□に案内されて矢印a方向に平行移動自在となっている
。即ち、4相ノ母ルスモータ33はプーリ43を駆動す
る。このプーリ43とアイドルプーリ44との間には無
端ベルト45が掛渡されておシ、このベルト45の中途
部にミラー5を支持する第1キヤリツゾ411の一端が
固定されている。一方、ミラー6.7を支持する第2キ
ャリッジ41.のレール42.の案内部46には、レー
ル42.の軸方向に離間して2つのプーリ47,47が
回転自在に設けられており、これらプーリ4フ、4フ間
にワイヤ48が掛渡されている。このワイヤ48の一端
は固定部49に、他端はコイルスプリング50を介して
上記固定部49にそれぞれ固定されている。また、上記
ワイヤ48の中途部罠は第1キヤリツジ41□の一端が
固定されている。したがって、パルスモータ33が回転
することによシ、ベルト45が回転して第1キヤリツジ
41□が移動し、それに伴りて第2キヤリ、ジ41.も
移動する。このとき、プーリ47,47が動滑車の役目
をするため、第1キャリッジ41.に対して第2キャリ
ッジ41.が外の速度にて同一方向へ移動する。なお、
第1.第2キヤリ、ジ411.41□の移動方向は、ノ
母ルスモータ330回転方向を切換えることにより制御
する。
構を示すものである。すなわち、ミラー5および露光ラ
ンプ4は婦1キャリッジ411に、ミラー6.7は第2
キヤリツー)41゜にそれぞれ支持されており、これら
キャリッジ41□ 、41.は案内レール421.42
□に案内されて矢印a方向に平行移動自在となっている
。即ち、4相ノ母ルスモータ33はプーリ43を駆動す
る。このプーリ43とアイドルプーリ44との間には無
端ベルト45が掛渡されておシ、このベルト45の中途
部にミラー5を支持する第1キヤリツゾ411の一端が
固定されている。一方、ミラー6.7を支持する第2キ
ャリッジ41.のレール42.の案内部46には、レー
ル42.の軸方向に離間して2つのプーリ47,47が
回転自在に設けられており、これらプーリ4フ、4フ間
にワイヤ48が掛渡されている。このワイヤ48の一端
は固定部49に、他端はコイルスプリング50を介して
上記固定部49にそれぞれ固定されている。また、上記
ワイヤ48の中途部罠は第1キヤリツジ41□の一端が
固定されている。したがって、パルスモータ33が回転
することによシ、ベルト45が回転して第1キヤリツジ
41□が移動し、それに伴りて第2キヤリ、ジ41.も
移動する。このとき、プーリ47,47が動滑車の役目
をするため、第1キャリッジ41.に対して第2キャリ
ッジ41.が外の速度にて同一方向へ移動する。なお、
第1.第2キヤリ、ジ411.41□の移動方向は、ノ
母ルスモータ330回転方向を切換えることにより制御
する。
また、前記原稿台2には指定された用紙に対応する複写
可能範囲が表示される。即ち、用紙選択キー304によ
って指定された用紙サイズを(P)Ce Py )とし
、倍率設定キー30..30゜によって指定された複写
倍率をKとすると、複写可能範囲(x、y)は、 x #Pz /K y = Py /に となる。この複写可能範囲(x、y)のうち、X方向は
後述する如く、前記スケール2Kに表示され、y方向は
前記第1キヤリツジ41□の遮光板41&上面部に設け
られた移動スケール53によって表示されるようになっ
ている。
可能範囲が表示される。即ち、用紙選択キー304によ
って指定された用紙サイズを(P)Ce Py )とし
、倍率設定キー30..30゜によって指定された複写
倍率をKとすると、複写可能範囲(x、y)は、 x #Pz /K y = Py /に となる。この複写可能範囲(x、y)のうち、X方向は
後述する如く、前記スケール2Kに表示され、y方向は
前記第1キヤリツジ41□の遮光板41&上面部に設け
られた移動スケール53によって表示されるようになっ
ている。
前記第1キヤリツジ41には用紙サイズおよび倍率に応
じてモータ33が駆動されることによシ、所定の位置(
倍率に応じたホームポジション)へ移動するようになっ
ている。そして、複写キー30Kが押されると、第1キ
ャリッジ411は、先ず、第2キャリッジ41.方向へ
移動され、その後ラング4が点灯されて第2キヤリツジ
