JPS61209457A - 電子写真用感光体の導電性基体表面の加工方法 - Google Patents
電子写真用感光体の導電性基体表面の加工方法Info
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- JPS61209457A JPS61209457A JP4982085A JP4982085A JPS61209457A JP S61209457 A JPS61209457 A JP S61209457A JP 4982085 A JP4982085 A JP 4982085A JP 4982085 A JP4982085 A JP 4982085A JP S61209457 A JPS61209457 A JP S61209457A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G5/10—Bases for charge-receiving or other layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明4導電性基体上に感光層を設けてなる電子写真用
感光体の導電性基体の表面加工法に関する。
感光体の導電性基体の表面加工法に関する。
電子写真用感光体(以下単に感光体とも称する)は、電
子写真方式の複写機やプリンタなど、いわゆる電子写真
装置に装着使用される。その際、例えば代表的な電子写
真方式であるカールソン方式の乾式複写機においては、
感光体はまずコロナ放電などにより表面に一様に静電荷
を帯電させられる。その後、この表面を画偉露光するこ
とによシ、露光部の静電荷が消滅して光gRK応じた静
電潜像が感光体表面に形成される。次にこの静電潜像に
トナーを付着させてトナー像とし、そのトナー像を紙な
どに転写し定着させて複写1偉をうる。一方、感光体は
表面に残っている静電荷を電気的。
子写真方式の複写機やプリンタなど、いわゆる電子写真
装置に装着使用される。その際、例えば代表的な電子写
真方式であるカールソン方式の乾式複写機においては、
感光体はまずコロナ放電などにより表面に一様に静電荷
を帯電させられる。その後、この表面を画偉露光するこ
とによシ、露光部の静電荷が消滅して光gRK応じた静
電潜像が感光体表面に形成される。次にこの静電潜像に
トナーを付着させてトナー像とし、そのトナー像を紙な
どに転写し定着させて複写1偉をうる。一方、感光体は
表面に残っている静電荷を電気的。
光学的に除電され、さらに付着残存しているトナーをブ
ラシあるいはブレードなどで機械的に除去され1表面を
清浄にされて繰り返し使用に備える。
ラシあるいはブレードなどで機械的に除去され1表面を
清浄にされて繰り返し使用に備える。
この残存トナーを機械的に除去する、いわゆるクリーニ
ング工程において、感光体の感光層表面にかなりの荷重
が加わる。したがって、感光層と基体との間には、この
力により感光層が剥離しない程度の接着性が要求される
。
ング工程において、感光体の感光層表面にかなりの荷重
が加わる。したがって、感光層と基体との間には、この
力により感光層が剥離しない程度の接着性が要求される
。
感光体の導電性基体(以下単に基体とも称する)の表面
は、その電子写真特性および複写1偉特性の均一性の観
点からは、できるだけ凹凸のない平滑な鏡面が望ましい
が、基体表面を鏡面加工仕上げKすると、前述の感光層
の接着性の点で問題が生じる。
は、その電子写真特性および複写1偉特性の均一性の観
点からは、できるだけ凹凸のない平滑な鏡面が望ましい
が、基体表面を鏡面加工仕上げKすると、前述の感光層
の接着性の点で問題が生じる。
鏡面仕上げの基体表面と感光層との間に有機接着剤の中
間層を設けて接着性をあげることが行われたが、不純物
の混入、残留電位の上昇などの電子写真特性の劣化など
の欠点があった。
間層を設けて接着性をあげることが行われたが、不純物
の混入、残留電位の上昇などの電子写真特性の劣化など
の欠点があった。
基体表面を粗面化して感光層のくいつきを良くし接着性
をめげることは有効な方法である。しかしながら、基体
の表面を粗すこと自体は感光体の電子写真特性および複
写画像特性の均一性の点では好ましくないことであり、
したがって、好適な接着性をえるための必要最少限の粗
さで均一に粗す方法、しかも有害な不純物の混入、付着
ができるだけ少ない方法が望ましく、各種の粗面化法が
提案されている。
をめげることは有効な方法である。しかしながら、基体
の表面を粗すこと自体は感光体の電子写真特性および複
写画像特性の均一性の点では好ましくないことであり、
したがって、好適な接着性をえるための必要最少限の粗
さで均一に粗す方法、しかも有害な不純物の混入、付着
ができるだけ少ない方法が望ましく、各種の粗面化法が
提案されている。
鏡面仕上げの基体表面を化学的にエツチングする方法は
、均一な粗面をえる点では有効な方法であるが、基体と
感光層との間の接着強度が充分に見られない。またエツ
チングの前後処理工程が複雑であるという欠点があった
。
、均一な粗面をえる点では有効な方法であるが、基体と
感光層との間の接着強度が充分に見られない。またエツ
チングの前後処理工程が複雑であるという欠点があった
。
また、液体ホーニングによる粗面化は、長周期のうねり
や面粗度の不均一を生じて、感光体の電子写真特性の不
均一と劣化を生ずることとなる。
や面粗度の不均一を生じて、感光体の電子写真特性の不
均一と劣化を生ずることとなる。
研削法や超仕上げ法は、前述の方法に比較してかなり有
効な方法と考えられるが、砥石の部分的な目詰りによる
面粗度の不均一が生じる。また研削中の切れ刃の自生作
用として、砥粒の破砕、脱落があり、これら脱落、破砕
した砥粒が基体表面に食いこみ残留することを避けえな
い。さらK。
効な方法と考えられるが、砥石の部分的な目詰りによる
面粗度の不均一が生じる。また研削中の切れ刃の自生作
用として、砥粒の破砕、脱落があり、これら脱落、破砕
した砥粒が基体表面に食いこみ残留することを避けえな
い。さらK。
砥石の目詰りを防止し砥粒の切れ刃の自生作用を促進す
るために、水や油などの切削剤を用いるため、砥石の食
いこみとともKこれら切削剤も残留し、粗面化後の洗浄
に複雑な工程を必要とし、超音波洗浄などを行なっても
、これら残留している砥粒、切削剤を完全に除去するこ
とは蕩かしい。
るために、水や油などの切削剤を用いるため、砥石の食
いこみとともKこれら切削剤も残留し、粗面化後の洗浄
に複雑な工程を必要とし、超音波洗浄などを行なっても
、これら残留している砥粒、切削剤を完全に除去するこ
とは蕩かしい。
このような砥石の目詰シによる面粗度の不均一や砥粒お
よび切削剤の残留により、感光体の電子写真特性の不均
一、劣化また複写画像の不均一、特に致命的な局部的画
像欠陥が生じる欠点があった。
よび切削剤の残留により、感光体の電子写真特性の不均
一、劣化また複写画像の不均一、特に致命的な局部的画
像欠陥が生じる欠点があった。
本発明の目的は、前述の各種表面仕上げ加工法の欠点を
除去し、感光体の基体表面を感光層との適切な接着強度
かえられる面粗度に均一に、しかも致□命的な局部的画
像欠陥の要因となる有害物が残留しないように粗し、良
好な電子写真特性と画像特性音゛える表面仕上げ加工方
法を提供することにある。
除去し、感光体の基体表面を感光層との適切な接着強度
かえられる面粗度に均一に、しかも致□命的な局部的画
像欠陥の要因となる有害物が残留しないように粗し、良
好な電子写真特性と画像特性音゛える表面仕上げ加工方
法を提供することにある。
本発明の目的は、感光体の表面の最終仕上げ加工として
、柔軟性のめる基材に研磨砥粒を納会させた研磨テープ
によって研磨、粗面化を行うことによって達成される。
、柔軟性のめる基材に研磨砥粒を納会させた研磨テープ
によって研磨、粗面化を行うことによって達成される。
前記の研磨テープとは、柔軟性のある基材、例えばポリ
エステルフィルムに研磨砥粒を接着剤で固着したもので
、薄いシートのテープ状のものでめる。この研磨テープ
の砥粒固着面を研磨すべき基体表面に押圧して研磨する
と、研磨テープの柔軟性のために砥粒が破砕、脱落する
ほどの力は加わらないので、砥粒の破砕、脱落を生じる
ことなく研磨が行われ、しかもこの研磨によシそれ以前
の加工時に基体表面に食いこみ残留している砥粒その他
の異物を取り除くことができる。ただし、この研磨テー
プは同一の研磨面を繰り返し使用すると目詰りによる粗
面化異常が起きるため、同−研磨面での研磨は1回のみ
とする必要がある。
エステルフィルムに研磨砥粒を接着剤で固着したもので
、薄いシートのテープ状のものでめる。この研磨テープ
の砥粒固着面を研磨すべき基体表面に押圧して研磨する
と、研磨テープの柔軟性のために砥粒が破砕、脱落する
ほどの力は加わらないので、砥粒の破砕、脱落を生じる
ことなく研磨が行われ、しかもこの研磨によシそれ以前