41□から離れる方向に移動される。
じてモータ33が駆動されることによシ、所定の位置(
倍率に応じたホームポジション)へ移動するようになっ
ている。そして、複写キー30Kが押されると、第1キ
ャリッジ411は、先ず、第2キャリッジ41.方向へ
移動され、その後ラング4が点灯されて第2キヤリツジ
41□から離れる方向に移動される。
原稿の走査が完了されると、ランf4が消灯され、第1
のキャリッジ411は前記ホームポジションに復帰され
る。
のキャリッジ411は前記ホームポジションに復帰され
る。
第11図は全体的な制御回路を示すもので、メインプロ
セッサ群71と第1.第2サブプロセツサ群72.73
とを主体に構成される。上記メインプロセッサ群71は
、操作ノ臂ネル30および各糧スイッチやセンサたとえ
ば前記カセットサイズ検知スイッチ60..60.など
の入力機器75からの入力を検知し、前記各種帯電器を
駆動する高圧トランス76、前記除電ランプ28、前記
クリーナ27のプレードソレノイド27a1前記定着ロ
ーラ対23のヒータ23a1前記露光ランプ4、および
前記各モータ31〜40.58などを制御して、前述の
複写動作を行なうとともに、後述する目盛表示部130
および原稿サイズ、用紙サイズ、複写倍率からなる設定
状態表示部13ノの表示制御を行うものである。
セッサ群71と第1.第2サブプロセツサ群72.73
とを主体に構成される。上記メインプロセッサ群71は
、操作ノ臂ネル30および各糧スイッチやセンサたとえ
ば前記カセットサイズ検知スイッチ60..60.など
の入力機器75からの入力を検知し、前記各種帯電器を
駆動する高圧トランス76、前記除電ランプ28、前記
クリーナ27のプレードソレノイド27a1前記定着ロ
ーラ対23のヒータ23a1前記露光ランプ4、および
前記各モータ31〜40.58などを制御して、前述の
複写動作を行なうとともに、後述する目盛表示部130
および原稿サイズ、用紙サイズ、複写倍率からなる設定
状態表示部13ノの表示制御を行うものである。
、上記モータ31〜40のうち、モータ35゜37.4
0および現像512K)ナーを供給するトナー用モータ
77は、モータドライバ78を介してメインプロセッサ
群71で制御され、%−タ31〜34は、パルスモータ
ドライハフ9を介して第1サブブーセッサ群72で制御
され、モータ36,39.38は、ノやルスモータドラ
イバ80を介して第2サブグロでツサ群73で制御され
る。また、露光ランプ4はランプレギュレータ81を介
してメインプロセッサ群71で制御され、ヒータ23h
はヒータ制御部82を介してメインプロセッサ群71で
制御される。そして、メインプロセッサ群71から第1
.第2サツプロセツサ群72.73へハ谷モータの駆動
、停止命令が送られ第1.第2サブプロセ、す群72,
73からメイングロセ。
0および現像512K)ナーを供給するトナー用モータ
77は、モータドライバ78を介してメインプロセッサ
群71で制御され、%−タ31〜34は、パルスモータ
ドライハフ9を介して第1サブブーセッサ群72で制御
され、モータ36,39.38は、ノやルスモータドラ
イバ80を介して第2サブグロでツサ群73で制御され
る。また、露光ランプ4はランプレギュレータ81を介
してメインプロセッサ群71で制御され、ヒータ23h
はヒータ制御部82を介してメインプロセッサ群71で
制御される。そして、メインプロセッサ群71から第1
.第2サツプロセツサ群72.73へハ谷モータの駆動
、停止命令が送られ第1.第2サブプロセ、す群72,
73からメイングロセ。
す群71へは各モータの駆動、停止状態を示すステータ
スが送られる。また、第1サブプロセッサ群72には、
モータ31〜34の各初期位置を検出する位置センサ8
3からの位置情報が入力されている。
スが送られる。また、第1サブプロセッサ群72には、
モータ31〜34の各初期位置を検出する位置センサ8
3からの位置情報が入力されている。
第12図はメインプロセッサ群71の構成例を示すもの
である。すなわち、91はワンチップマイクロコンピュ
ータ(以後単にマイコンと略称する)であり、入出力ポ
ート92を介して図示しない操作パネルのキー人力検知
および各種表示制御などを行う。また、マイコン91は