の加工時に基体表面に食いこみ残留している砥粒その他
の異物を取り除くことができる。ただし、この研磨テー
プは同一の研磨面を繰り返し使用すると目詰りによる粗
面化異常が起きるため、同−研磨面での研磨は1回のみ
とする必要がある。
また、この研磨テープによる研磨粗面化は従来の砥石研
削法に比較して研削力は弱い。従って、基体の加工にあ
たっては、切削加工と砥石研削を行った後に1仕上げ加
工として、研磨テープによる研磨粗面化と残留している
砥粒その他の異物の除去を行うのが基体加工時間の短縮
となり有効である。
削法に比較して研削力は弱い。従って、基体の加工にあ
たっては、切削加工と砥石研削を行った後に1仕上げ加
工として、研磨テープによる研磨粗面化と残留している
砥粒その他の異物の除去を行うのが基体加工時間の短縮
となり有効である。
以下本発明を実施例について図を参照しながら説明する
。
。
実施例1.〜3゜
第1図は本発明の一実施例を概念的に示す構成図であっ
て、第1図(a)図は基体を円筒軸の方向からみた側面
図であり、第1図(b)図は円筒軸に直角の方向からみ
た側面図である。
て、第1図(a)図は基体を円筒軸の方向からみた側面
図であり、第1図(b)図は円筒軸に直角の方向からみ
た側面図である。
外表面に切削加工と砥石研削を施し表面粗さRS(JI
S十点平均粗さ)0.6〜0.8μmとしたアルミニウ
ム円筒状基体1が旋盤(図示されてはいない)K取りつ
けられる。また、研磨テープ供給ローラ4、研磨テープ
巻き取りロー25.これらローラを回転駆動するモータ
6、テンションローラ7゜これを回転駆動するトルクモ
ータ8が配設された研磨装置2が同じく旋盤に取りつけ
られ、研磨テープ3がセットされる。円筒状基体1を所
定方向に回転させ、その外表面に研磨テープ3が所定圧
力で押しつけられ、円筒状基体1の回転方向と逆の方向
に走りながら、かつ円筒状基体1の軸方向に徐々に移動
しながら、表面の研磨と粗面化を行う。研磨テープ3の
押しつけ圧は基体1と研磨装置2との相対位置およびト
ルクモータ8に連結されたテンションローラ7によって
調節され、また研磨テープ3の走行速度はモータ6に連
結された研磨テープ供給ロー54および研磨テープ巻き
取りローラ5によって調整される。研磨テープ30円筒
状基体ユの軸方向への移動は研磨装置2全体を軸方向に
移動させることによって行われる。
S十点平均粗さ)0.6〜0.8μmとしたアルミニウ
ム円筒状基体1が旋盤(図示されてはいない)K取りつ
けられる。また、研磨テープ供給ローラ4、研磨テープ
巻き取りロー25.これらローラを回転駆動するモータ
6、テンションローラ7゜これを回転駆動するトルクモ
ータ8が配設された研磨装置2が同じく旋盤に取りつけ
られ、研磨テープ3がセットされる。円筒状基体1を所
定方向に回転させ、その外表面に研磨テープ3が所定圧
力で押しつけられ、円筒状基体1の回転方向と逆の方向
に走りながら、かつ円筒状基体1の軸方向に徐々に移動
しながら、表面の研磨と粗面化を行う。研磨テープ3の
押しつけ圧は基体1と研磨装置2との相対位置およびト
ルクモータ8に連結されたテンションローラ7によって
調節され、また研磨テープ3の走行速度はモータ6に連
結された研磨テープ供給ロー54および研磨テープ巻き
取りローラ5によって調整される。研磨テープ30円筒
状基体ユの軸方向への移動は研磨装置2全体を軸方向に
移動させることによって行われる。
上述のような研磨方法により、日東電気工業■製の研磨
テープ3種類を用い、下記条件によって外径80m+
+肉厚3m+長さ328霞のアルミニウム円筒状基体の
表面加工を行ない、実施例1〜3の基体をえた。各実施
例の研磨テープの種類および見られた基体表面の粗さを
第1我に示す。
テープ3種類を用い、下記条件によって外径80m+
+肉厚3m+長さ328霞のアルミニウム円筒状基体の
表面加工を行ない、実施例1〜3の基体をえた。各実施
例の研磨テープの種類および見られた基体表面の粗さを
第1我に示す。
加工条件
研磨テープテンション 5 kg研磨速度(基体
外周面速度) 6m/分研磨テープ走行速度
0.5m/分研磨テープ軸方向移動速度 6w/回転
(基体)ダフニーカット 研削剤 (商品名)MS−5(
出光興産■製) 第1表 比較例1゜ 実施例1〜3と同寸法のアルミニウム円筒状基体に切削
加工を施し、その後下記条件にて砥石研削を行い比較例
1の基体をえた。その表面のJIS十点平均粗1は0.