入出力/−ト93〜96によって拡張されている。そし
て、入出力ポート93には高圧トランス26、モータド
ライバ78、ラングレギュレータ81およびその他出力
などが接続され、入出力ポート94には用紙サイズを検
知するサイズスイッチおよびその個入力が接続され、入
出力ポート95には複写条件設定スイッチおよびその個
入力などが接続される。なお、入出力ポート96はオプ
ション用である。
である。すなわち、91はワンチップマイクロコンピュ
ータ(以後単にマイコンと略称する)であり、入出力ポ
ート92を介して図示しない操作パネルのキー人力検知
および各種表示制御などを行う。また、マイコン91は
入出力/−ト93〜96によって拡張されている。そし
て、入出力ポート93には高圧トランス26、モータド
ライバ78、ラングレギュレータ81およびその他出力
などが接続され、入出力ポート94には用紙サイズを検
知するサイズスイッチおよびその個入力が接続され、入
出力ポート95には複写条件設定スイッチおよびその個
入力などが接続される。なお、入出力ポート96はオプ
ション用である。
第13図は第1サブプロセッサ群72の構成例を示すも
のである。すなわち、101はマイコンであり、メイン
プロセッサ群71と接続されている。102はt!ルス
モータの相切換間隔時間制御用のプログラマブル・イン
ターバル・タイマであシ、マイコン101かも設定値が
セットされることにより、それに基づいてカウントシ、
カウントアウトすると終了・臂ルスをマイコン101の
割込ラインに出力する。上記タイマ102には基準クロ
ックパルスが入力されている。また、マイコン101に
は、前記位置センサ83からの位置情報が入力されると
ともに、入出力ポート103,104が接続されている
。
のである。すなわち、101はマイコンであり、メイン
プロセッサ群71と接続されている。102はt!ルス
モータの相切換間隔時間制御用のプログラマブル・イン
ターバル・タイマであシ、マイコン101かも設定値が
セットされることにより、それに基づいてカウントシ、
カウントアウトすると終了・臂ルスをマイコン101の
割込ラインに出力する。上記タイマ102には基準クロ
ックパルスが入力されている。また、マイコン101に
は、前記位置センサ83からの位置情報が入力されると
ともに、入出力ポート103,104が接続されている
。
そして、上記入出力ポート104には、前記・譬ルスモ
ータドライバ79を介してモータ31〜34が接続され
ている。なお、上記入出力ポート103は、谷ノ母ルス
モータのステータス信号のメインプロセ、す群71への
出力などに使用される。
ータドライバ79を介してモータ31〜34が接続され
ている。なお、上記入出力ポート103は、谷ノ母ルス
モータのステータス信号のメインプロセ、す群71への
出力などに使用される。
第14図は第2サブゾロセ、す群vstvm成例を示す
ものである。すなわち、110はマイコンでアリ、メイ
ングロセッサ#21と接続さレテいる。112は・母ル
スモータの相切換間隔時間制御用のプログラマブル・イ
ンターバル・タイマであり、マイコン111から設定値
がセットされることにより、それに基づいてカウントシ
、カウントアウトすると終了ノ臂ルスを出力する。この
終了ノJ?ルスはラッチ回路113にラッチされ、その
出力はマイコン111の割込ラインと入出力ポート入力
ラインに供給される。
ものである。すなわち、110はマイコンでアリ、メイ
ングロセッサ#21と接続さレテいる。112は・母ル
スモータの相切換間隔時間制御用のプログラマブル・イ
ンターバル・タイマであり、マイコン111から設定値
がセットされることにより、それに基づいてカウントシ
、カウントアウトすると終了ノ臂ルスを出力する。この
終了ノJ?ルスはラッチ回路113にラッチされ、その
出力はマイコン111の割込ラインと入出力ポート入力
ラインに供給される。
また、マイコン111には入出力ポート114が接続さ
れており、この入出力/−ト114Fcは前記t4ルス
モータドライバ80を介してモータ36,3B、39.
58が接続されている。
れており、この入出力/−ト114Fcは前記t4ルス
モータドライバ80を介してモータ36,3B、39.