6μmでめった。
外周面速度) 6m/分研磨テープ走行速度
0.5m/分研磨テープ軸方向移動速度 6w/回転
(基体)ダフニーカット 研削剤 (商品名)MS−5(
出光興産■製) 第1表 比較例1゜ 実施例1〜3と同寸法のアルミニウム円筒状基体に切削
加工を施し、その後下記条件にて砥石研削を行い比較例
1の基体をえた。その表面のJIS十点平均粗1は0.
6μmでめった。
加工条件
使用砥石 FBB Goす100
0(日本特殊研砥■製) 砥石圧 0.8kg/cj研磨速
度(研磨外周面速度) 1ユOm/分砥石おくシ
1.5■/回転実施例4゜ 実施例1〜3お工び比較例10基坏を洗浄を行った後、
基体温度70℃でセレン・テルル合金を膜厚60μm真
空蒸着し、電子写真用感光体とした。これらの感光体に
ついて、表面粗さに関係するセレ/・テルル層の基体へ
の接着性、表面粗さの均一性に関係するハーフトーンの
画像均一性、砥粒。
0(日本特殊研砥■製) 砥石圧 0.8kg/cj研磨速
度(研磨外周面速度) 1ユOm/分砥石おくシ
1.5■/回転実施例4゜ 実施例1〜3お工び比較例10基坏を洗浄を行った後、
基体温度70℃でセレン・テルル合金を膜厚60μm真
空蒸着し、電子写真用感光体とした。これらの感光体に
ついて、表面粗さに関係するセレ/・テルル層の基体へ
の接着性、表面粗さの均一性に関係するハーフトーンの
画像均一性、砥粒。
研削剤など異物の基体表面への残留に関係するハーフト
ーンの白抜は欠陥について調査した。
ーンの白抜は欠陥について調査した。
接着性は、重量15g 、径8mの鋼球f 1 mの高
さから感光体の表面に落下させた後、セロファンテープ
(日パン製Ml 405 )を鋼球落下部分のセレン・
テルル感光層面に接着し、その後七ロ7ア/テープを強
制剥離したときのセレン・テルル層(7)剥離した基体
表面積により評価する。
さから感光体の表面に落下させた後、セロファンテープ
(日パン製Ml 405 )を鋼球落下部分のセレン・
テルル感光層面に接着し、その後七ロ7ア/テープを強
制剥離したときのセレン・テルル層(7)剥離した基体
表面積により評価する。
○印・・・・・・鋼球落下部のみ剥離
△印・・・・・・剥離面積1−以下
×印・・・・・・テープ接着中全面剥離ハーフトーンの
画像均一性はカールソン方式の乾式複写機に感光体を装
着し、標準チャート(電子写真学会1982111L
3チヤート)を2万枚複写した後、A3用紙の大きさの
ハーフトーン原稿を複写し、複写されたハーフトーン画
像の画質の均一性を目視評価する。
画像均一性はカールソン方式の乾式複写機に感光体を装
着し、標準チャート(電子写真学会1982111L
3チヤート)を2万枚複写した後、A3用紙の大きさの
ハーフトーン原稿を複写し、複写されたハーフトーン画
像の画質の均一性を目視評価する。
O印・・・・・・全面にわたって画質均一Δ印・・・・
・・部分的にすじがみられるハーフトーンの白抜は欠陥
は前述のハーフトーン画像のうち感光体1回転分の面積
部分(824−)に発生している白抜は欠陥の数で評価
する。
・・部分的にすじがみられるハーフトーンの白抜は欠陥
は前述のハーフトーン画像のうち感光体1回転分の面積
部分(824−)に発生している白抜は欠陥の数で評価
する。
評価結果を第2表に示す。
第2表
また、実施例1〜3.比較例1のそれぞれの条件で加工
した基体について、基体表面への砥粒の残留状況を顕微
鏡で調べた結果、比較例1においては約5個/(60μ
i X 45μmの面積)の残留砥粒があったが、実施
例1〜3においては残留砥粒は認められなかった。これ
らの評価結果より、各実施例は比較例に比べて砥粒その
他の異物の残留を防ぐ優れた方法であり、特に実施例1
.3は基体表面を均一に接着性良く粗面化し、かつ砥粒
などの残留の認められない、非常に有効な基体表面粗面
化の方法であることが判る。
した基体について、基体表面への砥粒の残留状況を顕微
鏡で調べた結果、比較例1においては約5個/(60μ
i X 45μmの面積)の残留砥粒があったが、実施
例1〜3においては残留砥粒は認められなかった。これ
らの評価結果より、各実施例は比較例に比べて砥粒その
他の異物の残留を防ぐ優れた方法であり、特に実施例1
.3は基体表面を均一に接着性良く粗面化し、かつ砥粒
などの残留の認められない、非常に有効な基体表面粗面
化の方法であることが判る。
実施例5,6
第2図は本発明の他の実施例を概念的に示す構成図でろ
って、牙2図(a)図は基体を円筒軸の方向からみた側
面図、第2図(b)図は円筒軸に直角の方向からみた側
面図である。
って、牙2図(a)図は基体を円筒軸の方向からみた側
面図、第2図(b)図は円筒軸に直角の方向からみた側
面図である。
外表面に切削加工、砥石研削を施されたアルミニウム円
筒状基体1が旋盤(図示されてはいない)に取り付けら
れる。また研磨テープ供給ロー24゜研磨テープ巻き取
りローラ5゜これらローラを回転[K動するモータ6、
テンションローラマ、これを回転駆動するトルクモータ
8.研磨テープ3t−基体表面に押圧するコンタクトロ
ーラ10をシャフトに装着されているエアシリンダ9を
配設された研磨装置2が同じく旋盤に取り付けられ、研
磨テープ3がセットされる。円筒状基体1を所定方向に
回転させ、その外表面に研磨テープ3がコンタクトロー
ラ10.エアシリンダ9を介してエア圧によシ所定圧力
で押しつけられ、円筒状基体10回転方向と逆の方向に
走りながら、かつ円筒状基体lの軸方向に徐々に移動し
ながら、表面の研磨と粗面化を行う。研磨テープ3のた
わみを防止するためにトルクモータ8に連結したテンシ
ョンローラ7によって所要のテンションが研磨テープ3
にかけられ、また研磨テープ30走行速度はモータ6に
連結した研磨テープ供給ローラ4および研磨テープ巻き
取りローラ5によって調整される。研磨テープ3の円筒
状基体1の軸方向への移動は研磨装置2全体を軸方向に
移動させることによって行われる。
筒状基体1が旋盤(図示されてはいない)に取り付けら
れる。また研磨テープ供給ロー24゜研磨テープ巻き取
りローラ5゜これらローラを回転[K動するモータ6、
テンションローラマ、これを回転駆動するトルクモータ
8.研磨テープ3t−基体表面に押圧するコンタクトロ
ーラ10をシャフトに装着されているエアシリンダ9を
配設された研磨装置2が同じく旋盤に取り付けられ、研
磨テープ3がセットされる。円筒状基体1を所定方向に
回転させ、その外表面に研磨テープ3がコンタクトロー
ラ10.エアシリンダ9を介してエア圧によシ所定圧力
で押しつけられ、円筒状基体10回転方向と逆の方向に
走りながら、かつ円筒状基体lの軸方向に徐々に移動し
ながら、表面の研磨と粗面化を行う。研磨テープ3のた
わみを防止するためにトルクモータ8に連結したテンシ
ョンローラ7によって所要のテンションが研磨テープ3
にかけられ、また研磨テープ30走行速度はモータ6に
連結した研磨テープ供給ローラ4および研磨テープ巻き
取りローラ5によって調整される。研磨テープ3の円筒
状基体1の軸方向への移動は研磨装置2全体を軸方向に
移動させることによって行われる。
上述の研磨方法により下記条件により外径80aa+肉
厚3■、長さ328■のアルミニウム円筒状基体の表面
加工を行った。その際コンタクトローラの材質を変えて
実施例5.6の基体をえた。各実施例に使用したコンタ
クトローラの材質および見られた基体表面の粗さを第3
表に示す。
厚3■、長さ328■のアルミニウム円筒状基体の表面
加工を行った。その際コンタクトローラの材質を変えて
実施例5.6の基体をえた。各実施例に使用したコンタ
クトローラの材質および見られた基体表面の粗さを第3
表に示す。
加工条件
研磨テープ GO+ 2000(日東電気
工業■製) 研磨テープテンション 5kg 研磨速度(基体外周面速度) 5m/分コンタクト
ローラ圧力 5〜10kg / 25 wa研
磨テープ走行速度 0.5m/分研磨テープ軸
方向移動速度 6鳩/回転(基体)ダフニーカット
(商品 研削剤 名) Ha −5(出光興産
■製) 2才3表 実施例5.6の基体を洗浄後、基体温度70℃でセレン
・テルル合金を膜厚60μm真空蒸着し、電子写真用感
光体を作製し、これら感光体について実施例4に準じて
特性評価を行った結果、第4表に示第4表 また、基体表面の砥粒残留は実施1〜3と同様に認めら
れなかった。実施例5.6も実施例1゜3と同様に優れ
た基体表面加工法であることが判るが、さらに前記コン
タクトローラ10を設置したことKより基体表面への研
磨テープの押圧力を大きくし研削力を増すことができる
ので、事前の砥石研削工程を省略することも可能となる
。
工業■製) 研磨テープテンション 5kg 研磨速度(基体外周面速度) 5m/分コンタクト
ローラ圧力 5〜10kg / 25 wa研
磨テープ走行速度 0.5m/分研磨テープ軸
方向移動速度 6鳩/回転(基体)ダフニーカット
(商品 研削剤 名) Ha −5(出光興産
■製) 2才3表 実施例5.6の基体を洗浄後、基体温度70℃でセレン
・テルル合金を膜厚60μm真空蒸着し、電子写真用感
光体を作製し、これら感光体について実施例4に準じて
特性評価を行った結果、第4表に示第4表 また、基体表面の砥粒残留は実施1〜3と同様に認めら
れなかった。実施例5.6も実施例1゜3と同様に優れ
た基体表面加工法であることが判るが、さらに前記コン