58が接続されている。
第15図はパルスモータの制御回路を示すもので、入出
力?−)127(第13図、第14図の入出力ポート1
04,114に相当)Kはパルスモータドライバlz
z (第1 x図o)+#スモータドライバ79.80
に相当)が接続さし、このパルスモータドライバ122
にノ2ルスモータ123(前記パルスモータ31〜34
゜36.38.39に相当>(7)6巻mAIA、BI
Bが接続される。
力?−)127(第13図、第14図の入出力ポート1
04,114に相当)Kはパルスモータドライバlz
z (第1 x図o)+#スモータドライバ79.80
に相当)が接続さし、このパルスモータドライバ122
にノ2ルスモータ123(前記パルスモータ31〜34
゜36.38.39に相当>(7)6巻mAIA、BI
Bが接続される。
第16図はパルスモータの速度制御方法を示すもので、
(a)図はノ々ルスモータの速度曲線であり、(b)図
は相切換間隔を示している。この図から明らかなように
、始めは相切換間隔が長く、徐々に短くし、やがて等間
隔になり、再び徐々に長くなり、停止する。すなわち、
これはパルスモータのスルーアップおよびスルーダウン
を示し、始めは自起動領域から立上9、高速領域で使用
し、やがて立下ることである。なお、tl。
(a)図はノ々ルスモータの速度曲線であり、(b)図
は相切換間隔を示している。この図から明らかなように
、始めは相切換間隔が長く、徐々に短くし、やがて等間
隔になり、再び徐々に長くなり、停止する。すなわち、
これはパルスモータのスルーアップおよびスルーダウン
を示し、始めは自起動領域から立上9、高速領域で使用
し、やがて立下ることである。なお、tl。
t2・・・txは相切換間隔の時間を示す。
次に1この発明の要部について説明する。
第1図に示す如く、前述した原稿のセット基 ・準とな
る固定スケール2□には原稿の複写可能範囲を示す第1
の光学表示手段としての目盛表示部130が固定スケー
ル2□の長手方向に沿って設けられている。この目盛表
示部130は例えば液晶表示素子によりて構成されてお
シ、各セグメント130□は前述した用紙サイズと設定
された倍率によって求められるX方向の複写可能範囲に
対応して前記メインプロセッサ群71によシ選択的に点
灯制御されるものである。
る固定スケール2□には原稿の複写可能範囲を示す第1
の光学表示手段としての目盛表示部130が固定スケー
ル2□の長手方向に沿って設けられている。この目盛表
示部130は例えば液晶表示素子によりて構成されてお
シ、各セグメント130□は前述した用紙サイズと設定
された倍率によって求められるX方向の複写可能範囲に
対応して前記メインプロセッサ群71によシ選択的に点
灯制御されるものである。
尚、第1図は全セグメント1301を点灯した状態を示
している。
している。
また、固定スケール2にの中央部には第2の光学表示手
段としての設定状態表示部13ノが設けられている。こ
の設定状態表示部131は原稿サイズ表示部132.複
写倍率表示部133゜用紙サイズ表示部134からなり
、これら各表示部132,133,134はそれぞれ例
えば液晶表示素子によって構成されている。このうち、
倍率表示部133は前記操作・母ネル30の表示部30
.に表示されている内容が表示され、用紙サイズ表示部
134にはカセット選択キー304によって選択された
上段あるいは下段給紙カセット13.14に収納されて
いる用紙のサイズが表示される。この用紙のサイズは前
述したマイクロスイッチ60□ 、6o、の出力信号よ
シ認識することができる。また、原稿サイズ表示部13
2には例えば設定された倍率と用紙サイズから求められ
る原稿のサイズが表示される。
段としての設定状態表示部13ノが設けられている。こ
の設定状態表示部131は原稿サイズ表示部132.複
写倍率表示部133゜用紙サイズ表示部134からなり
、これら各表示部132,133,134はそれぞれ例
えば液晶表示素子によって構成されている。このうち、
倍率表示部133は前記操作・母ネル30の表示部30
.に表示されている内容が表示され、用紙サイズ表示部
134にはカセット選択キー304によって選択された
上段あるいは下段給紙カセット13.14に収納されて
いる用紙のサイズが表示される。この用紙のサイズは前
述したマイクロスイッチ60□ 、6o、の出力信号よ
シ認識することができる。また、原稿サイズ表示部13
2には例えば設定された倍率と用紙サイズから求められ
る原稿のサイズが表示される。
第2図は目盛表示部130.設定状態表示部131の表
示の一例を示すものであ、9、A4の原稿を86チ縮小
してB5の用紙に複写する場合を示している。このとき
、目盛表示部130ではこの条件におけるX方向の複写
可能範囲を示すセグメント130..130□が点灯さ