タクトローラ10を設置したことKより基体表面への研
磨テープの押圧力を大きくし研削力を増すことができる
ので、事前の砥石研削工程を省略することも可能となる
。
さらにまた、コンタクトローラの形状を、第3図の正面
図に示すようにローラlOの両端に面とりのように傾斜
tつけた形状とすると、研磨テープ3の両サイドがコン
タクトローラの形状に洛ってコンタクトローラ側にまが
り研磨テープのエッヂが基体表面に触れなくなる。かく
して、実施例1〜3の研磨作業において、研磨テープが
基体軸方向に移動するときに研磨テープのエッヂによっ
て発生することがある°送りマーク″(部分的な深い傷
)を防ぐことができることにな抄有効でおる。
図に示すようにローラlOの両端に面とりのように傾斜
tつけた形状とすると、研磨テープ3の両サイドがコン
タクトローラの形状に洛ってコンタクトローラ側にまが
り研磨テープのエッヂが基体表面に触れなくなる。かく
して、実施例1〜3の研磨作業において、研磨テープが
基体軸方向に移動するときに研磨テープのエッヂによっ
て発生することがある°送りマーク″(部分的な深い傷
)を防ぐことができることにな抄有効でおる。
本発明の研磨方法によって見られる基体表面粗さは、研
磨テープの種類、加工条件、研磨回数などを適切に選ぶ
ことによって任意に所望の値にすることができる。
磨テープの種類、加工条件、研磨回数などを適切に選ぶ
ことによって任意に所望の値にすることができる。
前述のように、電子写真用感光体の導電性基体の最終の
表面加工を柔軟性のある研磨テープによる研磨とする本
発明の方法は、基体を全表面にわたって均一に、かつ感
光層と適切な接着強度のえられる粗度に粗すことができ
、しかも複写画像上致命的欠陥の要因となる砥粒その他
の有害な異物が除去できる、非常に有効な基体表面の粗
面化加工法である。このような加工を施された基体を用
いて感光体を作製すると、電子写真特性と耐久性に優れ
良好な画像特性を有し、殊に複写画像上致命的な欠陥と
なる画像白抜けが皆無である極めて優れた電子写真感光
体がえられる。
表面加工を柔軟性のある研磨テープによる研磨とする本
発明の方法は、基体を全表面にわたって均一に、かつ感
光層と適切な接着強度のえられる粗度に粗すことができ
、しかも複写画像上致命的欠陥の要因となる砥粒その他
の有害な異物が除去できる、非常に有効な基体表面の粗
面化加工法である。このような加工を施された基体を用
いて感光体を作製すると、電子写真特性と耐久性に優れ
良好な画像特性を有し、殊に複写画像上致命的な欠陥と
なる画像白抜けが皆無である極めて優れた電子写真感光
体がえられる。
オニ図は本発明の一実施例を示す概念的な構成図で、第
1図(a)図は円筒状導電性基体の軸方向からみた側面
図、オニ図(b)図は円筒状4[性基体の軸に直角な方
向からみた側面図である。牙2図は本発明の他の実施例
を示す概念的な構成図で、第2図(a)図は円筒状導電
性基体の軸方向からみた側面図、第2図(b)図は円筒
状導電性基体の軸に直角な方向からみた側面図でるる。 第3図は第2図に示したコンタクトローラの一形状を示
す正面図である。 1・・・導電性基体、2・・・研磨装置、3・・・研磨
テープ。 二、Lロ シ M1図 第2 図 第3図
1図(a)図は円筒状導電性基体の軸方向からみた側面
図、オニ図(b)図は円筒状4[性基体の軸に直角な方
向からみた側面図である。牙2図は本発明の他の実施例
を示す概念的な構成図で、第2図(a)図は円筒状導電
性基体の軸方向からみた側面図、第2図(b)図は円筒
状導電性基体の軸に直角な方向からみた側面図でるる。 第3図は第2図に示したコンタクトローラの一形状を示
す正面図である。 1・・・導電性基体、2・・・研磨装置、3・・・研磨
テープ。 二、Lロ シ M1図 第2 図 第3図
Claims (1)
- 1)電子写真用感光体の導電性基体の表面の加工方法に
おいて、該表面の最終仕上げ加工として柔軟性のある基
材に研磨砥粒を結合させた研磨テープによつて研磨、粗
面化を行うことを特徴とする電子写真用感光体の導電性
基体表面の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4982085A JPS61209457A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 電子写真用感光体の導電性基体表面の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4982085A JPS61209457A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 電子写真用感光体の導電性基体表面の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209457A true JPS61209457A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12841741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4982085A Pending JPS61209457A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 電子写真用感光体の導電性基体表面の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209457A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08257889A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-08 | Toyota Motor Corp | 研摩装置 |
US6383063B1 (en) | 1998-04-03 | 2002-05-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Polishing apparatus and polishing method |
JP2007007818A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | 研磨加工方法および研磨加工装置 |
JP2013119148A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 研磨装置、及びそれにより研磨された画像形成装置用の導電性ローラ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974567A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-27 | Olympus Optical Co Ltd | 電子写真感光体 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP4982085A patent/JPS61209457A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974567A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-27 | Olympus Optical Co Ltd | 電子写真感光体 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08257889A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-08 | Toyota Motor Corp | 研摩装置 |
US5865669A (en) * | 1995-03-24 | 1999-02-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Abrasive machining apparatus equipped with a device for facilitating replacement of abrasive tape |
US6383063B1 (en) | 1998-04-03 | 2002-05-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Polishing apparatus and polishing method |
JP2007007818A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | 研磨加工方法および研磨加工装置 |
JP4687285B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2011-05-25 | 日産自動車株式会社 | 研磨加工方法および研磨加工装置 |
JP2013119148A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 研磨装置、及びそれにより研磨された画像形成装置用の導電性ローラ |
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