れる。
示の一例を示すものであ、9、A4の原稿を86チ縮小
してB5の用紙に複写する場合を示している。このとき
、目盛表示部130ではこの条件におけるX方向の複写
可能範囲を示すセグメント130..130□が点灯さ
れる。
このX方向の複写可能範囲は固定スケール2□の中央を
基準として表示される。また、この目盛表示部130の
表示制御としては、例えば複写倍率と用紙サイズより求
められるX方向の複写可能範囲に対応して点灯させるセ
グメント130、.1’30.(D位置情報f:ROM
(リード・オンリー・メモリ)に記憶しておき、この
位置情報を複写可能範囲に対応して読出すようにすれば
よい。
基準として表示される。また、この目盛表示部130の
表示制御としては、例えば複写倍率と用紙サイズより求
められるX方向の複写可能範囲に対応して点灯させるセ
グメント130、.1’30.(D位置情報f:ROM
(リード・オンリー・メモリ)に記憶しておき、この
位置情報を複写可能範囲に対応して読出すようにすれば
よい。
第3図乃至第5図はそれぞれ目盛表示部130と移動ス
ケール53とを用いて接与可能範囲を表示している状態
を示すものである。即ち、第3図はA4の原稿Gを倍率
100チとしてA4の用紙に複写する場合を示している
。また、第4図はA5の原稿Gを倍率141%でA4の
用紙に複写する場合を示している。さらに、第5図はA
4/1..2の原稿Gを倍率120チでA4の用紙に複
写する場合である。この場合、A 471.2に相当す
る定形の原稿サイズは無いため、原稿サイズ表示部13
2に表示は行なわれない。
ケール53とを用いて接与可能範囲を表示している状態
を示すものである。即ち、第3図はA4の原稿Gを倍率
100チとしてA4の用紙に複写する場合を示している
。また、第4図はA5の原稿Gを倍率141%でA4の
用紙に複写する場合を示している。さらに、第5図はA
4/1..2の原稿Gを倍率120チでA4の用紙に複
写する場合である。この場合、A 471.2に相当す
る定形の原稿サイズは無いため、原稿サイズ表示部13
2に表示は行なわれない。
上記実施例によれば、固定スケール2Kにその長手方向
に沿って目盛表示部130を設け、この目盛表示部13
0のセグメン)Z、?0.を適宜点灯してX方向の複写
可能範囲を表示している。このように、目盛表示部13
0を固定スケール2□に設けたことによシ、原稿台2に
原稿をセットした状態においても複写可能範囲が見える
ため、複写可能範囲を容易に確認することができるもの
である。
に沿って目盛表示部130を設け、この目盛表示部13
0のセグメン)Z、?0.を適宜点灯してX方向の複写
可能範囲を表示している。このように、目盛表示部13
0を固定スケール2□に設けたことによシ、原稿台2に
原稿をセットした状態においても複写可能範囲が見える
ため、複写可能範囲を容易に確認することができるもの
である。
また、固定スケール2□に原稿サイズ表示部132、複
写倍率表示部133.用紙サイズ表示部134からなる
設定状態表示部131を設けている。し念がって、原稿
を原稿台2にセットする場合、操作パネル30に視線を
移さすとも必要な情報を目視確認することができるため
、操作性が良好なものである。
写倍率表示部133.用紙サイズ表示部134からなる
設定状態表示部131を設けている。し念がって、原稿
を原稿台2にセットする場合、操作パネル30に視線を
移さすとも必要な情報を目視確認することができるため
、操作性が良好なものである。
尚、上記実施例では目盛表示部130および設定状態表
示部131を液晶表示素子で構成したが、これに限らず
、例えば発光ダイオードやEL(エレクトロ・ルミネセ
ンス)素子で構成することも可能である。
示部131を液晶表示素子で構成したが、これに限らず
、例えば発光ダイオードやEL(エレクトロ・ルミネセ
ンス)素子で構成することも可能である。
また、設定状態表示部131をドツトマトリクス表示器
とすれば、I、ETTER(レター)サイズやFOLI
O(フォリオ)サイズ等も表示可能である。
とすれば、I、ETTER(レター)サイズやFOLI
O(フォリオ)サイズ等も表示可能である。
その他、この発明の安上を変えない範囲で種々変形実施
可能なことは勿論である。
可能なことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上、詳述したようにこの発明によれば、画像形成可能
範囲および被転写材のサイズ等が見易く、操作性が優れ
た画像形成装置を提供できる。
範囲および被転写材のサイズ等が見易く、操作性が優れ
た画像形成装置を提供できる。
第1図はこの発明に係わる画像形成装置の一実施例を示
すものであや、要部のみを示す平面図、第2図は第1図
の異なる表示状態を示す平面図、第3図乃至第5図はそ
れぞれ異なる表示状態を示す平部の平面図、第6図、第
7図はこの発明が適用される画像形成装置の構成を示す
ものであり、第6図は概観斜視図、第7図は側断面図、
第8図は操作・々ネルの構成を示す平面図、第9図は駆
動部の構成を示す斜視図、第10図は光学系の駆動機構
を概略的に示す斜視図、第11図は全体的な制御回路を
示す構成図、第12図はメインプロセッサ群の構成図、
第13図は第1サブプロセッサ群の構成図、第14図は
第2サブプロセッサ群の構成図、第15図はi4ルスモ
ータの制御回路を示す概略構成図、第16図はパルスモ
ータの速度制御方法を説明するだめの図である。 1・・・複写機本体、2・・・原稿台、2□・・・固定
スケール、2.・・・開口部、30・・・操作・母ネル
、30 m 、 30 b−操作キー、411−@第1
キャリッジ、41a・・・遮光板、53・・・移動スケ
ール、71・・・メインプロセッサ群、130・・・目
盛表示部、131・・・設定状態表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
第2図 第3図 第4図 第5図 O 昭和 年 月 日
すものであや、要部のみを示す平面図、第2図は第1図
の異なる表示状態を示す平面図、第3図乃至第5図はそ
れぞれ異なる表示状態を示す平部の平面図、第6図、第
7図はこの発明が適用される画像形成装置の構成を示す
ものであり、第6図は概観斜視図、第7図は側断面図、
第8図は操作・々ネルの構成を示す平面図、第9図は駆
動部の構成を示す斜視図、第10図は光学系の駆動機構
を概略的に示す斜視図、第11図は全体的な制御回路を
示す構成図、第12図はメインプロセッサ群の構成図、
第13図は第1サブプロセッサ群の構成図、第14図は
第2サブプロセッサ群の構成図、第15図はi4ルスモ
ータの制御回路を示す概略構成図、第16図はパルスモ
ータの速度制御方法を説明するだめの図である。 1・・・複写機本体、2・・・原稿台、2□・・・固定
スケール、2.・・・開口部、30・・・操作・母ネル
、30 m 、 30 b−操作キー、411−@第1
キャリッジ、41a・・・遮光板、53・・・移動スケ
ール、71・・・メインプロセッサ群、130・・・目
盛表示部、131・・・設定状態表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
第2図 第3図 第4図 第5図 O 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原稿のセット基準となるスケールを有し、セットさ
れた原稿を光学的に走査して被転写材に原稿の画像と対
応する像を形成する画像形成装置において、前記スケー
ルに設けられ画像形成可能範囲をスケールの長手方向に
移動して表示する第1の光学表示手段と、前記スケール
に設けられ少なくとも被転写材のサイズを表示する第2
の光学表示手段とを具備したことを特徴とする画像形成
装置。 2)前記第2の光学表示手段は原稿サイズおよび画像形
成倍率を表示することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の画像形成装置。 3)前記第1、第2の光学表示手段はそれぞれ液晶表示
装置からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の画像形成装置。 4)前記第1、第2の光学表示手段はそれぞれ発光表示
装置からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050891A JPS61209464A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050891A JPS61209464A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209464A true JPS61209464A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12871354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60050891A Pending JPS61209464A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209464A (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60050891A patent/JPS61209464A/ja active Pending
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